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ご案内:「白銀の丘」に小雲雀さんが現れました。 (01/11-22:24:59)
ご案内:「白銀の丘」に鶺鴒さんが現れました。 (01/11-22:25:29)
小雲雀 > (さあ、やって風呂敷抱えてやって来たるは一面の雪景色。銀の尻尾がゆるるっと背後で立ち上がって、後ろに続いている筈の相棒を振り返った。) 見ろ、鶺鴒!雪だ! (01/11-22:26:59)
鶺鴒 > (さくり、さくり、踏み締める雪は裸足には冷たいが、其処は山犬、お山の子。さして問題は無いように、丸っこい瞳を瞬いて、薄く細い月明かりに照らされた周囲を見渡した。) はしゃぎ過ぎると危ないぞ、小雲雀。此処は視界が悪い上に、鼻が利き辛い。 (01/11-22:29:33)
小雲雀 > (む。相棒の反応には、ちょっぴり不満げに唇を尖らせる。屋敷に籠もっていると、こんなに広々とした雪原を見る機会はそうそう無いのだ。ぱたん、ぱたんっ、不機嫌そうに尻尾を振って) 失敬な。日頃のお前よりは、ワシの方が落ち着いているぞ。 (01/11-22:36:04)
ご案内:「白銀の丘」にクォールツさんが現れました。 (01/11-22:36:34)
鶺鴒 > 日頃のお前より、今のお前に落ち着きが足りていないから、俺が忠言をするのだろう。(ふふ、り。立ち尻尾をゆるりゆるりと揺らして、先を歩く相棒に続く。しかし警戒はしておくべきだろう、と鼻をすんすん鳴らして) 【足元に大きな穴ーっ。ずっぽり埋まっちゃうかも。】 (01/11-22:38:57)
鶺鴒 > Σぅ、…あ!(周囲に気を払い過ぎたのが祟った。ずっぽり、埋まった子供の身体は、白い雪から茶色い耳が覗くだけ。雪原に生える尖った耳が、ぴくぴく) (01/11-22:40:15)
クォールツ > (いつものように屋敷より。ふらりと森を散歩していれば、気が付けば辺り一面銀世界に。確か1度2度来た場所だったかと、ゆっくりと周囲を見渡した。 寒さをもろともしない身は、冷たい雪にも足を取られることなくサクサク歩を進める。お二方の気配には、気付けるだろうか) (01/11-22:41:53)
小雲雀 > まったく、お前は、そうワシを言いくるめ……(ぷりぷりっ。耳と尻尾を立てて先へ進むものの、不意に後方の足音が、消えた。あれ、と背後を振り返れば、地面から耳が生えているのでしょう。びゃっ!っと毛が逆立って) せ、せせ、鶺鴒ぃいい!!!!!!(叫び声は、きっと嫌でもお散歩中の麗しの魔族様の耳に届きましょうぞ。あわあわっ、穴の脇へ膝を着いて、おろおろとしているご様子で) (01/11-22:45:10)
ご案内:「白銀の丘」に和武翔さんが現れました。 (01/11-22:47:30)
クォールツ > (はて。少し前に友人宅でお会いした方の気配がするような。 こくりと首を傾げれば、ちょうどそこに少年の絶叫が届いた。ぉや?と只ならぬご様子に、サクサク雪を踏み締め。そちらへと。黒尽くめの姿と藍の髪が、そちらの視界にも入りましょう)  どうなさったのですか、小雲雀さ――あぁ。(声を掛け、同時に近くまで来れば状況を理解した。すっぽりと地面に隠れた相方さんのお姿。雪から生えた耳)>小雲雀 (01/11-22:49:32)
和武翔 > (ジムが終わって、書類をコンビニのポストに出しに行こうとしたところに神隠しに合う子。地元は恐ろしい。 一面が真っ白になったところで、地元もまっしろなのでほとんど違和感がなかった。だけれど、あまりにも建物がなさすぎるその風景に眉間にしわを寄せる。)((…もしかして。))(もしかしなくても、迷い込んでます。む。としながら、モズモズと音をならして雪を踏みしめ歩き続ける、そのうちクォールツたちからも黒いコートを着た男がみえてくるんじゃないかなと) (01/11-22:51:10)
小雲雀 > (雪原の惨劇にすっかり意識を奪われていた山犬は、声を掛けられて初めて相手の存在に気付いたようで、ぴゃっ!っと再び耳と尻尾の毛が逆立った、ものの、見上げてみれば知った顔だ。) あ、…そ、その、急に、鶺鴒が、消えてしまって…まして、だな…でしてっ(ぐるぐるぐる。山犬は 混乱 している!)>クォールツ (01/11-22:52:24)
小雲雀 > (ぐるぐる、しているものの周囲へ意識が払える程度には、どうにか注意力を取り戻した。そう、クォールツの後ろに人影が見えるのでせう。 それが実は探し人なのだけれど、鼻の利く相棒は今や雪の中。耳と尻尾をピーン!と立てて、警戒の視線を向けるよう。…だが、頻繁におろおろと下を見て、相手を見て)>わぶしょ (01/11-22:55:14)
ご案内:「白銀の丘」にミィルさんが現れました。 (01/11-22:57:01)
クォールツ > やはり鶺鴒さんですか……空洞があったのかもしれませんね。小雲雀さん、少し離れて。(逆立つ耳としっぽに、安心させるようにニコリと微笑んで。貴方まで巻き込まれてはいけませんので、とやんわり後退を促そう。お耳の生える場へス としゃがめば、口の中で小さく風の術を唱え)  ――風よ。(紅い瞳を揺らめかせ、その手に風を発動させ、足下へ――鶺鴒が埋もれた穴へそれを向ける。彼の周囲の雪を、すっぽりと空へと退かせればいいなっ)>小雲雀 (01/11-22:58:03)
ミィル > (ぽわーっと飛んでくる少女。ふらふらと飛んでこんな場所に着た。)・・・ゆき。(ぴこーん、と何か思いつく。早速雪玉を転がし始め、雪だるまを作り始める。) (01/11-22:59:09)
クォールツ > (足下に埋まる鶺鴒と雪に意識を集中していたため、翔の気配に気付くのは少し遅れるでしょう。鶺鴒へ腕を伸ばし、穴から救い上げられる程に雪が退かせることが出来れば、ようやくチラとそちらへ視線を向けようか)>翔 (01/11-22:59:59)
和武翔 > ((クォールツ?))(この真っ白の中に黒づくめに青い髪。そしてあの身長といえばなんとなく思いつくのはその人だった。でも、名前を呼んで全然違う人だったら恥もいいところなので、何も言わずにそちらへ近寄っていくようです。ふと見えた白い子にもきづいているがまったくもって気を向けていない。もし、あれがクォールツなら、子供でもいじくってるのだろうかなんて考えながら)>クォールツ方面 (01/11-23:00:15)
和武翔 > (クォールツと目が合えば、やっぱり。なんて心の中で。あいさつはないものの片手をあげて。)>クォールツ (01/11-23:02:20)
小雲雀 > (相手の声に、ばっ!とクォールツへ視線を戻すと、ちょっぴり涙目でぶんぶんと勢いよく頷こう。じりじり、っと後退して、耳が徐々に垂れてゆく。 しかしながら、飛び上がる雪にぱっと表情を輝かせて相棒の名を呼びませう) せ、せきれい…! (なんせそんな現状、意識は相棒と雪に釘付けで、少女には気付かないようだ。)>クォールツ、ミィル (01/11-23:02:46)
クォールツ > (雪に膝を付き、風を起こして何やらやっているようです。いつもならきちんと挨拶するのでしょうが、今は少年の救出が優先だ。軽く会釈するに留めた)  鶺鴒さん。腕、伸ばせますか?掴まって。(雪を上手く退かすことが出来れば、穴の中へと声を掛け、両腕を伸ばす。 辺りはきっと柔らかな雪だろう。自分まで落ちないように注意しながら)>翔、鶺鴒 (01/11-23:05:27)
ミィル > おけー。(まずは1個目の自分と同じくらいの直径を持つ雪玉を作る。)うん、おっきーなー。めざせ2mのかべー。(そういうとその雪玉を放置してもう1つの雪玉を転がしにかかる。しかし・・・雪球が転がっていくのに気づかない。きっと鶺鴒の方へと転がっていくだろう。)>ALL (01/11-23:05:42)
鶺鴒 > (流石に雪の中はお寒う御座いました。震える小さな手を伸ばして、はしっと掬い出す手に縋り付き。)せ、世話を…お掛けして…すまない…(ふるふるっ。耳がぺたーっと伏せて、有り難い腕に身体を預けよう。 ぴすぴす、冷えた鼻を鳴らせば、あれ、と少し目を瞬いたりして、クォールツの後ろへ視線を向けたような。)>クォールツ、翔 (01/11-23:08:48)
和武翔 > (雪だるまを転がして遊ぶ子なんて地元ではどこにでもいるので、気にしていない様子。クォールツの隣まで来て。) 何してんだい。子供がうまったのか? (ポケットに手をつっこんで子供二人を見下ろし。)>クォールツ (01/11-23:09:05)
小雲雀 > (相棒の姿が見えたらば、ほーっと脱力感に耳と尻尾が垂れた。が、転がり来る雪玉…だと…?! 今の惨劇故か、ビクゥ!っと耳と尻尾が立って、ばっとクォールツの翔の足許へ逃げ込むようだ。)>ALL (01/11-23:13:04)
クォールツ > (ぷるぷる震えるちっちゃな手に、あぁ。と眉を下げて。ひょぃ、と軽々小さな体を引き上げよう。ぽす、と抱き止める形で) もう大丈夫ですよ。寒かったですね。(子供には父性本能をくすぐられるのか、友人の仕えるお子様だというのもあり、ナデナデと雪が残っているかもしれない茶の髪を撫でようと。小雲雀さんへ向けても、肩越しににこりと微笑もう)>鶺鴒、小雲雀 (01/11-23:13:26)
小雲雀 > (相棒の姿が見えたらば、ほーっと脱力感に耳と尻尾が垂れた。が、転がり来る雪玉…だと…?! 今の惨劇故か、ビクゥ!っと耳と尻尾が立って、ばっとクォールツと翔の足許へ逃げ込むようだ。)>ALL (01/11-23:13:29)
和武翔 > (子供二人の行動には特に阻止することはない。足許へと逃げ込むならそのまま逃げ込ませるようだ。 かといって転がってくる雪を止めることもしない。クォールツがなんとかしてくれるだろうと、人任せにしている) (01/11-23:15:08)
クォールツ > みたいです。空洞でもあったのでしょう。 所で――(スィ と空いた手の指先を、転がり来る雪玉へ向けた。ピタリとそれは止まり、更に転がるなら余所へと方向転換してコロンコロン) 見えてるなら止めて下さいよ、翔くん。(これ、と視線で雪玉を指し。遅ればせながらこんばんは、と続けた。翔と、それから雪玉を作っているミィルへ向けて)>翔、ミィル (01/11-23:18:58)
鶺鴒 > (救け上げて頂いた腕の中へぽすんと納まれば、父の貫禄だろうか、流石の安心感。ほーっと相棒と同じく力が抜けて、雪を落として頂いた頭で尖った耳がぴるぴると震える。) 周囲には…気を払っておりましたが、足元が留守に…なっていた、ようで…ありがとう、ございました。(へにゃ、と眉を下げて笑って、やっぱり、ちらりと翔を見る。鼻をすんすん。間違いない、ような?なんて思案顔。)>クォールツ、翔 (01/11-23:19:46)
小雲雀 > (クォールツは、相棒を抱いているので大変そうだ。しかも恩人。 その点、見知らぬ翔ならば 盾 に しても 問題 あるまい! なんて、子供の理論。特に阻止されないのなら、翔の脚へ、後ろからわっしとタックルまがいに引っ付こうと。雪玉が止まったなんて知らない。)>翔 (01/11-23:22:04)
和武翔 > ここらへんの雪もやわらけぇからな。俺もよく雪はねするときに体うまる。(特に川の近くは危ないんです。なんていらない情報をつぶやいて。クォールツが止めないのであれば自分も小雲雀を置いて自分だけ避けようと軽いステップで方向転換しようt─── としたところ、小雲雀にタックルを食らった!!) ぬぉぁ!? <ボスッ!>(あまりにも予想外な出来事すぎた、珍しく声をあげてその場に倒れこむことだろう。雪だるまは回避。 こんな出来事のせいで、止めてくださいという言葉に返事はできなかった) (01/11-23:24:18)
ミィル > はーい。(クォールツの返事に手を振る。そして雪玉を見ると消えてる。)あれ?どこいったー?(そういいながらまた雪球を探す。そして・・・今度は胴体に使う予定だった2m級の雪球が転がっていくだろう・・・)>ALL (01/11-23:25:50)
クォールツ > (ぽふっ、と翔の後ろへ隠れる小雲雀を見れば、おやおや。とクスリ、微笑ましげに笑って) 大丈夫ですよ、小雲雀さん。(可愛いなぁ、とふふり。鶺鴒の身体に落ちた雪を払い、力が抜けてしまえばしっかりと支えましょう。寒さを感じない身であれば、雪にぺたんと座ってても問題ない!) どう致しまして。足下では無理もありませんよ。 ところで、今日はお二人だけですか?(カラスは?とようやく敬称なしでも、友人の名を口にすることへの抵抗は薄れつつあるようだ)>鶺鴒 (01/11-23:26:30)
小雲雀 > (まさかのタッチダウーーン!和武翔、雪原に沈む!もとい、一緒にぼすんっと倒れ込むようで) ぅぎゃ…!!(なんとも可愛らしくない悲鳴が出たが、ぐぬぬ、っと身を起こせば、今度は特大サイズの雪球が目に…入るの…だろうか。耳と尻尾の毛が、すわぁっ!っと逆立って、クォールツの声にそっちを見て、倒れ込んだ翔を見て、がしぃっと翔の脚を掴むと引き摺ってクォールツ方面へ向かおうとするような、なんだか大惨事。)>翔 (01/11-23:29:16)
和武翔 > (小雲雀が埋まった場所はどこにあたりますか?) (01/11-23:32:00)
小雲雀 > (埋まったのは鶺鴒で、クォールツの傍。その後方に、小雲雀と翔、の位置になるかと。) (01/11-23:33:09)
クォールツ > っと。(再び転がり来る更なる大玉。そこでようやく、玉の出所がミィルの作ったそれだと気付いた様子。下りとなる位置にいては危ないかと、鶺鴒を抱え とと。と上方へ向けて数歩上がろう。後ろのお二人も避けることは出来るだろう――と思って単にこれも避けたのだが、何か聞こえてくる叫び声と悲鳴。抱っこ状態で振り向けば、雪に倒れ込んでる姿が目に入るだろうか?) (01/11-23:35:42)
鶺鴒 > (翔へ視線を向けていたらば、相棒の酷いタックルも目に入ったのでしょう。あぁ…、って顔をして、そうっと視線をクォールツへ戻して、尻尾をふりふりっ。) はい、本日は主様が世話になった方へ御礼を、と我ら二人で赴いた次第です。なかなか、恩人にお逢い出来ませんで。(やっと呂律も落ち着いた。実はクォールツへも御礼が有ったりするのだけれど、本日は持っていないのです。失敗した!なんて思っているのは秘密。耳が、そろーんっと垂れたような。)>クォールツ (01/11-23:35:56)
鶺鴒 > (抱き上げられるようならば、もふっとクォールツの首へ引っ付いたよう。何事だろうかと瞳をぱちぱち瞬いたりして、雪球に気付くと、はっ!と、耳を立てて翔と相棒の様子を窺うようで) (01/11-23:37:38)
和武翔 > ひっぱるな!服に雪はいんだろうがと!(救出してくれようとしているのにもかかわらず足を引っ張ろうとすると、げしげしと小雲雀を蹴ろうと。飛ばすほどではなく はなせ。 というような軽いものです。クォールツが2mのソレを止めようとしないならば、小雲雀の首根っこをつかんでタックルの仕返しと言わんばかりに鶺鴒が埋まったであろうその穴の横に投げつけた。成功すれば。小雲雀が雪の山をつくって山がその雪玉の転がる方向を少しずらして鶺鴒が埋まったであろう穴にはまることでしょう。 さてうまくいくか!) (01/11-23:37:52)
和武翔 > ひっぱるな!服に雪はいんだろうがよ!(救出してくれようとしているのにもかかわらず足を引っ張ろうとすると、げしげしと小雲雀を蹴ろうと。飛ばすほどではなく はなせ。 というような軽いものです。クォールツが2mのソレを止めようとしないならば、小雲雀の首根っこをつかんでタックルの仕返しと言わんばかりに鶺鴒が埋まったであろうその穴の横に投げつけた。成功すれば。小雲雀が雪の山をつくって山がその雪玉の転がる方向を少しずらして鶺鴒が埋まったであろう穴にはまることでしょう。 さてうまくいくか!) (01/11-23:38:13)
小雲雀 > (足での抗議に、ぐぬぅ!っと拗ねた顔をすれば、ぺっと小さな手を離して耳と尻尾がぷりぷり立ち上がる) 折角、命を拾ってやろうと云うのに、失礼なや…っ?!(自分のタックルを棚に上げて可愛げのない事を言う半ば、不意に掴まれた首根っこ。そして飛ぶ景色。ずべっしゃぁーん!っと、華麗に山犬は飛んだ! 偶数で和武翔の奇策成功、奇数でまさかのほーるいんわん。) [6面1個 2=2] (01/11-23:42:26)
小雲雀 > (和武翔の奇策は大成功! 子供の身体がずしゃぁ!っと雪の山を作り上げ、大きな雪球は、先ほどの穴へすぽーん!っと綺麗にはまったようです。そんな傍らで、雪に埋まる山犬の子供は、ふるふると打ち震えるようで、がっばぁ!っと、雪まみれの顔を上げた) き、っさまぁああああ!!!!!其処へなおれぇええ!!!(がるるるぅ!)>翔 (01/11-23:44:44)
クォールツ > (揺れるしっぽに思わず口元が綻んだ。引っ付いて下されば、ぽかぽか(予想)体温にほんゎりしちゃいそうなひんやり肌なのです) カラスの?(そう言われて真っ先に思い浮かぶのは、例のこと。となれば恩人というのは、ミストのことだろうかと思いつつ)  ちょ、ちょっと翔くん!?(鶺鴒につられるように振り返れば、ちょうど翔が小雲雀を放り投げた瞬間で。何やってるんですかっ!?と珍しく声を荒げ、鶺鴒を抱っこしたまま翔の元へ。ぐぃ、と投げたその腕を掴もうと。 うん、鶺鴒抱っこしたままで)>鶺鴒、翔 (01/11-23:46:18)
和武翔 > へへ。いい仕事したじゃねぇかい。(雪玉が静止したのに少しほっとしつつも、吠える子犬にイラッとして、ビシィと小雲雀をゆびさし) 大体てめぇが突然タックルしてくるのがわりぃんだろうがよ!うなってんじゃねぇ!クソガキ!!(がるるるぅ!)>小雲雀 (01/11-23:46:52)
ミィル > あれー?(また消えた。と思ったらそっちに落ちていたのかと思って駆け寄る。)・・・そっちにゆきだま落ちてこなかったー?(首をかしげる) (01/11-23:47:23)
和武翔 > なんだい。 (小雲雀にたいしてギャーギャーさわいでたものの、腕を掴まれればムスっとした顔でクォールツを見上げて。がるる。)>クォールツ (01/11-23:48:24)
鶺鴒 > (体温は正に子犬のぽっかぽか。問い掛けにこっくり頷いたものの、その後ろで、相棒が、空を飛んだ。流石に目を真ん丸くして) こ、小雲雀…!!(思わず相棒の名を呼んで、でもやっぱり「翔」だった。思わず翔を見て、雪まみれで吠える相棒を見て、不意に聞こえた少女の声にミィルを見て、きょとんっ。) あ…、雪球とは、あれの事、か?(穴にすっぽり埋まった雪球を指し示しましょう)>クォールツ、翔、ミィル (01/11-23:51:58)
ミィル > うん。(こくこく、とうなずく。面倒になってきたのか頭は術で作ろうとため息を。)ゆきだるまー。(いきなり地面から真っ黒で大きな手が出てくると、雪合戦の雪玉を丸めるように1.4m程度の雪玉を丸めていく)>鶺鴒 (01/11-23:53:26)
小雲雀 > うぐぐ……(ぐぬぬぅ!タックルを責められると、流石にぐうの音も出ない。が、死守した風呂敷包みを腕にすくっと立ち上がれば、たんっと素早く翔の元へ駆け寄って、こちらを示す指先へ、がぶー!っと、子犬がじゃれる程度の甘噛みを仕掛けようと試みた!)>翔 (01/11-23:56:33)
クォールツ > 何だじゃありません。こんな小さい方に何してるんですか!(タックルからの雪べしゃー!は見てないものの、たとえ見ていたとしても大人げないと今のように叱ったことでしょう。 鶺鴒抱っこしたままなので、若干迫力が薄れてしまう気はするが)>翔 (01/11-23:56:39)
和武翔 > 助けてやったんだ。(クォールツの荒げた声にしれっと返して。まるで悪いと思っていない顔。そんなことをしているのもつかの間、指を指したその指を小雲雀に噛まれることでしょう。) っ!! (悲鳴は上げない。ぎり。と歯を食いしばって。) …このガキィ…… 安全装置のねぇバンジージャンプを体験させてやろうか。 (イライライライライラ。)>クォールツ、小雲雀 (01/11-23:59:04)
鶺鴒 > (ゆきだるま、の言葉に大きな雪球の意味をやっとこ納得。小さい身体で、そんなに大きなものを作ろうとしていたのか…と、思いきや、不意に飛び出た黒い手に耳と尻尾がピーン!ぱちくりっ、と驚いたようにミィルと黒い手を見比べたりして)>ミィル (01/12-00:00:39)
鶺鴒 > (クォールツの腕の中で、ぽかぽかぬくぬくお寛ぎ、だったものの相棒と翔の声に、は!っとして、視線をそちらへ投げ掛け) ま…っ、待て!待てだ、小雲雀!御品をお渡しするのは、その御仁だ!(わたわた、泥試合の様相を見せ始めた相棒にマテ!の指示を飛ばして)>小雲雀 (01/12-00:02:46)
クォールツ > (ぽっかぽか!対してこれの肌は冷たいので、ひゃっ!となるのにご注意下さいっ。名残惜しいもののいい加減、そっ。とその身を降ろしましょうか) 恩人というのは、ミストさんのことでしょうか?(でしたら、時狭間にいらっしゃると思いますが。と冬眠を知らないこれはそう続けて)  そういうのは助けたとは言いません。ほら、怒ってるじゃないですか。(がぶーっ!にさすが犬なのだなと妙なところで感心しつつ、しれっとした返事に半眼で返す)>鶺鴒、翔 (01/12-00:02:50)
ミィル > どしたのー?(首をかしげる)あ、これわたしのだよー。ほーい。(雪玉を黒い手が胴体に載せる。そして真っ黒な手が消えると今度はミィル、真っ黒な塊を作る。目と眉毛と口、それに鼻だ。)つける?(と聞いて見せよう。)>鶺鴒 (01/12-00:03:14)
小雲雀 > (甘噛みなので、血は出ない。ぺっ、と指を吐き出せば、つーん!と顔を背けて) ふん、ばんじーじゃんぷか何だか知らないが、子供のやることでこうも激昂するとは大人げな……(相棒から、マテコールが入りました。ぴた、と動きを止めて、ギシギシギシっと硬い動きで翔を見て、クォールツと相棒を見て、それから翔へ視線を戻した) ………、わぶしょー、か?(顔色が、悪いよ。)>翔 (01/12-00:05:43)
和武翔 > 雪玉とまったんだからいいじゃねえかよ。かてぇこというんじゃねぇよ。(べ。と舌をだして。お説教は勘弁といった表情を浮かべて、手をヒラリ。)>クォールツ (01/12-00:06:32)
和武翔 > いいか、子供だろうが大人だろうが、年齢なんて関係ねぇんだよ。子供だからって許されると思うな。 (←自分のこと完全に棚にあげてる。背を向ける相手をじとーっと見下ろして。) … は? (なんだか、名前を呼ばれた。どう見ても自分の世界の人間ではない。自分の世界の人間ならば名を知られていてもおかしくないとおもうものの、相手はどうみても子供である。ボクシングに興味があるとは思えない。) …。 (どういうこと?といった表情でクォールツを見上げた)>小雲雀、クォールツ (01/12-00:08:49)
ミィル > えー!(許されないと聞いてしょんぼり。やりすぎてしまったのかとため息をつく。)・・・(雪玉の張本人なんていい出せずにいる。)>和武翔 (01/12-00:10:23)
鶺鴒 > 誠に、有り難う御座いました。 (下ろして頂けば、深々と頭を下げる後ろで立ち尻尾がぱたこんぱたこん。顔を上げると、ふるふるっと首を横に振って) いえ、ミスト様には無事にお渡し出来まして、後はレミ様、あやめ様に……和武翔様、と(ちら、と気まずそうに翔と相棒方面を見て、それからクォールツへ視線を戻して、へにゃ、の緩い笑み) クォールツ様です。(尻尾がゆるんっ、ゆるんっ。)>クォールツ (01/12-00:11:30)
クォールツ > 貴方も子供のようなこと言うんじゃありません。あぁ失礼、子供でしたね。(なんてサラリと嫌味を挟みつつ、鶺鴒の待ったが掛かれば、ぉや?と一度小さなお二人を、そして改めて翔を見やって)  翔くんが――ぁ、成程。(確かに例の話を聞いた時、彼はカラスの相談に乗っていた。恩人とは彼のことかと、至ったようで)  お二方は、カラスに仕える子たちですよ。>翔 (01/12-00:11:32)
鶺鴒 > (つける、かと問われれば、ちょっぴり心は惹かれた!が、今はお勤め中なのです。耳がぴこぴこっと頭上で揺れるものの、首を横に振って) いや、折角だからその手で完成させてやるといい。顔を付けるのは、いちばん楽しい仕上げだろう。(なんて、緩く首を傾けて尻尾ふりふり。)>ミィル (01/12-00:13:54)
和武翔 > (ミィルに声をかけたつもりはなかったので、いきなり えー! と言われて目を丸くする。 なぜかしょんぼりしていて頭の上にハテナマークをうかべて) なんだよ? (首を傾げて)>ミィル (01/12-00:13:54)
ミィル > ・・・う、ううん・・・(なんだよ、と言われても首を振る。雪だるまを見てじーっとまっているほかない)>和武翔 (01/12-00:15:12)
和武翔 > カラスの? カラスの体戻ったんかい? (へぇ、と表情は明るくなり、体についた雪を払うと首元をさすって。) 子供が子供みたいなこといって何がわりぃんだよ。 (嫌味などヒラリマント。子供じみた笑みをうかべてクォールツを見上げる。)>クォールツ、鶺鴒 (01/12-00:16:04)
和武翔 > おう、ならいいんだけど。 (へんなやつ、なんて心の中で思いつつ、クォールツや鶺鴒方面へと視線を戻した)>ミィル (01/12-00:16:47)
小雲雀 > ぐぬぬ…、お前も鶺鴒のような事を…(悪い事をして怒られるのは、常に相棒になのです。むーっと唇を尖らせるものの、恩人であると知ってしまった以上、悪態は我慢!我慢だ!) こ、このせつは…ぬしさまが、せわに…なった、な…(じりじりじり、っと何故か相棒の背後へ逃げ行く図。じとー!)>翔 (01/12-00:17:16)
ミィル > あ、はーい。(うなずけばそのままふわっと空に浮いて顔に真っ黒な塊を付けていく。ふつーのかおの雪だるまが完成。)できたー。(笑みをこぼすと、ふと訊ねる)なにか、おとどけものー?>鶺鴒 (01/12-00:17:35)
クォールツ > いえいえ、ご丁寧に。(実年齢はさておき、小さいのにしっかりしてるなぁ。と感心感心。嗚呼しっぽが可愛い。へにゃり笑みも可愛い。性別は違えど同じ年頃の子を持つお父さんは軽くメロメロだ) そうでしたか。――私?(も?ときょとん。紅い瞳を瞬かせて)>鶺鴒 (01/12-00:18:04)
ミィル > むー。(まぁ気にしてないならいいか、と。)>和武翔 (01/12-00:18:08)
和武翔 > (相棒の背後に逃げようとする小雲雀の首根っこを掴もうと。成功すれば相手をひきよせて顔をちかづけようとする。) このせつはー… なんだい?(にやにやと笑いながら小雲雀いじりがはじまった!)>小雲雀 (01/12-00:19:22)
鶺鴒 > (問いには慌てたように、ふるふるっと首を横に振って) あ、いえ、未だ戻ってはいないのですが、目処が立ちました事と…仕える身として、心よりの感謝を申し上げたく。(相手の表情変化を見れば、にこーっと笑んで頭を下げた。が、顔を上げれば相棒が捕まっている。届け物を持っているのは相棒だから、問題は無い。うん、にこにこ見守るよ!)>翔 (01/12-00:20:28)
鶺鴒 > (おや、と見上げれば完成している雪だるま。しかも、ふつうだ!釣られるように、へにゃーっと笑んで) ああ、世話になった皆様へ主様の遣いをしている。慣れない世界でもあるし、意外に大変だ。(なんて言いながら、どことなく楽しげな。)>ミィル (01/12-00:22:32)
和武翔 > じゃあ、あとは実行するだけってとこか。無事に戻ることを祈っといてやるよ。手貸した以上はよ。(へへっと笑って、鼻のしたをさすり。 小雲雀は片手で持ち上げている様子。)完全に戻ったら顔だせってつたえとけよ。>鶺鴒 (01/12-00:23:43)
クォールツ > 子供だろうと、より小さな子には優しくするものでしょうに。(小雲雀を捕まえ、にやにや笑う姿を見れば はー…と嘆息して。鶺鴒との会話が届けば、例の件への目処が立った、の言葉に人知れず ほっ。として)>翔 (01/12-00:24:24)
ミィル > おせわー。(笑みをこぼすと優しくなでる。)いいことだよー。でも世界違うって、そんなにかわるー?ふわーっとするのも、とことこするのもかわんないよ?(歩いたり飛んだりするのも変わらないだろう、と首をかしげる)>鶺鴒 (01/12-00:24:52)
鶺鴒 > (そんな有り難い心境など露知らず、問い返されれば勿論とばかり力強く頷きませう。耳が、ぴょこんっと立って) 主様の、御心を救って下さいました故。(ほっぺがちょっぴり色付いたのは、嬉しさ故。尻尾がぱたぱた跳ねるものの、そろそろ帰還のお時間。はたっ、と相棒を持つ翔の方へ駆けて)>クォールツ (01/12-00:26:39)
和武翔 > 優しくされたことないんで、よくわかんねーよ。(大人なんてそんなもんだと、悪態ついて舌とべ。とだす。) お前みたいに、紳士じゃねぇんだよ… っと? (鶺鴒が近寄ってきたのをみて、きょとん)>クォールツ、鶺鴒 (01/12-00:27:49)
小雲雀 > (まさかの捕獲!ふん捕まえられれば、耳ピーン!うぐぐぐ、っと見るからに悔しげな不本意顔で) ……ぬ、主様が…世話になり、感謝して…おり、ます!(言い切ったぞこのやろう!って響きだ、ぷりぷりっ、と尻尾を不満げに揺らしつつ、ずいぃー!っと、寄せられた顔面へばふっ!っとぶつける勢いで、風呂敷包みを押し付けようと) 礼の品だ!受け取るがいい!(ぐぬぬぅ!)>翔 (01/12-00:29:33)
ミィル > つんぎれだー。(などとほほえましく見ている。)>小雲雀 (01/12-00:30:53)
和武翔 > よくできまし っ!? (顔面に包みを押し付けられそうになるが、動体視力からしてその動きは見え見え。スウェーバックの容量で避けて小雲雀を掴んでいない手でその包みを受け取る。) 礼の品ねぇ… 俺は特になにもしてねぇけど。一応もらっとく。 (なんだろう?と首をかしげつつ、いい子な小雲雀は解放する。)>小雲雀 (01/12-00:32:34)
クォールツ > ……(パチ、と驚いた表情で瞬き一つ。それからゆるりと口元を綻ばせて) ありがとうございます。何もお役に立ててはおりませんが、そう言って頂けると……嬉しいです。とても。(色付く頬に、瞳を細め微笑んだ。翔の元へ掛けるのを見守って)>鶺鴒 (01/12-00:32:38)
鶺鴒 > (と、翔へ駆け寄る前にミィルに頭を撫でられたようで、にこっと笑んで返しましょう。) 俺が住まうのは屋敷の中だからな、外へ出るだけでもめまぐるしいぞ。(ふふり。ミィルへ応えて、とっとこ翔の傍まで駆け寄れば、ちょーだいっ、とばかりに相棒を求めて腕を広げて見せるよう。) 翔様のお心遣いに、感謝致します。主様は、実行の際も翔様が付き添って下さるおつもりのようでしたが。(なんて、へらっと笑って付け足した。)>ミィル、翔 (01/12-00:33:23)
ミィル > ・・・おー。おやしきー。(立派な屋敷をいろいろと思い浮かべる。その後ろで闇ががしゃん、がしゃんとか物音を立てて豪華な屋敷のミニチュアが出ている。)>鶺鴒 (01/12-00:34:41)
クォールツ > ぉや。では優しくしてみましょうか?(ふふ、と笑顔なのに何か ゾワ としたものが背筋を駆けるかもしれない。カラスを気遣う言葉には、柔らかな表情を見せるようですが)>翔 (01/12-00:36:31)
和武翔 > 俺が? ほい。(解放時は鶺鴒に渡すように解放するそうな。目を丸くして。) 別に、俺は付き添ってもかまわねぇけど、もっと適任がいるんじゃねーの?(ちらっとクォールツをみて。自分はあくまで部外者だと思っているため。)>鶺鴒 (01/12-00:37:22)
小雲雀 > (ミィルの声に、つんぎれってなんだ!とか内心思いながらも、避けられた風呂敷包みには感心半分、悔しさ半分。その手から解放されたらば、腕を広げる相棒に引っ付いて、もそもそ背中へ移動。おんぶおばけへジョブチェンジするようだ。) お前はそう思おうと、お前に主様が救われた事に代わりない。(ふんっ、と鼻を鳴らしたりするものの、雪に滑り込もうが死守した風呂敷包みの中身は燕柄の浴衣だったりするのです。冬は暖かく、夏は涼しい不思議仕様。)>翔 (01/12-00:38:52)
ミィル > ほわー!(浴衣を見て思わず声を上げる。)これ、どこでうってるのー?欲しいよー。(いかにも欲しそうにおねだりしてみよう)>小雲雀 (01/12-00:40:18)
和武翔 > こっわー… お前に優しくされたら精神的ノックアウトしそうだ。 (ゾワっとするその笑顔はコイツにとっては好物。クォールツの唯一の好きな部分だったりする。にやっと笑ってみせて、どこか嬉しそうに。)>クォールツ (01/12-00:42:10)
鶺鴒 > それでは、俺たちは此れにて屋敷へ戻らねばなりません故、失礼を。本日は誠に、有り難うございました。(三者三様に掛けて頂く声に、にこーっ、と笑みを深めて、背中に相棒を乗っけたまま皆様へ深々とお辞儀を。それから、クォールツと翔へ) どうぞ、仔細は主様へ。(遣いである山犬は、答えを語る口を持たぬのです。しかし、ふりふりっと揺れる尻尾が何かを物語ろうか。くりんっと踵を返せば、と、と、と、っと足取り軽く相棒を背に来た道を駆けて戻って行くようで)>ALL (01/12-00:44:31)
小雲雀 > (残念!まだ、和武翔は風呂敷包みを開けていない!笑)>ミィル (01/12-00:45:19)
ミィル > ぐばーい。(手を振る。)まったねー。(何かいいひとだなー、と思って)>鶺鴒 (01/12-00:45:38)
和武翔 > そうかい?まあ、アイツがそういってるなら否定はしねーよ。 おぉ… (風呂敷を開ければ立派な浴衣に思わず声がもれて、目を丸くする。だけれど今は雪が降っている。濡れてはいけないと、すぐに風呂敷を閉じて。)>小雲雀 へーへー。じゃあ、主様に伝えておいてくれ。俺じゃなくて適任がいるだろうよってよぉ。 (じゃあな、と手を振り。)>鶺鴒 (01/12-00:46:25)
クォールツ > 子供は好きですからね。もう嫌だと言われても、構わず甘やかしてみましょうか。(なんて、口元に手を当てくすくすと。そして何か!ちっちゃ可愛い子たちが何か!更に可愛いことをしているよ。キュン) あぁ、お気を付けて。おやすみなさいませ。(主様へ、の言葉に頷きつつ、その背を見送りましょう)>翔、小雲雀・鶺鴒 (01/12-00:46:32)
小雲雀 > (とっとと駆ける相棒の背で揺られつつ、ちろんっと皆様を見返れば、不意に片手を持ち上げてビシィッ!と翔を指さした) ((お ぼ え て ろ)) (悪態を吐くわけにはいかない立場、口パクだ! それから、クォールツへ向けて、ちょこんっと頭を下げた。そうして、相棒と共に夜の闇へ消えて行くようで) (01/12-00:48:03)
ご案内:「白銀の丘」から鶺鴒さんが去りました。 (01/12-00:48:19)
ご案内:「白銀の丘」から小雲雀さんが去りました。 (01/12-00:48:23)
ミィル > ばーい。(手を振って)・・・むむぅ。(中身が何なのか気になるのだ。そして手を振る。)>小雲雀 (01/12-00:48:42)
和武翔 > あまあまなおめぇなんて見たくねぇよ。甘やかしたら、おめぇのことぺこちゃんってよんでやる。 (むすっとして、大事そうにジム用の鞄に浴衣のはいった風呂敷をしまうようで。内心喜んでるけど、表には出せない性格。)>クォールツ (01/12-00:49:34)
ミィル > ?(中身を見ようとする。)・・・じーっ。(風呂敷の中身をすごく気にしてしまう)>和武翔 (01/12-00:50:48)
和武翔 > ((いいタマだな…))(口パクで立ち向かってくる小雲雀をニヤニヤしながら見送り、どこか好意をもった。見送り。) (01/12-00:54:31)
和武翔 > (風呂敷は雪に濡れるのがいやなので、鞄にしまってしまったが、ミィルにみられてるのに気づく。) ・・今度はなんだい? (首をかしげて。)>ミィル (01/12-00:55:11)
ミィル > んーと・・・中身、気になった・・・(ちょっと気になったらしく)・・・あけたら、だめだよね・・・?>和武翔 (01/12-00:56:45)
クォールツ > 中々気丈な方ですね。好きなタイプじゃありませんか、翔くん?(小雲雀の声ならぬ捨て台詞は、これの目にも映ったのでしょう。微笑ましげにくすくすと笑いながら)  貴方に精神的ダメージを与えるには、中々有効そうじゃありませんか。(ふふり。相変わらず結構な毒舌だ。それだけ気を許してるということなのだろうが。 ぺこちゃん、には意味が分からずこくりと首を傾げるようですが)>翔 (01/12-00:58:19)
和武翔 > ただの、浴衣だぜ?燕柄の。 (気の知れた人なら、見せてあげただろうけれど、いかんせん初対面。警戒している男は、鞄を差し出そうとはしない。眉間にしわをよせて。)>ミィル (01/12-00:58:45)
ミィル > かっこよさそー・・・(ツバメ柄、それだけでとてもそそられる。)むぅ。(眉間にしわを寄せてるのを見てどうしたら警戒心を解くかな、と首をかしげる。)>和武翔 (01/12-01:00:13)
和武翔 > 嫌いじゃないな。 (嘘はつかない子。ましてはクォールツには嘘ついたところで見抜かれているのはわかっている。にぃっとしたまま、小雲雀を見送った目をクォールツの方へと戻し。) 俺を陥れてどうするつもりだよ。 泣くぞ。 ほれ、お前そっくりだ。 (片手で素早く携帯をとりだし、ぺこちゃんの看板の写真を表示させるとその携帯をクォールツに押し付ける。 こいつがぺこちゃんだ!と)>クォールツ (01/12-01:01:46)
和武翔 > 浴衣は普段着るものじゃねぇけどな。知り合いの家に行ったときにでも着てみるさ。(肩をくいっと上げて。) なんだよさっきからよぉ。 (さっきからしょんぼりしたりむぅ。としたりする相手にイライラしはじめる子供。)>ミィル (01/12-01:03:04)
クォールツ > やっぱり。 おや、泣いている貴方というのも、一度くらい拝見してみたいものです。(どこまで本気なのか、サラリと返しつつ携帯を覗き込んで) ……何と申しますか……お可愛らしい筈なのに、何故か少し怖い印象をうけます。(ぺろ、な舌が良くないのだろうか。なんて自問しつつ、翔とミィルのやり取りに、こちらもまたくす。と微笑ましげに眺めながら。新月の夜に差し掛かり、月は線状ほどにしか見えないが、それでも時の経過は見て取れて)  さて、私もそろそろ戻ります。甘やかすのは次の機会と致しましょう。(ニィ 何かいい笑顔で言った!)>翔 (01/12-01:05:15)
ミィル > あ、またー。(手を振る。)・・・こんど、おはなししよーね。(何か楽しそうだと思ったようだ)>クォールツ (01/12-01:06:02)
ミィル > ゆかた、ってゆーのをみたくて。(こくん、とうなずく)あんまりぎらぎらしてて、どうやったらみせてくれるかわかんないの。みせてほしいなーってだけ。>和武翔 (01/12-01:07:16)
和武翔 > へへ。(やっぱり、という言葉には小さく笑って) 別にいいもんじゃねぇよ。涙腺に一発殴ってみたらボロボロなくんじゃね? (そういう意味じゃないことはわかっているけれど、悪戯めいた笑みをうかべて涙腺に当たる部分をとんとん、と指さす。そこにはかすり傷があるのだけれど。) そうだろ? お前そっくりだろ? (冗談すぎる冗談。けけけっと笑って。) んぁ、待てよ。俺の世界の境目まで送れよ。 甘やかしてくれるんだろ?(にーやにや。都合のいい男。PLの都合でもあるんですが)>クォールツ (01/12-01:09:48)
和武翔 > ほぉん… 雪ふってなけりゃぁ、見せてやってもよかったんだけどな。 素直に見せてくれっていやぁいいだろ。 まあ、今度の機会にでもな。 (手をひらりと振ってクォールツの方へ)>ミィル (01/12-01:10:56)
ミィル > はーい。(こくり、とうなずく。)じゃ、またねー。(笑みをこぼすと、こっちは空中に浮いてそのままどこかへと飛び去る。)>ALL (01/12-01:12:41)
ご案内:「白銀の丘」からミィルさんが去りました。 (01/12-01:12:43)
クォールツ > (指されれば傷に気付くものの、それくらいなら日常茶飯事なのだろうと男は思って) どうせなら、そのお心を動かして泣かせたいですねぇ。悪い冗談を言う口はこれですか?(にっこり。ぷに、と打撲痕のある頬に指先を当て、つつくようにしようと(全然優しくしてない)  構いませんよ。――ぉや。(挨拶をする間もなく、もう一人の少女は空へと飛んでいった。それを見送り、では。とこちらも歩を進めて) (01/12-01:15:34)
和武翔 > せーぜー頑張って心動かすことだな。今のところ泣かせたのはキルだけだぜ?(けけっと笑って。生涯、涙を見せた相手は一人だけ。難易度は高そうだ。) 悪い冗談を言う口はこっちですねぇ? (打撲の痕につつかれて一瞬目をほそめるものの、まるで小雲雀のようにその指をがぶーっとかじってしまおうと。しかし小雲雀のようにいい子じゃない。かみつけるなら、血でるほどかみつくよ。) おう、じゃあな。 (去って行った少女に声をかけて、クォールツについていくようです。) (01/12-01:18:43)
クォールツ > あぁ、あの女性ですか?さすがの翔くんも、好きな方には弱いのですね。(くすくす。がぶーっと咬み付かれれば、小憎たらしくひょぃ、と指を引っ込める。 甘いです、なんてふふりと一歩踏み出した先で肩越しに振り返ろう)  参りましょう。(にこり。行って返事も待たず、サクサク雪道を行くのでした) (01/12-01:28:57)
ご案内:「白銀の丘」からクォールツさんが去りました。 (01/12-01:29:20)
和武翔 > うっせーよ。 (お互い様だ。とそんなこと言いつつ、慣れた雪道を軽い足取りで帰っていくのでした。) (01/12-01:31:22)
ご案内:「白銀の丘」から和武翔さんが去りました。 (01/12-01:31:26)
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