room24_20120814
インフォメーション > 暫し不在となりますので、特設ページをご確認の上ご自由に遊んでくださいませ。 富くじを受け取っていない方は後ほどPLBBSにご連絡を頂くか、ミスト・セフィードの居る時にお声掛け下さいませ。 (08/14-12:00:29)
ご案内：「祭の会場」からmistさんが去りました。 (08/14-12:01:14)
ご案内：「祭の会場」にmistさんが現れました。 (08/14-17:06:55)
情景 > （賑やかな蝉の声に変わり、ヒグラシの鳴き声が響き始める。 海の色は夕日で黄金色に染まる。 17時を越えると一斉にスタッフが動き出し昼間の装いから夜の装いへ。 色とりどりの風船に変わり、提灯の明りが灯る。 ニﾉ祭 夜の部――） (08/14-17:11:18)
情景 > 涼夏ニﾉ祭 遊び方は此方⇒ http://t-mirage.sakura.ne.jp/maturi.html (08/14-17:13:03)
ご案内：「祭の会場」にテンジさんが現れました。 (08/14-19:34:00)
テンジ > （今夜は少し多めにお金を持って準備万端。片手には何処の民族の楽器なのか、吹けばぶぇぇぇと音のなる木製の笛。もう片方の手にはたこ焼き。頭には天狗の面。で、きょろりきょろりと場内を散策中。） (08/14-19:36:15)
テンジ > （―） (08/14-19:42:24)
テンジ > （――焼きソバ屋の客引きに引っ掛かっては購入。フランクフルト、タコせんべい、呼び掛けられると律儀に立ち止まってしまう為格好のマトに。歩く度装備が増えていく。） (08/14-19:43:50)
テンジ > （がじがじ。どれもコレも美味いので苦痛は全く無い。ご機嫌な様子で道行く人々の活気を浴び。） (08/14-19:56:09)
mist > (祭会場の少し先。 竜が1匹降りてくる様で） (08/14-19:56:55)
mist > （大きな荷物を背負い、入口付近のスタッフに預けると、人を掻き分けテンジの方に駆け寄っていき）テンジ。 (08/14-20:00:11)
テンジ > …ア。（ちょうど前方。会場ど真ん中の己に取っては少し離れた所に、降り立つ竜を見た。…竜。近付くべきなのか、そうでないのか。周囲の人々が動揺しない辺り、よく見る事なのだろうか、とキョロキョロ。） (08/14-20:00:18)
テンジ > …ア、mist。（…何か言いたげだ。） (08/14-20:00:53)
mist > (周囲の人は降りてくる竜に視線は向けるものの、さして気にした様子も無く。 此方は嬉しそうな笑みを浮かべて）やぁ。 っはー。良かった。出立前に会えて。（ふふっと笑い。小さく首を傾けると、『あの』ペンダントがカチャリ、と揺れて） (08/14-20:02:28)
テンジ > あ、オォ…？（心此処にあらず。）…竜…。（指差す前方。視線は竜の降り立った方向と相手を交互に。） (08/14-20:03:43)
mist > ン？ああ、祭の材料の補充でね。 この姿で持ってくると森を抜けるのがちょっと大変だから。（ウン、と頷いて） …テンジ？どうしたの？大丈夫？(首を傾げて覗き込み） (08/14-20:07:41)
テンジ > …？（あぁ、つまり相手が竜の姿を取って飛んできたのだ、と理解するまでにかなりの時間を要した。目を丸くしたまま固まって。） …は、ｍｉｓｔだったカ、あれハ。（ほっと笑み浮かべてはぱたりぱたり揺れた尻尾。） (08/14-20:09:47)
mist > ウン。ああ、そうか。テンジは僕が竜の姿取ってるところ、見たこと無かったんだっけ。(なるほどっと頷いて）大抵祭の時は手伝いをしてるから、この辺に来る客って見慣れてるんだよね。（くすくす笑って） (08/14-20:11:27)
テンジ > 共存出来てるんだナ、テンジは少し驚いタ。（人々の平気な顔にも合点がいくと、恐れ入ったと苦笑し。） …賑わってるナ。（話題転換。視線周囲へ配ってにぱっと笑った。） (08/14-20:14:00)
mist > 最初は結構逃げられて半分パニック状態になったんだけど。（ははっと笑い） 何人か僕が竜である事を知っている者が居たからね。 面白いもので、数名平然としてるのが居ると安心するみたい。 こっちが襲わないって判れば、後は見かけても普通にスルーされるっていうか。また荷物運んできたんだなー程度にしか思わないみたいだよ。時々子供が触りたがって寄ってくるけど。 (08/14-20:16:47)
テンジ > （こく、こく、頷きながら聞いていた相手の話。） そういウもんダ、全ての命ハ無意味な戦イヲ避ける様に出来てル。（本能だろうとケラリ笑った。） (08/14-20:19:21)
mist > そうかも。（くすくすと笑って） ちょっとテンジに渡したい物があったんだよね。（ごそごそ。荷物を漁って） (08/14-20:21:26)
テンジ > …何カ？（傾げた首。タコ煎餅頬張りつつ。） (08/14-20:22:27)
mist > テンジのみたいにかっこよくは無いんだけどね。（はい、と差し出したのはペンダント。 5cmくらいの透明な涙型の板に、竜とテンジっぽい横顔がちょっとヘタクソに掘ってある。下の方に異国の文字） (08/14-20:25:23)
テンジ > ――！！（ほぉ、と輝きの増す瞳。）―テンジにカ？（ぐしぐし、手のひら服で拭いてからそっと受け取り、翳す。）―綺麗ダナ！（びたん！びたん！地面に尻尾打ちつけ。） (08/14-20:27:46)
mist > （ゥン、と頷いて）トモダチの印って言うか。（ぁ、喜んでくれた。 嬉しそうににっこりとして） この祭が終わったら、ちょっと旅に出るから、その前にテンジに渡したかったんだ。今日会えて良かったよ。 (08/14-20:29:15)
テンジ > トモダチ。（はーっ、何か初めて雪を見た子供の様なキラキラした目でペンダント見つめた後、さっと首へ掛け。） アリガト、凄く嬉シイ。 …旅カ、良いナ！（屈託無い笑顔で後押し姿勢。） (08/14-20:32:11)
mist > うん。こういうの作る事が無くて、結構難しいね。（軽く肩を竦めると、続いた言葉にふふっと笑って）うん、楽しみだよ。 自分の今居る世界だけど、知らない土地も沢山あるし。 帰ってきたら土産話でも。 (08/14-20:34:41)
テンジ > 大丈夫、よく出来テル。（小さく頷く。一番嬉しいのは相手の心でもあったりして。） 旅は心ヲ豊かにするからナ。心が充実すルト心カラ悪い物ガ居なくナル。（元より異文化に対する興味が深い方だ。土産話はこれ以上無い「土産」になる。） (08/14-20:37:59)
ご案内：「祭の会場」にクライスさんが現れました。 (08/14-20:38:54)
mist > 今度の旅はね。 少し自分を見つめなおして来ようと思ってるんだ。 欲しい強さを手に入れるためにね。（にこりと笑みを向けて） しかしテンジ、凄い量だね。(食い物一杯、なんて） (08/14-20:39:36)
クライス > （お祭り…。お祭りである。何よりも、この手のイベントが好きなこいつにとって、逃す理由はない）おぉ、色々並んでるなぁ。何から行くかなぁ。（並ぶ屋台を前にして、早速目移り。――軍資金は結構ある、問題ない） (08/14-20:41:20)
テンジ > （ぴくん、片耳が相手の方へ向いた。丸くして見つめる目は相手の中の立ち入れない事情を見た様で。）…そうカ、大丈夫。mistなら望むモノは全部手に入れられル。（にっぱり。能天気なのか何なのか、笑みに曇りは一切無い。） ン？皆良いヤツ、美味い物ヲ奨めてくレル！（カモられてます。） (08/14-20:42:50)
セフィード > あ、君。（クライスに駆け寄って）これ、もう貰った？(富くじをヒラヒラさせて）＞クライス (08/14-20:43:48)
クライス > よっし。まずはくじだな。おばちゃん、くじ引かせてくれ。（とりあえず順番に攻略していくことにした。顔見知りもいるのに屋台に気をとられてて気づかな――）ん？ いや、まだもらってないな。なんだ、それ？（くじっぽいが、こっちのお店とは違うのだろうか？と）＞セフィード (08/14-20:45:02)
mist > （（あー。カモられたか。））（テンジらしいっとくすくす）色々美味い物もあるし、遊べるものもあるから。ゆっくり楽しんで行くと良いよ。 っと。そうだ。テンジもこれ、まだなんじゃない？(富くじ差出し）＞テンジ (08/14-20:45:33)
セフィード > 富くじだよ。 祭の最終日に抽選があって、当たれば何かもらえるよ。連絡は時狭間に張り出すから、良かったら。（どうぞ、と差し出して）＞クライス (08/14-20:46:58)
テンジ > …何じゃコリャ。（何処で覚えたその言葉。目を丸く、受け取った富くじ。ぴらぴら、天に翳して振ってみる。） (08/14-20:48:06)
クライス > そうなのか？ それじゃあもらっておくわ。（そんなのもあったのかと思いつつ、喜んで差し出された富くじをうけとり）>セフィード (08/14-20:48:19)
セフィード > (富くじには『６』と数字が書かれてる）＞クライス (08/14-20:49:19)
mist > 富くじって言うクジ。 当たると何かもらえるんだ。（クジには『７』と書かれている）＞テンジ (08/14-20:50:38)
セフィード > じゃ、祭楽しんで。（じゃあ、と片手を上げてまた入口付近へと戻って行く）＞クライス (08/14-20:51:19)
テンジ > 何カ貰えるのカ。（あんまり良く理解はしていない顔。何かコレそのものを記念品にしてしまいそうだ。無くさない様にポケットへ。） (08/14-20:52:12)
クライス > ６…か。富くじ、サンキュな。（渡してくれた相手へとお礼を言い、再びくじ屋へと向かおう）それじゃあ、改めて引かせてくれ。（おばちゃんへと声をかけ、さっそくくじの入った箱へと手を伸ばす。出てきたのは…） [1d100→76=76] (08/14-20:52:40)
クライス > ……。（オートプリンクリエイター…？ 説明書を見る限り、プリンが簡単に出来るものらしい。なんでもプリンになるようだが）ま、まぁありだろうな。よし、次だ。（さて、お次はどこに行こうか） (08/14-20:55:24)
mist > （ふふっと笑って）テンジも良かったら遊んでおいで。 こういうのって祭の時くらいしか出来ないと思うし。（にっこり笑って）＞テンジ (08/14-20:55:32)
テンジ > …mistハ？（遊ばないのだろうか、と首傾げ。）＞mist (08/14-20:56:19)
クライス > （次に目に付いたのは、ダーツ投げだった。だったら、それに行くしかない。さっそくそちらへと足を運び、お金を払ってダーツを受け取る）…よし、そこだっ！！（回転するルーレットへダーツを放つ。当たった音が響き、回転がゆっくりになっていく。そして当たった場所は――） [2d6→3+6=9] (08/14-20:58:45)
mist > 僕はお祭の手伝い。(軽く肩を竦めて。）でも、時々休憩に入ったりはするから。 (08/14-20:59:02)
クライス > ………こ、これは…っ。（渡されたのは見るからにやばげな雰囲気を漂わせた人形だった。――傍目に見てもわかる。これは「呪いの人形」！！）………。（ヤバゲな気配ムンムンの人形を手に、一人脂汗だらだら。ナニコレ、こんな時でもこういう展開になるわけ？ しばし、呆然） (08/14-21:00:51)
テンジ > ・・・。（ふむ。一度口元への字にした後、軽く頷き。） 無理に遊ボウとは言えンナ？（苦笑するとペンダント相手へ掲げ。）アリガト、大事にスル！＞mist (08/14-21:01:19)
mist > （ふふっと笑って）うん。僕もこれ、大事にするよ。(ペンダント、ちょぃっと指で持ち上げて見せて）＞テンジ (08/14-21:02:23)
テンジ > （小さく頷き笑むと、歩き出す。が、数歩の後振り返り。）―良い旅をナ！（胸へ当てた拳を相手へ突き出し。最後まで変わらない笑みのままだ。）＞mist (08/14-21:04:01)
mist > うん！(行き掛けた足、声に止めて振り返り… 同じ様に拳を突き出して見せて）＞テンジ (08/14-21:05:00)
テンジ > （ケラリ笑うと人ごみの中へ颯爽と消えていく。自然の移り変わりを見つめる様に、別れの辛さはこの男には無い。）＞mist (08/14-21:06:42)
mist > （スタッフに呼ばれるままに駆けて行くと、また少し間を空けて飛び立って行く竜の姿） (08/14-21:06:44)
ご案内：「祭の会場」からテンジさんが去りました。 (08/14-21:06:48)
クライス > ……よ、よし。次に行くか。（返品したいところだが、そうもいかない。とりあえず、次に行こうと周りを見回してみるが、少なくとも気になる催し物的な出店はない）んー、少してきとうにぶらつくか。（適当に食べ物屋台を覗きんだりしつつ、しばしブラブラと） (08/14-21:07:15)
クライス > うぉ…って、ありゃmistか。なんかあっちはあっちで忙しそうだな。もしかして運営か何かか？（飛び去っていく竜の姿に少し驚くも以前見たことがあるので判別はついた。その場から、その様子を見届けて。そして歩き出し――）…うん？（何かの催し物などが行われそうなステージ。その裏の方から、人の声が聞こえてくる。ちょっとした興味心からそちらへと歩いていって） (08/14-21:09:51)
ミラー > （だーーーっと飛んでいくミストを追いかけてテントから出てきて）ああああ、リアリィーーーっ、まってこれ・・・っ …間に合わなかった…。（木箱を山積みに抱えたままガックリ） (08/14-21:12:39)
ミラー > (仕方が無いなーっと木箱をテントに戻し。 まぁいいか、っと暫し休憩、お祭をぶらぶら歩こう。） (08/14-21:15:27)
ミラー > （くじ。足を止めてじぃーーー。 1回ーっと銅貨支払い、もそもそ）じゃ、これ。（はいっと引いたくじをおばちゃんに渡す。） [1d100→23=23] (08/14-21:18:24)
ミラー > (どれか１つ選べとな。 うーん、っと考えた後、じゃあ、っと。チョコの香りのペンげっと。アリガトーなんていいつつ次へぶらぶら） (08/14-21:19:38)
ミラー > (運試しでまた足を止めて、1回ーっと。銅貨を払い、ンー。投げ。ぷす。なんか当たった） [2d6→1+2=3] (08/14-21:21:57)
ミラー > カオスティックマカロン？(受け取ったのは見た目も綺麗なお菓子。が、残念、人の食べる物は食べられなかった！（ぁ） (08/14-21:22:45)
クライス > (―――それから数分後。特設ステージに立つ、クライスの姿があった)………何か手伝おうかとは言ったけどさぁ。（理由は簡単。ライブをやる予定だったバンドの到着が大幅に遅れてしまい、それまでの代役に抜擢されてしまったのである。何か手が足りないのか？そう聞いたら、なぜかこうなったの図）………どうしてこうなった。てか、いきなり放り出されても困るぞ、さすがに…？！（何かないか、何か…と言ってる間に、人も集まってきた。ヤヴァイ） (08/14-21:28:49)
ミラー > （ぁ。面白そう。ぱたたーっとステージの方へ） (08/14-21:29:29)
ミラー > (何故かステージに張り付くさっき飛んでったハズのミストと同じ顔の犬耳っ子。尻尾ぱーーーたぱたさせて） (08/14-21:30:14)
クライス > …あ…あー。（考えろ、こういう時。どうする？ ――とりあえず、何かやる）…あーこほん。本日はお集まいりただきありがとうございます。さて、本来ならこれからバンドによるライブの予定でしたが、諸事情に遅れている模様です。そこでそれまでの時間、私クライス・フィーセルがお茶を濁したいと思います。（凄まじく演技がかった仕草で丁寧にお辞儀を）…さて、唐突ですが。お客様の中に、楽器か何か持ってる人はいないでしょうか。実を言うと、準備不足で何もないというか。代役頼むにしても、これはひどいよなぁ…。（がっくりと肩を落とせば、観客の一部から笑い声なんかも上がったりして） (08/14-21:34:36)
ミラー > ハーイっ！(目ぇきらりらー。手ぇしばっ！） (08/14-21:35:44)
クライス > （こんな祭りの場所に楽器なんかを持ち込む奴はそうそういない。あればあったにこしたことはないが―――って、いたぁぁぁぁ！！）おぉ、まじで！？何持ってるんだ？ （予想以上に早い反応にガッツポー辞しつつ、そちらへ） (08/14-21:37:07)
ミラー > （もそもそ、しばっ。取り出したのは銀の笛）これー。 (08/14-21:37:47)
クライス > これは…、んーと…。（縦笛？横笛？ まぁ、どっちにしてもあるだけで充分だ。これで、なんとかなる…はず）よし、とりあえず少し借りるぜ？ ありがとな。(（なんかどっかで見たことのある姿+αだな…））（差し出された銀の笛。それを借りることにして、ステージの中央へと戻って） (08/14-21:40:25)
ミラー > うんっ。(頑張ってーっと手をぱたた。 細工の施された銀の横笛です） (08/14-21:41:27)
クライス > （声援までされたら、これはもう手は抜けない）それでは、改めて。何曲か。（オーケストラの指揮者がやるようなら丁寧なお辞儀を一つ。そして横笛の音を出す）≪ポピィー↑パォー↓ ピロロロロロロロ→≫（ひどかった）……いまのはちょっと練習です。（再び湧き上がる笑い声） (08/14-21:44:40)
ミラー > あははははっ(尻尾ぱたぱたっ。おもしろーぃっと） (08/14-21:47:13)
クライス > （指遣いは思っていたものでいいようだ。大体音の調子などはわかった。あとはこの楽器に似合う曲を演奏するだけ。世界が違うから、知らない曲がほとんどになるだろうが、音楽にそういった差はないと信じておこう。）≪〜〜〜♪〜〜♪≫（ここは祭りだ。だからなるべく明るく楽しい曲を選んでメドレー形式で吹いていく） (08/14-21:48:46)
ミラー > ♪(楽しい曲に手拍子なんぞして。周りからも手拍子が上がるっぽい） (08/14-21:51:28)
クライス > （曲目もすさまじい。クラシックからポップ。ドラマやアニメの主題曲から、民謡童謡の類まで。演奏技術はその道のプロほどではないが、その分数とレパートリーでカバーする。そして何よりも、ここまで違うジャンルの数々の曲をちゃんとメドレーらしく繋げてみせて） (08/14-21:53:03)
ミラー > （（面白いなー。））（聞いたことの無い音楽が殆どだった。尻尾ぱたぱたさせて） (08/14-21:59:26)
クライス > ≪〜〜〜♪≫（――演奏は続く。と言っても、続けるにも限度はある。知ってる曲を全部つなげれば、それこそ１時間くらい持たせられるかもしれないが、そもそも自分の身が持たない！！主に呼吸的な意味で）≪〜♪≫（そんなわけで頃合（主に自分の体力との兼ね合い）を見て、メドレーは終わりそうな雰囲気へと変わり、そしてノーストップのメドレーは終了となった）…っ、はぁ…。（大きく深呼吸。そして、一礼） (08/14-22:03:48)
ミラー > わぁっ！(大きく拍手し。ぱちぱちぱちーーーっ！） (08/14-22:04:52)
観客 > (楽しそうな笑い声と歓声が上がる。わーっと拍手） (08/14-22:05:24)
クライス > （タイミングよく、ライブのバンドが到着したことが舞台裏のほうからも伝えられる。そうとなれば、自分の役割はここまでだ。改めて一礼をし、そして銀の横笛を綺麗にしてから持ち主の下へと近づこうか）ほい、これ貸してくれてありがとうな。おかげで、色々助かったぜ。（銀の横笛を相手へと差し出しつつ、笑みを向けて） (08/14-22:07:20)
観客 > (尻尾ぱたぱたさせつつ）どういたしまして。凄いね。聞いたこと無い曲ばっかりだった。(笛を受け取って。 スン、と小さく鼻をひくつかせ） あ。あなた、『こっち』のヒトなんだ？時狭間のニオイがする。 (08/14-22:09:22)
ミラー > (尻尾ぱたぱたさせつつ）どういたしまして。凄いね。聞いたこと無い曲ばっかりだった。(笛を受け取って。 スン、と小さく鼻をひくつかせ） あ。あなた、『こっち』のヒトなんだ？時狭間のニオイがする。(やり直しっｔｔ） (08/14-22:09:52)
クライス > そりゃそうだろうな。自分の世界の曲ばかりだったしよ。（ステージから、ひょいと飛び下りて）お？時狭間知ってるのか？ そういや、改めて見るとやっぱりmistに似てるなぁ…。（小さくして、獣耳と尻尾をつけたら、ちょうどこんな感じになりそうだなーと思いつつ） (08/14-22:12:49)
ミラー > あなたの世界には色んな音色があるんだね。 リズムが皆何処か違ってて面白い。 似てて当たり前だよ。 だってリアリィ‥ミストは僕の対だもん。 （ふふっと笑うと尻尾ゆらゆら） 僕、ミラーだよ。 (08/14-22:15:44)
クライス > バリエーションはホント無駄にたくさんあるだろうな。…対？（対…と聞いて真っ先に浮かんだのは夫婦だったりするが、それは違うだろうと思いなおす。その言葉の意味することは、よくわからない。まぁ近い関係者と思っておけばいいかと自己完結することにし）ミラーか。俺は、クライスって言うんだ。たまに時狭間とか、あっちこっちをうろうろしてるかもしれねぇ。まぁ、いずれにしてもここであったの何かの縁だ。よろしくな。（片手を差し出してみよう。握手〜） (08/14-22:20:30)
ミラー > クライス。(覚えたっとこくこくこく。手を伸ばすと握手っとして）僕も時々時狭間とかその辺うろうろしてる。 普段は仙界か、向こうの岩場の洞窟に住んでるの。（あっちー、っと指差して）…ぁ、そうだ。クライス、お菓子好き？(首コテリ） (08/14-22:22:41)
ご案内：「祭の会場」にジオさんが現れました。 (08/14-22:23:08)
クライス > 仙界…って、そんな場所もあるんか、ここ…。（チラッと本で見た程度だが。改めて、ホントどことも繋がるんだなぁと）菓子か？ あぁ、好きだぜ？ (08/14-22:24:43)
ジオ > （左手に１本、右手にかじりかけのチョコバナナを１本持った金髪の冒険者が祭りの会場をふらついている。） (08/14-22:25:00)
ミラー > ぁ、ココじゃないよ？ケイキってヒトの世界にあって、仙人が住んでるトコ。（で良いんだろうか？首傾げつつ）じゃ、良かったらこれどーぞ。 僕こういうの食べられなくて。（はいっと差し出すハイト作の恐怖のマカロン。 『カオスティックマカロン』。 当然悪意なんぞ欠片も無く）＞クライス (08/14-22:27:01)
セフィード > （だーっと走ってきて）ジオさーんっ。（おーぃっと）＞ジオ (08/14-22:27:29)
ジオ > （左手のチョコバナナをかじろうとしたときに自分を呼ぶ声が聞こえて顔を上げる。） …あれは… （走ってくる人物へと視線を向ける） (08/14-22:29:43)
クライス > あーすまん。言い方がわるかった。いろんな場所とつがるんだな…。（言い直し）……お、おう…。（悪意のないプレゼント。当然、人がいいクライスに断れるはずもなく、受け取る）か、帰ったら食べるわ。ありがとな。（なんだろう、これ。なんというか、うん、いろいろアレだ。そうとしか言いようがない）＞ミラー (08/14-22:31:19)
セフィード > やっぱりジオさんだ。その尻尾みたいな髪。（ははっと笑い）ご無沙汰しています。 お元気そうで何より。（にっこり）良かったらこれどうぞ。今来場者に配ってるんですよ。（はい、っと富くじ差出し）＞ジオ (08/14-22:31:46)
ミラー > （こくこくっと頷いてにこぱーーっ。尻尾ぱたたっとさせて）クライスはもう見て回ったの？オマツリ。(首コテリ）＞クライス (08/14-22:33:36)
ジオ > （自分の前で止まった人物を見て軽く驚いて） こんなところで会うとは… …久しぶり。君も元気そうだな。 これは… へぇ、富くじ。 （セフィードからくじを受け取って眺めて）＞セフィード (08/14-22:35:13)
クライス > いや、もうちょい見て回るつもりだぜ？ まだ半分も見てねぇしな。（せっかく来たのだから、もっと満喫しておかなくては損だ）＞ミラー (08/14-22:36:34)
セフィード > 久しぶりに顔を出したらお袋に捕まりまして。(苦笑を浮かべ。富くじには『８』の数字） まぁ、丁度白鈴も忙しかったんで、手伝うことにしたんです。 何年ぶりでしょうね？お会いするのは。(懐かしそうに目を細めて）＞ジオ (08/14-22:38:01)
ミラー > じゃ、少し一緒に回らない？僕今休憩中なの。 1人で回るのも勿体無くて。（えへへっと笑って）＞クライス (08/14-22:38:45)
クライス > おう、それじゃあ一緒に行くか。一人よりも何人かでわいわいやりながら回った方が楽しいもんな。（ぽふっと嫌がられなければ、頭に手を置いて撫でてみよう。何かそんな気分で）＞ミラー (08/14-22:40:49)
ミラー > (頭に手を伸ばされれば、耳をぺたーんっとさせて撫でやすいようにして。えへへーーっと笑い）うんっ！何処行く？（わくわくーな顔で見上げて）＞クライス (08/14-22:42:08)
ご案内：「祭の会場」に萌さんが現れました。 (08/14-22:42:31)
ジオ > あぁ、手伝いしてるのか （なるほど、と富くじから視線をセフィートへと） 随分昔のような気もするし… …ごく最近の事のような気もするな （僅かに肩を竦めて） …だが、確実に成長しているようで…安心した （相手と会話するには軽く見上げる恰好。微笑みを浮かべて頷いた）＞セフィード (08/14-22:43:22)
萌 > （ぱたたた。 遅れれてしまった！ 仕事帰りに慌ててやってくる少女は祭り会場に入っていき） …ええと、レニさんは…… （人ごみの中きょろきょろしながら待ち合わせしていた人を探し） (08/14-22:43:35)
クライス > そうだな。それじゃあ、とりあえずは―――（まずは目に付いた金魚すくいにでも行ってみようか。そんでもって、その後もあちこち屋台やら見たり遊んだりと、お祭りを満喫して――） (08/14-22:44:13)
セフィード > はい。おかげさまで。 ああ、そうだ。スリングの弾がもう大分減ってしまいまして。 今度時間があったらまたお願いできますか？＞ジオ (08/14-22:44:24)
ご案内：「祭の会場」からクライスさんが去りました。 (08/14-22:44:29)
レニ > （テントの中から浴衣に着替えた客を送り出して）ぁ、萌ちゃーんっ(手ぇぱたた）＞萌 (08/14-22:45:12)
ミラー > (一緒にわぁぃっとあれこれ回るようで―） (08/14-22:45:38)
萌 > （おろおろしつつあたりを見回していたら聞き覚えのある声が） ほぁっ♪ レニさぁ〜ん！ ごめんねぇ〜… すっごく遅れちゃってっ！ （小走りでレニさんのいるテントへ向かいーの＞レニ (08/14-22:46:57)
レニ > 良かったー、迷ってらっしゃるのかと思ってましたぁー。（にこぱー。 どうぞっとテントの幕を押さえて中へとお招きしようかと）＞萌 (08/14-22:48:29)
ジオ > （頷いて） あぁ。 出来上がったら…時狭間に置いておけばいいか？ （スリングの弾の件はまかせておけ、と。） それにしても… こんなところで祭なんて…珍しいな（きょろ、と賑やかな周りを見回して）＞セフィード ＞ (08/14-22:49:35)
萌 > ううんーっ！ 教会出ようとしたら、懺悔したいっていう女の子が来ちゃってぇ… 放っておけなかったのぉ〜。 （頭に手をあてて、てれてれ。） わぁい♪ おねがいしまーす♪ （招かれるまま、中へ）＞レニ (08/14-22:50:33)
セフィード > お願いします。（にっこり） ええ、年に1度程度やってるみたいですね。(頷いて）＞ジオ (08/14-22:51:51)
レニ > テント内：わ、大変でしたねぇ。(苦笑を浮かべ）じゃ、早速着替えちゃいましょ？ 今年は何色にしますー？(色とりどりの浴衣を並べて）＞萌 (08/14-22:52:59)
萌 > テント内：えへへ〜。 でも大変な分、その子の気持ちが晴れるなら、神様にお許しをもらえるなら。幸せなことじゃない？ （にこぱっ） どうしよう〜… 何色がいいのかなぁ… （うーんうーん。超悩み中） (08/14-22:55:42)
ジオ > 年に一度か。 今まで気が付かなかっただけか、タイミングが合わなかったか… （いつのまにかチョコバナナは棒だけになっていた） あー… ミスト さん、と…リューヤさんは…元気？ （そういえば、と）＞セフィード (08/14-22:57:11)
レニ > テント内：ぅんぅん、判りますー。 それにこっちも嬉しくなっちゃうんですよね♪その方に笑顔が戻ったりすると。（ぅふっと笑うと幾つか浴衣を手に取って）普段はピンクなイメージですけど、今年はちょっと大人っぽくでも良いかも知れませんね♪ 例えばこういうブルーとか、紫とか。＞萌 (08/14-22:58:26)
セフィード > ええ、お陰様で。父もこっち来たがって居たんですけどね。 今回は遠征の後処理が残っているそうで。 母はさっき物資の補充に飛んで行っていたんで、そろそろ戻ってくるんじゃないかな。 祭が終わったら2人で旅に出るそうですよ。（ふふっと笑い）＞ジオ (08/14-23:00:11)
萌 > テント内：（コクコクっ）笑顔って、幸せになれる魔法だよねぇ〜♪ （楽しそうにそういいつつ、浴衣を眺めて） も、萌が大人…？ （はわーっ！ちょっぴりドキドキっ） この濃い青とか、なんだか涼しそう♪ （濃い青に白で花柄が書かれている浴衣を指して）＞レニ (08/14-23:01:07)
レニ > テント内：うん、良いと思いますー♪ 胸元に薄い色を入れましょうか。 お顔の傍に白を置くと肌が綺麗に映えますし♪＞萌 (08/14-23:03:13)
萌 > テント内：ほぇぇ・・・ うんっ！ （こくこくっ と頷いて。着替える準備を始める）＞レニ (08/14-23:04:44)
ジオ > そうか… （どこか安心したような感じで） 二人で旅に…本当に仲がいいな （軽く苦笑して） ＞セフィード (08/14-23:05:02)
セフィード > ジオさんは？ アステルさんとご一緒なんでしょう？(首を傾けて）…そう言えば珍しいですね。いつもならかっとんで来そうなのに。＞ジオ (08/14-23:06:10)
レニ > テント内：はい、じゃ脱いだお洋服は此方の籠へ入れて下さいね？お着替えが終わったら此方の襦袢に袖通してもらえます？＞萌 (08/14-23:07:43)
萌 > テント内：はぁい♪ （ラフな格好だったので、簡単に着替えを終えて、脱いだものを籠に畳んで入れておく。） レニさん、今年はみんなの着付けやってるんだねぇ〜♪ （言われた通りに袖を通してみよう）＞レニ (08/14-23:09:32)
ジオ > あぁ。 （アステルと、には頷いて。しかし、「かっとんで」のところで思わず噴きだし） っふ …くく …いや、まぁ。 いつもそう、ってわけではなく… こっちの都合で居られないことが多いからな ＞セフィード (08/14-23:10:58)
レニ > テント内：ええ♪ 少しはボクも何かしなくちゃですしねぇ。 結構ご利用頂けてるんで、やりがいはあるです♪（くるくるーっと帯紐で襦袢を調え、浴衣をどうぞっと）＞萌 (08/14-23:11:54)
セフィード > お忙しそうですもんね。折角ですし、是非ゆっくり楽しんで行ってください。（ぺこっと頭を下げて）＞ジオ (08/14-23:13:06)
萌 > テント内：あれぇ？でも、レニさんって主催じゃないのぉ？ （きょとんとしつつ、浴衣にも腕を通そう）＞レニ (08/14-23:13:12)
ジオ > ありがとう。 手伝い…頑張って。 （頭を下げるセフィードに笑いかけて） ＞セフィード (08/14-23:14:21)
レニ > テント内：＜ぎく！＞え〜と、一応そうなんですけどぉ〜〜・・・。 発注ミスっちゃって、普段お祭りの開催お願いしてた方たち手配できなくて〜。（もにょもにょ言いつつ）あ、帯はどうなさいます？＞萌 (08/14-23:15:57)
セフィード > はい、ありがとうございます。 それでは。（にっこり。 たっと踵を返すと仕事に戻り）＞ジオ (08/14-23:16:43)
萌 > テント内：ほぇ… あははは♪ レニさん、ドジっこ〜！ （おかしそうに大笑いして） うーん、この黒い帯に黄色い模様ついてるやつ。なんだか夜空みたいで綺麗♪ （帯を指さして）＞レニ (08/14-23:18:03)
ジオ > （仕事に戻るセフィードを見送る） …。 （片手にまとめて持ったチョコバナナの食べた後の棒が２本。なんとなく眺めて。） …。 （他の出店ものぞいてみようか、それとももう一度チョコバナナ…と悩んでいる） (08/14-23:20:11)
レニ > テント内：ぁぅ〜〜。他にもこう・・・。出来上がりかけた鳥居うっかり折っちゃったりとか色々しちゃったもんで、ミストさん怒るんだもん。(羽耳ぺたりん） うん、これなら浴衣にも丁度合いますね♪じゃ、これにしましょうか。（帯しめまーすっと。くるくるくるー）＞萌 (08/14-23:20:15)
萌 > テント内：鳥居折っちゃったって…！？ 神様に怒られちゃうんじゃ！？ （ぎょひっ！） そ、それは怒られるよぉ… あ、はぁ〜い♪ （巻きやすいように袖をもちつつ。）＞レニ (08/14-23:22:07)
レニ > テント内：わざとじゃないですよぅー。 横の棒持ち上げたら勢い余って縦の棒をこう、かきーんって打っちゃって・・・。そしたら折れちゃったんだもん。(怪力女）はい。良いですよ♪ （つぎーっと薄い透けた淡いブルーの帯をくしゅくしゅして巻いて）＞萌 (08/14-23:24:54)
萌 > テント内：わかってるよぉ〜！ …萌思ったんだけど、その鳥居の事件のせいで、お手伝いしてくれる人が来れなかったんじゃ… （ドジしたのもあるんだろうけど。なんて思いつつ。 おとなしくレニに着付けしてもらって。 テント付近に来たら、ジオもきゃっきゃうふふしてる声きこえるんじゃないかな、とか。） (08/14-23:27:09)
レニ > テント内：違いますよぅー。 連絡するのを忘れちゃってて、他のお祭りに借り出されちゃった後だったんです〜〜〜。（ぁぅーんっと。黄色い飾り紐を結んで）＞萌 (08/14-23:29:06)
ジオ > （やっぱりもう一本チョコバナナ買ったらしい。左手に３本、右手に１本… と、歩いていると何やら聞こえてくる高い声の会話。 それが着付け用のテントからだということが解れば、なるほど。と納得。何かこう、女の子はそういうの好きだろうしなぁ、なんて思いつつその横を通り過ぎる） (08/14-23:29:45)
萌 > テント内：ほぇ。それなら、鳥居は関係なさそうかぁ。 （ほむ、と口に手を当てて考える顔） わぁ。この飾り紐かわいい〜♪ （きゃっきゃっ＞レニ (08/14-23:31:02)
レニ > テント内：んふ♪とーってもお似合いですー♪ じゃ、おぐし整えちゃいますねー♪(ブラッシングブラッシング）＞萌 (08/14-23:32:36)
萌 > テント内：わぁい♪ありがとぉ〜♪ （嬉しそうにしつつ、椅子に座ってブラッシングしてもらいましょう。仕事後だけど、ちゃんと手入れしているのでサラサラふわふわっ＞レニ (08/14-23:36:07)
ジオ > （ぶらぶらと出店を見て回って… …チョコバナナをあともう１本買って祭り会場から去っていった） (08/14-23:36:17)
ご案内：「祭の会場」からジオさんが去りました。 (08/14-23:36:22)
レニ > テント内：萌ちゃん綺麗な髪ですよねー♪ 艶を出すようにこんな風に…(横の方でふわふわ髪を遊ばせるように纏め、浴衣と同じ濃い青の花と細い銀色の鎖で作られた髪飾りで止めて、かんざしを挿し）はい♪ こんな感じでいかがでしょう？(鏡を前に持ってきて） (08/14-23:40:02)
萌 > テント内：ほんとぉ〜？ 初めて言われた〜！ （はわ。と少し照れるように眉を下げて。） わぁ♪ かわいい〜！ありがとぉ〜！ （嬉っ (08/14-23:41:57)
レニ > テント内：んふっ♪ 勿論ですよぉ。さらさらふわふわ♪ ほら、髪の毛の艶もこうするとよく判るでしょ？ ちょっと大人っぽいのも似合いますねー♪ (08/14-23:43:45)
萌 > テント内：えへへぇ〜 （（毎日手入れしててよかったぁ〜♪））（頬を赤らめててれてれ。） うんうん♪ 似合うかな？わわっ なんか、雰囲気ちがう〜♪ （変身した自分に大喜びして） (08/14-23:45:40)
レニ > テント内：こういう時は普段しないお洒落を楽しんだ方が良いと思いますよ♪（どうぞっとテントの入口へ） (08/14-23:47:51)
萌 > テント内：レニさんも、今度一緒に浴衣でお出かけしようよぉ〜♪ 今日は忙しいから無理かもしれないけど・・・ お祭り、ここだけじゃないしっ！ （入口行く前に、今度いっしょにいこー！なんて腕をぐいぐい。） (08/14-23:49:32)
レニ > はい、是非♪（はいっと下駄を並べて置いて。 こげ茶に鮮やかな朱の鼻緒） (08/14-23:51:30)
萌 > やったー♪ （ばんざーい！と大喜びして。） ほぁ、ありがとぉ〜♪ （下駄を履いて。） そしたら、ちょっとお店回ってくるねぇ〜♪ （ぱたたーっと手を振って。） (08/14-23:53:02)
レニ > はーい、行ってらっしゃいませー♪(手をぱたぱたさせてお見送り） (08/14-23:53:33)
萌 > （エワズを連れて、お店を回りはじめーの。少し時間がないので、輪投げをしていこうか。） すみませ〜ん！一回おねがいしま〜す！（お店の人にお金をはらいーの） (08/14-23:56:18)
セフィード > （おっと、と萌の方へ駆け寄り） (08/14-23:59:00)
萌 > わぁ、あのシルバーアクセサリー…鉄線さんにもらったやつみたい♪ よぉし！アレ狙おう！ （袖をまくって、ひょいっとアクセサリーを狙って輪をなげて） [2d6→1+3=4] (08/14-23:59:19)
セフィード > (輪投げ中か、っと終わるのを眺めて待ち） (08/14-23:59:56)
萌 > ほぇ？ （駆け寄ってきたのに気づいて、いちどセフィードをみやり。） こんにちわぁ。 （ぺこりー。 あいさつすれば、２発目を！） [2d6→3+5=8] (08/15-00:01:43)
セフィード > （にっこり微笑んで軽く会釈し。見学） (08/15-00:02:36)
萌 > （（お店の人かなぁ…？））（見学しているのを気にしつつ、とりあえず、終わらせてしまおう。） あと、３回かぁ〜… 頑張ってお揃いの二つゲットしたいんだけどなぁ。 （むぐぐ。 深呼吸してから、もう一度なげてみよう！） [2d6→3+4=7] (08/15-00:04:49)
萌 > （うまくいかない・・・・！涙目になってフルフルっ！ もう失敗はできない！） …まけないもんっ！！ えいっ！ （なげーっ！） [2d6→4+5=9] (08/15-00:07:13)
萌 > （ほしかったアクセサリーのわりと近くの場所におちたとか。 ガックシ…） 難しいなぁ。 お姉さ〜ん、おまけしてぇ〜？ （なんて冗談言って、お店の人とクスクス笑ったり。 サイゴの一回を投げて） [2d6→2+5=7] (08/15-00:09:06)
ご案内：「祭の会場」にリリスさんが現れました。 (08/15-00:10:36)
萌 > （おねえさんが、残念。なんて笑ってストラップを渡してくれた） はうぅ。 ほしかったなぁ… （本当に残念。なんて呟いて。） ありがとうございましたぁ〜♪ （ぺこーっ） (08/15-00:11:58)
セフィード > (邪魔をしてしまったかな？なんて苦笑を浮かべ）こんばんは。レディ。(声をかけて）＞萌 (08/15-00:12:33)
リリス > あ、やってるやってる（時狭間から祭り会場までのんびり歩いてきた様子） よーし、せっかく来たんだから楽しんでいこーっと！ (08/15-00:13:31)
萌 > （ストラップをエワズの毛に結んだりして…とそこでセフィードに話しかけられ） さっきのお兄さん？ なぁにぃ？ （小首をかしげて）＞セフィ (08/15-00:13:44)
セフィード > これ、まだでしょう？ 良かったらどうぞ。 明日の夜に抽選会を行って、当たれば何か景品が貰えますので。（にっこり。富くじ1枚差し出してみようか）＞萌 (08/15-00:15:17)
リリス > （まずはくじ引きで運試し。店員に代金を支払うとわくわくしながらくじを引く）何がでるかなー何がでるかなー [1d100→11=11] (08/15-00:16:24)
萌 > ほぇぇ… 抽選会なんてあるんだぁ。 ありがとぉ〜♪ （くじを両手でうけとってにこぱっ）＞セフィ (08/15-00:16:56)
セフィード > はい。ゆっくり楽しんで行ってね。（にこり、と笑みを向ければ、軽く片手を振り）＞萌 (08/15-00:18:32)
萌 > お兄さんありがとぉ〜♪（手をパタパタふって、もう一度お礼をいって。店を回り始める。 ふと、リリスがくじを引いているのに気づき。） ・・・あれもくじかなぁ？ （興味ありげに近寄ろう） (08/15-00:19:22)
リリス > 何コレ、ロシアンクッキー？私の作ったやつが入ってるのかしら？（よくわからないので、試しに一口齧ってみる） [2d6→2+4=6] (08/15-00:20:29)
萌 > …？ （リリスがクッキーを食べている様子を隣で見ている。 見た目は美味しそうに見えるけど・・・） (08/15-00:22:04)
リリス > うっわまっず！！！！何これこんなまずいの世の中に存在して良いの？（信じられないといった顔でクッキーの入った袋を見る。でもやっぱり自分が作ったものだとは微塵も思っていない） (08/15-00:22:33)
萌 > Σ ほぇっ （リリスの声にビクッとして） …あ、あの… 大丈夫、ですかぁ？ （商品に何か異常でもあったのかと、心配そうに）＞ﾘﾘｽ (08/15-00:23:24)
リリス > だ・・大丈夫よ、多分・・・（ちょっと苦しそうにしつつも笑顔で応え）ねえちょっとこれ、食べてみてくれる？（自分の舌が確かなのかどうか確認したかったので、近くにいた少女に持っていたクッキーを魅せてみる。人はこれを道連れという）＞萌 (08/15-00:24:18)
セフィード > っぶーーーっ(思わず噴出した。）（（あーあ、ハズレ引いちゃったか。））（くっくと笑いながら近づいて。まさかそれが作った本人のセリフとは思わず）＞リリス (08/15-00:24:46)
萌 > 食べてみてって… 思いっきり うっわまっず っていってたじゃん〜！？ （がびょーん！！ 目をまるくさせて、両手を振るものの。やはり見た目は美味しそう。） うぅ・・・一枚だけだよぉ？ （おろーん＞リリス (08/15-00:25:54)
リリス > ((今誰か噴き出したような・・・))（気になって周囲をきょろきょろ見渡す。そしてセフィードと目が合う）＞セフィード (08/15-00:27:04)
リリス > いや、もしかしたら私の舌がおかしいのかもしれないから・・・ ごめんね、ありがとう（ちょっと申し訳なさそうに一枚差し出す）＞萌 (08/15-00:28:30)
セフィード > （目が合えばにっこり。 傍へと）こんばんは、レディ。これ、もう貰ってます？(富くじを見せて）＞リリス (08/15-00:28:56)
萌 > （（… この子の舌正しかったらやだな…））（笑顔を見せているが明らかにひきつっている。 一枚受け取って、たべてみませう。） [2d6→2+6=8] (08/15-00:30:07)
リリス > こんばんわ、はじめまして（にこっと笑って挨拶を返して） あ、それくじだよね？一ノ祭の時に1回貰ったけど、それとはまた違うやつかしら？（ちょっと首を傾げて）＞セフィード (08/15-00:31:34)
萌 > (( (08/15-00:31:48)
萌 > （ｐ：失敬） (08/15-00:31:52)
萌 > （（ん・・・？））（なんだか、とってもおいしい。 首を傾げて眉を下げた） おいしいよぉ？ ちょっぴり甘さ控えめで。お菓子屋さんにありそうな… ＞リリス (08/15-00:32:52)
セフィード > はじめまして。口の中は大丈夫？（くすっと笑い） うん、一ﾉ祭の抽選は終わったから。ニﾉ祭でも配っているんだよ。良かったらどうぞ。（はい、っと差し出して）＞リリス (08/15-00:33:59)
リリス > あれれ？そうなの？うーぬ・・・（じゃあやっぱり自分の舌がおかしかったのだろうか？もう一回食べてみる） ＞萌 [2d6→3+3=6] (08/15-00:35:00)
セフィード > (口を押さえて笑い堪えつつ。様子見）＞リリス (08/15-00:37:03)
萌 > ね？おいしいでしょぉ？ （小首をかしげて＞リリス (08/15-00:37:45)
リリス > ・・・・ううん、口の中は地獄だわ（2枚目を食べてうぁーっと、苦い表情をみせる） うぅ、ありがとう・・いただくわ（ちょっと苦しそうにしつつも笑って富くじを貰おうとして）・・・なに笑ってるのよもぉ〜＞セフィード (08/15-00:38:27)
セフィード > ぷはっ！！(思わず腹押さえて噴出して）ごめんっ・・・や、ちょっと・・・っ・・・っははははっ！（めちゃウケた）＞リリス (08/15-00:39:32)
萌 > え？え？ （なんでセフィードが笑っているかがわからなくて。だって美味しかったし） …どういう、こと？ （頭のうえにハテナマークいっぱいうかべて） (08/15-00:40:21)
リリス > いや・・・やっぱりまずい（何でだろう？と納得いかない表情をしている。ふと、改めて目の前の少女を見るとその恰好に興味がわき）それ、綺麗ね？なんていうの？＞萌 (08/15-00:41:20)
セフィード > それ、お袋が仕込んだネタなんだ・・・。(笑いすぎで涙目。ふるふるしつつ）美味いのとヤバイ味のとが丁度半分くらいずつ入ってるんだよ。＞萌 (08/15-00:41:55)
萌 > へんなのぉ… （眉を下げて。まだよくわかってない顔をして） ほぇ？ これ？ （浴衣のことかな？と袖を持ち上げて自分を見下ろし）＞リリス (08/15-00:42:16)
萌 > えぇ！？ ネタって…！！ ヤバイ味とか、なんで入れちゃったのぉ〜！！ ていうか、だれがそんなの作るのよぉ！！（ガーン！＞セフィ (08/15-00:43:28)
リリス > 笑いすぎでしょ〜、もうっ！何がそんなにおかしいっていうのかしら？（自分の作った物のせいで、自分自身が苦しんでいるなどとは一切思っていないない彼女の姿は、誰が見ても滑稽であろう）＞セフィード (08/15-00:44:23)
セフィード > 作った人は名誉の為に秘密なんだってさ。（くっくと肩を震わせ）＞萌 (08/15-00:44:46)
リリス > 笑いすぎでしょ〜、もうっ！何がそんなにおかしいっていうのかしら？（自分の作った物のせいで、自分自身が苦しんでいるなどとは一切思っていない彼女の姿は、誰が見ても滑稽であろう）＞セフィード (08/15-00:44:53)
セフィード > ごめんっ、お詫びになんか奢るから。ああ、はい、これ。（まだくっくと肩を震わせて。ハイ、と富くじ差し出そう。 『１０』とかかれている）＞リリス (08/15-00:46:25)
萌 > （（名誉って、どんだけますいのぉ・・・））（笑っているセフィードに対して苦笑いしか浮かばなかった。） ねね、もう一枚、頂戴ぃ？ （リリスにクッキーをもらおうと手を差出） (08/15-00:46:50)
リリス > そうそう、それ。貴方の世界の衣装かしら？（きらきらした目で浴衣と萌を交互に見ていたが、クッキーを催促されればハッと我に返り） え？良いわよ・・？（不思議そうにしつつ、クッキーをもう一枚取り出して萌に差し出す）＞萌 (08/15-00:47:58)
萌 > ううん。萌の世界は、もっぱらシスターの世界だからぁ。 （あはは、と笑って。） あそこに浴衣の着付けしてくれるお店があるんだよぉ。萌の大好きな人が着付けしてくれたんだぁ♪ （いいでしょいいでしょ。と自慢するように回ってみたり。） いただきまぁす。 （どれだけマズイのかを確かめるために食べてみる図）"2d6 (08/15-00:50:20)
萌 > [2d6→1+6=7] (08/15-00:50:24)
リリス > そ、そこまでしてくれなくても良いわよ？本気で怒ったわけじゃないし・・・！（言いつつもまだ笑いを堪えている彼を見てジト目になり） ん、ありがとう（それでもくじはちゃんと受け取った）＞セフィード (08/15-00:50:48)
萌 > （（・・・おいしい。））（眉を下げて首を傾げた） (08/15-00:52:13)
リリス > シスターの世界？シスターがいっぱいいるのかしら？（ちょっと想像してみたり） 浴衣っていうの？へぇー、そういうのもやってるんだ！ あらあら？好きな人ってことは恋人かしら？微笑ましいわね（くすっと微笑んで）＞萌 (08/15-00:54:11)
セフィード > (萌が普通に食ってると余計に笑いがこみ上げちゃったりして。背中向けるようにしてふるふるふる）〜〜〜・・・っ。 (08/15-00:54:18)
リリス > ・・・・・（無言で近づくこちらに気づかないようなら、そのままペシペシ背中を叩いてやろう。全然痛くないが）＞セフィード (08/15-00:56:09)
萌 > うーん、そういうわけじゃないけど。 説明難しいなぁ。 （悩む顔をして） 恋人はー・・・ （はは・・と苦い笑みを浮かべた。 続きは押し殺して） 恋人っていう関係よりも、大好きだよぉ。 （にぱ。お姉さん的な存在だものっ＞リリス (08/15-00:57:22)
セフィード > はははっ。何かやりたいのある？(奢るから、っと） 君も一緒に。（にこ）＞リリス・萌 (08/15-00:58:05)
萌 > 萌もいいのぉ？ えへへ、ねぇ。なにしようか〜？ （リリスの腕をぐいぐいして、おごってもらおうよ。なんて (08/15-01:02:03)
リリス > んー、また機会があったらお話してもらおうかな？今日はせっかくお祭りに来てるし、長話させるのは悪いから （少し苦笑いしたのを見て、悪いこと言ったかな？と一瞬思うも追及はせず） そっかぁ。良いな良いなぁ。すごく似合ってるわよ？（そういってにこっと微笑む。腕を引っ張られればそのまま抵抗せずに移動し）わっとと・・！えへへ、じゃあ何にしようかなー＞萌 (08/15-01:04:32)
セフィード > 勿論。(相手が自分を名前で呼ぶのを聞いて。ああ、と） そう言えば、まだ名乗っていなかったよね？ 俺はセフィード。 セフィード＝エル＝クルツと言う。萌、で良いのかな？＞萌 (08/15-01:04:52)
萌 > いいよぉ〜♪ といっても、萌は一定の世界にとどまってるわけじゃないから。コレといった話はないんだけどぉ。 （えへへ。） わぁい♪ありがとぉ〜♪ 萌ね、桜ヶ丘萌っていうの、あなたは？ …はわ。 お兄さんはセフィード・・・ エル＝クルツ？ (08/15-01:06:22)
萌 > （聞いたことがあるような…なんて） (08/15-01:06:29)
リリス > ねえねえ、射的やりたいわしゃｔ・・・・・ミストさんの息子さん！？（萌に名乗った名前が、依然ミストさんから聞いたものと一致して思わず顔を二度見する）＞セフィード (08/15-01:06:39)
セフィード > （にっこり。2人を交互に眺め）母が世話になっているみたいだね。 宜しく。＞萌・リリス (08/15-01:07:44)
萌 > Σ ミストさんの息子さん！？ （リリスに続いて目を丸くしてセフィードをみた） (08/15-01:07:48)
セフィード > ああ、俺は今此処に来てる母の時代から10年ほど先から来てるから。(苦笑を浮かべ）＞萌 (08/15-01:09:33)
萌 > ミスト… って、何歳だっけ… （昔の記憶しかないミストを思い出すが、どう考えてもセフィードとの年齢がかみ合わない。 だって自分より年上に見えるし） (08/15-01:09:37)
セフィード > 射的だね。行こうか。（ふふっと笑って） …ン？お袋？…えーっと、3000は越えてたハズじゃないかな。(首を傾けて） (08/15-01:10:52)
萌 > タイムスリップみたいな…？ ああ・・・ （それなら納得できた。） …ほぇぇ。 じゃあ、この時代にセフィードさんはいないのぉ？＞セフィ (08/15-01:11:01)
セフィード > いや、居るよ？こっちに居るお袋が産んだ方の俺は多分今5つくらいじゃないかな。丁度荒野に放り出された頃のはず。(視線を上に上げて）＞萌 (08/15-01:12:13)
リリス > こ、こちらこそお世話になってます・・いやなりまくってます・・・・（なんかもう勢いあまってお辞儀する） 私はリリス・エーベルって言うの。えーと、セフィードさん、でいいのかな？（実年齢的には年下のはずだが今の彼は未来からきてるはずで・・・）＞セフィード (08/15-01:12:52)
萌 > （（太ちゃんより年上だったんだ、ミスト・・・））…ほぁ、５歳って結構もう大きいねぇ。あったことあったり？（小首を傾げ） …あ、あ。射的っ！ やるやるぅ〜！ （ぱたぱたと走って射的へ向かい） (08/15-01:13:31)
セフィード > 普通にセフィードと呼んでくれれば良いよ。それかセフィ、で。（にっこり。萌の後を追うように歩き出して）リリス、だね。(頷き） (08/15-01:15:10)
ご案内：「祭の会場」にルイさんが現れました。 (08/15-01:15:17)
リリス > ((３０００・・・すごいわ))よーし猫店主ぬいぐるみ当てるぞー！（意気揚々と射的の屋台に向かい） (08/15-01:15:34)
リリス > えへへ、じゃあセフィードね！（どこか楽しそうに笑いつつ、射的の店に到着）＞セフィード (08/15-01:17:33)
ルイ > （腰まで届く長い金髪にミニの暗色ドレス、といつもの装いでひょっこりお祭り会場に来た娘。前回は来てすぐ花火が始まり、ほとんどお店を見れないまま後にしてしまったが、本日はむしろ屋台の方が賑わっているようだ。お店はこの前と同じなのかな、と軽い足取りで辺りを見回し） (08/15-01:17:39)
セフィード > っと。ルイさーん。(片手を上げて）＞ルイ (08/15-01:17:58)
萌 > 猫店主・・・？（小首を傾げて、射的の前まで到着）＞リリス (08/15-01:18:32)
リリス > ルイさんだー！こんばんわ〜、一緒に射的しなーい？（ルイに気づくと嬉しそうに微笑んで手を振る）＞ルイ (08/15-01:19:59)
セフィード > っと。じゃ、2人分。（はいっと代金を払って）＞リリス・萌 (08/15-01:20:09)
ルイ > （自分を呼ぶ声が届けば、その場で立ち止り、くるっ。とそちらを向いて） ぁ、セフィードさん！（こんばんはーっ。とこの時間帯でもにぱ。と元気に手を振り）＞セフィード (08/15-01:20:14)
リリス > 私もね、本物はみたことないのだけれど・・・（そういって射的の景品である猫店主ぬいぐるみを指さし）あの大きな猫さんのことなんだって〜＞萌 (08/15-01:21:00)
セフィード > お久しぶりです。（にっこりと笑みを浮かべ。丁度良かったっと）ルイさん、富くじまだですよね？宜しければどうぞ。（はい、っと富くじ1枚指し出し）＞ルイ (08/15-01:21:50)
リリス > ありがとう、じゃあお言葉に甘えて・・・（奢ってもらってきちんとお礼を言ってから、鉄砲を手に取る）＞セフィード (08/15-01:22:03)
萌 > セフィードさん、ありがと〜♪ （なんだか、ミストは呼び捨てなのに息子にさんづけっていうのも変な感じするが。 お礼をすると銃を店の人から受け取るようです）＞セフィ (08/15-01:23:14)
ルイ > リリスちゃんも！（こんばんはー。と同じように手を振って。射的？と首を傾げつつ、でもわくわくとそちら、3人のいる方へ駆けていって） ぁれ、またやるのかな？（前の祭りでも頂いた記憶がある故、確認するように問いながらもくじを頂いて）＞リリス、セフィード (08/15-01:23:56)
mist > ＜ヴァサ・・・ッ＞(祭の会場の傍へ降り立ってくる1匹の竜。程なく祭の会場へと） (08/15-01:24:25)
萌 > ほぇ？ （リリスに指を指された先をみて） わぁぁ〜〜〜！！おっきぃ！ かわいい〜〜！ （きゃっきゃっ！） 萌もあれ、狙ってみる♪ （銃をかまえて）＞リリス (08/15-01:25:10)
セフィード > ええ、一ﾉ祭の抽選は終わったんで。ニノ祭でも配っているんですよ。＞ルイ (08/15-01:25:14)
萌 > ほぇ… （竜がおりてくるのを見上げて。） (08/15-01:26:06)
リリス > 射的やったことある？こうやって景品を狙う遊びなのよ（そういって1発撃ってみせる） ＞ルイ [3d6→3+3+3=9] (08/15-01:26:16)
セフィード > …やっと戻って来た。 お袋何やってたんだか。(呆れ気味に降りてくる竜を見て） (08/15-01:27:04)
リリス > ぬーん、上手くいかないわね・・・お、頑張れ頑張れ！（萌が撃つのを応援するように）＞萌 (08/15-01:27:55)
ルイ > へぇ。そういえば、当選者貼り出してるんだったね。（ボクは残念ながら、当たらなかったけど。と笑って ありがとう。とお礼を。その辺りまでは、遠ざかりながらも聞こえたので） 皆で回ってるのかな？一緒していい？（ふらっと来たから一人なのー。とセフィード含め、お誘い下さったリリス嬢と、それから萌へ向けて）＞ALL (08/15-01:28:08)
リリス > いつ見ても綺麗ねぇ、ミストさん（竜の姿で現れたミストさんにうっとりした様子で） (08/15-01:28:49)
萌 > （ミストー♪ なんて手をフリフリしているようで）＞ミスト ほぇ。 あ。うん♪ （コクコクと頷いて、構え… 放つ！） [3d6→1+2+5=8] (08/15-01:28:54)
萌 > こんにちわぁ〜♪ （ぱたたと手を振って。） セフィードさんが、射的おごってくれたのぉ〜 あの猫さん狙ってるんだぁ （猫店主をゆびさし＞ルイ (08/15-01:30:22)
ルイ > （傍まで行けば、お店に並んだ景品とお嬢さん方が手に持つ「銃」に目を見張って） 似てるのは、見たことある！（自世界の東方のお祭りで。もしかすると同じものかもしれない。ひょぃ、とリリス嬢の方を覗き込んで） これ、当てたらもらえるんだよね。リリスちゃん、狙ってるの、あるの？＞リリス (08/15-01:30:29)
セフィード > ええ。(富くじには『１１』の文字）じゃ、もう1人分。（ルイの分も追加し）＞ルイ (08/15-01:31:06)
萌 > ｐ：あ。そういえば。コイツのくじナンバー聞いてないです；＞ｾﾌｨ (08/15-01:31:44)
mist > （ゆっくり近づいて行って）やぁ。コンバンハ？（にこ）＞all (08/15-01:31:47)
セフィード > P: (08/15-01:31:57)
セフィード > P:Σすみませんっ！萌ちゃん９です！ (08/15-01:32:29)
リリス > よーし、2発目！ [3d6→1+3+3=7] (08/15-01:32:32)
萌 > こんばんわー♪ （ぱたぱた手を振って）＞ミスト (08/15-01:32:41)
ルイ > （そして遅ればせながら、空に響く羽音とよく知った気配を感じれば、くるん。と会場を一望して） ミスト。こんばんはーっ。（この前の花火、見たよー！とそちらへ向けて手を振り）＞ミスト (08/15-01:32:49)
萌 > ｐ：おけー！チル○の９！ (08/15-01:33:00)
萌 > 萌も、もう一回ー！ （ぱんっ [3d6→1+3+4=8] (08/15-01:33:25)
リリス > うん、あの大きな猫店主ぬいぐるみ・・・！（そういって銃で狙っているブツを指し示す）是非持ち帰りたいわ（目をきらきらさせ）＞ルイ (08/15-01:34:12)
ルイ > ぇ、ぁれ？（セフィードがもう一人分、追加して下さったのを見ればきょとん。と瞬きして） い、いいの？（かな？とそろり。自分の分を出して下さったのは、流れで理解できたらしく）＞セフィード (08/15-01:34:23)
mist > どうぞ。（にっこり。射的の方へツィ、と手を流して）＞ルイ (08/15-01:35:15)
リリス > こんばんわミストさん！今日も懲りずに射的中よ（なんていって苦笑しつつ、3発目を撃つ）＞ミスト [3d6→1+1+5=7] (08/15-01:35:29)
セフィード > （こっちでｔｔ＞ルイ (08/15-01:35:38)
mist > ルイ。（にこり。微笑を向けて） (08/15-01:36:24)
mist > どう？猫店主は取れそう？＞リリス (08/15-01:37:06)
萌 > （３発目を放ちー。 [3d6→4+5+6=15] (08/15-01:37:32)
リリス > うーん・・・・微妙ね！今のところびくともしないわ（苦笑しつつ4発目を撃つ）＞ミスト [3d6→3+3+4=10] (08/15-01:38:38)
ルイ > 猫？（店主？と萌とリリスの言葉に景品を改めて見やり。 これ自身はご店主との面識はないが、ぬいぐるみを視界に捉えた途端、ぱぁぁ。とリリス嬢と同じく目が輝いた） 何あれ！可愛いっ！（おっきーぃ！ふゎもこー！とまさかそれが実在する、それも等身大の人物を模したものだとは思わずに、きゃーっ！と歓声を上げて） いいね、他のもいっぱい可愛いけど…ボクもやってみるっ。（言ってお店の方から射的銃を受け取り。 ありがとう！とにぱり。セフィードへ返す）＞萌・リリス／セフィード (08/15-01:38:53)
萌 > かわいいんだけど… でかくて、倒れないっっ (惜しいところまでいったんだけど、なかなか倒れてくれない様子＞ルイ (08/15-01:40:36)
萌 > (４発目 ぱーん！ [3d6→1+4+6=11] (08/15-01:40:53)
mist > 相変わらずの人気だなー。店主殿。（くすくすと笑って） (08/15-01:41:15)
リリス > やっぱりあの可愛さは世界共通ね（確信を得たように頷きつつ）頑張って狙いましょ！なかなか大変よ＞ルイ (08/15-01:41:20)
リリス > ラス１！（5発目を撃つ） [3d6→2+4+6=12] (08/15-01:42:26)
ルイ > ミストも今日は、お客さんできるの？（＝運営サイドでなく、屋台を回れるの？の意なのでしょう。例の猫さんはどうやら皆が狙っているものらしい。特賞のようだし、それも納得の出来で） ボクも今来たんだけど、交ぜてもらってるの。（で、人生初の射的です。構えっ）＞ミスト (08/15-01:42:36)
リリス > わーいワイン取れたー！（嬉しそうに飛び跳ねるも、本来狙ってたものとは全然違う） (08/15-01:43:32)
萌 > （５発目 もういっちょーっ！ [3d6→1+1+2=4] (08/15-01:44:28)
mist > んー。そうだね。もう客足もひと段落した様だから。（ふふ、っと笑って）…店主殿か。僕もやってみようかな。(1回ね、と。銅貨を渡し、銃を受け取って）＞ルイ (08/15-01:44:50)
萌 > うーん、難しいなぁ。 （ダメだった。なんて眉を下げて。とりあえず、小さな箱だけゲットしたので店の人から受け取り） (08/15-01:45:47)
mist > (狙いー。ぱんっ）#3d6 (08/15-01:47:38)
ルイ > （という訳で見よう見まねで構えてみて！） [3d6→1+4+6=11] (08/15-01:47:53)
mist > [3d6→2+5+6=13] (08/15-01:47:59)
リリス > 何取れた？えーと・・・萌ちゃん、でいいのかな？（直接名前は聞いていないが、一人称から察するに恐らく「萌」が名前なのだろうと）＞萌 (08/15-01:48:57)
mist > (ワインの札が落っこちて）…後4発か。(構え。パンっ） [3d6→2+3+6=11] (08/15-01:49:05)
mist > (後3発ー。) [3d6→3+4+5=12] (08/15-01:49:29)
mist > (残り2発。） [3d6→3+3+4=10] (08/15-01:49:51)
ルイ > ぁれ。（ﾊﾟｰﾝ！と景気のいい音はしたものの、玉は全然違う方へ。 思っていた以上に難しかったようで。ぅーん、といざ2発目！） [3d6→1+6+6=13] (08/15-01:49:58)
mist > [3d6→1+3+4=8] (08/15-01:50:01)
萌 > （リリスにはちゃんと名乗りましたよ。笑） ええと、これぇ〜。 （ツーリングの箱をリリスに見せて。 よくわからない・・・ といった顔＞リリス (08/15-01:50:13)
mist > うーん。(残念っと。ワイン2本ゲット） (08/15-01:50:27)
リリス > 2人とも頑張れ〜！（景品をワインを店員から受け取りつつ、射的中のルイとミストを応援する） (08/15-01:51:03)
ルイ > ゎ。（ｺﾞﾄ、と重い音を立ててボトルが落ちる。 形状、色からしてワインかな？と思いつつ3度目の挑戦） [3d6→3+5+5=13] (08/15-01:51:31)
リリス > あ、それあれだわ。ボタン押したらバイクが出てくるやつ！ （ＰＬ：かんっぜんに中の人の見落としですすみませんorz）＞萌 (08/15-01:52:42)
セフィード > もう一回挑戦してみる？（ふふっと笑い）＞リリス・萌 (08/15-01:52:44)
ルイ > （本日、皆でワインフラグでしょうか。 ｺﾞﾄﾝ！とさっきより大きな音を立てて落ちたボトル。 2本目だー！と本来の目的を忘れかけてるような声を上げつつ、4回目！） [3d6→1+6+6=13] (08/15-01:53:21)
萌 > バ、バイク…？ （どんなっ なんて思いつつギョッとして。） 萌バイクのれないよぉ… （眉をさげて ｐ：どまいｗ＞リリス (08/15-01:53:52)
ルイ > （一応仮にも乙女、の腕で持って帰れるだろうか…の3本目ワインゲット。 ちょっと自分でもびっくりしつつ、さ、最後！と構え直して） [3d6→1+2+5=8] (08/15-01:55:35)
リリス > んー、そうね。せっかくだしリベンジしようかな？（言いつつ今度は自分で代金を払おうと銅貨を取り出す）＞セフィード (08/15-01:55:41)
セフィード > (代金を払いかけ。 自分で払おうとするのを見るとサイフを納めて）頑張って。＞リリス (08/15-01:56:39)
リリス > 私も乗れないのに2個もゲットしちゃったわ（なんていって可笑しそうに笑い）＞萌 (08/15-01:56:44)
リリス > （代金を支払い、再び銃を持って狙いを定める）よーし2回戦いっきまーす！＞セフィード (08/15-01:57:43)
萌 > もう一回やりたいけどぉ… ちょっと他見てくるねぇ。 （すみませんー２時でおちるですー！＞セフィ (08/15-01:58:31)
リリス > ((まずは1発！))<<ﾊﾟﾝｯ>> [3d6→1+3+5=9] (08/15-01:58:42)
セフィード > P:了解でーすｗ (08/15-01:59:06)
ルイ > （ぁ、ワインは札でした…！ 最後は空振りだったものの、初めてにしては上々だったのではないだろか。 楽しかったー。と店主にお礼を言いつつ銃を返して） ぁ、ミストもワイン。（おそろいだねー。とふふりと笑う） あれ、ほんと人気なんだね。可愛いしふこふこだし。誰かの手作りかな？（猫さんが法被なんて可愛い〜と、創作物だと思っているようで）＞ミスト (08/15-01:59:12)
セフィード > うん、提案したら採用されて。可愛いよね。あれ。（ふふっと笑って） おそろい。（ワインを軽く上げて見せて）＞ルイ (08/15-02:00:48)
ルイ > （と、2度目にチャレンジするリリス嬢を見やり。もしかして一ノ祭から狙ってるのかな、と思い至り） リリスちゃん、頑張って！（ぐぐっ。と拳を作って応援）＞リリス (08/15-02:01:12)
mist > (こっちｔｔ) (08/15-02:01:33)
萌 > （というわけで、申し訳ないですがレス蹴りしちゃいます；） 萌、他見てくるから。みんな、がんばってねぇ〜♪ （パタパタ手を振って、その場を去ろう）＞ＡＬＬ (08/15-02:01:50)
セフィード > うん。行っておいで。（にこり。手を上げて）＞萌 (08/15-02:02:33)
リリス > うん、いってらっしゃーい！（射的の店をあとにする萌に手を振り）＞萌 (08/15-02:03:06)
萌 > （ばいばーいと手を振りながら去って、いろいろ回ったあとまたレニさんの店に戻っておしゃべりしてから帰ったとさ！） (08/15-02:03:48)
ご案内：「祭の会場」から萌さんが去りました。 (08/15-02:03:52)
リリス > 頑張るよ！私だってやればできるってとこ見せちゃうんだから〜（なんて楽しそうに言いつつ2発目を撃つ）＞ルイ [3d6→2+5+6=13] (08/15-02:05:06)
mist > …。っと。僕もちょっと失礼。(少し場所を離れると、輪投げの屋台へ） (08/15-02:06:19)
mist > (銅貨2枚を支払い、輪を投げる。黙々と） [2d6→1+4=5] (08/15-02:07:04)
ルイ > ぇ。じゃあミストの提案？（ぱち、と大きな瞳で瞬きして。ご店主を知らないこれからすると、ミストがこんなファンシーなデザインを…と思うとちょっと意外だったらしく） そうだ。人形っていえば、ロネさんのお人形も景品なんだよね。（くじの方で、と前回挑戦したが、残念ながらそれは叶わずで。 ロシアンクッキーを手に入れたので、ある意味美味しかったわけですが） ぁ、うん。（いってらっしゃーい。とミストを見送り） (08/15-02:07:09)
mist > [2d6→3+5=8] (08/15-02:07:14)
mist > [2d6→5+5=10] (08/15-02:07:30)
ルイ > うん、またね。（同じく踵を返す萌も見送り。 じゃあせっかくだから自分も、くじに再挑戦しようかな！と） (08/15-02:07:52)
mist > (すぽ。1個ゲット。よし、っと。後2回。） [2d6→4+4=8] (08/15-02:08:33)
リリス > ほーい、いってらっしゃい！（輪投げのほうにいったミストを笑顔で見送り、３発目を撃つ） [3d6→2+5+5=12] (08/15-02:08:36)
mist > [2d6→3+6=9] (08/15-02:08:43)
mist > ルイはあったこと無い？猫店主。 時々森の中とか丘とかで店を出してるんだよ。（ふふっと笑い）＞ルイ (08/15-02:09:33)
ルイ > （記憶を頼りに、くじの屋台へ向かい。 せっかくだから3回くらいはしたいな、と代金を渡して） [1d100→54=54] (08/15-02:09:46)
mist > ・・・。（うーん。もう一回分支払って） (08/15-02:09:52)
mist > （ひょぃ） [2d6→3+5=8] (08/15-02:10:06)
mist > [2d6→2+3=5] (08/15-02:10:11)
mist > [2d6→1+4=5] (08/15-02:10:15)
mist > [2d6→2+4=6] (08/15-02:10:18)
mist > ・・・うーん。駄目かな・・・。 [2d6→5+6=11] (08/15-02:10:35)
mist > よしっと！（ぐ！） (08/15-02:10:45)
リリス > ((さすがにあの力使ってまで射撃能力あげたくないしなー・・・))えーいっ（4発目） [3d6→3+5+6=14] (08/15-02:11:07)
mist > (狙ったのはウィーニィのブレスレット。２つゲットして戻り） (08/15-02:11:22)
ルイ > （リリスちゃん、頑張ってるなぁ。と射的の方を見ながらくじを引き。 いくつか選べる番を引いたようで） ゎ、色々あるんだ。 ぇーと……（じっ。と景品を眺め。その中に硝子のかんざしを見つければ、ぱっ。と表情を輝かせて） これにします！（きれーい。とはしゃいで受け取り） (08/15-02:12:13)
リリス > ・・しばらくワインには困らないわね（なんて苦笑しつつ5発目） [3d6→3+4+6=13] (08/15-02:12:36)
リリス > うーん、無念！（残念そうにしつつ、大漁のワインを移動魔法を利用して自分の部屋に送る） (08/15-02:13:54)
mist > お疲れ様。（ふふっと笑い）＞リリス (08/15-02:14:51)
ルイ > 輪投げ、何か欲しいものあったの？（前回はくじしか寄っていないため、あまり店全体のことは知らず。硝子のかんざしを手に、もう一度代金を店主に支払って） ぇ？猫店主？（って、あのお人形さん？と浮かぶ疑問符。 口に出してから、ミストの言葉を想像してみた。2ｍの法被着た猫さんがお店を……非常に和む光景だった）＞ミスト [1d100→28=28] (08/15-02:15:15)
リリス > えへへ、今回もだめだったわー（苦笑しつつ、ミストのほうを向く）＞ミスト (08/15-02:16:13)
mist > そう。あれ、等身大の猫店主なんだよね。 僕なら景品に何が欲しいかって聞かれて。（ふふっと）・・・ん。ちょっとね。（ルイが終わるまではナイショ）＞ルイ (08/15-02:16:44)
ルイ > これも選べるの？（今回も複数ある。これは迷う……が、良い香りのするしゃぼん玉に惹かれ、苺味のを選んだ様子。よーし、じゃあ後1回だけ！と最後の代金を支払い） [1d100→41=41] (08/15-02:16:56)
mist > 結構でないものみたいだね。（ふふっと笑い）＞リリス (08/15-02:17:51)
ルイ > （またまた選べるらしい。何と豊富な品揃え。 感心しながら、んー…と並んだ本へ視線をいったりきたりさせた後） へぇ…伝承の本なんだ？じゃ、それがいいです。（自世界のものでも、そうでなくても、その手の本は大好きなのです。選んで全ての景品を抱え、お二人の方へ戻って来て） リリスちゃん、どうだった？ (08/15-02:19:42)
ルイ > そ、その猫さん、会ってみたい！（叶うことならもふもふさせて欲しい！背中に抱き付いて顔を埋めたい！とその辺りまで想像、もとい妄想して目をｷﾗｷﾗ。 これは今度、森や丘に行ってみねば） ？？（ちょっと、何だろう。な表情を素直に浮かべ、首を傾げた）＞ミスト (08/15-02:22:23)
リリス > それこそヌコさんぐらいの覚悟で挑まなきゃいけないのかもねぇ（くすっと笑ってからルイを見て）んーダメだったわ。ワインなら大量にゲットしたけど（なんておかしそうに笑う）＞ミスト・ルイ (08/15-02:24:02)
mist > 週末とかによく会うよ。すっごいふっこふこ。（ふふっと笑って）・・・ん。（さっき取ったブレスレットを箱から出す。 ブレスレットの石は淡い水色に近い蒼に変化し）ルイ？ この祭が終わったら、暫く此処を離れようと思う。(覗き込むように見て）＞ルイ (08/15-02:25:17)
mist > 流石に肉６０はね。（くすっと笑って）＞リリス (08/15-02:26:11)
ルイ > ヌコさん？（その人も、狙ってたのかな？とほんとに人気なんだね、と笑って） ぁは。ボクも3本もらったよ。女子会でもする？（女の子だけのお泊まりパーティ、とくすくすとお互いに笑ってそんな提案を）＞リリス (08/15-02:27:32)
リリス > あれは・・・・打ち上げでも消費しきれなかったしねぇ（なんて呟き、2人の会話を見守る） (08/15-02:27:42)
リリス > あら、女子会いいわね。すごく盛り上がりそうだわ（そう言うイベントが大好きなので、もしそれが叶ったなら大いに喜び、大いに楽しむだろう。想像してにこにこと微笑む）＞ルイ (08/15-02:29:39)
ルイ > ふっこふこ……（ふっこふこ。ふっこふこ。嫌が応にも想像を掻き立てられてしまう素敵な擬音語である。会ってみたい、からぜひとも会いたい！になったようだ。ふゎぁ…と心ときめかせながら、ふと。ミストが取り出したブレスレットの石が蒼に変わるのをきょと。と、見つめて） ぇ。（続く言葉に、一瞬返す言葉を失い、覗き込むようにする相手とは逆にそちらを見上げて）＞ミスト (08/15-02:31:01)
mist > 暫く逢えなくなるから、お守りだよ。（はい、とルイの手を取って、手首にブレスレット、付けたいな）＞ルイ (08/15-02:32:10)
ルイ > パジャマパーティとか、楽しそうじゃない？（お菓子とか持ち寄って、とそれはある意味フラグになり得る提案を続け。どうかな、どうかな？と賛同して頂けたことに更に尋ね――たところでミストから先程の言葉を受けたのでしょう。手を取られ、ｽﾙ。とブレスレットを付けられて）＞リリス (08/15-02:33:54)
リリス > ((改めて聞くとやっぱり寂しいわねぇ))（でもこういう時こそ笑っているのが1番だ。そのまま静かに二人のやり取りを微笑ましげに眺めている） (08/15-02:33:56)
ルイ > ど…どこか、行くの？（何か、口調が。ちょっと仕事で、とかそんな雰囲気でないことにｵﾛ、と眉を下げて。 感情がそのまま表に出るこれの表情は、驚きと不安が入り混じったものになって）＞ミスト (08/15-02:35:19)
mist > （ルイにつけると、リリスへ視線を向け。同じ様に手を取って、淡い石に色が変化したブレスレットを付けたいぞっと）＞リリス (08/15-02:35:23)
mist > （ふふっと笑って）心配しないで大丈夫だよ。 リュウヤとね。暫くの間、旅に出る事にしたんだ。 今、僕の居る世界を。 手に入れたい物があってね。その為の旅。＞ルイ (08/15-02:37:20)
リリス > あ・・・（手を取られれば、素直に付けてもらうだろう。その綺麗なブレスレットにしばし目を奪われ、言葉が出てこない）＞ミスト (08/15-02:38:13)
mist > 最初に持った者の瞳の色を映すんだって。ほら。同じ色でしょ？(自分の目の下に人差し指当てて見せて） (08/15-02:39:11)
リリス > 素敵ね・・・ほんと、ミストさんと同じ綺麗な蒼い色だわ（ブレスレットをそっと撫でたあと、優しげにミストさんを見つめ）＞ミスト (08/15-02:41:07)
ルイ > （付けて頂いたブレスレットを見やり。同じ色の瞳をしたミストを見上げて） リュウヤさん、と？（それを聞けば、ちょっと。傍目には分かりやすく、ほっ。と体の力を抜いた感。 彼女の居る世界。そう云えば、ここではない、今彼女が居る世界って、どんなところだろう。考えてみれば、それは聞いたことはない） 旅、ってことは……結構、長くなっちゃうかも、なんだね。（ほっ。としたかと思ったら、自分の言った言葉で今度はしょぼん。そっ、とブレスレットの石に手を添えて）＞ミスト (08/15-02:42:37)
mist > (目を細めて微笑んで）此処数日で、本当に痛感したんだよ。 僕は君達が本当に好きなんだなって。 だから、何処に居ても君達を想ってる。(手を伸ばすと、ぽんぽんっと順番に頭撫でようと）＞ルイ・リリス (08/15-02:43:17)
mist > ・・ん、ちょっとは、ね。 でも、ちゃんと帰ってくるから。（にこり）＞ルイ (08/15-02:44:16)
リリス > ありがとう、ミストさん・・・ そうだね。どこにいても私達皆、繋がってるんだから・・・寂しくないわ（撫でられれば少し泣きそうになるも、堪えて笑顔をみせる）＞ミスト (08/15-02:48:33)
mist > 今生の別れじゃないしさ？そんな顔しないの。（ふふっと笑って）＞リリス (08/15-02:49:15)
ルイ > （ぽふ。ブレスレットから、撫でられた頭に指先を移して。そんなことされるとめっきり弱い訳で。お祭りの雑踏の中、楽しげな人々とは裏腹にちょっとじゎ。と来そうになる。 ふるっ、とそれを、首を振ることで振り払って。金の髪がｻﾗ、と揺れる） ずるいよ。そんな風に言われると、泣いちゃう。（旦那とゆっくり二人旅してくるー。くらい言ってよ、と潤んだ目元を誤魔化すように軽くこすりながら笑って）＞ミスト (08/15-02:51:16)
mist > ははっ。大丈夫大丈夫。 その内ふらっと帰ってくるから。 …ほら。遊んでおいで？（にこりと微笑んで）＞ルイ (08/15-02:52:53)
リリス > わかってるよぉ、わかってるけどさぁ・・・（言いつつふるふると顔を横に振り） 帰ってきたら、旅のお話いっぱい聞かせてね？その代わり私もこっちでの出来事とかいーっぱいいーっぱい話すから。新しいお菓子も覚えて用意しとくから覚悟しといてよね！（いつもの笑顔で楽しそうにミストに言う）＞ミスト (08/15-02:53:27)
mist > うん。 （（リリスの菓子・・・。(滝汗）） ・・・じゃ、パーティでもするか。菓子とお茶とで。（そうなるなら他も巻き込んでやれと←）＞リリス (08/15-02:55:55)
リリス > それが良いわ。皆で派手にわいわいやりましょうよ？楽しいに違いないわ（クスクスと笑ってみせ） 約束よ？だからちゃーんと帰って来てね＞ミスト (08/15-02:57:59)
ルイ > ……怪我して帰ってきたりしちゃ、だめだからね？（前にも、こんな風に彼女を待つことがあった。その時のことを思い出したのか、笑みはまだ少し弱々しいままだが） ぅん、旅の話、聞かせて。ぁ、後おみやげも！（リリス嬢の言葉に同意した後、何か素敵なのがあったら！と物理的なおねだりも（ぇ） 敢えてちょっと、図々しいことをいってみた）＞ミスト (08/15-02:58:05)
mist > ははっ。また怪我して帰るとルイにお説教されちゃうからね。 約束するよ。 お土産も、ね。楽しみにしてて？（ふふっと笑って）＞ルイ (08/15-02:59:56)
mist > うん。約束する。（にっこりと。）＞リリス (08/15-03:00:38)
ルイ > ぇーとね、怪我してるとこに乗っかって、ぐりぐりー。ってする！（目元を擦る手を下げ、ぐりぐり。で手を同じように動かした。結構ｻﾗｯと、怖いこと言った気がする今） ぅんっ！（楽しみにしてる！と今度はちゃんと笑顔で頷いて。手を広げ、ぎゅー。ってして？とねだるように一歩そちらへ）＞ミスト (08/15-03:03:47)
mist > (傍に来れば、ぎゅぅっと抱きしめて）了解。（ふふっと笑って）その代わり、ルイも元気で居ないと駄目だよ？＞ルイ (08/15-03:05:14)
リリス > ・・よろしい（どこか満足げであり、安心したような表情をみせる）あー、もうちょっと遊びたかったけど、今日はもう帰らなきゃだわ。 明日もいるんでしょう？また来るから！（抱き着くルイをちょっと羨ましそうにしつつも、くるりを背を向け手を振って歩き出そうと）＞ミスト (08/15-03:08:15)
mist > うん。 リリス？(抱きしめさせて？っとそっちへ片手を伸ばして）＞リリス (08/15-03:09:03)
ルイ > （ぎゅぅ。とされれば嬉しそうに瞳を細めて。ぇへへ、とはにかみながら腕の中で頷いて） ぅん、約束！（でもボクはいつも元気だよっ。と確かに元気よくお返事を）＞ミスト (08/15-03:09:37)
mist > ん。（ふふっと笑って）＞ルイ (08/15-03:10:23)
リリス > う？うー・・・（よばれて振り返り、ミストを見ると素直に近寄って来てぎゅーっとする）＞ミスト (08/15-03:11:08)
mist > ふふっ。（ぎゅっ。ワンセットで抱きしめて。）オヤスミ、また明日ね。＞リリス (08/15-03:11:56)
ルイ > ふふー。（素直に戻られてきたリリス嬢に、可愛い。と思っちゃったりして） 明日、来れたらいいんだけど…来れないかも、しれないから。（ｽﾙﾘと身を離し、ふんゎりと微笑んで） 行ってらっしゃい、ミスト。（そう送り出す言葉を）＞ミスト (08/15-03:13:42)
リリス > うん、おやすみなさい。ルイちゃんも、また一緒に遊ぼうね？（ふんわりとしたやわらかい笑顔を浮かべ、再度2人に背を向けると祭り会場をあとにした） (08/15-03:14:09)
ご案内：「祭の会場」からリリスさんが去りました。 (08/15-03:14:27)
mist > うん。行ってきます。ルイ。（ちゃっかりと。ほっぺにキスして）＞ルイ (08/15-03:14:47)
ルイ > うん、おやすみ！（またねー。とありがとう！と向けてお見送り。 そしてそろそろ遅い時間、家から来たとはいえ、そろそろ戻らなきゃかな。と）＞リリス (08/15-03:15:30)
mist > 僕もまた仕事に戻らなきゃ。 ルイは？もう少し遊ぶ？ (08/15-03:16:36)
ルイ > （と、そんなことを思ってたので隙を突かれた！ちゅ、と頬にキスされれば かぁぁ。と赤くなって） み、みみみミストっ！（はゎーっ！と真っ赤。女の子の友達なのだから、全然嫌ではないのだけれど。ちょっと男の子みたいなミストにそんなことされると妙に照れてしまって） ぼ、ボクももう戻る！（結構時間経っちゃったし！とﾜﾀﾜﾀしつつも答えて） (08/15-03:17:49)
mist > あっははっ。 ん、じゃ、そこまで送るよ。（いこう？っとエスコート等して。送ってまいりましょう） (08/15-03:18:30)
ルイ > ぅ、ぅー… ありがとう。（何か最後までミストのペースだった感。まだちょっと頬を染めつつも、送って頂いたのでしょう。ありがとうございましたっ！） (08/15-03:20:09)
mist > P:お相手ありがとうでしたーｗｗ (08/15-03:20:53)
ルイ > ＰＬ：ありがとうございましたーっ！（ぺこ） (08/15-03:21:39)
ご案内：「祭の会場」からmistさんが去りました。 (08/15-03:22:14)
ご案内：「祭の会場」からルイさんが去りました。 (08/15-03:22:20)
ご案内：「祭の会場」にmistさんが現れました。 (08/15-11:24:39)
インフォメーション > （朝日が昇り、まだ人の姿の無い時刻。 夜の装いが撤去され、昼の装いへと変えられ―― ニﾉ祭 最終日、 昼の部開催――） (08/15-11:29:59)
インフォメーション > 昼の部 祭の概要・遊び方は此方⇒http://t-mirage.sakura.ne.jp/maturi2.html (08/15-11:32:09)
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