room25_20120713
ご案内:「紫陽花の小道」にテレジアさんが現れました。 (07/13-23:10:26)
テレジア > へえ、こんなところもあるんだ…なんて花なんだろう。(自分の世界に帰る前に、せっかくだからこの世界も散策して帰ろう、と思い立ち。偶然訪れたのは紫陽花の咲き誇る小道で。 紫陽花という花を見たことが無く、物珍しそうに花を眺めながら歩いている。) (07/13-23:13:53)
テレジア > 小さな花の集合体?みたいなものなのかな? たくさん色があるんだ。(桃色の、水色の、赤紫の。それぞれ違う色や形を、よくよく観察しながら。歩みは非常にゆったりとしたもので。) (07/13-23:19:40)
テレジア > 【≪ずどーーーんっ!!!≫(当然雷鳴、どこかに落ちたみたい)】 (07/13-23:19:42)
テレジア > うひゃっ! (青天の霹靂とはこのことだろうか。夜だが。空を割くような雷鳴に、思わず両耳を塞いでしゃがみ込んでしまって。) (07/13-23:23:08)
テレジア > …… なんだか、すっごい近かった気がするケド。火事になったりしないよね……。(歩いてきた道中もほとんどが森だったし、落ちたとなると延焼が危険で危ないが…空が赤くなったりはしてないし、そんな様子もなさそうだ。) おてんと様の機嫌が悪いだけ、か…。 (気を取り直し。何事も無かったかのように装って立ち上がり。) (07/13-23:33:08)
テレジア > (見られてたらすっごく恥ずかしいけど、誰も見てないよね…) (ずけずけ歩き歩き。) (07/13-23:40:23)
テレジア > 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (07/13-23:40:27)
テレジア > へ、へ、へんな虫が居る…!(カタツムリもあまり見覚えが無いようで。わなわなと慄きながら、紫陽花から後退していき。) (07/13-23:44:05)
テレジア > (5分ぐらい、離れて観察していたが。いきなり触覚が伸びて害を為そうとするモンスター…とかではなさそうだ。恐る恐ると言った様子で近づいて。) …… 虫じゃない?貝、なのかな…… (今度は間近で観察。) (07/13-23:54:46)
テレジア > うん。なかなか可愛かった。(一頻り観察して満足したのか、紫陽花から離れて。) 次はどこに行こうかな。 (まだまだ満喫する気らしい、ゆっくりと小道を通り抜けて。) (07/14-00:07:43)
ご案内:「紫陽花の小道」からテレジアさんが去りました。 (07/14-00:07:45)
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