room26_20120714
ご案内:「怨霊の館」にロッソさんが現れました。 (07/15-00:11:10)
ロッソ > (今日も今日とて行き倒れている男が一人。今度は深い森の中、実に不気味な雰囲気が漂う、朽ちた廃屋の前である…) (07/15-00:12:40)
ロッソ > う…ううう……今度は…どこだ…(じりっと起き上がって霞む眼で周囲を見回す。見覚えはないが、似たような場所を知っていた男は、少しばかり安堵して息を一つ吐く) わりと近場だったな……これなら歩いて戻れそうだ…(言いながら恒例のアイテムチェック。これも恒例となりつつある) (07/15-00:17:19)
ロッソ > …うおおいまたオーブがねえよ…ありえん…(落胆し肩を落とすと、嫌が応でも視界に入る廃屋を見上げて) ………これは……(妄想モード) (07/15-00:20:01)
ロッソ > 閉ざされた森に佇む朽ちた廃屋…そこに迷い込んだ可憐な乙女を襲う悪辣な悪鬼怨霊共!穢れを知らない瞳に涙を浮かべて叫ぶ乙女の前に颯爽と現れたのは、そう!!(しゅばっと決めポーズ) 最高にスマートでクールな大魔術師ロッソ=F=エポラァァァァァァァッル!!!! (07/15-00:23:55)
ロッソ > 待っていろ俺のマイスイーーーーート!!!!!(嗚呼飛んで火にいる夏の虫。男は一人廃屋へ飛び込んだ…) (07/15-00:25:06)
ロッソ > (しかし中は真っ暗なので、腕に装備したガントレットにて術式を発動。簡易照明ではあるけど、周囲2mほどまでは見えるようになりました。入り口からそろそろと中へ進みつつも、男は尚妄想するのである) どうしよう…これが襲われてる女の子じゃなくて、ここに住んでる病弱ネグリジェっ子だったらどうしよう…!!! 【部屋がある。 中は―― 市松人形やフランス人形が所狭しと置かれている。人形の顔が動き、一斉にこっちを見た―!】 (07/15-00:28:46)
ロッソ > おおおおあぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!(走って逃げるザ・チキン) (07/15-00:29:49)
ロッソ > (しかし50m離れたところで息が上がり立ち止まってしまうもやし。跳ねる心臓を押さえながら) ばばっばばっばばかやろう!なに、なに考えてんだおま、人形が、いや、あれは人だったよ!人形じゃねーよ!(なんとかこじつけようと必死である) 【白い服の髪の長い女がじっと此方を見ている――】 (07/15-00:33:32)
ロッソ > (やがて視線を感じ顔を上げると) …!!!流れる髪が美しいお嬢さん!俺と一緒にこの廃屋を探検しないKAI!!(バチコーン☆ 曲げた片足を上げ両手をゲッツ!の形にして女へむけるという謎のポーズを決めつつ言うが、いつの間にか女は消えてしまった…) OH…シャイなんだね!きゃわいい! 【何かが顔を触った!…と思ったらクモの巣だった…】 (07/15-00:37:04)
ロッソ > おヴーッ! (後半は顔に掛かったくもの巣を吹き払うための効果音である。なんで止まってんのに当るんだよとか思いつつ、ぐいぐいとローブの裾で糸を払って) 【耳元で誰かの呻き声が聞こえる…。】 (07/15-00:42:38)
ロッソ > …?!俺の子猫ちゃん!!どこだい!?(しゅばっと振り返って辺りをきょろきょろ。しかし誰もいないとわかれば) …わかった、かくれんぼだね!まっけないぞーう☆(HAHAHA!廊下を駆け出すアホもやし) (07/15-00:46:14)
ロッソ > 【耳元で誰かの呻き声が聞こえる…。】 (07/15-00:46:20)
ロッソ > 嗚呼、どんどん君に近づけている気がするよ…!(ずっと近くなのに。しかし思い込んだもやしは止まらず、廊下をずんずん進むのである) 【部屋から首のない男が飛び出し、追いかけてきた!!!(角を曲がると消えるようです・・・)】 (07/15-00:47:48)
ロッソ > !!!? 野郎には興味ねえぇェェェェェェェェェェエエエエ!!!!!!!(突然飛び出した首なしから逃げる!逃げる!でも男だってわかってしまったのは何故かってそれは良い子は聞いちゃいけないYO!) (07/15-00:50:06)
ロッソ > (曲がり角を迎える前にまたしても息が上がり始めた変態もやし。ぜえぜえ言いながら、突き当たりを曲がる頃には歩くよりスピードが遅かった) ひー…!ひー…!死ぬ…!(壁に寄りかかって必死に息を整えつつ) (07/15-00:54:26)
ロッソ > こ…これは……(未だ飛び出しそうな心臓の音を騒々しく感じながらも、ゴクリと喉を鳴らして額からツッ、と汗を流す。神妙な顔付きで、周囲をねめまわして…静かに零された、核心を突く言葉…!) 最深部には可愛いゴスロリっ子幽霊(前髪パッツンのさらさらロング)が待ち構えているフラグか…! (07/15-01:02:05)
ロッソ > (何かに打ち震える男はやがてばっと顔を上げると) 今行くぜ…いかなる試練が訪れようと!俺は!出会いを求めるウウウウウウウウウウウウウ!!!!!(体力もないのに再び走り出した。その後、このもやし男の行方を知る者は、いるとかいないとか…) (07/15-01:09:23)
ご案内:「怨霊の館」からロッソさんが去りました。 (07/15-01:09:26)
ご案内:「怨霊の館」にリリスさんが現れました。 (07/15-01:46:46)
リリス > いかにもってかんじの場所ねぇ・・・・(いつもどおり探索しながら歩いていると、前方に怪しい廃墟が見えてくる) (07/15-01:48:38)
リリス > せっかくだからちょっと覗いていこっと!(好奇心に負け、廃墟の入り口に近づく) (07/15-01:53:46)
リリス > お邪魔しまぁす・・・(ゆっくりドアに手をかけると、ギィィ・・・という軋んだ音を立てて扉が開く。中は暗く、先が見えない) (07/15-01:56:29)
リリス > ((良く考えたら明かりないじゃん!!!))(と、中に入ってから気づく) (07/15-01:57:23)
ご案内:「怨霊の館」にブリジットさんが現れました。 (07/15-01:58:37)
リリス > (うーん、と悩んだあと、きょろきょろ周囲を確認)・・・誰も、いないわよね? (07/15-01:58:49)
ブリジット > (唐突に、屋敷のランプに灯かりが灯った。) (07/15-01:59:05)
リリス > わわ!だ、誰かいるの?それとも幽霊さんかしら?(少し警戒するように周囲を確認する) (07/15-02:00:40)
ブリジット > (問いかけに答える声はない。灯かりは、リリスの居る付近だけが灯っている。燃料も無さそうなのに、如何なる超常現象か? 探ったなら、全方位に鏡を置いて中心に光を集める様な具合に、火を定点に灯している様な力の流れを感じるかもしれない。) (07/15-02:02:38)
リリス > (注意深く周囲を探るも、何かしらの力が働いていることしかわからない。うーん、と腕を組んでちょっとだけ考える)・・・まっ、危害を加えるつもりがないならいいかな? 【部屋がある。 中は―― 市松人形やフランス人形が所狭しと置かれている。人形の顔が動き、一斉にこっちを見た―!】 (07/15-02:05:33)
ブリジット > (開かれる扉に先回りして、人形の中に潜り込もうとしていた妖精娘は、人形の後ろでこけていた。なんとか自分も前に出ようとするが、テディベアが許してくれない。) (07/15-02:08:06)
リリス > わぁー可愛い!見たことないお人形もい・・・(そこで人形が一斉にこっちをみてきたので一瞬思考が停止する。が)・・・やだなぁ、そんなに見つめないで恥ずかしい(何故か少し照れている (07/15-02:09:02)
ブリジット > (むぅ。と唸った妖精は、テディベアと交渉して、彼らの手足が動く手伝いをすることにしたらしい。 わらわらと、人形がリリスの元に駆け寄っていく。 勿論妖精娘も人形に紛れて駆け寄っていった。) (07/15-02:10:29)
リリス > ここって廃墟よね?誰もいないなら1個くらい持って帰っても怒られないかな?(などと呟いていると人形たちが動きだし、目を見開く)あら、私と遊んでくれるの?ウェルカム!!(ぱぁっと顔を輝かせ、バッと両手を広げてみる (07/15-02:12:27)
ブリジット > (妖精娘だけ、あれ? と一瞬立ち止まったが、他の人形たちは気にせずリリスに駆け寄っていく。 それを見て気を取り直して、自分もリリスと遊んでもらうことにしたらしい。 そのまま手を差し出したままにしているなら、先行した人形たちがリリスによじ登り、妖精娘はちょこんとリリスの手のひらの上に座るらしい。) (07/15-02:15:57)
リリス > ((あぁでもシャルに怒られそうね。小言きくのは勘弁だわ))(なんていってる間も人形たちに囲まれ)えへへー可愛いなぁ〜可愛いなぁ!(そこでふと掌をみると、人形とは違う存在をみつけ、驚いたように)うわぁあああああああああああああああああああ!!もしかして妖精さん?本物ぉおおお!? (07/15-02:19:34)
ブリジット > (リリスの反応にびくっと体を震わせて、あれ?と首を傾げる。 妖精娘としてはきっちり人形にまぎれているつもりだったのだ。 精巧なフランス人形なんて、自分より美人だと思ったくらいなのだから。 答えを返そうとして、口を開きかけて、人形たちが自分を見つめているのに気付いた。人形の目は言っている。『お前だけ口をきくのはずるい』と。 暫くきょろきょろと迷った末に、首を傾げて誤魔化すことにした。) (07/15-02:23:18)
リリス > あれ・・うまく認識できてないのかしら?このかんじはまさしくなんだけど・・・(ううん?と自分も首を傾げる) 【家具の位置がいつのまにか変わっている…?】 (07/15-02:26:36)
ブリジット > (……やった! 話さなければ大丈夫みたい! と思ったのかどうなのか。確信させては詰まらないし、ここは一つ。笑みを浮かべて見つめるだけにしておこう。誤魔化せる。きっと誤魔化せる筈だ。ちらっと家具…ではなく、壁紙に目を向ける。目の錯覚を引き起こす配置もうまい具合に機能している様だし、注意を逸らせば、人形と……ならないかな? ) (07/15-02:29:36)
リリス > (ふと部屋を見渡し)あれ、なんかさっき入ってきたときと家具の位置が違うような・・・(妖精の有無について考えるのを一旦やめてキョロキョロ)あ!人形がやったのね!(勝手に一人納得した (07/15-02:33:03)
ブリジット > (よっし! と思わずがっつポーズ。 視線が自分に戻りそうなら、再び手を膝の前に戻して、にこにことしている。人形のフリ。さっき思いっきり走ったけど。今、他の人形はリリス昇りを楽しんでいるけど。) (07/15-02:34:43)
リリス > ふっへへ・・!なんかテンション上がってきた!!行くわよ人形さん、廃墟ツアーといきましょう!(目をきらきらと輝かせ、人形を全身にまといながら意気揚々と移動する (07/15-02:36:56)
ブリジット > (妖精娘がリリスの手の中でおー!と手を振り上げた。 リリスのぼり中の人形たちは、どうだろう。話を聞くに、捨てられた人形は、持ち主が遊んでくれないから、逆に自分達が人で遊ぶことにしたらしいけど、今見る限り楽しそうにしている。 彼女が館から離れる時が、一波乱? なんて、妖精娘は今からちょっとわくわくしていた。) (07/15-02:40:38)
リリス > さーてつぎはどこにいこうかな!二階かな?(るんるん気分で探索中 【ピチョーン…。 どこかで水滴の落ちる音がする…。】 (07/15-02:43:44)
ブリジット > (わくわくとリリスの手の中で待機中。 手は口ほどに物を言うことを、経験上妖精娘は知っていた。緊張すれば手が強張り、恐怖があれば汗をかく。表情筋と違って、そんな反応まで隠しきれる人はまずいない。) 【ぼんやりと焔のようなものが浮いている…。が、すぐに消えてしまったようだ…】 (07/15-02:46:11)
リリス > 水?どこからかしら?お風呂場?(水の音に反応してきょろきょろ。そこで火の玉らしきものと遭遇し、一旦動きを止める)・・・あれはまさか、さっき見逃した妖精さん!!!(そう勝手に解釈したらしく、光が見えた方に向かって歩く (07/15-02:48:58)
ブリジット > (リリスの歩みに合わせて、ランプに火を灯し、離れたランプからは灯かりをかき消す。この人はどうやら、妖精に並々ならぬ興味があるみたい。と判断した妖精は、同じような灯かりを使って、ちょっとした部屋への誘導を試みた。) (07/15-02:52:57)
リリス > あ、またあの明かり!どこに行くのかしら?ちょっと待ってよー(再び現れた灯りに釣られ、どんどん奥へと進んでいく。ちなみにリリスの胸元にある石には強い結界が張られているため、その近くにいる人形はバッシバッシ弾かれている (07/15-02:55:59)
ブリジット > (人形たちは思い思いにぶら下がっているが、猿や兵士の人形は皆頭の上を目指す様だ。振り払われても髪を掴んでよじ登り、頭の上に陣取ろうとするらしい。猿と兵士と作られたからには、頭に乗りたい人形である。 それはさておき、妖精娘が導くのは、ある方向性の絵画が集められた部屋だ。絵画は全て肖像画で、肖像画の中の人物たちは、皆一様にガラスに手を張り付ける様な格好で、こちらに向かって何かを訴えている。) (07/15-02:59:36)
リリス > ふふふー皆無邪気ね?昔を思い出すわぁ・・・(どこか懐かしそうな表情をしつつ、灯りが導く部屋にたどり着く)まぁ趣味の悪い絵ねぇ・・・好みじゃないわ (07/15-03:04:09)
ブリジット > (部屋に灯かりが灯る。絵の中の人物たちは、油絵だと思われるのに、実に写実的に、もっと言うならば魂がこもっているかの様な迫力をもっていた。肖像画の背景は、この部屋と同じだろうか?) (07/15-03:06:41)
ご案内:「怨霊の館」に絵師さんが現れました。 (07/15-03:08:04)
リリス > ・・・なんだかねぇ。ちょっと自分を見てるみたいで嫌になるわ(絵の外に向かい叫んでいる姿が、元の世界の自分に被ってみえてすこし不快そうな顔をする)良く見るとこの絵は背景も一緒なのね。皆ここでモデルに?(首を傾げながら (07/15-03:09:34)
ブリジット > (ふと、視線を横にずらしたなら、背景が黒で塗りつぶされた金の額縁の絵に、絵師が移り込んでいるのが見える。 他の絵に共通する出たいと願うような視線ではなく、こちらを観察するかの様な迫力を持った絵だ。) (07/15-03:10:00)
絵師 > 窓:(じっと。じっと窓に手をつき、肖像画にあるものと全く同じポーズで、血走った目でリリスを凝視している。) (07/15-03:11:22)
リリス > あら、これだけ他と違うわね?何だか上から目線ね。何よ貴方、充血してるわよ!徹夜明けなのかしら?(対抗するようにジト目で睨み返す>絵師 (07/15-03:14:33)
ブリジット > 窓:(答えは返らない。リリスの様子を観察する様に、ただただ凝視を返すのみだ。) (07/15-03:15:44)
絵師 > 窓:(答えは返らない。リリスの様子を観察する様に、ただただ凝視を返すのみだ。) (07/15-03:15:59)
リリス > ・・・・妖精さんはいないみたいだし、他いきましょ(ここにいても仕方がない、と思ったらしくそのまま部屋を出ようと歩き出す (07/15-03:17:40)
絵師 > (そして気づく。扉がいつの間にか閉まっていて、さらにその扉が開かない事に。うんともすんとも、扉は動かない。まるでそれが壁に描いた絵であるかの様に。) (07/15-03:20:48)
リリス > なんということをしてくれたのでしょう〜(棒読みで、どこか忌々しげに絵画を振り返る。絵の人間は同じ手口で捕まった人間の末路か?等と考察しながらも、過去のトラウマを思い出させる状況に少し焦っている) (07/15-03:25:48)
絵師 > (絵師の手が動く。絵画の中を窓に絵を描くように、神速でリリスの輪郭をなぞると、リリスの服が窓に写し取られた。 代わりに、リリスの服から色彩が消える。手や肌に触れる感触は残っているのに、ワンピースの下に着ている肌着がシースルーだ。) (07/15-03:29:47)
ブリジット > (そんな絵師とは無関係に、リリスの手の中の妖精娘が、一角を指差した。絵師の居る窓ではなく、扉のある壁でもなく、天井近くに隠された隠し鏡だ。やっちゃぇ! とばかりに拳を振った。) (07/15-03:33:01)
リリス > ((こうなったら仕方がない・・・・))(何かを諦めたかのように一息つき、何かをしようとしたがその前に人形が天井付近の鏡を指さした為、そこにむかって思い切り人形の1体をぶんなげる)えいっ! (07/15-03:37:15)
絵師 > (兵士の人形がぶん投げられた。その兵士は持っていた玩具の剣を抜き放ち鏡を叩き割った。) (07/15-03:42:40)
リリス > ・・・・(さてどうなるかと様子を伺っている。万が一の為に常に魔法が使える姿勢を崩さないでいる) (07/15-03:44:18)
ブリジット > (部屋から、全ての色彩が抜けていく。肖像画の中に閉じ込められた人々の色彩が抜け、透明人間となってしまった人々の元へと戻っていく。 もし透明人間となったことで討伐されたり、悪さをしていなければ、きっとまた他人から認識される存在として社会活動を再開できるだろう。) (07/15-03:44:26)
ブリジット > (絵師の姿も窓から消えて、部屋のキャンパスから人物が全て居なくなった。) (07/15-03:45:12)
ご案内:「怨霊の館」から絵師さんが去りました。 (07/15-03:45:18)
ブリジット > (また、ソファや暖炉、壁も色彩が抜けていく。どんどん抜ける色彩は、この場所が本来持っていた色彩を取り戻していった。) (07/15-03:46:09)
ブリジット > (窓の外は平地ではない。断崖絶壁の崖だった。 絵師を討たんとして、逃げる絵師を追った者は、皆、崖下へと転落していったことだろう。) (07/15-03:47:09)
リリス > あぁーびっくらこいた・・・最終手段使うハメになったらどうしようかと(元通りになったと思われる部屋を見てはぁーとため息ひとつ) ありがとう人形さん。投げてごめんね?でも助かったわ(投げた人形にお礼を言い、優しく微笑む (07/15-03:48:09)
ブリジット > (扉の枠組みの代わりに樹が立ち並び、辺りには夜の森の色彩が戻ってくる。) (07/15-03:48:38)
ブリジット > (あれだけいた人形の姿も、もはや一つとて残っていなかった。そう。手元に残る妖精娘を除いては。) (07/15-03:49:23)
リリス > あれ・・・皆どこにいって・・・・・(お礼を言おうと声をかけようとしたが、そこには1人の小さな小さな少女しかいない)貴方、妖精さん?(おずおずと尋ねる (07/15-03:51:43)
ブリジット > (そろり。と、逃げ出そうと腰を浮かせていた妖精娘は、話しかけられてぴたりと止まった。 人形たちへの義理も果たしたし、もう良いか。と、ややあってリリスに向き直る。) ん。こんばんは。 (にへっと笑いかけた。) (07/15-03:54:39)
リリス > まぁ、こんばんわ。やっぱりあなたがそうだったのね。会えてうれしいわ(にこっと微笑んで)もしかして、あなたが助けてくれたの? (07/15-03:57:02)
ブリジット > ん。ホントは、アナタがアワてるところだけをミたかったけど、あのカガミがアナタをキにいっちゃったみたいだから。(本当は、壊したくなかったという雰囲気がそれとなくにじみ出ている。) (07/15-04:00:04)
リリス > (何となく察したのか、少し申し訳なさそうにうつむき)ごめんなさい。でも助かったわ、本当にありがとう(優しく微笑んでみせ)・・・ふぁあ〜安心したら眠くなってきたわ。私もう帰るわね?また会うことがあったらお話しましょ? (07/15-04:05:32)
ブリジット > (少しふくれていた妖精娘は、だけどにへっとした笑みを浮かべて首を振った。) ううん。ワタシもタノしかった! またアソんでね! (元気に叫ぶと、ぴょんと手から宙に飛ぶ。宙を駆ける足元から火花を散らしながら、妖精娘は飛ぶように森の奥へと去って行った。) (07/15-04:10:27)
ご案内:「怨霊の館」からブリジットさんが去りました。 (07/15-04:10:36)
リリス > ええ、もちろん。約束よ?それじゃあね!(手を振って別れの挨拶をすると、元来た道を歩いていった (07/15-04:11:57)
ご案内:「怨霊の館」からリリスさんが去りました。 (07/15-04:12:07)
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