room26_20120717
ご案内:「怨霊の館」にテレジアさんが現れました。 (07/17-23:45:13)
テレジア > ……あれ、何だろ。(夜の森の中、魔法灯のランプを手に歩いてきた女。やっぱり散歩中。適当に歩いていたところ、何だかおどろおどろしいふいんき(なぜか変換できない)の館にたどり着き。) すみませーん、誰かいませんか…わっ。 (如何なる仕掛けか――多分怨霊の仕業なのだが、ギギイ、とひとりでに開いた扉を、少し不安げな表情をしながらも潜り抜け。) (07/17-23:51:30)
テレジア > (バタン!) っ…勝手に閉った?(訝しげに振り向き、ドアノブに手を掛けるが鍵が掛かっているようだ。 エントランスに光源は無い。手元の灯りの出力を上げて。) …んー、 どっか適当に窓でも破って出ようかな。 (扉がダメなら。結構暢気だ。) 【壁にかかった女性の絵が笑ったような…】 (07/17-23:55:22)
テレジア > (壁に掛けられていた女性が自分に向かって微笑を向けたような気もしたがスルーした。自分に襲い掛かってくるもの以外は特に脅威ではないのだ。) 一階から探索してみようかな。…わー、蜘蛛の巣かかってる。 (廊下に貼った蜘蛛の巣とか名称しがたき何やらを、取り出した銀の棒で取り除きながら進む。) (07/17-23:58:08)
テレジア > 【窓の外の墓地からすすり泣く声が・・・ 】 (07/17-23:59:46)
テレジア > (すすり泣く声よりも先に、どんがらがっしゃん、という雷鳴が聞こえ始めた。) 雨音…大きい。窓が破れてるのかな。 (近くの部屋の扉を開けて室内に。開け放たれた窓からは、墓地が見える――人影はないが、確かに誰かのすすり泣くような声も。) (07/18-00:02:46)
テレジア > (…聞こえない事もなかったような…?激しい雷鳴でよく解らなかった。) …どうしよう、今出ても土砂降りっぽいし。かといって、こんな館で一晩過ごすのもなんだかなー。 (07/18-00:09:12)
テレジア > 【地面に何か落ちている…。生首のようにも見えるが、それは霞のようにスッと消えてしまった…。】 (07/18-00:12:42)
テレジア > (窓の外、墓地の方の地面――女の人の長い髪、が、見えたような。 生首で。) …!? (さすがに目を疑って、ごしごしと擦るも。再び目を開けた時は既に何もなく。) …何かと見間違えた? (07/18-00:16:41)
テレジア > (なんだか恐ろしく思いながらも、雨が小降りになるまでは館の探索を続けるらしい。) (07/18-00:23:53)
テレジア > 【両目と唇祭り縫いにされたマネキンが降って来る――!】 (07/18-00:23:55)
テレジア > ぎゃーっ! (07/18-00:24:19)
ご案内:「怨霊の館」からテレジアさんが去りました。 (07/18-00:24:23)
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