room26_20120718
ご案内:「怨霊の館」にシャルさんが現れました。 (07/18-23:27:47)
シャル > ちょっと待ておい・・・っ!!(先ほどまで何かを持っていたかのような姿勢で、少し高い位置から落下してくる) (07/18-23:29:21)
シャル > ・・・っ!(何とか寸前で受け身を取ることができたので、ケガは回避できたものの、周囲は暗い上に激しい雨が降っている)とんだ災難だ・・・ (07/18-23:31:13)
シャル > ((何で急にこんなところに・・・))(原因は間違いなく、先ほどまで館で読んでいた書物だろう。あれを開いた次の瞬間、こうなっていたのだから) (07/18-23:32:39)
シャル > ((どこか雨宿りできそうな場所は?))(そう言って周囲を見渡すが目の前には不気味な廃墟がひとつ。他に雨宿りできそうなところもない) (07/18-23:35:56)
シャル > ((どこか雨宿りできそうな場所は?))(そう思って周囲を見渡すが目の前には不気味な廃墟がひとつ。他に雨宿りできそうなところもない) (07/18-23:36:38)
シャル > (普段なら明らかに怪しい場所に進んで行こうとは思わないが、今日ばかりは仕方がない。はぁ・・とひとつため息をついて、館の中に入っていく) (07/18-23:39:21)
シャル > (廃墟の中に入る。外の雨音以外は何も聞こえないし、見えない)・・・誰もいなさそうだな。少なくとも「人間」は (07/18-23:41:51)
シャル > (中が見えないことにはどうしようもない。スッと片手を前に出すと、そこから小さな光の玉が生まれ周囲を照らし出した)とりあえず、少しの間ここにいるか・・・ (07/18-23:46:03)
シャル > ((元々ここには誰が住んでいたんだろう・・・この世界出身の者はほぼいないということは、外の人間か・・?))(などと一人考えながら廃墟の中を歩く) 【地面に何か落ちている…。生首のようにも見えるが、それは霞のようにスッと消えてしまった…。】 (07/18-23:54:27)
シャル > ・・・・(ものすごく不快そうな表情)やっぱり「何」かがいるのか、面倒くさいな(人がいないことを良いことに、普段は口にしないことをぼろっと言う) (07/18-23:56:57)
シャル > 【耳元で誰かの呻き声が聞こえる…。】 (07/19-00:00:48)
シャル > !!(突然聞こえてきた声に反応して、反射的に振り返るが、やはり誰もいない) (07/19-00:02:26)
シャル > 魔物が棲みついているのか、あるいは元々住んでた人の怨念か・・・(考えても仕方がない。とりあえず長居しないほうが良さそうなので、廃墟の外に向かう) (07/19-00:09:28)
シャル > 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる――】 (07/19-00:12:14)
シャル > 死んでまで人に迷惑かけるな、もう一度死ね(片手をスッとあげると光の矢が数本生まれ、そのまま男に向かって飛ぶ。矢は全て男の急所に突き刺さり男は動かなくなった。死んだのをを確認したあと、廃墟の外に出る。雨は止みそうにない)・・・今日は戻るか(一度銀時計で時刻を確認し、廃墟をあとにした) (07/19-00:17:54)
ご案内:「怨霊の館」からシャルさんが去りました。 (07/19-00:18:23)
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