room26_20120721
ご案内:「怨霊の館」にあやめさんが現れました。 (07/21-21:06:25)
ご案内:「怨霊の館」に和武翔さんが現れました。 (07/21-21:09:19)
和武翔 > (館のある部屋に突然本が現れる。その後、本から突然男が飛び出して) Σ のぅぁ!? (左腕をかばうように床に転がり、尻餅をつくように上半身を起こして) なんだってんだい… (07/21-21:10:58)
あやめ > きゃぁああっーー!!(その後に続いて本から飛び出す女童のような少女。避けないと翔に突撃しそうですが) (07/21-21:15:31)
和武翔 > (ここはどこだ?なんて怪しい雰囲気な部屋に訝しげに辺りの様子を見るものの突然の悲鳴。ギョッとして) おいおいっ!? (こちらにくるなら片手で受け止めようと。) (07/21-21:17:05)
あやめ > (ぽーんっ。と軽快に飛んで来たので、受け止めるのは容易いでしょう。子供の身なのでそこまで衝撃もないはず) (07/21-21:19:46)
和武翔 > あやめ。 (簡単に受け止めて、衝撃を吸収したあと首根っこをつかんで見下ろし ジトー。) おめぇさんの本は、おもしれぇ場所に正体してくれたみてぇだぜ? (ニタリ。と笑ってもう一度部屋を見渡し) (07/21-21:21:57)
和武翔 > あやめ。 (簡単に受け止めて、衝撃を吸収したあと首根っこをつかんで見下ろし ジトー。) おめぇさんの本は、おもしれぇ場所に招待してくれたみてぇだぜ? (ニタリ。と笑ってもう一度部屋を見渡し) (07/21-21:22:19)
あやめ > い…(たくない?と衝撃を覚悟していたのに、いつまで経ってもそれは来ず。 ぱち、と瞳を開けると上から声が) 翔?(顔だけ上げてそちらを見上げ。猫のように襟で持ち上げられているのだろうか。ぷらーん) ぇ、どういうこ――(そこまで言って、周囲に目をやった所で固まった。何ですかココ) (07/21-21:25:16)
和武翔 > (無理やり顔を上げさせられてる感じです。ぷらーんまでできません!笑) おー、オレらだけが飛ばされたみてぇだな。 (翔ですよー。と軽い口調でいった後、固まる相手をみて、へへ。と可笑しそうに笑い。) さあて、探検のお時間だぜ?誰かがお出迎えしてくれるかもしんねーしよ。 (あやめの首根っこを掴む手を離して立ち上がろうと。) (07/21-21:28:28)
あやめ > ぇ?え?(飛ばされた。に視線は自分が館の書庫から借りてきた本へ。 そうだ、確か何か不思議な本を見付けて、翔と一緒に開いて――) こ、ここ、何処やろ…?(何かめっちゃ暗い。暗いしおどろおどろしい。西洋造りのこんな所は来たことがないらしく) (07/21-21:34:08)
和武翔 > (本を開いた瞬間、吸い込まれた…つまり。) 普通の本じゃねぇ見てぇだな。帰ったら十夜サマに封印してもらいな。 (本を拾って、あやめに本を投げて渡した。) 少なくとも、おめぇさんの村ではなさそうだな。 誰かいっかい?客だぜー! (スタスタと歩くと、部屋の扉を開けて大声を出した。) 【通路の横からコロコロと人形の首が転がってきた――】 (07/21-21:37:21)
あやめ > えらい不思議な本、置いてるんやねぇ…(そういえば、この前色んなお兄さんお姉さんとお会いした時も、お姉さんの一人が変わった本を手にしていた。そのままだが、本の虫が知ったら喜びそうだな。とか妖の一種を思い出して) うちの国は、滅多にこんな西洋造りのおうちないよー。(ひょっとして、館の世界の別の場所に飛ばされたりしたのだろうか。とててて。 一人になるのは怖いので翔の後をついていって) (07/21-21:41:50)
和武翔 > 誰かの悪戯としかおもえねぇがよ。悪意しか感じねぇぜ…ったく。 ((帰れんのか、こいつはよ。))(なんてあやめの言葉に返事をすると人形の首が転がってきてワブショの足にコツンっとあたった。) 確かに… ってなんだいこれは。 (人形の首を髪の毛鷲掴みにして持ち上げる プラーン。 あやめから見たらワブショが小さな生首を髪の毛掴んで持ち上げているように見えるかも) (07/21-21:45:35)
あやめ > 悪戯でこんなん出来るって、相当すごいけど…(自分やなくて人まで転送させるなんて。と先日書庫で会った小さな魔女さんを思いながら) ぇ、何なに?(何かを見つけたらしい翔に、ひょこ。と近付いて) (07/21-21:51:15)
あやめ > ――――っ!!?? (07/21-21:51:31)
和武翔 > ((今で言う凶悪コンピュータウイルスだな…))(確かにすげぇ、と心の中で思った。) 人形じゃねぇかい? ほれ。 (生首人形をぷらんぷらんとゆらしてあやめに見せて) (07/21-21:53:04)
あやめ > (絶句した。否心の中では絶叫した。毛が逆立った猫のように肩が震えて) きゃぁぁぁーーーーーーーっ!!(一瞬の間を置いて響く大絶叫。そして猛ダッシュで廊下へ逃げ出した(ぁ) (07/21-21:53:13)
あやめ > (小さな体のどこから、と思えるスピードで廊下を駆けていく。 遠目からなら走る東洋人形とある種のホラー現象のよになりながら) 【部屋がある。 中は―― マネキンが所狭しと置かれている。マネキンの顔が動き、一斉にこっちを見た―!】 (07/21-21:54:20)
和武翔 > ((俺の世界で言う凶悪コンピュータウイルスだな…))(確かにすげぇ、と心の中で思った。) 人形じゃねぇk… おい!?おめぇ一人になんじゃねえ!! (声が響くだけ、あっという間にあやめを見失った) (07/21-21:54:33)
和武翔 > ・・・・ バカ娘がよぉ・・・。 (人形を放り投げて探検があやめ探しになってしまった。拳闘で鍛えているダッシュも意味がないと感じ小走りであやめが走っていった方向の廊下を駆けていき) (07/21-21:56:29)
あやめ > (駆けるがままにバンッ!と入った部屋は、マネキン地獄でした) いやぁぁぁぁぁーーーー!!!!(マネキンの概念がない時代の娘は、普通にお化けの類に見えた。また猛ダッシュ) (07/21-22:00:33)
和武翔 > あっちか!! (あやめの悲鳴が聞こえた、まださほど遠くない。顔を上げると、一気に駆け出した。あやめに追いつけるか!それとも、何かと八合わせるか!) 【何かが足を掴んできた――! ・・・見ても何も居ない・・・】 (07/21-22:02:04)
和武翔 > Σ ぶっ! (あやめに気を取られすぎていた。足をつかまれて顔からすっ転んだよ!) (07/21-22:02:47)
あやめ > (そうこうしてる間に離される距離。体は子供ゆえ、そう体力もある筈ないのだが、多分火事場の何とやら。廊下を抜ければ階段に辿り着いたようで(きっとここは2階) 【部屋から首のない男が飛び出し、追いかけてきた!!!(角を曲がると消えるようです・・・)】 (07/21-22:07:52)
和武翔 > いってぇ・・くそったれが。 (振り返っても誰もいないし、足をつかむ感覚はもうない。すぐに立ち上がって、走り。) あやめー!何処にいんだい!食われても知らねーぞ!(大声でこちらの存在を伝えようとする、そうしつつも、階段に向かうがまだ廊下。) (07/21-22:10:05)
あやめ > 〜〜〜〜!!!!(今度は声も出なかった。しかも追い掛けてきた!) やぁぁぁぁーーーーっ!!(今度は声が出た。超ダッシュで階段を駆け降りる音が届くでしょう。それからバン!と何処かの部屋に飛び込んだ音も) (07/21-22:11:16)
和武翔 > ((一階か…どこまで行く気だい…))(こんなところであやめがヤラレたらあの神主に何されるかわからない。少し慌てる表情を浮かべて階段をかけ降りる。 そこであやめが飛び込んだ部屋の扉に男達が唸りながらへばりついているのが見えるだろう) …((あそこか?))(どうやら首のない男は中に入れない様子。) (07/21-22:16:06)
あやめ > (鍵を、何て発想思い付かなかったので、扉は普通に開くでしょう。 その前にお化けをどうにかしないとですが。中からの反応はないものの、気配からしてその部屋にいるのは間違いないらしく) (07/21-22:20:32)
和武翔 > 邪魔だい、退けッ! (首のない男をボディブローでぶっ飛ばしたよ。男は一応接触できるようで吹き飛んでいく。) …ったく、とんだお化け屋敷だぜ。 やい、あやめ。生きてるか? (扉を開けて、中をのぞくようにあやめを探して) (07/21-22:23:44)
あやめ > (音と声に、びくぅっ!と部屋の奥のシーツの塊が揺れた。どうやら寝室らしく、奥の方にベッドがある) (07/21-22:27:11)
和武翔 > (さっきの男がまた来るかもしれないと思うと、扉は閉めておいたほうがいいと思った。中に入り扉をしめて。) … ここじゃねえんか? (静かな部屋に足音が響く。いくつかのベッドをみやると一つ塊が見えて。にや。と笑った。 しかし、ここで脅かしたらまた追いかけっこになると思った男は、企みをすぐに諦めた。 面白くなさそうな表情を浮かべてあやめのいる方へ歩き) あやめ。俺だ。 (シーツの塊にぽむ。と右手を載せて) (07/21-22:30:22)
あやめ > (ちっこい塊が一つ、ベッドの端で震えております。ぷるぷる) ……翔?(そろ。とシーツから顔を出し。それで隠れてるつもりだったのかという恰好で) (07/21-22:35:51)
和武翔 > (中身があやめじゃなかったらぶっ飛ばす勢いだったが(一応これでも危険を感じている様子。) あやめが出てきたのを見れば、ホッ と安心してベッドに座り込んだ。) 勝手に飛び出すなってんだ。お出迎えがくるかもしんねぇっていっただろうがよ。 (右手で髪の毛をワシワシさせて。ため息。) (07/21-22:38:15)
あやめ > お出迎え…?(ぷるぷるぷる。まだちょっと震えてる。それでも一応、本はちゃんと持っていたようで、腕に抱えたまま首を傾げ) (07/21-22:41:33)
和武翔 > 部屋の外に首のねぇ男がへばりついてた。(親指で扉を指して。扉は自力で開けれないようだと伝えて。)… なんだい。大丈夫かよ。 (震える相手を半目で見つめ) (07/21-22:44:05)
あやめ > Σ!!(首のない、と聞いたところで震える体。ぷるぷる通り越してガタガタ状態。仮にも妖が) うぇぇぇ…ここ、お化け屋敷なん…? (07/21-22:46:24)
和武翔 > ((…おいおい。))(ガタガタ状態に肩を落とすようにあやめを見やり。骨折している左手を伸ばしてあやめの頭を撫でようと。) 落ち着け、バカ娘がよ。 …俺の知ってるお化け屋敷とはかけ離れたもんだがよ。異世界式お化け屋敷ってとこじゃねえかい。 とにかく。 (じ。とあやめを見つめて) ここを脱出しないことにゃ、帰れねぇ。わかっかい? (07/21-22:49:24)
あやめ > (撫でられれば、それでも幾分落ち着きを取り戻したようで。ずるる、とシーツから這い出てくる) ぅー…うちの世界のも怖いけど、ここのも怖いぃ〜〜(それでもベッドから降り、翔の言葉に頷いて) 扉とか窓から、出れんのかな…?(ちょうど1階、そして寝室。窓もちゃんとある) (07/21-22:53:38)
和武翔 > おめぇさんも妖怪の一人なんだろうがよ。気合でぶっとばせってんだ。 (落ち着いた様子を見れば腕を戻す。痛みで少し顔を歪めて。) …。 どうだろな、ちょっとそこにいろよ? (大人しくしてなさい、とでもいうようにあやめをベッドに座らせて、自分は窓へ向かう。悪魔の力を借りて窓をこじ開けようとするものの)< ガッ… > (強い力で封じられている。開かない) (07/21-22:57:10)
あやめ > せやけどぉ……(怪談話ですら苦手な部類。屋敷のお兄さんお姉さんの中には、文字通り術でぶっ飛ばすような力の持ち主もいるけれど。これには到底無理な話。能力的な面ではなく精神的な意味で) ……開かへんの?(サー、と蒼くなる。まさか扉も…と) (07/21-23:05:45)
和武翔 > ・・・・。 (弱腰のあやめに、しかたねぇ奴。なんて心の中で思いつつ、窓が開かない上に両手が使えないのに苛立ち。)< バァンッ! >(ガラスに右ストレートを打ち込む。 しかしガラスだというのに悪魔の腕ですら割ることができなかった。) …ちっ。 ここは駄目だ。出口探しに行くぞ。 行けるか? (あやめの前に立ち、顔をのぞき込む) (07/21-23:08:59)
あやめ > ……ぅん。(こくり。蒼い顔ではあるものの、ちゃんと頷いてベッドから降り。 むむむ、と見つかりますように!のお祈り。座敷童子の力が発揮されれば良いが) (07/21-23:11:32)
和武翔 > 今度は離れんじゃねぇぞ?掴んでてもいいからよ。 (いざ出陣。あやめがベッドに降りたのを見たあと扉に向かい、部屋を出ようか) (07/21-23:12:54)
あやめ > (こっくり。頷いて後ろを付いていく。 本を抱えているので、取り合えずはそのままで) (07/21-23:16:43)
和武翔 > (右手をポケットに突っ込んで口笛を吹きながら歩く。居るなら出てもらって追い払う。突然こられるより呼びよせて払ったほうが良いとの考え。来た方向は二階から降りてきた通路。なので別ルートを歩くことに。) 【通路の横からコロコロと人形の首が転がってきた――】 (07/21-23:18:57)
あやめ > (取り合えず、身長差があるので前からのびっくりにはワンクッション置くことは出来るだろう。 そろー…と足音を忍ばせつつ、それが意味のあるものかは分からないが、とにかくそろそろと歩いて) 姐さんやったら、全然平気そやけどなぁ…(ぽつり。屋敷に同居する姉御分な妖を思い出し) (07/21-23:28:54)
和武翔 > また同じパターンじゃねえか。 ちくしょうめ。 <バキィ。>(転がってきた人形の首を踏み潰し粉砕させた。イラッ☆) 姐さん? (何時ぞや大人数朝食にお邪魔したときにいたきがする女性を思い出して)((ふぅん、妖怪にもヒトソレゾレってぇのがあるってことかい。)) 【何かが足を掴んできた――! ・・・見ても何も居ない・・・】 (07/21-23:37:33)
和武翔 > (どうやら二人の足をつかまれることになるそうな!) (07/21-23:38:19)
あやめ > ぅ。(人形、と分かれば何とか大丈夫なようだが、それでもたじろいではしまう) ぅん、女郎蜘蛛の。こーゆうお屋敷とか、好きやと思――(足を掴まれた。ぴきっ、と硬直した) (07/21-23:45:44)
和武翔 > (はん。と息を吐いて踏み潰した人形を蹴り飛ばし) 趣味悪ぃ… 俺はまっぴらごめんだな。 ───っ! (足をつかまれて、此方もハッとした。人形のお怒りか! さらにイベントを追加してみる) 【声:「ぅふふふふ・・・」(小さな女の子の笑い声が聞こえた――)】 (07/21-23:47:59)
あやめ > ぉ、怒っとるんかなぁ……(ふるふる。その手の話は自世界にも多く存在する。 スル、と動かせば足は普通に動かせたのだけれど) (07/21-23:50:11)
和武翔 > 人形如きに感情もくそもあるかよってん… (ハッ と笑って飛ばそうとした。しかし、確かにワブショの耳には笑い声が聞こえた。 人形の笑い声かもしれない) … ずらかるぜ!!! (あやめを右腕だけで抱きかかえようと。成功すれば、軸足を地に踏み込み猛烈ダッシュ。試合でもないのに全力で走る!) (07/21-23:54:39)
あやめ > ふぁっ!?(男子の力なら簡単に抱え上げられるでしょう。 ふぁぁぁー!?と声を響かせながら抱っこされて) (07/21-23:59:39)
和武翔 > (あやめをがっしり抱えて止まらないダッシュ、いくつか迷路のようなものがあったもののすぐに出口へと辿り着く。オバケがでるまえに…) 邪魔だぁ─────ッッッ!!! <バァン!>(扉をショルダーで突き破って外へ! 脱出に成功すると ひゃっはー!! なんてコイツらしからぬ陽気な声を上げて。しかし足を止めることなく森へ走っていき) (07/22-00:03:08)
あやめ > (奇しくも再び廊下を走ることとなった座敷童子。ただし抱えられて) ぁっ、出れたー!(すごーい!と長い髪と振り袖を靡かせながら、歓声を上げて) (07/22-00:08:42)
和武翔 > おー!二度とこんなとここねーよ あばよー!! (走る早さは衰えず、スタミナ知らずの男は家まで猛ダッシュ(+あやめを抱えたまま)で帰ったとか。 …あれ、拉致った。(ぁ) (07/22-00:10:06)
和武翔 > p:お相手サンクスー! とう! (07/22-00:10:22)
ご案内:「怨霊の館」から和武翔さんが去りました。 (07/22-00:10:24)
あやめ > (拉致られた!笑 そんな訳で座敷童子は現代世界への一泊旅行へと旅立つのでした。きゃー) (07/22-00:11:40)
ご案内:「怨霊の館」からあやめさんが去りました。 (07/22-00:11:45)
ご案内:「怨霊の館」にベルさんが現れました。 (07/22-01:31:54)
ご案内:「怨霊の館」にノエルさんが現れました。 (07/22-01:33:27)
ベル > え、なにここは…(ふらりと迷い込んだ場所は、異様な気配を感じる場所だった。右目が隠されている顔には怯えた表情を貼り付けている) (07/22-01:34:53)
ノエル > うわぁあああああああああああああ・・・へぶっ!(突然叫びながら上空から姿を現したかとおもうと、そのまま地面に落下) (07/22-01:35:14)
ベル > ほ、ほげえっ!?(叫びながら落ちてきたものに肩をびくりとさせた。)な、なんだ…なに…? (07/22-01:36:43)
ノエル > うぅー・・・いたい(頭を抑えながら空を見上げ)まさか落っこちるなんて・・・(まだベルには気づいていない様子 (07/22-01:38:31)
ベル > (恐る恐る近寄ってみて)…あ、あのう…もしもし…おばけさんでいらっしゃいますかねえ…?(おばけだったら逃げよう、なんて思いながら) (07/22-01:42:17)
ノエル > (いきなり声をかけられ、おびえた様子で振り向く)ひっ・・!お化け!?ここお化けいるんですか!?(今にも泣きそうな顔て相手の顔をみると、ぴたっと動きが止まる) (07/22-01:44:17)
ベル > わーっ!?(相手が急に声を大きくしたことに驚く。お化けでなく、人間だということに気づくとほっとして)…な、なんか今にも出そうな感じ…じゃない? (07/22-01:49:57)
ノエル > (あまり)自分の世界では見慣れない髪色に目を奪われていたが、ハッとわれに返り)あっ、え、ああ・・えっと、そうですね不気味というかおどろおどろしいというか・・・(言われて改めて周囲をみる。確かに怪しい雰囲気だ) (07/22-01:53:40)
ベル > でしょう…?(じぃ、と見られていたことが気になり)って、な、なに、そんなじっと見て…何か、…何か私に憑いてる……? (07/22-01:57:32)
ノエル > あっ、ごめんなさい!何にも憑いてないですよ大丈夫ですたぶん!!僕そういうの見えないんで・・・(あわあわと少し慌てるように返事をする) (07/22-02:00:23)
ベル > そっか…!(安心するも、嫌な雰囲気は変わらないので複雑だ) はやくここから抜け出したい、ね… (07/22-02:02:37)
ノエル > そうですねぇ・・・(ふと周囲を見渡すと、そこになんともいえない怪しい廃墟があることに気づく)あれ、なんでしょう?すごく不気味です・・・(不安そうな表情で廃墟を見ている (07/22-02:04:30)
ベル > え…(言われてそちらを見る)…なんていうか、近づかないほうがよさそうな…感じ。絶対何か湧くって!(まさか行かないよね!?なんて言いたげに) (07/22-02:08:10)
ノエル > い、行きませんよ!?僕怖いですもん(頼りなさな声で答えて)でも、いつまでもここに突っ立ってるわけにはいきませんしね(どうしたものか、と考え込む 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる――】 (07/22-02:10:24)
ベル > そうだね……っあ゛!?………!!(ノエルの後を指差しながら口をぱくぱくさせる。声が出ないほどの恐怖を感じているらしい) (07/22-02:12:50)
ノエル > ど、どうしました?やめてくださいよ後ろ振り向けないじゃないですかぁ・・・!(ベルの様子をみて疑問に思いながらもいやな予感がして自分もびびる) (07/22-02:14:34)
ベル > …――っ〜! …っ逃げよう!(咄嗟にノエルの手をとると走り出す。走るのが苦手なのですぐ疲れてしまうようだ) (07/22-02:17:05)
ノエル > な、なななな何が起きて・・・っ(手をつかまれ、そのまま半ば引きずられる形で走る。徐に後ろを振り向くとそこには・・・)うわぁああああああああああああ!!!(思い切り絶叫すると、ベルの手をつかんだまま勢いよく走り出す) (07/22-02:21:54)
ベル > 確実に、アレは、この世のものじゃないよおぉぉ!?(走るのが辛くなってきたのか、言葉が途切れ途切れに)はひっ…ど、どこまでついてくる、のお!(後をちらりとみて) (07/22-02:29:17)
ノエル > あれこそお化けですよお化け!僕なんかじゃ倒せません・・・!(言いつつ後ろを振り返ると、振り切ったのか恐ろしい姿の男はいなくなっていた)あ・・・撒いたかな?(走るのをやめて様子を伺う) (07/22-02:31:49)
ベル > (ノエルが走るのをやめると自分も足を止めて)あ…ほ、ほんとだ…(膝に手をつき、ぜえぜえと肩を上下させながら呼吸を整える)…つかれた…。でもさ…ああいう化け物は倒しても復活しそう、だよね(あはは、と疲れた表情で苦笑し) (07/22-02:36:26)
ノエル > そうですよね、ほっておくのが一番だと思います・・(つられて自分も苦笑しつつ)大丈夫ですか?大分走らせちゃったみたいで・・・(申し訳なさそうに謝る (07/22-02:41:47)
ベル > うー、ん…ちょっと大丈夫じゃないかも。(はあー、と長めに息を吐いて。呼吸は落ち着いてきたようだ)またきたら、どうしよ…走れる自信ないな… (07/22-02:43:35)
ノエル > そ、その時は僕があれを何とかひきつけるのでその隙にでも逃げてください((勝てる気はしないけど!)) どこかで休めたらいんですけど・・・(周囲を見渡しても、あるのはあの不気味な廃墟のみで、苦い顔をする) (07/22-02:47:50)
ベル > え、えと・・・・ありがとう(悪いなあなんて思いつつもお礼を言い) ううん、この辺りにはなさそうだね。あそこ(廃墟)って、意外と安全だったり・・・しないかなあ…(むぅ、と考えつつ) 【窓の外の墓地からすすり泣く声が・・・ 】 (07/22-02:52:25)
ノエル > ど、どうなんでしょう・・・経験上あまりいい思い出がないですが(そこで急に近くの墓場から声が聞こえてびくっとなる)ひっ! (07/22-02:54:22)
ベル > うっ…(声が聞こえて涙目になる)……もーっ……やだー…なんでこんなとこ、きちゃったんだろ… (07/22-02:56:37)
ノエル > (泣きそうなベルにぎょっとして)あわわ、大丈夫ですよ、一緒に安全なところ間で行きましょう?(これ以上不安にさせてはいけないと思い、ノエルなりに励まそうとする) (07/22-02:59:39)
ベル > うん、うん。…頑張る。(うっすらと滲んだ涙をぐいっとぬぐい)…思い切って廃墟探索…してみちゃう? (07/22-03:01:48)
ノエル > (ベルの様子に少し安心したあと、彼女の提案を聞いて驚愕する)えぇええ・・・あっ、いやでも何か手がかりがあるかもしれない、のかな?(自信なさげな表情 (07/22-03:07:53)
ご案内:「怨霊の館」からベルさんが去りました。 (07/22-03:09:13)
ご案内:「怨霊の館」にベル(※)さんが現れました。 (07/22-03:12:03)
ベル > 行ってみないとわからないし…ね!それじゃ、行ってみようか…?(とは言うものの、怖くて足を踏み出せない) (07/22-03:14:12)
ノエル > ここにいても仕方がないですし・・ね(行くしかない、と覚悟を決めて歩き出すが、ベルの様子を見て心配そうな表情をする)怖いですか?む、無理しなくてもいいんですよ・・! (07/22-03:17:10)
ご案内:「怨霊の館」からベル(※)さんが去りました。 (07/22-03:22:15)
ご案内:「怨霊の館」にベルさんが現れました。 (07/22-03:22:45)
ベル > 大丈夫…!!ここにいるほうが、危なそう、だし…ええと、なんだかごめんね(申し訳なさそうに)そういえば、名前…!きいてもいいかなあ…? (07/22-03:24:29)
ノエル > そんな、とんでもないです!僕のほうこそ頼りなくて・・・・(そういって苦笑してみせ) あ、僕はノエル・カーチェスって言います!よろしくお願いします・・・っ(言いつつぺこりとお辞儀 (07/22-03:27:19)
ベル > ううん、ひとりじゃ絶対無理だったから(にこっとして) うん、ノエル君!私はベルっていうの、よろしくね!…さて、それじゃあ行こうか…(先程の表情から一転、怯えながらも、今度こそはと足をすすめる) (07/22-03:33:06)
ノエル > (ようやく微笑んでくれた彼女に少し安堵しつつ、先頭にたって廃墟の入り口まで進む)・・・じゃあ入りますよ(えいっと廃墟のドアを思い切りあける 声:『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでしねままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで…』 (07/22-03:35:43)
ベル > うん…!…っひぃっ!?(あけた瞬間の声にびくっとして)…なに…こわい… (07/22-03:38:26)
ノエル > こここれはきっとあれですよ!入店音的なあれですきっと・・!!!(びくびくしつつもベルを怖がらせないように変な冗談を言う) (07/22-03:41:11)
ベル > ずっ、随分恐ろしい入店音だね!?(んなわけあるかぁ!とでも言いたげに)…でも、声だけで特に何もなかったし…(ぎゅ、と自分の手を握りしめ中へ入っていく) (07/22-03:45:20)
ノエル > そ、そうですよ!手さえ出されなきゃこっちのものです・・・!(と、自分に言い聞かせるように呟くと、奥のほうへと入っていく) 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる――】 (07/22-03:47:42)
ベル > …っあー!!ノエル君っ、またあいつだ!(妙な気配を感じ取り、それに気付いたようだ) ど、どうしよう?魔法で追い払えるものなのかな… (07/22-03:51:29)
ノエル > うーわーもう関わりたくなかったのにぃ・・・!(びくびくしながら、すっと腕を上げ、手を男のほうにむける) 一か八かやってみましょう・・・グラビティ!!(力強くそう叫ぶと、手から黒い光が生まれ、同時に男の周囲にも黒い光出現に囲まれる。ぴたりと動きをとめる) (07/22-03:56:17)
ノエル > うーわーもう関わりたくなかったのにぃ・・・!(びくびくしながら、すっと腕を上げ、手を男のほうにむける) 一か八かやってみましょう・・・グラビティ!!(力強くそう叫ぶと、手から黒い光が生まれ、同時に男の周囲にも黒い光が出現し、囲まれる。すると男の動きがぴたりと止まる) やっ・・・やった!魔法は使えるみたい、です (07/22-03:57:48)
ベル > (ノエルが魔法を使ってるのを見て)わ、ほんとだ…!よかった。それなら、まだ安心できるね!この隙にどこか別の…(きょろきょろと見渡し)…よし、あのあたりに逃げよ!(場所を指さして) (07/22-04:01:15)
ノエル > とりあえず抵抗はできそうです・・・(ベルの指差したほうを見て)りょ、了解です!行きましょう(ベルを先に部屋に入れるように誘導しつつ) 【前の通路からゾンビがザワザワと近づいてくる…!】 (07/22-04:05:36)
ベル > わ、っあ…!危なかった!((少しでも遅かったらゾンビに襲われていたかも…)) …行くまで待機かなあ…こっちに気付かなきゃ、いいけど… (07/22-04:11:30)
ノエル > 次から次へとえげつないです・・・!(げんありした様子で周囲をうかがいつつ)ベルさん、これはあれですよ、外に出たほうがいいです・・!!(ここもだめだと判断したらしい) 【スゥ・・っと白い影が横切って行く―】 (07/22-04:14:21)
ベル > え、うそ!?(白い影を確認し)本当だ…! じゃ、魔法で化け物の動きを遅めつつ安全地帯を…! (07/22-04:17:58)
ノエル > ですね!(言いつつ重力魔法をかけつつ移動。入ってきたドアをみつけてベルに向かって叫ぶ)ベルさん!ドアが見えました!先に外へ・・・! (07/22-04:21:25)
ベル > えいっ!(魔法で地面から太い蔓のようなものを出してゾンビを捕える)…えっ、でも…!一緒に出ようよ! (07/22-04:25:33)
ノエル > え、あっ・・・じゃあ一緒に(言葉に甘える (07/22-04:28:46)
ノエル > ((すごい、あんな魔法が使えるなんて!))えっ・・・あ、じゃあ一緒に!(言葉に甘えて一緒に外に出ようとする) (07/22-04:30:12)
ベル > よしっ…出れた、ね(確認するように)そしたらここは、一時的に封じておこう…!(そういうと包帯をはずし、扉に魔法をかけた)これで、あいつらは私たちが逃げるまでは閉じ込められるはず…! (07/22-04:33:24)
ノエル > ええ、なんとか出れました・・・(自分も確認するように回りを見渡したあと、ベルの魔法を見て驚く)すごい・・・ベルさんって強い魔術師さんなんですね!(尊敬の眼差しを向ける。そこで彼女の片目の色がもう片方と違うことの気づいた)あれ、その目・・・ (07/22-04:37:28)
ベル > (まじゅつし?と小首を傾げ、ああ、と納得)私は精霊使いってやつなの。精霊を使って魔法を使うんだ。で、目はね、精霊を、より従えやすくするために印を宿したんだけど、そうしたらこうなっちゃった。(さらっと説明し終えると、包帯を巻きながら歩いて)…あ、あっち、なんだか明るいかも (07/22-04:44:46)
ノエル > 精霊使い、ですか・・・珍しいですねぇ(目のことも含め、そう呟く) あ、ホントですね!あっちに何かありそうです・・・一緒に行きましょう(そう言って手を差し伸べると、彼女が示した場所に向かって歩いていこうとする (07/22-04:50:05)
ベル > 珍しい、そうだね(くすくす、と笑いながら手をとり) 行こうか!怖いやつがいないところに出られれば、いいんだけど(言いつつ、一緒に歩いていく。暗くて嫌な感じの場所にさよならをしながら) (07/22-04:54:11)
ご案内:「怨霊の館」からベルさんが去りました。 (07/22-04:54:40)
ご案内:「怨霊の館」からノエルさんが去りました。 (07/22-04:55:21)
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