room28_20121004
ご案内:「ハロウィンの森」にミュルリスさんが現れました。 (10/04-21:24:36)
ミュルリス > (いきなり変な場所に来てしまった・・・秋色の森に向かっていたはずだが。)・・・あれ?(おろおろして周囲を見渡す。ここは何なんだろうと思って。) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/04-21:25:09)
ミュルリス > ・・・?(視線を感じるとキノコに目玉が。)・・・じー。(見つめる。見つめ続ける。しかし何も発生しない。)・・・(飽きたので他の場所を見に行く。) 【<ウオォォーーー…ン…> 遠くで狼の遠吠えが聞こえる…】 (10/04-21:30:11)
ミュルリス > ・・・っ!?(一瞬びくっとしたが、なんでもないと思い進んでいく。とりあえず、もう少し探索しに行ってみようと思って。) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/04-21:33:44)
ミュルリス > わぁ・・・(ドロップがなっている。早速水でハンマーを生成すると木をたたき、落ちてきたのを拾ってみる。) [6面1個 4=4] (10/04-21:39:08)
ミュルリス > (ドロップを貰って、そのまま他の場所を探そう)・・・すごく暗いけど・・・何かいいかも・・・(それなりに楽しいようだ。) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/04-21:42:40)
ミュルリス > ・・・(そのまま貰おうと、槍の穂先で木の実を落とす。) [6面1個 1=1] (10/04-21:46:32)
ミュルリス > ・・・・!!(そのまま一目散に逃げ出してしまう。こういうのはかなり苦手なようだ。こけながらも道から外れて逃げていく。) (10/04-21:46:57)
ミュルリス > ・・・こ、こわかった・・・(ああいうのは苦手なようで、首を振って。)・・・木の実の中に、何であんなの入ってるの・・・ありえない・・・(ため息をついて周囲をもう一度探索。) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/04-21:55:39)
ミュルリス > ・・・?(じーっとみると最初から穴のあいたカボチャが。)これ、ランタンに使えそう・・・(そっと1個収穫して、そのまま歩いていく。) (10/04-21:58:12)
ミュルリス > ・・・(こっちは、森の出口のようだ。) (10/04-22:03:53)
ご案内:「ハロウィンの森」からミュルリスさんが去りました。 (10/04-22:03:56)
ご案内:「ハロウィンの森」にヌコさんが現れました。 (10/04-22:21:30)
ヌコ > << ちりりんちりりん がさがさっ >> みゃっ? ( 茂みを揺らして鈴の音、仔猫の鳴き声。暗い森の中でひょっこりと顔を出す。 ) …むう。言ってるそばからまた変な場所に飛んできてしまったみゃん。 「ニャ」 (10/04-22:22:17)
ヌコ > ( 何処となく、ひどく暗く不気味な森である。とはいっても、先日見つけた怨霊の館よりはずいぶんとマシだ。あれが生理的な恐怖を呼び起こすものとすれば、こちらはもっと精神的なものに拠るのだろう。 ) ふむ。とりあえず探検してみるみゃお。 「ニャア」 ( 問題は、そのどちらもこの兄妹猫には効果が薄いことだが。 ) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/04-22:25:08)
ヌコ > << がっ >> ぶみゃあ!? 「ニャ!?」 ( 思いっきり足を取られて派手な音と共にすっ転ぶ。ついでに ころりん と転がる頭上にいた兄猫。 ) みゃ、みゃあ…さっそくのお出迎えであるな… ( がさごそ ) ……… ( がさごそがさごそがさ ) …ニコ!とれない! 「ニャア…」 ( 絡んでくるツルに悪戦苦闘する妹へ、呆れながらも律儀に手伝う兄猫。 ) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/04-22:29:45)
ヌコ > ふう。やっとほどけた。 ( ぶつけて紅くなった顔を軽く擦りながら立ち上がる。兄猫を抱え直して、足元を気にしつつ歩いていると… ) おや? ( 甘い匂いに視線を持ち上げ、ふらふらとお菓子の樹のもとへ。それを見つければ瞳を輝かせて。 ) みゃあ!なんだこれは、おかしの家の材木か! 「ニャ!」 ( わぁい と声を上げてクッキーを採取。一口もぐもぐ。 ) むむ、うまい…なるほど、この樹を使ったおかしの家もどこかにあるやもしれん! ( ああ勘違い。 ) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/04-22:36:28)
ヌコ > ( しばらくエネルギー補給とばかりにクッキーを貪っていたが、ふと嫌な予感がして視線を動かし。 ) …みゃ? ( お化け大樹と目が合った。幹の顔のような文様が笑った、かと思えば… ) << ひゅんっ! >> おおっ!? ( 飛んでくる大きな玉。なんだなんだと驚きながら首を揺らして回避していく。しかしながら、不意にその玉をがっちりとキャッチし。 ) …やわこい? ( くんくん と鼻をよせる。 ) もしやこれもお菓子の家の材料ではないのか。 ( もぐっ と一口。うまい、と頷きつつすたこらとお化け大樹からは距離をとる。 ) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/04-22:43:09)
ヌコ > なんなんだここは。おかしの森なのか?おかしな森のもじりなのか? 「ニャオン」 ( 雰囲気に合わない甘味の連続に首を傾げつつも舌鼓を打っていた、けれども。 ) …ん? ( 再度嫌な予感、振り返ってみれば転がり迫る大玉かぼちゃ! ) みゃー!? ( またか!とばかりに声を上げれば両手を突き出し、かぼちゃをがっちりキャーッチ! ) …ふう、びっくりした。…ん? ( 軽く汗を拭ってかぼちゃから手を離せば、その表面にどっかで見たような彫り物がされているのに気付く。そこで漸く、兄猫が森の趣旨に気付くのであった。 ) 「ニャアニャア」 なに?はろうぃん? (10/04-22:50:54)
ヌコ > なるほどハロウィン、おかしな森、か。 ( なるほど言われてみればそんな風にも感じられる。お化けかぼちゃを片手で転がしながら、見回ってみればなにやら怪しい光や蝙蝠なども見てとれて。 ) …こうもりって空を飛ぶネズミと書くんだよみゃ。 「ニャオン」 ( 別のことを考える始末である。 ) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/04-22:58:01)
ヌコ > << ごんっ >> いたっ。 …? ( いきなり頭にぶつかる何か。なにかと思って見上げてみれば、またお化け大樹と目が合って。 ) いったい何本生えてるんだー! ( 降り注ぐかぼちゃから逃げ出していく妹猫。そしてこっそりその腕の中でこっそり防御姿勢をとる兄猫であった。すたこらさっさ。 ) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/04-23:06:03)
ヌコ > ふう、やれやれ。 ( この辺まできたらいいかなー みたいな感じにきょろきょろしてみれば、ふと芳しい香りを感じて顔を向けて。 ) ぶどう…いや、ワインの匂いだな。 「ニャン」 ( どうやらミルクルミみたいなものが近くにあるらしい、のだが。 ) わたしは未成年であるがゆえ。 「ニャ」 ( スルーして歩き出してしまった。良い子である。 ) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/04-23:12:48)
ヌコ > お? ( 道中、お化けかぼちゃとは別種のかぼちゃを見つけてそれを拾い上げ。 ) すでに穴が開いているな? 「ニャオ」 ( どうやら加工はしなくてもいいらしい。これはいいものを拾ったとにんまり笑みを見せ。 ) そろそろ本格的に帰り道を探すとするかー。 ( かぼちゃを二つ抱え、兄妹猫は森を行く。 ) (10/04-23:20:54)
ヌコ > << ちりん >> (10/04-23:20:59)
ご案内:「ハロウィンの森」からヌコさんが去りました。 (10/04-23:21:02)
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