room28_20121030
ご案内:「ハロウィンの森」にネコさんが現れました。 (10/31-00:05:51)
ネコ > (鈴を鳴らして奴が来る。頭に猫は乗せていないが、彼女を先導するかのように悠然と歩いている白猫なら居る) みゃみゃーん! と、舌の根も乾かぬうちに参上つかまつってみんとすよ (10/31-00:07:01)
ネコ > ああっと! 今何か重要な事を忘れていた気がしたぞ! ・・・む? 気のせいか? (徐に立ち止まってはきょろりとした) (10/31-00:08:09)
ネコ > 白猫:どうかしたか? んにゃ、なーんでもなさそーだみゃん (ぽりぽりと頭をかいて) とーはーいーえー… はて、此処は一体どこの誰が作った楽園であろうかのー? (10/31-00:09:48)
ネコ > 白猫:まあ、どこでもよかろう。中々趣があって、良いではないか。 そーんなものかにゃー? (半眼。じーっと何かを確かめるように顔をしかめつつ、鼻をすんすんと鳴らす) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/31-00:11:25)
ネコ > おおっ にゃんという行幸! これは日頃の行いの成果かもわからんね (わーいキャンディーだー ためらいもなくゲットだ! いーくつーかなー) [10面1個 7=7] (10/31-00:12:32)
ネコ > ひーふーみー… ななつ! (ほらいっぱいとれたよー、と白猫に見せながら笑みを浮かべて) ……だがしかし、これは困った… 白猫:うん? …この数は、実は半分こ出来ない数なのではにゃかろーか、と… (むむむ。真剣な表情で首を傾げた) (10/31-00:13:57)
ネコ > 白猫:(溜息) (10/31-00:14:05)
ネコ > おぬしのその酷いリアクションは何だいよ。わたしがせっかく遺恨の残らない平和的かつ画期的で実に奥ゆかしい解決法を考えようとしているのに。そんな態度を取るのなら、このキャンディーあげませぬよっ! (むぃっ。怒ってみるの図) (10/31-00:16:59)
ネコ > 白猫:別に飴玉一個ごときで険悪になる程度の仲かね、我々は (溜息) それほど欲しいと思う品でもない。一個ぐらい貰えるのならば、それで十分だ (後はそちらの好きにしたらいいだろうと落ち着いた態度) (10/31-00:19:01)
ネコ > うむ。さよか。では遠慮にゃく頂くとするである (ふふーん。嬉しそう。にまにましながらキャンディーをポッケとかにつっこんだりしつつ、それじゃ一個あげるー はい あーん) (10/31-00:20:55)
ネコ > 白猫: (あーん。もむ。ころころ) …甘いなァ (10/31-00:21:11)
ネコ > キャンディーである故な、しょっぱいのも辛いのもあるかもしれんが、こういうものは甘くて丁度良いのみゃ (うんうん頷きながら自分も一個。あーん。もむ。ころころ) ん〜 実にエブリディ (不明。嬉しそうに耳をぱたぱた) (10/31-00:22:15)
ネコ > さて、こんな見つけて嬉しいサプライズがある空間とは実にわたし向きではなかろーかと考える次第。さあ相棒よ! 次なるお宝へ向けて出陣みゃ! (にゃにゃーん! 探索を始める赤い猫耳少女) (10/31-00:23:59)
ネコ > 白猫:今の器に馴染むの早いなお前… (溜息。こっちも飴玉を口の中でころころさせつつのんびり歩く器用な猫) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/31-00:25:07)
ネコ > 白猫:お…? (なんか鼻をくすぐった。正体を探ってみると、カラフルなチューリップだった。すんすんと匂いをかいだり、ちょいちょいっと触ったりしちゃう猫のサガ。さて、花粉を吸ってしまった効果は…) むおっ!? (熱い。突然背中が熱くなった。何ごとかと首を回してみると、あらびっくり、炎の翼が生えてきたわ (10/31-00:28:10)
ネコ > みゃ? どーしたあいぼ… ってうおおおーーい!? なんかすごいファンタジックな存在ににゃってるぞおぬしー!? (白猫のびっくりする声を拾って踵を返してみたら何かすごい事になっていて思わずずっこけた) (10/31-00:29:03)
ネコ > 白猫:むう。先ほどの花粉の効果であろうか。背中が熱いが、毛は燃えておらんようだな。他にも燃え移る様子もないか… フッ。不思議なものだな (ばさり、ばさり、感触を確かめるように炎の翼をはためかせ、ふわりと浮いてみたりもしてみる) (10/31-00:30:38)
ネコ > 冷静なのは良いだけどみゃ、おぬし馴染みすぎじゃね? (いやいやいやいや、と、目の前の光景に手を振って) (10/31-00:31:33)
ネコ > 白猫:慌てたところでどうにかなるものでもあるまい? 下手に拒否反応でも出て苦しむよりは、身を任せたほうが良いこともあろう。どうも、この効果も一定時間だけのようだしな (暫く低空飛行を楽しんでいたが、炎の翼はゆっくりt消えていく。音もなく着地して元に戻った背中を確かめつつ) (10/31-00:33:41)
ネコ > むむむ。わたしには到底出来ぬ芸当よにゃー (絶対喜び勇んで駆けまわってるか驚いてそこらじゅう走り回ってるわ。あれ? 結果一緒じゃね?) (10/31-00:34:32)
ネコ > 白猫:役割分担というのは重要なものだよ。で、探索はもう終わりか? (むむむしている相棒を見上げて首を傾げる) (10/31-00:35:44)
ネコ > ぬぬっ やらいでかっ! (わたしのフロンティアスピリットはこんなところではへこたれない。れっつら、ごー!) (10/31-00:36:04)
ネコ > 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/31-00:36:11)
ネコ > …! (めとめがあうー しゅんかーん) …あんま美味しそうじゃみゃいなァ (10/31-00:36:45)
ネコ > (食用にも観賞用にも微妙な物体放置だ放置。次!) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/31-00:38:11)
ネコ > む。どうした相棒よ、何かおかしなことでもあったのかみゃ? (笑い声が聞こえたぞよ、と白猫の方を見た) (10/31-00:38:49)
ネコ > 白猫:いや、私ではない。下だ下 (ちょうどお前の左足付近だ、とちょいちょい) (10/31-00:39:12)
ネコ > おお…? (なんだこれー? 拾い上げてみる。かぼちゃ!) お前… 一人で笑ってても、幸せはやってこないぞ…? (何故か哀れんだ) (10/31-00:39:40)
ネコ > 白猫:(え?そう返すの?って顔。猫顔だけど) (10/31-00:40:10)
ネコ > お前もいつか立派なカボチャになるんだぞー (もう間に合わんかもしれんけど。よいしょ、と元に戻して) 達者で暮らせよー? (ばいばーい、なんて、かぼちゃに手を振ってその場を後にする) (10/31-00:41:04)
ネコ > 白猫:立派な定義が分からんな (高級かぼちゃになって食卓を彩る事だろうか。まあ、どうでもいいかな。最後にちらりとかぼちゃを見て相棒についていく) (10/31-00:41:52)
ネコ > (しばしの間、ぐるぐると周辺を歩き回った後、お腹がすいたのでこの森を抜けました) ≪ ちりーん ≫ (10/31-00:42:52)
ご案内:「ハロウィンの森」からネコさんが去りました。 (10/31-00:42:55)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::