room29_20121122
ご案内:「聖夜の森」にドロシィさんが現れました。 (11/22-23:06:30)
ドロシィ > ……(木に隠れながらこそこそ。)………(誰もいないことを確認してほっとしたようだ。) (11/22-23:07:33)
ドロシィ > (おなかもすいたし、何か食べよう。と思いながら、ポシェットをごそり。クッキーと苺ジャムを取り出して、その場にそのまま座り込む。) (11/22-23:09:47)
ご案内:「聖夜の森」にリリスさんが現れました。 (11/22-23:12:46)
ドロシィ > いい景色だね(持っているぬいぐるみは、ジャムがつかないようにと向かいに座らせて。内緒話をするように喋りかけた。) (11/22-23:13:27)
リリス > (さくさくと雪を踏みながら楽しそうに歩いて来る)またあのちっちゃい雪だるまさん、いるかなー?(わくわく) (11/22-23:13:54)
ドロシィ > …!?(誰かの声がかすかに聞こえたよう。怖い、逃げなきゃ!と思うも、身体が動かない) (11/22-23:15:16)
リリス > あら?(人の気配がしたのでそちらに顔を向ける。するとまるで雪の精霊ような少女がそこにいて)あら、こんばんわ!はじめまして(キレイだなぁ、なんて思いつつにこっと笑ってご挨拶) (11/22-23:18:09)
ドロシィ > (なんとか身体を動かし、ジャムとクッキーを片付け、ぬいぐるみを顔を隠すように抱きしめる。)……(警戒する目でそちらを見ているようだ) (11/22-23:23:06)
リリス > およ・・?(こちらを警戒する様子を見てこてんと首を傾げ)ふふっ、怪しいものじゃないわよ?なーんて言ってもすぐには信じられないわよね、こんな時間に一人でうろついてるんだもの(クスッと笑って)私、リリス・エーベルって言うの。貴方は雪の精霊さんかしら?良かったらお名前聞かせてくれる?(警戒していうようなので、無暗にドロシィに近寄ることはないだろう) (11/22-23:27:32)
ドロシィ > (体勢を崩すことなく、警戒したままじぃ、と見てる)……リリス・エーベル…(ぼそ、と復唱)…………ドロシィ・リリー(またもやぼそり。周りが静かであろうから、きっと声は届いたはずだ。) (11/22-23:32:39)
リリス > ドロシィちゃん、ね?よろしく(名乗ってくれたことが嬉しくて、えへへと笑う) ここ、とって素敵な場所よね。私すごくお気に入りなの!良かったら一緒に遊びましょう?(ただ純粋に仲良くなりたいという思いからドロシィに話しかけ続ける) (11/22-23:37:16)
ドロシィ > ……(こくり、一度頷く。)私も…雪が、すきだから……(おずおず、とゆっくり言葉を紡ぎだしていく。)あと…雪の精霊では、ないわ…… (11/22-23:42:12)
リリス > ふふっ、雪って良いわよね。真っ白でふわふわで ・・・あら、そうなの?ごめんなさいね。凄く雪が似合ってて綺麗だったから、そうなのかなーって思っちゃったわ(両手を後ろで組みながら無邪気に笑い)じゃあドロシィちゃんも、別の世界から来た人なのかしら? (11/22-23:46:43)
ドロシィ > …!(雪が似合ってるといわれて嬉しそうである。褒められることになれていなく、照れたのか、ぬいぐるみに顔をうずめた)……べつの、せかい……?(なに?と言いたげ。知らないようだ) (11/22-23:50:23)
リリス > ふふっ、可愛いー(照れているドロシィをみて思わず表情が緩む) そうよ。ココに元々住んでる人ってほとんどいないみたいだから、多分ドロシィちゃんにとってもこの世界は「別世界」よ。ここはね、色んな世界の色んな種族が行き来する世界なの。すぐには信じられないでしょうけど、何度か訪れれば自然とわかるわよ (11/22-23:55:44)
ドロシィ > (むぎゅう。ぬいぐるみにさらに顔を押し当てる。少し経ってから顔を離して、)…そう、なの。……私のいたところ、も、こんなかんじ、だったから…(ね?と、ぬいぐるみに同意を求めるように付け足しながら) (11/23-00:00:14)
リリス > そうなんだぁ、ドロシィちゃんの住んでる世界は雪国なのかな?(その場にぽすんと腰を下ろし、足を伸ばす。ふと彼女の持つぬいぐるみが気になって)可愛いうさぎさんね。それって、ドロシィちゃんのお手製? (11/23-00:03:08)
ご案内:「聖夜の森」にののじさんが現れました。 (11/23-00:06:17)
ドロシィ > (最初の質問に対し頷くが、2つ目は首を横に振った)…おばあちゃんの、てづくり。(ふあ、とぬいぐるみをひと撫で。)…あ。(その場に座ったリリスを見て、寒くないのかと思ったが、口には出さなかった) (11/23-00:07:09)
ののじ > <ズズズズズ…>(ドロシィとリリスの間にもぐらのようなぼこぼこを作って移動する雪の塊。どこから来たかは不明) (11/23-00:07:19)
リリス > おばあ様かぁ・・良いわねぇ(どこか羨ましそうにドロシィを見つめていたが、ふと雪の塊が視界に入ればそっちを二度見して)!? (11/23-00:09:10)
ドロシィ > …!!!?!?(やっと落ち着いて話しができはじめたと思ったら、予想外の展開にかなり驚いている様子。) (11/23-00:09:18)
ののじ > <ズズズズズ・・・>(ちょうど二人の間にあたるぶぶんでそれは止まり) <ぴょこりん☆> (まるで茸のように、雪の中からへんな生物が顔を出した。ラビットファーつきのフードをかぶっているよ) (11/23-00:11:28)
ドロシィ > ……!(かわいい!さわりたい!とでもいいたげに目を輝かせる。かわいくて小さいものが好きなようだ。) (11/23-00:12:38)
リリス > の・・ののじぃ!!!(ぱぁっと表情を明るくさせて、おいでおいでと両手を広げてみせる)>ののじ (11/23-00:12:43)
ののじ > の? のの? (ぴょこんぴょこんと二人を交互にみやって) のっ のじぃ〜♪ (片手を大きく振り上げ─── ようとしたんだけど、体が雪に埋まってうごけなかった。) (11/23-00:14:08)
ドロシィ > ((せっかくお話もできたけれど、いけない。そろそろ、帰らないと))……ごめんなさい、わたし、そろそろ……(小さく言うと、どこかへ去っていった) (11/23-00:14:38)
ご案内:「聖夜の森」からドロシィさんが去りました。 (11/23-00:14:44)
リリス > あら、気を付けてね?またお話しましょう?(去っていくドロシィに手を振って)>ドロシィ (11/23-00:16:01)
ののじ > ののじののじぃ〜〜〜 (手触れないので頭をブンブン振って見送り)>ドロシィ (11/23-00:16:47)
リリス > あらあら、大丈夫?(どうやら埋もれて動けないらしいののじを見て苦笑すると、起き上がってそこまで移動する)よいしょっ!(優しく頭を両手で包んで引き抜こうとする) (11/23-00:17:35)
ののじ > <しゅぽん☆>(いちいちメルヘンな音が鳴る生物。ラビットファーつきのフードはマントになっていて、それのおかげで雪に埋まってもしぼまなかった様子。) ののじ〜♪ ののじ。 の? ののじ〜? (両手をぱたぱた動かしてリリスの手のなかでうにょろうにょろしている) (11/23-00:20:54)
リリス > えへへ、可愛いわねそれ。前のハロウィン衣装もすごく良かったけど・・(ちょこんとその場に座り直し、ののじを膝に置いてあげる。そしてすかさず頭をなでなで) (11/23-00:25:08)
ののじ > ののじ? のっ <ブッシュゥッゥウウウウ>(頭を撫でられればヒーリングブレスをぶっぱなしてレモンのいい香りが辺りをつつみ、リラックス効果をあたえる。 吐き出した後、ついでといった感じで・・・)<ベァォ!>(口からののじのサイズから明らかにおかしいだろ!って思うだろう、リリスサイズのラビットファーフードのマントを吐き出す。赤色の記事でできていてサンタみたいだよ) (11/23-00:27:44)
リリス > ふにゃー、フレッシュ・・!(この香りがたまりません!といわんばかりの表情。続いてののじが口からマントを吐きだせばわぁっ、と声をあげ)か、可愛い・・・!!え、これ、これもらってもいいの!?(ぱっとマントを手に取り、きらきらと目を輝かせている) (11/23-00:32:57)
ののじ > ののじののじー♪ (コクコク頷いて。) ののじの、のんのじのーじ! (サンタクロース のイントネーションでそう言って。クリスマスプレゼントっていう意味らしいよ!) (11/23-00:35:56)
リリス > サンタ、さん?(かな?と首をかしげつつもにこりと笑って頷き)ありがとうののじ。大切にするね?(大事そうにマントをぎゅっと抱きしめて) (11/23-00:38:26)
ののじ > のっのっ!(わかってもらえたようで(*゜∀゜*)な顔で喜び、ぴょこんと地に落ち。) ののじー。 のの。ののじのじー。 <ベァォ> (リリスにあげたものと同じもので青色の色違いマントを吐き出して、ドロシィが去って行った方を指さした。) (11/23-00:39:58)
リリス > うん、ちゃんと伝わったよー(どこか楽しそうに笑ってみせ) これを、ドロシィちゃんにってことかな?(ドロシィが去った場所とののじを交互に見て)いいわよ、今度会ったらちゃんと渡しておくからね(自分のマントを膝におき、青いマントを受け取る) (11/23-00:44:11)
ののじ > ののじぃっ! (ぴぴっと敬礼した。 任務、頼む! そんな…) ののじ、の。 ののじぃの の〜のじ。 (くるくる〜っとまわってから手をパタパタふって。帰る様子。) (11/23-00:45:50)
リリス > はーい、任せて!(お安い御用!と軽く片手をあげてみせ) あら、ののじも帰るの?じゃあ私も帰ろうかな(マントを抱えて立ち上がろうとするがぴたりと動きを止め)ののじ、途中まで一緒に帰る? (11/23-00:47:49)
ののじ > の? (ぽかんとした表情でリリスを見上げて。) ののじー。 (両手をあげて、つれてってーと。) (11/23-00:48:52)
リリス > ふふっ、いいわよ(片手でマントを抱え、空いた手でののじを掬いあげる)よーし、帰ろう!(掌にののじを乗せたまま、森をあとにするでしょう) (11/23-00:52:28)
ののじ > (へにょろへにょろと喜びの舞を披露しながらお持ち帰りされるのでした) (11/23-00:52:59)
ご案内:「聖夜の森」からののじさんが去りました。 (11/23-00:53:01)
ご案内:「聖夜の森」からリリスさんが去りました。 (11/23-00:53:17)
ご案内:「聖夜の森」にヌコさんが現れました。 (11/23-01:34:34)
ヌコ > << ブロロロロ… ちりりん ちりりん >> みゃみゃーん! 「ニャー!」 ( 独特のエンジン音を追いかけるように響く鈴の音、猫の鳴き声。木々の合間を縫うように走るバイクにまたがる兄妹猫だ。ツーリングスイッチによる自動操縦なのでまたがるだけだが。 ) (11/23-01:36:15)
ヌコ > いやはや面白いなあ、バイク?と言うんだったか。 ( 己の足で移動することが多い身としてはなかなか画期的なアイテムである。惜しむらくは兄妹猫の世界では機械技術なんぞささやかなものなのでこっそりとしか扱えないことか。 ) そしてなにやら丘とはまたちがう雪景色。 ( 白く化粧を施されたような森の中を緩く速度を下げて走行する。興味深げにきょろきょろ。 ) (11/23-01:38:21)
ヌコ > ( しかし、周囲を見やる視線を不意に夜空へと持ち上げた。はらはらと雪が降る。 ) ………。 「ニャ?」 ああ、うん。なんぞ胸騒ぎがすると思ってな。 ( こういう時の勘は、当たり易い。そして自分が行動を起こしてどうということもない事態であることもなんとなく分かる。胸に宿るざわめきが、雪のような何かに覆われ落ち着いていくのを待つしかないのだ。何かに祈るように眼を伏せる。 ) (11/23-01:42:29)
ヌコ > 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (11/23-01:53:19)
ヌコ > ( ぱちりと眼を開けてふと視線を落とせば、雪の上に何かきらきらするものが。 ) おお? ( それを気にすれば、己の足のようにバイクが動く。手を伸ばして拾い上げれば、どうやら金平糖のようなものであることがわかった。 ) みゃ。これでも食べておちつけ、ということかな。 ( ぽい と口の中に放り込んで。 ) (11/23-01:54:41)
ご案内:「聖夜の森」にイグニスさんが現れました。 (11/23-01:56:51)
イグニス > うそーっ!! (しんしんと降る雪の環境は、空に雲の蓋をしたような物で、遠くまでよくよく音が木霊する。しかしそれにしても少女の叫びは、以外と近くから響いた様で。異変を探すなら、にわかに温度が上がった空気が周辺の空気を押しのけて流れてくるのが判るだろう。 勿論、流れた暖かい空気の代わりに、少女には身も凍る様な凍てつく寒風が吹きつけるのだ。) (11/23-01:59:52)
ヌコ > みゃ? ( なんぞ?とばかりに視線をやった先から生暖かい風が吹いてくる。雪が降っているというのにどういうこっちゃと怪訝な顔をした直後、背筋を走る嫌な予感。 ) ニコ! 「ニャア」 ( 手を前へと突き出し、同時に全身を包むように放射する闘気で押し寄せる寒気をカットする。それでもむき出しなところが多い肌にびりびりと染みる寒さがあって、がちりと歯の根を鳴らした。 ) 一体どうしたことだ。 ( バイクを風が吹く方向へ。 ) (11/23-02:03:10)
イグニス > ぅぅぅぅぅぅ。 寒い! 寒い! 寒いよぅ! 雪が…… 雪 だ な ん て…… 。 (少女の反応がみるみる遅くなっていく。 声のキーがどんどん下がり野太くなって、少女から放散されていた暖気は一気に冷たくなって、流出が止まる。 割とあっさり2人は森の中でゆっくり震える少女を見つけられるだろう。) (11/23-02:08:05)
ヌコ > うみゃん。 ( ころころバイクを転がしていけば、見つけたのは寒さに震える女の子。ぱちくり眼を瞬かせて、うん、と兄妹猫揃って頷く。 ) そこなごじん、だいじょぶかみゃ?遭難でもしたかみゃん。 ( 随分と寒そうに見える、と言っても外見じゃ自分もどっこいどっこいだが。 ) (11/23-02:10:30)
イグニス > (ゆっくりとした低く野太いアルトな声で少女が応答する。寒そうにしながらも、今は幾分余裕がありそうだ。) あ。 あはは。 恰好悪いところ見られちゃったね。 大丈夫。 あったかくて良い土地だと思ってお気に入りに登録してたんだけど、季節が変わったら雪化粧されてたの。 (繰り返すが、野太い声である。男と比較しても低いだろう。) (11/23-02:14:31)
ヌコ > みゃ。 ( 女の子っぽい外見に反してやたら野太い声にちょっとびっくりして眼をぱちくり。実はオカマさんだったりするのかみゃー。 ) そりゃ今は真冬だからな、しかたあるまい。ほれ、土地は寒いがよければあったかいものをお貸ししよう。 ( そう言って差し出すのはすっかり冬毛になってもふ度が増した兄猫。 ) 「ニャー」 (11/23-02:17:50)
イグニス > いいの? ありがとう。(にへっと笑って、ニコを受け取る。動作が遅い。ゆっくりと、それこそ太極拳でもやってるかの様に滑らかにスローな動作で手が動き、ニコを自分の胸に抱える。 と、ヌコに届くニコの鳴き声もゆっくりと低くなるだろう。代わりにニコの感じる気温は、春の少し肌寒い程度へと緩和される。) (11/23-02:21:35)
ヌコ > 「ニ゛ャー」 おお? ( なんだ、兄の声まで低く聞こえるぞ?と小首を傾げて猫耳を揺らす。兄猫のほうはと言えば自覚はないが、なにやらほんのり暖かくなったような気はした。御礼といってはなんだが抱いてくれる腕にもふもふふかふかをたっぷりと返そう。 ) みゃ。さっきから聞こえる声が変なのだが、実は何かしてるのか? ( スローな動きといい、声といい、なんだかラジカセの再生速度を遅くしてるみたいな感じだ。 ) (11/23-02:24:55)
イグニス > (ヌコの耳には低い声だが、ニコの耳には鈴の鳴る様な涼やかに高音の本来の少女の声が届く。) うわぁ……。ふかふかだ。(思わずニコの背中に頬ずりしてしまう。) ん。あんまり寒いから、私の環境だけ少し周りから遅くしてるの。 (11/23-02:28:43)
ヌコ > ( 兄妹猫の猫耳がそれぞれ異なる揺れ方をして音を捉える。確かに少女らしい声を聞き拾って、 ) 「ニ゛ャオニ゛ャオ」 む、そうなのか。 ( 兄猫からのフォローを受け、なるほどと頷いた。 ) もふもふ度当社比三割増しである。 ( 冬の間はずっと楽しめる。頬を寄せた背中は厚く、しかしふわふわな毛に覆われて少女のほっぺをすっぽり包むだろう。 (11/23-02:31:57)
ヌコ > ( 兄妹猫の猫耳がそれぞれ異なる揺れ方をして音を捉える。確かに少女らしい声を聞き拾って、 ) 「ニ゛ャオニ゛ャオ」 む、そうなのか。 ( 兄猫からのフォローを受け、なるほどと頷いた。 ) もふもふ度当社比三割増しである。 ( 冬の間はずっと楽しめる。頬を寄せた背中は厚く、しかしふわふわな毛に覆われて少女のほっぺをすっぽり包むだろう。 ) おそくなると寒さがやわらぐのか、初めてしったみゃ。 (11/23-02:32:29)
イグニス > (勿論その分、ヌコの声はより早く高い声音となってニコと少女に届いた。あんまり相対速度をたがえると会話に支障をきたすため、今はこれが限度だが……。) ん。 あなたも遅くなる? 寒いでしょ。(と、ニコをもふりつつ問いかける。この柔らかさが病みつきになりそうだ。) (11/23-02:36:13)
ヌコ > ( 何時もより甲高い妹の声に兄としては若干違和感を禁じえないが、まあ硝子を掻き毟る音よりはマシというものだ。あんまり気にせずもふもふサービスを続けよう。 ) いや、わたしは修行をかねているのでおかまいなくみゃ。 ( しゅたっ と片手を上げてみせた。ちょっと興味はあるが自分の寒さを抑えることに力を振り分けてもらいたい。 ) 「ニャオン」 ( ごろごろと喉を鳴らして身を摺り寄せ、より深く触れるもふもふ。 ) (11/23-02:39:20)
イグニス > そう? ありがとう。(にへっと笑って、適当な斜面にぽすりと座る。 新雪が舞い上がり、即席の椅子になった。) ところで、あなたたちはどうしてここへ? 何にもないところだけど。 (ニコをもふりつつ、ちょっとサービスしてかゆいところはない? なんて聞きながらカリカリと首元を掻いてみる。) (11/23-02:43:34)
ヌコ > ( にんまりと笑顔を返す。バイクの上で軽く胡坐を組めば、問われるままに周囲へと視線を巡らせて。 ) 一見そう見えるが、なにかあるやもしれんと探検しにきたのだ。すでにふたつ見つけている。 ( 落ちて来たお星様と、相対する少女だ。返されるサービスに瞳を細めた兄猫は、サービス返しとしてそのほっぺに肉球をぷにり。 ) (11/23-02:46:26)
ヌコ > 【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (11/23-02:46:33)
イグニス > (にへーっとした笑みを浮かべて、少女はニコを弄りまくる。ニコは自分の手の内にある。熱を鋭敏に察知する少女は、ニコに言葉で問いかけつつも、相手が心地よく感じているか否かを正確に見分けた。なでこなでこかりかりかりと。かゆいところに手が届くとは、まさにこのこと。もふもふ天国に召される前に、召しませてあげよう。) へー。 そうなんだ。 私が前に来たときは………… うん。あんなの聞こえなかった。秋を迎えて、生った木の実の殻が立ててるのかな? 綺麗な音色。 (11/23-02:52:21)
ヌコ > 「ニャニャァ〜ン」 みゃー。 ( 気の抜けた鳴き声はそれだけ安らぎを得ているということを示す。猫の扱いに随分と慣れている様子を微笑ましげに眺めていたら、不意に鳴り響くベルの音に視線を向けて おおー と声を上げた。 ) ふふ、意外と視点変更が足りなかっただけやもしれんぞ。すてきな音である。 ( ゆらゆらと揺らす猫耳。 ) 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (11/23-02:55:16)
イグニス > (自分の頬を押し返すニコの手が緩んだ。今が畳みかけるチャンス。妖精娘の本領を発揮した少女は、本格的にニコを落しにかかった。) 冬はいつも暖かいところを探して移動してるからね。 今日は失敗したと思ったけど、この響きが聞けたから、運が良かったかも。 (にへっと笑みを浮かべる。) (11/23-02:58:46)
ヌコ > 「ニャオン…!」 ( はたっと気付いたときにはもう遅い。己に襲い来る妖精少女の攻勢に圧倒されかける、が。 ) 「ニャニャニャニャニャ!!」 ( 返すのは必殺マシンガンニコパンチ!ぷにぷにの肉球でぷにぷにしまくり返す!相手は幸せになる。かもしれない。 ) それもよかったしこうして出会うこともできた。ニコも満足げであるよ。 「ニャー」 ( またお星様みっけ、と拾い上げ。 ) (11/23-03:01:48)
イグニス > (ぷにぷに肉球がほっぺにぷぷにぷにぷにぷに!!! 思わず訪れた眠気に意識が飛びかける。ぐらっと上体が傾いて、だけど気合で持ち直した。相手は強敵だ。仕方ない。これは禁じ手だけど、熱浸透を用いて、つぅーっ。と心地良い暖かさを脊髄に沿って染み込ませていく。半ば無意識の内の反抗だ。) ん。 そうだね。 ……それにしても、ニコ? は、強敵だね。(会話すれば、幾分眠気も紛れるだろう。ちょっと紛れた。) (11/23-03:06:20)
ヌコ > ( 寝るな!寝たら死ぬぞ!けれど此方もただ篭絡されるだけではない、人間にも相応の愛を返すのが猫の生き様なのだから。が、しかし。 ) 「フニャァン…」 ニコー!? ( とろりと勢いが一気に緩む兄猫。その変化に妹猫もびっくり、なんという猫殺しだ。悩殺的な意味で。 ) 猫は受身なだけでは愛を満たし切れぬ。与えるからこそ人との愛が保たれる。たいだ?には生きられぬだけみゃ。 ( なんて悟った風なことを言ってみたり。 ) (11/23-03:10:15)
イグニス > (駄目。ぷにぷにが……ぷにぷにが……。) そうなんだね。 初 め て((知った。 私は冬は熊の中で眠ることが多かったけど、こういうのも良いものだね。)) (言葉は発しているつもり。眼も開いているつもり。実際、少女には頭についている二つの目以外の『眼』で周囲を常に観測している。が、上体はふらりと雪の中に倒れていた。 ニコを撫でる手だけが、条件反射の様にニコを撫でている。実に器用な寝様だった。 周囲との相対速度はさらに開き、春の肌寒さは、小春日和の暖かさへと変わっていた。) (11/23-03:16:55)
ヌコ > おおう!? 「ニャオー?」 ( あまりに効き目が良すぎたのか、結局ショウj著は倒れ伏してしまった。寒くなるどころか陽気が加速する様に妹猫は目を白黒させるばかり。 ) う、うーん。ここに寝転がらせておくわけにもいかんみゃ…。 「ニャオォ〜ン…」 ああっ、ニコまでおやすみモードに! ( もふもふされ続ければうとうとしちゃったってしょうがない。引き剥がすのも可哀想に思えるゆえ、ツーリングバイクの座席に一人と一匹を乗せようと。 ) (11/23-03:20:27)
イグニス > (接触をトリガに、春の陽気がヌコにも伝播する。 少女は軽く、簡単にバイクに乗せられるだろう。一体どこへ運ばれるのか。少女に知る由はなかった。) (11/23-03:23:39)
ご案内:「聖夜の森」からイグニスさんが去りました。 (11/23-03:23:48)
ヌコ > みゃ…なんだろうやたらあたたかい…。 ( 自動操縦でなければ思わず陽気に居眠り運転を誘発されるところだ。運ぶ先は自分たちの宿、目が覚めるまで存分に猫をもふもふされるがよろしかろう。 ) (11/23-03:25:06)
ヌコ > << ちりりん >> (11/23-03:25:10)
ご案内:「聖夜の森」からヌコさんが去りました。 (11/23-03:25:12)
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