room30_20120509
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にエジさんが現れました。 (05/09-19:37:01)
エジ > (ホールのカウンターへ腰を落ち着け、がしがしと濡れた髪を拭いている湯上り風貌の男が一人。) (05/09-19:38:53)
エジ > (卓上にはお気に入りの果実酒の小瓶。拭いていた手を止めるとブンブン首振って水気を飛ばし。)…何か貸切みてー。(誰もいない、広いホール見回してポツリと。) (05/09-19:40:36)
エジ > (ここ最近この館で人と出会う事が無い。もともと様々な仕事で忙しい人が多い様なイメージではあったが、そろそろこの広い館に一人で居るような気になってきて、少々退屈で複雑な心境だ。椅子に両手をついて、ぐら、ぐら、意味も無く体揺らし。) (05/09-19:44:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にカラスさんが現れました。 (05/09-19:46:22)
カラス > (本日は自世界に御用があったので、マフラーは巻かず右目は眼帯、黒い綿シャツにジーパンというラフな服装で姿を見せた。ゴトン、ゴトン、と重いブーツの音と共にホールへ降りたって、視界に入る姿に緩く一つの瞳を瞬き) (05/09-19:49:37)
エジ > …ほ?(だもんで人の気配、もとい足音がするとソレだけで目を輝かせ音の主へ視線をm…) ―カラス!!!(しかもソレが見知った友人の姿であると解れば矢も盾も堪らず上げた大声。) (05/09-19:51:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にエジさんが現れました。 (05/09-19:54:21)
カラス > (何だかお久し振りな気がするものながら、何故か見慣れた気がする相手の状態。思わず、くっと喉で笑みを零して)大歓迎で感激さ。とは云え、エージ、ちゃんと髪乾かさねぇと風邪引いちまうさね。(重い靴音と共に相手の元へ歩み寄り、濡れた髪にくしゃりと触れようと) (05/09-19:56:07)
エジ > お前何処行ってたンよ!全然此処で会えてねーから心配しt…(捲し立てるような勢いは、伸びた相手の手で一旦止まる。相手の落ち着いた態度に、自分のはしゃぎ様を若干恥じつつ。) …いーじゃん今は俺の髪とかさ…。(苦い顔して相手見上げ。) (05/09-19:59:31)
カラス > (相手の反応に自然と緩む表情は、マフラーの無い今あっさり晒す事になるものの、感情豊かな相手の姿を見ては堪らず笑って)あーもう、可愛い奴さね!俺も会いたかったさ、もうどっか怪我してねぇさ?前の傷は?(座った相手ならば無防備か、不意打ちの悪戯とばかり、がばーっと抱きしめようと) (05/09-20:06:48)
エジ > おぉ…!?(相手にしては珍しいスキンシップ。何か違和感が、と思ったら、そうか口元いつも隠してたんだって今気付く。相手の問いにはにィと笑んで。) ヘーキ♪ つーか俺も超うれしー…!(相手の背中ぽふぽふ叩いて、表情じゃ表現仕切れず溢れた喜びは、堪らず忙しなく揺れる体を通して相手へ伝わるだろう。) (05/09-20:11:50)
カラス > や、エジは甘えん坊さんで(思わず抱擁する相手なんて片手で足りるレベルなもので、受け入れられては更に表情も緩むというもの。相手と抱き合う体勢そのまんま、ぺろんっとシャツを捲り上げて傷痕の有無なんぞを確認しようと)そりゃァ良かったさ、痕残ってなけりゃいいんだけど。 (05/09-20:17:30)
エジ > …もう何でも良いよ、だって皆突然会えなくなンだもん、寂しくもなるべ?(だから自分が甘えたなワケではないのだと、何でも良いって言いつつはんなりと言い訳。多少くすぐったいが特に抵抗せずに捲られたシャツ、多少「傷痕?」ぐらいの痕は残ったが、眉を顰めるほどでも無いハズ。) …多分大丈夫だよ、あの札スゴイね!俺ビックリしたよ。 …ってか今日カラスすげーラフじゃん?どったの?超雰囲気違う。(弾 丸 ト ー ク 。抱擁は相手が解かない限り多分このままだ。) (05/09-20:22:27)
カラス > 成る程、そりゃァ確かに。俺もエジに会えずに寂しかったってのは認めねぇと(生活リズムの問題か、会えぬ相手の様子が気掛かりではあったご様子。傷痕も無事な様子に尚更、ほっと息を零して、やっとこ少し抱擁を緩めて相手の顔を見よう)一応は護りの札なんでね。効果があって良かっ…あー、ほら、あれさ、その、この服装しねーと目立つ世界に用が有った、と言うか(今更ながらに、ちょっとした羞恥心が芽生えた。そそーっと顔逸らして、片手で軽く口元を覆う簡易顔隠し) (05/09-20:28:38)
エジ > あっれ、カラス寂しかったってか?寂しかったってかぁぁ?(この上なく嬉しそうな顔して茶化し半分覗き込む相手の目。そっかそっかーって、自分が喜んでどうするって位口角上がりっぱなし。) いっつもカラスが此処に張ってる奴じゃんね?(今日は眼帯だけど。己の右目指差し首傾げ。) 今更そんな照れなさんなって♪解ってたけど男前じゃん?(お返しとばかり片手で軽く相手の頭なでなで。) (05/09-20:32:32)
カラス > い、やー…ぁ、そっりゃァもう寂しかったさー。エジが居ねェと寝れないかと思うレベルさ(普段、押す側なだけに押され慣れない。日頃は壁となるマフラーの無さも相まって、軽口を叩きながらも気恥かしさに薄っすら耳を赤く染めてそろーんっと視線を逸らし)ん、ああ、そうなんさ。こっちの目は弱いモンで、護っとかねェと…って、ほらほら、そんな撫でなさんな。エジにゃ負けるさね(本日は慣れない事ばかり、うりゃっとお返しの仕返しとばかり脇腹を擽ろうと) (05/09-20:39:00)
エジ > …カラスそーゆー文言は目ェ見て言わないと茶化しになんないよ?目を見て言ってごらん目を。(んん?って相手の顔覗き込む表情は完全にセクハラ親父だ。) …そ、っか。(ふむ、毎度の気になるし何より心配ではあるのだが。無用な詮索をすべきで無いという心のブレーキが「何故?」の言葉を許さず。) 俺の勝ちー…っくぁッ!?(脇腹に攻撃。完全に油断してた。慌てて相手の手掴んで首振り。)ちょっ…カラス…駄目…ッ!無理…俺超弱いんだって…!! (05/09-20:43:58)
カラス > ちょ、ちょちょっと待つさ、ほら、心の準備が必要さね…!(その時点で既に負けているのだけど、続いた少しばかり気になる相手の返答に、ん、と相手へ視線を戻せば形勢逆転を確信する声が聞こえた。一度、紅い瞳を瞬いてから、にっやーっととびきりの笑顔で)へええええ、エジは弱いってェのは初耳さね。ん、エージ、今日は俺の勝ちじゃねェかい?(とっても楽しげに、けれど手を掴まれれば程々程度に、しかしそろそろーっと擽ろう) (05/09-20:49:07)
エジ > …カラスともあろう者が情けない、ほれほれオジサンの目を見るだけで良いんだよ。(ぐいぐいと距離縮め逃げる相手の視線追い掛けて変態親父ゴッコに興じていたんだけども。) …今日は俺の勝ちだったのに…ぃ…ひッ!?(相手の手が触れる度に水揚げ直後のタイの様にびっくんびっくん跳ねる体。数回で相手がやめないと多分、コイツ椅子ごとブッ倒れる。) (05/09-20:53:54)
カラス > そ、れ…はっ!(予想外のキャラに此方も腹筋が辛い。途切れ途切れのツッコミにもならない言葉を零して、素敵に跳ねる身体に腹筋が崩壊した。ぱっと相手の体を解放したかと思えば、腹を抱えて、蹲って)…っふ、くくくくく……あっはははははは!!(込み上げる笑いは耐え切れず、珍しくも盛大に声を上げて正に腹を抱えて笑った) (05/09-20:58:05)
エジ > …ほ?(突如大声で笑い出す相手、目を丸くキョトンと見つめていたが、普段の相手を考えてみるに何だか初めて心開いてくれた様なそんな気になって。勝手にじんとして微笑浮かべるのでした。) …ちょ、カラス笑い過ぎー。やってる俺が恥ずかしくなんじゃん。 (05/09-21:01:28)
カラス > (どうにか声を抑えてからも、呼吸を整えるように暫く震えていたものの、ふーっと深呼吸と共に目尻に滲んだ涙を指で拭い)や、ちょっと、もうエジ駄目さ。俺の腹筋が明日、筋肉痛になりそうさね(今日はすっかり表情が緩みっ放しで、よいしょっと腰を上げると笑い過ぎて痛む自身の腹をぽんぽんと軽く撫で) (05/09-21:06:43)
エジ > もうちょっと日頃から笑った方が良いんじゃね?健康にも良いらしいよ?(相手が普段口元を隠してるのも、割と物静かな性格なのも別に作ってそうしてるワケじゃ無いんだろうけど。そう年も変わらなそうに見える相手が目の前で大声上げて笑ってるのを見た時、間違いなくどこかで安心した自分が居て。)…出来ねーなら俺、笑わせてやっから。 (05/09-21:11:20)
カラス > (相手の言葉は予想外か、一瞬きょとんと紅い瞳を瞬いて。気遣いを感じる言葉に胸に来るものを感じては、くしゃくしゃと相手の頭を撫で回そうと)あー…もう、ほんとにエジにゃ敵う気しねェさ。今日は俺の負けかね(へらりと零れる笑みは、日頃と比べて良い意味で気が抜けたもの。しかしながら、ふ、と何かを思い出せばちらと厨房を見て)…っと、俺はそろそろ飯作って部屋に戻んねェと、腹ペコなんさ。 (05/09-21:19:15)
エジ > あ。また子供扱いしてンだろ。(相手の気持ち露知らず、大人が子供に負けてやるアレを想像した。けど撫でられる事には抵抗しない、目瞑って、相手の手が離れてからブンブン振る首。散る水滴。) おお、足止めしちったね、俺の部屋にも配達ヨロシク♪あ、コレ上げるよ、割と美味ェンだ。(思い出した様に卓上の果実酒相手へ差し出し。) (05/09-21:23:34)
カラス > まっさか、子供扱いしてりゃァ今頃エジは俺の膝の上で髪拭かれてるさね(未だ濡れた髪、ちゃんと乾かすように、なんて意味を込めて楽しげに言葉を返すと、差し出された酒に瞬いた瞳をにーっと細めて)や、エジの顔が見れた上に素敵なお裾分けまで頂いて最高さ。有り難うさん。しっかし残念ながら配達は請け負ってねえモンで、腹が減ったら俺の部屋までイラッシャイ(くすくすと笑み混じりに誘いを掛けて、貰ったばかりの酒を軽く揺らして見せよう。オツマミも用意しておくよ、なんて心積もり) (05/09-21:27:38)
エジ > …そ、そこまでか…!(ごくり。そこまでされたらもう何か友達としての尊厳保てない気がする。反射的に己の頭に触れ。寄せた眉。) おっ、ソレって今日お邪魔して良いって事かい!?(願ったり、とぱっと明るくなる表情。このまま互いの部屋に戻ってしまうのが退屈だとダダ捏ねたい所を抑えていた物だから、渡りに船と身を乗り出し。) (05/09-21:32:06)
カラス > っつー事で、エジは紛れもない俺の大事な友達さ(くくく、っと相手の反応にやっぱり笑みが零れて。相手の都合が良ければ、と思ったお誘いに素敵な反応を貰えたならば、おやっと口元が緩んだ)勿論さね。俺はもう戻るけど、エジはもちっとゆっくりしてくさ?(そうならば、部屋の扉は開けておこうとかそんな) (05/09-21:38:03)
エジ > ! (口元への字、目だけ丸くして見つめた相手の目。少し遅れてへらーり締まりの無い笑み浮かべて。)―今更だっつの。(口元の緩みは多分当分消えない。告ぐ相手の問いに答える間も少々ニヤ付いたまんまで。) うん、髪が完全に乾く頃にはそっち行く。 (05/09-21:41:16)
カラス > (すっかり緩んだ相手の表情、おそらくは自分も先程そんな顔をしていたのだろうと思えば、照れくさいような嬉しいような笑みを返して)了解。野菜たーっぷり使った夕餉に期待するさ(相手の食事イメージが肉だったからこその、和食メニューに決めた。ゴトン、と階段へ脚を踏み出すと酒を片手に、空いた手をひらと振って先に階上へ上がって行くようだ。相手が部屋へ来る頃には、食事と酒、それから相手が泊まれる準備がばっちり用意されているのだそうな) (05/09-21:45:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からカラスさんが去りました。 (05/09-21:46:03)
エジ > 超楽しみなんだけど!(相手の作る料理なら野菜たっぷりでも恐らく美味だ。相手に手を振り見送った後、見つめる自分の手の平。今日は一人で過ごさなくて良いんだってこの後の事を考えると楽しみで。自分の顔がニヤ付いてるの解ってしまうから気持ち悪い。口元押さえて、コレは一回頭冷やそうって夜の散歩へ出かけて行く様。) (05/09-21:51:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からエジさんが去りました。 (05/09-21:51:55)
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