room30_20120512

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ご案内：「神隠しの森の館　-ホール-」にセプターさんが現れました。 (05/12-23:44:58)

セプター > 外：＜＜トンッ、トンッ＞＞今日も・・買い過ぎちゃった・・（片手で杖をつきつつ、もう片方の手には大きな紙袋を持って館へと歩いてくる。） (05/12-23:46:09)

セプター > ＜＜ギィ＞＞ただいま・・（扉を開けて、中に入りつつ、誰もいないのは分かっているがそう言って扉を閉める。） (05/12-23:48:58)

セプター > ＜＜トンッ、トンッ＞＞（誰もいない空間に杖をつく音が響き渡る。）とりあえず・・これを置いて・・（カウンターに荷物を置くと）ふぅ・・（休憩ー。と、カウンター席に座り。） (05/12-23:53:20)

セプター > （ふぅー。と、一息つくと、持っていた紙袋の中をがさごそ。） (05/13-00:12:09)

セプター > （袋から取り出したのは小さな袋。それを空けると中にはお茶のパックが。） (05/13-00:27:13)

セプター > （立ち上がり、厨房へ。） (05/13-00:29:22)

セプター > 厨房；（お湯を始める。）カップ・・カップ・・あった・・！ (05/13-00:33:49)

セプター > （お湯が湧くと、カップに先程のお茶のパックを入れる。これはアールグレイ！お湯を注ぐ。） (05/13-00:40:28)

セプター > （注いでから、厨房から出てくると）・・今日は上で・・飲もうかな・・（お湯を入れたカップをテーブルに置き、お茶のパックをまた大きな紙袋に戻す。） (05/13-00:41:24)

セプター > （紙袋にパックを入れてから、杖を持ち杖先で床に円を描く。） (05/13-00:42:13)

セプター > （すると、円の中に空間が出現。そこに紙袋をポイッと入れる。すると、空間は消え）・・これで・・よし・・（カップを手に取り、香りを嗅ぐ。良い香りに）・・フフ・・（小さく微笑んだ。） (05/13-00:43:51)

セプター > フフン♪＜＜トンッ、トンッ＞＞（片手で杖をつきつつ、もう片方の手でカップを持って階段を上って行く。） (05/13-00:45:26)

ご案内：「神隠しの森の館　-ホール-」からセプターさんが去りました。 (05/13-00:45:33)