room30_20120708
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヌコさんが現れました。 (07/08-19:49:28)
ヌコ > << かちゃん ちりんちりん >> みゃーん。 ( 扉を開く音、そして猫の鳴き声。 ) (07/08-19:50:11)
ヌコ > ふむ。タダにしてはずいぶんきちんと管理されている。 ( 「ニャーン」 ) そうだな、利用者のマナーのよさの証だろう。わたしもせいぜい汚したり壊したりを避けねばならんな。 ( きょろきょろとあたりを興味深そうに眺め。 ) (07/08-19:51:49)
ヌコ > ( コルクボードを見つけ、貼られた見取り図を兄猫と一緒に覗き込む。 ) ここは「ホール」に当たるようだ。一見トキハザマのようなお店の類かと思ったが、猫きらいの店主がいるわけではなさそうなのがよい。 ( しょんぼり。言ってて思い出した。 ) (07/08-19:55:32)
ヌコ > 二階、三階、か。きちんとお部屋を借りるにはどうしたらよいのだろう。管理人さんはいらっしゃるのだろうか? ( きょろきょろ。 ) ふうむ。まあ部屋がなくとも軒先でも借りれれば雨風しのげてありがたいのだが。 (07/08-20:02:37)
ヌコ > うみゃ。しょさい?で御仁が言っていたお金のことも調べられ…。 ( 「ニャン?」 ) うみゃ。いやなんだろう、なにか…いわかん?があってな。この世界はそんなんばっかだからよくわからん。 (07/08-20:10:56)
ヌコ > とりあえず、またあとで調べてみるとしようか。 ( コルクボードの前から離れ、ホールの中央あたりできょろきょろ。 ) 今日は一階を探検みゃん! (07/08-20:17:15)
ヌコ > 外にも色々あったようだが、まずは館内部からだみゃん。 ( うろうろ。うろうろ。しばらくうろついて酒場飾りの樽を見つけ。 ) ………。 (07/08-20:25:45)
ヌコ > たーるっ! ( 様式美。 ) (07/08-20:26:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にぽちさんが現れました。 (07/08-20:26:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からぽちさんが去りました。 (07/08-20:26:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルロッテさんが現れました。 (07/08-20:27:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヌコさんが現れました。 (07/08-20:27:27)
シャルロッテ > (奥からカツーン、カツーンと靴音を鳴らしながら現れる少女、斜に構えながら少女は口を開く)全ての猫は私にフルモッフされる。それが天命(と書いて「さだめ」と読みます)!さぁ、あなたの毛並みを教えろ!(目をかっと開きながら、ヌコへ人差し指をピシっと向ける) (07/08-20:32:22)
ヌコ > みゃ…。 ( << にゃきーん >> 響く靴音に猫耳を立てて、そちらを振り返る。向けられた指先を受けて、 ひょい と頭を下げて。 ) 存分にもふもふするがいい! ( 受けて立った!乗っかっている兄猫も「好きにしてええよ」とばかりに招き猫。 ) (07/08-20:35:47)
シャルロッテ > とやー!!! (07/08-20:36:53)
シャルロッテ > (相手の言葉に少女は満面の笑みでフライングボディキャッチフルモッフという大技をまずはヌコへめがけて…簡単に言えば跳びついて抱きついて満足するまで撫でまわすというだけだが) (07/08-20:38:26)
ヌコ > うみゃーん! ( 飛び込んできた少女を揺らがず受け止めて、此方から すりすりー と擦り寄った。妹猫も兄猫も、よく手入れされたふかふかのもふもふでモフリストを満足させる出来である。夏毛。 ) (07/08-20:41:22)
シャルロッテ > な、何ですって!この毛並みに人懐っこさ!ここは猫好きの天国なの!?(ふかふかのもふもふを全身で味わうと逆に向こうからすり寄ってくる勢いに少女は圧倒される。言葉と裏腹にすっごいいい笑顔だが) (07/08-20:44:59)
ヌコ > 全ての猫好きに心行くまでのフルモッフを! ( 猫を愛せども想い届かぬ人もいるだろう。世界の悲しみを少しでも減らすために、兄妹猫は己のもふもふを進んで差し出すのだ! ) (07/08-20:47:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (07/08-20:48:27)
mist > <チャ。>(本を抱えて扉を開けると、大きな声と猫と戯れる少女の姿。暫し停止――)・・・。(ぽり。頭を少し掻くと中に入り) (07/08-20:50:06)
シャルロッテ > (もふもふもふもふ)な、そんな大きな愛情で包まれては…!わ、私は…!!(もふもふもふ…限界(?)を越えた少女はきゃあああああ!と声を上げながら後ろへ吹っ飛ぶように、そしてそのまま仰向けに床に倒れる。上半身だけをかろうじて少しだけ起こして右手を伸ばそうと)さ、流石ね…私の負けよ……あ、貴方達はその道をこれからも、真っ直ぐ……(コテと体と首が落ちる。ここにスーパーフルモッフ大戦は終了した)>ヌコ (07/08-20:53:36)
mist > シャルロッテ。猫愛でたい気持ちはよぉく判るけど感動しすぎて館壊したら自費で修繕してよね。(すたすた。キパリと言い放ちつつ華麗に素通りすると、自分は宿帳チェックに向かい。カウンターに一度本の山を積むと、ペラペラ宿帳を捲って) (07/08-20:55:22)
mist > シャルロッテ。猫愛でたい気持ちはよぉく判るけど感動しすぎて館壊したら自費で修繕してよね。(すたすた。キパリと言い放ちつつ華麗に素通りすると、自分は宿帳チェックに向かい。カウンターに一度本の山を積むと、ペラペラ宿帳を捲って)>シャルロッテ (07/08-20:56:01)
ヌコ > 言われずとも、わたしたちは進むべき道を征く。―――迷いはない! ( << にゃっきーん! >> 決めポーズとなんかかっこいいかも知れない台詞をチョイスして宣言。床に伏した好敵手(とも)の散るさまを、見届けて兄妹猫は去る―――。 )>シャルロッテ (07/08-20:56:39)
ヌコ > いやまだ用事あるから帰らないけどみゃん。 ( Uターン。 ) (07/08-20:56:59)
mist > (くす、と笑うとヌコの方を見て)入居者?入居希望者?>ヌコ (07/08-20:57:49)
ヌコ > おお、騒がしくしてすまないな。猫を愛でる心のすばらしさを伝えるのに夢中になってしまった。 ( クールな調子で通り過ぎていったその人へ、招き猫のポーズでご挨拶。 ) うむ、入居希望である。申請をしたいのだがどうすればよいかごぞんじかみゃん? >mist (07/08-20:58:55)
シャルロッテ > (ひょっこり起きて)はーい。(と声を上げた。立ち上がると床を踏んでチェック)あら?お仕事?(そちらを見てると宿帳チェックしてるのを見て)>mist (07/08-21:00:38)
mist > 構わないよ。館を壊さなければ。(ふふっと笑って)ん、じゃ、これに名前書いてくれるかな。 此処の空き部屋を確認して、で、開いてる部屋なら何処を使ってくれてもOK.(はいっと宿帳を渡して)>ヌコ (07/08-21:03:09)
mist > 例によって例の如く、だよ。 押し付けられてんの。(軽く肩を竦めて)>シャルロッテ (07/08-21:03:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にネビュラさんが現れました。 (07/08-21:05:20)
ヌコ > おや、ごじんが管理者どのか?ありがとう。 ( 渡された宿帳。それとしばらくにらめっこをし。 ) みゃ。 ( それを頭上へ。ペンを抱えた兄猫が << きゅきゅっ >> と自分達の名を書き入れた。達筆。 )>mist (07/08-21:05:52)
mist > PL:PCコンテンツ>宿帳>空室照会であいている部屋を確認して記帳して頂けるとw>ヌコさん (07/08-21:05:58)
ネビュラ > (PL:おじゃましてもよろしかったでしょうか?) (07/08-21:05:58)
シャルロッテ > ふーん……でも、ミストは本業もあるし、ここに構ってばかりもいられないでしょうに…まぁ、愛着とかあるのかもしれないけど、誰かに半分ぐらい…簡単に言えば日常的な管理は依頼とかしてみたら?(任せられる相手ならたくさんいるでしょう?と相手のように肩をすくめ)>mist (07/08-21:06:37)
ヌコ > みゃ。お前も入居者か?これからよろしくな。 ( 慣れた様子を見やって、にこりと笑った。 )>シャルロッテ (07/08-21:07:01)
mist > 管理人じゃなくて、押し付けられ店員ってトコ。ミスト=エル=クルツだよ。ヨロシク。(にこ、と笑みを向けて)部屋は2階。 他の施設は自由に使ってくれて構わないからね。>ヌコ (07/08-21:07:14)
mist > P:大丈夫ですよー (07/08-21:07:31)
mist > まぁね。(ふふっと笑って)無論手を貸してくれる者が居ればそれもいいんだけど。 嫌いではないよ。こういうのは。>シャルロッテ (07/08-21:08:32)
シャルロッテ > 私はちょっと立ち寄っただけの天才美少女魔術師よ!(ぐっとサムズアップ)>ヌコ (07/08-21:08:32)
シャルロッテ > …むしろ、本業の方が……なーんてね(などとにやりと笑ってみる)>mist (07/08-21:09:14)
ヌコ > …お、25番部屋が空いているな。ニコ、ここにしよう! ( 名前似てるしね。 ) (07/08-21:09:23)
mist > 本業と言うか・・・。あっちは旦那に任せてるよ。国交なんて僕のガラじゃない。(手をぴらぴらさせて)>シャルロッテ (07/08-21:10:47)
ネビュラ > よいしょ、なのネ。(全身を使ってとびらを押し開ける、ぼろ布をまとった、黒い体の人の体形をした生きもの。きょろきょろとあたりを見回し。) /メオ:ちょ、ちょっとまってよ。(もう一度とびらが開く。現れたのは白髪の少年。) (07/08-21:11:46)
ヌコ > ふむ、苦労しておられるようだ。迷惑をかけないようにせねばならんなあ。 ( 特に妹猫はやんちゃであるからして。 ) わがはいはヌコである!名前はまだない。 ( まずは自分を指差し。 ) こちらは兄のニコである。名前はまだない。 ( 頭上の兄猫を指差す。 ぺこ と頭を下げる兄猫。 )>ミスト (07/08-21:11:48)
mist > (移動が面倒。カウンターに片手を付くと、ヒラリっと飛び越えてカウンターの中に。がさごそと少し弄ると、ミルクを2つ、少し深めの器に入れて)ヌコにニコ、ね。 ・・・魔猫族?(首をかしげて)>ヌコ (07/08-21:13:07)
ヌコ > おや、よその人か。みながみなここを使っているわけではないのだなあ。 ( ふむん、と興味深そうに頷く。 )>シャルロッテ (07/08-21:13:22)
mist > やぁ。また会ったね。(視線を其方へと向けて)>メオ・ネビュラ (07/08-21:13:40)
ヌコ > ( やってきたその一人と一匹?に向けて招き猫ポーズ。 ) みゃあお。>ネピュラ、メオ (07/08-21:14:25)
シャルロッテ > あら、まぁでもそれが良さそうね。粘り強く説得とか得意そうじゃないもん。(私もだけどと肩をすくめて)>mist (07/08-21:14:26)
ヌコ > …魔猫? ( なんぞ?とばかりに小首を傾げるが、兄猫が短く「ニャ」と応じて。 ) ああ、いや。ただの猫であるよ、みなの思う猫とは少し違うかもしれないがみゃ。 ( 猫は世界共通だといいなあ。 )>ミスト (07/08-21:15:34)
シャルロッテ > まぁ、そういう事ね。私は団体生活だと困る事も困らせる事もあるから。(まぁ、ひとそれぞれじゃないかしら?と微笑んだ)>ヌコ (07/08-21:15:48)
mist > ああいうのはリュウヤの方が向いているんだよ。僕では相手に喧嘩売ってしまうし。余計にややこしくなりかねない。(ぁ)>シャルロッテ (07/08-21:16:00)
ネビュラ > こんばんはなのネ。(性別の判断がつかないらしい、眉間にしわをよせ)うー。おにーさん? おねーさん?/メオ:こんばんは。(会釈をして)この前はいろいろこの世界について教えてくれてありがとうね。>mistさん (07/08-21:16:11)
シャルロッテ > あら、こんばんは。(とそちらへ視線を向けてにっこりと微笑む)>ネビュラ (07/08-21:16:38)
mist > へぇ。人に近い姿と猫の姿で兄妹と言うからてっきり。 知人の種族に少し似ている様な気がしてね。失敬。 ・・・ミルクでもどう?(カップに入れたミルクを軽くあげて見せて)>ヌコ (07/08-21:17:18)
mist > オネーサン、だよ。(にこり) ミスト、で良い。>ネビュラ (07/08-21:17:47)
mist > どう致しまして。(ふふ、と笑って)>メオ (07/08-21:18:15)
ヌコ > ふむ、大勢は苦手か?私はひとりもたくさんも好きだ、これからの生活が楽しみであるよ。 ( うきうき。尻尾もご機嫌よくゆらゆら。 )>シャルロッテ (07/08-21:18:27)
ネビュラ > メオ:こんばんは。えっと。(突然ネコの鳴き声をあげられ、どういう意図なのかわからずとまどう。)/にゃー、なのネ。(こちらは楽しそうに、ネコの鳴きまね)>ヌコさん (07/08-21:19:28)
シャルロッテ > わかるわかる。私も裏で脅迫したり、取引したりする方が得意だし…(溜息をつきながら肩をすくめる)>mist (07/08-21:20:04)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。や。僕はシャルロッテほどあくどくないと思う。(きっぱり。)> (07/08-21:20:52)
ヌコ > われわれに血のつながりはない。だが、世に生れ落ちたその時から兄妹同然に育てられてきた家族そのものであるよ。 ( にこり と笑って手を伸ばし、兄猫をもふもふ。 ) まあどちらもげんみつに猫と言っていいのかわからんのは事実だがな。んむ、もらおう。 ( わーいミルクだー。 )>ミスト (07/08-21:21:14)
ネビュラ > メオ:こんばんは。(軽く頭を下げ)/こんばんはヨ。えへへ、いろんな人がいるのネー。(新たな出会いににっこりと)>シャルロッテさん (07/08-21:21:23)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。や。僕はシャルロッテほどあくどくないと思う。(きっぱり。)>シャルロッテ (07/08-21:21:24)
シャルロッテ > 苦手じゃなくて私は秘密もたくさんあるから、それが公になりやすいのは困るのよ。(しょうがない話よ。と苦笑を浮かべ)もちろん大勢で騒ぐのは大好きよ>ヌコ (07/08-21:21:27)
mist > なる。(目を細めて微笑し。どうぞ、っと1つはヌコへ直接手渡し。もう1つは飲みやすいように床へと置こうか)>ヌコ (07/08-21:22:22)
ヌコ > こんにちみゃん! ( より分かりやすい感じのご挨拶。 ) んむ、見慣れない姿をしているな。なんという種族なのだ? ( ネビュラの姿に興味津々。 )>ネビュラ (07/08-21:22:48)
シャルロッテ > え、うそ!?(そういうのしないの?とか真剣に驚いた表情を見せた)まぁ、私は自覚してるから気にしないにゃん(ヌコの真似か何故かにゃんにゃん)>mist (07/08-21:23:39)
ヌコ > ふむ、そう言えば天才美少女魔術師と言っていたな。やはりあれか、まほーのひぎがどーたらというやつか。 ( かっこいいにゃー。素直な憧れの視線を向け。 )>シャルロッテ (07/08-21:24:35)
mist > 僕は真っ向勝負だもの。(苦笑して)>シャルロッテ (07/08-21:25:05)
ネビュラ > ミストおねーさんなのネ? それにしても声とか聞いてもぜんぜんわかんなかったのネ。それにむ……(何を言おうとしたのかわかったメオに、すばやく口をふさがれた)/メオ:す、すみません! こら、変なこと言うんじゃない。>mistさん (07/08-21:25:25)
シャルロッテ > そうね。ほんっとうにいろんな人がいるわよー。子供を見ると誘…保護したくてしょうがない男とかねー(なんて苦笑を浮かべた)>ネビュラ (07/08-21:25:38)
ヌコ > ありがとう、ごちそうになろうか。 ( 兄猫も頭を下げて、床に降り立ちミルクへと取り掛かる。妹猫は腰に手を当ててミルクをぐいーっと。 ) んー、美味い!最近へんなものばかり食べていたからありがたいことであるな。>ミスト (07/08-21:25:48)
mist > 胸が無いのはこの方が都合が良いからなだけ。元が霧だもの。その気になれば姿くらいいくらでも変えられるの。(んびっと舌を出して←結構気にしてる)>ネビュラ (07/08-21:26:31)
シャルロッテ > 大当りよ。ここではとても研究できないわ。おまけに研究してたらまず騒音で問題になりそうだし。(軽く肩をすくめて)>ヌコ (07/08-21:26:52)
シャルロッテ > ま、わかるわ。多分、私はあの人の影響でそういう所もあるんだと思うし。(ふふっと笑う)>mist (07/08-21:28:09)
mist > シャルロッテも何か飲む?(カリカリと宿帳に何か書き足しつつ)>シャルロッテ (07/08-21:28:16)
ネビュラ > この子は魔物。僕の世界でいう、頭のいい動物、かな? 人に近いから、そうは見えないかもしれないけど……。/(骨のような形状の翼をぱたぱた)おねーさんとネコさんは、なんていう種族なの?>ヌコさん (07/08-21:28:17)
mist > 僕がそういう事をしたら、守護竜は名乗れないし、ね。 姿形は人のそれに似せても、誇りを捨てるのはプライドが許さないんだ。それだけだよ。(目を細めて)>シャルロッテ (07/08-21:30:05)
ヌコ > まあ共同住宅であるからなあ。 ( 残念そうな顔をするが、気を取り直し。 ) まあ、そのようすなら良く来るのだろう?歳の近そうな女子と会えてうれしいし、友だちになって欲しいみゃん。 ( なんの偶然か背丈も年齢もご一緒な偶然。小首をかしげて。 )>シャルロッテ (07/08-21:30:30)
ネビュラ > メオ:この子は魔物。僕の世界でいう、頭のいい動物、かな? 人に近いから、そうは見えないかもしれないけど……。/(骨のような形状の翼をぱたぱた)おねーさんとネコさんは、なんていう種族なの?>ヌコさん (07/08-21:30:36)
シャルロッテ > あ、気にしないでいいわよ。そろそろお暇しようと思ってたところだから(手をふりふり)>mist (07/08-21:31:02)
シャルロッテ > ああ、なるほどね。確かに竜は小細工などしないわね。(納得したように頷いた)>mist (07/08-21:32:19)
mist > ん。了解。(ふふっと笑い)そういうコト。(にこり)>シャルロッテ (07/08-21:32:56)
ネビュラ > すみません、本当に……。え、霧? (平謝りしている最中、その単語に反応)/へええ、おねーさんニンゲンじゃないんだ? 変身見たいー(相変わらずはしゃいで。抱き上げられ、反省しろ、とメオに小突かれた)>mistさん (07/08-21:32:57)
ヌコ > 魔物? ( ぎゃおーとか言って襲い掛かってくる類を連想。 ) ずいぶんとかわいらしい魔物である。ニコとあまり大きさが変わらんのではないか? ( 言いながら、ミルクを飲む兄猫をチラ見。 ) わたしは猫の獣人であるよ。ニコは猫だが、まあ唯猫ではないみゃん。>ネビュラ (07/08-21:33:24)
シャルロッテ > まぁ、よく来るかどうかはわからないけど、この周辺はちょくちょくいるわね。(ふむ、と考えながら)いいわよ。私はシャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ。よろしくね(微笑みながら右手を差し出して)>ヌコ (07/08-21:34:19)
mist > そ。霧。(ふふっと笑って)>メオ 此処じゃ無理。館潰しちゃうから。(にっこり)その内縁があれば、外で会えるよ。時々空を散歩しているから。>ネビュラ (07/08-21:36:03)
ネビュラ > メオ:獣人? 僕の世界ではもっとこう、動物が二足歩行しているイメージなんだけど。(世界が変わると、外見も違うんだなあ、とうなずき)/へええ、ネコの耳生えているニンゲンさん? 作り物かと思ったのヨ。>ヌコさん (07/08-21:36:55)
ヌコ > しゃるろってめいれーべんつぁーん…。 ( 復唱。…やや間が空いた。 ) うむ、わがはいはヌコである!名前はまだない。そしてこちらは兄のニコである、同じく名前はまだない。よろしくみゃん。 ( フルネームを憶えることはあきらめたらしい。手袋を外して握手に応じれば ぷにっ と肉球の感触がした。 )>シャルロッテ (07/08-21:37:25)
mist > で・・・・。君は?何か飲む?>メオ (07/08-21:38:08)
シャルロッテ > シャルとかロッテとかシャーリーとか好きに呼んでくれたらいいわ(微笑みながら握手を離すと)さて、私はそろそろ行くわね。>ヌコ (07/08-21:39:10)
ヌコ > そういう獣人もいるな、わたしはたまたま人間よりなだけであるよ。 ( 猫耳と尻尾を示して、ふりふり揺らす。 ) どちらも本物だ。引っ張ったりしたら痛いからやめておくれ? ( みゃふふ、と悪戯げに笑う。 )>ネビュラ (07/08-21:39:20)
ネビュラ > メオ:あ。失礼。乗り遅れたけれど、僕はメオ・スターシスだよ。えっと、お気遣いなく<飲み物/ネビュラなのネ。え、いいの?(なにか飲む、と聞かれて、目をきらきらさせ)あったかいミルク飲みたいのヨー>mistさん (07/08-21:41:05)
mist > ん、了解。(にこ。笑みを向けると、ミルクを取り出して鍋で温め。)>ネビュラ (07/08-21:42:03)
mist > 夜道に気をつけてお帰り。またね。シャルロッテ。(軽く片手をぴらぴらさせて)>シャルロッテ (07/08-21:42:39)
ヌコ > みゃお。ではまずはシャルロッテで。 ( 慣れたら変えてみる心算。あだ名が多いってうらやましい。 ) さようか。帰り道には気をつけるのだぞ。 ( 手をふりふり。 )>シャルロッテ (07/08-21:42:58)
シャルロッテ > 雷雲に気をつけるわ。(空飛ぶ相手にしか通じないだろう挨拶)>mist (07/08-21:44:13)
ネビュラ > ねーねー。さわってもいーいのネ? ひっぱらないからー。(ゆれる耳としっぽに夢中)/メオ:こらこら、少しは遠慮しなさい。(少しヌコさんから離れて)>ヌコさん (07/08-21:44:34)
シャルロッテ > ええ、襲ってくる相手がいたら出来る限り迅速に卑怯な手で追い返すわ。(ふふっと微笑みながら)>ヌコ (07/08-21:44:53)
シャルロッテ > それじゃ、みんな、またねー(と手を振りながら玄関の扉を開けて外へと去っていった)>ALL (07/08-21:45:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルロッテさんが去りました。 (07/08-21:45:29)
ヌコ > 美少女天才魔術師やら魔物やら龍やら世界がいきなり広がったみゃあ…。 ( しみじみ。 ) (07/08-21:45:52)
mist > (ミルクが適度に温まると、軽めのカップに移して運び)はい。余り熱くないように暖めたから。ゆっくりお飲み。(はい、っと差し出して)>ネビュラ (07/08-21:46:57)
ヌコ > みゃふん。 ( うーん と考える仕草をして、小さく笑ってネビュラの目の前でリボンつきの尻尾をふりふり。 ) いや、かまわんよ。猫は愛でてもらうのが仕事であるからな。 ( おいでおいでと招き猫。 )>ネビュラ、メオ (07/08-21:47:10)
mist > ・・・え?(龍、の言葉にそっちを向いて。←地獄耳)>ヌコ (07/08-21:47:31)
ネビュラ > いーにおいなのネ。(ミルクのにおいにくんくんと)いただきまーすなのヨ。(両手でもってふうふうさましつつすする) /メオ:あ……。(とめようとしたらもう注文されていた。)ありがとう、そして、ずうずうしい子でごめん。>mistさん (07/08-21:48:19)
mist > 気にしないで良いよ。 昔は、此処は酒場でもあったんだ。 僕はそこで店員もしていてね。だから、こういうのは結構好きではあるんだよ。 昔を少し思い出すから。(微笑を浮かべて)>ネビュラ (07/08-21:50:41)
ヌコ > ん? ( 敏感な反応に小首を傾ぐ。 ) しゅごりゅう、と言っていただろう? ( ネコミミぱたぱた。こちらも耳ざとい。 )>ミスト (07/08-21:50:44)
mist > ・・・・あー。(うっかりしていた。なるほど、と頷いて)ん。霧竜の化身。神隠しの森の守護竜、だよ。(人差し指を唇に当てると、ふふっと笑って)>ヌコ (07/08-21:52:20)
ネビュラ > ごちそーさま! おいしかったのネ。(満面の笑みでカップを返す)/メオ:へえ。むかしは酒場だったんだ。たしかに、言われてみればそういう風に見える、かな。>mistさん
(そしてとことこヌコさんの前に。約束どおりそーっとさわる)うわあ、ふわふわなのネー。>ヌコさん (07/08-21:54:11)
ヌコ > おっと、触れてはいかんところだったかな。 ( ミルクを飲み終えた兄猫を頭上に迎えつつ、口元を塞ぐ仕草。 ) なるほどー、かっこいいみゃん。わたしなんぞただの猫であるからして。 ( きらきらしたまなざし。 )>ミスト (07/08-21:54:46)
ヌコ > みゃっみゃっみゃっ。 ( 擽ったそうに笑って、ゆらゆらふりふり振ってみる。 ) 手入れは毎日一時間! ( 長い。 )>ネビュラ (07/08-21:58:00)
mist > 世界の定義が違うからね。(微笑をして)僕の生まれた世界では、竜は精霊に近しい存在なの。 守護竜と言うのは、此処で出会った友人が、そう呼んでくれたから。 その呼び名が僕の誇りでもあるんだ。>ヌコ (07/08-21:59:58)
ネビュラ > よーく洗っているのネ? つやつやのふわふわなのヨ(しっぽにじゃれるようすまるでこっちがネコみたいに見えるかもしれない)>ヌコさん もう帰るよ、ネビュラ。じゃあ、僕はこれで。(ふたりに軽く頭を下げると外へと。) (07/08-22:01:26)
mist > 今は、時狭間があるからね。 酒場は2つも要らないかなって。・・・と言うか此処のオーナーの馬鹿が、まともに店できそうも無いし。 今は部屋の提供だけって感じ。>メオ (07/08-22:01:44)
mist > ハイ、お粗末サマ。 気をつけてお帰り?(にこ)>ネビュラ (07/08-22:02:15)
ネビュラ > (PL:すみません、時間なので失礼します。ありがとうございましたー) (07/08-22:02:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からネビュラさんが去りました。 (07/08-22:02:38)
ヌコ > わたしの世界ではポピュラーな存在であるがゆえ。 ( つけているグローブは倒した竜の革が使われている、ことは黙っておく。 ) なるほど、大切な名なのだな。 ( では秘密にしよう、と唇の前に人差し指を立て。 )>ミスト (07/08-22:04:30)
ヌコ > みゃふふ、触りたければいつでもどうぞ、だ。気をつけて帰るのだぞーう。 ( 尻尾ふりふり。 )>ネビュラ (07/08-22:05:19)
mist > なるほど。(ふふ、と笑って)秘密にはしなくても構わないけれどね。結構自分で名乗ってしまったりもしているから。(ちろり、と舌を出して) (07/08-22:07:04)
ヌコ > まあ先ほどぽろっと言っていたことだしな。 ( 猫耳ぱたぱた。 ) しかしながら、変身能力か。メオとやらも言っていたことだが便利なものだな、わたしの世界では獣人は獣人であって人や獣に変化はできなかった。 (07/08-22:09:19)
mist > 多分、適応なんだと思う。 人が増えすぎたからね。 僕らの居場所は失われていって、だから人に適応したのかも。>ヌコ (07/08-22:12:09)
ヌコ > 適応…か。 ( 思うところがあるのか、顎に手をやって少し考え込む。 ) 思い当たる節はある。わたしの国では、猫の獣人、とはかつて「猫神さま」から分け与えられた力を失いかけた古代の猫たちが、持てる力を振り絞って描いた新たな形であった、という伝承がある。 …だったかにゃ? ( 兄猫に確認をとれば、頷きが帰ってきた。 ) (07/08-22:17:01)
mist > 猫の神・・・。(思わず目が輝いて。)へぇ・・・・。面白いな。 それって何か伝記の様な物って残ってない?(その手の話は大好きだったりする。思わず身を乗り出すようにして) (07/08-22:18:47)
ヌコ > わたしの国では広く知られている伝承だ。そうさな、その内わたしの世界へと戻る方法とやらを試してみるゆえ、上手く行き来できたらそれに関する本を持ち込んでみるとしよう。 ( 可能かどうかは別として、と肩を竦めた。 ) (07/08-22:23:14)
mist > うん。是非。(ふふっと嬉しそうに笑みを浮かべ) 戻り方、ね・・・。難しく考えない方が良いよ。単に自分の戻るべき場所を思い浮かべて進むだけ。 それでも戻れない場合は、何かしら『理由』があるんだと思う。 (07/08-22:24:33)
ヌコ > もし戻れなかったらニコに写書してもらうしかないみゃん。 ( 兄猫が「ええっ」って顔をした。 ) 「理由」か。わたしは特にゆえあってのつもりはないが、そのような人々もいるのか? ( ふむ。 ) (07/08-22:26:22)
mist > うん。時々ね。 理由は様々みたいだけど。 元の世界へ戻るべきではない者であったり、此処で何かを得る為に、此処に誘われた者だったり。 何故戻れる者と戻れない者が居るのかは判らない。 ・・・多分、此処へ誘った『何か』なら、知っているのかもしれないね。 (07/08-22:28:05)
ヌコ > 意思が介在するものなのか。 ( 兄猫、妹猫、揃って興味深そうに。 ) いや、そうでもなければこんな場所に訪れることが出来る故もない、か。わたしの世界では世界移動どころか、時の加減速すらままならんしそもそも獣人はまほーの素養がまったくない存在だ。 ( もし意思表示で帰れなかったら大変だ。お手上げー。 ) (07/08-22:31:21)
mist > 神のみぞ知るって所かな。(人差し指を唇に当てると、悪戯っぽく笑って) 焦っている時ほど、願いは叶わないものだよ。 そういう時は現状を楽しむ方が得策。 何れ時が来れば戻れるんじゃない? (07/08-22:33:35)
ヌコ > 猫神さまの気まぐれ次第、であるみゃん。 ( 兄妹猫の世界ではそう表現するようだ。なむなむと手を合わせる。 ) しかしながら、それではニコが本を一冊書き上げてしまうことになるみゃあ。 ( それは勘弁、と兄猫が首を振る。 ) まあミストがよければ口伝でも構わないが。 (07/08-22:35:43)
mist > うん、是非。聞きたいな。後日でも構わないからさ。(嬉しそうな笑みを浮かべて) (07/08-22:36:46)
ヌコ > まあ、試すだけ試してみるとするさ。 ( そう笑って、ミルクを入れてもらった容器をテーブルへと置いた。 ) さて、借りた部屋を見に行きたいのでそろそろわたしはおいとまするとしようかな。 (07/08-22:39:47)
mist > ん。ああ、部屋の内装なんかは自由にして良いからね。 オヤスミ。(にこ、と笑みを浮かべると、自分は持ってきた本を抱えなおして) (07/08-22:41:22)
ヌコ > ほっほう。 ( きらりん と目を輝かせた。きっと猫的なデザインまみれになるだろう。 ) うむ、おやすみ。それでは失礼。 ( 二匹揃って手を上げると、軽やかな足取りで二階へと向かっていった。 ) (07/08-22:43:04)
ヌコ > ( ちりん ) (07/08-22:43:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヌコさんが去りました。 (07/08-22:43:11)
mist > さてと。(抱えた本を持って3階に移動し、書庫に本を戻すと、また一階へと戻って。 食器を片付けてから、此方も撤収。いつもの様に、シュルリと霧になって消えて――) (07/08-22:45:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (07/08-22:45:17)
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