room30_20120712
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にエジさんが現れました。 (07/12-21:13:02)
エジ > あっちィ…。(本格的に蒸す季節も近い。ソファーに深く腰掛け、片手には冷えた果実酒の小瓶、片手は胸元パタパタ。ダルそうに眉寄せては酒呷り。) (07/12-21:14:28)
エジ > (目の前の卓上には分厚い本。口に小瓶の飲み口がっぽり咥えては手にとって。器用に手を使わず喉潤しながら、ぱらぱらと。) (07/12-21:16:06)
エジ > ……♪(時折首を上へ傾けては甘い果実の風味を味わい。本の中身は流す様に目を通していくばかり。ぱら、ぱら。) (07/12-21:21:24)
エジ > …。(ビンの中、残りを一気に飲み干すとぱたりと本を閉じ。大きな伸びを一つすると仰向けに寝転がり。)…ぁー…。 (07/12-22:07:38)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にエルピーエルンさんが現れました。 (07/12-22:30:04)
エルピーエルン > (とてててーっと外から帰宅。ホールの扉を開けて)たーだいまーぁっ。(ぴょんこっと軽くジャンプして、入口の中に足をそろえてトンっと降りて。寝そべってるエジに気づかずにふんふんとカウンターの方に移動し) (07/12-22:31:36)
エジ > …っ。(外で足音がしたのが聞こえた。扉が開く前にはもう視線は扉へ。現れた姿が見知った者だと見止めればむくり起き上がりつつ、こちらには気付いていない様子の背中へ。) お帰りエルちゃん、お疲れさん♪ (07/12-22:33:20)
エルピーエルン > ひょっ。(声が聞こえると耳ぴこー。しばっと振り返ると、満面の笑みーーーの尻尾ちょーぱたぱた)あ、エジくーんっ。ただいまぁーーーっ。(回れ右っ!しててーっとエジの方へ駆け寄って) (07/12-22:34:33)
エジ > …((相変わらず元気だコト。))(あまりにも天真爛漫にテンション上げてくれるもんだから少々面映くもあり。ゆるく笑んではひらりと手を振って。)ばーんはー。…お仕事帰りかえ? (07/12-22:36:53)
エルピーエルン > んーん、今日はお休みやってん。(くふくふ笑うと鞄の中ごそごそ。何かを取るとくるんっと手を後ろに回して) (07/12-22:38:04)
エジ > あ、そうなんだ?お出かけ?(相手の動作、軽く目を丸くしたもののさして気にはせず。) (07/12-22:39:07)
エルピーエルン > ふふー、お薬作っててんっ。 ・・・今日のはちょ〜〜〜ぉ失敗してもーたけど。(視線を泳がせて)エル、エジくんにあいたかってんっ。(にふー。尻尾ぱーーーーーーたぱたっ) (07/12-22:40:35)
エジ > あ。早速取り掛かってんだ?偉いじゃんー。(膝の上に肘乗せ、軽く組んだ指。にぃと笑んで。) …んん?どうしてだろ。(何か言いたげな相手の表情。あえて大ゲサに?な表情して見せ。) (07/12-22:43:07)
エルピーエルン > えへへーーーーっ。はいっ!(でへーっ。後ろに隠してた手を、くるんっと前に回して。手の中には白いハマグリ大の二枚貝。どーぞっと) (07/12-22:44:05)
エジ > …ほぉ…!(って驚きはした物の…。) …コレは?キレーな貝だけど。(見ていい?って大事に手に取り、軽く翳して見つめ。) (07/12-22:46:04)
エルピーエルン > (こくこくこくっと頷いて)昨日作ったやつやねんの。 ・・・匂いはちょぃあかんねんけど、むっちゃ良く効いたよって。実験済みやねんっ。(中身は緑色の軟膏みたいなのが詰まってます) (07/12-22:47:25)
エジ > …!!(貝殻は容器か!って相手の言葉ではっとする。チラッと中を覗いては口元にじわりじわりと笑みが。)…あーりーがーとー…ありがとエルちゃん、すっげー嬉しい!(ぱっと咲く様に溢れた笑み。両手で貝殻包む様に持って、何度もはー…と見つめて。) (07/12-22:52:16)
エルピーエルン > (喜んでもらえた様子に、顔真っ赤にしてえへーーーっとテレまくり)早くエジ君に渡したかってんけど、昨日は夜遅くなってもーたし、今日はエル、ちょぃお寝坊してもーてぇ。 匂いどうにかならへんかなーっと思って今日色々試してんけど、余計臭なってもーて。(たはーっと) (07/12-22:54:36)
エジ > わざわざその為に出掛けてくれてたんだ!?…わー…嬉しいなァ…。(すっげー…何度も貝殻開けたり閉めたりしつつ見つめ。) …大事に使わせて貰うねっ♪ (07/12-22:57:42)
エルピーエルン > うんっ! これでちょこっとは痛いの楽になったらええなー。(えへへっ。めっちゃ嬉しい。尻尾ぱったぱった。お隣座っていーい?っと横へ移動して) (07/12-22:58:53)
エジ > …気持ちだけで十分効き目ありそう…。(わざわざ作ってくれたって思いだけでも効いてきそう。どーぞって軽く端へ寄ってはポケットへ薬納めて。) (07/12-23:00:03)
エルピーエルン > (ふふーっと笑うとお隣座って)まだ、本に書いてあるのまんま作るしかでけへんねんけど、一歩前進したかなーって。(まだ1個目だけど。足をぷらぷらさせて) (07/12-23:01:31)
エジ > 十分だよ、基本で何年も掛けて初めて応用が活きるんだから。おっきな前進だって!(ぼふ、背凭れに体預け、しっかりと前進続ける相手と自分比べ、苦笑が浮かぶ。)…すげーなァエルちゃんは。 (07/12-23:03:30)
エルピーエルン > エジくんのが凄いわ。 エジくんのれん・・・れんきんじゅつ?見せてもろたお陰やもん。(覗き込むように顔を傾けて) (07/12-23:05:39)
エジ > 初歩にも至ってないンだけどねー、アレじゃ。(び、舌先出して曖昧な表情向けた。ま、最近「あ!」って感じでコツを一つ掴みやっとこさの前進は見たのだけども。) (07/12-23:08:42)
エルピーエルン > それでも凄いわー。 エルやったら想像もつかへんもん。(錬金術と薬草摘んでレシピどおりに調合するのじゃわけが違う。初歩のレベル自体違うし、っと) (07/12-23:10:31)
エジ > うーん、まぁ知らないとそう見えるってだけだよ、意外と。(きっちりと知識と理屈に乗っ取って存在する術である。勉強すれば初歩なら誰でも習得できたりする。)…こっからだ、こっから。(ソレでも決して自分を卑下する風ではなく。一歩遅れて歩き出しただけ、としか思っていない様で。) (07/12-23:12:28)
エルピーエルン > (ほけーっとエジの顔、まじまじと見て)やっぱエジくんのそーいうとこ、かっこえーわ。エルもがんばらなっ(ぐ!目ぇきらりら。拳握りこんで) (07/12-23:13:57)
エジ > …ほ?あ・・・いや・・・(何マジなってんだ自分ってこちらを見る相手の視線に気付いて我に返る。相手の目、ちらとみてはがしがし頭掻いて。)…ゎー俺今すっげー寒かったね…!恥ずッ。(きゃ!って両手で顔覆ってアッチ向いた。) (07/12-23:16:20)
エルピーエルン > 何でっ。 エル、エジくんのそーいうのにむっちゃ励まされててんで?(きょて。首傾げて) (07/12-23:17:38)
エジ > …ッ。(折角冗談めかして流そうと思ったのに!!ぷるぷる。アッチ向いたまま震えた。観念した様に両手外しては相手の方向き。) …エルちゃんはもう大丈夫だよ、誰かに励まされなくたって一人で立ってる。(苦笑に近い弱弱しい笑み浮かべて見つめ。) (07/12-23:19:08)
エルピーエルン > そぉでも無いねんで。(たは、と眉を下げて)時々挫けそうになってもーたり、これで良いんか悩んでもーたり。(はふ、と息を吐いて) (07/12-23:20:56)
エジ > エルちゃん、実はそんなんは全っ然問題じゃないんだよ?(うりうり。指で相手の頬突いてクスリ。) でーっかい山登るみてーなモンだもん、そりゃ疲れるしたまにゃァ迷いもするさね。でもソレは、自分の足で歩いた奴にしか有り得ないもんだろ? (07/12-23:22:49)
エルピーエルン > そぉなんかなぁ・・・。ほんと言うとな?エル、エジくんが居てるから今頑張れててん。(はにゃ。眉を下げて。かっこわるーっと) (07/12-23:23:37)
エジ > …(厳しい事とか、言わないほうがいいのかなって思った。けど、素直な気持ちを隠したくないし何より相手は友達だ。決断は早く。)…でも俺いつ居なくなっか解らないよ?その時、俺が居ないから辞めますって、エルちゃん、サジ投げる?(口元には笑み。ただ目の奥だけが全く笑ってない。) (07/12-23:26:29)
エルピーエルン > んーん。(そこは即答。きっぱり首を振って)適当に覚えたい思ったんとちゃうねんし。(そこはこっちも真顔で返して) (07/12-23:28:21)
エジ > うん♪ だったら俺は背中押しただけ。選んだのも、選んだ道をちゃんと歩き始めたのもエルちゃんだよ。(そうでないと、何かあった時にきっと誰かのせいにしてしまう。相手にはそうなって欲しくないって、思ってる。真面目な話苦手だから、言えないけど。へにゃり締りの無い笑みが戻り。) (07/12-23:30:30)
エルピーエルン > ぅん。(ふふーっと笑って)今はねぇ、エジくんのお手伝いしたいってのがあって、それが目標やねんの。せやから、頑張れててんのは、エジ君のお陰やねん。(にへ) (07/12-23:32:30)
エジ > 通過する目標にしてね、最終目標はもっとおっきい所にあるんだから。(嬉しいからついつい「ありがとう!」の一言にしてしまいそうになる。でもそうじゃない筈。)…でも、アリガトね。エルちゃんがそう言ってくれるのがちょっとだけ俺の力になってる。 (07/12-23:33:57)
エルピーエルン > うん、最終目標はあんねんの。(ふっと真顔になって)最終、ってのとはちょぃちゃうかもしれへんけど・・・。(ンン、と首を傾けて。何ていえば良いかなぁ、と)エジくんの力になってるんやったら、むっちゃ嬉しいわー。(えへっ) (07/12-23:36:21)
エジ > …?(過去に聞いた話とはまた違う、あるいはその延長線上にあるモノだろうか。目を丸く。) そりゃーなってるさァ、エルちゃんの薬の研究の為にも怪我したって死ぬワケにはいかないじゃん?(ぐっと拳上げて見せ。) (07/12-23:38:23)
エルピーエルン > 不安やのに、何もでけへんのはもう嫌やねんから。(たは、っと笑って) うんっ!!!(こくこくこくーっ!) (07/12-23:41:02)
エジ > …そっか、俺が背中押さなくたってその思いが背中押してくれるよ。(何があったか聞かないし聞く必要は今はまだ無い。ココに一人で住んでいるのだ、皆それなりの事情はあるハズで。ただ一度ぽんと相手の頭に手を置いた。) (07/12-23:43:43)
エルピーエルン > エルなー?(手を置かれると、耳をぴこぴこさせて)エジくんが目差してるれんきんじゅつ師?にエジくんがなるトコ、見たいん。 (07/12-23:45:52)
エジ > …(手は置いたまんま、目をぱちくり。唐突な台詞に、数秒相手の目を見たまま固まった。やがて口端上げて笑み浮かべ。)…一生トモダチで居てくれンなら、絶対なるよ。 (07/12-23:48:16)
エルピーエルン > せやったら一生お友達やっ!(わはっと笑って) (07/12-23:48:48)
エジ > …うん。(小さく頷いた。何だか、色んなモノが頭ン中駆け巡って、嬉しくって。色んな言葉が浮かんでは消え、結局そんな一言だけ。) (07/12-23:51:41)
エルピーエルン > 楽しみやわー。 エジくんがお父さんみたいなれんきんじゅつ師になってる時、エルも一緒に夢叶えてたいねんの。(ぅふふー。尻尾ぱたぱたさせて) (07/12-23:53:26)
エジ > エルちゃんならもっと早くに叶えられるよ。俺も負けないけどね。(一生トモダチって台詞が頭から離れなくて、上手く笑えない。) (07/12-23:54:19)
エルピーエルン > 一緒に頑張って行けたらええねぇ。(こっちは嬉しくて顔緩みっぱなし。ほくほく)・・・んぅ?エジくん、どないしてん?(なんか変なこと言ったかな、っとおろりん) (07/12-23:55:44)
エジ > …ううん、俺頑張ってみて良かったなって。(変なコト言った。ゴメンって弱弱しく笑ってはぐしぐし頭撫で。) (07/12-23:57:08)
エルピーエルン > ひょ?(何か判らないけど、落ち込んでるわけじゃないのかな、なんて。頭撫でられ撫でられ) (07/12-23:57:59)
エジ > (ぽふ、最後に軽く手を置いては離し。) …アリガトね、エルちゃん。(出会ってくれて、は恥ずかしくて言えないからそれだけ。) (07/13-00:00:08)
エルピーエルン > (きょてりん。何が?な顔。でも、えへへっと笑って次は何つくろかなー。エジくんは?次の目標、なんかあるん? (07/13-00:02:04)
エジ > んー…俺はずーーっと同じ作業かな。この世に存在する全ての物質を把握する…って言うと一生かかっても無理だけど、本当はソレが出来ないと次のステップへいけない様な術式だから。(その中で勝手に技術は上がっていくだろうと。) (07/13-00:04:11)
エルピーエルン > ふぇぇ・・・・。(壮大だ。すごーーーーっと目を丸くして)エルはー・・・。したら、本に載ってるお薬は全部マスターしてみよっ。(ばっちり作れるように、っと。 ぐっ。) (07/13-00:05:39)
エジ > まー実際は無理じゃん?そこで初めて応用へ移行するって言う。(段取りがあるのよん、と指くるくる。) 薬も似たようなモンだよねー、薬効がある植物とかモノって膨大な量じゃん? (07/13-00:08:54)
エルピーエルン > うんうん。(こくこくこく。頷いて)まずは覚えて、それから応用、やねんなー。 (07/13-00:09:45)
エジ > 応用しながら基本の作業は同時に進める。覚えた量が最終的にモノを言うンだけど、運がイイ奴は覚えなくても実は功が成る。極端な話、最高の配合具合を最初に知ってれば覚えなきゃならない物質の量はガクっと減るわけで。 (07/13-00:11:25)
エルピーエルン > (こくこく。難しい言葉。耳ぴこぴこさせて、真剣に聞き入って) (07/13-00:12:51)
エジ > 例えば、万病に効く薬の配合が解ってればその材料のことだけ知ってればいいじゃん?(人差し指立てて笑み浮かべ。) その為に先駆者がコレとコレを混ぜるとコレが出来ますよーって本がある。 俺の術には…残念ながら書籍が存在しないんだ。書庫を端っこから漁ってみたし、色んな世界の図書館にも通ってみたんだけどね。 (07/13-00:14:43)
エルピーエルン > あー、うんうんうん。(こくこくこく。頷いて) (07/13-00:15:54)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にケンさんが現れました。 (07/13-00:16:37)
エジ > 色んな「材料」を知ってれば沢山の「結果」が生み出せる。ソレは何に関しても同じだよね?薬なら一度飲んでみたり、調べてみたり。俺の術はまずイメージが大切だから、兎に角調べて、触って、何なら嗅いだり口に入れてみたり。(変でしょって笑って見せ。)それが基本の基本なんだ。 (07/13-00:19:00)
ケン > ((……迷っちまった))(いつの間にか、目的地までの道を外れ、彼の目の前には夜の森が大きく口を開けていた。そのまま歩いてきたはいいものの、ここまで人の気配なし。)((こりゃあ野宿かい? 参ったねえ、腰に堪えるよ……))(ぶつぶつ言いながら野営を覚悟したところで、民家の灯りと思しきものを見つける。ついてる、とにまり笑い、そちらへ歩き出した) (07/13-00:19:13)
エルピーエルン > なるほどぉーーー。(こくこくこくっ。)次作るもの決まったわ。口に入れてお腹壊したら大変やさかい、次はお腹のお薬にしよ!(ぐっ!)>エジ (07/13-00:20:59)
エジ > あっははッ、いいかもしんない!でも俺で試さないでね?(お腹押さえて眉顰めた。苦しいのはイヤだ。)>エル (07/13-00:22:06)
ケン > (近づくと、民家と呼ぶにはやや大きな建物が月明かりに照らされている。洒落た外装から、宿かもしれぬと期待し、ためしに扉をノックしてみた)誰かいるかい? 一晩、寝床を借りたいんだがね。(中にいる者たちが、できれば人語を解する好意的な存在であることを願いながら、声をかけてみた) (07/13-00:22:34)
エルピーエルン > エルがお腹壊した時に実験するわっ。(ぇ)>エジ (07/13-00:23:06)
エルピーエルン > っひょ。(扉の方を見て)開いててんでー。(おっきな声でお返事)中、入ったってーっ。>ケン (07/13-00:24:01)
エジ > …か、体大事にね…?(薬師には毒見がつき物だが、相手の華奢な体を見ると心配にもなる。外から聞こえた声には、反応する前に相手が声を掛けたので、目を丸く玄関見つめるのみ。)>エル (07/13-00:25:51)
エルピーエルン > エル無駄に頑丈やねん。(きぱ。・・・寧ろ腹壊すことがあるのか微妙だ)>エジ (07/13-00:27:04)
ケン > (入っていい、とのことだったので迷わず入った。犬耳の少女とちょんまげヘアの青年が座っているのが見え、ひょこひょこと入りながら会釈する)やあやあ、こんな刻限にすまんね、お若いの。(へらへら二人に挨拶して笑いながら、後ろでに扉を閉めた)>エル、エジ (07/13-00:27:37)
エルピーエルン > Σひょっ!(一瞬風貌にびびってしまった。微妙にエジの影に隠れるようにしつつ、ひょこっと覗き込んで)えと、こんばんわぁ。(へこっ。頭下げて)>ケン (07/13-00:29:45)
エジ > …た、頼もしい…。(ホントかよ?って思うんだけど、何だろうこの、嘘じゃない感。)>エル (07/13-00:30:29)
エジ > いらはい♪(相手の容貌は多少驚きもしたが指して動じた様子は見せず、愛想良くひらり手を振った。)>ケン (07/13-00:31:10)
ケン > (まあ、驚かれるのには慣れっこなので気にせずへらへら。少々不自然な動きで二人の方に近寄ってくる)いやあ、ありがたや。道に迷ってしまったもんでね。(よっこらせ、と手近な椅子に腰を下ろそうか) (07/13-00:32:56)
エルピーエルン > えと、此処宿屋さんみたいなもんやねんの。ほら。(そこ、っと入口脇のコルクボードを指差して) (07/13-00:34:21)
エジ > 空き部屋はそこの宿帳見て貰ったら解ると思うんで、多分自由に使って貰って構わないと思いますよん。(知らないけど。宿帳指差しへらーり。)>ケン (07/13-00:34:34)
ケン > ん、悪いね。(立ち上がると、まずコルクボードに近づいて一読。続いて宿帳を取り上げてちらっと目を通した)へぇ、書庫まで備えとるなんてのは珍しい。(などと言いながら宿帳置いて)ま、一晩だけだから書かなくてもええだろ。(ひょい、と元あった場所に放っておく)ではでは、おやすみ〜(そして階段を上がってホールから消えるのだった) (07/13-00:38:41)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からケンさんが去りました。 (07/13-00:38:48)
エルピーエルン > あ、おn・・・(言いかけたが、行っちゃった。はゃ、っと目をぱしぱしさせて)えと、おやすみなさいー。(手をぱたた) (07/13-00:39:50)
エジ > ごゆっくりー♪(ひーらひーら手を振り見送った後、隠れ気味の相手振り返り。)…これこれ、悪い人じゃないっしょ?(怖がっちゃ駄目よって苦笑し。) (07/13-00:40:44)
エルピーエルン > ・・・あのおにーさん、此処が異世界やって知ってはったんやろか? ぁ、うん、せやね。(はにゃーっと眉を下げて)ちょぃびっくりしてもーたわ。あかんな〜。 (07/13-00:41:25)
エジ > 皆最初は「迷い込む」んじゃない?知ってたかどうかは解んないけど、困った時はお互い様じゃん?(気持ち解るけどって頭なでなで眉尻下げた。) (07/13-00:43:54)
エルピーエルン > うんっ。次にあったらごめんなさいしよっ。(こくこくこくっ) (07/13-00:44:56)
エジ > ちゃんと「イイ人」だって解ったらねー。(イイ人と「害意が無い人」とは違う。目細め、彼が上がっていった方向見つめ。)…。 (07/13-00:46:31)
エルピーエルン > ほぇ。せやけど見た目でびびってもーたんはエルが良くなかったしー。(難しい、っと首コテリ) (07/13-00:48:12)
エジ > 九割方までは見た目と中身は一致するよ、さっきの人は「ワルイ人」では無いと思うけどね。(しばらく見つめていた方向から視線を相手へ戻し。) (07/13-00:49:27)
エルピーエルン > そぉなん? エル、その辺の区別つけるの、どうも苦手やねんの。(ふへぇ〜っと) (07/13-00:50:22)
エジ > 誰にでも寄ってっちゃう?(にしし。イタズラっぽく笑み。)…まぁでもそうじゃなかったら俺にも声掛けてないよね?(最初の出会いは思い出せないが間違いなくマスクは着けて居たハズだ。) (07/13-00:51:58)
エルピーエルン > 逆やねん。(たはっと笑って)エジ君は親切やったから怖くなかってんけど。 (07/13-00:54:06)
エジ > うん…?割と人見知り?(ソレでよく自分に声を掛けた者だと意外って顔した。) (07/13-00:55:54)
エルピーエルン > 捕まると見世物になってまうよって、ちょぃ人怖かってん。(たはっと)エルこんなやん?(耳ぴこっと引っ張って見せて)エルんとこはこんなん居てへんかったよって。 (07/13-00:57:07)
エジ > …。(一度見開いた瞳、相手が経験したのであろう風景が目に浮かぶときゅっと眉寄せ。)…もういいよ、ゴメン、変な事思い出させちったね。(微笑し、耳に触れる手、そっと離させ。) (07/13-00:58:37)
エルピーエルン > はゎ。今はあんま思いださへんし、大丈夫やねんで。(えへへ、っと笑って)此処来てから、皆むっちゃ優しくしてくれはるよって。 (07/13-01:00:02)
エジ > いろんな人が居て当たり前だかんね、ココは。(どういう顔をしてイイのか解らず相変わらずの曖昧な表情で。) …ずっとココにいなよ、エルちゃん。 (07/13-01:01:54)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にエジさんが現れました。 (07/13-01:03:00)
エルピーエルン > うんっ。(こくこくこくーっと頷いて)あ、なんや変な話してもーたね。ごめんね?(曖昧な表情にやっちゃったか?っと眉を下げて覗き込むように見て) (07/13-01:03:22)
エジ > ううん、友達だし。(辛い過去も知っておきたい、とは言葉にしないが内包して。) (07/13-01:05:43)
エルピーエルン > ありがとっ。(えへへーーーっ。にぱーっと笑って)・・・あ。エル、そろそろ今日はお部屋戻るわ。エジ君どないする? (07/13-01:06:54)
エジ > んー、俺も戻ろっかな?一緒に行くよ。(今何時だって、はっとした。いや別に構わないんだけど、随分話し込んだ気がして。) (07/13-01:08:50)
エルピーエルン > うんっ。(じゃ、いこっかっとぴょこりん。立ち上がって) (07/13-01:09:46)
エジ > ン。明日もガンバろーぜー♪(同じく立ち上がり、一度笑み向けると階段へ歩き出し。) (07/13-01:12:22)
エルピーエルン > おーっ!(ぐーを上に上げて。一緒にお部屋へと戻って行くようです―) (07/13-01:12:55)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からエルピーエルンさんが去りました。 (07/13-01:13:10)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からエジさんが去りました。 (07/13-01:13:18)
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