room30_20120901
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にののじさんが現れました。 (09/01-16:59:39)
ののじ > (自分の住む部屋に大分なれたころ、はじめてホールに訪れる生命体。 しかし致命的なことがあった。 ののじは階段を降りれない 現在ののじは階段の上に立ち試練に立ち向かおうとしている) (09/01-17:00:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロネさんが現れました。 (09/01-17:01:23)
ロネ > 外:(ののじVS階段という壮絶な戦いが繰り広げられていることなど露知らず、こちらは小さなボストンバッグを持って館の扉の前で。はてさてやって来たはいいが、留守だったらどうしようかなとか思案中) (09/01-17:02:21)
ののじ > (いざゆかん。前に進まなければ、なにもはじまらないのだ。 ののじは一度階段から離れると助走をつけて一気にへダイヴした)< ぽよん。 ぽよん。 ぽよん。 > (変な音をたててバウンドして落ちていくののじ。 あれ。とまらないよ!) (09/01-17:02:47)
ロネ > (ま、いなかったらいなかったで。ギギィーッと階段を空け、杖をかつこつついて中へ)失礼す……(何か見覚えのある白饅頭がバウンドしているんですが。階段の前で一時停止&硬直) (09/01-17:04:57)
ののじ > <ぽよん。 ぽよん。 ぽよん。 ・・ころころころころ・・・> (階段を最後まで落ちていくと転がって静止した。 どうみてもロネの知っているあの白饅頭です) (09/01-17:06:14)
ロネ > (ま、いなかったらいなかったで。ギギィーッと扉を空け、杖をかつこつついて中へ)失礼す……(何か見覚えのある白饅頭がバウンドしているんですが。階段の前で一時停止&硬直) (09/01-17:06:26)
ののじ > <ぽよん。 ぽよん。 ぽよん。 ・・ころころころころ・・・> (階段を最後まで落ちていくと転がって静止した。 どうみてもロネの知っているあの白饅頭です) (09/01-17:06:59)
ロネ > …………。(えーっと、としばし思案して)……ののじ君? だ、大丈夫かね?(白饅頭の傍まで歩いてしゃがみこむ。ちょいちょい、と指でののじの頭を突っついて) (09/01-17:07:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィードさんが現れました。 (09/01-17:09:04)
セフィード > 2F:ののー?おーい。(ドアを開けてきょろきょろ。階段下りれるのかアイツ、と周囲見渡し) (09/01-17:09:59)
ののじ > <ブッシュゥゥゥウウウウ>(相変わらず頭をつつかれるとぶっぱなすヒーリングブレス。 はっ として顔をあげて起き上がり) ののじっっ!! (えへん。と胸をはって。どうやらケガとかはしていないようだ)>ロネ (09/01-17:10:25)
ののじ > (セフィードの声が聞こえてててててて・・・と階段へ戻ると) ののじ〜〜ののじ〜〜♪ (両手を振っている。こっちだよ と言わんばかりに)>セフィ (09/01-17:11:14)
セフィード > 2F:…?(階段の下から声が聞こえた。ゆっくり歩いて階段を下りていき)ごめんのの、起こしてくれればいいのに。(くすくす笑って) (09/01-17:12:02)
ロネ > どわっ。(ののじから突然吐かれる、この謎の空気にはいつもびっくりする。有毒ではなさそうなので安心はしているけれど。無事なようなので安心して)ののじ君、マスコットを今日は渡そうと思ってね。(セフィードの声におや、と思いつつ、立ち上がって鞄をごそごそ探る)>ののじ (09/01-17:12:27)
セフィード > ・・・っと。こんにちは。ロネさん。(階段の踊り場から更に下へ降りると、見知った顔。 微笑を向けて)>ロネ (09/01-17:13:41)
ののじ > ののぅののぅ。 (ぷるぷるーっと首をふって、 ぴっ とセフィードを指さすと、その場で寝る動作をして、また立ち上がっては両手を振った。 さて伝わるか!)>セフィード (09/01-17:13:45)
ロネ > やあ、セフィード君。(小さな紙袋を鞄から取り出して、帽子を取って会釈。どうやら心配している様子のののじにくすりと笑って)>セフィード・ののじ (09/01-17:14:50)
ののじ > (マスコットということばに !!!! な状態。 セフィードがホールに降りてくるならセフィードによじ登ろうとするが、そうでなければロネのほうへ駆け寄るようです) (09/01-17:15:13)
セフィード > もう大丈夫だって。(寝てろの仕草にくすくす笑い)そろそろ体動かしておかないと。(ののがよじ登ってくれば、掌に受けて、ロネの方へと)>ののじ・ロネ (09/01-17:16:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に卍さんが現れました。 (09/01-17:16:52)
ののじ > ののー。 (そういうならしかたあるまいとか思ったかどうかはしらないけど、無理には言わない。 ロネのほうへ向かうならセフィードの手のひらの上で喜びの舞を披露。 へにょりへにょりへにょり) (09/01-17:17:20)
ロネ > そうかね? 無理はするんじゃないよ。(大体、大丈夫とか言う奴に限って大丈夫じゃないのだから。ちょっと心配げ)>セフィード(紙袋からはい、と新品のののじマスコット――布地は白うさぎのふわふわ毛皮とちょっとゴージャス――を、掌の上で踊るののじに手渡す)>ののじ (09/01-17:18:09)
卍 > あのオッサンが解らん。(むぅ。時狭間で酒をくれと言ったら丁度切らしてしまったので食料庫から取って来てくれと来たモンだ。玄関の扉開いては食料庫、食料庫。きょろきょろ。) (09/01-17:18:10)
セフィード > (ふと感じた気配に扉に視線を向ける。少し苦笑を浮かべ。そのままロネの傍に寄ると、受け取りやすいようにののじを乗せた手をロネの方に寄せて) (09/01-17:18:59)
セフィード > 食料庫はあっちだよ。卍。(目を細めて穏やかに微笑し、顎で食料庫の方を指す)カウンターの裏から回れば直ぐに判るから。>卍 (09/01-17:19:48)
ロネ > …………。(扉が開く気配にちらりと視線を向け、うわーと思いつつも気取られないまま通り過ぎてくれないかなとか一抹の望みに全てをかけたり。とにかく無視)>卍 (09/01-17:19:53)
ののじ > (両手でマスコットを受け取った。 おお!まさかのラビットファー! モッフモッフして) ののじぃ〜♪ のの。ののじぃ。 (ぺこぺこと頭を下げて。とっても嬉しそうにモフモフしているよ)>ロネ (09/01-17:20:18)
セフィード > 直してもらったんだ?よかったな?のの。(ふふっと笑い)>ののじ (09/01-17:20:48)
ロネ > 今度は大事に扱いたまえよ?(にこりと微笑んで。嬉しそうで何より、と紙袋を鞄にしまう)>ののじ (09/01-17:21:10)
ののじ > ののじ〜〜? (卍をみて、セフィードをみて。 知り合い?とでもいうように首をかしげて。 ロネが拒否しなければロネの肩にお座りするようです。) ののじ! (みてみて!と言わんばかりにもふもふののじを見せるようです。)>セフィード (09/01-17:21:16)
卍 > …ン。 …おォ。(目が合うとやっぱり少し丸くした目。が、多くを語るを良しとせず。カウンター裏へすごすごと。どうせ他の客用のも要るんだろって小脇に大きな酒樽二つ抱えて戻ってきた。)>セフィ (09/01-17:21:44)
ロネ > (別段拒否はしない。ののじは最早犬猫同然の扱いである。肩に乗られればお、といった表情で。懐かれたかしら)>ののじ (09/01-17:22:25)
セフィード > うんうん、すっかり綺麗になったなー。(よかったなー、なんてにこにこ。視線を卍に移すと小さく噴出し)卍、お前樽ごと持って行くの?>のの・卍 (09/01-17:23:05)
ののじ > ののじ♪ (コクコクと頷いて。 それから少し考えると。)<ベァォッ>(口から真紅の皮リボンを吐き出して、ロネに差し出した。 口からだしたけど、よだれとかそういうものはついてなく、新品そのものである。あげると言わんばかりに)>ロネ (09/01-17:24:37)
ののじ > (補足;髪を束ねるのに使えるリボンだと思ってもらえるとうれしいです!)>ロネ (09/01-17:25:05)
卍 > …俺が飲むワケじゃねェよ。(じと目で見遣れば指先で樽をくるくる回し。) 切らしたから取って来いって、あのオッサン俺にパシり云い付けやがった。(聞いた自分も自分だが。)>セフィ (09/01-17:25:24)
ロネ > (ん、と肩から差し出されたそれをちょいと摘まんで)……くれるのかい?(卍がいる手前、ちょっと小声で)>ののじ (09/01-17:25:43)
ののじ > ののじののじ〜♪ (嬉しそうに、マスコットののじをすりすり。)>セフィード (09/01-17:25:55)
ロネ > (つくづく奇妙である。セフィードと卍が親しげに話しているのを見て少し不思議そうに眺めたり。何でこんなに普通に話しているのに殺し合うのか? ミストにも言えることだが――)>セフィード・卍 (09/01-17:26:12)
セフィード > 箱に入ったのがあったろ?豪快だな。(くすくすと笑って)>卍 (09/01-17:26:23)
ののじ > (コクコクと頷いて。隣にマスコットを座らせると にょろろんと手を伸ばして自分の後頭部で髪を束ねるしぐさをして ぱっ とそれを離した。 結べるよ とでもいいたいのだろうが・・)>ロネ (09/01-17:26:56)
卍 > コソコソ鬱陶しい考えがダダ洩れしてンのは相変わらずか。今度は殺すぞ、オッサン。(言いたい事があれば言えばいい物を。コソコソと縮こまる相手に軽く眉寄せ。)>ロネ (09/01-17:27:48)
ロネ > (相手の伝えようとするしぐさにくすりと笑って)ありがとう。大切にするよ。(セフィードと卍からは自然に一歩離れて、やっぱり小声。贈り物じゃいざというときに武器には出来ないなー、と思いつつポケットにそれをしまって)>ののじ (09/01-17:28:21)
卍 > 樽酒が飲みてェンだよ俺ァ。(文句があるなら自分で取りに行けばいいのだと、ずしんとその場に置いた樽に腰掛け。)>セフィ (09/01-17:28:44)
セフィード > (くすっと笑うと、徐に卍の方へ。腕がっしりしようかと)>卍 (09/01-17:28:57)
卍 > …。(何だよ、とも聞かない。見上げ、見つめた。)>セフィ (09/01-17:29:33)
ののじ > ((゜∀゜*)←な顔をすると、また新しいののじにすりすり。まるで恋人ができた気分。)ののじ。 のの〜ののじ? (セフィードと卍を指さして。ロネを見上げた。)>ロネ (09/01-17:30:10)
セフィード > まぁ、樽も名前付いて無いから問題無いと思うけどね。酒飲みたいんだろ?入れてやるから少し付き合えよ。 …俺は飲まないけど。(カウンターの方に引っ張っていこうと)>卍 (09/01-17:30:17)
ロネ > この前も殺そうとしていただろうが。(肩をすくめて。卍と正直あまり関わりたくない。ここでまたひと波乱とかやめてくれよ、と思って二人を見る)>卍・セフィード (09/01-17:30:24)
卍 > …おい、オマエ…。(良いのかよって視線は樽と相手を往復中。そのまま運ばれるけれど。)>セフィ (09/01-17:31:20)
セフィード > ン、コイツ?(卍を指差し)俺の友達。(勝手に決め付けた。にっこり)>ののじ (09/01-17:31:22)
卍 > …大昔に沢山居たぜ、テメーみたいな目ェした奴がよ。(奇異の視線。もう何とも思わないが癪には触る様で。)>ロネ (09/01-17:32:41)
セフィード > ロネさんも何か飲みます?茶くらいなら淹れますよ。(くるくるとグラスを回し、冷えた酒をグラスに注いで卍の前に置いて)>ロネ・卍 (09/01-17:33:04)
ののじ > (セフィードの友達と聞けば おぉ。と前のめりになって卍をじろじろみるだろう。) ののじー! ののじー!! (自分ののじです と卍に紹介しているようだ)>卍 (09/01-17:34:17)
ロネ > 私のような目?(きょとんとしておうむ返し。卍の手前逃げ出したいが、セフィードの言葉に思わず)……紅茶でも。(くだらないプライドのようなものが邪魔をして。ののじを肩に乗っけたままカウンターの卍からやや離れた席に杖をついて歩き、腰掛ける)>セフィード・卍 (09/01-17:34:56)
セフィード > はい。ホット?アイス?(湯を沸かしアールグレイの缶を開けて)>ロネ (09/01-17:35:35)
ののじ > (ロネがカウンター席につくならば、よじよじとテーブルへと降りていき、もふもふののじを引きずってセフィードの方へいくようだ。テーブルをわたりー) (09/01-17:36:17)
ロネ > アイス? 何だねそれは。(アイスティーという概念が無かった。変なものを出されてはたまらないと)普通の紅茶で構わんよ。>セフィード (09/01-17:36:20)
セフィード > 氷で冷やした紅茶ですよ。(ふふっと笑い。そのままホットで紅茶を入れると、近づいてきたののじに差し出した)よし、のの頑張れ。(ぇー)>ロネ・のの (09/01-17:37:27)
卍 > トモダチ言うな。(キッと睨み付けては呷る酒。樽酒の良い香りが心地好く、細めた目。)>セフィ (09/01-17:38:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にののじさんが現れました。 (09/01-17:38:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からののじさんが去りました。 (09/01-17:38:33)
卍 > ま、どォでも良いけどよ。(委縮するならしていれば良い、と投げやりによこした言葉。)>ロネ (09/01-17:38:53)
セフィード > 睨んでも駄目。俺がお前は友達だって思ってんだから友達だよ。(しれっと言ってのけて)>卍 (09/01-17:39:32)
卍 > …五月蠅ェな、黙らせろ。(何も伝わって無かった。セフィの方向いて眉寄せ。)>ののじ・セフィ (09/01-17:39:32)
ロネ > 冷やすとは邪道だな……(信じられない、と言った面持ちで。何故か自分ではなくののじに差し出された紅茶をなんだなんだと見やる)>セフィード・ののじ (09/01-17:39:49)
セフィード > 名前はののじ、宜しくねってさ。(くすくすと笑って)>卍 (09/01-17:40:44)
卍 > …気色悪ィ奴。(一口ずつ、長く楽しむ酒。言葉ほど表情にトゲは無い。)>セフィ (09/01-17:41:03)
ののじ > のの? (伝わってない様子にきょとんとして。) ののじ。ののじの、ののじ。 ののじー。 (セフィードを指さして) ののじ。 (自分を指さして。必死に伝えようとしている。さらにうるさくなっただけの図。)>卍 (09/01-17:41:05)
セフィード > のーの。これ、ロネさんにお届け。(いってこい、っとニッコリ)>ののじ (09/01-17:41:42)
卍 > …潰してイイか、ソレ。(苛々。指差し、額に青筋浮かべ。)>ののじ・セフィ (09/01-17:41:47)
ロネ > ……そうか。(友達なら何故殺し合いに挑むのか。セフィードもだが、卍のことがよく分からない。ふっ、と、昨日思いついたいらぬ考えを)セフィード君が惜しいのかい?(まぁどうせ適当にあしらわれるだろうと)>卍 (09/01-17:41:50)
セフィード > コイツも俺の友達だから駄目。(ははっと頬杖を付いて笑い)>卍 (09/01-17:42:41)
卍 > …。(意外な方向から飛んできたセリフに思わず相手の方向いた。)…何だソレ。>ロネ (09/01-17:42:47)
卍 > テメーのツレは俺の他人だろうが。(知るか、と中指立て。)>セフィ (09/01-17:43:26)
セフィード > (卍の言葉に、ね?っと言う様にロネへ視線を向けて。ふふっと笑み)>ロネ (09/01-17:43:28)
ののじ > ののじ? (セフィードを見上げて。) ののっ。 (ずーりずり・・ とロネにもっていこうとするものの・・・ コップをひっくり返して頭からかぶってはコップの中にののじが入ってしまった。すぽーん。)>セフィード、ロネ (09/01-17:43:49)
セフィード > ののは俺のだから。(にっこり♪)>卍 (09/01-17:43:55)
セフィード > …ののには荷が重かったか。(指先でのの救出)>ののじ (09/01-17:44:29)
ロネ > (おお、話そうと思えばまともに話せるのかもしれない。殺意が無ければ相手はただの青年のようで)昨日時狭間でセフィード君から聞いたよ。闘いの最中に手を止めたって?(別段非難するわけでも馬鹿にするわけでもなく、平静を保った調子で)>卍 (09/01-17:44:37)
卍 > 知らねェっつってンだろ。(この甘ったるい笑顔が男はどうにも苦手だ。誰に向けられても。)>セフィ (09/01-17:45:08)
セフィード > (新しく紅茶を入れるとロネの前に置いて)どうぞ。(にこり)>ロネ (09/01-17:45:30)
ののじ > (紅茶でしおしおになったののじが救出された ま梅干しになったよ。) の"の"・・・・。 (ぷらーん)>セフィード (09/01-17:46:09)
ロネ > ありがとう。(微笑んで受け取る。喉が渇く。一口飲んで軽く息を吐き)>セフィード (09/01-17:46:15)
セフィード > 茶色くなりそうだな。(苦笑して)>ののじ (09/01-17:46:34)
卍 > …アホらしい。(余計な事を話したな、とじと目でセフィに向けた目線。)>ロネ (09/01-17:46:45)
ののじ > (しかしあらふしぎ。吸い込んだ液体が何色でもののじのいろはまっしろなのである。 また口から ちろろろ・・・ と浄水した水を吐き出して)>セフィード (09/01-17:47:27)
セフィード > (苦笑を浮かべ)ロネさんに先越されると思わなかったけどな。 …ごめんな?卍。(ふ、と目を細め、少し真面目な顔をして)>卍 (09/01-17:47:48)
ロネ > (だから絶対セフィード、君の考えは違うって、と思いつつも卍とセフィードの様子を見やるようで)>セフィード・卍 (09/01-17:48:56)
卍 > …面倒臭ェ奴だな。 メシを喰らうのと同じだ、闘う事にいちいち余計な要素をブッ込むな。(べ、思いっ切り憎たらしい顔して見せ。)―だからテメェは青二才なんだよ。>セフィ (09/01-17:49:58)
セフィード > (ははっと笑って)そういうと思ったけどね。 がっかりしただろ。(苦笑を浮かべると自分の分にアイスティーを入れて)>卍 (09/01-17:51:26)
ののじ > (吸い込んだ分の水分お吐き出すとまたマシュマロののじに戻って。) ののののののっ! ののののののっ! (北斗○拳バリの奇声と技を披露しつつセフィードの手から逃れようと) (09/01-17:51:59)
ロネ > ((……二人とも青いな……))(薄ぼんやりとそんなことを考え、静かに紅茶を飲む。卍の明快な理論に思わず苦笑い)>卍・セフィード (09/01-17:52:17)
卍 > …幼かった頃に、明らかに自分と力量の違う猛獣に出会った事があンだろ。(じゃあ少しだけ、って具合に、少し面倒臭そうに切り出した言葉。)>セフィ (09/01-17:52:53)
セフィード > (にこりと笑うとののじをカウンターに下ろして)>ののじ (09/01-17:53:12)
セフィード > うん。(懐かしいな、と目を細めて)>卍 (09/01-17:53:31)
卍 > その時、何を考えて戦ったか思い出せ。無様なぐれェ「生」に喰らい付こうとした筈だ。その向こうに何があるか、何て、考えなかった筈だ。>セフィ (09/01-17:54:32)
ののじ > ののじぃ〜♪ (セフィードにお礼を言ってもふもふののじのところへ戻った。 しかしやることもないので、卍とロネの間のテーブルをいったりきたりいったりきたり。うーろうろ) (09/01-17:54:44)
ロネ > …………。(おや、と卍の言葉に眉を上げる。まるで戦場ではないか。そして――まるで戦いの最中の自分ではないか、と。相手に言ったら殴られそうだが) (09/01-17:56:02)
セフィード > あの頃は、必死で逃げたよ。闘えば死ぬのは目に見えていて、だから兎に角逃げた。闘わずにね。 ただ生き延びることしか考えなかった。(頬杖を付いて)>卍 (09/01-17:56:23)
卍 > ―俺もだ。ソレでも逃げて、泥まみれンなって、足がもつれて逃げられなくなって。ソレでも俺の中に居る俺は、死ぬ事を潔しとしなかった。ロクに使えもしねェ刀振り回してなァ …そんな事を繰り返して、何時からか俺の手に握られてたのが『強さ』ってモンのキレッパシだった。>セフィ (09/01-17:59:19)
セフィード > うん。(目を閉じて。話に耳を傾け)>卍 (09/01-18:00:01)
卍 > …今でも体に染み付いて離れねェ、だから、あの時のお前に負ける気がしなかったんだ。お前は、明らかに『俺の向こう側にある何か』を見てた。mistに何を吹き込まれたのかは知らねェが、お前が掴むべきは『ソレ』じゃねェよ。>セフィ (09/01-18:02:21)
セフィード > …俺さ? 今までずっと自分よりも上の相手からは、逃げる事を優先してきたんだ。 ある程度戦いに慣れれば、自分より強い相手は測れる様になるだろ?闘わずに逃げる方法を考える、そういうのしか経験が無くてね。 だから、お前が始めてだったんだ。 俺より遥かに力量が上の相手に、戦いを挑んだのは。>卍 (09/01-18:05:06)
ののじ > のぉ・・・ (うろうろをやめて、マスコットを座らせるとその隣に座って。話を聞くことにした。) (09/01-18:05:11)
ロネ > (戦いに何を求めているのか――変な話、『前向き』に命懸けの戦いをしている二人はどうにも理解しがたくて。部外者は黙ったまま紅茶を飲んでいようか。うろうろしているののじをぼんやりと眺めつつ) (09/01-18:05:13)
ロネ > (戦いに何を求めているのか――変な話、『前向き』に命懸けの戦いをしている二人はどうにも理解しがたくて。ぼんやりと二人を眺めて、部外者は黙ったまま紅茶を飲んでいようか) (09/01-18:06:06)
卍 > 俺がお前と違ったのはそこかも知れねェな? 獣は逃げれば諦める。 人間ってなァ怖ェモンでよ、『憎悪』やら『怨み』ってモン武器にして、どこまででも追い掛けて来る。俺は戦うしか無かったから。 ――戦って何が見えた?(聞いてから可笑しそうに口端上げ。)どうせロクなモン、見えなかったろ?>セフィ (09/01-18:07:36)
セフィード > 見えたのは、お前に対しての申し訳なさと俺の力量の無さかな。(軽く肩を竦めて)>卍 (09/01-18:08:46)
ロネ > (うわ。卍の言葉にじわり、と自分の嫌な部分を突っつかれたようで……そうか彼はミスト寄りの者だったかと) (09/01-18:09:53)
卍 > ホレ見ろ。(ククッ。大方予想が着いた相手の言葉に肩揺らし。) テメーに才能なんか無ェよ、バーカ。(英才教育と言って良いだろう。mistの教育と、相手の人生を一蹴する様に、ケラケラと笑った。)>セフィ (09/01-18:11:05)
ののじ > (ちらっと卍を見上げた。 この人つよいんだ。なんてののじの頭の中で認識されたようだ。闘うというものからはるか遠くにいる自分にはよくわからん話だけど・・・) のの。 (おろりとしてセフィードをみあげ) (09/01-18:12:11)
セフィード > 俺もそう思う。(くすっと笑って) …『申し訳なさ』が浮かぶ時点で、『違ってる』。…だろ?(目を細めて)>卍 (09/01-18:12:52)
セフィード > (にこっと笑うと指先でののじの頭、軽く撫でて)>のの (09/01-18:14:02)
卍 > 『俺だったら』な。お前は俺じゃねェンだ。 ―ソレで良い。(間違いも正解も無い世界だ。どうせならば。)―テメーが信じた強さを求めりゃイイ、生き残った方が『正解』だ。>セフィ (09/01-18:14:21)
セフィード > 俺にとっても『違ってた』んだ。 だから、それが余計に情けなくてお前に申し訳なく思うんだよ。 捕らわれすぎて居たんだと思う。(アイスティを口に運んで)>卍 (09/01-18:15:52)
ロネ > ……正論だな。(思わずぽつりと、誰に言うこともなく卍の言葉に呟いて。生き残った方が正解であり正義なのだから) (09/01-18:15:53)
ののじ > ののぅ…。 <ぷしゅ。>(小さくヒーリングブレスを吐いて。眉みたいなものを見せてそれを下げる。) ののじっ。 ののぅ。ののじ。 (立ち上がってセフィードにシュシュシュッとパンチをして見せた。 セフィードの自分自身の戦いを信じればいいんだ!なんて伝えたい。シュシュシュッ) (09/01-18:16:20)
セフィード > (ふふっと笑みを浮かべてののじを見やり)>のの (09/01-18:17:14)
卍 > ま、俺も『アイツ』もド級の変態だ、解らねェよ。(戦いを忌み嫌って然るべき境遇を経て、痛みを共有する。心までが根っからの「バケモノ」だ。相手は違う。)>セフィ (09/01-18:17:49)
卍 > …ま、そういう意味じゃオッサンのが近いかもナ。二度とやりたくねェけど。(べー。)>ロネ (09/01-18:18:32)
ロネ > 私もごめんだ。(子供っぽい相手の仕草に苦笑いをして手をひらひら。そうかー、やっぱりオッサンかー、なんて思って)君は次元が違う。術も何も使わないミスト相手にさえ死に物狂いの私じゃ、つまらないだろうな。>卍 (09/01-18:20:53)
セフィード > (くすっと笑って)いつか、俺が何かを掴んだら、また喧嘩売らせてもらうよ。(ちろりと舌を出して)お前にその気が合ったら買ってくれれば良い。>卍 (09/01-18:21:15)
卍 > 大昔じゃねェンだ。火の粉は掃うがこっちから干渉しねェよ。(別にキライじゃ無い、って、年相応らしく笑って見せた。)>ロネ (09/01-18:22:13)
ののじ > (よいしょ、ともふもふののじを両手でもちあげると) ののじ。 ののじ。 (ロネをみて、卍をみて、最後にセフィードをみて。) ののじ。 (ぴここっと二階をさした。先にもどってるねとセフィードに伝えておき) (09/01-18:23:05)
セフィード > 上がれるか?(うん、と頷いて)>のの (09/01-18:23:40)
卍 > 何時でも買ってやるさ。(今は今。ガムシャラに生を拾う戦いで無くても、売られれば買っても良い、そう思ってる。)>セフィ (09/01-18:24:13)
ののじ > の♪ (ぴっ。と片手をあげてコクコクうなずいた)>セフィ (09/01-18:24:36)
ロネ > ……そうか。(なんだ、といやに『普通』な相手の様子にちょっと拍子抜け。ますます卍という青年が分からない)>卍(どうやら帰る様子のののじを見て、自分もお暇しようかと杖を支えに立ち上がる。カップを持ってカウンターへと持っていき、置く) (09/01-18:25:02)
セフィード > ん。(にこり、と微笑んで)…それ、頼まれてるんだったよな。(樽を見て)>卍 (09/01-18:25:57)
セフィード > のの、俺少し出てくるから。(声だけをかけて)>ののじ (09/01-18:26:26)
卍 > が、今度さっきみてェな不快な気ぶつけてきたら、一発殴らせろ。お前の中に鬱屈してる『余計な考え』、ブッ飛ばしてやっからよ。(スッキリしたければおいで、とも取れる言葉、拳掲げて見せ。)>ロネ (09/01-18:27:03)
ののじ > ののじぃ〜♪ (セフィードの言葉に返事をして、ぴょこんと飛び跳ねると)<しぽぽぽん☆>(その場で音を立てて消えた( (09/01-18:27:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からののじさんが去りました。 (09/01-18:27:23)
卍 > あ、ヤベ。(オッサン怒るかな、と慌てて立ち上がり。)>セフィ (09/01-18:27:25)
セフィード > ははっ。 じゃ、またな。卍。 ロネさん、ののの人形、ありがとう御座いました。(ペコリと頭を下げて)>卍・ロネ (09/01-18:28:21)
卍 > 酒代お前にツケとくからちゃんと払うんだぞ。(両脇に酒樽抱え、出口へ向かいつつ。)>セフィ (09/01-18:29:15)
セフィード > (ざっと飲み終えた食器を洗うと棚へと戻し)大丈夫、お袋にツケとくから。(シレっ)>卍 (09/01-18:29:52)
ロネ > 死ぬだろうから遠慮しておく。(ひらり、と手を振ってお断り。この青年の『一発』は恐ろしい)人間なんて面倒臭いものだよ。>卍(単純明快な卍をどこかで羨ましいだなんて思って。セフィードと卍に会釈をし)あれぐらいどうってことないよ。>セフィード(手伝いたいが自分はもてない。鞄を持って扉を開け、樽を持つ卍の前で扉を開ける) (09/01-18:30:32)
卍 > アホか、俺がアイツに殴られンだろォが。『トモダチ』のケツぐれェ拭いてくれや。(肩越しに視線投げては、べ、舌先出し。)>セフィ (09/01-18:31:04)
ロネ > 死ぬだろうから遠慮しておく。(ひらり、と手を振ってお断り。この青年の『一発』は恐ろしい)人間なんて面倒臭いものだよ。>卍(単純明快な卍をどこかで羨ましいだなんて思って。セフィードと卍に会釈をし)あれぐらいどうってことないよ。>セフィード(手伝いたいが自分はもてない。鞄を持って杖をついて扉へ近づき、樽を持つ卍の前で扉を開ける) (09/01-18:31:10)
セフィード > (此方の一緒に扉を潜るようで。) (09/01-18:31:11)
卍 > 面倒臭ェのは『人間』じゃ無くて『お前』だろ、種族に押し付けンな。(ケケッ、憎たらしく笑うと、足早に時狭間へ向かって行った。)>ロネ (09/01-18:32:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から卍さんが去りました。 (09/01-18:32:27)
セフィード > ((トモダチ、ね。))(ふふっと嬉しそうな笑みを浮かべ)ハイハイ。>卍 (09/01-18:32:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィードさんが去りました。 (09/01-18:32:38)
ロネ > ……やれやれ。(言われてしまった、と去り行く二人を眺めつつ。ゆらりと杖をついて自分も館から立ち去ろうか) (09/01-18:34:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロネさんが去りました。 (09/01-18:34:28)
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