room30_20120911
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルロットさんが現れました。 (09/11-22:12:25)
シャルロット > いいからテーピングよ! (がたーん) (09/11-22:12:38)
シャルロット > …と、意気込んでやってきたはいいものの。誰もいないかしら? というか、ここはどこでしょう? (例のいつもの酒場じゃないしなー とぐるり見回し) (09/11-22:13:36)
シャルロット > ま、どこでもいいか。風雨しのげる場所はありがたいわ (いつもと違い、少々おぼつかない足取りで近くの椅子までいって、どすんと座る) ふー… (09/11-22:16:17)
シャルロット > (ゆっくりと息を吸って、ゆっくりと息を吐く。今日はどことなく覇気がない) …ったたた… 流石にすぐ再生ってわけにはいかないかー あーめんどくさいわねー (さすりさすり。わき腹辺りをいたわるようにさすりながらため息) (09/11-22:19:04)
シャルロット > おなかすいたわー でもうごきたくないわー (ぐったり) (09/11-22:20:35)
シャルロット > こう だれか タイミングよく 話は聞かせてもらった! とかいって ゴージャスな料理をどばーっと持ってきて食べさせてくれないかしら? イケメンでもダンディなおじ様でもグラマーなお姉さまでも私より小さい子でも、この際犬猫だろーと構わないわ (誰かいなーい? なんて、とりあえず近くにあったテーブルにぐでーっと上体を投げ出すように突っ伏して) (09/11-22:22:28)
シャルロット > ……。 (09/11-22:23:11)
シャルロット > ま、そんな都合のいい事は起こりませんっと (はいはい知ってた 知ってまーしたー ぐでん) (09/11-22:23:32)
シャルロット > …何か残ってたかしら… (ごそごそ) (09/11-22:26:28)
シャルロット > あら。持ってて嬉しいチョコバー (1本だけだがあった。わぁい) いただきまー (もぐ。もっきゅもっきゅ) (09/11-22:27:41)
シャルロット > (もきゅもきゅ。あぐ。もふもふ。まぐ。もっちゃもっちゃ) ……味にバリエーションがないわ… (09/11-22:28:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヌコさんが現れました。 (09/11-22:29:54)
シャルロット > まあ チョコバーですしー? 安物ですしー? とーぜんっですよねー (うん知ってた知ってた ぐでん (09/11-22:30:10)
ヌコ > << ちりーん ちりーん >> 話は聞かせてもらった! 「ニャーン!」 ( 鈴の音がしてからまもなく、階上から階段を滑り降りる様に飛び出す兄妹猫。 ) (09/11-22:30:46)
シャルロット > (おや、と数刻反応遅れでゆっくりと頭を上げてそちらを見た) あらいつぞやの猫ちゃんじゃない。リクエストに答えてくれてありがとー (おれいに抱きしめてあげよう、と上体を起こして両手を広げるがそこに力はないどころかバランスすら取る気力もないのかそのままふらっとゆれて椅子からずり落ちる。どたーん) (09/11-22:33:07)
ヌコ > おやロッテ…ではないな、ロットか。 ( そろそろ見分けが付くようになってきた。にこりと笑みを返すが、椅子から落ちる姿にびっくり猫耳を跳ねさせて。 ) おお、だいじょうぶか?お肉でよければ在庫があるが食べるか? ( 言いながら助け起こそうと手を伸ばす。 ) (09/11-22:34:53)
シャルロット > そうねー 生きてはいるけど、大丈夫ではないわね (淡々と言いつつ、助け起こされよう。近づけば乾いた血の匂いと死に掛けの狼の匂いがするよ(どんなだ) (09/11-22:37:03)
ヌコ > みゃ…。 ( くんくん。 香る血の気配と獣臭さに眉を潜め。 ) どうした、魔物にでもやられたか。応急程度でよければ処置する準備もあるが。 ( それとも肉が先かしみゃー? ) (09/11-22:40:16)
シャルロット > あら、臭う? (相手の様子に気がついて。やーねーなんておどけて笑う) やられた、というか、やってやられたところかしらねー。そうね、再生のためにエネルギーの補給が最善ね。もらえるかしら? お駄賃として渡せるものはないけれども (09/11-22:41:54)
ヌコ > これでもわたしもけもののはしくれだからな。犬ほどではないが自信がある。 ( 軽く鼻をこすりこすり。 ) よし来た。 ( しゅばっ と走って しゅばっ と戻ってくれば、自室から取ってきたのは作業用猫スーツ。それを兄猫に着せれば台所のほうに離し。 ) ああ、かまわんかまわん。先日大量入手した肉がまだ残っていてな、むしろ処分してくれたほうがありがたいのでえんりょなく食ってくれ。 (09/11-22:45:05)
シャルロット > ああ、そーね。それはそーよね (うーん。色々と足りなかったかーなんて、すんすん自分の服のにおいをかいで) ふうん。そうなの。それじゃあ遠慮なくいただこうかしら。犬らしくがっつくことができないのが残念だけれどね (にぃ、と笑みを浮かべれば普段より鋭い犬歯が覗くとかなんとか) (09/11-22:53:30)
ヌコ > まあ気にするな、わたしのほうが浴びた血は多いかもしれんしな。 ( すんすん と自分の腕を嗅いで見る。うーん、自分のはよくわからないみゃん。 ) んみゃ?おや、いつもと様子がちがうような…。 ( 台所から肉の焼ける香ばしい匂いが漂う。その牙を見れば不思議げに首を傾げるが、ふと思い当たったのか頷いて。 ) もしかしてそういう風に混ざることもあるのか? (09/11-22:56:22)
シャルロット > あら、デンジャーね (くすくす、と小さく笑い) ああ。そうね。元の姿が狼だからね。少し前までそれだったから、まだ抜けきっていないかもしれないわ (やーねーレディが台無しだわ。なんて頬杖ついて。漂ってくる匂いには笑みを浮かべて) (09/11-23:02:26)
ヌコ > ハンターが生業であるからして。 「ニャニャ!」 ああ、今行く。 ( 「ヌコ!」と呼びかけられて、ほいほいと料理を運び出す。高級肉の焼肉丼、付け合せのニコ作ソースでどうぞ。 ) ん?なんだ、てっきり狼と戦って合体でもしたのかと思ったぞ。 ( 身体を構成するとかなんたらとかいう話があったし、と中途半端な理解であった。妹猫の頭ではそんなもんである。 ) 元の姿が、なのか。ただの変身能力というわけではなさそうだが。 (09/11-23:05:51)
シャルロット > 頼もしいわね (ふふり。運ばれてくる料理には、まあ、と表情を輝かせて両手をぱちんと叩いた) それはそれで面白そうだけれど、元が同じだから不要なのよ (では早速いただきまーす。はむっ はふはふ はふっ) んー 例えるのならばー… そうね、私たちの本来の姿は、水みたいなものなのよ。持ち運ぶときには器が必要な液体。(まあその器は毎回テキトーに持って来るんだけれども。もぐもぐ) (09/11-23:12:38)
ヌコ > この世界ではまだそれらしいことはしていないがな。 ( 平和な生活である。料理をシャルロットに任せれば、続いてなんか汗拭う仕草をしてる兄猫を拾い抱いて戻ってくる。 ) その器がロッテの姿であったりなんだったり、なのだろう?その気になればわたしやニコにもなれるのかな。 ( 白猫になったりするのかなー、なんて笑いつつ食事の様子を眺める。 ) (09/11-23:15:57)
シャルロット > あら、そう。それじゃあ華麗なるハンターさんの最初の活躍の目撃者になろうかしら (楽しそう。なんて、くすくす) ええ。そうね。拾うデータに含まれていたら、もしかしたらそうなっていたかもしれないわね… 他の子、は… いないか。多分私が最後だし (あぐあぐあぐ。情緒の無い食べ方である。本性はいつだってタイプワイルド) (09/11-23:19:47)
ヌコ > 狩るべき何かに出くわすことが出来たのならば、な。 ( 是非ともそうしてくれ、となんかかっこつけたポーズ。 ) おや、もう新しい姿になる予定はないのか。必要なデータがそろった、という感じなのかみゃあ。 ( ちょっと複雑そうな顔。経緯なり目的なりを聞いてからいまひとつ足りない頭で深刻ぶって考えるようになってしまった。話の当人は軽い態度なのだけども。 ) (09/11-23:22:55)
シャルロット > ふふ。余生の楽しみがひとつ増えたわ (くすくす) んー。常に変わる、というわけではないもの。器は壊れるまで1つあればいい。それだけよ。次の物語が決まれば、別の姿になるかもしれないわ (肩をすくめて) (09/11-23:26:39)
ヌコ > そんなおおげさな。人並みに長生きしておくれみゃん。 ( 向かいの席に座りながら小さく笑って。 ) ずーっと続くのか。…ふむん。安心していいやらどうやら、ちょっとふくざつだな。お前がいなくなってしまうのはさびしいが、ずーっとそのままというのもさびしいものだ。 ( そしてテーブルに頭をねころりん。 ) (09/11-23:29:07)
シャルロット > (あぐあぐ。もぐもぐ。はふはふ) そーね。実際、こんなに長生きするのは今回が初めてだし、どうなるか楽しみだわ (くすくす) どうかしらね? 結局のところ、なるようにしかならないわ (09/11-23:35:37)
ヌコ > うみゃ、そうなのか?…今は何年目くらいなのだろうか。わたしは今10歳なのだが、もしかしてわたしより年下だったりする? ( そうは見えないけどおそるおそる。 ) そりゃその通りなのだがみゃ。友だちが大変な目にあってると思うとみゃあ。 ( かと言って、何もできないのだけれど。無力を感じつつごろごろ。 ) (09/11-23:38:05)
シャルロット > うーん? そうねぇ 基本的に一年そこらで次のお話だったから… ああでも、それを全部繋ぎ合わせると… うーん そろそろ百年いったらよいほうかしらね? (我ながら無駄な事やってんなぁ、とため息) あら、ソレは大丈夫よ。今回の私の出番はもう終わったのだしね (くすくすと小さく笑みを浮かべる) (09/11-23:41:30)
ヌコ > おやー、ずいぶん年上だ。…だがそれだけ続いているんだよみゃあ。あー、なんかついついしんみりしてしまう。 ( 折角作ってもらったご飯がまずくなってしまいそうだ。ちょっと反省。 ) む?そうなのか…となると、「次の話」か「壊れるまで」はそのままなのか? (09/11-23:45:00)
シャルロット > あら、誰かが何かのために作った、ただの砂時計よ。次はいつもと違う動きをしてくれる事を望んで毎回ひっくり返しているだけの、ね (そんなジェスチャーも交えつつ。こっちは気にせずもぐもぐしてる) 一応、そうなるんじゃあないからね? (こてんと首を傾げる) 貴女、ラグナロクの神話はご存知? (09/11-23:47:49)
ヌコ > お前としてはそのつもりなのだろうが、わたしはついついよけいなことを考えてしまうのだよ。 ( じーっと、心配げな視線で見上げてみたり。 ) ふむ。…おおよそは。神々の最終戦争というやつだろう?わたしの世界にはそんなものはないが、ニコがなにかで読んだらしい。 ( うんうん、と頷き合う兄妹猫。 ) (09/11-23:50:10)
シャルロット > あら、そう。それは心配してくれていると思って喜ぶべきか、友人の心労を増やしていると反省したらいいのか悩むところね (くすくすと笑みを浮かべ) はい、正解。今回はそのお話をやっていたのよ。私の役柄は、フェンリル (ご存知? なんて首を傾げて) (09/11-23:56:06)
ヌコ > わたしとしてはそうやって気を使わせてしまうことが心苦しい。だがしかしなー。 ( 仔猫は変なところ繊細だった。はふん、と溜息をついて身を起こす。 ) 狼であるな。確かー…一番えらい神を食べたりした狼だと聞いた。 「ニャン」 ( うんうんと頷く兄猫。 ) そういうのにもなれるのかー、本当にレパートリーが広いな。 (09/11-23:58:46)
シャルロット > ふうん? 気難しい猫なんて珍しいわね? (首を傾げてくすくすと) ええ、そうよ。丸呑みした直後に殺されるところまでが役どころなんだけれどもね? 生き残っちゃった (にかっ、と笑ってみせる。犬歯の鋭い歯と、よくみると口を引き裂かれたような薄い線があったりなかったり) (09/12-00:02:39)
ヌコ > わたしは猫としてまだまだ未熟者ゆえ。もっとひょうひょうとして生きたいのだが、どうも困ってそうな人や大変そうな人が気にかかってしまう。たとえ本人が気にしてなくとも、な。 ( おせっかいなのであるよ、と苦笑い。 ) ………それって、生き残ってよいものなのか? ( 生き残ってくれたのは嬉しいがそれって実験失敗じゃね?ちょっと複雑そうな顔をする。いやそんな実験なんて失敗してくれていいんだけども。 ) (09/12-00:05:00)
シャルロット > 猫にも序列があるのねー もっと全体的に気楽なものだと思っていたのだけれど (あら意外、なんて目をぱちくり) さあ、どうかしら? 元々が、同じような事を続ける事でいずれ生じる歪みから次の段階へー ってなことらしいのだけれどね? 実験としたらある意味成功なのかもしれないわ (ふへっと息を吐いて) (09/12-00:08:11)
ヌコ > わたしは猫であって同時に人だ。人のしがらみからははなれられんよ。そういう気楽さはニコの特権であるな。 「ニャーン」 ( 兄猫をなでなで。 ) 予想外なことが起きても成功なのかもしれないのか…いやはや、聞けば聞くほどなにやらよくわからんことをしているな。 ( また頭から煙噴きそうだ。ごしごしと耳をこすり。 ) (09/12-00:10:20)
シャルロット > ふうん。複雑ね。いや、言葉ほど難しくないのかもしれないわね (もぐもぐ。ごくん。ごちそーさまっと) ええ。よく分からなくて結構よ。元々、そんなものだし (くすくすと笑みを浮かべ) 美味しかったわ。ありがとう (にこ) (09/12-00:12:48)
ヌコ > 人として生きるならばふつうのことだ。わたしはまだ仔猫、成猫に習わなければならんことが多い。当たり前であろう。 「ニャオーン」 ( お粗末様でしたと兄猫が頭を下げ。 ) そうかー。…うーん、なんというか、しばらくお休みが取れるといいな。 ( 何を言っていいのかちょっと悩む。ついつい当たり障りのないことを言ってしまう程度の頭のなさが恨めしい。そういうのも考えすぎだとわかっているのだが。 ) 「ニャー」 どういたしまして、と言っている。 (09/12-00:15:16)
シャルロット > ええ、そうね。そういえば、普通のことなのよね (色々と尺度が違うので気にも留めていなかった顔。ふーん) ええ、暫くは適当にのんびり養生するとするわ。これからは、どうやって余生を過ごそうかしらね。普通の女の子っぽくしてみる? やり方知らないけど (口と少しとがらせてぷすーと細く息を吐く) ごちそうさまお兄さん。あなたはどこへ出しても恥ずかしくない素敵な猫ね (くつくつ) (09/12-00:17:25)
ヌコ > …そういえばそういうのがふつうでもない立場だったな。 ( うーん、カルチャーショック。世界の違いを今一番噛み締めたかもしれない。 ) よいではないか、ふつうの女の子。つい先日女子会があったばかりだし、似たようなことがあれば参加してほかの女子に倣ってみるのもいいやもしれん。 …ああ、わたしは参考にせんほうがいいぞ。 ( 女の子っていうより猫なので。手をひらひら。 ) 「ニャーオ」 まあ当分妹のお世話だけどね、と言っている。 (09/12-00:20:58)
シャルロット > 今考えれば、お互い、だいぶ違う尺度で生きているわねぇ (なんだか感慨深いものがあるようなないような。いや、無いな(断言) 女子会ねー ほら私狼じゃん? あんまみんな集まってわいきゃいするのに興味がわかないのよねー ずっとひとりぼっちっていうのも暇だけど そこら辺のさじ加減が難しいわねー (ぶーぶー) あら、それじゃあお兄さんは妹を早く立派なレディに育て上げないといけないわねぇ (くすくす) (09/12-00:22:46)
ヌコ > そうさなあ、見た目はあまり変わりないのだが。わたし自身もふつう、とは言うが他人から見るとあんましふつうではないかもしれん。 ( こっちはなんだか感慨深そうだ。 ) むう、文字通りの意味の一匹狼であるか。しかし女の子らしい、というのも人目あってこそだと思うぞ?わたしがもっとふつうの女の子であったならばもうちょっとまともなアドバイスもできたやもしれんが。 ( 残念ながら我輩は猫である。みゃうん。 ) 「ニャアニャア」 無理じゃね、だそうだ。 …余計なお世話であるよ! 「ブニャー!」 ( ニャーニャーみゃーみゃーじゃれあい。 ) (09/12-00:25:43)
シャルロット > まあそもそも、普通の定義をどこから引くかという話で日が暮れるので適当に放り投げておくわ (ぺいっと、そんなジェスチャー) そーねー そーよねー ま、適当に弟妹と今度についてあーだこーだ言いながら模索してみるとするわ (よし、と立ち上がる。幾分か調子は戻ってきている模様) ふふふ。そうね、暫くは、そうやって愛らしい兄妹でいればいいんじゃないかしら? 変化というのは嫌でも訪れるようなものだし、それまでは現状を楽しむのもオツってものよ (多分ね、とつけたし) (09/12-00:29:13)
ヌコ > うむ、そうしよう。いまひとつ常識的である自信がない。 ( ぺいっと。ロッテの真似してなんか投げ捨てる。 ) まあそれがよかろ。身体はもうだいじょうぶか? ( 元気そうなら安心である。こちらも倣って席を立ち。 ) そうさなあ、変化はできればあって欲しくないものだが。…いや、成長はしたいぞ?うん。 ( できることなら別離などはあってほしくない。けれど別々の生命体である以上は…。 ) うみゃみゃ。 ( ぶんぶんと首を振った。 ) (09/12-00:32:07)
シャルロット > ん。ええ、おかげさまでね。本調子まではまだまだかかるけれど、十分よ。改めてありがとうね (に、と笑みを浮かべて) ふふ。物事なんて、なるようにしかならないけれどね、なるようにする事もできるのよ。まあ、頑張りなさいな (なんて肩をすくめて) (09/12-00:34:26)
ヌコ > うむ、元気になったなら何よりだ。肉ならまだまだあまっているから必要だったらば声をかけてくれ。 ( 礼なんて、とばかりに緩く手を振るとにんまり笑い返す。 ) いやまったく。胸に刻んでおくとするよ。 ( うんうん、と深々と頷く。 ) お前のこれからも、良いようになればいいな。猫神さまに祈っておくのである。 ( みゃふん、と笑って手を合わせて祈る仕草。 ) (09/12-00:36:30)
シャルロット > その時は甘えさせてもらうわ。その時は本体のほうがいいかしらね (なんて、くつくつ笑って) ありがとう。お互い様にね。せめて最後には良かったと言える余生を過ごすとしましょう。それじゃ、またね? (ゆるり手を振り、手をむけて扉へと。退場) (09/12-00:39:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルロットさんが去りました。 (09/12-00:40:02)
ヌコ > 本体か…。 ( まだまだ知らないことが一杯だ。ちょっとわくわく顔。 ) 長生きしろよー?幸せな人生である必要はもちろんだがな。またな! ( ひらりと手を振り替えし、去っていくのを見届ければ皿を抱えて部屋へと戻ろう。今日は精神修練でもしようかみゃー。 ) (09/12-00:42:06)
ヌコ > << ちりん >> (09/12-00:42:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヌコさんが去りました。 (09/12-00:42:16)
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