room30_20121026
ご案内:「神隠しの森の館 -真夜中の厨房-」にエルさんが現れました。 (10/26-07:50:25)
エル > (時刻は巻き巻き遡り、深夜に片足突っ込む22時前後。)ほな、フィーネちゃんお使いよろしゅうね?(どーんっと肩に乗っかる純白の白鷺にお手紙を託す。 白鷺は手紙を咥えると草原を抜けたあたりを歩いているだろう青年の下へと飛んでいくようだ) (10/26-07:53:19)
エル > んっ。(んしょっと腕まくりをして。最近は降ろしていた髪を以前の様に後ろで1つに束ねる。) (10/26-07:56:09)
エル > 何が良いかなぁ…。(食料庫へと足を進めつつ、視線を上に上げて考える。うんと美味しい物が良い。 お腹が一杯になる様な物。 栄養一杯あるもの。 何にしようかな、と食材物色) (10/26-07:58:52)
エル > (お肉にお野菜、小麦粉に調味料。あれこれ手に取って両手に抱え、厨房へと戻る。 汁物は零れそう。 簡単に食べられるものの方が良さそう。 考え考え、お肉をスライス。) (10/26-08:02:53)
エル > (黙々お料理を作り始めて。 片方でお弁当。 もう片方でお菓子。カチャカチャボウルを混ぜる音) (10/26-08:07:44)
エル > (牛肉はコトコト、お野菜と一緒にじっくりじっくり煮込む。 鶏肉は唐揚げに。 お魚はフリッター。 甘く味付けた玉子焼き。 デザートは、クレープにしようか。 中身は断然生クリームをタップリ入れたチョコバナナ、で。) (10/26-08:13:08)
エル > (迷いは綺麗に吹き飛んでた。早く会いたくて、気ばかりが急いてしまう。明日には迎えにいけるだろうと。) (10/26-08:15:20)
エル > (邪魔になっちゃうかもしれない。 それでも、きっと厳しい監獄で、お腹空かせているんじゃないかな、なんて。)…エジくん、アホやわ。(つん、と鼻の奥が痛くなる。 ご飯は食べやすいように、おにぎりにしようか。) エジくんがどんなんやったってエジくんはエジくんやん…。 天使やったって悪魔やったってかまへんねん。 エルが知らへんエジくんやったかて、エジくんはエジくんやん…。 そんなん、一緒に居られへん理由になんてならへんわ。 (10/26-08:23:12)
エル > (もし、ハイトの言った通りの理由なら、ちょっとくらい、拗ねたって許されるんじゃ無いだろうか。 梅干入れちゃうもんね。おにぎり。 お水を手に付けて、お塩を振って。 お鍋で炊いたご飯、手に乗せて、大きな梅干、中に入れて。くるくると綺麗な三角のおにぎり。) (10/26-08:25:56)
エル > (考え事しながら作ったら無駄に沢山出来てしまった。 梅干にしゃけにおかかにツナ。 唐揚げにフリッター、フルーツサラダに玉子焼き。 ほうれん草はバターソテーにして。 煮込んでるお肉はちょっと時間が掛かっちゃいそう。 じっくり煮込んだビーフシチュー。 寒いから、暖かいお茶も用意して) (10/26-08:30:17)
エル > (コトコトお鍋が踊る。後数時間で、会いにいける。 正味ピクニックでも行くのかな状況で、明日の用意をするのでした――) (10/26-08:32:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -真夜中の厨房-」からエルさんが去りました。 (10/26-08:32:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルロットさんが現れました。 (10/27-02:38:26)
シャルロット > もうなんかもうやったもん勝ちよね! (10/27-02:38:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にBelcherさんが現れました。 (10/27-02:39:47)
Belcher > おい。いくらお前が自由だからといっても、時間帯を考えろ (彼女の後ろから続いて入ってくる。険しい表情) (10/27-02:40:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にHellさんが現れました。 (10/27-02:40:41)
Hell > ていうかうるさい… この、バカ… (その男に抱えられている幼女。心なしか顔が赤い。げふげふ。風邪?) (10/27-02:41:04)
シャルロット > 弟妹が冷たい! (おねえちゃんかなしい! 泣き真似) まあいいわ。とりあえず適当にその子、降ろしちゃって。確かここの食料は適当に使って良い気がするから (きょろり、周囲を見回して。キッチンってあっこだっけか。なんて首を傾げて) (10/27-02:42:08)
Belcher > (やれやれとため息。とりあえず適当なところに向かおう。ここソファってあったけ? あったらそこに寝かせる。無ければ椅子を二つ並べてそこに寝かせるか) よし… 気分はどうだ?>Hell (10/27-02:43:22)
Hell > (ぐでーん、としている。けふっ) ……さいあく… (くってり)>Belcher (10/27-02:43:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヌコさんが現れました。 (10/27-02:45:05)
Belcher > (疲労の色を隠せない妹に苦笑を浮かべつつ、ハンカチで顔を拭いてやりながら、そこら辺をうろうろしているであろう長女に視線を向ける) おい、探しまわるのはいいが、水も頼めるか? なるべく早めがいい>シャルロット (10/27-02:45:52)
ヌコ > << ちりりん >> みゃー。 ( 階段を下りて来る鈴の音、仔猫の声。猫だから足音はない。けれど鈴の音で存在感は丸出しだ。 ) みゃ? ( 何やら気配を三つ感じる。しかし、どれもなんか似たりよったりなような…不思議そうに視線を向け。 ) (10/27-02:46:22)
シャルロット > ん? (何か見つけた干し肉とかそこら辺も保存食を一人で食ってた子) ああ、水。水ね。分かったわ。場所は分からないけれど、分かったわ! (任せろ!的ポーズ)>弟 (10/27-02:46:56)
Belcher > (もはや溜息しかでない。そんな中、鈴の音がするより前にその方向の気配でも感じたのか、目線だけそちらに向けている男)>ヌコ (10/27-02:47:42)
Hell > (げふげふ。けふっ。見た目がか弱い子は文字通りか弱かった。せき一つで辛そうっていう絵面も今日び珍しい) (10/27-02:48:51)
ヌコ > 知った顔が二つ。 ( ロットとヘルだ。この二人が揃っているとはつまり、とバルチャーに視線を向ける。聞いてた特徴に一致した。 ) こんばんみゃ、ごきょうだい。猫の手を貸す必要はあるかみゃ? (10/27-02:50:30)
シャルロット > (なんだか姉の威厳と言うやつが崩壊している気がする。いやそんなものは最初から無いのだけれど。とりあえず水だな。コップだな。コップに水を入れればいいんだな? いれた。よし) って、あら。知った顔が増えたわ (眼をぱちくり) こんな時間にお散歩かしら? 夜更かしは体に毒よ (くすくす。とりあえず弟のところへいって水の入ったコップを渡しながら)>ヌコ (10/27-02:51:58)
Belcher > む (改めて姿を確認した。亜人種だろうか。どこか興味深げな表情になったが、続く言葉に緩く頷いて) 煩くして起こしてしまったのなら申し訳ない。迷惑序に、毛布か何か、一枚ほど貸してもらえんだろうか? (と、聞いてみたところでシャルロットがコップを渡してきたので受け取りつつ)>ヌコ (10/27-02:53:17)
Hell > (おや、いつぞやの猫だ。見ただけ。げふげふっ。リアクションできなかった。げっほ) (10/27-02:53:34)
シャルロット > (コップ渡すついでに妹の様態を見ておこう。味は見ておかない。うーん。我が妹ながら可愛い顔をしておる。苦しそうだけど。ん? それを見てニヤケそうになる私って結構残酷なのかしら? YES! I AM!) (10/27-02:55:09)
Hell > (むかつくわー この姉すごいむかつくわー) (10/27-02:55:19)
ヌコ > おっと…。 ( つらそうに咳をするヘルに眉を下げると、うんと頷いて。 ) わかった、ちょっと待っていろ。 ( 足早に階段を駆け上がり、そしてすぐに戻ってくる。毛布を一抱えして。 ) わたしたちが使っているものだから、ちょっとけもの臭いかもしれんがかんべんしてほしいぞ。 ( 差し出す毛布は、猫の香りとみかんの香りがほんのり。 ) (10/27-02:55:41)
Belcher > うむ。すまないな (戻ってきたのを見て、差し出された毛布を受け取って頭を下げる。そしてすぐそれで妹をくるんでやり、ハンカチでまた額や頬に伝う汗を拭いてやる)>ヌコ (10/27-02:57:28)
Hell > (けものくさい毛布に包まれた。にゃーん。えひめ) (10/27-02:57:52)
シャルロット > うーん。麗しきは兄弟愛よねぇ 良きかな良きかな (お前なんもしてねぇ) (10/27-02:58:39)
ヌコ > …風邪か? ( 症状を見るにそのように見える。やりとりしてる姉妹を横目で見て、うーんと唸った。 ) ニコ、ふつうに解熱剤とか使ってもだいじょうぶそうかみゃー。 「ニャー」 ( 「どうだろうなあ、半分死んでるらしいし」 ) (10/27-02:59:03)
Belcher > ああ、そのようなものだ (詳細は良く分からんが、と眉を顰めながら頷いた。そしてふと、自分以外の二人を知っているような仕草の亜人を改めて眺めた) …すまんが、この二人と知り合いか?>ヌコ (10/27-03:02:22)
シャルロット > (はいはい、あなたはお水飲んでましょーねー)>妹 (10/27-03:03:04)
Hell > (ごくごく。ちょっとそんなに一気に飲めないからゆっくりやれ! ほんと介護下手だなお前)>姉 (10/27-03:03:46)
ヌコ > ああ、そちらの二人とは友達みゃん。 ( ベルチャーに向かって頷いてみせれば、姿勢を正して招き猫のポーズ。 ) わがはいはヌコである!名前はまだない。 「ニャー」 こちらは義兄のニコである。同じく名前はまだない。 ( いつものご挨拶。 ) なにか食べれるものを用意したほうがいいだろうか? (10/27-03:04:44)
Belcher > そうか (その仕草がおかしかったのか、薄く笑みを浮かべた) 俺は、ベルチャー。こいつらの兄弟、といったところだ (つい、と何やらけしかけている姉と抵抗している妹を示しながら) 食い物か… どうかな。ヘル、腹は減っているか? (とりあえず半分遊んでいるような姉を小突いて止めながら妹に聞いた)>ヌコ (10/27-03:06:35)
シャルロット > あいたっ   …やーれやれ、まったく。妹には甘いんだからこの子はもー (はふーん。盛大に溜息をついて肩を竦めた。ひょいっと身を引いて見守る姿勢) (10/27-03:07:12)
Hell > (助けられた。まあでも水は飲めたのである程度回復は出来た。けふっ。ゆっくり眼を開ける。おや、いつぞやの猫が近くに見えるような見えないような。まあいいや。こちらを見ている気がして、弱々しく、にこりと笑みを浮かべた。そして兄の言葉には) …むり… (ゆるく、首を振った) (10/27-03:08:38)
Belcher > …だそうだ。気を利かせてくれたところだが、すまんな (苦笑を浮かべ、ゆるく頷いた)>ヌコ (10/27-03:09:04)
ヌコ > なるほど、ごきょうだいそろい踏みということか。これで全員なのか? ( そう問い掛けながら面々を見渡す。特に統一性は感じられない。…気配以外は。 ) そうか、おかゆくらいなら用意できるのだが。猫もふもふするかみゃ? ( なんて言いながらヘルの顔を覗き込み。 ) (10/27-03:09:56)
シャルロット > 少なくとも私たち兄弟は、これで全員よ (さらりと髪をかきあげて) 親を含めるなら、まあ父親がいるはずだけれども、ね? (くすくす) (10/27-03:11:07)
Hell > ぅ…… (ぼんやり。顔をのぞかれた。ぼんやり) ……いい。うつすと、寝ざめがわるい… (相手を気遣うより自分の心持優先だった。けふけふ)>ヌコ (10/27-03:12:21)
ヌコ > ふむ、なるほどなるほど。仕方ないといえば仕方ないのだろうが、あんまり似てないみゃ。 ( 別人をそれぞれ写し取ったのだから当然だ。小さく笑う。 ) そうか…なにかして欲しいことがあったら言うのだぞ、友よ。 「ニャアー」 (10/27-03:16:15)
シャルロット > ええ。ランダムさんが普通の仕事しかしてくれなかったからねー (んー、と伸びをしながら。妹には弟がついているので心配はしていない。有体に言えば暇だった) そうだ。折角だから私が代わりにもふもふしてあげるわ (かもんぬ) (10/27-03:18:02)
Hell > (けふけふ) うん…… ありがとう… (けふっ) (10/27-03:18:18)
Belcher > お前はそろそろ自重という言葉を覚えたらどうだ (顎を撫でつけながら、お気楽ラクショーな姿勢を崩さない姉に視線を投げ、溜息)>シャルロット (10/27-03:18:58)
シャルロット > (あっかんべー)>弟 (10/27-03:19:05)
ヌコ > 「ニャー」 ロットはちょっと自重しろと言ってるみゃ。 ( 言うまでもなくベルチャーに突っ込まれていたが。そして興味ありげにベルチャーを見上げたりしてみる。 ) まあもふもふはいつでもしていいのだけども。 (10/27-03:19:59)
シャルロット > あらま、私ってば敵だらけ? モテる女はつらいわねー (なんて、くすくす笑う。水が無くなっている事に気づけば、空のコップを手に水を入れに行くようで) (10/27-03:21:48)
Belcher > ああいう輩だ。迷惑をかけていたのなら、すまんな (口を微苦笑の形にしながら、ゆるく頷いて) ん? 何か面白いものでもついているか? (見上げられてみれば、はて、と首を傾げてみる) (10/27-03:22:56)
ヌコ > いや、わたしは別にかまわんよ。ロットのああいうところはわりと好きだ。 ( きゃらきゃらと楽しげに笑い、視線を改めて返そう。 ) ああいや、すまない。仲がよさそうで何よりであると思っていただけだ。 ( 何をモチーフにしているのかなども気になるが、突っ込んだ話は向こうがするまでしない主義だった。 ) (10/27-03:24:59)
Belcher > そうか (ならばこれ以上とやかく言う必要もない。顎髭を整えるように撫でながら、考えるように一度視線を彷徨わせて) 仲が良い、か。仮初とはいえ兄弟だ。そう見えて言えば、まあ、幸いだな (くく、と小さく笑ってみせる) (10/27-03:26:52)
シャルロット > (はーあーいー ヘルちゃーん おみずでちゅよー ほらどうした これがほしいんだろ? ん?) (10/27-03:27:17)
Hell > (お前、体調戻ったらぜってー向う脛蹴ってから足の小指を明後日の方向に曲げてやるわ…) (10/27-03:28:39)
シャルロット > (なんで復讐方法が嫌に具体的かつ確実に痛くてエグいの選ぶんだよ) (10/27-03:28:58)
ヌコ > 「ニャア…」 ( 「もしあれやられてらヌコでも顔を傷だらけにしてるな…」 ) こわいこと言うんじゃみゃい! (10/27-03:29:13)
ヌコ > うむ、まあヘルは心底迷惑そうな顔をしてるが。 ( でも喧嘩するほど仲がいいともいう。生ぬるい視線で二人を眺めよう。 ) (10/27-03:30:04)
Belcher > フェンリル、普通に介護するか煽るかどっちかにしろ (はあ、と深いため息) まあ、末っ子が可愛いのはどこも同じということなのだろう。表現方法は千差万別、といったところだが (10/27-03:31:00)
シャルロット > え? じゃあ煽る (ねえねえどんな気持ち? 神器なのに一般人よりか弱くてすぐ体調崩れるって 今どんな気持ち?) (10/27-03:31:50)
Hell > (ふざけろてめー) (10/27-03:32:09)
Belcher > (溜息) (10/27-03:33:54)
ヌコ > うーむ。 ( やりとりしている背中をしばし眺めていたが。 ) 「ニャ」 うむ、そうだな。 ( こくりと頷き合って、のこのことロットの背中に近付こう。抱えた兄猫を近づけて。 ) えい! ( びしっ とニコパンチ。放った肉球は、弱い神気を纏って背筋をちょっぴりビリビリさせる! ) (10/27-03:34:11)
シャルロット >  ぎ に ゃ ー ! ? (ビリビリきたらしい) (10/27-03:34:53)
Belcher > (猫兄妹の行動と、その結果に、ほう、と興味深げな声を漏らした) なるほど、これが神罰というやつじゃあないかな、フェンリル (くつくつ、と小さく笑って) (10/27-03:36:03)
ヌコ > ( これぞ神猫拳! …真っ当な初披露がこんなんである。 ) うむ、仲がよいのはよいことである。だがしかしあんまし妹いじめちゃいかんのであるよ。 ( 優しくしなければいけないのだ、病人だし。えいえいニコパンチえいえい。 ) (10/27-03:39:01)
シャルロット > ちょっと神食らいがアイデンティティの私にそれは笑えな  ったいたいたい! はいはい分かった! 分かったわ! 私が悪かったわよー (いたいたいたい) (10/27-03:40:24)
Hell > (周りがうるさいけれど、まあ因果応報の現場がぼんやり見えたのでよしとする。ふう、呼吸は安定してきた。咳も少なくなってきた。ふう) (10/27-03:42:39)
ヌコ > うむ。こういうときは年長者がたよりになるところを見せなければな。やさしくすれば家内の立場もよくなるというものだ。 ( うんうん、と頷いて兄猫を頭に載せ直す。 ) (10/27-03:44:17)
Belcher > 手間をかけさせてしまったな。だが、面白いものが見れた (にやり。と笑う)>ヌコ (10/27-03:46:07)
シャルロット > はーもー まったく 身から出た錆ってやつかしら? 笑えないわね (あーいたかった。なんて背中をさすりさすり) (10/27-03:46:39)
ヌコ > ニコはツッコミがきびしい猫であるからな。お前たちももうちょっと強めに言ったほうがいいかもしれんぞ? 「ニャー」 ( 「痛くなければ憶えませぬ」 ドニャ顔する兄猫の教育方針は知らない人に対しても同じだった。 ) (10/27-03:49:21)
Belcher > そうか。覚えておこう (くつくつ、と笑みを浮かべてゆるく頷いて) (10/27-03:52:07)
シャルロット > やれやれ、まったく、煽るたびにこうなるようなら、姉としての立ち位置を考える季節がきそうねー (おいっちにー さーんしっ よし、ビリビリも取れた) (10/27-03:52:48)
Hell > (……。Zzz…) (10/27-03:53:05)
ヌコ > そもそも最初から考えておくべきだったのではないか? ( 妹猫もちょっと辛らつな言い草だったかもしれない。ふと気付いてヘルの顔を覗き込む。 ) うむ、お疲れのようであるな。 (10/27-03:57:32)
シャルロット > それだと面白くないから、やってなかっただけよ (肩を竦めて) (10/27-03:58:14)
Belcher > (妹が寝ているのを確認し、ふむり) 容態も、安定したようだな。今のうちに戻るとするかな…… 毛布を返そう。助かった (起こさないように毛布を取って、返却)>ヌコ (10/27-03:59:20)
ヌコ > 面白さを優先するのも結構だが、相手がきょうだいだからと言って横柄にしすぎると痛い目にあっちゃうみゃん。私もよくニコにひっかかれる。 ( みゃはは と気軽に笑い飛ばす。兄猫は呆れ顔だ。毛布を受け取って、うんと頷く。 ) (10/27-04:01:07)
シャルロット > ま、そこら辺は後々でテキトーに折り合いでもなんでも付けてみるわ (くすくす、笑みを浮かべて、先に扉を開けて) (10/27-04:03:20)
Belcher > (妹を優しく抱えて立ち上がる) さて、改めて感謝する。この礼は後日、こいつの体調が戻った時にでも、な (うむり。ゆるく頷いて、姉が開けて待っている扉へ向かい) (10/27-04:04:41)
Hell > (すぅすぅ。静かな寝顔である。これ、死んでるんだぜ(半分) (10/27-04:05:47)
ヌコ > てきとー、ねえ。 ( 大丈夫かなとある意味シャルロットが心配になってくるが、まあ弟さんがしっかりもののようだしなんとかしてくれるだろうか。 ) うむ、妹みゃんによろしくな。きっちり養生するがよいよ。 ( ゆっくり頷き、手を軽く振って返そう。 ) (10/27-04:06:20)
ヌコ > 「ニャー」 ( 「生きろそなたは鬱苦死い」 ) (10/27-04:06:44)
Belcher > (最後にもう一度、頷いてから、退場) (10/27-04:08:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からBelcherさんが去りました。 (10/27-04:08:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からHellさんが去りました。 (10/27-04:08:28)
シャルロット > それじゃ、おやすみ? (手をひらひら。扉を閉めて、退場) (10/27-04:08:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルロットさんが去りました。 (10/27-04:08:45)
ヌコ > おやすみみゃー。 ( 去っていくきょうだい達を見送れば、此方も立ち上がり。 ) 少しなつかしいな。もう二年も前になるが…ニコもよくよくわたしを世話してくれていた。 「ニャアー」 ( 「あんな風に弄ったりとかしてられるほど軽い状態じゃなかったけどな…」 ) (10/27-04:11:43)
ヌコ > そうさな。できることなら二度とあんな目にはあいたくないものだ。 ( 肩を揺らして笑えば、鈴の音とともに階段を上っていこう。 ) (10/27-04:12:23)
ヌコ > << ちりりん >> (10/27-04:12:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヌコさんが去りました。 (10/27-04:12:31)
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