room30_20121123
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にマーチさんが現れました。 (11/23-20:39:11)
マーチ > (こないだ見つけたこの館! こないだは開いてる窓とか探したけれど、寒い季節のせいか見つからなかった、とゆーか庭園に気を取られてロクに探索しなかったというのが正解だけど、今日こそは! という事で、真っ直ぐ館の前まで『歩いて』来た!)………っ!(森のそばにある古びたお屋敷は、怪しく見れば怪しく感じちゃう、独特の趣があって、自然と胸がドキドキしちゃう。ギュッ、とその辺で拾ってきた木の棒を右手で握り締めて、左手で、こんこん。とノックした!) (11/23-20:41:50)
マーチ > …返事は無い、かぁ。誰もいないのカナ?(そうなれば、気分はもはやダンジョン探索。ドキドキはどんどん高まって、すぅ、と一呼吸した後に、扉を開ける。古びた扉が、重苦しい音を立てて開いた所で、そろりと、忍び足で館の中に入ろうと――)(ガツンッ!)ふぎゃっ!(最初の一歩で、つまづいた! 扉のところにある段差につまづいて、べしゃり、とホールの地面に盛大にコケた) (11/23-20:53:51)
マーチ > ううー……! これだから、歩くのキライッ!(普段飛んでばっかりで、歩く距離の少ない己。地面に片手ついて、打った顔をもう片方の手で押さえながら、ゆっくりと立ち上がる。)まったく、ヘンな罠しかけちゃってっ! こんなならカギかけとけばいーのにっ!(何か変な勘違いした) (11/23-21:06:26)
マーチ > (そんな文句を言ってから、ようやく顔を上げて、館の中を見渡した)なにこれ、お店?(カウンターにテーブル、たまに人間の食べ物が欲しい時に行く場所に、雰囲気が似ている。けれど)誰もいなーい?(見渡して、適当にホールを見渡してみても、誰もいないし声も返ってこない。キョロキョロ、と適当に辺りを伺ってみる) (11/23-21:18:57)
マーチ > だれもいないお店。あっ!(カウンター席を見つけて、一つ閃いたとばかりにそっちへと向かう。お客さん側じゃなくって、お店側の景色ってのも、ちょっと見てみたいなって思って、カウンターの向こう側へと。そしてカウンターの席に手をついて、部屋全体を見渡すの)お、おーっ!(なんとなく 感 動 ) (11/23-21:30:28)
マーチ > それに、店の向こう側ってこーなってるんだ。(振り向いて、厨房の方を見た。あんまり意識した事ないというか、店員さんのスペースだから、立ち入っちゃダメな事ぐらい分かってる。けど)よぉっし、ちょっと色々見ちゃえっ! 食べ物あるかなー!(楽しそうに、厨房へと向かうけれど、自覚ないけれど泥棒です)(食べ物は…1.見つかる 2.見つからない) [2面1個 1=1] (11/23-21:42:28)
マーチ > (誰かが置いていったのか、きのこ、肉、など色々あったけれども)にひひっ。ビスケットみ〜っけっ!(料理が出来る訳もなく、手軽に食べられるビスケットが一番嬉しい。美味しいしね。二枚、手に取れば、ご機嫌な顔で、ホールへと小走りで戻って来よう。すっかり無人のお店認定したのか、好き勝手やってる子供一人)(適当なテーブルへと座ろうか) (11/23-21:54:45)
マーチ > (テーブルに座ったら、片方をテーブルの上に置いて、もう片方を両手で摘むように持って、食べる。パリ…パリ…、と、一度に口に入れる量はほんのちょっとづつ、かじって小さく割りながら、きわめてゆっくりとビスケットを口に運ぶ)(堂々と盗み食いなう) (11/23-22:06:31)
マーチ > (時間をかけて、一枚食べ終わった)はふぅ……ごちそーさま。(満足、といった風の笑顔と態度。もう一枚には手をつける様子も無い。――『本来の姿』を考えると、十分すぎる程だからだ) (11/23-22:18:40)
マーチ > さてと。もう疲れちゃったし、かーえろっとっ!(館全体から見れば、ほとんど探索できていないのに。残ったビスケットを、パーカーの両側がつながったポケットにIN。椅子から飛び降りる様に降りたら、入ってきた所から出て行った) (11/23-22:30:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からマーチさんが去りました。 (11/23-22:30:53)
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