room30_20121130
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にスファナさんが現れました。 (11/30-21:32:50)
スファナ > (先に到着する。武器庫の扉を開け、それから訓練用のグレイヴを探しそれを撮る。)よーし、これでいいか・・・(ちょうどいい感覚だ、と納得。バスタードソードも1本腰に挿し、戦闘準備は万端。いつもの武装は代わりに倉庫へと置いておく。) (11/30-21:34:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (11/30-21:34:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアザミさんが現れました。 (11/30-21:34:50)
ロネ > (歩調は遅いので少し遅れて到着。)これ、よろしく頼むよ。>アザミ(帽子とマントを脱いで、軽くマントは畳んでアザミに渡す。それとポケットからノートとか鉛筆とか金鎖の懐中時計なんかも一緒に預けようと。そして、武器庫の方へ右足をやや引き摺り気味に、杖をついて歩いていく) (11/30-21:36:34)
スファナ > ・・・ありがとうね、付き合ってくれて。(こくり、とうなずくとロネに笑みをこぼす。)アザミも・・・幸せに。(うなずくと所定の場所に行く。) (11/30-21:37:49)
アザミ > (ロネと一緒についてきて、渡される品々を受け取るだろう) あ、うん。 気を付けてね…。(内心、心配を拭いきれないまま、修錬場の安全な場所で見守るだろう。ロネの帽子を自分で被ってコートは肩に乗せる程度に羽織っちゃおう)>ロネ (11/30-21:38:31)
アザミ > …うん、ありがとう。(幸せに、なんて言われればふわ、と笑みが浮かぶ。ロネの持ち物を全部しっかり抱えて、いつでも駆けつけられる位置あたりでしっかり見守るだろう)>スファナ (11/30-21:39:38)
ロネ > (武器庫の中で、ふと左手の杖を見やる。そしてその留め金をぱちん、と一回外して、また留める。そして細身の剣であるエペを一本探し当てて、それを右手にぶら下げて杖をつきつつ、スファナと向かい合うような位置まで歩いていく)じゃあ、一本取ったら勝ちにしようか。おっと、この杖ぐらいは持っていても良いだろう?(一本、は、実戦だったら大怪我になりそうなぐらいの一撃、程度の意味で)>スファナ(そしてアザミを見やって)アザミ、危なくなったら適当に止めてくれよ。(そう言った)>アザミ (11/30-21:43:45)
アザミ > うん、しっかり見ておくよ。 無理しない程度に頑張って。(頷いて、そして、見守る。ロネの実力は自分も見ているので大丈夫だとは思うが――心配が絶えない心中)>ロネ (11/30-21:45:11)
スファナ > えぇ、一本で。(こくり、とうなずけばそのままグレイヴを両手で構える。無駄な動きはなく、すっと表情は戦場での、冷静ながら瞳に熱い心を秘める。)・・・はじめよう!(踏み込むとグレイヴを袈裟懸けに振るう。なかなか素早く、無駄が無い。) (11/30-21:48:34)
ロネ > (相手が構えれば、こちらも正眼にエペを構える。――瞳に戻る、冷静さ。だがそれは暗澹たるものではなく、真っ直ぐに射抜くような。薙刀のようなグレイヴは、はっきり言って、不利だ。相手が踏み込めばとっさに袈裟懸けの斜めの軌道から外れた方向へ足を踏み出して前転ぎりぎりまで屈み、杖をカッと突き出すように地に当てて身体を支える。そしてエペで刃で相手の膝下辺りを、当たれば骨に響くぐらいに強打しようと!! 当たっても当たらなくても、そのままエペを自分の進行方向である前方に投げるように捨てる。そして、前転して膝立ち状態で起き上がる) (11/30-21:54:22)
スファナ > [6面1個 5=5] (11/30-21:55:21)
スファナ > (強打を狙うつもりか。動きが見えた瞬間にグレイヴの石突で受け止める。)やっぱり、謙遜してるほど動きは悪くない・・・!(細身剣で狙うなら一番の位置だろう。力任せに、石突を振り上げロネの体勢を崩そうとする。) (11/30-21:57:30)
ロネ > (エペは受けられた瞬間に手から離し、前方に投げ捨てようとした。よって、そのままグレイヴの石突は男の体勢を崩すことなく、ただ男が狙った方向とは真逆、スファナの前方へと)<<カラーン――ッ>>(すっ飛ばされてしまうだろう。だがその力任せの一撃を放つ間に、男は膝立ちから杖を支えに、スファナの背後から左脚と杖を軸に立ち上がり、その立ち上がった勢いのまま相手の後頭部――もろに食らえば軽く失神する程度の力で――を狙って右拳を放つ!) (11/30-22:03:30)
スファナ > (どんな奇策を考えてきたんだ?そんな事を思うと後ろに回り込もうとするのが見える。)おっと・・・!(首を軽く動かしてよけてから、振り向きざまに勢いをつけてグレイヴをなぎ払う。) (11/30-22:08:00)
ロネ > (やはり専業戦士は伊達ではない。拳をよけられる。だがグレイブのリーチは長い――拳の当たる程度の位置にいる男には柄しか当たらないだろう。)<<ド――ッ>>(あえてそれをわき腹で受ける。コート越しに伝わる鈍い衝撃。動きを鈍くさせるコートを着込んだままにしたのは打撃の衝撃を和らげるため、杖で踏ん張って倒れることは防ぐ)ん。(そしてグレイブが動いた瞬間に、振り向いたその鼻っ面に、再び右手を翻して掌底を素早く放つ。まともに当たれば――相当、相当、痛い。骨は折れないが、一般人なら悶絶するぐらいには。) (11/30-22:12:47)
スファナ > っと・・・!(柄はしっかりと入った。これでも結構な打撃になるはずだが相手もなかなかやる。踏ん張ってそれ以上の一撃を体で食い止めたのだ、)って、ちょま・・・あぐっ!(何とか鼻への直撃を抑ええるが、頬に当たる。当然鼻も痛い。顔面が割れるように居たい。)っつ・・・!お、女の子相手に顔面って・・・(結構効いたらしい。) (11/30-22:14:40)
アザミ > (ロネに一撃が入るのが見えて、心配の色が濃くなった。大丈夫だろうか。ちょっとソワソワし始める。手に持ってる懐中時計をぎゅっと握って酷くならないのを祈る) (11/30-22:15:30)
ロネ > (打撃には強い分厚い布地。)ん、すまんな。(と言いつつ、いよっと至近距離の相手の襟元を右手で掴みたい。左手の杖と共に左脚を前に一歩踏み出す。そして左手の杖を離すと共に相手の腰に手を回して、力を込めて自分の全体重を相手の片側のみにかけ、バランスを崩し軸足になるであろう相手の片脚を相手の後ろから己の右脚でなぎ払おうと!! 一連の流れるような動作をもろに喰らえば、相手は後頭部から地に仰向けに倒れることになる) (11/30-22:22:28)
スファナ > まったくも・・・おぉ?(襟元をつかまれ、全体重をかけられるが・・・)おっと、そうきますか・・・!(片側に体重をかけるのを見れば話は早い。)このまま、倒れちゃえ・・・!(グレイヴから片手を離し、腰に手を回すとそのまま体重のかかった方向に一緒に倒れこもうとする。頭から地面に直撃するより、このまま転んでしまうほうがいいと判断したようだ。) (11/30-22:26:13)
ロネ > …………っ!(手ぶらであるため、バランスはすこぶる悪い。だが男の体重も乗ったままなので、スファナの上に倒れこむことになり、このまま倒れればスファナは頭部を強打してしまう。男の方はとっさに回された手の隙間からすり抜けるようにして背中から、そして腕で倒れる衝撃を和らげようと。そしてごろっと地面を転がって、膝立ちついでにその辺に落ちていたエペを拾い上げる) (11/30-22:29:10)
アザミ > (なんだかだんだん武器ではなく、身体での取っ組み合いになっている。ソワソワと心配はやっぱり拭われず、かといって、二人の邪魔をするのは失礼な気がして、声をかけられず、外野から見てるだけしかできない状態で) (11/30-22:30:35)
スファナ > よっと!(グレイヴの石突を地面につきたて、ぐっと体重を支える。後頭部の打撃をぎりぎりで回避すると立ち上がる。)ちょうどいい・・・!(立ち上がるとロネにとびかかり・・・)へやー!!(どっかの誰かを真似したような掛け声とともにグレイヴを落下と同時に振り下ろす。) (11/30-22:31:50)
ロネ > !?(冗談じゃない。膝立ちで立ち上がろうとしたが、すっと再び腰を沈めて膝立ちになり、ちょうど拾い上げたエペでその打撃を腕を伸ばし、両手でそれを構えて受け止める!!)<<バギィッ!!>>(細身のエペはあっさり真っ二つに折れる。が、勢いは殺した。エペは折れた瞬間に左手は刃を離し、そのグレイブの潰れた刃を上から押さえつけるように持って、それを地に押し込めるように強く押す。そしてその反動で立ち上がろうと! 右手の折れて短くなったエペはまっすぐ横から相手の首筋へと降られて) (11/30-22:36:42)
スファナ > (体重を乗せられては武器を動かすことは出来ない。すぐにエペの対処にはいるが反応が遅れた。)あっ・・・!(首筋を掠めた。折れていれば切れもするだろう・・・血も流れてしまう。)・・・ふぅ、やっぱり一筋縄じゃいかないか・・・(グレイヴは抑えられ、もう一撃来るだろう。片手で模擬のバスタードソードを抜き、エペに対しての防御策をとる以外手段はなさそうと判断。早速抜く。) (11/30-22:40:55)
アザミ > (今はどっちが劣性かどうかはわからない。下手に手を出してお互い不完全燃焼にするのもなんだか悪すぎて) ……あうー。(不安で短く小さな声。その後、少女の中の魔物の気が、何かを捉えてビクッと震えた。空が泣いた気がした。いや、気のせいだろう。気のせいだと、信じる) (11/30-22:44:16)
ロネ > (いや、首筋は切れない。なぜなら、)……おや、(ぴたり。折れたエペは首筋の皮膚に届く直前で寸止めするから。)まだやるのかい?(グレイブを押さえつけたまま、その姿勢でゆるりと問うた)――実戦なら君はもう、首の血管を切られて死んでいるはずだけど。(静かに、穏やかな声色で) (11/30-22:44:25)
スファナ > (切れてない。しかし首を振る。)何言ってるのさ。かわせる。(皮を一枚切れるところで止まっている・・・)けど、まだまだね・・・いつもの獲物だったらやっぱり切れてたかも。(はぁ、とため息をつく。) (11/30-22:46:25)
ロネ > (こつん、とその額をエペの腹で適当に叩こうか)私相手にここまで手こずるようじゃまだまだだな。(どっかりとその場にあぐらをかいた)君がスランプを脱するまで勝負はお預けだ。なに、娘の結婚相手を殴りたい親の心情はいつの世もいっしょだろう?(冗談交じりに。――いや、内心、瞬発力とか、そういうのに使う筋力がそろそろ限界に近かった。消耗が早い) (11/30-22:51:11)
アザミ > (どうやら勝負が終わったようだ。先ほど感じた妙な殺気じみた気配が忘れられないのか、泣きそうな顔のまま、ロネの方へ走って行って座っているロネの隣に滑り込むように抱きつこうか。少し震えてるかもしれない) (11/30-22:53:04)
アザミ > (走ったから抱き着いた瞬間に帽子とコートはずり落ちるかもしれない) (11/30-22:53:35)
スファナ > だろーね。はぁ・・・(ため息。やっぱりかなり不調なんだと自分でも納得する。)ちょ、ちょっとね・・・そうだろうね、あはは・・・(苦笑する。)・・・ロネ、ありがとう。自覚できただけでもよかった。こんな状況で、ね。 (11/30-22:53:46)
スファナ > アザミもありがとう。見守っててくれて。(笑みをこぼす)ロネは大丈夫。>アザミ (11/30-22:54:21)
アザミ > ……うん、おつかれ…。(こく、と頷く。耳がいいなら、声のわずかな震えに気づけるかもしれない)>スファナ (11/30-22:55:45)
ロネ > お役に立てたのなら何より。(ゆるり、と微笑む)>スファナ(そしてぼふっ、と抱きつかれる。ふと見れば泣きそうなアザミの顔にうげ、とびっくりして)おいおい、ちょいとわき腹を殴られた程度だぞ、なにを……ん、心配させたかい?(ぽふぽふと頭を安心させるように撫でて)>アザミ (11/30-22:55:52)
アザミ > (ロネに頭を撫でてもらっても、震えは止まらない) ……遠くの遠くで…夜が……泣いた気がしたの。すごく…怖かった……。(すごく小さな声。ロネにしか聞こえない声だろう)>ロネ (11/30-22:58:42)
スファナ > ・・・どうしたのよ?(首をかしげる)・・・なんで、震えたの?(やばい、と感じる)>アザミ ・・・ううん、こっちも無理いって付き合って感謝だよ。何かお祝い贈るね。(笑みをこぼす。息は上がっているようだ。) (11/30-23:01:43)
ロネ > ……そう。夜が。(そっと少女を抱き返す。スファナの目なんて気にせず、というか、むしろ見せ付けてやれば感じで。)>アザミ(アザミ抱きしめたまま、ちらと視線だけ送って)そうお構いなく。君も早く身を固めたらどうだい?(これまた冗談交じり。何か前も似たようなことを言った気がする)>スファナ (11/30-23:02:49)
アザミ > ………強い、殺気が……この先、何かが起こるかも知れなくて…怖い、すごく怖いの…。(ギュ、とロネに抱き着く力が強くなる。涙目になっていて、夜の異変におびえていて。抱き返されて、少しずつ震えは収まってくだろうか)>ロネ、スファナ (11/30-23:03:23)
スファナ > わかってるけどさぁ・・・(苦笑。居ればさっさと固めたいと思う。)んー、考えるよ。>ロネ ・・・マジで。(これはやばいんじゃないの、と思う。)・・・時間くらい稼げるなら、稼ぐから・・・先に逃げたほうがいいんじゃない?(首をかしげる。)>アザミ (11/30-23:05:23)
ロネ > ……そう。(ゆる、と視線を夜空に向けた。目を細める。少し浮かぶ、憂いの表情。――今、あの鬼は、どうしているのだろうか? 安心させるように、自分はここにいる、と言いたげに、ぽんぽんと優しく背中を叩いて)>アザミ(そしてスファナには淡い苦笑を浮かべて)いや、今すぐ来るってわけじゃないだろうし。でもそろそろ帰るよ、アザミがこんなんだから。(そう言うと、地に落ちたマントを座ったまま身に着け始め、)すまないが杖を拾ってくれないかい?(向こうの方に転がったままの杖に目配せ。ちなみにエペの折れた刃先も転がっている。)>スファナ (11/30-23:07:19)
スファナ > そりゃあそうだろうね・・・(こくり、とうなずくと早速杖を拾ってくる。)こっちは・・・後で私が謝っておくから。(弁償くらいはしよう、と決める。杖は拾ってきて手渡そう。)・・・本当に、死んだらダメだから。>ロネ (11/30-23:08:54)
アザミ > (少しずつ落ち着いてきた。首を横に振って、いやな考えを振り払う) ……うん。(頷いて)>スファナ (背中を優しくたたいてもらって、震えがようやく収まって。表情はまだ険しいままだが、だいぶ落ち着いて涙も引いている。ロネが杖で立ち上がるなら、一緒に抱き着いたまま立ち上がるだろう)>ロネ (11/30-23:09:32)
ロネ > いや、何も君が謝らなくても。(眉尻を下げた。杖を受け取り、立ち上がる。手元の半分しかないエペを、謝らなくても、という割には困ったようにちょっと見た。そして、)――そう易々とは死なないさ。(何度目かの台詞を、言う。)>スファナ(抱き着かれたまま立ち上がり、)今日は妙に甘えたがりさんだね?(人のことまったく言えないのだが、そう囁くように言った)>アザミ (11/30-23:11:37)
スファナ > 叩き折った犯人私じゃんか。(苦笑してみせる。)えぇ。本当に。(ウィンクして、無事を祈ろう)>ロネ じゃあちょっとしたら私も帰るし・・・無事にね。(アザミなら大丈夫かな、と思ってはいるのだが・・・)>アザミ (11/30-23:13:55)
アザミ > (隣で聞こえる言葉に、目を伏せて) ……こんなに夜がおびえるなんて、初めてのことだから…。 夜から生まれた僕も、怖くて、しょうがないの…。(抱き着いたままじゃ歩きにくいだろう。そっと離れれば、コートの裾を持って、まるで子供のように縋りついてるだろう)>ロネ (11/30-23:14:21)
アザミ > (スファナの心配にこく、と無言でうなずいて。なんで?こんなにおびえることは初めてである。この先、何かが起こる。夜がそう自分へ警告してくれている。怯えるしか、今はできないままで)>スファナ (11/30-23:15:19)
ロネ > んー、じゃあこれ頼むよ。すまないね。(と言って、ちゃっかり手元の半分しかないエペをスファナに押し付ける)君こそ身体には気をつけたまえよ。――スランプ脱したらまた相手してやるさ。今度はプロのプライドにかけて手こずるなよ?>スファナ(そして、まるで子供のような彼女の髪をそっと撫でて、行こうか、と静かに優しく言った)>アザミ (11/30-23:17:25)
スファナ > えぇ。(うなずけばそのまま貰っておく。)プロでもしくじるのよ。貴方こそ、いい状態になってることを。(さすがにかなり疲れてるだろうな、と思い)>ロネ ・・・やーな予感はしてるけど大丈夫、飛べるから何とかなるよ。(それで逃げれる、と自信満々で。)>アザミ (11/30-23:19:30)
アザミ > (そっと撫でてくれる手に安心感を覚える。行こうか、との言葉に無言で頷いて。怖がっているものの、ちゃんと歩くフォローはするよっ)>ロネ (11/30-23:19:37)
アザミ > ………気を付けてね。(スファナに心配のまなざしを向けて。短い間だったけども、姉のように大切な存在だから、無くしたくなくて)>スファナ (11/30-23:20:51)
ロネ > 君の調子が早くよくなることを願ってるよ。それじゃ、おやすみ。>スファナ(そう穏やかに言って、ほいほいとアザミをなだめるようになでたり声かけたりしつつ、杖をついて、ゆらゆらと修練場からアザミと共に去っていくだろう) (11/30-23:21:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (11/30-23:23:33)
アザミ > (歩幅を合わせて、離れないようにロネと一緒に去っていくだろう) (11/30-23:23:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアザミさんが去りました。 (11/30-23:24:00)
スファナ > えぇ。(もちろん、とうなずく)おやすみ。>ロネ あなたこそね・・・(手を振る)>アザミ (11/30-23:24:02)
スファナ > ・・・さて・・・(来るのか来ないのか、エペをとりあえず倉庫に戻しにいく、) (11/30-23:24:27)
スファナ > (戻した後、グレイヴを軽く振り回す。戦いがあるならそれでよし、なかったとしてもアザミの言葉を信じて少し待つつもりだ。) (11/30-23:30:56)
スファナ > (敵襲の気配なし。)ほーっ・・・(力を抜いて撤収する。) (11/30-23:39:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からスファナさんが去りました。 (11/30-23:39:57)
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