room30_20121212
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」にmistさんが現れました。 (12/12-20:36:13)
mist > (ローブの中に片腕を入れ、もう片手には白い花。片方の袖を揺らしながら、やってくるのは修練場の隣の空き地。真っ直ぐと向かった先は、葉が全て落ちた桜の樹。 静かに桜の根本へと視線を落として) (12/12-20:38:06)
mist > ──ごめん。リト。(ゆるり。首を傾けて、静かにその場に胡坐をかいて腰を降ろす。そっと根本に花を置いて) (12/12-20:39:12)
mist > 忘れてたわけじゃないんだけど、ね。 もう何年ぶりか。此処へ来るの。(目を伏せて) (12/12-20:40:06)
mist > (もう、300年以上も昔。 自分を庇い、命を落とした、少女が1人、此処には眠っている。 サラリと土を撫でて) (12/12-20:41:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」にダリア.E.Bさんが現れました。 (12/12-20:41:55)
ダリア.E.B > (女は、ぼんやりとしながら、何気なくここを訪れたようだ。ネフィラから貰ったポンチョを暖かそうに羽織り、ふらりふらりとした足取りで現れる。) (12/12-20:43:21)
mist > (静かに桜の樹の根元、胡坐をかいて頭を軽く下げている。ヒラリと片方の、腕を通していない袖が風に揺れて。丁度ダリアからは背を向けた格好だろうか) (12/12-20:43:48)
mist > …。(足音に顔を上げれば、肩越しに振り返る。 ふわりと笑みを浮かべ)やぁ。ダリア。珍しい場所で会うね。 (12/12-20:44:36)
ダリア.E.B > やー。(にこーっと、手をあげる。)珍しいねー。ミストさん、何してるのー?(とことこと歩いてくる。) (12/12-20:45:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」にヒューさんが現れました。 (12/12-20:46:26)
mist > 墓参り、になるのかな?(くつり、笑って)此処が宿屋になるずっと以前。 僕が始めてこの世界に来た時に、一緒に連れてきた子が眠ってるんだ。此処に。(目を伏せて、顔を桜の根本へと戻し) (12/12-20:46:50)
ヒュー > (ひょっこり、適当な影から顔を出す少年。人の気配を感じれば、いそいそと影から飛び出してくる。少年自体に影がないので、アザミとは別行動のようだ。やがて人の気配のする場所へ向かい始めるか) (12/12-20:47:57)
ダリア.E.B > お墓参りかー。(ミストの傍らまでやってきて、ちょこんとしゃがみこんでみる。)じゃあ、ずっとずっと前の思い出の人なんだね。(にこやかにおだやかに。) (12/12-20:48:00)
mist > うん。 前に此処に来たのは、まだ此処が酒場で、宿屋だった頃だから…。もう何年になるかな。 娘の名は彼女の名の一文字をとったんだよ。>ダリア (12/12-20:49:10)
ダリア.E.B > そうなんだ……。(少しだけ目を丸くして、ゆるりとうなずいた。)女の子と男の子を生んだんだっけ。ミストさん、もしかして、子育てしながら、冒険したりお仕事したり?(ふと、そんなことを聞きたくなったらしく、口から質問が。)>ミスト (12/12-20:50:41)
mist > (ゆるり。もう1つの気配にも視線を向ける。)…や。コンバンハ?ヒュー。 (12/12-20:50:51)
ダリア.E.B > ヒュー?(不思議そうに、ミストが向けた視線の先を見てみる赤髪の女。)>ヒュー、ミスト (12/12-20:52:32)
mist > ミトは今修道院。 セフィードは荒野に放り出してるよ。(くつりと笑って)…セフィードは何れこっちに来るみたいだしね。 『生きる』って事を覚えるのには、荒療治な方が良いから。 セフィードは殆ど魔力を持たずに生まれたし、まんま人間に生まれてきてるからさ。>ダリア (12/12-20:52:59)
ヒュー > (声がかかれば、そちらにグレーの目を向ける。ひら、とステッキを持っていない方の片手を振って) やあこんばんは。(何をしているのだろうか、と気になって近づいてくるだろう)>ミスト (12/12-20:53:10)
mist > (桜の樹の根元。白い花が地面に添えられ、風に揺れている。ミストは根本に胡坐をかいて桜と向かい合うように座ってて)>ヒュー (12/12-20:54:32)
ヒュー > こんばんは、紅きレディ。 俺は影の奇術師・ヒューですぜ。(ふふり、と笑ってお辞儀をしよう。ついでに自己紹介も)>ダリア (12/12-20:54:46)
ダリア.E.B > けっこう、厳しいような。(少しだけ笑いながら。)ミストさんなりの考えがあってだろうけどね。(そう言って、新しく現れた人との会話がはじまるようなら、そのまま、黙って二人を見ていよう。)>ミスト (12/12-20:54:52)
ダリア.E.B > かっこいいー。(ほわー、と気が抜けるような笑みを浮かべ、漏れる言葉は会話のルールとか考えてなさそうだ。)ヒューさんよろしく。手品とかやるの?(首をこてんとさせる。)>ヒュー (12/12-20:56:12)
ヒュー > (その桜の木を見てから、地面に添えられた花を見る。その様子から、なんとなく察して) こりゃ失礼、ごあいさつの真っ最中だったようで。俺を気にせず続けてくだされー。(と、邪魔しないようにするようで)>ミスト (12/12-20:56:34)
mist > 僕の子だから、ね。(苦笑を浮かべ)やんちゃだからさ。 何れ僕の様に育ったら、この世界で生きるのに、ただの人としての力だけじゃ難しくなる。 特にアルヴァダールはかなり平和な国だから、滅多に危険が無いしね。 今のうちに行きぬく術を身に付けさせてあげたいんだよ。 無論何かあれば死ぬ前に保護はするけど。>ダリア (12/12-20:57:14)
mist > いや。挨拶は済んだよ。(気にしないで、と)>ヒュー (12/12-20:58:12)
ダリア.E.B > ミストさん流、子育て。(にこにこしながら。)>ミスト (12/12-20:58:26)
ヒュー > へへ、格好いいなんて言われると照れちゃうや。(へへへ、と照れくさそうに笑いながら) へい、よろしゅうございやす。 もちろん、手品もできるし、奇術を利用して戦ったりもできやすぜー。俺は死ななければ、お嬢を護るために幾らでも戦いますんで。>ダリア (12/12-20:59:12)
mist > ソウイウコト。(ふふっと笑って)こっちにいるセフィードが僕のセフィードと同じ時間軸で無いのは確かだけど、同じ様に育って、結構便利な力は身につけているみたいだし、一応成功しそうかな、なんてね。(ふふっと笑い)>ダリア (12/12-20:59:36)
ヒュー > おっと、それならよかったですやー。(ほっとしたようで) しかし、墓地の方じゃなくてこっちとは…ミストにとって何やら特別な思いがあるとみられやすなー。(ふむーと)>ミスト (12/12-21:01:08)
ダリア.E.B > ダリア・エリクシル。(にこっ。と自分を指差して、ほわ〜っとたのしそうに笑ってる。ちなみに、今はミストの隣でしゃがんでいるので、ヒューを見上げている。)>ヒュー (12/12-21:01:37)
mist > 僕の世界が消える時、僕を庇って死んだ子、だよ。リトと言ってね。 馬鹿な子だよ。 人の身で、竜の僕を庇うなんて。(言いながらも、口元には穏やかな笑み。視線を桜の根本へと落として)>ヒュー (12/12-21:03:28)
ダリア.E.B > そうなんだ……。修道院はともかく、荒野って大変そうだなぁ……。私は町育ちだから、特にそう思う……。(ぼや〜、と遠い世界の話に思いを馳せるように、頬に手を当てて首をこてんと。)>ミスト (12/12-21:03:47)
ヒュー > ダリアですな。いやぁ、お美しいお名前でございやすなー。(とてもお似合いだと素直な感想を)>ダリア (12/12-21:05:51)
mist > 荒野には明りも無いし、油断をしてたらすぐに魔物に食われるし、自分も狩らなきゃ死ぬからね。 ギリギリの環境だからこそ、身に付けられるものも大きいから。 ミトは何れヒーラーになるようだからね。 シルト=ハウリの本神殿は聖属性魔法を習得させるには名門だから。 実戦を積むからその分経験値も高くなるんだよ。(微笑を浮かべ)>ダリア (12/12-21:06:30)
ダリア.E.B > あはっ♪(笑顔になる。)手品みてみたいけど、ミストさんに用事なら、私のことは気にしないでね。(しゃがんだまま、見上げて、手をぱたぱた振った。)>ヒュー (12/12-21:06:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」にゼルさんが現れました。 (12/12-21:07:55)
ヒュー > (ミストの話を聞いていれば、何やら複雑な過去があるようだ。眉下げて、むむー) …そりゃ、大変な過去っすな。 でも、お嬢だって同じですぜ。お嬢は人間の身で、足がろくに動かないというのに、異種族のお二人をかばって死にやしたからな…。(帽子をかぶり直すように、少しツバを下げながら)>ミスト (12/12-21:08:03)
ダリア.E.B > すごいなぁ…。今、何歳なの?二人とも。(高学歴の話でも聞いているかのように、目を丸くして、遠い世界の話を聞いているかのように、ミストの話に聞き入りながら、質問をしてしまう。)>ミスト (12/12-21:08:26)
ゼル > (虚空から現れ桜の木の横にスタリ、と降り立つ) (12/12-21:08:49)
ヒュー > あ、いや。ここに来たのは偶然ですぜ。俺は影さえあれば、どこへだって顔を出せやす。故に、夜ならどこへでも、俺のわかる場所ならあっちこっち行き放題なんですわー。(へへ、と笑って) 手品、見たいのなら見てみますかい?>ダリア (12/12-21:09:27)
mist > 此処にいる者の多くは皆何かしらの過去は背負っているから。 此処に眠っているのは、僕が『護れなかった』もの。 この手から零れ落ちたもの。>ヒュー (12/12-21:09:36)
mist > やぁ。ゼル。 …って桜の根本踏むな。(うりゃっと胡坐の体勢から片足ぶんっと振って)>ゼル (12/12-21:10:27)
ヒュー > (新たな気配にグレーの視線を向ける。おー、なんて眺めながら)>ゼル (12/12-21:10:30)
ダリア.E.B > 素敵!妖精さんみたい!(手をぱふっと目の前で合わせて、きらきらしたまなざし。)手品見せてくれるの?みたい!(目を見開いてから、ぱかーっと笑顔で口をあけて。)>ヒュー (12/12-21:10:42)
mist > 今5歳。もうじき6歳。(ふふっと笑い)>ダリア (12/12-21:11:03)
ヒュー > ですなぁ…俺はお嬢の影なんで、お嬢が死ぬ前の話はお嬢から直接記憶でもらってますからな。お嬢と一緒に世界に存在できるなら、慰めてやりたいぐらいですわ。>ミスト (12/12-21:12:39)
ダリア.E.B > かわいい。5歳とか6歳って、まだ、だっこできるじゃん。(にこにこ。)でも、荒野かぁ。ちょっと心配になっちゃうなぁ。(表情がちょっと曇る。眉が片方下がったりする。)>ミスト (12/12-21:13:07)
ゼル > うおっ(いきなり蹴られた―さすがに白い花は踏んでないようで樹から少し離れ)―いきなり挨拶だな。つーか、なんだ、大事なもんでも埋まってんのか?(根元らへん指して)>ミスト (12/12-21:13:18)
ダリア.E.B > こんばんはー。(にこーっと、ミストの傍でしゃがんだまま挨拶する。蹴られてるのを見てしまった。)>ゼル (12/12-21:14:13)
mist > アザミは今また別の生を得て生きているからね。 リトも無事転生を果たしていればいいけど。>ヒュー (12/12-21:14:18)
ヒュー > いやいや、妖精とは大幅違いやすし、何より、魔物ですからな。シャドウビーストっていう、影の暗殺者ですや。(へへっと笑って) へい、お任せあれ。どのような手品にましょーかねぇ。(ふーむ、と考えながらも、何もない手元にカードが現れ、片手へパラパラと飛んでいきながら消えてく、を繰り返してたりする)>ダリア (12/12-21:14:37)
ゼル > あーこんばんは。これの知り合い、か?(ミスト指して)>ヒュー ダリア (12/12-21:14:56)
mist > 金髪サラサラストレートの色白で空色の瞳の美少女が埋まってんの。>ゼル (12/12-21:14:56)
mist > これ言うな。(蹴り蹴りっと片足振って。方袖がヒラヒラ)>ゼル (12/12-21:15:36)
ダリア.E.B > そうなんだ。大変そうだなぁ。(ぼんやりとそんな反応をする。職業について聞いて。)うわー…♪(カードがぱらぱら早業みたいに飛んでは消えていくのを眺めて、うきうきとしてる。)>ヒュー (12/12-21:16:20)
ヒュー > …おっと、これは自己紹介が遅れやした。 へい、正確にはお嬢の親友様でございやす。俺はお嬢の影なんで。(へへー、とカードを飛ばして消すという手品を行いながら)>ゼル (12/12-21:16:46)
mist > 心配は要らないよ。 フォニア…うちの聖騎士だけど。 僕が無理やり鍛えたからその辺のヤツより頑丈だし、ソイツに遠くからガードさせてるから。(ふふっと笑い)>ダリア (12/12-21:17:10)
ゼル > げ、俺は金髪美少女を足蹴にしちまったのか(しまった、的な表情)―あん?じゃあどう呼べばいいのよ(ひょいひょいと蹴りをかわしつつ)>ミスト (12/12-21:17:25)
ダリア.E.B > うん。(にこー。手品が始まりそうなのを眺めたりしつつ、顔を向けて笑顔で返事をする。)わたし、ダリアさん。(自己紹介するヒューに続いて、自分を指差してにこにこ名乗るようだ。)>ゼル (12/12-21:17:42)
mist > 君は能力と引き換えに脳みそ落っことしてんのか。何度名乗れば覚えるんだよ。 ミスト、だよ。ミ・ス・ト!この暇王っ。(ケリケリケリ)>ゼル (12/12-21:18:18)
ダリア.E.B > そっかぁ。ちゃんとお目付け役っていうのかな?がいるなら、安心だね。うんうん。(ほっと胸を撫で下ろしながら、また笑顔になってにこりと頷いた。)>ミスト (12/12-21:18:36)
ゼル > 影、ね(じ、と相手をみやって―お前、俺の眷属、か?>ヒュー (12/12-21:19:04)
mist > 今はリュウヤの右腕だからね。 大丈夫。(にっこり。足はしっかりゼルに向けて蹴り放ちまくってるけど)>ダリア (12/12-21:19:18)
ヒュー > へへ、でも暗殺稼業はお嬢があまりやらなくなりましたからなー。俺はお嬢のためにこの世界の現状把握ってことで来てるもんですから。(カードを1枚飛ばす。そのカード以外のカードは消え、落ちてくるそのカードを指ではさむようにキャッチ。ぴら、とハートのエース。そのハートのエースをはじいて、ステッキで叩けば、瞬間的にハートの形に切りぬかれた赤い紙ふぶきへと変わる) へい、トランプが降り注ぐハートへ変身でございやすっ。>ダリア (12/12-21:20:44)
ダリア.E.B > そうなんだ。(うんうん、と、にこにこ頷いて。)ミストさん、それ、お行儀悪いと思うよ。(とか言いつつも、くすくすわらってしまうのだ。ケリケリについて)>ミスト (12/12-21:20:51)
ゼル > ダリアサン?変わった名前してんな>ダリア (12/12-21:21:13)
mist > 僕に行儀の良さ求めても無駄。(それってどーよ)>ダリア (12/12-21:21:27)
ヒュー > きっと、どこかで体の器は違えど、同じ魂を宿して生きていらっしゃると思いやすぜ。人間はそうやって魂を移し替えて次の人生を歩むもんですや。(こく、と頷いて)>ミスト (12/12-21:21:56)
ゼル > 名前は覚えてるっつーの(ケリスカケリスカケリかすりっ)なんか名前で呼びにくいんだよな、お前(頭かいて)>ミスト (12/12-21:22:11)
ダリア.E.B > あは♪(変わったといわれて首を傾げた、でも、笑った。)>ゼル (12/12-21:22:51)
mist > 多分生まれ変わって僕の事などもうとうに忘れているだろうけどね。何せ300年は軽く経過してるし。>ヒュー (12/12-21:22:52)
ヒュー > …へ?眷属?(キョトンと) えっと、おにーさんの種族は?(まずそこからーと)>ゼル (12/12-21:22:56)
ヒュー > ミスト、人間ってのは突然前世、それ以前の姿の時の記憶を突如思い出すことがあるという奇跡を持っているんですぜ。きっと、その人も何かのきっかけがあってミストに巡り合うことができるなら…思い出すことがあるかもしれねーですぜ。(ミストを心配してなんだろう。希望を捨てちゃダメだぜーと言いたげに)>ミスト (12/12-21:24:25)
ゼル > ―ん?嬉しいんか?(変わったやつだな、って顔して)>ダリア (12/12-21:24:44)
mist > 失敬な。 どういう意味だよ。(苦笑して)>ゼル (12/12-21:25:10)
ゼル > 見てのとーり、まおーさま、だぜ(びっ、と親指で自分を指して)>ヒュー (12/12-21:25:21)
ダリア.E.B > お嬢〜さんが大切な人なんだね〜。(ふむ、ふむ、と頷いてる。そして、カードが消えて、一枚だけがひらりとしてるのを、目で追って顔を上げて、ぽやーんと成り行きを見ている。)ほっ♪おおぉ〜〜っ♪(紙ふぶき発生!目を見張ってから、かおがほころんだ。)すごいー!<ぱちぱちぱちぱちっ>(拍手して、うんうん頷いて喜んでる。)どうやってやったかわからないなぁ。(ほふー、と、首を傾げながら、まじまじとヒューのステッキとか手元とか見つめて。)>ヒュー (12/12-21:26:09)
mist > (否、と首を振って)過去と言うのは今に生かして初めて意味を成すものだと僕は思うし、ね。 リトが転生を果たしたなら、転生前の記憶なんて不要だよ。>ヒュー (12/12-21:26:52)
ダリア.E.B > よくわからない。(嬉しいか?と聞かれて、困ったように眉下げつつ、笑みを浮かべている。)>ゼル (12/12-21:27:06)
ヒュー > まおー……え、魔王なんですかい?(さらにキョトーンとしたり) いやはや、ここまでフリーな格好をした魔王様なんて初めてみやしたわー。 あ、でも魔族だったら、俺も眷属かもしれないですな。一応、影の魔物なんで。(ニシシーと笑って)>ゼル (12/12-21:27:26)
ゼル > なんとなく、だよ。言難いんだ。つか、いいだろ、呼び方なんてなんでもよ>ミスト (12/12-21:27:40)
ダリア.E.B > そうだったんだ……。(ちょっと見る目が変わったようだ。)>ミスト (12/12-21:27:52)
ゼル > ―俺もよくわからんぜ。お前あれか、喜怒哀楽の一部欠けてる系とかじゃないよな?>ダリア (12/12-21:28:37)
mist > 暇で適当な上にいい加減ってどんなだよ。>ゼル (12/12-21:29:06)
ダリア.E.B > よくわかんない。(目をまたぱちぱちさせてる。)変なの!(あはっと、笑った。)>ゼル (12/12-21:29:39)
ゼル > あん?これが地上の魔王っぽい格好なんだろ?("Lord of Hell"とかプリントされたTシャツさして)>ヒュー (12/12-21:29:45)
mist > そもそも行儀の良いヤツが戦闘に明け暮れて腕もげたりしないでしょ。(なんか言った)>ダリア (12/12-21:29:52)
ヒュー > あ、いんや。お嬢は旦那がいやすし、何より身籠っていやす。俺はただ単にお嬢の影が形になった物なんでー。 まあ、一応男だけど。(わさ、と頭掻いて) へへ、種も仕掛けもございませーん♪ あとは…よいしょっと。(帽子を手に取る。触覚がぴょこんと伸びるけど気にしない。帽子にひらひらと手をかざして唱え始めたり)>ダリア (12/12-21:30:13)
ゼル > ―そこだけ抜き出すと俺がすげーダメ人間に聞こえるな(むぅ、とか)>ミスト (12/12-21:30:35)
ゼル > いや、まて、変なのはお前だっての(ぺつり、とおでこにデコピン攻撃)>ダリア (12/12-21:31:26)
ヒュー > へへ、そうなんですかい。 なら、リトって人が新たな名前と体を持って、どこかで無事に生きてるのを祈るばかりですな。(ふふり、と笑って)>ミスト (12/12-21:31:27)
mist > ああ。付け忘れてた。 プラス趣味が悪くてモテ無い。(言いたい放題。袖に通してる方の手でびっと指差して)>ゼル (12/12-21:31:36)
ダリア.E.B > そうなんだ。実はワイルドなんだね。うん。(なんか頷いた。)>ミスト (12/12-21:31:53)
ダリア.E.B > ほへ?(変と言われて首をかしげて、デコピンされた。)いたい。(むー、と口を結んで、素直な感想が出る。)>ゼル (12/12-21:32:26)
mist > …。今頃気付いたのか。 …ああ、そうか。ダリアだもんね。 ウン。(こっくり)>ダリア (12/12-21:32:35)
ヒュー > …いや、魔王というより、魔王の名を語るミュージシャンみたいですわ。(すぱっと言った←) じゃあじゃあ、魔王らしい事はできるんですかい?(なんて聞いてみよう)>ゼル (12/12-21:32:56)
mist > こう、ね。墓っていうか。こういうのは、生き残った者の為に在るんじゃないかって思うよ。 リトと僕との時間はもう終わって、時々こうしてね。 記憶の中の彼女に語り掛けたくて、こうして足を運んでる。>ヒュー (12/12-21:34:25)
ダリア.E.B > なんだか、魔法みたいなお話、かな?(ふむーん?と、色々と複雑な事情のようだ、お嬢〜、について。首を捻っている。)ふむふむ!(種も仕掛けもないのか!とじーーっと注目してる。呪文も熱心に聞いている。)>ヒュー (12/12-21:34:33)
ゼル > 趣味は別にわるかねーだろ。これだって最新のファッションを研究してだな>ミスト (12/12-21:35:35)
ダリア.E.B > ほう?(よくわかっていない。きょとんとしている。けれど、深くは気にしていない。特に、今は手品をする人が目の前に…!)>ミスト (12/12-21:35:42)
mist > いや、悪いだろ。(きっぱり)>ゼル (12/12-21:35:58)
ゼル > いたくしてんだよ(ひどい)>ダリア (12/12-21:36:04)
ヒュー > ……なるほどですなぁ。 でも、そうやって足を運んであげるのは、魂にとってとてもうれしいとおもいやすぜ。ミストの声も無事に届いてほしいなって願うばかりですぜ。(何より、その時間を大切にするミストの努力に感嘆するばかり)>ミスト (12/12-21:36:50)
ゼル > まおーらしいことー?・・・そーだなぁ、この辺に地獄の悪魔軍団を呼び寄せる、とかがいいか?>ヒュー (12/12-21:37:09)
ダリア.E.B > ないちゃう。(むいー、と口を結んだまま。)>ゼル (12/12-21:37:11)
ゼル > ―え、まじで?(ちょっとショック)>ミスト (12/12-21:37:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」にlessさんが現れました。 (12/12-21:38:09)
mist > どうだろうね?(苦笑を浮かべ)…僕はリトの望みをかなえてはあげられなかったから。 だから、今彼女がどこかで幸せに生きていればそれ以上望む事は無いよ。>ヒュー (12/12-21:38:17)
ゼル > したらハンカチくらいなら貸してやる(ぱちり、と指を鳴らすと手にはハンカチが)>ダリア (12/12-21:38:41)
mist > やめんか馬鹿たれ。(ケリッ<悪魔軍団 >ゼル (12/12-21:39:00)
ヒュー > んー、魔法…っていうんですかな。でも、俺自身生きてやすし、俺とお嬢は意思がいろいろ共有されてやす。俺が死んじまったらお嬢に不調が現れるんで、気を付けてるんでっさー。(ふふりと笑って。やがて不思議な言葉で呪文を唱え終われば、帽子をひっくり返して) ぽんっとなっ。(帽子の頭を軽くたたく。帽子の中から突然黒い猫が一匹出てくるようで。ちゃんと生きてるし大人しいようだ)>ダリア (12/12-21:39:19)
ダリア.E.B > まだ泣いてないけど、ありがとー。(笑ってる。)>ゼル (12/12-21:39:28)
less > (賑やかな気配に釣られて修練場に続く森の方からやってくる。)……なんかあつまってるー。(ふよふよ箒に跨って浮びながら。) (12/12-21:39:34)
ヒュー > あ、それは見てみたいけどここじゃ勘弁ですわ。 この館が潰れちゃったらダメっすからなー。>ゼル (12/12-21:39:57)
ゼル > いてぇっ(蹴られた)―ジョークだろ、ジョーク!>ミスト (12/12-21:40:06)
mist > っと。やぁ。less。(ふふっと笑って。今日は片腕ローブの中。片腕だけ差し伸べて)>less (12/12-21:40:08)
ダリア.E.B > (また蹴られてる、とか見てる。ほへー、にこにこ。)>ゼル (12/12-21:40:13)
mist > ゼルの場合阿呆だからやりかねない。(じとーん。酷い言い様)>ゼル (12/12-21:41:01)
ゼル > 見てみたいのかよ。―つうかあいつら怠惰だから呼んでも多分こねーけど、な(特にベリアルあたり、と)>ヒュー (12/12-21:41:12)
ヒュー > 望み…かぁ。 でも、それならその願いをここへかけてあげることで届くと思いやすぜ。(ふふ、と笑って)>ミスト (12/12-21:41:37)
ゼル > …見世物じゃねーぞ(ちょいジト目)>ダリア (12/12-21:41:37)
less > こんばんわ、みすとー!(手振り振り。)……みすと、片手どうかしたの?(首捻り。)>ミスト (12/12-21:41:53)
ゼル > お前のなかで俺はどんだけ節操無いやつになってんだよ―つか、それ、またやんちゃ、か?(腕さして)>ミスト (12/12-21:42:28)
ヒュー > (そして新たな気配。おや、これは確か酒場で会ったことがある気配) おや、こんばんはレディ。箒に乗ってお散歩ですかい?(へへーっと笑って。アザミと特徴が少し似てるのがわかるかもしれない)>レス (12/12-21:42:33)
ダリア.E.B > そっかあ。助け合ってるんだねえ。(ひとまずはそんな風に思ったようで、ふむなるほどと頷いてる。)おおおおおーーーっ!(猫が出てきたのを見て、びっくり+かわいいで、目を見開いてちょっと前のめりに。)わーーぁっ♪かわいいー♪すごーい!(大興奮の笑顔で、ぱちぱちぱちーっとまた拍手!)<ぱちぱちぱちぱちっ>>ヒュー (12/12-21:42:55)
mist > ン?昼間リュウヤが拗ねたから本気で相手したら切り落とされちゃって。(ははっと笑い)ぁ、今はちゃんと繋がってるけど無茶すると取れそうだから。>less (12/12-21:43:05)
ヒュー > そうなんですかい? まあ、でも地獄を丸ごと呼び出すようなものはやっぱり控えるに限りますや。 呼び出されたら俺もちょいと本気でとりかかりやすぜ?(戦いだけは楽しいので好きだった)>ゼル (12/12-21:43:24)
mist > 仕方が無いじゃない。ずるいって拗ねるんだもの。旦那が。>ゼル (12/12-21:43:45)
ダリア.E.B > じゃあ、お金取られない。なんちゃって♪(冗談にしてみるようだ。)>ゼル (12/12-21:43:54)
less > こんばん…んん?(なんだか見たことある顔だけどちょっぴり違うぞっと首を捻り捻り。)>ヒュー (12/12-21:44:14)
ヒュー > そんな感じー。今は別行動してるんで、お嬢は旦那の店にいやすけどねー。(へへっと笑う。呼び出した猫をひょいっと持ち上げて) ちゃんと生きてますぜ。触ってみやす?(はい、と差し出そうか。黒い毛に金色のくりくりおメメ)>ダリア (12/12-21:44:55)
ダリア.E.B > (口をぱかっと開けて、ふがー、と眉を下げて、ミストの袖を引っ張った。)いたい?いたい?なおすよ?(眉をしょーんっと下げたまま、ずりりりりっと、なんか引きずるように顔を向けた。おちゃらけてるのか心配してるのか謎だ。)>ミスト (12/12-21:45:08)
less > りゅーやが…すねた?(首かしげ。)切れたの?……くっついてるならいいけど、ぅん。今は無理しちゃめーだよ?>ミスト (12/12-21:45:34)
ヒュー > (なんか首をひねっている。あぁ、となんとなく理解して) へへ、アザミお嬢の影でございやす。ヒューとでも呼んでくだせー。(笑って自己紹介)>レス (12/12-21:45:41)
ゼル > あーやめとけ、命がいくつあってもたんねーぜ>ヒュー (12/12-21:45:45)
ゼル > 拗ねる?なんのこっちゃ?>ミスト (12/12-21:46:00)
mist > 何て顔してんの。(あはははっと笑って)大丈夫大丈夫。このくらいは日常茶飯事だし、簡単に治すとまたリュウヤすねそうだから。(くすくすと笑って)>ダリア (12/12-21:46:26)
ゼル > …(ぺつり、と無言ででこぴん二発目)>ダリア (12/12-21:46:36)
ヒュー > へへ、俺は死ななければいくらでも頑張れやすぜ。何より、お嬢と同じ影の使い手なんで、その場にいるものを影に閉じ込めるなんて簡単ですやー。(まあ、たいてい動くものは捕まえる前に逃げるけど、それは黙っておこう)>ゼル (12/12-21:47:40)
mist > や、僕が時々命がけで大暴れしてほくほくしてたら私とはいつ本気で戦ってくれるんでしょうかって。 で、うっかり殺したら立ち直れないからヤダって言ったらもうイジケまくるんだもの。(苦笑浮かべて)>ゼル (12/12-21:47:54)
ダリア.E.B > 辛いときは遠慮しないでね〜〜。(泣きそうに顔をくしゃくしゃにするけど、わざとらしくて本気なのかよくわからないけど、熱心なことだけはまちがいないらしく、ミストの袖をちっちゃい子みたいにくいくい引っ張って気持ちをアピール。)>ミスト (12/12-21:48:12)
ゼル > ふーん。てか、お前が影なら、主はどうしたんよ?>ヒュー (12/12-21:48:50)
less > ぅ、ひゅぅだね。あざみの、影?(首傾げ。不思議そうに)>ヒュー (12/12-21:48:56)
mist > 一応リュウヤはあれでもヒーラーの能力は高いんだよ。ちゃんと神経も繋がってるし問題無いから。(くすくすくす)>ダリア (12/12-21:49:32)
ゼル > ―のろけにしちゃ単語がぶっそー過ぎるぞ(つかお前子持ちなんだろ、と)>ミスト (12/12-21:50:02)
ダリア.E.B > ぶふ。(ミストのショッキングな(ダリアさんには)発言から立ち直りつつ。)うう〜、触らせていただけるならぁ…。(猫ちゃんに手を伸ばしてみる。怖がらないだろうか?と、そーっと伺いながら。)>ヒュー (12/12-21:50:07)
less > (セルへの説明を聞けばふーんと納得して。)……さすが、みすとのだんなさんだなぁ……>ミスト (12/12-21:50:40)
mist > うん。 ちゃんとリュウヤに直ぐにくっつけてもらったから、ちゃんと動くし、大丈夫。(ローブの下から手を出せばぐっぱしてみせて)>less (12/12-21:50:44)
ヒュー > …あ。お嬢なら今は旦那の店にいやす。お互い同じ世界に同時に存在することが難しいんで、基本は俺が出てる時はお嬢が俺の影になってるんですやー。今は別行動中なんで、俺にも影がないんですわ。(コツコツ、とステッキで地面を突く。少年の足元に不自然なほどに綺麗に影が消えてるだろう)>ゼル (12/12-21:50:47)
ダリア.E.B > あぶっ。(色々とあっちこっち忙しく眺めたりしてたので、なんか不意打ちで決まったらしい。手加減してくれなかったら、とってもいたい。)>ゼル (12/12-21:51:13)
less > (ゼルへの説明を聞けばふーんと納得して。)……さすが、みすとのだんなさんだなぁ…… あ、ほんとだ。うごいてるー。(何となく自分もかたてぐっぱぐっぱ。)>ミスト (12/12-21:51:49)
ダリア.E.B > あんしん。(ほわーっと、晴れやかな笑顔になる。おおげさだけど、今度はわざとらしいというよりは、あけっぴろげ。胸に手を当てて、ほわーっと息をついた。)>ミスト (12/12-21:52:04)
ヒュー > そ、お嬢の影。俺はお嬢がいる世界に同時にいることが難しいんで、普段はお互い入れ替わって行動してるんですや。今はお嬢は旦那の店にいるから、俺だけ別行動してるんですや。(ふふーっと笑って) あ。お嬢の影だけど俺は男ですからなー。>レス (12/12-21:52:04)
ゼル > (確かに影がない)―便利だな。つうか、自分の影を切り離したら、魂が消えるとかありそうな気もするが>ヒュー (12/12-21:52:06)
ダリア.E.B > <ぱぱぱぱぱぱっ>(何やら今更気づいたように、笑顔でレスに手を振ってる。)>Less (12/12-21:52:43)
mist > そう? 何せリュウヤの信仰してるガーツ神は戦いの神だからなぁ…。 と言うかそういう旦那じゃないと僕みたいなのヨメに貰わないでしょ。(自分で言った)>ゼル (12/12-21:52:47)
ヒュー > (なんかショック受けてる様子に眉下げて肩をすくめる) はいはい、どうぞー。噛まないんでご安心くだせー。(撫でられれば、ゴロゴロと嬉しそうに喉を鳴らすだろう。人懐っこいようだ)>ダリア (12/12-21:53:22)
less > ふぅん…よくわかんなぃけどいっしょにいられないの?(首傾げ。)>ヒュー (12/12-21:53:30)
less > ぅ!(ふりりらーと手を振って。箒に跨って宙に浮かんでる。)>ダリア (12/12-21:54:13)
ゼル > まー確かにお前けっこう喧嘩っぱやいよな(そういや子供腹に抱えてた時にやりあったよーな、と)>ミスト (12/12-21:54:48)
ヒュー > …へへ、俺のヒューって名前は魂って意味がありやしてなー。お嬢は不死身の魔物なんで、魂其の物がないんですわ。んで、俺はそんなお嬢の魂みたいなもの。姿かたちは違うけど意識は共有ってことでっさ。>ヒュー (12/12-21:55:17)
ダリア.E.B > ああ。本物だぁ…。もふもふだぁ……。(ショックを受けたからなのか、涙目でお化け屋敷から出てきたばかりのようになりながら、ふわふわ撫でたり、自分のほっぺですりすりしたりする。可愛がってるのか、甘えてるのかなんともいえない。)>ヒュー (12/12-21:55:25)
ダリア.E.B > 手品見てる!<ぐぐっ>(親指盾ぐぐっ、と、自分の今を、アピール!そして、今は猫を愛でてる)>Less (12/12-21:56:27)
mist > 寧ろ殺し合いとか大好きだし。 どうのこうのでリュウヤもそういうの好きだったりするしねー。 僕が大人しくなったら僕じゃないって。>ゼル (12/12-21:56:33)
ヒュー > 絶対いられないって訳じゃーないけど…俺がこうやって人の姿をしていられるのも、お嬢と意識を共有してるからなんで。小さな動物の姿になっていれば、お嬢と一緒にいられやすけどなー。(まあ、あの世界だから共存してたとしても、入れ替わって何がしらする方が安全ではあるんだろう)>レス (12/12-21:57:25)
less > ぅ?手品ー?(首を傾げ。ダリアの方を見る。あ、ねこさんだー!とかきゃっきゃっとしながら。)>ダリア (12/12-21:58:31)
ダリア.E.B > (色々と話を聞いたりしつつ。猫を愛でているようだ。) (12/12-21:58:38)
ヒュー > 「ニャオーン。ゴロゴロ」(ダリアに甘えるようにスリスリ頭を擦り付けてくるだろう。甘々である) どうしたんでさ、そんな酷い泣き顔になっちまいやして…。(苦笑い浮かべて)>ダリア (12/12-21:58:42)
ゼル > ふーん。てことは離れた状態でお前がやられたら―どうなんだ?>ヒュー (12/12-21:58:48)
ダリア.E.B > 触ると喜んでくれる〜。(にこにこ〜。ちなみに、ミストの隣でしゃがんでる。)>Less (12/12-21:59:16)
ゼル > 殺し合い、ねぇ。そういやこないだも大勢でこぜり合ってたな(←遠くで見てた人)>ミスト (12/12-21:59:42)
less > ふぅん…いしきをきょーゆー?それって同じ記憶をもつこと?(ふぇーとよくわかんない顔をしている。)>ヒュー (12/12-21:59:56)
ヒュー > あ、俺が死ぬとお嬢に勝手に吸収されるんですわ。でも、俺が死んだりするとお嬢にも不調とか出てくるんで、お嬢の調子が良くなるまで俺は表に出てこれなくなるんですやー。>ゼル (12/12-22:00:19)
less > ねこさん!(箒から降りて猫に釣られるよ。 しゃがんでるダリアの方覗き込んで。)>ダリア (12/12-22:00:50)
mist > (ぁ、よっこいしょ。蹴りまくってた片足戻して胡坐。桜の樹の根元には白い花が添えられて。) あー、あれね。傍観しようと思ったんだけど、状況が変わって。 ま、無事それも終わったけど。(ふふっと笑い)>ゼル (12/12-22:01:00)
ヒュー > そんな感じですな。あと、俺が死んだらお嬢の不調につながるってこととか。(いろいろ影響も共有中)>レス (12/12-22:01:08)
ダリア.E.B > 猫さん!(甘えられると、はしっっと思わずぎゅっと抱き締めて自分の顔を押し付ける。)ん?んん〜〜っ。(何やら泣き顔を指摘されると、目をぱちぱちさせてから、恥ずかしそうに顔を猫さんで隠した。)びっくりしたから。ちょっと。(顔を隠して目元を拭う。ごしごし。)>ヒュー (12/12-22:01:36)
ゼル > ふーん…つかお嬢が調子良くなったらお前の出番、なくなったりしね?>ヒュー (12/12-22:02:02)
less > なるほどなー。 し、死んじゃったことあるの?(びくりとして顔向け。)>ヒュー (12/12-22:02:19)
mist > (ふ、っと笑みを浮かべ。ゆるりと皆の様子を傍観し) (12/12-22:03:16)
ゼル > そういやいろいろとこじれてたんだっけか。人間ってないろいろと面倒だよなぁ>ミスト (12/12-22:03:20)
ダリア.E.B > ねこさん!(顔を上げて、ささっとLessにネコさんを手渡してみる。)>Less,猫さん(ヒュー) (12/12-22:03:27)
ヒュー > …いったじゃないっすか。お嬢は今「身籠ってる」。ゆえに、子供の為にも無茶できないってことで俺がいるんですわ。危険な場所にもおのずと赴かないといけない時ありますんでなー。>ゼル (12/12-22:03:52)
ゼル > なに達観者づらしてんだよ(ぴん、と小さい空気の塊とばしーの)>ミスト (12/12-22:04:30)
ヒュー > え? そりゃありやすぜ。もうだいぶ過去の事ですけどなー。 俺が今この姿を貰う前の時でっさ。(あれはひどかったなー、なんて思い出して苦笑い)>ミスト (12/12-22:04:34)
less > (抱きあげられた猫を受け取って。)にゃー。(似てない声真似。)>ダリア、ヒュー (12/12-22:05:13)
ダリア.E.B > (似てない鳴き声に、くすくす笑ってる。ウケたらしい。口を手でおさえてる。)>Less (12/12-22:06:23)
ゼル > なるほどね。なんか魂ってより下僕って感じがするけどよ>ヒュー (12/12-22:06:34)
ヒュー > 「ニャオーン。」(真っ黒な毛並みに金色のクリクリおめめな猫。冬毛なんでふわもふでございます)>ダリア、レス (12/12-22:06:39)
mist > うん。そういうのに一々首突っ込む僕もどうかと思うけど、でもね。守護竜なんて呼んでくれたヤツが居たし、『何とかできる』なんて全面信頼されると、ね。 その期待に答えたくなるんだよ。>ゼル (12/12-22:07:26)
less > な!なに笑ってるの!!(ダリアの方見てむむむ、と。 猫さんすりすりしつつ。)>ダリア、ヒュー (12/12-22:08:01)
ヒュー > それ言っちゃいやん。 お嬢がもともと影の魔物というか、魔獣の類なんで、その力で出来上がった影武者が俺なんだから。ちょっと気にしてるんですぜ。(考え方や思考は独立しているが、意識は共有してるので、きっと店のほうでクスクス笑ってるアザミがいるかもしれない)>ゼル (12/12-22:08:19)
ゼル > そら単にお節介好きなだけだろ。―殺し合いが好きなお節介ってのもなんかすげーけどよ>ミスト (12/12-22:08:33)
ダリア.E.B > 鳴き声おもしろい!(にこにこしてる。猫すりすりしてるのを見てる。)>Less (12/12-22:09:07)
ゼル > ってもなー喋り方もそれっぽいぜ?(奇術師というよりも、と)>ヒュー (12/12-22:09:19)
ヒュー > (超モフモフされてるっぽい。猫は構ってもらえて超喜んでいるようで、レスとダリアにゴロゴロでれでれである)>レス、ダリア (12/12-22:10:30)
mist > 殺し合いはもう本能的なものだから止めるの無理。時々血が騒いじゃうんだよ。ちゃんと場は選んでるから。 お節介なのは多分反動?>ゼル (12/12-22:10:35)
less > にゃー?(疑問形でもう一度鳴き真似やってみる。猫さんモフモフ。超もふもふ。)>ダリア、ヒュー (12/12-22:11:06)
ヒュー > あ、ひでぇっす。じゃあお嬢みたいに喋れってことですかい?男の俺がそんなことしたら気持ち悪がられるに決まってますぜ。(ため息みたいなのつきながら)>ゼル (12/12-22:11:39)
ダリア.E.B > (複雑そうだなぁ、と、ちょっとずつ会話を聞きつつ。猫にもふって癒されてる。ほわー。おめめがほわほわというか、とろんとろんに。)>ヒュー猫さん (12/12-22:11:45)
ゼル > まー血が騒ぐってのもわからんでもないけどよ。反動っていうか魂レベルで染み付いてるように見えるぜ>ミスト (12/12-22:12:34)
ダリア.E.B > いあされる…。(ほわんほわん、目が線みたいになりながら、ほわんほわん。)>Less,猫さん (12/12-22:12:34)
ゼル > んー、いや、無理に変える必要ないんじゃね?そのままの方が面白いしよ>ヒュー (12/12-22:13:31)
less > (ほわんほわんしている。思う存分もふり倒した猫さんをはい、とダリアに返して。)…にゃー。(やはり似てない。)>ダリア、ヒュー (12/12-22:13:54)
ヒュー > 「ぐるにゃーん♪」(ダリアの腕に頭をこつん、と押し付けて超甘えたり)>ダリア (12/12-22:14:45)
ダリア.E.B > ぶふっ。(また噴出しそうになって、ガマンする。猫さん返されて、ぎゅーっと胸に抱こう。もふもふほこほこ。ポンチョがあたたかなので、猫さんもコタツで丸くなりそうな感じになりそうだ。)>Less,猫さん(ヒュー) (12/12-22:15:20)
ヒュー > わー、もう俺婿に行けないっす!気にしてたのにー!(両手で顔を覆ってそんなことを。妙に女々しいのはご割愛)>ゼル (12/12-22:15:30)
mist > こうさ。 僕の世界では僕みたいな低クラスの竜は人を喰らう魔物って認識でね。 それプラス鱗や牙や骨なんかは余すところなく使えるからってんでしょっちゅう狩られてた訳。 …まぁ、狩られるのは今もだけど。 そういう生活3000年もしてて、そこに人のぬくもりなんて物を知っちゃったら、もう抜け出せないんだよ。大事な者を護りたくなってね。>ゼル (12/12-22:15:48)
ゼル > ははっ、そのまま嫁にいけばいいじゃねーか(楽しげ)>ヒュー (12/12-22:16:19)
ダリア.E.B > にひっ♪(こつんと頭つけられると、声を弾ませて目をやわらかくほめたりするのだった。)>猫さん (12/12-22:16:53)
less > そ、そんなにおもしろい?(ぷす、とむくれて。)ねこさんあったかそうだー。>ダリア (12/12-22:17:05)
ヒュー > 俺 は 男 っ す !(そこは譲らなかった←)> (12/12-22:17:09)
ヒュー > 俺 は 男 っ す !(そこは譲らなかった←)>ゼル (12/12-22:17:20)
mist > …ん。(フィ。唐突に視線を館へと移す。じーっと館の一角を眺め、目を細めて) (12/12-22:18:06)
ゼル > あー・・・それはなんかわかるわ。ぬくもりってのがなんかはわからんけど、なんとなくは、わかる>ミスト (12/12-22:18:50)
ダリア.E.B > うう〜〜ん。(むくれてるのを見て、笑みながら首を捻ってから。)……なんていうか。脇の下を突然、こしょってされた感じのおもしろさ。(にこにこしながら、右手の人差し指をちょいーんと立てた。)>Less (12/12-22:19:33)
ゼル > あー女装男子ってことか(マニアックだねぇ、とか(ひどい))>ヒュー (12/12-22:19:42)
ヒュー > …?(ふと、ミストがどこか気にし始めるのに気づいて、同じ方角を見るだろう) (12/12-22:19:59)
ダリア.E.B > 男の子だったんだ…。(なるほどぉと関心した様子で、猫ちゃんを抱っこして愛でている。)>ヒュー (12/12-22:20:09)
ダリア.E.B > (そして、ヒューに釣られて、ミストが見ている館の一角を見たりしてみる。) (12/12-22:20:46)
mist > 多分、一番最初はその子だったんだと思うよ。(桜の根本を指差して) …僕を庇って矢に射抜かれて死んでね。 世界が消えてなくなる時に、僕が此処へと運び込んだんだ。 護れなかった不甲斐なさと情けなさを覚えて、それから、かな。 失うものの怖さを知った、ってトコ。(窓の一角をじっと見たままで)>ゼル (12/12-22:20:48)
ヒュー > ちょ、それ以上言ったらおにーさんに女装させまっせ!(ぎゃー、と恥ずかしさに包まれて)>ゼル (12/12-22:21:31)
less > (人差し指で鼻ちょーんとされて。) ぁ、それはすごいくすぐったい……ぅ?(なんだかみんながどこか一点を見つめてるので釣られて顔を上げる。)>ダリア (12/12-22:21:38)
mist > ぁ。やな予感。(思わず立ち上がり)ああもう、どうしてこうギリギリになっても呼ばないかな…。 (12/12-22:22:10)
ヒュー > 男っす。お嬢の影とは言っても、体はちゃんとしたものなんで…。(そんなに女にみえるのかー、なんてちょっとショック受けてたり)>ダリア (12/12-22:22:26)
ゼル > ふーん(根元を見やり)俺にはわかんねーが・・・ま、大事、なんだな>ミスト (12/12-22:23:00)
ヒュー > …ミスト、あっちの部屋には誰がいるんで?(一応確認を。知ってる気配ではあるが、誰かまでは理解できないままで)>ミスト (12/12-22:23:26)
less > みすと、どしたー?(首捻り。 何か呟きが聞こえたような。)>ミスト (12/12-22:23:36)
mist > ソウイウコト。 …って言ってる間に…。 っち・・・。ちょっと失敬!!(たっと駆け出して)>all (12/12-22:23:42)
ゼル > (ぴく、と何かに反応)ーやべぇ、ばれる、な。ちと帰るわ(言うなり指を鳴らし―虚空に消える) (12/12-22:24:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」からゼルさんが去りました。 (12/12-22:24:20)
mist > イリスッ!(それだけ言うとそのままタンっと跳躍。2Fまで上がればテラスへと飛び降りて)>ヒュー (12/12-22:24:43)
ダリア.E.B > うーん。そうなんだ。(ミストが駆け出したのを横目に見ながら、そう言ってから、猫さんを差し出す。)手品ありがとう。よかった。(にこーっと笑顔で。)>ヒュー (12/12-22:24:57)
mist > (そのまま館の中に飛び込んでいく) (12/12-22:25:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」からmistさんが去りました。 (12/12-22:25:10)
less > あ、みすと!…と、おにーさんもばいばい。(なんだろ、とあまり良い予感はしなくて。)>ミスト、ゼル (12/12-22:25:54)
ヒュー > …バレる?(ゼルの意味深げな言葉に眉を持ち上げるも、今は一刻を争う事態のようだ。ミストが語るその名前に、目を見開いて) え、イリスのお嬢様!?(アザミが出会ってる人だ。慌ててこちらも走り出そうか)>ミスト (12/12-22:26:06)
ダリア.E.B > ミストさんについてゆこう〜。(人差し指を立てると。何やら呪文を小声で唱えると。ふわりと魔力が広がり、のろのろと空中に浮かび始める。早くは動けないが、ちょっとずつ上に上がる。)>ALL (12/12-22:26:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」にlessさんが現れました。 (12/12-22:26:12)
ヒュー > っとと、ダリアの御嬢さん、猫はその辺におろしてやってくだせぇ! 勝手にもどりやすんで!(そして館の中へ)>ダリア (12/12-22:26:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」からヒューさんが去りました。 (12/12-22:26:56)
less > ぁ。じゃあ、あたしもいく!(箒に跨り、ふわりと浮かんで。)>ダリア、ヒュー (12/12-22:27:44)
ダリア.E.B > (下ろしたのかもしれない。)うん。わかった。(見送る。浮いてミストを追いかけてる。のろのろ、ふよふよ。)>ヒュー (12/12-22:27:51)
ダリア.E.B > おねがい〜。ひっぱって〜。(箒に乗るLessに両手を伸ばしてる。フローティングの魔法で、体重は0みたいなものだ。)>Less (12/12-22:28:25)
less > ぅ!りょーかい!!(自転車の全速力ぐらいの速度で引っ張って行きます!!)>ダリア (12/12-22:29:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」からlessさんが去りました。 (12/12-22:29:23)
ダリア.E.B > ありがと〜。うほ〜〜っ♪(のほほーんとお礼を言ってから、引っ張られる速度にちょっと声が弾む。Lessと一緒に、飛んで、ミストのところへ。) (12/12-22:30:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所横の空き地-」からダリア.E.Bさんが去りました。 (12/12-22:30:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロネさんが現れました。 (12/12-22:35:16)
ロネ > あ゛ー……、(重々しい玄関を開けて入ってきたのは、コートとマントを身に着けた男一名。この世界に来たら森で迷子になってしまい、やっとこさ己の知る建物に辿り着いた次第である。――あまりここには来たくなかったが。兎角歩き通しで疲れたのだ) (12/12-22:37:31)
ロネ > (とりあえず誰もいないことを確認して、よたよたと適当な椅子まで歩いてどっかりと座った。ふとテーブルを見ると、なにやら料理が並んでいる)?(ゆっくりと立ち上がって其方まで歩くと、テーブルの上の置手紙。琥珀色の双眸がその文面を追い、並べられた、すでに誰かが手をつけたらしい料理に目が向けられ)……ふっ。(淡く微笑んだ。そしてくるりと料理に背を向けて、再び元の椅子へと) (12/12-22:40:29)
ロネ > (椅子に再び腰かける)……?(何だか上が騒がしい気がする。微かにざわめき。いや、ここには多くの人が住んでいるし、別段おかしなことではないのだが)胸騒ぎ、ってこういうことを言うのかね。(ぽつりと呟いた。) (12/12-22:43:31)
ロネ > (だが上階の住人の数人には引け目があった。それ故、生来の好奇心が顔を出すも、行きにくい。ただの野次馬になるのも嫌だ)……あ゛ー。(最近雑念が多い。やたら多い)((やることだけは山積みなのにな))(気分を変えようと、ポケットからノートと鉛筆を取り出した。杖は椅子に立てかける) (12/12-22:46:58)
ロネ > (ノートを開き、鉛筆の先をぺろりと舐めて、かりかりと書いては手を止め、書いては止め)((……もっと多くの子供の笑顔、ねぇ))(いつぞやに霧の竜に言われたことを不意に思い出した。さらさらとイメージを描き出す) (12/12-22:50:11)
ロネ > (――死。そう、己はあの時死を選んだ。逃げ続けた、弱い精神。だが、今、生きている。多くの者達の手によって、生かされている) (12/12-22:53:11)
ロネ > (これは天命ではない。多くの者達による、意志だ。数多の意志が、このくだらない命をこの世に留めさせた) (12/12-22:54:46)
ロネ > (後悔。葛藤。己の生は過去も今も未来もそんなもので塗りたくられているのだろう)……ん。(今まで描いていた図案に斜線を引き、次のページにまた描き出す)…………。(背負った罪はそのままに。己は彼女を、愛する者を幸せにする。――その結末は、己のあずかり知れぬところで決まるのだろう。今は、それを考えるときではない) (12/12-23:00:25)
ロネ > (己を生かした数多の「意志」はなにを望んでいるのだろう。――否、この世界はそんなに甘くない。なにせとんでもないお人よしなのだから――誰かが死にそうになっていたから、助けただけ。誰かが悲しんでいたから、助けただけ)((自分の答えは自分で見つけろ、ってことかい))(ならば己は、この生を、生かされたこの生を、)((――アザミ、お前に捧げるよ)) (12/12-23:06:12)
ロネ > (自分はかの霧の竜のように翼を広げることはできない。それでも構わない。己は多くのものを助けることなどできない。彼女一人で――否、一人さえ危ういのだ。それに己は、彼女の胎内に宿る新たな命をも護らねばならない) (12/12-23:10:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヒューさんが現れました。 (12/12-23:15:30)
ヒュー > (カツ、コツ、と階段を下る靴の音が静かなホールに響く) …へいへい、ほら、落ち着いてお嬢。もう大丈夫だって言ってたんですから。憶を共有する本体へと話しかける少年一人) (12/12-23:17:12)
ヒュー > (カツ、コツ、と階段を下る靴の音が静かなホールに響く) …へいへい、ほら、落ち着いてお嬢。もう大丈夫だって言ってたんですから。(記憶を共有する本体へと話しかける少年一人) (12/12-23:17:29)
ロネ > ミスト。私は生きるぞ。彼女の永劫の時間と――((例え数多の罪業を背負っていようとも。))新たな命と――((護るために、この世界の全てを裏切ることになろうとも。))――共に生きるさ。クク、随分な重荷だよ。((この命が燃える限り。))だが、私はこの世界に報いなければならん。((――生きて、生きて、生き抜いてやる。彼女のために。)) (12/12-23:18:49)
ロネ > (カリカリ、と再びホールは静かになり、靴音はよく響く。ちらと其方に顔を向けるも、話し声が知らぬ者のモノだったので特に興味を示さず、その姿を視認せずにまた顔を伏せる) (12/12-23:19:49)
ヒュー > (ちら、と感じた視線。そちらへ振り返れば、あれ、と) ……あれ、旦那? ロネの旦那じゃないっすか。なんでここに?(と、近づいていこうか) (12/12-23:22:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (12/12-23:23:54)
mist > (必然的に部屋を出て階段を下りてくる。 と、こうなる。久しぶりのご対面。 ちらりと視線を向け)や。コンバンハ。(そのままスタスタ厨房に向かい)>ロネ (12/12-23:25:03)
ロネ > (旦那、と言われてはっとしたように顔を上げるが、)…………。(しばし鉛筆を持ったまま硬直)……えっ、と、(何というか――アザミとやたら似ている。ってか何で自分の名前を知っているんだ)>ヒュー (12/12-23:25:09)
ロネ > (ヒューに呆気に取られていて反応に遅れる)……こんばんは。(来 て い た の か 。存外普通に返事できた自分にこっそり勝手に驚いていたり)>ミスト (12/12-23:27:09)
ヒュー > ……あ。そっか、旦那は俺の姿まだ見てなかったんっすね。えっと、改めて…初めまして、影の奇術師であり、アザミお嬢の影、ヒューでございます。(ひょい、と帽子を持ち上げてあいさつを。ロネも見たことあるだろう、例の魔物の触覚がぴょこり)>ロネ (12/12-23:27:25)
ヒュー > (そしてミストの気配も感じる。厨房へ向かう様子に、何か作るのかなと思って。ロネにあいさつする様子を今は見てるだけで)>ミスト (12/12-23:28:14)
mist > (厨房で幾つか減った食材チェックして、ホールに戻って宿帳をチェックして、カウンターの中に潜り込み)…何か飲む?>all (12/12-23:28:52)
ロネ > ???(余計に わけが 判らなくなって しまった ようだ!)……アザミの親戚か兄弟か何かかい?>ヒュー(ほぼ反射的に、)紅茶。ミルクティがいいな。(ごく普通に答えた)>ミスト (12/12-23:29:52)
ヒュー > …あ。じゃああったかい紅茶一つ。ミルク入りでお願いしやすー。(ちょうど落ち着きたかったところだった。注文ひとつ)>イスト (12/12-23:30:23)
ヒュー > …あ。じゃああったかい紅茶一つ。ミルク入りでお願いしやすー。(ちょうど落ち着きたかったところだった。注文ひとつ)>ミスト (12/12-23:30:31)
mist > ン、了解。(カチャ。カップを出せば湯を沸かして)>ロネ・ヒュー (12/12-23:30:51)
ヒュー > ………。(伝わらなかった!頭を掻きながら) あー、えっと〜…アザミお嬢は影の使いっしょ? 俺は、お嬢の影が形になったもの。故に、同じ世界に存在するのは難しいんですが、お嬢と記憶を共有してる身なんですわ。 お嬢が身籠ってるんで、俺が代わりにこういう所へ出向いて、お嬢の代わりを果たすって感じっすな。 今、お嬢はお店にちゃんといやすが、本来なら俺とお嬢が入れ替わって、どちらかが影になってるんですぜ?(と、まあ長ったらしい説明になってしまったが、こういうことなんだろう)>ロネ (12/12-23:34:00)
ヒュー > (わたわたと説明しつつ、ミルクティーが来るのを待っている。ロネのいるテーブルの席についてると思われる)>ミスト (12/12-23:35:57)
ロネ > ……判らん。(男には少々ハイレベルすぎたようだ。ミラーとミストみたいなものか、と勝手に納得して、再び鉛筆を膝に乗せた帳面に走らせ始める。ヒューへの興味は失せたようだ)>ヒュー (12/12-23:36:33)
mist > (ミルクは常温に戻し、カップとポットにそれぞれ湯を注いで捨てる。 ティーポットに高い位置から湯を注ぎ、少し多めのアッサムの茶葉を4杯入れれば蒸らして、カップへと注ぎ込む。 ミルクを添えて2人分を運び)ハイ。(それぞれにミルクティを運んで)>ロネ・ヒュー (12/12-23:37:02)
ロネ > ん、ありがとう。(微笑んでミルクティを受け取った。こういうところがいかにも、彼女らしいといえば彼女らしい)>ミスト (12/12-23:38:40)
ヒュー > うーん、わからないかぁ。(腕組んでぐぬぬと考えていれば、お嬢から何か届いたようだ) 旦那、アザミお嬢から「僕の弟だと思ってくれたらいいよー」って届いてきやした。(ちゃっかり雰囲気似せて喋れば、アザミと同じ声に←)>ロネ (12/12-23:39:22)
mist > ん。(目を細めて微笑を向け。カウンターへ戻れば自分はストレートティ。 紅茶を口に運びながら紙にペンを走らせて)>ロネ (12/12-23:39:33)
ヒュー > っと、ありがとでっさー。(ミルクティ受け取り、さっそく口をつける) あっちちち。>ミスト (12/12-23:40:25)
ロネ > (目の前の少年? からアザミとまったく同じ声が聞こえれば、うげっと言った表情になる)……不気味だ。(ぼそり。ミルクティに口をつけた。若干引いたようで)>ヒュー (12/12-23:41:26)
ヒュー > あ、ひどっ。(不気味とか言われてガビーンと。はー、とため息ひとつついて、帽子を取ってテーブルに置いた) 俺はお嬢の影ですもん、あー…お嬢に笑われちまったい。(テーブルに突っ伏してショック露わに。結構気にしてた)>ロネ (12/12-23:44:32)
mist > (カウンターの中でがさごそしつつ、わりと直ぐに紅茶を飲み干して)…よし、っと。<カタン>(メモを引き出しへと仕舞って)ああ、お茶飲み終えたら厨房の流しに運んでおいてね。(厨房を指差しつつ、扉へと向かって) (12/12-23:46:26)
ヒュー > あ、へーい了解でっさ。(声がかかればひょこ、と顔を上げてパタパタ手を振って)>ミスト (12/12-23:47:30)
ロネ > (かりかりとノートに鉛筆走らせて)訳の分からないものは分からんからな。>ヒュー(ミストの様子を横目で見つつ)どうも。――お休みなさい。(扉へと向かう彼女にゆると会釈して)>ミスト (12/12-23:48:09)
mist > ン。オヤスミ。(軽く片手をヒラリとさせれば、ふらりと館を後にして) (12/12-23:48:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (12/12-23:49:05)
ヒュー > …一応、これだけわかってくだせぇ。身籠ってるお嬢の行動範囲が狭まってる故に、俺がいるってことでっさ。 お嬢と力は同じだけど、俺が死んだらお嬢に不調が現れるんで、お嬢の人間的な要素が加わったものみたいな感じですわ。(姿勢起こし、紅茶に口つけて)>ロネ氏 (12/12-23:51:06)
ヒュー > …一応、これだけわかってくだせぇ。身籠ってるお嬢の行動範囲が狭まってる故に、俺がいるってことでっさ。 お嬢と力は同じだけど、俺が死んだらお嬢に不調が現れるんで、お嬢の人間的な要素が加わったものみたいな感じですわ。(姿勢起こし、紅茶に口つけて) (12/12-23:51:16)
ロネ > (何というか――もう少し分かりやすく言ってほしいものだ。行動範囲、だとか、人間的な要素、だとか、ぺらぺら喋られても図案描きながら処理できるほど己の脳は賢くない)……分身、ってやつか。(適当に纏めた。膝上の帳面にはいくつもの人形の素描が描き上がっていっていて) (12/12-23:53:05)
ヒュー > そうそう、それみたいなもの。パッと思いつかなかったですや。(分身の言葉にコクコク頷いて。鉛筆が描くものに興味があるのか、ちょいと覗こうとしてたり) (12/12-23:54:46)
ロネ > <<バタッ>>(即刻閉じた。ポケットに鉛筆とノートを滑り込ませ)……帰る。(ミルクティを飲み干して、杖をついて立ち上がった。カップを手に持ってゆらゆらと厨房まで歩き) (12/12-23:57:30)
ヒュー > (あれ、なんか嫌われた?なんて思って。眉下げて) おっと、お帰りですかい。 じゃあ、俺もそろそろー。(カップの中身を飲み干して、よいしょと立ち上がれば、ステッキとカップ片手ずつで同じように片付けへ向かおう) (12/12-23:59:01)
ロネ > (はい、嫌われました← 分身といえど、アザミに似すぎている同じようで違う存在というのは不気味なのだった。カップをちゃかちゃか片付けて、とっとと厨房を出てこれば、帽子を被って扉へと歩き出した) (12/13-00:02:42)
ヒュー > …お嬢が旦那を心配してやすぜ。(なんか雰囲気が変わったのをアザミも少年を通じて感じたんだろう。心配そうに声をかけながら、自分も帽子をかぶって外へ向かい始めるようで) (12/13-00:05:42)
ロネ > はいはい。(適当にあしらって、扉を開けて外へと出る。遅くなってしまったのは自覚しているので、そそくさと帰っていくようで。ヒューに対しては無愛想を貫き通すが――) (12/13-00:07:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロネさんが去りました。 (12/13-00:07:07)
ヒュー > (無愛想にされて肩をすくめる。しょうがないかー、なんてこの現状を受け入れるが、元世界に戻った時に瞬間的にカラスへと姿を変えて、店へ戻るだろう。アザミの傍に暫く存在してから影に戻った模様) (12/13-00:08:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヒューさんが去りました。 (12/13-00:08:40)
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