room30_20121218
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にエルさんが現れました。 (12/18-16:01:01)
エル > 〜♪(早めに晩御飯の準備開始。パン生地こねこねしぃの)ふんふんふん〜♪<ぼすっ>(生地叩きつけると粉が舞い)ぷほっ。(手をぱたぱた) (12/18-16:03:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にハイトさんが現れました。 (12/18-16:03:44)
ハイト > <コンコン> (軽快に鳴るノック音。その向こうには、ラッピングされた薄い箱を抱えた悪魔が一匹) (12/18-16:04:36)
エル > んしょんしょ…。(こねこねこねこね。 丸め丸め丸め。)ぁ、はぁーーいっ。(粉をフキンで拭きながらぱたぱたドアへと向かいましょう。)<ちゃっ>ぁ。ハイトおねーさぁんっ。(んっぱーーーーーっ) (12/18-16:05:45)
ハイト > こんばんは、エルさん (会釈代わりに小首を傾げ、にこり笑みを浮かべて) …お取り込み中、でしたか? (小麦粉にまみれてたりしそうなご様子に、少々遠慮がちな表情になりつつ) (12/18-16:09:00)
エル > パンこねてたんー。ぁ、入ったって?(どぞどぞっと) (12/18-16:09:28)
ハイト > (パン。家庭的なイメージは元よりあったが、益々そのイメージが固まった。促されるまま中へと足を進めると、失礼ながら新居をぐるうり一望し) …素敵な新居ですねえ エジさんは、外出中ですか? (一人部屋の時とはまた違う内装に感心しながら、そちらへ振り返り他愛もない話題を) (12/18-16:13:39)
ハイト > (パン。家庭的なイメージは元よりあったが、益々そのイメージが固まった。促されるままお邪魔しますと中へと足を進めると、失礼ながら新居をぐるうり一望し) …素敵な新居ですねえ エジさんは、外出中ですか? (一人部屋の時とはまた違う内装に感心しながら、そちらへ振り返り他愛もない話題を) (12/18-16:15:23)
エル > エジくんはお仕事行ってはるよー。 なんちゃらハンター言うてちょー急がしそうやねんの。 しょっちゅうお怪我してはるし。(たは、と笑って。ソファーにどぞどぞっと)ぁ、今お茶入れるよってー。 お紅茶でえーえ?(ててーっとキッチンへ。 なんか壁ぶっこ抜かれてやたら広い) (12/18-16:15:45)
ハイト > それはそれは…貴女もさぞかし、腕の振るい甲斐があるでしょう (色んな場面で。クスリ微笑を零すと、薦められたソファへ腰を下ろし) ありがとうございます。戴きます (かつて壁があったであろう方へと声を向け) (12/18-16:22:17)
エル > ぅふふー。エジくんお腹空かせて帰って来てくれはるよって、むーっちゃ作りがいあるん。(飯の事だと思ったらしい。 どうも恋人さんは、心配かけまいって感じでお怪我してても知らん振りしたりしてるから、こっちもよっぽど酷そうな時以外は突っ込まずに居るんで殆ど役立たず状態。 ほくほくお茶をお運びして)どーぞっ。(お茶とお茶菓子のクッキーなんぞ添えてお出し致しませう。) (12/18-16:25:21)
ハイト > (お出し頂いたお茶とお茶菓子の香に表情和らげつつ、お惚気にはこっくりと頷く事で相槌を) 貴女の手料理が食べられると思えばこそ、彼もお腹を空かせて帰ってくるのでしょうね (嫉妬なんてシナイヨ嫉妬ナンテ。カップを手に取り早速味わう一口によって、僅かに湧いた感情は押し流された) (12/18-16:30:03)
エル > ぅふふー。(そんなハイトの気持ちなどいざ知らず、お尻尾ぱたぱたしっぱなし。 ちょー幸せです!なんて顔にでかでか書いてあるってな顔して。寧ろ恋人は勿論の事、大好きな彼女が自分のお部屋に来てくれているのが嬉しくてしょうがない。ぱーーーーーーたぱたぱたぱたっ) (12/18-16:32:34)
ハイト > (さてとカップを置き、実に幸せそうなお顔をなさる彼女へ微笑を浮かべたまま向き直ると) 実は今日は、貴女にお渡ししたいものがございまして お邪魔させて頂きました (手元の箱をそっとテーブルの上に乗せ、そちらへ差し出す。緑と赤の包装紙で包まれ金のリボンで結わかれた 薄くて大きめの箱だ) (12/18-16:37:43)
エル > ひょ。(目をぱちくりして。え。良いのかなっ?! そわそわそわっ)わゎっ。 これ、エルに?(見た目如何にもプレゼント!な感じ。 ひゃぁぁ、っと手をごしごししてから受け取りましょう。)なんやろ・・・っ。 中見てもえーえ?(頬赤くして。) (12/18-16:40:23)
ハイト > ええ。どうぞ (どんな物が良いか試行錯誤の末出した結論だ。箱の中身は抱いていたイメージに忠実に、淡い黄色のフリルエプロン。右側に一個付いたポッケはハートの形になっているよ!) (12/18-16:45:22)
エル > <がさがさがさ・・・>はゎーーーーーーーっ!!!(ぱぁぁぁぁーーーーーーーっ。 目ぇちょーーーーきらっきらさせて)エプロンやぁっ!!ひゃぁ、かわいーーーっ!!(きゃー。広げてみて。当てて見て。)わーー、むっちゃかわいーーーっ!!(尻尾千切れて飛んで行きそうな勢い。ぱたたたたたたたーーーっ) (12/18-16:47:11)
ハイト > …クスクス…喜んで頂けたようで、何よりです (あまりの喜びように一瞬目を丸くしたが、やがてきらっきらのお目目やら、千切れんばかりの尻尾の動きやら、広げてみたりする様子やらに思わずこちらも嬉しくなっちゃったりして) サイズは、大丈夫ですか? (小首を傾げて問うてみるけど、結構注視してそのお体を見…と言うとまるでストーカーのようだが、きちんと合いそうなサイズに仕立ててもらったので、大丈夫、だといいな) (12/18-16:51:33)
エル > うんっ!!!ぴったしーーーっ!(イソイソ早速着てみちゃって) はゎーーーー、うれしーーーっ。(顔ぽっぽー。 真っ赤になって)ハイトおねーさん、ありがとぉっ!!!(感涙っ。目ぇうるるるるーっ!) (12/18-16:52:56)
ハイト > (ぴったりな様子に満足気に頷くと) どういたしまして …クリスマスプレゼントには少し早いですが…その時期になると、貴女もお忙しくなるでしょうからねえ (色んな意味でその2) (12/18-16:57:23)
エル > ひょ?そーなん?(なの?なんてきょとりん。)ふぁぁー・・・。(感動ーーーーっ。エプロンちょこっと引っ張ってみたりして。 ふぁー。) もー、エル、ハイトおねーさんめちゃめちゃ好きやぁぁぁぁ…っ。 (12/18-16:59:12)
ハイト > クスクス…ありがとうございます (どこか呆れたような笑顔。しかし、悪い気はしていない。 ここに他の悪魔がいたりしたら「悪魔が神の誕生日なんぞ祝うな」とかバッシングを受けそうなところだが、生憎ここは魔界でもないし、そんな悪魔もいないもんね) エジさんにも、早速見せてあげてくださいな (これが彼へのプレゼント。しゃらくせえ?知るか) (12/18-17:03:43)
エル > ぅんっ!!!!(ちょーーーーこくこくこくっ!!! エプロンの裾もぢもぢさせて、耳ぺたーんの上目っ)あの、あのねっ!ハイトおねーさんっ。 (12/18-17:04:57)
ハイト > (いつか見たようなもぢもぢ。紅茶飲み掛けた手を一旦止め、笑顔のまま小首を傾げて) …? (12/18-17:07:49)
エル > あのっ。・・・ぎゅぅしてもええ?(かぁぁーーーー。またもや尻つぼみ。もにょもにょ。) (12/18-17:09:13)
ハイト > (またも意表を突かれ、きょとりとした顔になった。そして元の微笑を浮かべると、カップを置いて立ち上がり) 勿論。何時でも歓迎致しますよ (にっこり言いつつ、外套を退かすように両手を軽く広げて) (12/18-17:12:29)
エル > (ぱぁぁーーーーーっ。 えへへーー。 わぁぃっとぽすーん。腕の中に飛び込んじゃおう。 きゅんきゅんきゅーん。尻尾以下ry)…おかーさーん。 (12/18-17:14:04)
ハイト > ……クス… (悪魔は地獄耳。呼ばれ慣れない響きではあれど、不思議と彼女にならば抵抗は然程感じなかったりする。そっと冷たい両の手で抱き留めると、なでり、その頭を一撫でしようとするのでしょう) (12/18-17:19:36)
エル > (すっかり甘えん坊モード。頭なでられれば、えへへっとはにかむ様に笑って。すりー。むちゃむちゃ幸せーな顔して。)なんやねー、もー今めちゃめちゃ幸せなんー。(大好きがいっぱいでもう胸いっぱい。そろそろパーンってしそうだ。) エプロン大事に使うよってっ。(ぱぁー。顔を上げて) (12/18-17:23:32)
ハイト > (見上げてきた顔を見下ろせば、まあ本当に幸せが溢れたお顔をなさっていると 再び零れる微笑) …失くさないように、大切に守って差し上げてくださいね (笑顔で簡単に悪魔は言ったが、実はもっと深い気持ちを込めていたりする。彼女、だからこそ) (12/18-17:29:29)
エル > (こくこくこくっ!) うんっ!!!約束するっ。(ほゎーーー。笑みを向けて) (12/18-17:31:01)
ハイト > ……ええ 約束です (しかと頷き、回していた両の手をそっと離して、相手が離れれば席へと戻ろうとするようで) (12/18-17:34:38)
エル > (えへへっと手を解けば、どうしようかなーっと視線をうろちょろ。 んんー) (12/18-17:35:35)
ハイト > (残った紅茶に手を付けつつ、視線を泳がせる相手へと一言) どうぞお構いなく、パン作りの続きをなさってください これを空けたら、私はお暇致します故 (にこり) (12/18-17:37:46)
エル > ぁ、うんっ。えと・・・。ハイトおねーさんもクリスマス忙しい?(首コテリ。ちらちらと視線泳がせて) (12/18-17:38:25)
ハイト > …? (小首を傾げつ当日の予定を脳内に巡らせ) …断言は出来かねますが、25日の夜でしたら 時間が空くかも知れませんねぇ… …何か、御用事ですか? (12/18-17:41:24)
エル > ぁ、ぅんっ。 エルもちょぉ渡したいものがあってんけど、もうちょぃやねんの。(たは。眉下げて) (12/18-17:42:42)
ハイト > …私に、ですか? (予想外のお言葉にきょとりとしつつ) (12/18-17:46:03)
エル > (こくこくこくっ)お荷物だけお届けさせてもろてもええかなぁ…。 (12/18-17:48:25)
ハイト > …了承しました。では、当日使いのものを伺わせましょう (それに預けてくだされば、と こくり頷いて) …わざわざありがとうございます、エルさん (にこりと笑み) (12/18-17:54:07)
エル > えかったー。(っほーーーー。んぱーーーっと笑みを浮かべて)したら、25日待ってるよってっ。(えへへへへっ。 ちょっと汚しそうだなー、どうしようかなーっと思ったけど、エプロンは使ってなんぼ!よしっとキッチンにぱたぱた移動して)ぅふふーっ。 (12/18-17:56:44)
ハイト > (こちらもふふり笑みを浮かべて、彼女がキッチンに立つならこちらはクッキーを一枚ご馳走になって、残った紅茶を飲み干しましょう。うまうま。 ――やがて空になったカップをそっと置くと、心地良い空間のお陰ですっかり重くなった腰を上げてドアの前へと移動すると) ご馳走様でした、エルさん。 私はそろそろお暇致しますので、エジさんにもどうぞ宜しくお伝えください (そちらへと丁寧に一礼を) (12/18-18:08:35)
エル > ぅんっ。(ぴょこ。キッチンから顔を出して)ハイトおねーさん、ありがとぉーー。(尻尾ぱぁーーーたぱた。 ほゎゎーんっと笑みを向ければ、ドアまでお見送り致しましょう) (12/18-18:09:39)
ハイト > いいえ、こちらこそ (にこり微笑と共にドアを開けば、するり廊下へと身を滑らせて) では、良き夜を… (再び恭しげに礼をすると、とんてん、靴音を鳴らし館を後にするのでした) (12/18-18:13:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からハイトさんが去りました。 (12/18-18:13:22)
エル > おやすみなさーぃ、おねーさんっ。(まだ時間は早いけど。 えへへへっと手を振って。 見えなくなるまでお見送り) …今度来て貰えたらご飯も食べてってもらお。(えへー。エプロン見やり。 ちょぃちょぃ。レースを直せば、いそいそとお部屋の中に戻りましょう─) (12/18-18:14:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からエルさんが去りました。 (12/18-18:15:05)
ご案内:「※神隠しの森の館 -裏庭-」にmistさんが現れました。 (12/18-21:27:25)
mist > (上空から飛翔してくる1匹の竜。裏庭に向かい滑空すれば、館の屋根近くで霧に溶ける。 シュルリと地面の近くにて人の姿を象って) (12/18-21:28:27)
ご案内:「※神隠しの森の館 -裏庭-」にルイさんが現れました。 (12/18-21:30:07)
mist > (ふぅ、と小さく息を吐いて。目を細めれば遠くを眺め)…。 (12/18-21:31:17)
ルイ > (コツ、コツ。とゆっくり、否とろとろとした足取りで館の上階から降りて来て。 今宵はこちらに来ていたらしいこれは、ふと、何の気はなしに玄関ではなく裏庭に続く扉へ向かった。カチャ、と扉を開き外へと足を踏み出せば、ミストの姿が見えるだろうか) (12/18-21:33:30)
mist > (気に入った子の気配なら、傍にあれば尚の事直ぐに気づく。 ふっと視線を向ければ笑みを浮かべ。軽く片手を上げて) や。ルイ。 コンバンハ。 (12/18-21:34:45)
ルイ > (何となく、自身では気付かない内に浮かないような、モヤモヤしたような表情を浮かべていた。が、ミストの姿が瞳に映れば、ぱっ。と瞬き一つ、蒼い瞳を輝かせて) ミストっ!(思わず駆け寄り、いつもの癖でぎゅーっ と抱き付いちゃいそうな。もう ぎゅぎゅーっ と) (12/18-21:37:33)
mist > ははっ。(笑みを浮かべれば、ぎゅっと抱きとめて) タダイマ?ルイ。(ふふふっと笑えば頬を寄せ) (12/18-21:38:39)
ルイ > (頬を寄せられれば、くすぐったそうにしながらもほゎりと微笑んで。その胸元には、先日頂いたミスリルのブローチが光っている) ぇえと、お帰り。でいいのかな?(と言うことは、と最後にお会いした時に言っていた、後一つのことは、無事終えたのだろうかと) (12/18-21:41:28)
mist > うん。例のヤツは方が付いたから。 後もう1個あるけど、ちゃんと約束は守るよ。無理も無茶もしないから。(人差し指を立てて見せて) …っと。 (ふっと視線を巡らせれば、ツィ、と片手を振る。 サラリと周囲を霧が覆い) (12/18-21:43:04)
ルイ > もう1コ?(何だろう。と一瞬へにょと眉が下がるも、続く言葉を聞けば ほっ。とした表情を見せて。その言葉を、覚えててくれたことを嬉しく思いながら) ?(不意に周囲を覆う霧。それを成したのがミストだと分かってはいるが、きょと。と不思議そうにそちらを見上げて) (12/18-21:46:29)
mist > ん。 ちょっと1人ね。 手を貸したい者が居るから。 多少危険は伴うけど、約束は忘れない。 ちゃんと刻み込んであるから。(トン。自分の胸に手を当てて。 危険は冒しても、傷ついても。絶対に死んだりだけはしない、と) …約束、だったでしょう? 終わったら相談。(ふふっと笑い) 人に聞かれたくない話なんでしょう?(目を細めれば、愛しげに見やって) (12/18-21:49:04)
ルイ > 手を貸したい、かぁ。それなら、仕方ないね。(ぅんぅん。危険が伴うとの言葉にも、何度も頷いた。その気持ちは自分も理解できるから、だろう。胸に手を当てるのを見やれば、嬉しそうに瞳を細めて) ぇ?ぁ。(そ、そうだった。自分でお願いしときながら、言われて ハタ。と思い出した娘。ぇーと、ぇーと と急に目に見えてそわそわし出す。言い淀みながら、こくこく頷いた。チラ とその目は無意識に、頭上にある館の部屋の、明かりの灯らない一室へ向けられていて) (12/18-21:54:55)
mist > 相手はあの部屋の主?(流れた視線を追って。 ふふっと笑い) 此処には結界を張ったから。 君と僕、2人だけ。(だからナイショ話も大丈夫、っと) (12/18-21:56:55)
ルイ > ぅぎゅっ!?(びくーん!ものすごい分かりやすく反応、否動揺した。何で分かるのっ!?と問いたげな目を向け――ながらも、小さく頷く。その頬が、紅でも差したかのように赤く染まって) ありが、とう。 ぇっと、ぇっとね。その……す、少し前に、なんだけど…………告白された の。(ぽつり。最後の一言は、今にも消え入りそうな声で告げた) (12/18-22:01:41)
mist > (ふわり。笑みを浮かべ)うん。(話の続きを促すように頷いて。 座ろうか、と噴水の縁へとエスコートして) (12/18-22:03:11)
ルイ > (紳士的なエスコートに促されるまま、ぽす。と噴水の縁へ腰掛けて。ミストの顔がまともに見れないようで、視線をあっちこっちへ彷徨わせながら) で、でも、まだ会ったの、数回で。遊びに行ったり、来てもらったりはしてたんだけど……(ぎゅ。とスカートの裾を掴み、チラとミストの方を見上げて) でも、好きだって。言ってくれて。(しどろもどろに話を続ける。途切れ途切れになってしまうのは、それだけ色恋沙汰に慣れていないのでしょう) (12/18-22:08:11)
mist > うん。(ふわり。笑みを浮かべ)…自分の気持ちがまだ判らないって感じ? (12/18-22:09:41)
ルイ > 嬉しかったの。すごく。 ほんとに急で、びっくりしたんだけど……でも、嬉しかった。嬉しかったん、だけど……(ぁぅぅ。と何とも言えない表情でミストを見つめる。こくこく。正にその通りなのでしょう。何度もその言葉に頷いて) だ、だから、相談に乗って欲しくて。それから、ミストの話とか、聞かせてもらえないかなぁ…って。 (12/18-22:13:24)
mist > ん、そうだなぁ…。 リュウヤに言われたんだけどね? 恋って理屈が無いんだって。(目を細めて微笑して) …相手の事ばかり考えてしまったり、会いたくなってしまったり。 他の女の子と話されると悲しくなっちゃったりね。(ふふっと笑って) (12/18-22:16:05)
ルイ > ぅぇぇっ!?(びくびくーん!恋愛沙汰に悩む乙女としてはどうだろう、な色気のない声を上げた。 ボク、今正にそんな状態だったりするんだけど、と) み、ミストもそう……なの?(そろり。普段はどちらかといえば、サバサバしていて。少なくとも自身は、彼女の言う「そんな姿」を見たことのない相手に尋ねてみる) (12/18-22:20:00)
mist > うん。(少し照れくさそうに笑って) 我ながら難儀なものだと思うよ。他の者なら感情さえ思考である程度コントロール出来るんだけど、リュウヤにだけは出来なくなっちゃうんだ。 リュウヤが遠征に行ったりすると忙しいの判っててもついね。 真名で声掛けてって強請っちゃったり、連絡が来ないと拗ねて泣いちゃったり。(ぺろ。舌を出して) その人の事を思うと、胸がきゅぅんって甘く苦しくなるんだよね。 笑った顔一つで頬が火照ったりして。 (12/18-22:22:47)
ルイ > 真名で……(自身は彼女のそれを知らないが、それが持つ意味はこれも知っている。ミストでも、そうなんだ……と半ばぽかん。とした感で呟いて) って、えぇっ!?泣いちゃうの!?ミストが!?(ちょっと、その反応は仮にも女の子に対して失礼じゃないか、と思われそうな声を上げた。一瞬頬の赤みさえ引いて、思わず前のめりに) それって、いつ……から?ほんとの最初は、そうじゃなかった…よね?(一目惚れ、でもない限り。と伺って) (12/18-22:27:15)
mist > Σ。(思わずかぁっと赤くなって) …リュウヤの前だと相当泣き虫だよ?僕。(視線を上に上げれば、頬をぽりぽりして) …最初は、好意だったんだ。 その頃は僕には他に好きな人が居てさ。 ルイも知ってる人だよ。ヴァルシード。(苦笑を浮かべて) (12/18-22:29:24)
ルイ > Σ!!(そんなミストにこっちもびっくり。ふぁぁぁ、ミストが可愛いっ!!とか常だと叫んだことでしょう。さすがに今は自重したが) そ、そうなんだ……すごいなぁ、リュウヤさん。(つまりそれは、それだけ彼女が心を許してるということで。自身も知る男性の名前には、ちょっと驚いた表情を見せる――も、確かに二人で見掛けることは多かったかと納得して) じゃ、ぇっと……ミストのこと、先に好きになったのはリュウヤさんで。ミストも段々…みたいな? (12/18-22:33:43)
mist > ん、丁度ヴァルと別れて直ぐ、かな。 結構引きずってたんだよね。僕がヴァルを忘れられなくて。 …そうしたら、リュウヤがさ。 ヴァルを愛する貴女ごと愛します、なーんて・・・。(かぁぁぁぁっ。 足を投げ出して、つま先もにょもにょしたりして) (12/18-22:36:22)
ルイ > ふゎぁー…(そんな台詞、小説か舞台の中でしかないものだと思ってた。でもリュウヤさんなら、と不思議と分かる気がして。 っていうかミストが可愛い!何コレこんなミスト見たことないっ!!とひっそり心中でゴロゴロしつつ) それは……落ちちゃうの、分かるかも。(ぅん、と ほゎゎー。何か想像して、思わずこっちも赤くなる) (12/18-22:41:13)
mist > ソウイウコト言われたらすっごい意識しちゃうじゃない? …気付いたらリュウヤの事ばっかり考えてるんだよね。 目が合うだけで顔あっつくなるしさ。 他の人に好きって言われても、「好意」なんだよね。 でも、リュウヤに言われると鼓動が物凄く跳ね上がっちゃって。(あちーっと顔ぱたぱたして。 …てかなんで自分こんなぶっちゃけトークしてるんだ。 恥ず!!っとちらり、横目でルイの顔見やって) (12/18-22:43:55)
ルイ > ………(きっと相手のお顔は、自分以上に赤くなっちゃっているのでしょう。言葉を紡ぎ続ける彼女を、じぃーーと見つめていたかと思うと) ミスト、可愛いっ!!(ゃーん!と辛抱堪らず抱き付きたい) (12/18-22:49:08)
mist > Σってっ!あれっ?!何でこんな話になったんだッ?!(ちょーーーーはずい!真っ赤になったまま抱きとめて) って、そうじゃなくて、えぇっと・・・(テンパった!) (12/18-22:50:13)
ルイ > (ぎゅぅぎゅぅスリスリ。そんな勢いで きゃーっ、としてるのでしょう。これもちょっと、当初の目的忘れ掛けてるよ!) ぇっ?ぁ、ごめん。(そうでした。自分の相談だったよ、とそこで パチ と瞬き一つ。我に返る) (12/18-22:54:44)
mist > そう!ルイも心当たりあるんじゃ無い?(びし!人差し指立てて) さっきのルイの様子見る限り、どう見てもルイもルカの事好きな様にしか見えない。(ぁ。ついうっかり誰だか判ってしまっている事暴露) (12/18-22:56:09)
ルイ > でも何か安心した、かも。(ミストでも、そんな風になっちゃうんだねー、とふふり。ぃやん可愛い、なんて言ってたら次の瞬間、ピシッと固まって) ぇっ、えぇっ!?(な、な、な、何でそれをっ!?と思い切り動揺した。名前、言ってないはず。言ってないよね!?と一瞬で真っ赤に) (12/18-23:00:07)
mist > …ぁ。(しまったな顔。)…や…。その・・・。館の部屋の管理してるの僕。(苦笑浮かべて)あの部屋だと、ツインの3号室、だよね? と、居るのはルカとネェムレスの2人だけの筈だし。(はは、っと) (12/18-23:02:18)
ルイ > (はっ!と、自分の中では当たり前すぎて忘れてたこと。に二の句が継げなくなった。しかもツインとか、確かほとんど使われていない部屋では、そりゃ分かるだろうと頭の何処かで冷静にツッ込む自分がいて) そ、そーだよね。そーだよねぇ……ぅん、ルカくんに、です。(認めた) (12/18-23:06:27)
mist > 似合ってると、思う。(ふふっと漸く何時もの表情に戻り。微笑を向けて) ルイも彼の事ばかり考えてしまうんでしょう? 名前を聞くだけでドキドキしない? (12/18-23:07:47)
ルイ > っ……!(図星、だった。図星だと思った。少なくともそう、自覚する程には、ここに来る度彼のことを考えている自分がいて) 言ってくれたの、もう一月くらい前なの。待ってるって、言ってくれた、けど……だからって、ずっと待たせていいことじゃないことくらいは、分かってて。(でも、自分のこの、初めて覚える気持ちが何なのか、それを何と呼べばいいのか分からなくて。ずっとモヤモヤぐるぐるしたようで) (12/18-23:13:42)
mist > (ふっと笑って)…ルイ?僕の事好き?(にっこり) (12/18-23:14:55)
ルイ > ? ぅん。(こくり。一瞬戸惑ったものの、すぐに頷いて) (12/18-23:19:40)
mist > じゃ、リュウヤの事は?(にこにこ) (12/18-23:20:17)
ルイ > ぅ?(パチパチ。相手の質問の意図が分からずに、きょとんとしながらも) ぇっと、ぅん、好き。(ぁ、もちろん友達としてね?と) (12/18-23:22:13)
mist > うん。(にこにこ。)じゃ、ルカの事は?(にっこり) (12/18-23:22:53)
ルイ > っ!?(赤みの残る頬が、更に朱に染まる。ぁぅ、とにっこりにこにこなミストを見上げ) (12/18-23:24:46)
mist > …ね?すっごい恥ずかしくてドキドキするでしょう? 恋のスキ、だからじゃないかな?(人差し指を立てて)他の人の好きと、違うでしょう? (12/18-23:25:45)
ルイ > ぁ……(言われて気付く。以前は、それは想いを告げられる前で、もしかしたら相手もまだ、自分のことを何とも思っていない頃かもしれないけれど。友達の話をしていた時に、何の気兼ねもなく「好きだよ」と言えていたことを。 今はそれが、言えなくなってることも) (12/18-23:30:52)
mist > (ふふっと笑い) 他の人と比べてみると、自分の気持ちに気が付くよ。 自分の気持ち、見えた?(ふわり。頬を撫でようと) (12/18-23:32:10)
ルイ > (頬は熱く、未だ熱を帯びたまま。まるで人間のように温かな体温が、ミストの指を伝うでしょう) ……ぅん。ありがと、ミスト。(やっぱり、ミストはすごいな。なんてはにかんだ) (12/18-23:35:46)
mist > 気持ちを伝えるのには勇気が要るんだよね。 ルカも頑張ってルイに気持ち、伝えたんだと思うよ。 だから君も頑張って?(こつん。オデコ合わせようと) (12/18-23:37:11)
ルイ > それは……ぅん、そう思う。(彼は比較的、自分には心を開いてくれていると思う。が、最初にお会いした時のことを思うと、何でもざっくりと、己が気持ちをそのままに伝えるタイプには思えない故、余計に。最も、何でもかんでもきっぱり伝える人なんてのも、自世界の友人の夢魔くらいしか知らないけれど) ち、因みにさ。参考、参考までに聞きたいんだけど……(そろり。おでこを合わされながら、ピ と今度はこちらが指を立てて) ミストは、どうやってリュウヤさんに返事したのっ?(ズバッ!) (12/18-23:42:58)
mist > ん?…(思わず視線逸らせつつ)…襟首掴んでキスしてやったの。(かぁーーーーー) (12/18-23:44:45)
ルイ > Σ!!(にゃんとぉっ!?と目を丸くした。 思わずこっちまで、伝染して かぁーーっとなって) す、すごいねミスト。大胆…! (12/18-23:46:41)
mist > リュウヤって直ぐに判った気になってわかってない事が多々あってさ。(顔片手で覆いつつ)すきだって言ったら無理に気持ちを持っていかなくても良いとか言うもんだから…。(はぁーっと) (12/18-23:48:37)
ルイ > あぁ……優しいもんね、リュウヤさん。(そゆこと言いそうだ、とか妙に納得して) で、実力行使(ぇ)に出たんだ……(ほゎー。それは有効…だったのだろうが、しかし聞いといて何ですが、とても参考には出来そうにないな、とかひっそり。恋愛初心者、にすら至ってないこれに、そんなこと出来るわけがなく) (12/18-23:51:40)
mist > (こっくり。額を押さえて) 丁度クリスマスじゃない?何かプレゼントしたら? (12/18-23:52:57)
ルイ > ぅん、そだね。(頷き。でも、と言いたげに視線は空を舞う。無意識の内に見上げるのは、やはり例の部屋で) ここんとこ、いないみたいなんだよね……(ほふり。つまりそれは、それだけちょくちょくこちらへ伺いに来てるということなのですが。そんな行動一つにしても、無自覚のようで。 お手紙、置いておこうかなぁ。とか) (12/18-23:55:52)
mist > なる・・・。手紙、出してみたら?喜ぶんじゃないかな。きっと。(ふわ。髪をなでて) (12/18-23:57:01)
ルイ > 喜んで、くれるかな?(そろり。彼女に聞いても仕方ないのだけれど。そうと分かっていても、同意して欲しいのが乙女心なのです。撫でられる髪に、くすぐったそうにしながらも嬉しそうに笑って) (12/18-23:58:57)
mist > うん。ルイだってそうでしょう?もしルカから手紙が来たら嬉しくない? 好きな人のそういうのって特別だからさ。(ふふっと笑って) (12/19-00:00:05)
ルイ > ………嬉しい。(ぽつり。気が付けばそう、頷いていた。ぁ゛とか後になってあたふたしたりして) ――ありがと、ミスト。ミストに聞いてもらえて、良かった。(パタパタと、一度誤魔化すように頬に手を当ててから。改めてそちらを見上げ、お礼を言って) (12/19-00:02:44)
mist > ん。(ふふっと笑って) …ルイ、今すっごく可愛い。(にっこりと) (12/19-00:03:59)
ルイ > Σぅぇっ?(ど、どこがっ!?と不意打ちの言葉にぎょっとして。少なくとも上げた声は、可愛さの欠片もないものだった!) (12/19-00:05:06)
mist > ははっ。 恋してるから、じゃない? ルイには、幸せになって欲しいんだ。 君は僕にとってかけがえの無い大事な子だから。(目を細めて) (12/19-00:06:37)
ルイ > そ、そんなもの?(確かに、恋してる女の子は可愛いなぁ。と思うことはある。ていうかさっき目の前の彼女にも思った。が、自分がそうだとは、言われても何かピンとこなくて) 幸せに、は……十分、なってるよ。家族がいて、友達もいて。今もこうやって、ボクは生きていられてるもの。(フッ とこちらも瞳を細め。それは今まで、彼女の前では見せたことのないような、穏やかながらも何処か儚げな笑みで) (12/19-00:12:01)
mist > …何か憂いがありそうだね。(そっと覗き込んで) (12/19-00:13:07)
ルイ > …そんなこと、ないよ?(こくり。何でもない風に、今度は小さく笑う。けれど答えるまでに、少し、間があった) (12/19-00:16:10)
mist > (にこり。笑みを浮かべ。 ゆる、と髪を撫でて) 辛い気持ちは吐き出すだけでも楽になったりするから。 何かあったら言って? 何処に居ても駆けつけるし。 (12/19-00:17:44)
ルイ > ……ありがとう。 今は、ちょっとだけ、待って。自分で一度、考えたくて。(何でもない、なんて言っておきながら、結局取り繕えずに ぁは。と苦笑した。長い金髪の下、尖った人とは違う耳が へにょん。と垂れたような錯覚を覚えるかもです) (12/19-00:20:30)
mist > 勿論、だよ。無理に聞こうとは思わないから。 …ルイにはまだ伝えてなかったかな…。(ス。耳元に唇を寄せて。ボソ) (12/19-00:21:26)
ルイ > (優しい心遣いに、ふゎりと嬉しそうに微笑む。ありがと、ともう一度音にせず唇に乗せて) ぇ?(何?と耳を傾けた) (12/19-00:23:01)
mist > (小声で何かを囁けば、ス、と顔を離して)…何かあったら、『呼んで』?(ナイショ、と言う様に人差し指を唇に当てて) (12/19-00:24:41)
ルイ > ……!(そして、囁かれた言葉に蒼い瞳を丸くする。 ぱち、ぱちぱち。と何度も瞬きを繰り返し、驚きの表情で彼女を。ミストを見つめて) (12/19-00:25:40)
mist > (ス。一歩下がれば胸元に片手を当てて、ス、と一礼をして見せて)君に心からの信頼を。 (12/19-00:27:33)
ルイ > (ぱく。とまるでお魚のように数度、口をぱくぱくさせたかと思えば、相手の一礼にこちらもピッ!となって) ぅ、ぅんっ!(こくこくこくっ。何度も何度も頷いた。 それからようやく、実感が湧いたように、ほゎ。と胸に手を当て、とても嬉しそうに微笑む) (12/19-00:31:14)
mist > (ふふっと笑い)君はもうずっと前から僕の中では特別。(もう、ずっと。館が宿屋だったあの頃から、自分にとっては既にかけがえの無い存在で。) 言うのが遅くなっちゃったけどね。 (12/19-00:32:51)
ルイ > ぅ、ううんっ!嬉しい!(ふるふるふるっ。首を横に振りながら、教えてくれて嬉しいよっ。と) な、何かいっぱい、聞いてもらったし教えてもらっちゃって……(感謝してもし切れない感。あぁ、何かお礼しなくちゃ、とか考えるようで。 その思考は思い切り伝わりそうだ) (12/19-00:35:45)
mist > 先に教えて貰ったのは僕の方だけどね。(くすくすと笑って)あの時の君の言葉が、今の僕の信念の1つになっているから。(胸元に手を当てて) (12/19-00:37:21)
ルイ > ぁ、あの時?(この間の、かなっ?と伺うようにして) (12/19-00:39:08)
ルイ > ぁ、あの時?(この間の、かなっ?と伺うようにして。それにしても、教えてもらった方が大きな気がするけれど) (12/19-00:39:40)
mist > うん。(目を細めて)君は僕の『帰る場所』。 君が此処で待っている限り、僕は何があっても必ず戻るって、そう誓ったから。 君の言葉が、存在が、僕を支えてる。(ふわりと笑みを浮かべて) (12/19-00:41:21)
ルイ > ……ぅん、そうだよ。ボクはずっと、待ってるから。 キミがそう言ってくれるなら、ボクとキミが出会えたこの場所で。(初めて出会った時とは形を変えてしまっていたとしても。それでも此処は、たくさんの人と出会わせてくれた場所だ。それは勿論、彼女とも) (12/19-00:44:25)
mist > (ふふっと笑えば、一度ぎゅっと抱きしめようと) …さ。お姫様。あまり遅くなると皆が心配するよ。 送っていくよ。(片手をふわりと巡らせれば、サラ、と霧が解けていく) (12/19-00:46:17)
ルイ > (ぎゅ。とされれば、こちらもそっ。とその背に腕を回して。いつものように抱き付くのではなく、包み込むようにふゎりと抱き締め返す) ぅん。……ぁ、でも。ちょっとだけ、待っててもらっても、いぃ?(チラ、とそちらを窺い、5分だけ、待っててもらえないかと口にして) その……手紙、書いていきたいの。(ぽそぽそ。誰に、かは言わずもがなでしょう) (12/19-00:51:05)
mist > うん。勿論。(ふふっと笑って。) (12/19-00:51:44)
ルイ > ありがとう。(ぇへへ、と笑ってスルリと体を離し。照れたように笑いながら、じゃあ。と館の方へ足を向ける。 手紙、元々書こうかとしていたのか、レターセット一式は持ってたりするのでした。書く言葉はもう決まっているのか、お待たせする時間は存外短かったでしょう。書き終えれば件の彼の部屋のドア下に挟んで、その後ありがたくお送りして頂いたとか) (12/19-00:55:31)
mist > (ルイが戻ってくれば、エスコート。近くの時空の境目まで、お送り致しましょう──) (12/19-00:56:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からmistさんが去りました。 (12/19-00:56:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からルイさんが去りました。 (12/19-00:57:53)
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