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ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」にリリスさんが現れました。 (12/25-21:27:13)
リリス > うぁー寒い寒い!(ぱたぱた走りながら館の前まで来ると、扉を開けて中に入る)・・ふぅ。久しぶりに来たわねぇ(きょろきょろと館の中を見渡して) (12/25-21:30:00)
リリス > ふーぬ、静かねぇ。まぁクリスマスだもんね(なんて言いつつ自分が借りている部屋へ向かおうとしてふとあるものに気づく)・・・・あれ?何かある?(不思議そうにテーブルに目をやって) (12/25-21:33:00)
リリス > 何だろう?プレゼントみたいけど・・・(テーブルに近づき、興味津々といった様子で黒い箱を見つめる) (12/25-21:34:43)
リリス > (近づいて良く見れば箱にはクリスマスカードが添えてある。それを手に取り、書いてある文字をゆっくり目で追う)ふむふむ・・・ふふっ、ヌコさんとニコさんからのプレゼントかしら?(ふと目を細めて) (12/25-21:37:30)
リリス > せっかくだから、1個貰おうかな!(箱の段を崩さないよう、ゆっくりと一番上の箱を手に取り、近くのテーブルに腰かける)さてさて、何が入ってるのかなぁ?(わくわくしながらリボンに手をかける) (12/25-21:41:32)
リリス > ん?(ふと、箱が動いているような気がして動きを止める)・・な、何かしら?(ごくりを息を呑みつつ、リボンを解いてカパッと箱を開ける)<<ニャー!>> わわわわ!かわぃいいいいいいい!!!(驚いたのは一瞬。次の瞬間飛び出してきた猫のぬいぐるみに目を輝かせる) (12/25-21:45:36)
リリス > <<ミャー!>>キャハー!!!もう一匹きたぁ〜〜!!(さらに続いてもう1匹の猫ぬいぐるみが飛んでくればますますテンションを上げる。もちろん2匹とも綺麗にキャッチ) (12/25-21:47:53)
リリス > えへへー、可愛いー!!これがプレゼントなのかしら?(びっくり系の仕掛けだということにも気づかず、嬉しそうに猫のぬいぐるみに頬ずり) (12/25-21:48:56)
リリス > ・・・およ?箱の中にまだ何か入ってる(しばらくぬいぐるみを愛でていたが、まだ箱の中に何かがあることに気づき、一旦ぬいぐるみをテーブルに置いてから確認する) (12/25-21:50:11)
リリス > これは・・・(箱の中にあった袋を取り出し、中身を確認すれば美味しそうなクッキーが5枚入っていた)ほんと、なんて素敵なプレゼントなのかしら(どこか楽しそうに微笑んで) (12/25-21:52:10)
リリス > せっかくだから今食べちゃおうかな〜(ひとつ摘まんでパクッと一口)もぐもぐもぐ・・・・おいひぃ(満面の笑み) (12/25-21:54:56)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」にイリスさんが現れました。 (12/25-21:56:07)
イリス > (2階の自室からホールへと階段を使って降りてくるの図)えっと…。(片手にはメモが一枚。それを見つつ降りていて。そっちに集中してしまってて、お客様に気づかないうっかりさん一名) (12/25-21:57:39)
リリス > う?(もぐもぐとクッキーを頬張っていると、階段から誰かがおりてくるのに気づいて顔を向ける)こんばんわ、メリークリスマス!(にこっと笑ってイリスに声をかける) (12/25-21:58:51)
イリス > ふぇ…?(かけられた声に、はっとした様子で顔を上げて)こんばんは。(笑みに笑みを返し、そして)……めりーくりすます?(なんでしょう、それ?と首をかしげた!!まさかのクリスマス知らず) (12/25-22:01:48)
リリス > ふふっ、はじめまして あぁそっか、どこの世界にもクリスマスがあるわけじゃないもんね(なんて勝手に一人納得して)まぁ、簡単に言えばお祝いの言葉みたいなものよ。今日はそーゆーめでたい日なの。私の世界ではね?(ふふっと笑ってみせ)ねえ、良かったら一緒にお話ししない?せっかく久しぶりにこっちに来たんだけど、誰もいなくって (12/25-22:05:40)
イリス > (クリスマスとは縁がなかったゆえの無知。けれども説明を受ければ、なるほどと納得した表情の後に笑みを浮かべて)そういう風習もあるんですね。あ、じゃあ知らなかった私は少し損をしたかも・・・(知らなかったとは言え、何か良い日を逃したような、そんな気分)えぇ、いいですよ。あ、せっかくだから紅茶でも入れますね。(二つ返事で承諾。そしてどうせならと、ここの住人の一人としてお茶でも用意しよう) (12/25-22:08:42)
リリス > ふふっ、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないわね?(くすっと笑って) えへへ、嬉しいー。あら良いの?ありがとう、私紅茶大好きなの!(ぱぁっと表情を明るくさせ) (12/25-22:11:53)
イリス > じゃあ、ちょっと待ってくださいね。(と元カウンター(?)だったところで、慣れた手つきで紅茶の用意をする。これも教えてもらって練習した甲斐あってのこと)そうだ、それじゃあまずは自己紹介でも。私は、イリスと言います。どうぞ、よろしく。(紅茶を入れつつ、ニコリと微笑んでまずは自己紹介でも) (12/25-22:14:39)
リリス > はーい!(嬉しそうに返事をして、紅茶を淹れるイリスを眺める)イリスさんね?私はリリス・エーベルっていうの。こちらこそよろしくね! ねえねえ、イリスさんはこの箱もう開けたかしら?(黒い箱の積まれたテーブルに目をやって) (12/25-22:19:53)
イリス > 箱?(言われて気がつく。テーブルの上に詰まれた黒い箱――)いえ、今…気がつきました。あ、紅茶どうぞ。(いつの間に…?と思いつつ、ティーセットに淹れた紅茶を両手に持ってきて一つを相手へと差し出そう)…ヌコさん達からですか。(カードの文面へと目を通し、差出人を確認し) (12/25-22:23:15)
リリス > えへへ、ありがとう(お礼を言ってからそっと紅茶を受け取り)ええ、そうみたいよ。中にすっごく素敵なプレゼントが入ってたわ!ねえねえ、開けてみて?(どこか楽しそうに笑いつつ、紅茶を一口飲む)うーん、美味しい・・・!(ちょうどいい味に満面の笑みを浮かべる) (12/25-22:26:27)
イリス > …ふむ。それじゃあ、開けてみます。(笑みを浮かべつつ、箱を手にとって見る。…なんか何もしないのに動いた)……あ、あの、プレゼントって動く物でしたっけ…?(感触で判る。中で何かがゴソゴソと動いている感じがする!?)ありがとうございます。(味加減は良かったようで、相手の反応に嬉しそうな表情を見せて) (12/25-22:29:24)
リリス > 私の知ってるプレゼントはまず動かないわね(イリスの様子を見てクスッと笑い)もしかして生き物が入ってるのかも?(このあとの相手の反応が楽しみでわくわくしている) (12/25-22:32:17)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」にティアナさんが現れました。 (12/25-22:37:03)
イリス > …で、ですよね?(普通、プレゼントはうごかない。が、これは明らかに動いている。が、リリスの様子見る限り、とんでもないものではないようだ)……よし。(覚悟は決めた。意を決して箱を開ければ)≪ニャー!!≫ひゃぁぁっ!?(箱から猫ぬいぐるみが飛び出し、イリスの顔に張り付いた。当然、張り付かれた方は驚かないはずがない。が…ぽふっと柔らかな感触で我に帰り)…ぬ、ぬいぐるみ…?(心臓バクバク、もう少しで入れ替わるところだったくらいには驚いた) (12/25-22:37:27)
ティアナ > (館に逗留してこの世界を冒険するなどして数日。クリスマスも故郷で過ごしたが・・・何気なくホールに来てみると何かが飛んできたのを見て首をかしげる。)おぉ、ネコか・・・大丈夫か?(早速近づいてネコに張り付かれたのだろうと重い、はがしに行こうとする。) (12/25-22:38:41)
リリス > ふふふっ、やっぱり同じ物が入ってたのね。可愛いでしょうそのぬいぐるみ?もう一匹飛んでくるわよ(驚くイリスをみて楽しそうにしつつ第二波を告げる)>イリス (12/25-22:39:56)
リリス > あら、こんばんわ。はじめまして(楽しそうにイリスを見つめながら紅茶を飲んでいたが、ティアナに気づけばそちらに顔を向け、笑顔であいさつする)>ティアナ (12/25-22:42:45)
イリス > あ…すみません。ありがとうございます。(張り付かれた猫ぬいぐるみをはがしてくれればお礼を述べて)>ティアナ (12/25-22:43:52)
ティアナ > うむ、はじめましてだ・・・ティアナと言う。(うやうやしく例をすると大きな箱を持ってくる。)私もプレゼントを持って来たぞ。ちょっと故郷で貰ってきたものだ。>リリス (12/25-22:44:07)
ティアナ > むぅ。ぬいぐるみだな・・・(そっと相手に返す)礼などいらぬ・・・しかし精巧な動きをするものだ。>イリス (12/25-22:44:37)
イリス > えぇ、とってもかわいいですね。びっくりしましたけど…え?(もう一匹?と首をかしげたところで、猫ぬいぐるみの背中から飛び出してくる黒猫ぬいぐるみ)…わっ!?(またしても不意を疲れるが今度は両手でキャッチし)…に、二段構え…。(胸に手を当てて深呼吸、いかんドッキリに耐性がなさすぎる)>リリス (12/25-22:44:55)
リリス > ティアナさんね?私はリリス・エーベルよ。よろしくね(くすっと笑って) あらあら、もしかしてくれるの?私、何も用意してないけど・・(良いのかな?と目をぱちぱちさせ)>ティアナ (12/25-22:46:24)
イリス > 私もびっくりです。しかも的確に飛び掛ってきましたし…。(ぬいぐるみを受け取れば片手で抱きつつ、黒猫ぬいぐるみは頭の上にでも乗っけておこう。なんとなく)ア、せっかくですから紅茶、追加でいれますね。(再びカウンターへと向かって)>ティアナ (12/25-22:47:36)
リリス > ふふ、でしょう? おー、ナイスキャッチね!(二匹目はしっかりキャッチしたのを見て軽く拍手)そうそう、箱の中にはまだ他にもクッキーがあるから忘れずにね?(紅茶を淹れに行くイリスを見送りながら)>イリス (12/25-22:49:28)
ティアナ > リリスか。よろしく。(挨拶を返す。)うむ。これだが・・・(包装紙を取れば、中身は両端に穴の開いた箱だ。)>リリス 頼む。(うなずくと後姿を見る、なかなかファンシーだなと笑みをこぼす)>イリス (12/25-22:49:30)
リリス > 何なに?これもびっくり箱?(包みから姿を現した箱に興味深々といった様子で)>ティアナ (12/25-22:50:57)
イリス > あ、本当だ。(箱を覗けば、確かにクッキーが5枚ほど見える)お茶請けにちょうど良いですね。紅茶とセットいただいちゃいましょう。(ティアナの分の紅茶を入れながら答えて)>リリス (12/25-22:52:06)
イリス > はい、どうぞ。(少し経ってから、紅茶の入ったカップとソーサーを差し出して)お代わりもあるので遠慮なくどうぞ。>ティアナ (12/25-22:53:02)
ティアナ > うむ、びっくり箱ではないが・・・最近我が祖国であるルーメンではやっているものだ。この両端から手を入れないと開かないらしいぞ。(よく解ってないらしい。)>リリス ありがとう。では遠慮なく頂こう。(紅茶をゆっくりと飲む。)ところであそこに機械があるな・・・(右端の機械を見つめる。)>イリス (12/25-22:54:12)
リリス > ええ、それがいいわ。イリスさんの紅茶と一緒に頂けば、尚更美味しいに違いないもの(ふふっと笑って)>イリス (12/25-22:54:37)
リリス > 流行アイテムってやつ?なんだろう、中に何が入ってるのかしら?(手に取って良く見てみようとする)え?コレ、本当に貰っていいの?>ティアナ (12/25-22:57:20)
イリス > あ、あれですか? ずっとあるみたいですけど、私も何の機械かは知らないんです。ただ「触るな危険」とあるんで、触らないほうが良いと思いますよ?(お代わり用の紅茶のポットをテーブルへと置いて)>ティアナ (12/25-22:58:45)
ティアナ > もちろんだ。(こくこく、とうなずく。)中身は何だろうな・・・?(笑みをこぼしながら見ている。中身はハリネズミのぬいぐるみだがティアナの手元のリモコンでちまちまと動くようになっている)>リリス (12/25-22:59:28)
ティアナ > 何を言っている。(くすり、と笑みをこぼす。)触るなと言うことは触れという前ふりではないか・・・少し調べてこよう。(近づいて調べてみる)>イリス (12/25-22:59:58)
イリス > じゃあ早速一ついただきましょう。(紅茶も入れ終わったし、早速クッキーを一つぱくりと)…ん、美味しい♪(さっくり感触と程よい甘さに、表情がほころぶ)…ヌコさん、お菓子上手なんだ…。(いいなぁ、とポツリ呟きが漏れて)>リリス (12/25-23:00:28)
リリス > えへへ、ありがとう(嬉しそうに微笑んで、そっとテーブルに置く)ちょちょ・・触るなって書いてあるのに大丈夫なの?(機械に近づくティアナを見て少し慌てたように)>ティアナ (12/25-23:02:12)
イリス > え、よした方が…。私はちゃんと注意しましたからね?(どうなってもしりませんよと。実際どうなるのかは誰も知らない…はず)>ティアナ (12/25-23:02:37)
リリス > えへへ、ありがとう。あとで開けてみるわね(嬉しそうに微笑んで、そっとテーブルに置く)ちょちょ・・触るなって書いてあるのに大丈夫なの?(機械に近づくティアナを見て少し慌てたように)>ティアナ (12/25-23:03:21)
ティアナ > なに、大丈夫だ。私は自慢でもないが機械文明から来て多少なら扱えるのだ!(自慢げに胸を張りながらスイッチを探す。)>リリス、イリス (12/25-23:04:04)
イリス > え、よした方が…。駄目ですよ、勝手に弄っちゃ(どうなってもしりませんよと。実際どうなるのかは誰も知らない…はず)> (12/25-23:04:18)
リリス > 美味しいよね〜、ヌコさん達には前焼肉もご馳走してもらったことあるけど、ホントに上手なのよ(美味しそうにクッキーを食べるイリスを見て目を細め)今度お礼しないとねえー(なんて言いつつ紅茶を飲んで)>イリス (12/25-23:05:12)
リリス > うーわー・・どうなるのかしら(ハラハラしつつ見守る)>ティアナ (12/25-23:05:54)
リリス > 美味しいよね〜、お菓子じゃないけどヌコさん達には前に、焼肉ご馳走してもらったことあるけど、ホントに上手なのよ(美味しそうにクッキーを食べるイリスを見て目を細め)今度お礼しないとねえー(なんて言いつつ紅茶を飲んで)>イリス (12/25-23:07:19)
リリス > 美味しいよね〜、お菓子じゃないけどヌコさん達には前に、焼肉ご馳走してもらったことあるけど、ホントに上手なのよ(美味しそうにクッキーを食べるイリスを見て目を細め)今度お礼しないとねえー(なんて言いつつ紅茶を飲んで)>イリス (12/25-23:07:43)
リリス > うわー・・どうなることやら(ハラハラしつつ見守る)>ティアナ (12/25-23:08:22)
イリス > すごいです。私なんか、たまにとんでもない物になっちゃうことがあるし…。(ため息一つついて)そうですね。こんな可愛いぬいぐるみとクッキーをいただいたわけですし。(頭の上にちょこんとのっけた猫ぬいぐるみを片手で撫でて。――そう乗せっぱなしなのである)>リリス (12/25-23:09:16)
ティアナ > うむ、これがスイッチでこれが主電源だな。(ぱちっ、と入れると稼動し始める。ぶぅぅぅんと低い音が鳴り響く。) (12/25-23:10:01)
イリス > ……そ、そういう問題でもないような。(片唾を飲んで、事の成り行きを同じく見守るつもりで)>ティアナ (12/25-23:10:02)
リリス > そうなの?じゃあ今度機会があれば、一緒に練習もかねて何か作ってみてもいいかもね?私もお菓子とか得意だから!(笑顔で危険な誘いを持ちかける) ふふー、ほんと可愛いよねぇ(ちょこんと乗っかってるのが可愛いので敢えてつっこまず、眺めている)>イリス (12/25-23:12:28)
ティアナ > よーし、後はこのスイッチを押して・・・お、おぉぉぉ!(転移ブースが稼動するが・・・最近使ってなかったので変などす黒い空間が開く。)な、何だこの空間は・・・っ!?(驚くまもなく、一瞬でブースが稼動し空間に引きずりこまれてしまう。) (12/25-23:13:03)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」からティアナさんが去りました。 (12/25-23:13:06)
リリス > ちょ・・・ちょっ!!ええぇぇ!?(思わずガタッと立ち上がり、ティアナを飛ばした装置をガン見する) (12/25-23:14:25)
イリス > あ、いいですね。二人で作れば、きっとうまくいきますよ。(お菓子得意と聞けば、それは助かると笑って。危険な誘いにあっさり乗り出す始末。知らぬがなんとやらである)きっと器用なんでしょうねぇ。(ぬいぐるみといい、仕掛けといい、そんな感じがして)>リリス (12/25-23:14:51)
イリス > ……き、消えた?! …違う、今のは転移――?でも、それにしては…。(同じく転移術も少し使える身。だが、少し異様な結果に不安も重なる)……あの機械。転移装置か何かみたいですね…・。(一応の結論) (12/25-23:16:35)
リリス > (料理の話を続けようとしたがそういう状況じゃなくなってしまった。とりあえず装置に近づいてじぃーと見つめる)・・・・ええ、そうみたいね。といっても「触るな」って書いてあるぐらいなんだから、正常に稼働するかどうかの保証なんてないんでしょうけど・・・ (12/25-23:19:51)
イリス > (同じく機械をじーっと見つめる。が、機械時代ではない世界の人間。詳しくはわからない)あの方が、変な場所に飛ばされていないことを願うしかないですね、ここは…。(今出来ることといえば、無事を祈る事くらいだろうか) (12/25-23:22:56)
リリス > そうねぇ、さすがにどうしようもないもの・・一応止めたし(ふぅ、とため息をついてテーブルに戻ろう) (12/25-23:24:49)
イリス > 触るな危険って書いてあったのに触るから…。(やれやれと首を横に振って、テーブルへと戻り)……何の話でしたっけ。 (12/25-23:26:26)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」にみんとさんが現れました。 (12/25-23:27:19)
みんと > (てってこてってこ。扉を開けて)んなーぅ♪ (12/25-23:27:40)
リリス > きっとアレね「押すなよ!絶対押すなよ!!」って言われると押したくなるタイプだったんだわ(なんて言いつつ苦笑して、紅茶を飲む) えーと・・・お菓子のこと、だったかしらね? (12/25-23:28:00)
みんと > ぉょ。(転移ブース見やり。首コテリ。てってこてってこブースに近づいて) (12/25-23:28:44)
リリス > ハッ!!!(聞き覚えのあるその鳴き声に再びガタッと立ち上がる)>みんと (12/25-23:28:49)
みんと > んみゃー♪(リリスの方、視線を向ければちょんっとお座りして。)>リリス (12/25-23:29:45)
イリス > あぁ、そうでした。(ぽんと思い出したように手を叩いて)…?(突然立ち上がったリリスに、どうしたのだろうと首をかしげて)>リリス (12/25-23:29:45)
リリス > 見て!!みんとさんだよ!サンタコスしてるよ!かわいぃいいい!!!(みんとに近づき、撫で撫でしようとしつつきらきらした顔でイリスを見る)>イリス (12/25-23:32:04)
みんと > 誰か弄ったかなー。(おひげぴこぴこさせて。ボソッ)…だからおっちゃん忘れてるんじゃないかつったのにー。(ぴょこ。後ろ足で立ち上がればゴソゴソ) (12/25-23:32:24)
リリス > お久しぶりみんとさぁーん!すごく可愛くなっちゃっt・・・あれ、その装置のこと知ってるの?(装置のことを呟くみんとに目をぱちぱちさせ)>みんとさん (12/25-23:33:24)
みんと > んなー♪(リリスが近づいてくれば、ぴょんっとブースから離れてリリスの足元にぐるにゃんっとして。撫でられ撫でられー)>リリス (12/25-23:33:24)
イリス > はっ!?(かわいい!!そう言われれば、確かに)か、かわいい…!!(コクコクコクと同意するように首を縦に振って)>リリス (12/25-23:34:10)
みんと > ぁ、これー?もう10年くらい使ってないから危ないんだよねぇ…。 メンテ頼んだって聞いてたんだけど未だに放置なんだもんなァ…。 まー、使うこと無さそうなんだけどー。>リリス (12/25-23:34:27)
イリス > ……それが、ついさっきいじってどこかに飛ばされた方がいまして。(思い出せばため息。喋りだした事には突っ込まない。だって慣れてるもの)>みんと (12/25-23:36:40)
リリス > そうそう・・・私達止めたんだけどさぁ・・(イリスに続くように口を開いて)>みんと (12/25-23:37:59)
みんと > みゅーん♪(褒められれば猫なのにドヤ顔。むぃっと胸張って見せて)ぁ、これ転移ブースつってね?ココんとこに座標入れて中入ると座標の場所に転移できるヤツなのよ。 昔は冒険にいく時はこれで異世界に渡ってたんよねー。 けどなんか座標にびみょーなズレとか出るし、元々むちゃくちゃ古い物を仲間の1人が直し直しで使ってたんよ。>イリス・リリス (12/25-23:38:59)
イリス > じゃあ、あの方(名前聞いてなかった)は、どこかの異世界に飛ばされちゃったわけですね…。(まぁ、変な場所に飛ばされたわけじゃないだけ良かったと思いたいところ)>みんと (12/25-23:42:00)
リリス > あー、やっぱりそういう代物だったのねぇ・・・あの子、生きてるのかしら(えらいことだ、と少し困った顔をして)>みんと (12/25-23:42:48)
みんと > 上手く異世界に飛んでくれてりゃまだ良いんだけど、如何せんまともに使えるか判らんからねぇ。 ボクも良く判らんのよ。 かといって詳しい連中は皆今見ないしなぁ・・・。 …追いかけた所で同じ座標にちゃんと出れるかも微妙なのよねー。(どーしましょと) (12/25-23:43:47)
イリス > やっぱり、無事でいることを祈るしか・・・。(他に思いつきません)((どうか、上手く異世界に飛んでますように・・・。))(心の内で祈るイリスであった) (12/25-23:45:33)
みんと > 運が良ければ戻ってくる …と、いいね。(なむー。前足ぱんっ) …誰か飛んでるんじゃうっかり座標の修正も出来んなぁ…。 (12/25-23:46:48)
リリス > こればっかりは本当に・・・・ねぇ(うーん、と自分も両手を組んで祈りを捧げて) これ、このまま置いておいても大丈夫、なのかしら?(また誰かいじったりしたら大変だ、と少し心配になってきた) (12/25-23:49:17)
みんと > ちょぃ話は通しておくけど、如何せんおっちゃんの居所が判らんからなー。 今直せそうなのってそのおっちゃんくらいしか思い当たらんのよねぇ。 だから触るなって書いておいたらしいんだけどもー。(たはーっと) (12/25-23:50:43)
イリス > 確かに、ちょっと心配にもなりますね。(機械の方をちらりと見て)……と言うか、今まで誰も触らなかったというのもすごいかも。(10年、触るな危険の支持に誰もが従ってきたということだ。…すごいことだ) (12/25-23:51:31)
みんと > こーいうトコだと迂闊なことすると死にかねないやん? 特にココが宿屋だった頃から知ってる連中なら一歩間違うと洒落にならんのは想像付いちゃうからねぇ…。 1〜2回誰か触った形跡があったらしいけど誰が触ったのか、触った後どうなったのか不明なままっぽいよ。(あばうとよねーっと)>イリス (12/25-23:53:45)
リリス > それはまた困った話ねぇ(みんとの話にうーぬ、と腕を組んで) 隅っこにあったから、意外に気づかなかったのかもしれないわ (12/25-23:53:46)
みんと > つか、なんだか判らん人は扱い方も判らんと思ってたからなー。(おヒゲぴこぴこさせて)>リリス (12/25-23:55:24)
イリス > それって、触った人が皆どこかに飛ばされてるから痕跡が残らないだけなのでは……。(他にもやっぱりいたのか触った人。不明のままとの言葉に、ボソッと思ったことを呟いて)>みんと (12/25-23:57:21)
リリス > 機械が発達した世界からきたからそういうのに長けてる、みたいなことは言ってたけど・・・同じような代物が彼女の世界にもあったのかも?(ちょこんとしゃがんでみんとを撫で撫でしようと)>みんと (12/25-23:57:45)
リリス > そう考えると軽くホラーだよね・・・(ちょっとげんなりした様子で)>イリス (12/25-23:58:37)
みんと > 記録は残るんよね。座標の。 んーっと。(とてとて、ブースの前に行けば、カパっと一箇所開けて。 カタカタカタ。)>イリス (12/25-23:58:47)
イリス > そうですね。もしかしたら、私たちが知らないだけで他にも……(そう考えたら、本当にホラーに思えてきた。いかんいかんと首を左右に振って)>リリス (12/26-00:00:19)
イリス > (座標を見て、それが理解できるかはわからないが、とりあえず後ろから覗き込んでみよう)>みんと (12/26-00:00:58)
リリス > よもやクリスマスにこんな出来事に遭遇するとはね・・・(みんとが装置をいじるのを見守りつつ)>イリス (12/26-00:01:42)
みんと > (べべーっとブース内の石版の様な部分に記録が表示され─たのは、最新の1個だけ)…いやん。記録消えてる。 (12/26-00:01:57)
イリス > …ある意味、あの人が一番ついてなかったですけどね…。(よりによって、めでたい日にこんなトラブルである。さすがに自業自得な部分もあるから、あまり同情はしないが)>リリス (12/26-00:05:25)
リリス > みごとなまでに消えてるわね・・(じっと記録の表示されている部分を見て) (12/26-00:06:09)
イリス > …最新の一つは残ってますね。(とりあえず、あの人の安否だけでも確認しておきたいところだが、さて…?) (12/26-00:06:56)
リリス > それもそうねぇ・・・(なんとも言えない気分。とりあえず肩を竦めてみせる)>イリス (12/26-00:07:10)
みんと > ぅん、ほら!クリスマスだし!!! 多分サンタさんが何とかしてくれるんじゃないかなーーーーっとか!(びしー!) …駄目な時はまた考えるっきゃないわー。(たはー) (12/26-00:07:21)
リリス > そ、そうね!サンタさんに不可能はないしね!!何せ一日で世界中の子供たちにプレゼント配れるんだもの!!(みんとに便乗するようにこくこくと頷いて無理やりポジティブ思考になる) (12/26-00:08:53)
みんと > (こくこくこく!猫には荷が重すぎた! いっつ現実逃避)ぅんぅんぅんっ! 案外サンタさんのソリに乗っけてもらって戻ってくるかもだしっ!(にょーん)>リリス (12/26-00:09:58)
イリス > サンタさん?(クリスマスを知らなかった女は、当然サンタさんもよくわからなかった!!が…。何か奇跡を呼ぶすごい人らしいというのは、なんとなく察したとかしなかったとか)>ALL (12/26-00:10:25)
みんと > そう、サンタさん! つってもボクも良く知らんけど!(コラ)>イリス (12/26-00:12:20)
リリス > ロマンチックー!!だとしたらすごく羨ましいわねぇ!(そうだそうに違いない、と自分に言い聞かせ)>みんと (12/26-00:12:37)
リリス > よーするに夢を叶えてくれるおじいさんだよ〜!(だいたいあってるようであってない説明をして)>イリス (12/26-00:13:19)
イリス > そんな方がいらっしゃるんですか。(へぇー…と瞬き。なんかわかったようなわからないような…。まぁ、助けてくれる人がいるとわかっただけでもよしとしよう)>ALL (12/26-00:14:47)
みんと > そう!!サンタさんと言えばプレゼント! …すっかり忘れてたわ。(すとん。足投げ出して座ればベルトに括ってた白い袋をごーそごそ)>2人 (12/26-00:15:33)
リリス > うんうん、本物見たことないけどね! うわぁー!何なに?プレゼント?(白い袋から何かを取り出すみんとに期待の眼差し)>みんと (12/26-00:17:23)
みんと > めりぃくりすますーっ♪ ホーッホッホゥ♪(サンタ笑いなんぞしながら袋からじゃーんっと取り出す。 10cmくらいあるでかでかにゃんこのクッキー。 1個ずつ透明な袋でラッピングしてあるよ!どぞっと差し出そう)>2人 (12/26-00:17:52)
イリス > …?なんでしょう?(何が出てくるのだろうと、不思議そうに見つめて)あ、ありがとうございます。(でかにゃんこクッキーに思わず表情がほころんで。差し出されたそれを受け取ろうか)>みんと (12/26-00:19:05)
みんと > 今日のボクはサンタさんなんだもーんっ。(じゃんっ。どーじゃ、っとサンタ服見せっ。 あらやだ帽子ずれちゃった。直し直し) (12/26-00:20:50)
リリス > やったぁ〜、嬉しい!!ありがとうみんとさんっ(クッキーの入った袋を受け取り、ぱぁっと表情を明るくさせる)にゃんこ可愛いなぁ・・食べるのがもったいない〜>みんと (12/26-00:22:00)
イリス > っと、すみません。私はそろそろこの辺でお暇させていただきますね。(ふと時計を見れば思い出したように顔を上げて)リリスさん、みんとさん、今日は色々ありがとうございました。>ALL (12/26-00:22:43)
みんと > にゅふふふふっ。(満足げに2人を見やり) (12/26-00:22:49)
みんと > ほほーぃ、おやすみー。…えーと…。名前なんだっけ?>イリス (12/26-00:23:40)
イリス > あ、申し遅れました。私はイリスと言います。どうぞよろしくお願いします。(丁寧に会釈をして)>みんと (12/26-00:24:30)
みんと > イリスねー。 よし、覚えたぞっ(ばっちし!っと)>イリス (12/26-00:25:00)
リリス > おやすみイリスさん、紅茶ありがとう!またお話しましょうね(にこっと笑って、手を振りながら見送る)>イリス (12/26-00:25:34)
イリス > はい♪それでは、おやすみなさい。(改めて会釈をすれば、一足先に二階の自室へと戻っていき――) (12/26-00:26:16)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」からイリスさんが去りました。 (12/26-00:26:20)
リリス > さーてと、お片付けしたら私も寝ようかな?(よいしょ、とテーブルにあった紅茶セットを手にとって、お片付け) (12/26-00:26:57)
みんと > (んにーっと伸びをして)ボクもそろそろ行くけど、リリスはどーするー?(首こてりん) (12/26-00:27:13)
みんと > (にぱっと笑えばドアに向かって)そんじゃ、ボクも行くわー。 おやすみ、リリスー。(お尻尾ゆらりん。またねーっと) (12/26-00:28:00)
リリス > これしまったら寝るよ〜? また今度会ったら遊ぼうね!(えへへっと笑って) (12/26-00:28:15)
リリス > うん、おやすみなさい!また今度遊ぼうね〜(えへへっと笑いながら見送る) (12/26-00:28:52)
リリス > (紅茶セットを綺麗に片付け、今日貰った素敵なプレゼント達を抱えて階段へと向かう)ちょっとハプニングもあったけど、楽しいクリスマスだったわ(満足そうに微笑ながら階段を上ると、自室へと姿を消す) (12/26-00:32:32)
リリス > (p:お相手ありがとうございましたー!) (12/26-00:33:19)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」からリリスさんが去りました。 (12/26-00:33:22)
みんと > にゃーん。(泣き声1つ。尻尾ゆらゆらさせながら、此方も館を後にしましょう─) (12/26-00:47:06)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」からみんとさんが去りました。 (12/26-00:47:13)
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