room30_20121226
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にみんとさんが現れました。 (12/26-21:35:27)
みんと > (こそーっと館に入り込んでくる猫1匹。 きょろきょろっと中を見渡せば、ずーるずる、袋を引きずってきて)ん、っしょっと…。 (12/26-21:36:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に矮躯の女さんが現れました。 (12/26-21:37:38)
矮躯の女 > (猫の気配!猫の気配が!!矮躯の女は何か嗅ぎ付けてすたすたと階段を下りてくる。 館に入り込み、袋を引っ張るみんとを見れば、目を輝かせ。) (12/26-21:39:12)
みんと > (本日もまたサンタ服にサンタ帽子。 テーブルの前まで移動して。 …は! 見上げー。テーブルさんは結構な高さ。 自分だけ飛び乗るのなららくしょーなんだが、荷物を持ってとなるとこれはぶっちゃけ 届 く 気 が し な い 。)ぅなぁ〜〜〜んっ。 ぅにゃーん(うーろうろうろ) (12/26-21:39:35)
矮躯の女 > (届く気がしないみんとが可愛いので気が付かれるまでじぃーっと見ている。サンタ服!サンタ服!! 女は眼鏡を輝かせた。) (12/26-21:40:50)
みんと > (袋抱えて後ろ足でぴょこっと立ち上がれば、前足ばんじゃーぃしてぱたぱたっ。とどかーんっ。 よたよたよた。 必死すぎてて気付かない!)なーーーぅっ。 (12/26-21:41:46)
矮躯の女 > (そんな様子をほこほこと見守っている。可愛い。猫超可愛い。 眼鏡きらっきらっ。) (12/26-21:42:37)
みんと > にょ?(やっとこ気付いた。猫としてどーよ。 しょぼくれ猫)っは!ねぇむー。届かないのぉ〜〜〜〜〜んっ。(エメラルド色の瞳うるうるさせてそっち見ぃの) (12/26-21:43:39)
矮躯の女 > おや。(気付かれた。助けてあげましょうっとすたりと近づき。うるうるおめめに眼鏡キラーン。可愛い、可愛い。 ひょいっと持ち上げて乗っけちゃいます。) (12/26-21:45:06)
みんと > んにゃー(とん。テーブルに乗っけてもらいー。 ご機嫌っ! にゅふふふふっと袋を開け開け)ありがとーんっ。 くっりすーますー♪ くっりすーますぅー♪ 一日すぎちゃったけど気にしないのぉ〜ん♪(みょーな鼻歌歌いつつ袋ごそごそー) (12/26-21:47:33)
矮躯の女 > いやいや。愛くるしいサンタ姿だ…。(名無しさんはご満悦だ。 こちらも約束のプレゼントの紙袋を片手に持っている。) (12/26-21:49:50)
みんと > くりすます!といえばぱーてぃ!ぱーてぃと言えばっ!(すちゃ。袋の中に前足かたっぽ突っ込んで)じゃーん!おやつーーーっ(出てきたのはスルメ) ああ愛しのスルメさん…(はぅー。 すりすりすり♪) (12/26-21:51:13)
矮躯の女 > 随分と渋い趣味をしているな。(と、スルメに突っ込み。スルメにすりすりとしている様子は微笑ましげに見つめて、椅子に腰かけよう。足をぶらぶら。) (12/26-21:52:54)
みんと > ちゃーんと普通のお菓子も持ってきたのよーん。ボク食えないけど。(もさもさ。チョコだのクッキーだのポテチだの出る出る) ぁ、ニボシさんもあるのん!(じゃんっ。袋入りのニボシ見せて) (12/26-21:54:30)
矮躯の女 > ほう、用意周到だな。(えらいえらいとサンタ帽子の頭をぽすりと撫でたい所。)……やはり煮干し…好物なんだね。(分かりやすいと頷いて。 チョコレートでも摘まもうか。) (12/26-21:56:46)
みんと > ぅなぁ〜ん♪(頭撫でられると、ぐりぐりーっとその手の頭摺り寄せて。お喉ぐーるぐる♪) ニボシさんはねー、マスターがくれたのー。 おダシ取ったヤツー。 マグロのお刺身ももらっちったー。二切れっ。(マグロらぶ。) (12/26-21:58:41)
矮躯の女 > ふふ…(可愛い奴め、とすりすりされて。)ほう、それはよかったね。…マグロも好物だと言っていたな。(ふむふむ、みんとの嬉しそうな様子に頷いて。) (12/26-22:00:39)
みんと > ぅんっ!お魚は大好きなのっ。でもアジとかイワシとかは食べ過ぎるとお腹痛くなっちゃうんだよねぇ…。(意外とデリケートだった!) ねぇむは?何が好き?(てこてこねぇむの前に移動。小首かしげて) (12/26-22:02:54)
矮躯の女 > やはり猫だな。魚かぁ。(ふむふむ、と頷いて。猫は食べるものがむづかしいなぁと。 小首を傾げる仕草も可愛らしくお喉もふもふ。)私か?……そうだな、甘いものが全般的に好きだが、特にクッキーやチョコレートを好むな。(ふむ、と頷いて。プレゼントの包みをテーブルに置き、引き続きチョコレートを摘まむ。) (12/26-22:06:14)
みんと > んじゃ丁度良かったねー。(チョコ持ってきて正解だった!っと。喉撫で撫でされると、のびびーっと喉伸ばしーの、んーぐるにゃっ) (12/26-22:07:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルイさんが現れました。 (12/26-22:09:29)
矮躯の女 > ああ、クッキーも開けていいかい?(こんな時間に甘いものばっかり食べると太りますよ、名無しさん。 ぐるにゃっーとさせてからクッキーの方に両手が伸びます。) (12/26-22:09:43)
みんと > ぅんっ♪やっぱクリスマスパーティにおやつは欠かせないよねー。(にゅふふふふ。 自分も前足でニボシの袋引っ張って、早速1個つまみ食い。 かしかしかしっ)んまーーーっ。 (12/26-22:11:42)
矮躯の女 > 実はこういうのは初めてなんだが、そういうものなのかい?(煮干し引っ張り出す仕草が可愛くてにまにまご機嫌です。クッキーの封を開けぱくり。もぐもぐ。) (12/26-22:13:52)
ルイ > (たったったっ 外からこちらへと、急ぎ足で駆けてくる足音が聞こえる。ガチャ!と勢いよく扉が開かれて。 その向こうには、白いコートに身を包み、息を切らすこれの姿が) ごめんなさいっ、遅くなっちゃった!(お二人の気配は既に感じていたのでしょう。とととっ とそちらへと駆け寄って) (12/26-22:14:24)
みんと > んむ、ボクんトコでも数年前くらいからクリスマスやるようになってねー。 人間は良く七面鳥丸焼きにしたのとか御馳走食べたりしてるよん。 何がめでたいのか良く知らないんだけどねー(にゃははっと)>ねぇむ (12/26-22:15:46)
矮躯の女 > やぁ。こんばんは。先に菓子を頂いていたよ。……ん?今日はいつもと違う格好だね。(いつもはマント姿だ。私の記憶が正しければ、と。)>ルイ (12/26-22:16:16)
みんと > ぁ、ルイー♪(ニボシ持った前足フリフリ。サンタ服にサンタ帽、本日猫サンタスタイルです)わ、かわいー♪>ルイ (12/26-22:16:36)
矮躯の女 > 風習を知識としては知っているのだが実際に祝ったことはなくてね。私にもなにがめでたいのかよく分からないが、まあ、こういう時間は楽しいねぇ。(くすりと笑って。)>みんと (12/26-22:17:47)
みんと > お祭なんて楽しんだ者勝ちじゃないかなっ! おいしーお菓子食ったり皆で遊んだりするの好きー♪(ぅななーんっとすりすりしぃの)>ねぇむ (12/26-22:18:58)
矮躯の女 > 確かにそうだね。 あまり友人は居ないが、こういうのもいいね。 (すりすりとされてやはりご機嫌。クッキーぱくつきつつ、みんとをなでりーと。)>みんと (12/26-22:20:49)
ルイ > わゎっ、ごめん!色々詰めてたら、こんな時間になっちゃった!(ぁやーっ と名無しさんの言葉にアセアセ。恰好について言われれば、ぅんっ。とご機嫌に頷いて) せっかくだから、おめかししてきたのっ。(言って手にした大小の手提げを傍のテーブルに置き、スルリとコートを脱ぐ。 その下も、いつものミニドレスとはまた違う膝丈まであるフリルとリボンがたくさんあしらわれたもので。昨夜頂いたネックレスも、チョーカーと合わせて付けてある) わゎっ、お菓子いっぱいだねー。持ってくる必要、なかったかなぁ。(ボク、と並ぶそれらにぱちくりしながら)>名無しさん (12/26-22:20:52)
みんと > 似合ってるー♪ 相変わらずふわふわだねぇ、ルイ♪ パーティにはおやつ一杯のほーがムードでるし!(たのしもーっとばんじゃーぃっ)>ルイ (12/26-22:23:01)
ルイ > (猫ににぼし。でもお洋服はサンタ。何それ超かわゆいっ!!と可愛いもの大好きなこれが反応しない訳がなく) ゃーんっ!みんと君可愛いっ!!サンタさんだ〜〜!(ひょぃ、としゃがんで軽く抱き締めたいっ) ほんと?ありがとう。(そして可愛いと言って頂ければ、嬉しそうに ほゎりと頬を染める)>みんと (12/26-22:23:48)
矮躯の女 > ふぅん、似合っているよ。愛らしい。(ふむふむと頷いて。) いやいや、君の作る菓子は是非食べたいね。(くすくすと楽しそう。ばんじゃーぃとするみんとを見て、とても気分がほっこりだ。)>ルイ (12/26-22:24:01)
みんと > ぅなぁーん♪(抱っこされればぐるぐるーっと喉鳴らして頭すりんこしちゃうよ!)ぅふふー。早速やっちゃう?プレゼント交換っ。>ルイ・ねぇむ (12/26-22:25:45)
矮躯の女 > そうだね。大したものではないが、折角用意したのだし。(プレゼント交換、っと。薄く笑って。)>みんと、ルイ (12/26-22:27:17)
ルイ > ぁは。そう言ってもらえると嬉しいです。(既にたくさん並んでいるけれど、今日は昼から頑張ったのだもの! 名無しさんからもお褒めの言葉を頂ければ、テレテレと気恥ずかしそうにしながらも嬉しそうだ。同性のキレイなお姉さんに言われるのでは、また少し受け止め方が違うようで) ぅん、そだねっ。お菓子あそれから食べよっか?(ふふり。笑って大きめの手提げから、ラッピングされた包みを二つ取り出して) (12/26-22:29:06)
みんと > ぅんっ♪(ぴょんこ。テーブルの上に降りれば、もそもそっと袋を開けて。 じゃんっとラッピングされた箱、1個2個、順番に取り出し) (12/26-22:30:10)
矮躯の女 > うん。そういった顔をしているとより映えるな。 (少女は気恥ずかしそうにしているときが一番可愛いのだ、という持論。 既に少々お菓子を摘まんでいる身だが、細かいことは気にしない名無しさんです。 テーブルに置いた小さな包みと中ぐらいの包みを手にして。) (12/26-22:32:26)
みんと > どんなのが良いかわかんなくてーっ。気に入ってもらえるといーんだけどっ。(どじょーっと、赤紫の包装紙をねぇむへ。 ピンクの包装紙をルイへ、それぞれ差し出して。進呈ーっ。ずずぃっ)>2人 (12/26-22:34:01)
ルイ > (そういう顔?とほんのりお化粧の上から染まった頬のまま小首を傾げ。つつ、大きい方のしっかりした包みを名無しさんに、もう一つの小さめで柔らかな包みをみんと君へ手渡そう。れっつ交換) ボクも。どーぞ! (12/26-22:35:26)
矮躯の女 > ありがとう。これはお前宛てだ。(赤紫の包装紙の包みを受け取り、小さな包みをみんとへ。)これは君へ。(薄い、中ぐらいの包みをルイへ渡そう。)>二人 (12/26-22:35:48)
矮躯の女 > (そういう顔。と、にやりとして、ルイからのプレゼントを受け取ろう。結構大きいぞ?っとなにかな、と年甲斐もなくワクワクしている様子。)>ルイ (12/26-22:37:10)
ルイ > わーぃ♪(やったぁ。と子供のように喜んで、お二人から包みを受け取った。何かな何かなー?と歌うようにごそごそ。さっそく開けちゃいます!) (12/26-22:37:30)
矮躯の女 > (みんとに渡したプレゼントの中身は、ストレートに茹でて裂いたささみ、 ルイに渡した薄い包みの中身は黒猫のシルエット模様の描かれたレターセットだ。) (12/26-22:38:59)
みんと > (中身はどちらも、包みを開けるとヒイラギの柄の付いた深紅の高さ10cm、幅5cm角の小さな箱。 その中にアロマキャンドル。 ネェムの方が落ち着いた茶系のアンバームスクの香り。 ルイのはピンク色の甘いストロベリーの香り。 綺麗なグラスに入ってます) (12/26-22:40:59)
矮躯の女 > (みんとに貰った包みを開ける。)なんだかいい香りがするな…。(オサレアイテムには縁のない女。それが何なのか良く分からないか、香りは気に入ったようだ。)>みんと (12/26-22:42:52)
みんと > わーぃっ!なーにかなーぅ(開け開け) ササミーーーーッ!!!(おメメきらきらきらーーーーっ) はぅーーっ(思わずササミにすりすりすりーーーっ)好き好きササミさーーーーんっ(ぐーるぐるぐるっ♪) (12/26-22:42:58)
みんと > ローソクなのん♪ いいにおいのするやつー。(てれてれっ)>ねぇむ (12/26-22:43:54)
矮躯の女 > やはり食い付きがいいな。……私も気に入ったよ。 良い香りだ。火を付けると匂いが広がったりするのかな?(等とアロマキャンドル長め。グラスも綺麗だ。)>みんと (12/26-22:45:44)
ルイ > (これがお二人に宛てたもの。名無しさんには崩れないようにとかっちりしたお菓子箱の中に、パンケーキと生クリーム、ホワイトチョコで作ったこどもの憧れ、お菓子の家が。お家の庭にはマジパンのサンタさんとクッキーで作ったツリーもあるよ!てっぺんにはもちろん星。 だいぶ本気出して作った感) (12/26-22:45:53)
矮躯の女 > やはり食い付きがいいな。……私も気に入ったよ。 良い香りだ。火を付けると匂いが広がったりするのかな?(等とアロマキャンドル眺め。グラスも綺麗だ。)>みんと (12/26-22:46:29)
ルイ > (みんと君にはやわらかであったかな、ルームシューズにもなりそうな毛糸で編まれたぽんぽんリボン付き靴下。こちらも色は白。 で、その横に靴下以上に可愛くラッピングされた、おやつのにぼし。と書かれた袋が。笑) (12/26-22:46:33)
みんと > ぅん、なんかねー、りらっくす?するっぽぃー。はぅーー。ササミ良いにほぃ・・・(うっとり。1つ摘むとぺーろぺろぺろ。←味わってる)>ねぇむ (12/26-22:47:03)
矮躯の女 > (そしてルイからのプレゼントを開けてみる。)おお!これはすごいな…。(ほう、とため息を漏らす。)ハロウィンの時にも思ったが、君はかなり器用なようだな。(これはすごい、と。)>ルイ (12/26-22:48:20)
みんと > ルイのは何かなぁ♪(ササミ咥えつつ包みもそもそ。)ひゃーーーーっ!(靴下!!! ぱぁぁーーーーーっとお目目きらきらしぃの、更にニボシが!!)にゃーーーーー!ニボシさーんっ!(増えた!!(ぁ) (12/26-22:48:30)
ルイ > ぁ、レターセット!キャンドルだぁ。(可愛いーっ、いい香りーっ♪と開けた傍からきゃーっ とはしゃぐ娘。キャンドルが入ったキレイなグラスを、宿の明かりに透かしてみて) (12/26-22:48:56)
みんと > んなぁーんっ♪うれしーのうれしーの、ありがとーーーっ!!!(2人にすりすりぐるぐるにゃっ!) (12/26-22:50:06)
矮躯の女 > 確かに落ちつく香りがするな。 ……味わっているな。まだまだ沢山あるんだ、そんなちみちみ食べなくても…(そして煮干しに食いついた。)……よかったな。(くすくす笑って、そんな様子を見ている。)>みんと (12/26-22:50:24)
みんと > ササミもニボシも大好きなの!!!!(んにゃーっ)>ねぇむ (12/26-22:51:06)
矮躯の女 > (すりすりされれば嬉しそうに。)私もありがとう。今晩灯してみるよ。(にこりと素直に笑って。)……ふふ。>みんと (12/26-22:52:00)
ルイ > そんなちゃんとしたの作るのは、あれ以降かな? おねーさん、あの時いっぱい食べてくれたから♪(嬉しくって、がんばっちゃったよー!とふふり。お菓子作りは好きなのです。自分も食べるの好きなだけに)>名無しさん (12/26-22:53:00)
みんと > くりすますって美味しい・・・(うっとりー。ニボシとササミかたっぽずつ前足でにぎにぎしてぺーろぺろ←ちょー味わってる) (12/26-22:53:30)
矮躯の女 > ありがとう。 …ああ、あれも美味かったし、食べるのがもったいないような出来だったが…今度のもまたそうだな。(といいつつ、手を付け始める。)>ルイ (12/26-22:55:00)
ルイ > (黒猫さんのレターセットは、目の前のみんと君に重ねてみたりして。かーわいぃ♪とどちらに対してもだろう、ご機嫌に何度も見つめながら) ありがとう、おねーさん、みんと君っ!(使わせてもらいます♪ととても嬉しそうにお礼を。すりすりされたら、ゃーん!と顎とかナデナデしちゃうよみんと君っ) (12/26-22:55:50)
みんと > (ちーらちら靴下見やり。 ぅふふふふーーー。念入りに前足ぺーろぺろして綺麗にすると、もにょもにょ靴下はいちゃおう) ふぉぉぉぉっ!肉球がぬくぃ・・・っ(じーんわりっ。撫で撫でされると、お喉そらせてんーぐるにゃっ)>ルイ (12/26-22:56:52)
矮躯の女 > ああ、君は友だちが多そうだから、使う機会も多いかと思ってな。……柄は私の趣味も入っているが。(くすりと笑って。)>ルイ (12/26-22:57:30)
矮躯の女 > (肉球ぬくぬくなみんとの様子ににまにまとしながら、ルイ作のお菓子の家を食べていく。 ツリーのクッキーもぐもぐ。) (12/26-22:59:44)
ルイ > おねーさんが食べてくれるなら、また作るよっ?(だから召し上がれー♪と言ったところでもう手を付けてらした! 一度瞳をぱちくりさせた後、くす。と嬉しそうに笑う) ぅんっ、もうバッチリです!(ぶぃっ とピースしてみせる。とってもお気に召したようだ)>名無しさん (12/26-23:00:27)
みんと > ぅふふーーーーっ。靴下ぬくぬくーーー。ササミんまーっ、ニボシんまーっ♪(ひっくり返ってごろんごろん。←喜んでる) (12/26-23:00:59)
矮躯の女 > ああ、是非また作ってくれ。大したお返しは出来ないがな。(ルイとみんとが可愛くて、お菓子が美味しくて、今晩はご満悦だ。)>ルイ (12/26-23:01:58)
ルイ > 気に入ってくれた?(可愛いキャンドルの匂いをスン と確かめながら、ごろんごろんするみんと君を微笑ましそうに見つめて。ゃーん、やっぱり似合うっ!と一緒に揺れるだろうぽんぽんを見て瞳を蕩けさせる。普段靴は使ってないようだったけど、室内の板張りも肉球には冷たいだろうからと選んで正解だったかな、と)>みんと (12/26-23:04:02)
みんと > むっちゃうれしーーーっ! 冬場は肉球ひえひえになっちゃうのんー。 めっちゃぬくいわーっ。 これってルイが編んでくれたのぉ?(目ぇきらきらさせーの)>ルイ (12/26-23:05:26)
矮躯の女 > お前もご機嫌だな。(ごろんごろんしていた様子にくすりと笑みを漏らして。 そういえば一緒に炬燵に入った時はたいそう足が冷えていたな、と思い出して。)>みんと (12/26-23:06:57)
ルイ > ぅんっ。(こくこく。何度も頷いて、召し上がって頂く様子にほゎりと微笑む。そして更に、小さめの包みから自分が作ってきたお菓子も取りだそう。 ツリーを模したプチシュータワーと星型、お人形型のクッキーを並べて。みんと君が持ってきたお菓子を、これは一つ摘まみましょう)>名無しさん (12/26-23:08:46)
みんと > ぅんーーっ! 足ぽっかぽかーっ♪ ぅふふふふっ。ササミ食べちゃおうかなー。(くるりん。まるっちくなるとはむっと猫食い。あぐあぐあぐ) んみゃみゃ んにゃ んみゃぅみゃ(黙って食えない子)>ねぇむ (12/26-23:09:14)
ルイ > 良かったぁ。(喜んでくれて、とピンクに染まる頬。手編みかの問いには、残念ながら首を横に振って) ぅうん、これはお店で。編み物は、あんまやったことないんだよねぇ。(にゃー とこれも猫のようにへにゃんと鳴いた。料理は別として、手先はそんな器用でもないのだ)>みんと (12/26-23:11:33)
矮躯の女 > (もくもくと良く食べる食べる。)…ぅん、美味しいよ。(口に付いたクリーム舐め。ぱくぱくと食べ進んで行く。 ルイが持ってきたお菓子を取り出せば、は。とそちらにも目が行って。プチシュータワー美味しそう。)>ルイ (12/26-23:11:49)
みんと > (んみゃんみゃ、一通りなんか鳴きつつササミ食い終えれば、口の周りぺろーんっとして)ほぇー、こういうのも売ってるんだー?すごいねぇっ。 みてみて、ぴったしなのんー(じゃんっ。)>ルイ (12/26-23:13:01)
矮躯の女 > (丸くなって食べう姿ににんまりと目を細め。自分の食べる手を止める。)美味しいかい?(問うまでもないが、んみゃんみゃする姿に。)>みんと (12/26-23:13:59)
みんと > すっごーーーーーーーーーーーーーーーーー ・・・っくおいしーのっ!!!(んっぱーーーーーーーっ☆)>ねぇむ (12/26-23:14:48)
矮躯の女 > そうかそうか。(にこりと笑って。 あちあちとしながら裂いた甲斐があったものだ。)>みんと (12/26-23:16:20)
みんと > んみゃーーーぅ♪(全力で美味しさを表現する猫。 めっちゃすりすりしまくるよ! ぐるぐるにゃーんっ♪)>ねぇむ (12/26-23:17:13)
矮躯の女 > こらこら、あんまりすり寄ると帽子が落ちるぞ。(くすくす、嬉しそうにしながら。)>みんと (12/26-23:19:34)
みんと > んなーぅっ♪(こーびこびこびこびっ。気にしないー。頭突きじゃないよ。 ぐりぐりぐりーっ。 ねぇむとルイ、交互にすりすりしまくって)んーーーみゃっ>ねぇむ・ルイ (12/26-23:21:15)
ルイ > (その小さな体の、どこに栄養がいってるんだろぅ。とかふと思ったりしつつも、ぱくぱく食べる姿を――もちろんみんと君のそれも微笑ましげに眺めている。プチシュータワーを見てるのに気付けば、そっ とそちらへ届くように差し出そう)>名無しさん みんと君みたいな猫さんとか、亜人の子が行くお店があるんだ。そこに連れてってもらったの。(ぅうん、ほんとに可愛い♪とずっと見てても飽きないお可愛らしさっ! ナデナデとまた撫でちゃったりしたいなっ)>みんと (12/26-23:21:53)
矮躯の女 > (ルイのお菓子の家を食べながら、すりよってくるみんとに嬉しそうに。)>みんと (12/26-23:22:31)
みんと > んなーーー♪(すりりりーんっ。甘え甘えっ。 でもふぃっとササミ食いに戻ったりニボシ食いに戻ったりしちゃうんだけど。 ちょこっと食えばまたこびこびしにいく子。) (12/26-23:24:04)
矮躯の女 > (燃費が悪いのかもしれません。でも太る時は太るよ!ぱくぱくと良く食べています。 プチシュータワーが近づけばは!と顔上げて。)…ありがと。(シューを一つ摘まむ。 うむ。これも美味しい。)>ルイ (12/26-23:24:57)
ルイ > どう致しましてっ。(ふふり。これも一つプチシューを摘む。好物ではあるがぱくぱくとは食べないのは、この時間帯だからと気にしてるのでしょう。 ぁ、と不意に思い出して席を立ち、宿帳の置かれた方へ向かって) (12/26-23:26:55)
矮躯の女 > (忙しない様子ににまにまと。喋ったり二足歩行したりしてもやっぱり猫だなーと。微笑ましい顔。)>みんと (12/26-23:27:14)
みんと > (ルイが宿帳の方にいくのを首こてりっとさせて眺め。 視線をねぇむに移すと、じぃーーー。 お膝の方覗き込んで。するりんっとちゃっかりおひざの上に降りちゃおうと)>ねぇむ (12/26-23:29:02)
矮躯の女 > 調べ物かい?(宿帳に向かう様子に、立派な家があるから部屋を借りるのだろう、という発想はなくて。お菓子のお家崩しつつ。)>ルイ (12/26-23:29:24)
矮躯の女 > (おや、お膝が温かい。 見るとみんとが乗っかっている。)どうした?飽きてしまったか、眠くなってきたかな?>みんと (12/26-23:30:30)
みんと > お膝の上好き♪(んみゃーっと甘えた声で鳴いて。くるりん。丸まりーの)>ねぇむ (12/26-23:33:12)
ルイ > (嗚呼、みんと君が名無しさんのお膝に乗るなんて愛らしすぎる瞬間を見逃した!とか背後は喚きつつ、これはパラリと宿帳を開く。ス と空き室を確認して) ぅうん。しばらくの間、ちょっとお世話になろうと思ってて。(問い掛けには、振り返り名無しさんへ答える) (12/26-23:33:15)
矮躯の女 > (身長が小さいのでお膝は広くないが、みんとが丸まるぐらいのスペースはある。 甘えた声を聞けば、ふにゃふにゃと、お背中を撫でたい。)>みんと (12/26-23:35:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にプレゼントボックスさんが現れました。 (12/26-23:36:24)
プレゼントボックス > << ンニャー… んみゃー… >> ( テーブルに積まれているプレゼント箱たちが猫的な対抗心を発している! ) (12/26-23:37:01)
みんと > (背中撫でられつつーの。サンタ服からハミった毛は冬毛でふこふこです。 んぐーるんぐーる。喉鳴らし。お尻尾ぱったんぱったんさせて)>ねぇむ (12/26-23:37:02)
プレゼントボックス > ( 特に意味はない。みんとさん可愛い。みゃん。 ) (12/26-23:37:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からプレゼントボックスさんが去りました。 (12/26-23:37:22)
矮躯の女 > ほう、そうかそうか。坊やも喜ぶだろうね。……そういや昨日、無事にプレゼントは渡せたようだね。(目聡く、少女の胸元を見ていた。)>ルイ (12/26-23:37:26)
みんと > ・・・にょ?んなーぅ(呼応した!)>ボックス (12/26-23:37:40)
矮躯の女 > (猫の気配!名無しさんはぴくんと反応した。)少女よ。戻ってくるときそこの箱を一つ持ってきてくれないか?(プレゼントボックスを指し。)>ルイ (12/26-23:38:45)
みんと > (きょてきょてきょて。 ぴょんこ。ねぇむのお膝から降りれば、にじにじ声のしたテーブルへと接近…っ。 そろぉりそろぉり) (12/26-23:39:23)
矮躯の女 > (みんとが近づいて行った様子を観察…しつつお菓子の家を崩して食べる。)>みんと (12/26-23:41:01)
みんと > <トン>(ぴょんっとじゃーんぷ。テーブルの上に飛び乗れば、にじにじ寄って行って。すんすんすん。)『めりーくりすみゃす。一人一匹一箱おとりくだみゃー』? …。(動いてらっしゃる。 うずうずうず・・・) (12/26-23:41:46)
ルイ > (結構埋まってるんだ…と改めて見れば、宿泊者の多さに瞬きを繰り返して。ちょうど1号室が空いているようだ。荷物は今日はまだ持ってきていないが、明日にでも。とカリカリ と宿帳に書き込んで) ぁ……はい。おねーさんのおかげです。(手紙の受け渡しとか、色々してくれたから。とへにゃり ピンクに染まる頬。蒼の瞳は、愛しげに首に掛けたネックレスに向けられて) ぁ、はい?(箱?とそちらを見れば、みんと君がじりじり近付いてるのが見えた。?と首を傾げ、そちらへ足を向けて)>名無しさん (12/26-23:43:37)
みんと > にゃっ!!!!(条件反射でつい猫ぱーーーんち! てしてしてしっ!!! コトトンっと箱が揺れるとびくぅっとジャンプしぃの)Σ!(びしびしびし!!打つべし打つべししてたら偶然箱が空いちゃったよ! 猫アタック直撃)Σにょわっ?! (12/26-23:44:51)
矮躯の女 > 私は大したことはしてないさ。まぁ、私は君の幸せを祈っているよ。(ふふりと微笑んで。ピンク色の頬を見遣る。) そう、箱… ぁ。(みんとに何か直撃した。)>ルイ (12/26-23:46:05)
矮躯の女 > ……大丈夫かい?(内心ちょっと笑いそうなのを堪えつつみんとに問いかける。)>みんと (12/26-23:46:54)
みんと > <にゃー>(顔面に食らった!)のふ!(続いて第二段が飛んできた)<みゃー>ぐほっ!(よれっ。頭の上にぬこぬいが乗っかって猫タワーになった。目ぇぱちくり。きょとーんな顔で見やって)>ねぇむ (12/26-23:48:05)
矮躯の女 > ぷっく… ははは!(堪え切れずに笑った。出来上がる猫タワー。 きょとんとするみんとの顔が面白くて、くっすくす笑っている。)>みんと (12/26-23:49:39)
ルイ > ぇーと……ルカ君のは?(何か、やけに限定的に聞こえた。と、ぽーん!と何かが飛び出してきて。 思わずびくぅっ!と足を止め――てる間に、猫さんの上に積み上がる猫タワー!) ぅ、う?(な、何だろう。な目で動けないまま) (12/26-23:49:42)
みんと > ぅにゃ?(一体何が起こったんだ。 頭の上のぬこぬいが見えない。きょろきょろきょろ。)んなーぅ?>ルイ (12/26-23:50:49)
矮躯の女 > ああ、あいつの方はまあ、どうでもいい。(くすくす笑い声の混ざった声のまま。)>ルイ (12/26-23:51:40)
矮躯の女 > 頭、頭。頭の上だ。(くつくつ笑い声の混ざる声で。)>みんと (12/26-23:52:28)
みんと > ぁ、なんか箱ン中にクッキーはいってたよー。(はむ。クッキーの包み咥えて。猫タワーったままてってこねぇむのトコに戻ろう)にょ?頭?(ぷるるるるんっ。頭振ったら帽子と一緒にぬこぬいが落っこちてきた)>ねぇむ (12/26-23:53:58)
矮躯の女 > (見事なタワーにくっつくつ笑いが止まらない。 ぷるるん、とすれば落ちてくるぬこぬい。いやいや、可愛いなぁ、と。眼鏡キラーン。)>みんと (12/26-23:55:49)
ルイ > おねーさん、ルカ君には厳しいね。(その言い方が何だか面白かったのか、これもつられてくすくすと笑い) 何かね、いっぱい飛び出してきたよ?(ぬいぐるみ、だよねぇ。とみんと君の上からぽろぽろ落ちるぬいぐるみを拾って。 何かこの色、とっても見覚えがあるぞ) (12/26-23:57:02)
みんと > にゅふーん。(尻尾ゆーらゆら。 よしっとぬこぬい頭の上にぽんぽんっと戻して。落っことさないようにねぇむのお膝の上に戻りましょう。 ぴょんっ)んなーぅ♪>ねぇむ (12/26-23:57:03)
みんと > にゅふーん。(ルイが拾うのをみれば、尻尾ぱたりん。 ぴょんっとねぇむのお膝の上に戻りましょう。 どーぞっとクッキー差し出して)>ねぇむ (12/26-23:58:13)
みんと > 驚いちゃったー。(にゃははっと)>ルイ (12/26-23:58:45)
矮躯の女 > 厳しくはないさ。別段興味がないだけで。(ふふん、とポリシーを示すように。)……すごーく、見覚えがあるぞ、その色。(丁度このあたりでもふもふしたことがあるからな。)>ルイ (12/27-00:00:05)
矮躯の女 > おや、ありがと。……お前は食べられないのか。(頭を一撫でして。)>みんと (12/27-00:00:43)
ルイ > びみょーな線引きがあるんだねぇ。(くすくす) ……ぅん、ボクも。すっごく見覚えがある。てゆうかニコに見える。(この子たち、と5つのぬいぐるみを抱え、戻って来て。まるで子猫を抱えたお母さん状態に) (12/27-00:02:19)
みんと > ぅんー、食べられなくは無いんだけど諸事情で我慢なのっ!(自粛っと←)>ねぇむ (12/27-00:02:27)
みんと > へぇー。その猫ココに来てる子なのかー。>ねぇむ・ルイ (12/27-00:03:37)
矮躯の女 > まあ、な。(ふっと息を吐いて。) ニコというのか。名前は知らないが、前に厨房で器用に栗を調理していたな。多分、ここに泊っているのだろう。>ルイ、みんと (12/27-00:05:17)
ルイ > ぅん、ヌコとニコ。猫の兄妹だよ。妹の方は、猫っていうより亜人みたいだけど。(これはニコそっくりー、とむにむに。ぬいぐるみむにーん として。欲しい?と尋ねるような。引き取り手がいない場合、もれなくこれが飼い主に(ぇ)>お二人 (12/27-00:05:52)
矮躯の女 > ふぅん…お前にも色々と事情があるのだな。(ふむふむ頷いて。)>みんと (12/27-00:05:52)
矮躯の女 > 一匹ずつくれ。(即座に反応。)>ルイ (12/27-00:06:28)
みんと > んじゃその内会えるかな。(にゅふふっとねぇむのお膝の上で丸まって) ぅん、何気にただの猫で居られればお気楽なんだけどそーもいかなかったりするんだわ、これがー。(たはーっと)あんま自慢できるこっちゃ無いんだー。その分こーやって猫のまーんま遊んで貰えるのめっちゃ楽しいのん♪>ねぇむ (12/27-00:08:11)
ルイ > ぁ、はい。(どぞー、と蒼紫の子と黒い子、一匹ずつ差し出した。 にゃにゃーん)>名無しさん (12/27-00:08:44)
みんと > んじゃ、折角だからボクもー。頭の上乗っけて連れて歩くわっ。(ネコタワー)>ルイ (12/27-00:09:34)
矮躯の女 > ふむ…それは大変だな。喋れたり人とふれあうとストレスもあるだろう。(お背中をなでなでっとして。)>みんと (12/27-00:10:58)
ルイ > ふふ、はーぃ。(猫タワーぬこタワー!とばかりにそっ、とそんなみんと君の頭に順に乗っけたい。 では自分もワンセット頂こう。ふと時計を見れば、いつの間にか日付が変わっていることに気が付いて) ぁ。ボクそろそろ戻らなきゃ… (12/27-00:11:07)
みんと > んふふー。おしゃべりはこっちに来た時と自分の国戻った時だけなんだー。ナイショナイショなの。(にゅふふっと。撫でられれば気持ちよさげにぐるぐる喉を鳴らして)>ねぇむ (12/27-00:11:59)
みんと > んなー♪ありがとっ。 ぁ、もーこんな時間? んじゃボクも行くかなー。(のびびびっ)>ルイ (12/27-00:12:54)
矮躯の女 > ん、ありがと。(一匹ずついただき。とりあえずテーブルに置いて、残りのお菓子の家を食べてしまって、完食。)御馳走様。……ああ、もうこんな時間か。寒いから気を付けて帰るんだよ?>ルイ (12/27-00:13:21)
矮躯の女 > 今日は買えるかい?(荷物もあるし、と。)>みんと (12/27-00:13:53)
矮躯の女 > 今日は帰るかい?(荷物もあるし、と。)>みんと (12/27-00:14:14)
みんと > んー。 お邪魔してもいいー?(ちゃっかり!)>ねぇむ (12/27-00:14:51)
ルイ > (まさかのこの場で完食!にちょっぴり驚きつつも、全部召し上がって頂けたことに ほゎ。と嬉しそうにして) はい、お粗末さまです。気を付けて帰りますっ。(はーい、と元気よくお返事。そしてみんと君は名無しさんのお部屋にお泊りかな、と頂いたプレゼントを簡単に包み直し、手提げに淹れて) (12/27-00:15:48)
矮躯の女 > …ああ、もちろん。 荷物は私が持とうか?階段登りづらいだろう?(猫にはとことん甘いのです。)>みんと (12/27-00:16:40)
みんと > いーの?ありがとーーーっ。(んにゃーっと甘え甘えっ。こびっ♪お願いしまーすっと)>ねぇむ (12/27-00:17:24)
矮躯の女 > ああ、美味しかったよ。ありがと。 すごいよく出来ていた。(にこりとわらって、みんとの荷物を片づけたり。)>ルイ (12/27-00:18:06)
みんと > (ぐーるるぐるるん♪お膝から降りれば足元にすりんこすりんこしぃの)>ねぇむ (12/27-00:19:01)
矮躯の女 > (すりんこされつつ、貰ったプレゼントとぬこぬいとみんとの袋を持って、立ちあがる。)>みんと (12/27-00:19:34)
みんと > んじゃ、ルイ、今日はありがとねーーっ。おやすみー♪(んなーぅ♪)>ルイ (12/27-00:20:38)
ルイ > そう言ってもらえると、がんばった甲斐ありますっ!(にこっ、と笑って荷物を抱えて) ぁ、そうだ。あの……ルカ君に、「1号室、借りました」って伝えてもらっても、いいですか?(立ち上がるそちらに、最後に声を掛けて)>名無しさん (12/27-00:21:01)
矮躯の女 > ああ。(ふっと笑って。) …ああ、分かったよ。伝えておく。ではね。(手は振れないので声でだけ告げて。)>ルイ (12/27-00:22:19)
ルイ > ありがとう。(ほゎ、と微笑んでお二方に手を振って) こちらこそ、今日はありがとう。おやすみー(そして二人が上がり切るのを見送ってから、自身も踵を返し、帰路につく) (12/27-00:24:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルイさんが去りました。 (12/27-00:24:13)
みんと > んみゃぁ〜ん♪(足元すりすりしぃの、ねぇむの後にてってこ付いて行きませうー) (12/27-00:25:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からみんとさんが去りました。 (12/27-00:25:23)
矮躯の女 > (みんとのペースに合わせて階段を上って行き。) (12/27-00:26:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から矮躯の女さんが去りました。 (12/27-00:26:11)
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