room31_20120712
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にネビュラさんが現れました。 (07/12-19:53:13)
ネビュラ > (満点の星空のもと。少年は今日も小さな友人の探検につき合わされている。本日おとずれたのは、修練場)あ、マスター。こんなところに小屋があるのヨ!/メオ:ま、まってよ。(すたすたと、興味の向くままにむかう、ぼろ布をまとった黒い体の生きものを追う) (07/12-19:53:41)
ネビュラ > (小屋の中に用意された、さまざまな武器に、本物ではないとわからずに、びくりとする)わー、なんかブッソウなのネ!/メオ:きっと、悪い人とか凶暴な魔物とかがこの世界に攻めてきたときに使うんだろうね……。(こちらも模倣品とは気づかない) (07/12-20:01:42)
ネビュラ > メオ:うっかり触ってケガしないうちに、外に出よう?(ネビュラの前にかがみ、両手をだす)/うん、みんな仲良くできればいいのにネー?(ぴょん、と飛びついて抱かれ) (07/12-20:09:19)
ネビュラ > (森の向こうへと二つの影は消えていった) (07/12-20:19:40)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からネビュラさんが去りました。 (07/12-20:19:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にアヤさんが現れました。 (07/12-22:59:29)
アヤ > (書庫へと繋がる通路を駆け足でやってくると、ピタ、と書庫の前で足を止めてそっとドアを開け。中を覗く) ……。(( こんばんわ…誰か居ますか…)) (07/12-23:01:41)
アヤ > (尻尾をゆらり、ゆらり、左右に揺らしつつ中を覗いた目がキョロキョロ。ピン、と耳を立てて音を聞き、誰も居ないのを確認するとどこか残念そうに、だが少しホッとした顔で中へ入ってドアを閉めた) (07/12-23:03:37)
アヤ > (これと言って用事は無いけれど、部屋で読む本が見つけられたらいいな。という感じの気持ちで書庫へと足を運んだ訳なのだが。静かな室内、何故かあまり大きな物音を立ててはいけない気持ちになり、自然と足は忍び足) (07/12-23:05:56)
アヤ > (本棚の所まで辿り着くと、まずは上の段からじろじろと、その背表紙を見ていくようで) ……。(( どれにしようかな…)) (07/12-23:07:05)
アヤ > (場所はどうやら娯楽の棚。画集もいいけど…と、視線を滑らせれば題名の無い本が。)(( なんか、昔こういうのあったなぁ…。))(くく、と楽しそうに笑うとその本を手に取り、開く)<< キャハハハハーっ♪>> ッぎゃ―――――ッ!!!(思わずポーン!と本を投げ出して、しりもちをついた) (07/12-23:11:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にヌコさんが現れました。 (07/12-23:12:55)
アヤ > はぁ…っ!はぁ…っ!ううう…っ!!(( むっちゃびびった…っ!ななななにあれ…っ!!))(どっきんどっきん、飛び出しそうな心臓の音を聞きつつ、床に落ちた本を凝視) (07/12-23:14:07)
ヌコ > << ぐしゃっ >> 「ギニャー!?」 ( 飛んでいった本が床へと落ちて、何かを押し潰す。上がったのは何やら猫の悲鳴。 ) 「ニャア!ニャニャア!」 ( なんだお前この野郎!とばかりに抗議の声。 ) (07/12-23:15:02)
アヤ > はッ!(凝視した本の下、何かがつぶれている… 何声に生き物だと分かれば慌てて立ち上がり、駆け寄ってその本をどかすだろう) ごごご、ごめんなさい!大丈夫!? (07/12-23:16:30)
ヌコ > ( 退けられた本の下から現れたのは、広げた本の上に乗っかった青紫色の猫。読書中にうたた寝こいたらまさか本に襲われるとは思わなんだ。 ) 「ニャーン」 ( アヤを見上げて、大丈夫、とばかりに尻尾を振った。 ) (07/12-23:18:31)
アヤ > (先ほど音を確認した時は眠っていた為気付かなかったのだろう。まさかそんな所に居たとは、と思い眉を下げ) …ごめんね、びっくりさせちゃったね… 怪我してないかな?(先程の返事と、様子からして大丈夫そうなのを確認すればひとまず、ホッと胸をなでおろし。手に持つ本は元の場所へと戻した) (07/12-23:21:50)
ヌコ > ( 動物ゆえに単品では気配も薄い。開きっぱなしの本を器用に閉じて ぺっこり と頭を下げてみせる。 ) 「ニャーン。ニャアニャア、ニャアン」 ( 元気だよ、とその場で くるり とターンしてみせる。それから、はた、と何かに気付いたように辺りを見回し。 ) 「ニャーニャー!」 ( 何かを呼ぶように鳴いた。 ) (07/12-23:24:46)
ヌコ > << … ちりん ちりりん >> ( 階下から近付いてくる、鈴の音。 ) (07/12-23:25:20)
アヤ > (返事と聞いた、と言っても元は人間で見た目だけが亜人、という曖昧な種の為、猫の言葉は分からないのだが… その姿から察するに、なんとも無いのだろう。とホッとして。何かを呼ぶように鳴く様子と、その後近づいてくる音に耳をピン、と立て。其方へと目を向け) …お友達?(かな、とチラリ。横目でヌコへと視線を向けた) (07/12-23:27:40)
ヌコ > 「…ニャ?」 ( てっきりある程度通じているかと思っていたらしい、軽く首を傾げながらアヤを見上げる兄猫。さほど間も無く ひょっこり と書庫を覗き込む妹猫。 ) みゃっみゃー。 ( 仔猫の鳴き声で兄猫を呼ぶも、一緒にいるアヤを見つけて瞳をぱちくり。 ) …仲間だ! ( ぱっと表情を輝かせた。ネコミミだけで判断した。 ) (07/12-23:30:50)
アヤ > (首を傾げる様子に思わず自分も首を傾げ。その後聞こえた子猫の声に顔を向ければ) !(( あれ、喋れるんかなっ!?)) …こ、こんばんわ〜? (07/12-23:33:37)
ヌコ > ( にこにこしたまま一人と一匹の下へと駆け寄って。 ) みゃ! ( 招き猫のポーズでご挨拶。 ) やあやあこんばんわ。この世界で猫を見かけるのは初めてだ、うれしいな! (07/12-23:36:07)
アヤ > お、おぉ…っ!(招き猫ポーズを見れば思わず声を漏らし。先程までの猫のような鳴き声は青紫色の猫ちゃん用なのかと、頭の中で一人納得すると笑みを向けて) あはは、私が初めて? でも、ごめんね、ちゃんとした猫の亜人じゃないんだ。薬でこうなっちゃってるんだよ。(薬でこう、の時に耳元に手を添えて、苦笑し) (07/12-23:40:33)
ヌコ > みゃあ? ( なにやら驚きの声に不思議そうな顔をするも、兄猫を手招きする。そうすると誘われるままに兄猫は軽やかに妹猫の身体を駆け上がり、その頭の上へと落ち着いた。そのまま兄猫はぼそぼそと妹猫の耳に鳴きかけて。 ) ニコが読書のじゃまをしてしまってすまなかった、と言っている。 ( そう、人の言葉に代えてみせた。薬と聞けば少し驚いた顔をして。 ) むむ、そうなのか。なかなか猫を見かけなかったからもしやと思ったのだがなあ、この世界には猫はわたしとニコしかおらんのだろうか。 ( 残念がる、というより世界の状態が心配なごようす。 ) (07/12-23:45:00)
アヤ > え!あ、いやっ!大丈夫、こちらこそ何だか、潰しちゃってごめんなさい…!(寝てたのかな、と、潰れてからの姿しか目にしてなかったがゆえの曖昧な情報。そして少女の言葉を聞き、言われてみれば。と思い返せば自分も猫の種族に会うのはヌコが初めてかもしれない) …むむ、言われてみれば。(そうだな、と片手を顎に、片手を腰に当てたポーズで思案顔) 私も、ニコちゃんと… えっと、あなたが、最初かも。 (07/12-23:49:19)
ヌコ > つぶした? ( なんの話かと視線を持ち上げて、二匹の猫はニャアニャアと会話を交わし。 ) あー、なるほど。いやいや、本を読んでてうたたねこいたニコがわるい。 ( 笑ってフォローしてみせる。兄猫もうんうんと頷いた。しかしネコミミを ぴんっ と立てて驚きを示し。 ) なんと!どこの世でもはんえー?しているのかと思いきや…猫神さまがおなげきになられるみゃん。 ( しょんぼり。 ) (07/12-23:52:52)
アヤ > (( ああ、やっぱり寝てたんだ…っ!))(通りで気配を感じなかった訳だ。と改めて納得し、しかし罪悪感は無くなる事は無く苦笑を返し。) あ!でも、ほら、会ってないだけで… 居るのかもしれんしっ!(時折出る素の言葉使い。普段は意識して出さないようにしているのか、疎らだ。) (07/12-23:57:29)
ヌコ > ( いやあうっかりうっかり、とばかりに頭を掻く兄猫に妹猫は「だめじゃみゃいか!」としっかり者を演出。いつも立場が下なのでこんな時しかチャンスはなかった。 ) いないならいないでわたしがこの世界に猫を持ち込むだけだ。おおいに増えてもらおう。 ( 真顔で無茶言った。猫がいない世界は承服しかねる。 ) (07/13-00:00:46)
アヤ > (その演出にすっかり騙されたコレは、少女の方が立場が上なのだろうと思い込んでしまったようだ。) え、此処に?(移住するの?と言いたげなニュアンス。此処に来る人達はそれぞれの世界からやって来て、行き来している。という事を知っているがゆえにその言葉には驚くようで) (07/13-00:05:51)
ヌコ > ( ニヤリ。よからぬ考えがこっそり通ったが、きっとすぐに修整される。 ) うむ!この不思議な世界、とてもよい場所だとは思うがあいがんどーぶつがいないのではな!迷い込んだものたちへの安らぎは少しでも多いほうがいい! ( 意気揚々と目標を語るものの、具体性はとくにない。兄猫も呆れ顔だ。 ) (07/13-00:10:10)
アヤ > !(少女が語る理想に感心してしまったようだ。ハッとして口を手で覆うと驚きの顔を向け) …そこまで考えてるなんて…っ! そ、それは!確かにそうかもっ! ってか、めっちゃ良い事言ってると思う!! (07/13-00:13:15)
ヌコ > まあわたし自身はそう長居することはできないが、トキハザマ?あたりにかんばん猫を置くくらいのことはできるだろう。野良が生きていけるかどうかはこれからの調査次第だな。 ( やる気な顔をしてうんうんと頷く。が、そこでふと気付いたように向き直り。 ) 名乗りがまだだったな!わがはいはヌコである!名前はまだない。 ( まずは自分を指差して。 ) そしてこちらは兄のニコである!同じく名前はまだない。 ( 頭上の青猫を指差した。 ) (07/13-00:16:26)
アヤ > (なんという旅人に対するおもてなし精神!少しであったがシスターとして暮らしていたが為、その他人に対する愛情というのに感動してしまったようだ。じ〜ん、と胸に響くものを感じつつ、名乗りを聞けば) え! …え、えと、ヌコちゃんと、ニコちゃん、で、いいのかな…?(名前、あるじゃない!というツッコミはしてはいけないのだろうか。と思いつつ、背筋を伸ばした後、ぺこりとお辞儀して) 私はアヤです。(顔を上げると笑みを向け) よろしくね。 (07/13-00:21:17)
ヌコ > ワクワクしてきたなあ、なあニコよ。 「ニャーン」 ( またこの子ったら変なこと考えて、と兄猫は小さく溜息を。しかしアヤやニコの反応はさておいて本猫はやる気まんまんだ。 ) うむ、アヤか。よろしくみゃん! ( ひょっこり 手を上げて笑顔を見せた。ツッコミは存分にしてくれてよい。しかしながらすぐ腕を組んで考え込む。 ) まあ、そうは言ってもトキハザマ?のマスターはどうやら猫をあまり好かんらしい。まずはこのお宿に置いてもらえるように交渉しようかみゃん。 ( なんて、たくらみの矛先を変え。 ) (07/13-00:25:53)
アヤ > (二人のやり取りを眺め、何だか微笑ましいな、と思うと自然と笑みが。しかし、ヌコの言葉に驚いた顔をして) えっ、マスターが? そ、そうなんだ…?(なんとも意外だった。どういう交渉をしたのかと思いつつ、ヌコをチラリと見て) ちなみに、どのくらい連れてくるつもり…、なんかな…? (07/13-00:29:49)
ヌコ > ごはんを食べにいったらいじわるされたみゃん。常連のごじんが言うにはそういうときもある、程度のことらしいのだが。 ( 猫の恨み?は深い。拗ねた顔をしては兄猫に窘められてしょぼくれるネコミミ。 ) 建造物ひとつにつき一匹。 ( 多。 ) ほんとうは住民二人につき一匹が理想なのだが…。 ( 多。 ) (07/13-00:32:59)
アヤ > いじわる…(( マスターは何か理由が無い限りは何もしないと思うんやけどな…))(何か事情があるのかな、と拗ねた顔をするヌコを見て。) あ、でも、建造物ひとつにつき一匹は可能じゃないんかな〜?二人に一匹はほら、他のペットとか、合わない人もいるだろうし…!(アレルギーとか!) (07/13-00:37:24)
ヌコ > 仔猫と猫に対して牛の丸焼きやら納豆定食やらハバネロ丼やらはひどいとは思わないか? ( 同意を求めるように見上げてみる。 ) わたしの故郷ではそれくらいの数がいたのだがなあ。 ( しかしアレルギーのことは考えてなかったのか、はたっと気付いて。 ) ふむふむ、なるほど。ではまずは建物のほうから猫を増やしてみるとしよう。 ( じわりと、猫神教の布教が始まった瞬間であった。 ) (07/13-00:41:27)
アヤ > あ、ああ〜… それは、なるほど…っ! …あはは、注文の時に何でもいいって頼んだ? それは、多分、私みたいな種族が居るからうっかりしちゃったんだと思うよ…。(元は人間なので猫が嫌う物も平気、という状態の自分を指し、苦笑して) でも、ホールとかに帰りを迎えてくれる猫が居てくれたら癒されるかもね。あ、でも、アレルギーの人とかも出入りするかもしれないから、ウロウロ出来るようにしておくといいかも…! (07/13-00:47:00)
ヌコ > みゃん。まあきちんと注文するにこしたことはない、ということは学んだよ。 ( 彼女の主張もごもっともだ、とばかりに大きく頷く。 ) ふむふむ、智慧はありがたく頂こう。では猫用のスペースを確保するなど、そのように出来るよう管理人どのに話を通してみるとしようか。 ( 宿の猫拡張が始まろうとしている! ) (07/13-00:51:05)
アヤ > (きちんと注文する、という言葉になんだ、素直で良い子じゃないかと思い頷いて。続く言葉にハッ、とすると) え、えっと、聞いた話なんだけど、この館の管理者っていうか、そういう人はもう随分と居ないみたいで…。 此処に住んでる人がそれぞれ管理してるみたいだから… だ、誰に許可取ったら、いいんだろうね…?(どうしようか、と眉を下げ首を傾げてヌコを見下ろした) (07/13-00:55:31)
ヌコ > …猫まんまとかキャットフードとかみかんとか注文しても出てくるのかみゃ? ( すごく心配そうに首を傾げた。 ) それらがないとヌコは生きていけないのだ…! ( 更にすごく真剣な顔すらする始末。偏った好みであった。 ) む、そうなのか?てっきり部屋の手続きをしてくれたミストが代表だと思っていたのだが。 ( 困ったな、と思案げにする。 ) (07/13-00:58:40)
アヤ > ん? あ、うん!出てくると思うよ!(大丈夫!と笑みを向け。必死な様子が不謹慎にも可愛く思えてしまって思わずクスクスと笑いを漏らすが、ミスト、の名にハッとして) あ、そ、それがいいかも…っ!多分、あの人に許可貰ったら大丈夫、だと思う…!何ていうか、リーダー!みたいなイメージあるし…!(此処の管理人かは知らないけど、と苦笑はするがそれが良い!と拳を握って。ガッツポーズのような) (07/13-01:03:57)
ヌコ > そうか! ( ぱっと咲く笑顔。 ) 猫めしとみかんはわたしの生きる活力である。もし無ければわたしの計画もとんざ?するところだった。 ( 大袈裟な口ぶりだが、酷く深刻な面持ちだった。みかん大好き。安心したとばかりに大きく肩を竦め。 ) うむ、では機会があったらば声をかけてみるとしよう。感想を聞きたい本もあることだしな。 ( そう答えて、本棚から「ねこのかみさま」と書かれた本を取り出し。 ) (07/13-01:09:07)
アヤ > (輝く笑顔に思わず自分も嬉しげな顔になってしまって。良かったね、と うんうんと頷き) …本?(言葉を聞き、行動を目で追いかけて。取り出された本へと視線を落とせば) ねこの、かみさま? それ、ヌコちゃんのお勧めの本? (07/13-01:12:14)
ヌコ > みゃふふん。 ( ネコミミぱたぱた、尻尾ゆらゆら。向けられた質問へと応じるように本を掲げてみせ。 ) うむ!というより、たのまれてわたしがわたしの世界から持ってきたものだ。わたしの世界においての「猫」というものについて、おおまかに記されている。アヤも読んでみるか? (07/13-01:14:07)
アヤ > おお、そうなんだっ! わぉ、読む読む!(さっと両手を出して受け取り体勢をし。興味津々の目を向けた) 丁度部屋で読む本が見つかればええな〜って思って来たんよっ! それ、返却期間とか、ある? (07/13-01:16:57)
ヌコ > うむ、ではどうぞ!そうむずかしい内容ではないぞ、なんせわたしでも読めるからな!みゃっはっは。 ( 暢気に自分のバカ加減を笑い飛ばし、その手へと本を渡す。 ) それはちょうどよかったな。期間についてはわからんが、まあ読み終わったら返すようにしておけば問題ないのではないかな。猫が少ないこの世界、今はまだ読みたがるごじんも多くはなかろう。 ( しかしいつかは人気本にしてみせるぜ、と拳を握ってみせた。 ) (07/13-01:21:03)
アヤ > わーい!ありがとうっ!部屋で読むね!(ワクワク。といった様子でその表紙を見た後、ヌコを見下ろして改めて笑みを向け) じゃあ、えっと、ちょっとゆったり読んじゃいそうだけど…読み終わったら返しに来よう。あと、他の人にも会ったら勧めておくね。(拳を握る姿を見れば ニヒ。と笑って見せて。人気本へのお手伝い!) …よし、じゃあ、本も見つかったし、そろそろ部屋に戻ろうかな。ヌコちゃんとニコちゃんは?まだ此処に居る? (07/13-01:25:26)
ヌコ > よろこんでもらえて何よりであるな。 ( 腕を組んで、大きく うんうん と頷き返す。 ) おお、それはありがたい。もしよかったら感想を聞かせてもらえるとうれしいぞ。 ( ひっそり広まる猫神さまの世界をイイ笑顔で眺めた。二人揃って悪い顔をした瞬間である。 ) ああ、われわれも戻るとしよう。ニコ、持っていくのはこれでいいか? ( 返事をしながら床に落ちたままの本を拾い上げる。なにやら小難しい学術書を見下ろして、兄猫はなんでもなさそうに頷いた。 ) (07/13-01:28:35)
アヤ > (チラ、と拾う本を見。ニコちゃんは頭がいいんだな、と勝手に思ったようだ) うん、読んだら感想聞かせます! よし、じゃあ、途中まで一緒にかえろっか。此処に泊まってるの?私、18号室に泊まってるんだ。(そう言いながらもゆっくり、ドアの方へと足を進め) (07/13-01:33:19)
ヌコ > うむ、では行こう。わたしたちは25、ニコ号室である。 ( 語呂で選んだことを暴露しながら、その後へ付いて部屋を後にしよう。 ) (07/13-01:36:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からヌコさんが去りました。 (07/13-01:36:34)
アヤ > あはは!凄い!ニコ号だっ!(この子は発想が天才か…!等と思いつつ、他愛も無い話をしながら部屋まで戻れるといいな…) (07/13-01:37:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からアヤさんが去りました。 (07/13-01:38:00)
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