room31_20121025
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (10/25-21:03:33)
ルカ > (今日はなんだが出かける気も起きず、剣の手入れをもくもくとしている。 細かい錆をこそげ落として。 隣の部屋は大人しい。名無しさんも出かけようとは言ってこない。寝ているんだろうか?) (10/25-21:05:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (10/25-21:07:56)
ルカ > (……帰ってきてホッとしているが正直いつまでも一蓮托生ではいられないぞっと考える少年。 一人でも生き抜けるようにならねば…等と取りとめもなく考える。) (10/25-21:09:50)
ルイ > (少し振りにひょっこり訪れた館。しばらく下をうろついた後、ふと思うことがあって階段を上ってきた。 誰が見てるでもないのに、そろー…ととある部屋の前まで静かに足を運んで) (10/25-21:12:23)
ルカ > (しかし具体的にはどうしたものか。魔術の知識は自分も名無しさんもさっぱりだ。名無しさんは自分でも説明不可能な能力を使う。つまり仕組みがわからないのだ。) …はぁ。 その道に詳しい人に聞いてみるとか、しかないのかな…… (10/25-21:16:09)
ルイ > (人の気配……はあるようなないようなあるような。一度チラと階下の時計を確認し、ぅん、まだ遅いという程の時間じゃないよねっ。と心の中で言って、すちゃっ と手を上げ、扉をノックする。ゆっくり、はっきりと3回)<<コンコンコン>> (10/25-21:16:32)
ルカ > ( は。と顔を上げる。 …レンさんだろうか。今の所この部屋を訪れた人物はほかにいない。 待たせてはいけないと、机に剣をおいて、一つ扉を抜けて、出入り口へ。) はいはーい。(かちゃりと鍵を外し、扉を開く。) (10/25-21:20:37)
ルイ > ぁ。(いた。というより起きてた。と扉から手を退けて。一歩下がってそれが開かれるのを待つ。 扉の向こうには、いつぞや森で会った金髪に蒼い目の娘が一人。あの時とはまた違う、腰に剣の鞘を一本刺した、黒いミニワンピース姿で立っていて) ぇと…こんばんは。(ちょっとぎこちなく だが にこっ。と笑みを見せて) (10/25-21:25:27)
ルカ > ……ぁ。(目をぱちくり。ちょっと、だいぶ、びっくりした。 ……だがそんな顔を向けるのは失礼なので思うだけに留めて。) …こんばんは、ルイ。 どうしたの?こんな時間に。(こちらも少々きこちなく、釣られて薄く笑みを浮かべて。) (10/25-21:28:00)
ルイ > (10センチばかり低いところにある瞳で、目をぱちくりさせる相手を見上げて) ぁ、ごめん。もしかしてもう、おやすみしてた?(こんな時間、に ぁや。としまった!顔に。自分の周りの人達は総じて夜型なので、今くらいならまだ全然早い時間!な認識だったもので) その、前探してたお姉さん、見つかったのかなぁ…って。(ここに来たら、気になっちゃって。と眉を下げ) (10/25-21:37:09)
ルカ > ぁ、ううん。そうじゃなくて…来るとは思ってなかったから少し驚いただけだよ。僕も夜型だし…(立ち話もなんだし招き入れようかとも考えるがこんな時間に自室に女の子を入れるのは良くない!と考える少年。)……ああ、帰ってきたよ。心配掛けてごめんね。 …多分部屋で暇してると思うから…会って行く?(名無しさんの方の部屋ならば応接セットもあるし、とそちらの部屋に案内するようだ。) (10/25-21:42:19)
ルイ > (ぇーとね、と来るとは、の言葉にぇへへと苦笑して) 宿泊帳、見てきちゃったの。(勝手に調べたことに ごめんね。と一言。しかし帰ってきたと聞けば、ぱっ と表情を明るくして) ほんと!?良かったね、ルカ君!(思わず上ずる声。まるで自分のことのように両手を胸の前で合わせて) ぇ、いいの?(と言いつつ案内して頂ければ、じゃあ。とお邪魔しちゃうのです) (10/25-21:47:51)
ルカ > ああ、宿帳を見れば一発だからね。謝ることじゃないよ。(平気平気、と笑って。)うん。……ありがとう、ルイも一緒に探してくれて。(自分のことのように喜んでもらえれば、なんだが少し救われた気がして。) うん。大丈夫だよ。(名無しさんの部屋の戸をノックして。) 名無しさん、起きてますか?(ゆるりと扉が開く。どうやら起きていたらしい。)『??』「やぁ。」(矮躯の女は扉を開くとルイに向けて短く挨拶した。 扉を大きく開き、応接セットの席を薦めるようだ。) (10/25-21:54:24)
ルイ > (同じことでも、夢魔がしたらきっと反応は違うんだろうな。とか背後が思いつつ、「お邪魔します」とルカの後に続こう) あれからも、こっちいる時は探してみたんだけど……やっぱり普段一緒にいる人の方が見つけられるもんだね。(ふふー と笑って間続きの開かれる扉を見やり) ………(出てきた小柄で華奢な女性を見つめ。見つめ見つめ見つめ。ぱちぱち) 可愛いっ!きれーい! ルカ君、この人が?(ぱぁぁ と瞳を輝かせた。特に可愛い方は年齢男女を問わず大好きなこれ。 お姉さん的な存在――と聞いていたので、もっと大人っぽい方を想像していたのだが、いい意味で裏切られた様子) (10/25-22:02:22)
ルカ > (その場合はきっドア開けた次の瞬間ドアを閉めたことだろう。 部屋はきれいに片付いている。というか者が少ない。)『??』「おだててもなにも出ないよ、お嬢さん。」(小さいお姉さんは軽く肩を竦めます。 自分はソファーに座り、二人には二つのシングルソファーに座るようにといざなうようです。) ……ええ。この人が。 …まあ、そうですね。身なりがきちんとしてるときは見れないことも無いですね…(いつもの様子を知っているので、ルイの反応が新鮮な少年。奥の席につき、隣にどうぞ、と。) (10/25-22:06:57)
ルカ > (その場合はきっドア開けた次の瞬間ドアを閉めたことだろう。 部屋はきれいに片付いている。というか物が少ない。)『??』「おだててもなにも出ないよ、お嬢さん。」(小さいお姉さんは軽く肩を竦めます。 自分はソファーに座り、二人には二つのシングルソファーに座るようにといざなうようです。) ……ええ。この人が。 …まあ、そうですね。身なりがきちんとしてるときは見れないことも無いですね…(いつもの様子を知っているので、ルイの反応が新鮮な少年。奥の席につき、隣にどうぞ、と。) (10/25-22:11:58)
ルイ > (日頃の行いの所為ですね ぅん仕方ない! 勧められるまま、ぺこ。とお姉さんにお辞儀してからソファに腰掛ける。短いスカートの裾をちょぃ と引いて) ぇー、そんなことないよ。すごい綺麗な人じゃない。(いつものご様子…を知ってもこれは同じことを言いそうではありますが。腰に付けた剣を鞘ごと外し、ソファへ立て掛けるようにして) お姉さん、どこに行ってたの?(そして直球で尋ねる娘。問いはどちらにともなく) (10/25-22:12:54)
ルカ > (スカート短いな…とかちょっと座ると気になる少年。) ……正確を知らないからそう言えるんだよ…(中身は最悪。と告げる少年。女はけらけらと笑っている。 続く言葉に、女は少し目を細める。) ……“Ambiel”というを知るものを探していた。 …ついでだ、お嬢さん。心当たりはないかい?(少年はルイの隣で、なるべくなら知らない相手であって欲しい、と知っていても浅い仲で会ってほしいと願っていた。) (10/25-22:18:15)
ルカ > (スカート短いな…とかちょっと座ると気になる少年。) ……正確を知らないからそう言えるんだよ…(中身は最悪。と告げる少年。女はけらけらと笑っている。 続く言葉に、女は少し目を細める。)『??』「 ……“Ambiel”というを知るものを探していた。 …ついでだ、お嬢さん。心当たりはないかい?」(少年はルイの隣で、なるべくなら知らない相手であって欲しい、と知っていても浅い仲で会ってほしいと願っていた。) (10/25-22:21:54)
ルイ > (ちゃんと下は履いてはいるが、一応女の子。ちょっとは気にして座るようで) ぁは、二人の時だと違うの?(くすくす。でも姉弟ってそんなものじゃないかな、と例えてふふりと口元を押さえ。向けられた問いと、懐かしい名前には、きょとん。と瞳を瞬かせて) アムビエル、って――金髪で、黒い羽と白い羽のお兄さん?(昔、まだここが宿屋で、自分が店員をしていたことに何度かお会いした青年のことを思い出し) 昔…は時々ここに来てたけど……心当たりって言われると、ないなぁ。(眉を下げ、ごめんね。とお姉さんへ向けて) (10/25-22:25:29)
ルイ > (ちゃんと下は履いてはいるが、一応女の子。ちょっとは気にして座るようで) ぁは、二人の時だと違うの?(くすくす。でも姉弟ってそんなものじゃないかな、と例えてふふりと口元を押さえ。向けられた問いと、懐かしい名前には、きょとん。と瞳を瞬かせて) アムビエル、って――金髪で、黒い羽と白い羽のお兄さん?(昔、まだここが宿屋で、自分が店員をしていた頃に何度かお会いした青年のことを思い出し) 昔…は時々ここに来てたけど……心当たりって言われると、ないなぁ。(眉を下げ、ごめんね。とお姉さんへ向けて) (10/25-22:28:16)
ルカ > (ルカ水準だと短すぎるようだ。) ……我が儘だし、言うこと聞いてくれないし、大変なんだよ……(いー大人が我が儘とか…とため息をついて。)『??』「…そうだ。 ……そうか。 お嬢さんを敵にせずに済みそうだ。」(矮躯の女はにや、と笑い。 少年は安堵した。 女は紙包みの入った袋を取り出し、すっと包みを半ば開いたマロングラッセをルイの方へ差し出した。)「そんな顔をしなさんな、食うかい?」 (10/25-22:31:01)
ルイ > (くすくす。溜息交じりに愚痴るルカを、愉しそうに見つめて) 何か、ルカ君の方がお兄さんみたい。(こんな綺麗なお姉さんなのに、意外だな。と隣に腰掛けているのだろうか な名無しさんを見やる。と、その手に握られた何かがこちらへと差し出されて) 敵…?(ぇ、と思わず聞き返す――も、差し出されたものには ぁ。と慌てて受け取り) ありがとう。……マロングラッセ? (10/25-22:37:34)
ルカ > (くすくすと笑われれば苦笑を浮かべて。) ……手のかかる人なんですよ…(遠い目。) ……名無しさんは、アムビエルという人物を探している…というか厳密には今はかつてアムビエルと関わりの深かった人物を探してるんだ。……よくない方向に。見つけ出してどうこうしようというつもりらしいから…(だから、敵。とあまり興味の無さそうな口調で。)『??』「……誰がそこまで話して良いと言った?」(矮躯の女はむす、と少年を睨む。 それから表情を戻し。)「私が作ったものだが味は保証する。」(お食べ、と押しつけて。) (10/25-22:43:11)
ルイ > (何だか遠い目をしてる。結構なお転婆さんだったりするのかな、とひっそり心の中で呟いて) あのお兄さんの…?(驚いた表情で、思わずお隣の小柄な女性を じっ と見つめ。相手が人でない――のは、何となく分かる性質のこれ。あのお兄さんと、どんな関係なのだろうか と思うも、初対面でさすがにそこまで聞くことは憚られて) ――ミストだと、もしかして知ってるかも。(ふと、思い出すのは同じ店員仲間だった彼女。自分よりずっと長くここに居て、色んな人と交流があるのを目の当たりにしている。例の彼と、知り合いかまでは分からないけれど…) お姉さんが?ありがとう。(美味しそう、とそんな中でも大好きなお菓子を頂ければ、ぱっ と瞳を輝かせる娘。中々図太いもので、はむ。とさっそく頂くのです。ふぁー…とすぐにとっても美味しくて幸せそうな、蕩けた表情に) (10/25-22:50:43)
ルカ > ……要するに思い人のボコボコに曲がった今を作ったニンゲンが許せないとか、そういう話見たいで。(あっさりと話せば、紙に包まれたままのマロングラッセがルカの右目に直撃する。 目は痛い、目は。軽く右目押さえる少年。) 『??』「ミスト? ……ありがとう。当たってみる。 ……美味いだろう?」(少し機嫌が悪くなっていたが、情報に気をよくしたらしい。魔女はとても気分屋なのだ。 美味しそうにマロングラッセを食べてもらえば、嬉しそうに笑って。) (10/25-22:56:39)
ルカ > ……要するに思い人のボコボコに曲がった過去と今を作ったニンゲンが許せないとか、そういう話見たいで。(あっさりと話せば、紙に包まれたままのマロングラッセがルカの右目に直撃する。 目は痛い、目は。軽く右目押さえる少年。) 『??』「ミスト? ……ありがとう。当たってみる。 ……美味いだろう?」(少し機嫌が悪くなっていたが、情報に気をよくしたらしい。魔女はとても気分屋なのだ。 美味しそうにマロングラッセを食べてもらえば、嬉しそうに笑って。) (10/25-22:57:12)
ルイ > 想い人……(それはつまり、そこまで至ったところでルカの目に直撃するマロングラッセという名の凶器。思わず きゃぁっ!と声を上げて) だ、大丈夫ルカ君!?(はゎゎゎゎ。腰を浮かし、そちらへ駆け寄って そっ。と目元を確かめようとして) ぅ、ぅん。今は、旅に出ちゃって――ぁれ。(ふと、そこまで言って、先程ここに来た時のことを思い出す。旅に――出てる筈の彼女の気配を、僅かながら感じた気がしたのだ。そのことを口に出すまで意識していなかったこれは、そのことに違和感を抱くこともなかったが) もしかして、戻ってきた…のかな。(誰に言うでもなく、ぽつりと) (10/25-23:03:20)
ルカ > だ、大丈夫…直撃したけど…(丸いものだからあんまり問題ない、と少し充血した目を見せて。)『??』「……そうかいまは離れているのか…。」(マロングラッセ投げた件は知らんよ、そんなこと。というような顔で。)……ん?ルイ、どうかした? (10/25-23:07:14)
ルイ > でも目、赤くなってる。(冷やした方がいいよ。と そろり。刺激しないように頬に触れようとする。前に手を取った時のような、ビリ とした痛みは、今日は伝わらない) ぁ、気のせい……かもしれないんだけど。ミストの気配、さっき感じたなぁ って。もしかしたらもう、戻ってきてるのかも。(ちら、とちょっと名無しさんを意識して。 かもね、かも。と) (10/25-23:13:23)
ルカ > …これくらいならすぐ治るよ。(す、と赤みは引いて行くようで。)『??』「そうか…まあ、物は試しとも言うしね。少しずつ探して見るさ。」(かも、と念を押す様子にくす、と魔女は笑う。深く頷いて。) (10/25-23:16:47)
ルイ > ぁ…(ほんとだ。とその様を見つめ。 そうか、と今更ながら相手の種を思い出す。自分はそんなこと、とても出来ないので) ぅ、ぅん。(ぉ、お手柔らかに…ね?とそろっと言っておく。落ち着いた感のお姉さんだと思っていたが、琴線に触れるとちょっと周りが見えなくなるタイプかもしれない、とか思ったので) (10/25-23:22:39)
ルカ > ありがと、心配してくれて。(名無しさんは謝る気配もないというかわりといつものことだ。治るが痛みは少々残る。男の子なので我慢します。) 『??』「……なるべくなら、穏便に。」(こくりと頷いて。)「………場合によってはそうではなくなるかもしれないが。」(案外直情だたのこの魔女、一応自分の性格はわかっているようで。) (10/25-23:26:08)
ルイ > (ぱち、と瞬きを一つした後、その言葉に ふゎ。と微笑んで) ぅん。 ……素直だね、お姉さん。(ぁは、と眉を下げて笑う。身を起こし、ス と元の席に戻り掛けた所でふと) そうだ。良かったらボク、お茶淹れてきます。(お菓子のお礼に、なのとお茶でも飲んで、ちょっと空気を和ませたい。と思ったのとで) (10/25-23:35:10)
ルカ > ぁ、ごめん…気を使わせちゃって……(煩わせるわけにはいかないと、一緒に行こう。 あまり質のいいものではないが、お茶の葉をだしたり。 矮躯の女は相変わらずずうずうしくソファーについている。) (10/25-23:38:15)
ルイ > いいよ、座ってて? ここ、食材とか色々置いててくれてるでしょ?(淹れると言っておいて、自分の手土産でないのがあれですが。 と、階下へ向かおうとするとお茶っ葉を出して頂けるのだろうか。ぁらどうしよう) (10/25-23:42:06)
ルカ > ……じゃあ、入れるのだけお願いしようかな。(カップとポットは出しっぱなしになっているようで。部屋の方に戻っていく。) (10/25-23:45:14)
ルイ > ぅん。(にこ と笑って頷いて。 内心、わぁ いきなり押し掛けてお菓子ごちそうになって、お茶まで…と逆にやっちゃった感がするものの、ならばせめてっ!と店員時代に培った腕を奮うべく、きちんとカップとポットを温めて。少々お部屋でお待ち下さい) (10/25-23:49:16)
ルカ > (少年は全く気にした風もなく、ちょっぴり鈍いのかもしれない。 自分が何かされると申し訳なくなってたまらないタイプの癖に。 お部屋で待機します。) (10/25-23:51:00)
ルイ > (十分温まったところで湯を捨て、茶葉を入れ改めてお湯を注ぐ。直にふゎ と葉の開く香りが漂って。 香りと温度が逃げない内に、手早く3つ、注いでソーサーに乗せて、あればトレーをお借りする。ミルクもあったらそちらも小瓶に移し、トレーに。 角砂糖とか、あればコロン とカップに一つずつ添えましょう) お待たせ。(ほこほこと湯気と香り立つカップを3つ、まずルカに、それから名無しさんへとお渡ししたい) (10/25-23:57:15)
ルカ > ありがとう。 ……なんだが手慣れてる感じだね。(無造作に置かれていたミルクや砂糖が綺麗に並べられれば、そんな感想を。)『??』「香りもいいな。入れ方が良いのだろう。 ……少年の入れたお茶はただの茶色いお湯だ。」(近づけてはいないが嗅覚が鋭いらしく、香りをかぎ分け。) (10/26-00:00:38)
ルイ > ふふー、元店員ですから。(紅茶は結構淹れてきたよー♪とルカに微笑んで。スプーンなんかもお借りして、ちゃんと相手が取りやすいように考えて並べてある。確かに人に出すことが慣れてる感で) ほんと?ありがとう! って、あんま期待されちゃってもだけど…(はい、と名無しさんにもソーサーごと手渡し、ちょこん。と席に戻る。 どうかな、とお二人が飲むのをチラ チラ。 元店員と言ってもだいぶ前の話、まだ人様に出せる味に出来ているものか、気になるのです) (10/26-00:05:50)
ルカ > ふうん…なるほど。 いただきます。(カップにお砂糖を入れてくるくる。なんだがいつものおん出るお茶とは大違いな感じだ。ゆっくりと口をつける。) うん、やっぱり美味しいよ。(にこりと微笑んで。 魔女はいつもならミルクと砂糖たっぷりで飲む所だが、今日はストレートでいただくようで。)『??』「確かに美味しい…。良い腕だな。」(なんてほんわりと笑みを浮かべ。) (10/26-00:09:53)
ルイ > お店だった頃は、ボクみたいに働いてる人、何人かいたんだけどね。(ふっ と懐かしむように階下の方へ視線をやって。その頃は自分も、ここにお世話になってたな。と昔借りてた部屋は――もうどの辺りか、記憶も曖昧だけれど。 お褒めの言葉を頂ければ、伺うようだった表情は目に見えて嬉しそうなものへと変わって) 嬉しい。ありがとう。(ぇへへ、とちょっと照れ笑い。それから自分も砂糖とミルクを入れて、一口頂くのです) (10/26-00:16:35)
ルカ > 『??』「………。」(その一人がミストか?と蒸し返しそうになったが、空気を読むことにした魔女。大人しくお茶を楽しんでいる。) 賑やかだっただろうね。今でも人は多いけど、すれ違うばっかりだからなぁ…(自分も紅茶を口にして。) うん、本当に美味しい。(照れ笑いする様子にくす、と小さく笑って。) (10/26-00:20:41)
ルイ > うん、今はこっちに泊ってる人も、知らない人ばっかりだなぁ……昔はボクも、部屋借りてたんだけど。(家に誰もいない時でも、ここに来たら皆がいたから。 ちょっと寂しそうにそう呟き、こく と喉を潤して) ぇーと、あんまり言われると、照れる。(と口にする頬はほんのり赤く。嬉しいんだけど、だけど。と視線を外し。長い金髪がそれにつられてサラ と流れる) (10/26-00:26:55)
ルカ > 時狭間にも定期的に人の出入りがあるみたいだし、そのままこっちに流れてくる人が多いだろうしね。(深く頷いて。)そういえば、ルイの家族って?(家に誰も居ない時、という言葉に気になったようで。 紅茶を褒めて、照れくさくなった様子には目を細めて、可愛いな、とか思ったりするようです。) 『??』「……そうだぞ、良いものは黙って楽しむべきだ。」(黙ってない。黙って居られなかったよこの人。) (10/26-00:31:46)
ルイ > そだね。ここからすぐそこだし……部屋はまだだいぶ、余裕あるみたいだけど。昔は、夫婦とか家族で住んでる人もいたんだよ。(自分が口にした時、そして尋ねられた時に、ほんの少し 遠い昔を懐かしむような瞳になって) お父さんが一人。後、本人の前じゃ言わないけど、お兄さんみたいな人も。 二人とも、ボクのこと育ててくれた人だから。(実の親なら当たり前とも思えることを口にして。そう言うことはつまり、育ての親ということなのだろう。 ちょっと赤くなった頬には、自身の手を添えて、隠すの兼冷ましてみようとしたり) (10/26-00:39:23)
ルカ > そうだったんだ。夫婦や家族かぁ…(それは大層賑やかだったことだろう。と考える少年。) ……ふぅん…(少し訳アリな様子だ。そういえばクルスが小さいときから知っていると言っていたが、ひょっとしてそのお兄さんはひょっとするんだろうか、とか頭の隅で考える。)僕には父親というものが居たことがないからよくわからないんだけど、お父さんがいるって、どんな感じ?(なんとなしに訊ねてみる。) (10/26-00:44:26)
ルイ > ぅん。ここで知り合って、結婚した人もいたよ。(正に運命の出会い、って感じだよねぇ。とこれも一応思春期の女の子。人並に乙女らしいことを ほぅ、と呟いて) ぁ、そうなんだ……(返された言葉に、少し驚いたように。尋ねられれば、ちょっと考える間を置いて) すっごく頼れる。後、いつもぎゅーってして、笑い掛けてくれるから……ずっと安心していられる、かな。(分かる?と問いながらも、我ながら分かりにくい気がして笑って) じゃあ、お母さんがいるって、どんな感じ?(と、同じことを尋ね返した。自分の場合、女性にも間違われるような父のため、どちらも兼ねてくれているのが正解な気もするのだけれど) (10/26-00:52:46)
ルカ > 確かにロマンチックだね。運命、かぁ… (……時狭間の世界で知りあって大変な運命が狂った人もいるけどねーと軽く名無しの魔女を見る。 魔女はむすっとした。) 安心していられる…かぁ。なるほど。女の子にとっては特にそうなのかもね。(深く頷いて。 帰ってくる質問にはうーんと首を捻り。) そうだね…普段は当たり前のように世話を焼いてくれて、ちょっと鬱陶しいぐらいだけど、離れてみるとああ、こんなこと一人で背負いこんでいたんだなって感じる…みたいな感じかな。学校、寮だったから。 (10/26-00:59:48)
ルイ > ?(ルカの視線と、むすっ。と押し黙る名無しさんを見やって。 すぐに「ぁ」とその理由は察したけれど) 小さい頃は、よく抱っこしててくれたから、余計にかも。(そういうのは父親特有だろう。兄のようなと言われた人物は、そういうのよりむしろ高い高いとか肩車専門だったので) そっか、寮の学校に行ってたんだったね。(自分も、離れて過ごせばそんな風に思うのだろうか。そんなことを思いながら) 今は?学校はもう、出たんでしょ?(何の気もなく、更に問う。相手の今を知らないまま) (10/26-01:05:56)
ルカ > (名無しの魔女はむすくれたまましきりにカップのふちを弄っている。 ……四つ年上の幼馴染みがいて、よく持ち上げられたりはしたかな。なんて少し思い出して小さく笑ったり。)うん。色々あって中退しちゃったけど、今の生活も悪くはない、と思うようにはなったかな。(決して陰りを見せないように、小さくほほ笑む。) (10/26-01:11:22)
ルイ > 高い高いとか?(だったら同じ!とふふり、その時のことを懐かしむように笑う。幸せな思い出なのだろう。そう、思わせる笑顔で) ここだと、色んな人にも会えるしね。(それも、今の生活 に含まれてるのかな?と遠回しに尋ね、微笑んだ。相手の心の内には気付かないまま。 そしてふと、顔を上げ、窓の外を見やって) ぁっ、もうこんな時間!? ごめん、すごい長居しちゃった!(ゎちゃーっ と慌てて紅茶を飲み干し、跳ねるようにソファから立ち上がって) (10/26-01:17:29)
ルカ > 昔からあんまり身長高くなかったから、やられた。(笑い飛ばすが、多分当時は屈辱だっただろう。今は幸せな思い出に浸ろう。それがもう還らないものだとしても。) …うん、そうだね。 仲良くなったり、いがみ合ったり。色々だけど。 …ルイとも仲良くなれたしね。(にこりと笑って。)……あっと、もうこんな時間か。 ルイ、夜道は大丈夫?(片付けはやっておくからきにしないで、と告げて。)気にしなくていいよ。楽しかったし。 (10/26-01:22:02)
ルイ > ぁは、ボクも同じ。(いつまで経っても小さいなー、とか 失礼しちゃうよね。と言いながらもその目は笑っている。くすくすと、同じ記憶に楽しげに笑って) ぅんっ。(続く言葉には、嬉しそうに にぱ。と笑みを返した。口元から微かに、尖った犬歯を覗かせて) ぅん、平気平気。今日はお父さんいないから、ちょっと遅くなっても大丈夫っ。(さほど夜目の利かない身では、昼よりはさすがに時間が掛かるが、問題ないとぴーすして見せて) 急に来ちゃったのに、ありがとね。 お礼に、今度何か作ってくるね。(お菓子とか、好き?と二人に向けて) (10/26-01:29:11)
ルカ > うん、言われた言われた。(クスクス笑って。 同意するように頷いて。 相手が嬉しそうな顔をすればこちらもまた微笑んで。)いえいえ。大歓迎だよ。帰り路、気をつけるんだよ? …いいの?僕も名無しさんも甘いもの、好きだよ。(うむと頷く名無しの魔女。) (10/26-01:33:03)
ルイ > (きっと可愛い子だったんだろうなー、とひっそり幼なルカ君を想像したり。今だってこんなに綺麗で可愛いのだから、もしかしたら女の子より可愛いくらいだったかも。なんてふふりと思いつつ) ぅんっ。 良かった、じゃあ頑張っちゃう今度作ってくるね (10/26-01:36:22)
ルイ > (きっと可愛い子だったんだろうなー、とひっそり幼なルカ君を想像したり。今だってこんなに綺麗で可愛いのだから、もしかしたら女の子より可愛いくらいだったかも。なんてふふりと思いつつ) ぅんっ。 良かった、じゃあ頑張っちゃう!今度作ってくるね。(にこ、と笑って外していた剣を腰に。そして ぺこ、と一つお辞儀をして) お邪魔しました。と おやすみなさい。(名無しさんにも軽く手を振って、部屋を後にしようと) (10/26-01:38:19)
ルカ > (そんな想像をされてるとは露ほどにも知らず、ニコニコしている。) うん、じゃあお願いしちゃおうかな。(立ち上がって、部屋の外まで見送ろう。)おやすみなさい、ルイ。 (10/26-01:40:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (10/26-01:41:54)
ルカ > (ルイを見送り、カップ等を片付ける。当然名無しさんは手伝わない。……いつものことである。洗い物を済ませれば、今日はもう寝るとしよう、と部屋に戻っていく。) (10/26-01:43:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (10/26-01:43:56)
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