room31_20121031
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に九郎さんが現れました。 (10/31-20:38:06)
九郎 > (何となく夜の散歩。稽古着代わりの作務衣は何となく。鍛錬が出来ないから、と積んでいたゲームをクリアして一息つくべく歩いて居たが、気づけばこの場所に) 大概俺も戦闘狂の気があるのやもしれんな(呟いた言葉が修練場にむなしく消えてゆく) (10/31-20:39:58)
九郎 > (両手を握って、開く。この場で出会った剣士の卵と立ち会う約束の為に精神的な準備は出来ている。後は物質的な準備だけであるが)……久方ぶりに、素手の方も練っておくか(呟いて、構えた) (10/31-20:42:31)
九郎 > (素手の技術、と言う物は剣士においては余り重視されない要素だ) (10/31-20:43:51)
九郎 > (素手の技術、と言う物は剣士においては余り重視されない要素だ。しかし、この男の学んだ抜刀術の中には戦場格闘術の体系も含まれている。それと、友人から学んだプロレスとボクシングを組み合わせ、更に学生時代に学んだ喧嘩殺法で味付けした珍妙な物を修めている。その構えは、ボクシングに近い。違うのは、独特のステップを踏まず、剣術の様にほんの少しだけ踵を上げている所か) (10/31-20:47:25)
九郎 > (前に二歩分、前進する。頭の高さは変わらず足音の無い移動は地面を滑走した様に見える。剣術の歩法としては極々初歩的な物。そのまま構えた右手を開き、掌打。想定するのは相手の顎骨の間接。親指の付け根をその部分に叩きつけ、顎を破壊する) (10/31-20:50:46)
九郎 > (右手を引き戻しながら、左手を開いての貫き手。想定するのは相手の眼部。親指でその目を抉る拇指抜き手。更に踏み込み、膝を砕く前蹴りに繋いで無力化。後ろに向き直り、握った左手を拳に変えて、肝臓を狙った拳を一発。人差し指と中指を少し立てている辺りが本気で殺しに掛かっている) (10/31-20:54:17)
九郎 > (想像の相手の腕を掴んで、右の肘を相手の側頭部に叩き込んで無力化。流れる様に左側から来たという想定で攻撃された。イメージする相手の獲物は剣。柔軟な上半身の動きで一撃を避けてみせ、仰け反った状態から急激に上体を起こす事で頭突きによって迎撃する。怯んだ相手の頭を掴み、右足を振り上げて頭部を砕く。もっとも、これまでの事はあくまでイメージでしかない) (10/31-21:01:25)
九郎 > (スニーカーが地面にめり込む。想定以上に力が篭っていたらしい。土ぼこりを軽く手で振り払ってから足を引き抜く)……戦場に出る事も無くなったからな。配分が大分甘くなっている、か (10/31-21:04:12)
九郎 > (元の世界では戦場に出る事はまず無理だし、そうなると戦場での戦いは自然と想像の中での物になる。幻影鍛錬だけと言うのも少々味気は無い) まぁ、致し方有るまい、か……やれやれ、刀が無ければ暇を潰すのが遊びか喧嘩、さもなければ酒とタバコしかないか(あれ、これって駄目人間じゃね? 何て考えながらポケットからタバコを取り出した (10/31-21:08:45)
九郎 > (そこそこ高値で買ったオイルライターでタバコに火を点ける。盛大に煙を吐き出す。少し寒い) 酒でも持って来れば良かったか(ここは鍛錬場です) (10/31-21:13:18)
九郎 > (携帯を取り出す。着信履歴に十件以上。ため息を一つ。元の世界に戻る様に念じる。とりあえず、女装させられる事になりそうだ。いや、女に変身してるから女装とは違うか。とりとめも無い事を考えて消えた) (10/31-21:17:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から九郎さんが去りました。 (10/31-21:17:07)
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