room31_20121120
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場2-」にクライスさんが現れました。 (11/20-14:50:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場2-」に風狼さんが現れました。 (11/20-14:51:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場2-」にカヲルさんが現れました。 (11/20-14:51:34)
クライス > (身体動かせたら良いなーと思って、ふらりとやってきた先は修練場。ふと見れば、少し離れた場所では顔見知りがまさに誰かと一戦やろうとしているところであった)…ミストって、ダガーとか使うのかー。へー。(離れた場所から眺めつつ) (11/20-14:52:44)
風狼 > えっと、どこだっけー… (太一の紹介でここを教えてもらったわけだが、修練場があると聞いてうろうろ。裏手にくれば何やら闘っているような音が聞こえて お! と声を上げたり。) かおるん、ここだぁー! (後ろについてきてるだろうカヲルに声をかけて修練場へと走って入っていく) (11/20-14:54:25)
カヲル > おう、戦ってる人いたら邪魔するんじゃねーぞー?(被ってたフード外しながら、風狼の向かう先へ早足で追いかける。音がするので、先客でもいるんだろう、そう意識して) (11/20-14:56:55)
クライス > 俺も少しやりたいなー。だが、しかし肝心の相手が・・・・・・(いない。あ、いやちょうど誰か来た?でも、まだ何をしにきたのかは、はっきりしていない。とりあえずは様子見しつつ、あっちを観戦) (11/20-14:57:00)
風狼 > ほいほーい。(元気よく片手を大きくあげてカヲルに返事をして。) あ、誰か観戦してる。 (ぴぴっとクライスを指さし。)>カヲル (11/20-14:58:10)
カヲル > (元気だなー、とその様子を見て笑う。風狼が指さす方を見やって、青い猫目が観戦する男の姿をとらえた) お、本当だ。声かけてみたらどうだ?意外と空き待ちで狙ってるやつかもしれねーぜ。(観戦してる以上は戦いに興味がある、と見て。こそっと提案)>風狼 (11/20-15:00:51)
風狼 > 空き待ちなの? ほんと? (きょとんとしてカヲルをみあげ、ぱたぱたーとクライスのほうへ) ちぃーっす!バトルしようぜ! (←不躾少女とはコイツのこと。しかも空き待ちの意味わかってない)>カヲル、クライス (11/20-15:03:05)
クライス > ダガー二刀流かぁ。んー、俺は二刀流よりは一刀流派かなあ。(仮に自分がやるなら。を想定しつつの観戦。そこで指差されれば、ん?と振り返って) (11/20-15:03:19)
カヲル > 多分、な? って、場所まだ空いてないってー…まあいっか。 (11/20-15:04:18)
カヲル > 多分、な? って、場所まだ空いてないってー…まあいっか。(声をかけに行く風狼に肩すくめて笑って。服の下で面白げに尻尾揺らり、揺らしながら歩いて追いかけよう)>風狼、クライス (11/20-15:05:28)
クライス > うお、急だな、おい?!(第一声がバトルしようだった。しかも女の子)…あー、俺でいいのなら。でも、大丈夫・・・だよな?(バトルというからには色々不安も。断る理由はないが、相手を見た目で判断してしまうのは人間の悲しい性でもある)>風狼 (11/20-15:09:24)
風狼 > え、ここバトルする場所じゃないの?(修練場=バトルフィールドと勘違いしてる子。 急と言われればきょとんとして。) いいのいいの? うんっ♪アタシ、闘いたくてウーズウズしてるの!(両手をグーにして、目をキラキラさせクライスを見上げる。遊んでとねだる子供のよう)>クライス (11/20-15:11:43)
クライス > あー、バトルしても良い場所だとは思うぞ。(そう言いつつちょいと観察。そして察した。見た目に惑わされたら一方的に凹られると)そ、そっか。じゃ、じゃあ…お手柔らかに頼むわ。(直感が警鐘を鳴らしまくってる。手加減しようとか絶対考えるな、全力で行け。そう自分に言い聞かせつつ、その場で構えよう。何かの流派の型というわけではない、よくわからない構え) (11/20-15:15:35)
カヲル > (二人のやり取りを傍で見てるだけの奴。二人の邪魔をしないよう、少し離れて) んじゃ、俺は見ながら審判でもやるかねー。(目の前で戦いを見れるのも、いい勉強である。二人が構えるまで待ってるようで) (11/20-15:18:11)
風狼 > でしょでしょー。 (よかった、と安心した表情。) こちらこそー。わー、久しぶりのバトル!わくわくするー♪ (身震いするほど喜び。) お兄さん、素手? (こちらは中国拳法に近い構えを取る。) (11/20-15:20:11)
カヲル > …あ、風狼。(ふと思い出したように声をかけよう) いいか、ここは修錬場。バトルはしていいが、殺傷はするなよ。あくまでも訓練をする場、なんだからよー。(と、伝えておこう)>風狼 (11/20-15:20:18)
風狼 > へ? 訓練? (きょとと。) 手合いってことー?>カヲル (11/20-15:21:26)
カヲル > おう、手合い。気をつけろよ、派手な動きとかして建物に傷ついたら怒られちまうかもしれないしな。(頷いて)>風狼 (11/20-15:23:49)
クライス > 俺? 俺は、何でもあり的なスタイルだけど、今日は素手メインだぜ。一番得意なのは投擲だけどな。(そこまで行って思い出したようにジャケットを脱いで、邪魔にならない場所へ置いて)よっし。それじゃあどっからもで来い!!(拳を片手にパンと当てて、改めて構え直し)>風狼 (11/20-15:24:06)
クライス > 俺? 俺は、何でもあり的なスタイルだけど、今日は素手メインだぜ。一番得意なのは投擲だけどな。(そこまで言って思い出したようにジャケットを脱いで、邪魔にならない場所へ置いて)よっし。それじゃあどっからでも来い!!(拳を片手にパンと当てて、改めて構え直し)>風狼 (11/20-15:24:54)
風狼 > じゃあ、発勁は駄目かぁ。 (ほむ。) 飛び道具じゃん! (こわーっ!と目を丸くして。) よーっし、風狼ちゃんいっきまーす! (一度、中距離まで間を取り、間合いから出る。手のひらをクライスへ翳すような形で構えてみせて、じりじりとクライスへと近づいていき。 ある程度近づいたところで、手のひらをピクリと反応させる──) (11/20-15:29:22)
カヲル > (二人の準備が終わったのを確認すれば、攻撃の反動が飛んでこぬよう、安全な場所までささっと離れる。そこで二人の様子を眺めるようで) (11/20-15:30:43)
クライス > …別に遠慮はしなくていいぜ。俺も使える手は全部使うつもりで行くから。(言ってから、ちょっと後悔したのは後の話)……((さて、どーーすっかなぁ。見たところ、中国拳法っぽいけど。ま、当たって砕けろと言うし))…どした、来ないのか?(両手を前に出しつつ、こちらはこちらで様子を伺いつつ、軽く挑発してみたり) (11/20-15:33:18)
風狼 > (挑発に乗るほど頭は良くない。来ないのか?と言われても、表情は変わらず、じりじりとクライスに近づいていくだろう。距離的にはクライスの腕なら届く範囲。) (11/20-15:36:41)
クライス > ((後の先狙いか…? とは言え、普通に突っ込むのも…。よし))…ほっと!!(おもむろに後ろへとバックステップし、反復飛びをするかのように着地と同時に前へステップし、元の位置に戻ったところで自分の体勢をいきなり崩して、前ステップからの勢いを利用したスライディングキックを繰り出す) (11/20-15:40:29)
風狼 > (バックステップに一度目を細めた。踏込はなく、足へとスライディングしてくるクライスに対して、一歩左へと軸をずらした後ちょうど足すれすれにスライディングしてくるクライスに前足を トン。 と踏み込んだ後サッカー蹴りでクライスの股に足をすべり込ませる。ある意味急所狙いだが、それよりも相手の勢いを全てうわのせさせて足一点にダメージを返す) (11/20-15:49:26)
カヲル > ((スライディングの勢いを逆に利用して反撃、か)) (青い猫の目が二人の動きを1つ1つ観察する。まだ始まったばかりで二人の強さはよくわからない。一体どんなものか、楽しみでもある) (11/20-15:52:52)
クライス > うぉ?!(最大の危機に反応は早かった。咄嗟に片手を間に割り込ませ、サッカー蹴りを手で止める。それでも完全に威力を抑える事はできないだろうが、ダメージはかなり抑えられる…はず)〜〜〜〜!?!?(そして衝撃。思わず絶叫したくなるのをぐっとこらえ、相手の軸に自分の両足をからめ、寝そべったまま身を捻るようにして相手を引き摺り下ろそうと) (11/20-15:54:21)
風狼 > (蹴った足をからめられる。それは予測済みだ蹴ったほうの足を軸足に変えクライスの体重を借りて、軸足にしていた足を トン。 とクライスの左から右へと位置を変える。相手が足をほどく前に手刀を振り落とし、クライスの横隔膜を狙う。 狙いは横隔膜の痙攣による一時的な呼吸困難ッ!) (11/20-16:11:53)
クライス > ((あ、これやべぇ))(動きを封じたかと思ったがそうもいかなかったようだ。そのまま振り下ろされる手刀)かはっ?!(目論見どおり横隔膜に入った一撃。もちろん呼吸困難を引き起こすが)こ、の・・・程度・・・っ(それで止まらない。手刀をはなった手を掴み自分の方へと引き寄せつつ、空いた方の手で掌底を。掌底を突き出す勢いは弱いが、相手の倒れてくればそこその威力にはなってくれるだろうか) (11/20-16:18:29)
クライス > ((あ、これやべぇ))(動きを封じたかと思ったがそうもいかなかったようだ。そのまま振り下ろされる手刀)かはっ?!(目論見どおり横隔膜に入った一撃。もちろん呼吸困難を引き起こすが)こ、の・・・程度・・・っ(それで止まらない。手刀をはなった手を掴み自分の方へとさらに引き寄せつつ、空いた方の手で掌底を。掌底を突き出す勢いは弱いが、相手の倒れてくればそこその威力にはなってくれるだろうか) (11/20-16:19:36)
カヲル > ((横隔膜の当たりを打ってるな…横隔膜に衝撃を与えて緊張させ、一時的な呼吸困難か。こりゃ使える動きだな…。)) (ふむり、目を細めて動きをもっと集中して見る) (11/20-16:21:18)
風狼 > (掌底の攻撃位置はどこでしょう?) (11/20-16:22:34)
クライス > (顎当たりです。・・・重ね重ね説明不足で申し訳ないっ) (11/20-16:23:48)
風狼 > (呼吸困難を引き起こさせて足をほどこうという目論見だったが、相手の精神力に思わず目を見開く) ──ッッ!? (手を掴まれ引き寄せられる。足も絡められた状態なので逃れられなかった。片手でクライスの体の横へと手をついて)((痙攣起こして、パニックにならないなんて…!!))(すぐに体をずらして掌底を急所から外させようとする。体をずらしていなければ顎に直撃し脳震盪起こさせられてたところだが、回避。それでもずれた掌底は首に入り。) ひぅっ・・・ ギッ・・・ (呼吸の一時的な停止により、体が一瞬停止した。) (11/20-16:26:41)
クライス > (ここで追い討ちをかけたいところだが、限界。動きが止まった隙に手を離し、そこから抜け出して一旦距離を開ける。言うなれば、逃げた)……か、かはっ。…ま、マジで容赦ないな、あんた・・・!!(呼吸を整えつつも、表情は苦しいながらも笑み) (11/20-16:29:22)
風狼 > (逃れることは容易です。こちらも体制を整えて、片手で首をさする。) あたしのおばーちゃんだったら、呼吸停止させてたところだけどねっ・・ けほ。 まだまだ力たりないや。 (ふわ。と構えを変えて両手で拳をつくればそれを腰アタリに弾いて。踏込。) (11/20-16:33:25)
クライス > ((うわー、元気だー…立ち直りはええぇ))(踏み込んでくる相手に、こちらは無闇には動かず。まずは出方を伺うつもりで) (11/20-16:35:55)
風狼 > (一気に間合いを詰め超接近戦へと持ち込む。ヒュゥ。という呼吸音が聞こえるか。) ── 破ァッ!! (モーション無しの、パンチをクライスのボディへと放つ) (11/20-16:38:43)
クライス > (モーションなしの一撃を予測できるほど、戦い慣れているわけではない)ごふっ?!(パンチを受けた瞬間の判断。手痛い一撃によって身体をくの字に曲げつつも、その勢いで頭突きを) (11/20-16:43:41)
カヲル > ((モーションなしであの勢い…風狼、やっぱすげーな)) (青年の方の動きも受け身の勉強ができる。攻撃を受けた後からすぐに反撃を出せる動きにもしっかり注目) (11/20-16:48:09)
風狼 > (頭を少し引いて頭突きの攻撃位置を顔面へと変える。プシィっと鼻血が噴き、クライスの体を汚し。 よろりと一歩下がってしまうものの、その足にはすぐ踏込の力が入り、頭突きされた状態でクライスの顎先を狙って一撃を放つ。 狙いは脳震盪による一時的な足の機能障害!) (11/20-16:48:15)
クライス > ((顔で受けたー!?))(こんな時だが罪悪感+1。直後顎先狙って迫る一撃)……くぅっ!?(スウェーバックで、顎先への一撃をかろうじてかわす。そのまま自分から後ろへ倒れこみ、倒立後転からの2連蹴り上げを。図らずも相手と同じ顎先狙いとなったが) (11/20-16:55:44)
風狼 > (ふと、クライスから伝わるものに目を細めた。 放ったパンチは自分の顔付近にあるためそれをちょいと引いて手のひらを下にし広げる。そして蹴り上げるその足を手のひらで受け止めた。 ズシィ… という音を立ててその場は時が止まったかのようにピタリと止まるだろう。止まった後は、追撃もしなければ、防御もしない。冷たい目でクライスを見下ろし) (11/20-17:02:43)
クライス > (蹴り上げを取られたままの体制で、こちらも動きを止められることに)………その、すまん。(相手からの視線でこちらも察した。謝ったのは、相手の顔にどうのではなく、そこで一瞬考えてしまった事そのものに対する相手への謝罪) (11/20-17:06:21)
風狼 > ・・・戦闘に雑念は、無礼だよ。 (構えを解いて、鼻血を拭い。戦闘態勢を説けば、軽くせき込んで喉をさする。) (11/20-17:08:48)
カヲル > ((ん、終わったのか?)) (風狼が戦闘態勢を解いた。両者の動きをじーっと見やって) (11/20-17:11:01)
クライス > いや、ほんとわりぃ。でも、ただのアルバイターなんで勘弁してくれ。…次からはもっと気をつけるけど。(苦笑いしつつ身を起こそうとして、お腹押さえて)・・・・ぐぅ、無拍子って言うんだっけか。気が緩んだら一気に痛みが…。 (11/20-17:14:18)
カヲル > (どうやら終わったらしい。二人の傍まで近づいていこう) んー、引き分けって感じかねぇ。おーい、大丈夫か?(風狼と青年に声掛けよう)>風狼、クライス (11/20-17:16:34)
風狼 > 最悪。 (さらに言い訳までされて、ちょー不機嫌。彼女にとってはアルバイターだろうが傭兵だろうが、魔物だろうが平民だろうが、戦いになれば関係ないのだ。力量云々は別にして。ポケットから小さな瓶を取り出してクライスへ放る。) 鎮痛剤だよ。内出血するような場所は打ってないから、すぐ治ると思う。 (彼女にとって大きなカルチャーショックだったのだろう、少し落ち込んだ表情を見せてクライスに背を向けた)>クライス (11/20-17:18:11)
風狼 > かおるん、あとお願い。  あと ──。 (小さな声でカヲルに耳打ちをして。 とぼとぼとその場を去っていくのでした。) (11/20-17:18:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場2-」から風狼さんが去りました。 (11/20-17:19:03)
クライス > ……う…。(一言。たった一言だけど、痛かった。同時に…根っからの戦士なんだーと改めて実感して)……。(小瓶を受け取りつつも、去っていくときの表情と後姿に)……あーマジで悪いことしちまったな。(ポツリと漏れるのはそんな言葉で) (11/20-17:21:47)
カヲル > …んお? おうー、わかった。(耳打ちも聞いて、頷いて。落ち込んだ様子を見て、肩すくめて)>風狼 (11/20-17:22:14)
カヲル > …お前、大丈夫か?立てるか?(結構色々叩かれてた様子に声かけようか) なんか、すまなかったな。風狼の代わりに謝るぜ。(頭を掻きながら、謝って) (11/20-17:26:15)
クライス > あー、なんとか。このくらいボロボロにされるのも慣れてる。(よろよろと立ち上がり、大丈夫とぎこちなくはあるが答えて)いや、気にすんな。てか、風狼っていうんだな、あの子。――根っからのファイターなんだな。俺のほうこそ悪い事しちまったぜ… (11/20-17:28:23)
カヲル > そうかい、無理するなよ?(ぎこちない返事に心配むける) おう。俺の母さんの孫っ子。結構いろんな人と戦ってるって言ってたし、本物の戦場を何度も見てるんだろうな。俺は、まだ見習いだからよ…。 大丈夫さ、ここは訓練する場所だし、手合いだとは伝えておいたから。 (11/20-17:32:01)
クライス > 今日は、まぁ大人しく休むさ。(そういって笑って)それならいいんだけどよ…。(去っていったほうを見て、頭を掻いて) (11/20-17:35:20)
カヲル > あぁ、それがいいだろうな。お前、どこに住んでるんだ?この世界に世話になってんなら送ってくぜ。(猫フードをかぶり直して、ふー、と落ち着く) 大丈夫さ。風狼は落ち込んでもすぐ立ち直れる子だ。あまりにひどかったら俺もちゃんと考えはあるしよ。(ニ、と笑って) (11/20-17:38:19)
クライス > あー、すんでる世界は別だけど。時狭間でバイトしてるから、そこにちょっと世話になるかな。(休まないと帰れそうにない気がした)…じゃあ、万が一の時は、アフターフォロー頼むよ。(そういって苦笑顔を浮かべて) (11/20-17:40:34)
カヲル > 時狭間な。おし、ちょっと失礼。(ちら、とフードの下の青い猫目が赤色に染まったのが見えるかもしれない。そのまま、重さなんて感じぬような勢いで青年を楽な形で抱えてしまおう。お姫様抱っことか突っ込んだらダメよ←) おう、了解。あ、自己紹介忘れてたぜ。 俺は桐咲 香織ってんだ。 (11/20-17:44:21)
クライス > ちょ、またかい!?(ひょいと抱きかかえられれば、やっぱり突っ込まざるを得ない。何に対してかは、敢えてノーコメとするが…)俺はクライスって言うんだ。たまに時狭間でバイトしてるんだよ。よろしくな。(自己紹介に自己紹介を返して。そして、後は運ばれていこう、時狭間まで) (11/20-17:47:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場2-」からクライスさんが去りました。 (11/20-17:49:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場2-」からクライスさんが去りました。 (11/20-17:49:35)
カヲル > 文句いうなよー、怪我人を運ぶ時は両者とも楽なのがこれだからよ。(紅い目で見やって、ニ、と笑って) クライスな。おし、ちょっと一瞬息詰まるかもしれねーから、じっとしてろよ。(何て言えば、テレポートで一気に時狭間へと飛んで行こう。無事にお届けー) (11/20-17:50:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場2-」からカヲルさんが去りました。 (11/20-17:50:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にカラスさんが現れました。 (11/21-00:30:02)
カラス > (やっとこ幼い主人の遣いを終えて、帰り着いたる館の厨房。昨夜お世話になったホーローの片手鍋は今夜も牛乳を注がれて、火あぶりの刑に処されている。ことこと、鍋はまだ温まらない。) (11/21-00:32:26)
カラス > (ゆうるりと鍋に落とした紅い瞳は厨房の灯りに照らされ、ちらちら揺れる。馳せる想いは昨夜の邂逅。偶然であった彼女の出現に、是も否も委ねようと決めたのだ。くつくつ、鍋の牛乳が温度を上げる。) (11/21-00:35:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にエジさんが現れました。 (11/21-00:37:25)
カラス > (そろそろ、頃合いなのだろう。あちらも、こちらも。そっと布地の向こうで息を吐いて、ポケットから取り出すのはココア缶。やっぱり二匙、放り込んで、砂糖も忘れず追加しよう。忘れてはならないものは、色々とある。) (11/21-00:37:42)
エジ > (眠る前に、少しだけ。温かいミルクでもと思って訪れた厨房。顔色は浮かないが、覗いた厨房に知人の姿を見止めると、わしわしっと両手で己の顔擦って。)―カラス? (11/21-00:38:36)
カラス > (おや、今夜も思いがけず来訪者はあるものだ。ちらと向けた一つの視線が相手の姿を捉えれば、に、と笑みの形に細くなる。) や、エジ。お休み前の一杯でも御所望さ?(くるり、くるり、鍋の中で回る匙。) (11/21-00:40:15)
エジ > ―渡りに船だね、ちょっと眠れなくて。(ゆるりと、静かに笑んでは歩み寄る。鍋の中身を覗いては、甘い匂いに両目細め。)―ココア?良いね♪ (11/21-00:42:38)
カラス > そりゃ良かったさ、悪い夢でも見たかね。(なんて、ちょっぴり冗談めいた口振りで、答えを求める風ではないような。鍋の中は、そろそろ飲み頃。 ちょい、っと片手で食器棚を指して、ふふり) それじゃエジ、二つ頼むさ。 (11/21-00:46:54)
エジ > 悪夢に飛び起きた時、厨房に逃げたらカラスが居てくれるんだ?(そりゃ安心だって冗談めかしては、ほいほーいっとマグカップを二つ、軽く水で濯いだ後お持ちしよう。) (11/21-00:48:22)
カラス > あれ、知らなかったかい?(にー、と紅い瞳を細めて笑って、はい、と受け取るマグカップにココアを注ごう。二つのカップの内の一つを、昨夜のように、昨夜とは異なる相手へ差し出して。ふふり、思わず笑みを) ま、エジにゃ最強の御守りも付いてるんで安心はしてるかね。 (11/21-00:52:42)
エジ > マジか…!俺今まで損してた…! ありがと♪(マグカップ両手で受け取っては、手近な椅子に、背凭れを前にして跨り。)頂きまーす♪(軽くココアを啜っては、小さく一息。テキメンに心が落ち着くのを感じる。) …あははー、確かに。でもどっちかってと俺が護らなきゃ!って思うんだけどね…だけどね…(へへ。乾いた笑み。安心してしまってるのも事実で。) (11/21-00:56:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にエジさんが現れました。 (11/21-01:01:00)
カラス > ははっ、どうぞ召し上がれ。(思わず声が漏れて、するりと解くマフラーは調理台へ置こう。使った鍋をゆるゆる灌ぎつつ、聞こえる声に口元は和らいで) その意味じゃエジが外を護って、お嬢サンが内を守ってんじゃねェんさ。(なんとなく、ライオンとポメラニアンを想像してしまって、くく、と肩が震えたり) (11/21-01:01:52)
エジ > 超オイシイ、ぐっすり眠れそー。(さんきゅって軽くカップ掲げてへらーり笑った。) あー…言い得て妙かも。(よく解っていらっさる。と思う半面相手の表情が気になったりもするが。何か良からぬ想像してないかって。) (11/21-01:04:08)
カラス > や、お粗末様で。ご一緒してくれて俺としても有り難いさ。(一人でお茶、ってのも味気ない。に、と笑んで応じると洗い終えた鍋を置いて。さて、と自分もカップを持とう) 最近どうさ、ってのは訊くまでも無いくらい仲良くやってるようで何より。(お茶目な想像には素知らぬ顔だ。ふふーり) (11/21-01:09:47)
エジ > 何をおっしゃいますか、ご同席させて頂いてこちらこそ恐縮です。(冗談めかし会釈して見せる。ずずず。) 勉強する事ばっかり。最近も、ちゃんと友達を大事にしろって言われちったよ。(びっと舌出して、弱弱しく笑った。) (11/21-01:11:28)
カラス > (やんちゃな相手のそんな反応に、やっぱり笑気を誘われて、くくく、と笑みが漏れるもの。ちびちび、ココアを啜って) へえ、エジも頑張ってんさね。(偉い偉い、と片手を伸ばして、わしわし軽く頭を撫でようと) しっかし、相変わらず素敵なお嬢サンで。何かやらかしたんで? (11/21-01:15:29)
エジ > まー、色々とね。(ほーめらーれたーって全く抵抗する素振りも見せないけど多分相手の手の平はびしょ濡れになる。しかも冷たい。) ううん、別に。ただ俺とカラスが仲良くしてるのを見るのが好きだって、言ってた。 (11/21-01:17:12)
カラス > ……(びしゃびしゃ、冷たい。手が止まって、カップを置いて、いつも掌に巻いている包帯をするりと解いた。) エージー…その、お嬢サンが好きってのは(懐から取り出すのは、手拭いが一枚) こーゆー事かねー?んー?(その頭に被せて、わしゃわしゃわしゃーっと拭きたいな。両手でわしわしっ) (11/21-01:20:58)
エジ > …ん?(ずず。どした、と目を丸くした次の瞬間には、視界が真っ白に。)…んぉップ…!!(ほっぺたにココア!顎にココア!垂れた!飛んだ!ちょ!何だ!目を白黒させて、数秒経ってやっと色々理解。) いや、そういう事かどうかは、ちょ!待っ、ココアッ、零…! (11/21-01:24:08)
カラス > (手拭いの下では、結構な大惨事だ。それを察した瞬間、ぴた、と手が止まって、ちら、と手拭いを捲ればココアの被害を受けた顔が見えるのだろう。込み上げる笑みは耐え切れない!) ふ…っ、く…ははははは!ちょ、悪かった、さ…まさか、こんな…(すっかりココアの存在を失念していた。ふるふる、肩を震わせながらも、手拭いの端でちょいちょいと零れたココアを拭こうか) (11/21-01:30:47)
エジ > まさかってお前さん、そりゃそうなるでしょうよぅ。(ボッサボサの前髪の隙間から覗く丸い目。相手がある程度拭ってくれた後、我慢の限界を迎えてブンッブン首振った。) (11/21-01:32:37)
カラス > (首をぶんぶん振る姿は、まるでシャンプー後の犬のようだ。まだ残る笑気を、どうにか深呼吸で抑えながら) いやぁ、ほら、エジの髪がびっちゃびちゃってのに気がいっちまってね。今、風邪なんぞ引いたら大変な事になっちまうんじゃねェさ。(ふー、どうにか落ち着いた。目尻に滲んだ涙を指で拭って) (11/21-01:36:40)
エジ > ボタボタ垂れなきゃその内乾くんだって…!(完全に水気が無くなるまで拭くのが嫌いなのだ、面倒臭くて。力説してるが間違ってる。再びカップ手に取っては口付け。そんなに笑うかい、と眉寄せるよりはただただ目を丸く。) (11/21-01:39:13)
カラス > ま、気持ちは分かるものの、せめてタオルでも被っとかねェと。これからの季節は風邪引きさん一直線さ。(ふふり。何日分笑ったかな、とか一人首を傾げてみたりなんぞしつつ、目を丸くされれば、ん?とばかり、笑みの残る瞳を向けましょう) (11/21-01:42:22)
エジ > そっか?俺体丈夫だからか、風邪引いた事無いゾ?(人生で一度も無いのだ。コレが。)…良く笑う様になったよなー、カラス。(出会った頃の記憶なんてあんまり無いけど、ソレでもそう思う。キョトンとした表情で相手見つめ。) (11/21-01:44:00)
カラス > そりゃ驚いた。エジは風の子だったんさねェ。(子供は風の子、元気な子。なんて思い返して、自然と緩む表情に、そんな言葉を受ければ、同じくきょとんと紅い瞳を丸くしたりして) あー…そう、さね。エジと逢ってから、笑い上戸だったらしいと自覚した程度には? (11/21-01:49:35)
エジ > 親父にはアホの一言で済まされたけどなー。(ははは。笑い事じゃ無いと思う。) 逢ってからかァ?ま、いいじゃん、笑うと良い事があンだ。いっそマフラーもはずしちゃえ。(相手の都合などお構いなしだ。ただただ、屈託ない笑みを向けて。) (11/21-01:51:46)
カラス > 流石はエジの親父さん、期待を裏切らねェさ。(きっと、彼に似ていたのだろうとか考えて、いつもならコッソリ緩む口元も今は丸見えだ。続く言葉には、えー、とばかり視線を逸らしたりして) ま、ほら逢ってから、って事で……っと、マフラーは、ねェ?(何か言い掛けて、相手の顔を見て、いや、と止まって。そ、と片手で口元を隠しましょう。照れちゃう、の仕草。)ほら、俺って恥ずかしがり屋さんなんさ。 (11/21-01:57:29)
カラス > 流石はエジの親父さん、期待を裏切らねェさ。(きっと、彼に似ていたのだろうとか考えて、いつもならコッソリ緩む口元も今は丸見えだ。続く言葉には、えー、とばかり視線を逸らしたりして) ま、ほら、逢ってから、って事で……っと、マフラーは、ねェ?(何か言い掛けて、相手の顔を見て、いや、と止まって。そ、と片手で口元を隠しましょう。照れちゃう、の仕草。)ほら、俺って恥ずかしがり屋さんなんさ。 (11/21-01:57:50)
エジ > 愛が無いよ愛が。(四六時中悪態突かれてたイメージ。しれっと視線流して。) 事でって何さ…(相手の台詞には、にぃぃっと口端上げ。)どーのークーチーがァ!!(相手の両頬むいっと掴んで引っ張り回したい。) (11/21-02:00:12)
カラス > (なんとなく、やんちゃな息子と口の悪い父親を想像してみた。母親は、さぞかし出来た人だろうか。ふふり、笑んで) なら、お袋さんは……、っ?!(質問途中で、ほっぺたを掴まれた!ふはっ、と思わず笑ってから相手の手を掴んで、外そうと頑張ろう) エージー、ほっぺた、伸びひまうさー(ちょっと滑舌が怪しい気配。) (11/21-02:05:08)
エジ > お袋さんは肝っ玉かーちゃんさ、良く二人で締め出し喰らったよっ。(にぃっと笑って相手の頬上下にういういしながら律儀に返答し。ぱっと離すと、相手の額にぐりっと額当てて。)―カラスが照れ屋でももう俺相手じゃマフラーは要らねェな? (11/21-02:08:11)
カラス > (肝っ玉!それは予想外だったとばかり、紅い瞳がなんとも楽しげに綻んだ。うあうあ、解放された頬へと両手を添える途端、額が重なるのに、きょとん) ……そっりゃぁ、愚問ってヤツさね。エジには、俺の顔を覚えて居てほしいんでね。(くすぐったい距離に、に、と目を細めて笑い返そう。) (11/21-02:12:52)
エジ > (望んだ通りの相手の言葉ににぃっと笑むと、ふいっと離れて最後の一口を飲み干し。)ごっそーさんっ♪お蔭様でよく眠れそうです!(びっと敬礼して見せ。) (11/21-02:14:57)
カラス > (なんとなく、体温が残る気のする額。頬から離す手の片方で、其処へ触れてから、ひらっと揺らして見せよう) はいよ、どう致しまして。いくらエジが風の子でも、あったかーくして寝るんよ。(なんて、いっそ風邪を引かせてみたい興味は湧くけれど。笑顔で見送り姿勢を取りませう) (11/21-02:18:24)
エジ > ほいほーい♪アホの子は寒いのキライ。(コックリ頷いては向かう出口。姿が消える寸前ではたと立ち止まり、そっと壁から顔半分だけ出して。)… さ び し い ?(くふふ。手元に拳当てがってイヤラシイ笑み浮かべた。) (11/21-02:20:18)
カラス > (何とも良いお返事。くく、と喉で笑って背中が消えるのを見送ろう…と、思いきや顔が出てきた) ……ふはっ!(思わず噴いた。すっかり笑い上戸が板に付いてしまいながらも、にー、っととびきりの笑顔で) すんっげーぇ寂しいさ。(こて、と首を傾けよう。もう声すら笑っているけど。) (11/21-02:22:59)
エジ > カラス演技力は及第点!構ってやんねーゾ!(散々構って頂いたのはどっちだろう。そこまでまくし立てた後、ゆるりと微笑ぐらいの表情に戻り。)―おやすみ、カラスもあんま夜更かしすンなよ?じゃねっ。(ひらーり、一度手を振っては、足音は遠ざかって行く。) (11/21-02:25:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からエジさんが去りました。 (11/21-02:25:52)
カラス > (そりゃ困る、なんてくすくすと溢れる笑みは耐えず、明日は頬の筋肉痛を覚悟した。そ、と微笑んで今度こそ消える背中を見送って、片手を揺らし) お休み、エジ。良い夢を。 (11/21-02:27:50)
カラス > (さて、友人の空になったカップを濯いで片付けると、改めて自分の分のココアを手に取ろう。すっかり温くはなってしまったけれど一口、飲んでからもう一度カップを置いて、先ずは濡れてしまった包帯を手拭いに包んで懐に。調理台へ置いていたマフラーを、そっと持ち上げて) 外す、ね。(そういえば、考えた事もなかったけれど。その未来も、無くもないのかもしれない。くるり、といつものように紅いそれを首に巻いて) (11/21-02:39:04)
カラス > (包帯の無い左手が少し物寂しいけれど、取り敢えずはいつものスタイル。改めてカップを手に取って、ゆるり、ゆるり、緩慢な瞬きと共に、脳はのんびりと整理を始める。このココアは、なかなか良いかもしれない。それにしても、自分は今後どう動くべきか。ココアに関しては、次もこの銘柄を買おう。) (11/21-02:44:28)
カラス > ……(蝋を足さねば蝋燭は消える。さりとて、足す蝋は無い。ならば、蝋の代用品を探すべきか、いっそ蝋燭と云う形を捨てるべきか。次は何を夜食の代わりにするべきか。チャイも捨てがたい。) (11/21-02:58:35)
カラス > や……、でも…ミルクティーは作っちまったしね。(チャイと同系統という認識をしている。ならば、別の何かを。ちびり、ちびり、ココアを口に運んで、照明で床に浮き上がる影が、はらり、はらり、解けるように崩れて、再び人の容を形成する。) (11/21-03:01:45)
カラス > (ちら、と影を見下ろして、そっと吐く息は未だ色を帯びない。まだ、冬は近いようで来ない。 一瞬、ノイズを帯びた記憶にそっと視界を視界を閉ざし、馳せる想いは雪の白。そうだ、マシュマロを入れよう。) (11/21-03:21:48)
カラス > (カフェオレにマシュマロ。美味しいらしいが、しかし夜に飲むとなると目が冴えてはしまわないだろうか。ゆうるりと、閉じたばかりの瞼を持ち上げて、ぱさ、と背に出す羽根は緋褪色。そ、っと息を吐けば、はらはらと、崩れ落ちる、乾いた血色の羽。) (11/21-03:23:51)
カラス > (床を散った羽は、影に溶けた。背には、羽根など無い。ふむ、とそれを観察した紅い瞳は揺らがない。そうだ、レモネードを忘れていた。カフェオレは日中にしよう。) (11/21-03:37:51)
カラス > (足元を埋める如く床に散った羽は、影に溶けた。背には、羽根など無い。ふむ、とそれを観察した紅い瞳は揺らがない。そうだ、レモネードを忘れていた。カフェオレは日中にしよう。) (11/21-03:38:28)
カラス > (喉をココアで潤す間に、巡る思考は多岐。蝋を失った蝋燭の価値と、代用品と、夜食代わりの飲み物選択と、友人の顔。さて、努力と苦労は何処から着手するべきだろう。) (11/21-03:49:44)
カラス > (折角こんな世界に居るのだ。己の世界の方法に、囚われる必要はあるまい。しかし、そんな方法は存在するのか。否、探すしかない。 代用品であれ、何であれ。昨夜、決めたのだ。) (11/21-04:04:54)
カラス > (二つ目の、空のカップを片付けて、黒い人影は通路へと姿を消した。紅いマスターが、ひら、と遅れて追従した。朝は、まだ来ない。) (11/21-04:15:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からカラスさんが去りました。 (11/21-04:16:08)
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