room31_20121225
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にネロさんが現れました。 (12/25-23:17:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にミュルリスさんが現れました。 (12/25-23:18:01)
ネロ > ( (12/25-23:18:11)
ネロ > (今日はクリスマスの日だ。恐らくリビングでソファに座っているだろう。自分の好きな少女へのプレゼントはもう用意してある。でも、今は手に持っておらず、棚の中にこっそり仕舞い込んである) んー、寒いですねぇ…。 (12/25-23:19:25)
ミュルリス > (クリスマス、人魚の風習では特に何も無いがみんながめでたい日と言うので今日は自分も祝うつもり。)・・・うん、水も冷たい。(水槽から顔を出してネロに話しかける。) (12/25-23:20:24)
ネロ > ミュルリス、水温は大丈夫ですか?あまり寒いんでしたら少し温度を調整できるものを仕入れますけど。(大丈夫かなー、とソファ越しに少女のいる水槽の部屋の方を見る。基本ドアは廊下へ続くもの以外は開きっぱなし。なのでばっちり見えるのだ) (12/25-23:22:52)
ミュルリス > 大丈夫・・・水温には強いから・・・(まぁ本当に大丈夫そうではある。水槽からばっちりとネロの姿も見えている。)クリスマスって・・・何するの?(そういえば何も知らなかった。) (12/25-23:25:32)
ネロ > そうかい?ふふ、ならよかった。(少女の前だと丁寧にしてるつもりでもだんだん崩れてくる。口調も態度も←) ん?えっと、クリスマスは好きな人や家族と一緒にキリストに関する事で祝うんだったような?俺もよく覚えてないなぁ。でも、一番の楽しみがあるんだよ。(と言って、立ち上がれば棚の方へ向かうだろう)   (12/25-23:29:27)
ミュルリス > まぁ、ね・・・外洋に良く出かけるし、これくらい強く無いと・・・(結構耐えられる水温の幅は広い。北極でも大丈夫らしい。)そうなんだ・・・きりすとかぁ。(やっぱり解らない。文明も違う。)・・・?(首をかしげる。なんだろうと思って。) (12/25-23:36:18)
ネロ > そっか。でも無理はせず、ダメなら言ってな?(そんな強い少女にふふふと微笑んで。平たくやや大きめのプレゼント箱(水色のリボンに白い包装)を手に持って少女の元へ) はい、この箱を開けてみてください。(ふふ、と微笑んだまま、手渡そう) (12/25-23:40:19)
ミュルリス > えぇ、もちろん。(かくかく、とうなずく。)ん・・・これは、プレゼント。何・・・?(リボンを取って箱を開けていく。何だろうと思って首をかしげる。) (12/25-23:41:27)
ネロ > ふふ、開けてからのお楽しみ♪(水槽の傍に座り、開ける様子を眺める。箱を開ければ、中身は取り外し可能なケープのついた、青く保温の効く防水性のワンピース。少女の体に合わせて特注したものだ) (12/25-23:45:41)
ネロ > (ちなみにデザインはこちらの青色のものと思ってもらえれば http://mihomatsuda.com/SHOP/203091.html (12/25-23:46:06)
ミュルリス > (ワンピースを見てとてもよく似合うことに驚き。防水性でしかも似合う。)わーい・・・!(笑みをこぼし、水槽から出てくると早速着替える。)・・・やった、似合うっ・・・!(人の足がでたじょうたいでくるんっと回ってみせる。もう大満足だ。) (12/25-23:48:05)
ネロ > (大喜びの様子にこちらも幸せな微笑みで) ふふ、よかった。水の中を泳いだ後にすぐ乾くように防水性の布を使ってもらったんだ。 すごく可愛いよ、ミュルリス。メリークリスマス。 (12/25-23:51:49)
ミュルリス > めりーくりすます・・・(とても嬉しそうに。)・・・お、お返し考えないとね・・・今年中に。でも・・・(ネロは何がいいんだろうと悩んでしまう。)・・・ネロって、どういうのがいいのかな。 (12/25-23:53:40)
ネロ > (お返しなんて言われれば、んー?と考え始める) そうだなぁ…何がいいもんか。服は色々持ってるし、武器も特に不自由してないし…うーん。(腕を組んで迷うわ迷う。どんなものがいいのだろうか) (12/25-23:57:40)
ミュルリス > ・・・そっか・・・服も武器も・・・(うーん、と悩んでしまう。)戦闘時に、水防御用のとかはどう?そういうものなら・・・今年中に用意できて、しかもいいのできる・・・(もしかして水に耐性が無いんじゃないか、と思って。) (12/26-00:00:24)
ネロ > …え?(まさかの提案にキョトン。いや、しかし水に弱いのではなく、びっくりするだけなのだった) うーん、水に弱いってわけじゃないから大丈夫だけども…あ。(そーうだ、と微笑んで) ミュルリスの故郷で何か有名なものとかあるかい?お土産みたいなのでいいから。(そう、彼女の故郷が気になってたのだ。いい機会だし、用意してもらっちゃおうかなーと) (12/26-00:05:20)
ミュルリス > ・・・あ、そっか・・・(そうだね、とうなずいて。)有名なもの・・・まずは真珠。それに沈没船から引き上げたばかりの宝箱で中身運任せのものとか・・・あと海の幸に、陸の仲間が営んでるお菓子類に・・・(いろいろと思い浮かべる。) (12/26-00:09:56)
ネロ > (わぁ、いっぱいあるなぁと次々出てくるお土産にニコニコ笑いながらお話を聞いていよう) 真珠に宝箱に海の幸…お菓子もかぁ。 それじゃあ、その宝箱を見てみたいな。何が入っているかわからないなら、尚のこと楽しみだから。(ふふふと笑って) (12/26-00:13:04)
ミュルリス > それじゃあ、それプレゼントする・・・(こくり、とうなずく。)重さで選ばれないよう、重量を一定にする魔術が欠けられてるから本当にランダムなんだけどね・・・いいのでるといいなぁ・・・(ネロがあけるだけに余計に。自分があけたときは1/4サイズホオジロザメとか入ってたこともあったのだ。) (12/26-00:15:18)
ネロ > ふふ、ありがとう。楽しみに待っているよ。(そういうギャンブル系は結構好きな方だ。どんなものが出ても自分は気持ちがあれば何でも嬉しいのだ) そうだね、アクセサリーとかが出たら大切につけておかなきゃね。(出てくれるといいなーなんて微笑んで) (12/26-00:17:35)
ミュルリス > はーい。(楽しみに。そしていいのが出るようにと今から願いながら買いに行くつもりだ。)人魚のは、結構頑丈だよ・・・海底に、いろんな金属があるからそれを取って精錬するの・・・ (12/26-00:19:14)
ネロ > (うんうんうなずいて。子供みたいに楽しくてしょうがない) へぇ、そうなんだ?人魚のアクセサリーか…おしゃれとして付けてもよさそうなデザインなら、その辺も気になるなぁ。 (12/26-00:21:03)
ミュルリス > こういうのが見本かな・・・(自分のつけてるイヤリングを見せる。形状は巻貝をモチーフにして白銀の輝きを放つ。真ん中に小さいクリスタルが。)大体、海洋の生き物をモチーフにしたのが殆ど・・・装飾とかもね。 (12/26-00:22:58)
ネロ > お? …わぁ、綺麗。これなら俺もつけられそうだな。(海洋生物をモチーフにするとは、なんて素敵なんだろうか。箱の中からこれが出れば嬉しいこと極まりない。ついついワクワクが行動にも出ていて、落ち着かない) (12/26-00:24:48)
ミュルリス > 時々、おかしいのもあるけど・・・(ため息をつきながらポーチから海蛇をかたどった金属を見せる。)これ、腕飾りなの・・・術が強くなるってことで買ったんだけど・・・(微妙そうな表情。金色で造詣はいいのだが、結構リアル。) (12/26-00:27:16)
ネロ > …おおー。でも、リアルさを求めるのは面白いなぁ。俺はこういうの結構好きだけど。(わぁーリアル、なんてその腕飾りを見せてもらおう。触ったらぬめぬめしてしまいそうなぐらいリアルなんだろうか) (12/26-00:29:23)
ミュルリス > そ、そうなんだ・・・あげちゃうよ、プレゼントと別に・・・(まさに金の蛇、という感じで質感も伝わりそうなもの。)これ・・・腕にこうするとはまり込んで、魔力が増幅されるものだって・・・(一旦とって腕に乗せて目を同時の押すと、しっかりとミュルリスの腕に絡み付く。) (12/26-00:33:34)
ネロ > え?いいんですか? (なんだか高そうなものなのに、いいのだろうか。腕に勝手に絡み付くのを見て、おおー、と子供がおもちゃを見て感動するように) 凄い、綺麗な上に便利なんだね。 (12/26-00:36:06)
ミュルリス > いいよ・・・(ミュルリス、両目を押してそのまま蛇を引き剥がす。)・・・昔の魔術道具なんだけど、みんなデザインがイマイチって人が多くて・・・私も見習い時代しか使ってなかったの。(しょげてしまう。) (12/26-00:38:15)
ネロ > (許可を貰えれば、死神の顔もふわりと綻んで) 私なんていまいち死神っぽくないってよく言われがちだからなー…こういうのをつければ、少しは死神っぽいかな。(外す時は両目か。ふむふむ、とその動きを観察する) 昔の? そっか、どのぐらい昔なんだろうな…。(でも、このデザインは自分は好きだった。海の蛇といえば、シーサーペントとかなどの海の怪物が思い浮かぶが、これは別で綺麗である) (12/26-00:41:53)
ミュルリス > うーん・・・あ、付けたい場所にくっつければそれでいいよ・・・(などと説明をして、とぐろを巻いた状態の海蛇を渡す。)1万年前・・・だって。機構を復元したのは私のおばあちゃん・・・それが600年前。(海蛇はそれほど人魚に好かれていないし海竜族も連想させるのでそれほど好きでは無い。) (12/26-00:44:03)
ネロ > ん、腕に限らないってこと?(海蛇の装飾を受け取れば、じーっと眺めながら) あー…俺がまだ大天使になる前のころかぁ。ん、じゃあミュルリスのおばあちゃんが復元したのが始まりなんだね。(人魚に好かれないのなら、外で売ればもうかるだろうに。そう思ってしまう) (12/26-00:47:12)
ミュルリス > そういうこと・・・(こくこく、とうなずく。)・・・そういうこと。昔はもっと凄かったり、思いつかないものもいっぱい会ったからそういうものの発掘もしてる・・・海に沈んだ町とかね・・・ (12/26-00:50:14)
ネロ > (どこにでもつけられる、というのなら一度やってみるか。スイッチを押して、首の方へ持っていく。問題がなければ、首に巻きついてリングのようになってくれるかな) へぇ、色々発掘してるんだね。やっぱりミュルリスの故郷へ行ってみたいもんだなぁ……む。(ちょっと苦しかった。えっと、頭頭、と手さぐりで蛇の頭を探し始める) (12/26-00:53:17)
ミュルリス > (首に巻きつき、首輪のようになる。)・・・持ち主の鼻の下にちゃんと目が来るようになってるよ・・・(一応言っておく。)・・・泡で包んで一緒に行くことになるね、故郷には・・・私も、ちょっとはうまくなったの。(泡に包んで自分の荷物を水槽内部に浮かせてみせる。) (12/26-00:57:31)
ネロ > ん、ここかな…。(探していて、蛇の頭に触れた。両目を押して、一度外そう) おお? そっちの方も楽しみだなぁ。ミュルリスと一緒に、来年いこっか?結婚する前に一度行きたいと思うんだ。(ふふ、と笑って。浮かぶ荷物を見て楽しげに) (12/26-00:59:59)
ミュルリス > (外れるのを見て安心する。)・・・うん。仲間に知らせるって意味でも・・・ね。一緒に行こう・・・来年、お願い。(出来るなら1月の間に行きたいとは思ってしまう。) (12/26-01:03:23)
ネロ > (今度は素直に腕に付けよう。ちょっとしたアクセント) ふふ、そうだね。ミュルリスの仲間にも会えるのかぁ…。(楽しみでしょうがない) もちろん。一月の仕事がない日にでも一緒にいこうか。(ふふ、と笑って。少女の頭をぽふ、と撫でてあげよう) (12/26-01:06:39)
ミュルリス > (腕ならいい具合でくっつくだろう。)・・・死神様と一緒だから・・・大丈夫、うん。(人間とならいい顔はされないが、と思って)お願い。一緒に行こう・・・余裕があれば必ず、ね。(楽しそうに笑みをこぼし、なでられるとやっぱり顔を真っ赤にしてしまう。) (12/26-01:08:08)
ネロ > そうかい? 死神って聞くと大概は驚かれてしまうけどねぇ。(ははは、と笑って。うん、ピッタリな蛇にほっとした。これなら付けていても問題ない) うんうん。ミュルリスの仲間の人たちにもご挨拶ができるならね。 …さて、そろそろ寝るかい?ずいぶん遅くなっちゃったし。(壁掛け時計を見やって。暫くなでれば手は自然と離すようで) (12/26-01:11:51)
ミュルリス > 私達は・・・そういうところだから。(人魚たちは本当に歓迎してくれるだろう、と思っている。)・・・えぇ、眠ろう。そろそろね・・・(んー、と時計を見て。)今日も一緒に寝たい・・・(と、ネロに抱きつく。) (12/26-01:13:52)
ネロ > そっか。じゃあその言葉を信じるよ。(ふふ、と笑って。抱きつかれれば、ぎゅっと抱き返してあげて) ん、わかった。じゃあ一緒に寝よっか。(よいしょ、と立ち上がればベッドの方へ向かうだろう。ミュルリスも一緒に流れ的に連れて行く形になるのかな) (12/26-01:17:01)
ミュルリス > うん、信じて。(ただ、神聖なのに近づいたことでちょっといろいろもめるかもしれない・・・とは思ったが。)えぇ、お願い・・・(そのまま一緒にベッドに倒れこむだろう。) (12/26-01:18:01)
ネロ > (何かもめごとが起きれば、その時は一緒に解決しよう。まだ今は大丈夫だから) ふふ、了解しました、人魚のお姫様。(くすっと笑えば自分もベッドに横になって。布団をミュルリスと自分にかけて、部屋の明かりを消す。しばらくすればそのまま静かに寝入ることだろう) (12/26-01:20:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からネロさんが去りました。 (12/26-01:20:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からミュルリスさんが去りました。 (12/26-01:21:27)
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