room31_20130102
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (01/02-22:35:19)
ルカ > (新年もだらだらと休暇を楽しんでいる。そういえばまだみんなに挨拶していないな、なんて結構だらけている。ベッドに腰掛け書庫から借りた本をパラパラめくり。) (01/02-22:37:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (01/02-22:40:19)
ルイ > (てくてくてく。部屋からここまで、ほんの数十メートルの距離が今日はやたらと長く感じられる。どきどきと緊張と恥じらいとで高鳴る鼓動を押さえながら、彼の部屋の前で佇むこれの姿は、先日と同じ和の装い。 髪は前回以上にきちんと結い上げて、お花や簪も付けて、振袖の帯留もお気に入りのものにして、それからそれから――恋する乙女は気負いすぎるってことを知らないものである。 何度か深呼吸を繰り返した後、ようやく意を決し、コンコンコン とゆっくり3度、扉をノックする) ……ルカ君、起きてる?(そう、おビラの向こうへと声を掛けながら) (01/02-22:47:32)
ルカ > (ノックの音に顔を上げる。ぱたりとロクに読んでいない本を閉じ、扉の方へ。聞こえた声には少し緊張して、短く深呼吸。 扉を開けて。)うん、起きてたよ。こんばんは、明けましておめでとう、ルイ。(少し頬を染め、挨拶をしてから、上から下へと視線を動かす。お家にお邪魔した時に着せて頂いたものとよく似ているが、とても華やかだ。)……その服も似合ってるね。髪型も、すごく可愛い。(へにゃりと笑みを浮かべて、嬉しそうな顔。) (01/02-22:54:20)
ルイ > (扉の向こうから、歩いてくる気配に思わず半歩下がる。姿が見えれば、ほゎ と嬉しそうに微笑んで) 良かった……あけましておめでとうございます。(ぺこん。小さく、いつもよりちょっと深く丁寧にお辞儀をして) 今年もよろしくね、ルカ君。(褒めて頂ければ、殊更嬉しそうに頬を染める。お化粧も、いつもよりきちんとしているのでしょう。頬の赤みは、紅によるものだけではないようですが) ぇへへ。ありがと、嬉しいな。 (01/02-23:01:16)
ルカ > (軽く頬を掻き、にこりと笑って。)…うん、今年もよろしくね、ルイ。(なんだが少しくすぐったい。 お洒落に気を使う彼女のこと、男のこれにもなんとなく、いつもより丁寧なメイクに気がつくようだ。鈍いが、視覚情報的には相手をよく見ているらしい。)……ぁ、名無しさん多分寝てるけど、起こす? (01/02-23:06:33)
ルイ > (ふにゃ、と最初の緊張が過ぎて、嬉しさも相俟って蕩けるような笑みになる。髪形とか、お化粧とか、気付いてくれるかな?くれてるかな?と時折、チラリと伺うようにそちらを見たりしながら) ぅうん。寝てるんだったら悪いし、改めてご挨拶するよ。(ふる、と軽く首を振って) ……こっちで一番最初に、ルカくんに挨拶したかったんだ。(なんて、ぽつりと零れた言葉が) (01/02-23:10:31)
ルカ > (可愛らしい、というより綺麗、といった印象の相手の姿に少しどぎまぎとしている。)…すごく、キレイだよ。髪上げてると、大人っぽいね。(ちらりとうかがう様子に少し気恥かしげに。)うん、そっか。立ち話もなんだし、その…俺の部屋でよかったら、寄ってく?それとももう眠いかな。(首を傾げ。) …俺も最初の挨拶はルイだった。来てくれて嬉しいよ。(にっと微笑み。) (01/02-23:18:19)
ルイ > ゎ、ありがとう。(どちらかというと童顔で、立ち振る舞いから普段、そう言って頂けることは少ないのでしょう。胸に手を当て、とても嬉しそうに笑う。その笑みも、いつもよりは少し大人びて見えるだろうか) ……いいの?(だったらせっかくだもの。少し、お話したいなと。 首にはちゃんと、和の感を損ねない程度のレースのチョーカーを付けているため、その下にある傷痕も見えることはない) (01/02-23:22:16)
ルカ > うん、なんかいつもと雰囲気違う感じ。こういうのもいいね。似合ってる。(大分緊張は解けて、落ちついた声で。相手の笑みに、ちょっぴりお姉さんだ!と思うようです。)う、うん。まぁ、ものが無いから散らかってないし。(どうぞ、と自分の部屋の方へ案内する。戸を開き、名無しさんの部屋のような応接セットはないので、机に据え付けられている椅子をベットに向かい合うように配置して、自分はベッドに腰掛け。) (01/02-23:26:29)
ルイ > ルカ君にそう言ってもらえると……嬉しい、すごく。(ほゎり。では、といそいそ慣れない草履で、いつもより小幅でお部屋の中へ。 お邪魔します、と椅子に勧められれば浅く腰掛けよう) あのね、クリスマスに白いコート、褒めてくれたでしょ?だから白い振袖に、したの……(伝えよう、と思って口にし出したものの、最後の方はやっぱり恥ずかしくなってきて、ごにょごにょ) (01/02-23:32:01)
ルカ > (言葉でノ反応や、履きなれない草履で歩く愛らしい仕草に胸が高鳴るのを感じつつ、こほんと咳払い。)うん、黒も似合うけど、白いのも似合ってる。…ルイはお洒落だから、自分に似合うものを選ぶのが得意なんだろうなって思う。…いや、まぁ…多分、何着てても可愛いと思っちゃう……けど。(言ってからちょっと恥ずかしくなってきた。軽くもじもじと。) (01/02-23:35:18)
ルカ > (言葉での反応や、履きなれない草履で歩く愛らしい仕草に胸が高鳴るのを感じつつ、こほんと咳払い。)うん、黒も似合うけど、白いのも似合ってる。…ルイはお洒落だから、自分に似合うものを選ぶのが得意なんだろうなって思う。…いや、まぁ…多分、何着てても可愛いと思っちゃう……けど。(言ってからちょっと恥ずかしくなってきた。軽くもじもじと。) (01/02-23:36:21)
ルイ > ぇへへ。 ルカ君は、あんまりお洋服とか、興味ない?(カソック以外の服装は、考えてみれば見たことないな と。続く言葉には、ぁぅ。とまた頬が染まる。お言葉は、嬉しいけどちょっぴり恥ずかしいもので) (01/02-23:38:00)
ルカ > うーん、あんまり気にしたことなかったけど、最近ちょっと興味ある…かな。(ルイに触発された部分があるらしい。一緒に居るなら自分も身なりには気を付けた方がいいな、とも思う様子だ。 自分も照れくさくて話をその軌道に持っていく。)……でも、不思議だよね。着てるもので印象変わって見えて。だから、興味はあるかな。(あんまり財力が…とか誤魔化して。) (01/02-23:41:52)
ルイ > ルカ君なら、色んなお洋服、似合いそうだけどな。(可愛いもん、なんて言葉は心の中だけで呟いた。年頃の男の子に、それはある種の禁句だと理解しているので) だね。絢歌もね、たまーに男の子の恰好することあるんだけど、別人みたいだよ。(恰好いいの、なんて笑って。お財布事情には、ぁ、そっか。と口を噤んだ) でもボクの世界で良ければ、お店、案内するから。(見るだけでも楽しいかもよ、とにこり。ウィンドウショッピングだろうと、買い物が好きなのは女子の共通事項だ) (01/02-23:49:53)
ルカ > そうかな?(あんまり考えたことがなくて実感が無い様子。内心可愛いとか思われてることには全く気が付かず。)ふぅん、そうなんだ…想像できないなぁ。(中性的、というよりむしろ女性的な印象が強くて、少し考えてみるが、頭に浮かばない。)ホント?じゃあ今度連れて行ってもらおうかな。もう少し仕事続ければ日給も上がるかもしれないし、ね。(にま、と笑って。) (01/02-23:53:29)
ルイ > ぅんっ。(快いお返事を頂ければ、わーぃ と喜んだ。デートだ、なんて口にしたりして) 今も多分、男の子の恰好だよ。昔は振袖で帰ってたみたいだけど…(確か、と唯今実家に帰省中な父のまとめていた荷物を思い出し) ……今度は行く時、教えてね?(お手紙でもいいから、とチラリ。釘を刺しちゃおう。 こっちもにま、と) (01/02-23:58:35)
ルカ > (デートだ、と口にされるとぷす、と顔が赤くなる。今までだってデートみたいなものじゃないか。)ふぅん、リョウカさんがなぁ…(なるほど、と頷いて。やっぱり少年の貧困な想像力では思い浮かばない。) …うん。迷わずちゃんと伝えるよ。あと数日で出ることになると思うけど。なるべく早く帰ってきたいなぁ… (01/03-00:02:31)
ルイ > (今までのお出掛けも、そう思ってなかったわけではないが。ちゃんと恋人同士になってからのお出掛けは、また別だと思ったのか) そっか。……怪我、しないでね?(先に、それだけは伝えてしまおう。 ぁ、そうだ。と思い出したように帯に挟んだ、折り畳まれた紙を取り出して) (01/03-00:06:20)
ルカ > (同じようなことを考えたらしく、そう考えるとなんだかちょっぴり緊張してしまうのです。)うん。…まぁ、盗賊やゴブリンに狙われやすい商人の護衛だから、無傷ってわけにはいかないだろうけど、十分注意するよ。(そのあたりは正直に。 何か紙を取り出せばなにかな、とちょっと覗き込み。) (01/03-00:09:55)
ルイ > 護衛のお仕事かぁ……(自分はそこまでの戦闘能力はないゆえ、その手の仕事は未経験。何かを探したり、謎解き的な仕事は割とよく受けるものの) ん、なら良し。(そう笑顔で言うと、手にした紙を開く。それは先日、立ち寄った神社で引いたおみくじで) これね、1日の夜、こっちに来る時森の中で見つけた神社で引いたの。おみくじって分かる? その年の、運勢を占うのに引くものなんだけど……(ぁ、でも健康運は書いてないや。とむむむ。 病気の方かなぁ、と言いつつ覗けばそちらに見やすいようにしよう) (01/03-00:16:29)
ルカ > やっぱり実戦は為になることが多いよ。周りの皆さんは慣れてるから、勉強になる。(こくりと頷き。)はい。(にこりとわらって頷く。)ジンジャ?オミクジ?……ふぅん、そんな風習があるんだ。なんだか面白いね。(覗き込み、珍しそうに視線を走らせ、つい恋愛の項目をまじまじ見てしまう。) (01/03-00:22:30)
ルイ > ヴァルシードさんの紹介なんだよね。すごく強そう。(くす、と想像してちょっと笑う。彼のような屈強な戦士が、並ぶ姿を思ったのか) ルカ君のとこでいうなら……教会、かな?東方の神様が祀られてるところ。(簡潔に、分かりやすいだろう例えをして) 「穏やかに事運ぶ」……だって。(ふふり。相手の視線の先に気付いたのか、ちょっぴり頬を染めて口にした) (01/03-00:27:00)
ルカ > うん。……ちょっと変わった人たちだけど、リーダーのジグムンドさんは真面目だし、そのサポートをしてるバレンチノンさんはよく色んなことを教えてくれる。……他の人たちは大分変わってるけど、仕事となれば心強いんだ。(深く頷いて。) ……なるほど。新年に礼拝に行くって感じかな。良い風習だね。(吸血鬼の身の上だが信仰深いところは残っているらしく、そんな感想を。 そして視線の先がバレればまた赤くなった。)…う、うん。 ……いいこと、だね。(内心慌てたけど、なるべく態度に出さないように。ちょっと出ちゃってるかも。) (01/03-00:32:27)
ルイ > ぁは。でも楽しそうな人達だね。(その時の相手は、今とはまた違う顔なんだろうな。と思いを巡らせながら) ぅん、そんな感じ。――そうなるといいね。(にこり。分かりやすく態度に出す相手に、そう微笑みかける。いいな、ではなく いいね、と同意を求めるように) (01/03-00:36:13)
ルカ > うん。ちょっと付いていけないときも多いけど、退屈はしない感じ。(ちょっとだけ苦笑を浮かべて。)……なるよ。 何か障害でもない限りね。あっても、…その、一緒に乗り越えよう?もちろん俺が頑張らなきゃいけないことは、がんばるから、さ。(そ、とルイの手を取って。) (01/03-00:39:01)
ルカ > うん。ちょっと付いていけないときも多いけど、退屈はしない感じ。(ちょっとだけ苦笑を浮かべて。 それから、穏やかに微笑んで。)……なるよ。 何か障害でもない限りね。あっても、…その、一緒に乗り越えよう?もちろん俺が頑張らなきゃいけないことは、がんばるから、さ。(そ、とルイの手を取って。) (01/03-00:40:33)
ルイ > ふふ。その時のルカ君って、どんな感じなんだろ。(見てみたいや、と笑って。 手を取られれば、パチ と大きな瞳を丸くする。距離が近い分、鼓動が一気に高まって) ぇっ、ぁっ……ぅん。うん。(こく。こくり。紅くなりながらも、頷いた) (01/03-00:44:55)
ルカ > ぽかーんとしてるかも。どんな顔してるか、自分でもちょっと解んないな。(ふっと笑って。 少しだけ冷たい手でルイの手を撫でる。)うん。 だから 大丈夫だよ、ルイ。(少し染まった頬でゆっくり頷いて。) (01/03-00:47:10)
ルイ > そっか。(くすくす。何か楽しそうに繰り返し笑う。 ぽかぽかと温かな自分のそれとは違い、少し冷たい相手の手。それを、こちらからも包み返すようにして) ……ぅん。ありがと。(その言葉はとても心強かった。同時に、当たり前のことかもしれないけれど、恋愛は……二人でするものなんだな、と思ったりして) (01/03-00:52:46)
ルカ > うん…。(もう一度頷いて。ルイの手は温かい。包み返すように触れられれば、心が温まる。)お礼を言われるようなことじゃないよ、当たり前のこと。…でもやっぱり、大事なこと、かな。(ルイの心中を察してか、真っ直ぐにその瞳を見つめ。) (01/03-00:55:00)
ルイ > ん、そだね。(心を見透かされたような心地。でも悪い気なんて全然しなくて。 蒼い瞳が柔らかく細められた) ……今年一年、ルカ君にとっていい年になりますよに。(不意に、その手を祈りの形のようにして、囁いた。神社でも、お祈りしたことをもう一度) (01/03-01:01:45)
ルカ > (相手の瞳がほそまれば、自分も一度目を閉じ、その時丁度ルイの言葉を聞く。そのお祈りが、嬉しくて、 目を開ければ再びそっと手を取って、その指先に口づけを落としたい。) (01/03-01:05:31)
ルイ > (祈る形と願う神様は異なれど、想いはまっすぐ真摯なもので。祈る間は閉じられていた瞳。 再び手を取られれば、自然と目はそれを追って) !!??(指先に落とされた口付け。びっくりして言葉を失った。 大きな目を丸くして) (01/03-01:10:09)
ルカ > ……嫌だった?(どこかふっきれたようににっこりと笑って。勇気を振り絞って、ではなく感謝の形として、自然とそんな行動に及んだようだ。笑顔で真っ直ぐ、ルイを見つめ、手を取ったまま。) (01/03-01:12:39)
ルイ > 〜〜〜っ!(ぼふっ と何かもう真っ赤です。白い振袖だと目立つし、手取られたままだから頬隠すこともできないしで) ぃ……やじゃ、ない…です。(すごく小さな声。ではあるがちゃんと言った) (01/03-01:15:59)
ルカ > (こちらは今は完全に吹っ切れてニコニコとしています。きっと後で思い返してものすごーく顔を赤くするのだろうけれど、それは先の話。 近くだから、小声でもルイの声はよーく聞こえる。思わず敬語になっちゃうぐらいてれてしまったルイが可愛くて、もう片方の手でぽんぽん、と子供にするように頭を撫でます。) (01/03-01:20:01)
ルイ > (そんな未来は露知らず、今のこれは相手がずいぶん余裕があるように感じられるのでしょう。ぁぅう、と撫でられれば漏れる呻き声。 何と言ったらいいやらで、唯々紅くなった顔と若干潤んだ瞳を向ける。泣いてるのではなく、単に恥ずかしさがゆえのものでしょう) (01/03-01:25:29)
ルカ > (本人跡先考えていないのです。ただただルイがとても愛しくてしかたがないようです。)…ごめん、びっくりしちゃったよね?……こういうの、初めて?(少し顔を近づけ、潤んでしまったルイの瞳を真っ直ぐに見つめる。) (01/03-01:28:51)
ルイ > (まっすぐ見つめられると、逸らすことも出来ず ぅう、と漏れる声。恋愛経験ゼロのこれ、嫌でなくともびっくりしたのは事実でしょう) そりゃ……好きな人からは、初めてだよ。(だってこれが初恋ですもの。それは口にしないまま) (01/03-01:32:19)
ルカ > (無論こちらも恋愛経験ゼロですが、その身に流れるラテン系の血が本性の一つとして存在しているのでしょうか。そんなところでしょう。)そっか。…よかった。(にんまり笑って。そうじゃなかったらどうするつもりだったんですか、といった感じだが。) (01/03-01:36:03)
ルイ > ぅー…(不意打ちだよー。と恥ずかしさを誤魔化すため、口を尖らせてみる。何か相手はイイ笑顔だ! 男友達にされるのとでは、こうも違うものかとどきどきしながら) (01/03-01:38:57)
ルカ > 俺としては感謝のつもりだったけど…不服かな?(笑顔のまま首を傾げ。相変わらずいい笑顔のままだ! 未だドキドキしている様子のルイをちょっぴり楽しげに見つめながら。) (01/03-01:40:38)
ルイ > そんなことないけど、びっくりしたよー。(相手の楽しげな様子を見て取ったのか、ぷく とちょっと頬を膨らませた。着物だからと心掛けておしとやかにしていたのは何処いずこ、で) 急にカッコよく、ならないでよぅ。(心臓に悪い、なんて吸血鬼の言うセリフじゃないkもだけど) (01/03-01:44:30)
ルカ > ごめんごめん。次からは…、許可とってからするよ。(なんてにこり。ぷくっとする様子が愛らしくて思わず噴き出しそうになるけど我慢我慢。 大人っぽい装いに愛らしい表情が、なんともいえず、心をくすぐるようです。)カッコいい…かな?いつも通り…では確かにちょっとないかな。なんだか新鮮な感じがする。ルイといると、色んな事が起こるね。(それも楽しい、と笑って。 心臓に悪い、と言われればまたごめんごめんと。) (01/03-01:50:34)
ルイ > (しかしながら、許可を求められてもそれはそれで固まりそなことに気付いた。気付いたが、後の祭りな予感で) ぅー……(楽しい、のなら悪いことではないけれど。頬を赤らめる時や、ちょっとした仕草は可愛いと思う。けれど同時に、真摯にされると恰好良くてどきどきしてしまうのです。まだちょっと恥ずかしそうに、チラとそちらを見上げて) (01/03-01:55:30)
ルカ > (果たして次にふっきれる時が少年に訪れるのか怪しいところですが……。許可を求めるとこっちもどぎまぎしてしまいそうだ。)…ん?どうかした?(にこにこ、相変わらずいい笑顔。まだ余裕です。見上げてくるルイがこれまた愛しくて、表情が緩む。) (01/03-02:01:09)
ルイ > (まだ手は繋いだままだろうか。ならばそのまま、ス と椅子から立ち上がり、少しばかり背伸びをして――いい笑顔、なその頬にそっ と、軽く触れるだけのキスをしようと) (01/03-02:05:25)
ルカ > (不意の行動にきょとん、とする少年。かすかな柔らかなその感触が心地よくて、近づかれればルイの匂いがする。まだ余裕は消えない。)…ありがとう、ルイ。……すごく、うれしい。(にっこりと笑って、ルイを真っ直ぐ見つめる。) (01/03-02:08:10)
ルイ > (ふゎ。と香るのはいつも髪からする花の香り。それから着物に焚かれた香なのでしょう、白檀の包み込むような柔らかなそれも微かに漂った。 ぱぱっ、と身を戻し、否離して) ぅ、ぅ。お返しっ!(なんだからねっ、と謎の付け足し。そして踵を返し、たーっ!と入ってきた時とは打って変わってのスピードで部屋を後にする。 最後にちゃんと、「おやすみっ!」は言うようですが) (01/03-02:13:13)
ルカ > (着物に焚かれた香の匂いには、いつもと違う匂いだな、なんて思うようです。)…ありがと。ホントに、すっごい嬉しい。(たーっと去っていけば、慌てておやすみ、と告げ。 部屋に一人になると。 かあぁぁぁーっと顔が赤くなる。) (01/03-02:16:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (01/03-02:17:28)
ルカ > (ぼす、とそのまま横になる。 なんだかとんでも無いことをしてしまったし、とんでもないことをされてしまった気がして、布団を意味もなくぼふぼふと叩く。 顔はいぜん、真っ赤だ。 ……今日、寝つけるだろうか…とか考える少年。) (01/03-02:20:16)
ルカ > (ぅーぁーと小さく呟く。だってルイが可愛かったんだもの!しかたがないじゃないか!と自分に言い聞かせる。そしてやり返してきたルイもやはり可愛らしかった。 カソックを脱ぎ、もぞもぞと布団に入る。 寝よう。とにかく今日は寝よう。眠れなくても寝よう。 ……おもいだしてぅーゎーとなること数回。 少年は今晩は一睡もできませんでしたとさ。) (01/03-02:23:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (01/03-02:23:29)
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