room32_20121231
ご案内:「神隠神社」にルイさんが現れました。 (01/01-01:05:41)
ルイ > (ふゎん、と乙女椿の描かれた長い袖が揺れる。目の前に現れた神社に、きょとん。パチパチと瞬きを繰り返しながら佇む振袖姿の金髪娘が一人) (01/01-01:07:20)
ルイ > 鳥居…に神社、だよねぇ……(ぱち。ぱちぱち。それらは自世界の東方にもある文化ながら、自分が今いる場所は森の中。それも「こっち」の世界の筈で。 今までこんなの、なかったよねぇ?と首を傾げつつもそろりと足を踏み入れてみる。 夜に一人だと、明かりがあるとはいえ結構怖い。そろーり。キョロキョロ) (01/01-01:10:55)
ルイ > (お正月の予行演習にと某夢魔に着せてもらった和装一式。 せっかくだからと髪も結い上げて、新年の挨拶を自世界の面々にした後、こちらの世界へと戻ってきたのだけれど。館へ向かう途中でこんな、不思議な鳥居と神社を見つけた訳で) でも灯篭にはちゃんと明かりがある……誰かのお住まいかな?(ひょっとして、とそろりそろり。慣れない草履で石畳(想定)を歩いていく。 それと月明かりのおかげで、足下はだいぶ歩きやすいようだが) (01/01-01:17:04)
ルイ > (が、しかし、神社の前まで来ても人影も気配もなく。こんな時間だからかもしれないが、少なくとも誰かの住まいということはなさそうだ。 こちらの世界の誰かがいる様子もない。まぁ元旦に神社にお参りなんて、自世界でも極限られた文化の人がすることなのだけれど) せっかくだから、お参りしてこうかな。(てくてくてく。賽銭箱とかもあったりするのだろうか。後あの紐引いて鳴らす鈴とかとか! 持参した巾着から、縮緬素材のがま口財布を取り出して。その中は銅貨とか銀貨だったりするのですが。確か100円くらいの価値だった気がする銅貨を一つ、ポンと賽銭箱に放りましょう) (01/01-01:26:23)
ルイ > (ぇーと、こうだったっけ?と手を鳴らしたり、鈴を鳴らしたりとうろ覚えの参拝方法を実践。盗み見れる人もいないが、見てる人もいないのでまぁこれで!と凡そで パンパン!と手を合わせる。 瞳を閉じ、今年一年の大切な人達の無事を祈って。自分のことは特に願わない。今が十分幸せだから) (01/01-01:32:12)
ルイ > ん、よしっ。(お祈り完了!バッチリ!と目を開けた。 その先に、ふと何かが映って) おみくじ…?(かな?とてこてこそちらへ。近付くと、それはやっぱりおみくじだった) わーぃ、引いてみよー♪(ごそごそ…さて何が出るか)結果→『第三十四番』 (01/01-01:37:35)
ルイ > 何かなー?(ごそごそ。ぴらっ) ぁ、中吉! ………エルちゃん?(こくん。頭の上にハテナが浮かんだ!) (01/01-01:42:44)
ルイ > エルちゃんに咬まれたら、痛いのかなー?(新年早々ぼけている。そりゃ咬まれたら誰だって痛いだろうに) ……ぁ。(そして願望と、待人と。それから恋愛の欄に目を留めた。 ほゎ…と文字を辿る目が嬉しそうに細まる。頬が紅を差したように赤く染まって) ぇへへ。(もう嬉しいことが一つできた。 ぽゎゎーと胸の前でおみくじをぎゅ。として) (01/01-01:47:20)
ルイ > (良い結果のだったら、持って帰って良かったよね。と いそいそおみくじを巾着に仕舞う。 最後にもう一度、ぺこん。と一礼して境内から降りてくる。そのまま元来た道を戻って) (01/01-01:50:14)
ルイ > (今日はもう遅いから、改めて新年のあいさつに行こう。と思い浮かべるは、館にいるのだろう大好きな人のこと。 その時、おみくじも見せようと思いながら、灯が照らす石畳を歩いて戻る。……着物姿、褒めてくれるかな?なんて僅かに期待とかしちゃいながら。 そのまま森を抜け、本日は自世界へと) (01/01-01:53:49)
ご案内:「神隠神社」からルイさんが去りました。 (01/01-01:53:56)
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