room32_20130106
ご案内:「神隠神社」にメガネをかけた女性さんが現れました。 (01/06-13:30:39)
メガネをかけた女性 > あ゛あ゛あ゛… 寒い…寒い… 手袋もってくりゃよかったなぁ… (白い息はーはー吐きながら鳥居をくぐる女性。) (01/06-13:31:35)
メガネをかけた女性 > あー しまった… 細かいのあったっけな… (ポケットから財布を出しながら本殿の方向へと歩いていく) …うーわー 1円玉と500円玉しかない… (01/06-13:32:51)
メガネをかけた女性 > どうする… (とりあえず、手の中には1円玉と500円玉。お賽銭箱の前に到着。) …ほいっ! (投げ込んだのは… 500円玉だ!! ) うわー もうこれ今年一年良い事しかない (01/06-13:34:30)
メガネをかけた女性 > (ぱんぱんっ 手を叩いて。) ……。 (手を合わせて。むにゃむにゃむにゃむにゃむにゃむにゃ。) (01/06-13:35:05)
メガネをかけた女性 > …500円分ぐらいは叶ってくれないとなー (ははは、と苦笑しながら御神籤の方へと向かう) (01/06-13:35:33)
メガネをかけた女性 > さ、て、と。 ぅおしっ。 (御神籤の容器を手に持ち、右回りにぐるんぐるんじゃんかじゃんか、ぐるんぐるんじゃんかじゃんか。) (01/06-13:36:33)
メガネをかけた女性 > はー 大吉大吉大吉… あぁいや、物欲センサー働いちゃうよ ・・・。 (無言でぐるんぐるん。) (01/06-13:37:08)
メガネをかけた女性 > ほいやっ! (ぶん、と逆さまにして。) …。 (勢いよくやった割に出てこない。) でーてこーいよーったーらー でーてこーいよーっ (かしょかしょかしょ)結果→『第三十二番』 (01/06-13:38:08)
メガネをかけた女性 > 出た! (どれどれ、と番号を確認して) (01/06-13:38:31)
メガネをかけた女性 > 32… (確認中) (01/06-13:38:43)
メガネをかけた女性 > だっ (01/06-13:39:21)
メガネをかけた女性 > だいきょっ… (何かに気が付いて、慌てて地味な革製の靴のつま先を見下ろす。) あっ!? やばやばやば (つま先の向こう側に地面が見える。) あだだだだだだ あだだだだだだ んてててて転移しちゃう (01/06-13:41:10)
メガネをかけた女性 > (ポケットの右を叩いて、それから左を叩いて) あった! (あばあばと慌てながら、何か四角くて薄い箱を取り出した。その表面をぺたぺたと指で触りだす) あーあーあー 指乾いてて反応しないっっ (ぺろっと人差し指の先を舐めて、もう一度箱を人差し指でぺたぺた触りだす) (01/06-13:43:40)
メガネをかけた女性 > おーろろーろろー (もう膝まで消えている。) あーあーあー 間違えた ここじゃないここじゃない (01/06-13:44:33)
メガネをかけた女性 > これだッ (ぴたんっ と箱の表面に指をつけて。 すると、女性の姿はその場から一瞬にして掻き消えた。) (01/06-13:45:27)
ご案内:「神隠神社」からメガネをかけた女性さんが去りました。 (01/06-13:45:31)
ご案内:「神隠神社」にクルスさんが現れました。 (01/06-21:06:47)
クルス > (いつもの黒衣の上に黒いコートを羽織りながら、蝙蝠の羽を広げ、バサッ と鳥居前に降り立つ赤い夢魔。寒…と一度身を震わせてから、今しがた眼下に見たそれを目を細め見上げて) 鳥居……(だな、やはり。と一人呟く) (01/06-21:09:24)
クルス > (吐く息を白くしながら、何でこんな所に と眉を顰める。それは自世界の東方にあるものと酷似していた。どちらかといえば西方色の強いこの世界では、だいぶ違和感を感じながら) 人気もないが…(しかし明かりは灯っている。神様を祀る場に魔である自分が足を踏み入れるのもおかしな話かもしれないが、何の制約を受けることもなくこれはひょい、と鳥居を潜る。真ん中は神様が通る道だとか、聞いた覚えがある気がするが気にしない。カツコツ石畳を進んで) (01/06-21:16:52)
クルス > (作法なんて知らない、知ってたとしてもきちんとやらないだろうこれは手水舎も素通りし、境内や灯火、それらを取り巻く雰囲気の方に心惹かれながら歩を進める。僅か、だが人がいたような気配もある。 この世界の誰かが、同じように訪れたのだろうと思いながら) ――ん?(金の瞳が何かを捉えた。 手で抱えるくらいのサイズの奇妙な箱には、おみくじ と書かれている) (01/06-21:23:09)
クルス > ………あぁ、思い出した。新年に引く籤だったか。(確か、その年の運勢を占うとか何とか。自世界の友人から教わった記憶がある。 ふぅん、と占いなんぞ最も縁遠い存在ではあるが、知識を実物として目の当たりにすると、興味を引かれたようで。ひょぃと手に取り、うろ覚えの知識で引いてみようとする。確か最初に振って混ぜて……) こんなものか。(さて何が出るか)結果→『第十番』 (01/06-21:27:48)
ご案内:「神隠神社」に槐さんが現れました。 (01/06-21:28:35)
槐 > (カラコロカラコロ、ポックリ鳴らしながら提灯片手にやってくる子。見知った顔を見つけ)おお。くるs─ (01/06-21:30:14)
クルス > ぉ、出た。ぇーと…(中――そこまで言い掛けたところで、フッ とその姿が掻き消える。真後ろから見てると、ちょっとしたホラーか(ぇ) そうだ、おみくじ落として行こう←) (01/06-21:31:39)
ご案内:「神隠神社」からクルスさんが去りました。 (01/06-21:31:45)
槐 > ─す? …はて???(あれ消えた。目をぱちくりとさせ) …はても面妖な。 いきなり消えるとはくるす、やるのー。 何処へいきゃった?(きょてきょて。クルスの居たあたりへと近づいて) ふむ。 御籤ではないか。 この地にも斯様なものがあろうとはのー。(ぴらぴら。)かわいい…なんと読むのじゃこれは。(よめねー。) (01/06-21:34:28)
槐 > ─す? …はて???(あれ消えた。目をぱちくりとさせ) …はても面妖な。 いきなり消えるとはくるす、やるのー。 何処へいきゃった?(きょてきょて。クルスの居たあたりへと近づけば、落ちていたおみくじに気付いて。 ちょんっとしゃがめば拾い上げ、おみくじを眺めよう) ふむ。 御籤ではないか。 この地にも斯様なものがあろうとはのー。(ぴらぴら。)かわいい…なんと読むのじゃこれは。(よめねー。) (01/06-21:35:38)
槐 > (読める字だけを読みながら、最後まで読み進め)…転移? ふむ。 くるすは此方へ飛ばされたと言うことか。 どれっ。妾も引いてみるかのー。 いつもは見るだけであった故。(てゃ。おみくじ持ってふりふりふりっ。)結果→『第二十一番』 (01/06-21:37:29)
槐 > (でた。おみくじ開き開き。)笑うゼンジにポリ来る、とな。 …ぽりとはなんじゃ?(ハテ。 きょろきょろ。 ふむ。何処にも飛ばない。)妾のには転移と言うのは無いのか。なんじゃつまらん。 (01/06-21:38:54)
槐 > (ふむふむっとおみくじ読み読み)ふーむ。 あまり面白いものは書かれておらぬか。(さて。かぽかぽと歩き回ってみる。 賽銭箱まで行けば鈴の縄を掴み、ぐぁらんぐぁらんっ。 暫らくぶん回してたら周りから怖い目で見られた。ちっと舌打ち1つ。 つまらーんっとてくてく) 見知った顔もおらぬし・・・。 ふむ。(もう1個のおみくじ見て)森の境目か。(─にまっ。 提灯揺らして境内を後にしよう) (01/06-21:43:45)
ご案内:「神隠神社」から槐さんが去りました。 (01/06-21:44:03)
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