room40_20120426
ご案内:「※女郎屋敷」に女郎蜘蛛さんが現れました。 (04/26-21:09:52)
ご案内:「※女郎屋敷」から女郎蜘蛛さんが去りました。 (04/26-21:10:10)
ご案内:「※女郎屋敷」にネフィラさんが現れました。 (04/26-21:10:34)
ご案内:「※女郎屋敷」にダリア.E.Bさんが現れました。 (04/26-21:11:32)
ネフィラ > (さて、本日も特別な日と相成りました。御手紙に記された今夜の訪問、相手の到着をそわそわ待って、屋敷を訪れた姿を見ればぱっと表情を輝かせて御出迎えを致しましょう)ダリア様、いらっしゃいませ! (04/26-21:15:18)
ダリア.E.B > (招待状の不思議な力を使うことで、またもや、この赤髪の女はこの東洋風の屋敷を訪れるのだった。) (04/26-21:15:34)
ネフィラ > (三度目の訪問ともなれば、靴なんかの留意点も敢えて口にはせず、こちらへとばかり居間へ御案内するようで) (04/26-21:17:32)
ダリア.E.B > あはっ♪お邪魔するわねー♪(朗らかな笑顔を出だしから浮かべて。もう聞こえてくる少女の声に反応して、すかさず嬉しそうな笑みがじわーっと滲むようだ。手を振り振りしながら、転移の影響で視線が定まらなかったようだが、すぐにネフィラに目の焦点を合わせることが出来て、改めてまたにこーっと笑み。) (04/26-21:17:50)
ダリア.E.B > (そして、サンダルを脱いで、居間へと案内される。すたすたすたすた。) (04/26-21:19:50)
ネフィラ > (相手の笑みにつられるように、表情はへにゃりと緩む。板を張った廊下を進む足取りは弾むようで、御案内されるダリア嬢の手を引いていったのやもしれませぬ)  どうぞ、お座りくださいませ。(御案内したのは、先日と同じ大きなちゃぶ台を置いた部屋。机の上には、ちょんっと二人分の焙じ茶が入った湯呑みが並んでおります) (04/26-21:22:15)
ダリア.E.B > はい。どうも、ありがとう。(微笑をしながら、おっとりとした調子でそう言うと、膝を折って崩し気味な正座になり、一息をついた。きっと来る時はにこにこしながら手を引かれた事でしょう。)うふふ、今日はのんびり出来そうね。いつもは2〜3人くらいで来てるから、なんだか、いつもと違った場所のように感じるわ。(なんて、目を柔らかく細めながら、部屋の様子を見回しながら、そっと両手で焙じ茶の湯のみを手に取った。) (04/26-21:25:50)
ネフィラ > (落ち着く相手の様子にほくほくと嬉しげな笑みを深めて、こちらも相手の隣へしずしず正座で腰を下ろした)へえ、御一人でいらして下さるなんて思いもしませんで、えろう嬉しおす(ふにゃり。どうにも今日は顔が締まりそうにない。不意にバサリと羽音を響かせた黒い烏が膝へ乗るのに、その頭へ小さな手を乗せて) (04/26-21:29:38)
ダリア.E.B > あははっ♪(隣に腰を下ろした少女に嬉しそうに優しげな微笑が浮かぶ。それから、続いた言葉に、明るい笑い声が漏れ。)たまにはいいかな、なんてね。ほら、こういう風に静かな時の方が話せることって、たくさんあると思うしね。私の話もしてみたいし、ネフィラちゃんの話も色々と聞いてみたいわ。普段、何をして過ごしてるのかな、とか、色々と聞いてみたいわ。(なんて首を傾げるように動かしつつ、傍らのネフィラに柔らかな視線を投げかけた。) (04/26-21:33:56)
ネフィラ > (朗らかな空気を纏う相手の様子に鮮やかな色の瞳を細めて、黒い着物の袖を口元へ添え、ふふ、と鈴を転がすような笑みが零れた)私も、ダリア様のお話は是非お伺いしたい思うとります。この世界の外はよう知りませんよって、普段は……屋敷でぼんやりと、編み物したり、お掃除したり、お料理したり、ですやろか(うーん、と少しばかり考えるように体が傾いて、宙を泳いだ視線が相手へ戻る) (04/26-21:40:21)
ダリア.E.B > ああ。なんだか、ほのぼのとしてていいなぁ。(と、少女の日ごろの生活について聞くことが出来れば。まったりと目を細めながら、感嘆の息を漏らした。)時々、そういう生活に憧れるわ。もし、私がそういう生活をするなら、外をぶらぶらと散歩したり、詩を作ったり、歌を歌ったりとかも入りそうね。(にこりと笑みを浮かべて、戻ってきたネフィラの視線に目を合わせる。) (04/26-21:43:56)
ネフィラ > まぁ、お散歩に詩どすか。ダリア様らしい言いますか、私も嗜んでみようか悩んでまいます(ゆったりと丸くなった瞳が再び綻んで、袖に隠れた口元からころころと笑みが溢れた) ダリア様は、日頃どのような生活してはるやらお伺いしても構いまへんやろか?(小さな手を胸の前で軽く組み合わせて、そうっと向ける眼差しは少女らしい淡い好奇心に染まっている) (04/26-21:48:50)
ダリア.E.B > でしょう?(くすくすと笑い出した。自分らしいと言われた事が、嬉しく楽しい事のようで、背を丸めて口に手を当ててしばらく笑う。)わたし?普段はね。冒険者の依頼の仕事をしているわね。最近だと、既に亡くなられた魔法使いさんの塔をね、遺族の方のために調査して、遺品の目録だとか、塔の見取り図を作ったりするお仕事とかね。(ふむ、と、うまい言い方をひねり出そうとするように、首を捻って軽く宙を見る。)私の仕事は、遺族の方や、他の冒険者の仲間との話し合いをしたり、探索をするための日程調整をしたり、図面を描いたり、調査の経過を文章にまとめたりとかね。(と、そこまで言って、話を聞いてくれている少女の顔をじーっと伺う。)…難しいお話だったかな?(と、いう事が気になっているらしい。) (04/26-21:55:34)
ネフィラ > (ふふ、と二人でちょっぴり笑って幸せな気持ちを味わおう。言葉を選ぶように告げられる相手の近況に、ほうっと感心したような眼差しへと瞳の色が変化して、真っ直ぐに相手を見つめながら幾度か軽い頷きを)それは、大変そうなお仕事されてはるんどすなぁ……(拙いながらに内容を想像してか、ほわぁっと吐息交じりの感想が零れて、最後の問い掛けにはふるりふるりと首を横に振って)いえ、ダリア様が分かり易うしてくれはりましたよって、……なんとなくは(世間知らずとの自覚の為か、最後はちょっぴり時間無さげに) (04/26-22:00:14)
ネフィラ > (ふふ、と二人でちょっぴり笑って幸せな気持ちを味わおう。言葉を選ぶように告げられる相手の近況に、ほうっと感心したような眼差しへと瞳の色が変化して、真っ直ぐに相手を見つめながら幾度か軽い頷きを)それは、大変そうなお仕事されてはるんどすなぁ……(拙いながらに内容を想像してか、ほわぁっと吐息交じりの感想が零れて、最後の問い掛けにはふるりふるりと首を横に振って)いえ、ダリア様が分かり易うしてくれはりましたよって、……なんとなくは(世間知らずとの自覚の為か、最後はちょっぴり自信無さげに) (04/26-22:00:51)
ダリア.E.B > あははっ…。(と、頬を掻きながら眉を下げたりしつつ。)…もうちょっと夢のあるお話のほうがいいわね?(くすりと今度は何か新しい遊びでも思いついた子供のようなにこやかな笑みを浮かべ、人差し指をすらりと立てた。)冒険者の依頼をやっている時も、そうじゃない時も、朝起きてまずする事は、手洗いうがいっ♪(落ち着いた声ではあるものの、おおげさなくらいに楽しげに声を弾ませた。)で、その後は、静かにお日様の光が見える所で座って目を瞑るのよ。(今度は童話でも語り聞かせるかのような、柔らかで声で、優しげに傍らの少女を見下ろしながら。)太陽の光を浴びながら、その眩しさを瞑った目蓋越しに感じながら、私たちを生かしてくれている力について思いを巡らせるの。…これが、私の力の源になるわ。魔法の力の源でもあるし、元気の源でもあるわね。(なんて、言うとくすりと笑った。) (04/26-22:07:54)
ネフィラ > (立てられた一本の指。自然と視線を惹きつけられて、ゆるりと首を傾けたものの続いた言葉に瞳を瞬いて) ふふ、へえ、私も一緒どす。(ふわりと黒い袖で口元を隠して、くすくすと堪らず込み上げる笑みが甦った。穏やかな語り口調を眩しげに眺めながら、その光景を想像するように瞬きをゆるやかなものに変えて)本当に、ダリア様はお陽さまのような御人ですこと。お陽さまの光が力にならはるんも、よう分かります。眩しいくらいですよって(此方は夜に生きる化生の身。自然と表情を和らげながら、温かな気配を放つ相手を眺めて) (04/26-22:15:06)
ダリア.E.B > 手洗いうがい、顔を洗うのも忘れちゃダメね。(と、目をくるりと回すと、くすりと笑って肩を竦めた。)お日様意外にも、月だとか星とかでも似たような事をするわね。じっと見ていると、どんどん何かが身体の中心に触れてくるような感じがするの。(薄めになりながら、右手を旨の中心に添えて、その感覚を思い起こしているかのようになる。)後は、街をのんびり歩き回って、花壇に植えられているチューリップを眺めたり、広場でぼーっと行き交う人たちを眺めたたりかなぁ…後は、美味しいワッフルを売ってる屋台に嵌ってるかも…あ、わかる?(こてん、と首を傾げて傍らの少女を覗き込み。)焼き菓子の一種なんだけど、紅茶を染みこませたワッフルを頬ぼるのがまた何とも格別な味わいで…(と、生き生きとした様子で、とめどなく流れるように話し続ける。それでも少女の反応を見ながら、声を和らげたり、ゆっくり話をしたりとしているものの、求められれば一晩中でも喋り続けてしまいそうだ。) (04/26-22:22:21)
ネフィラ > へえ、この時期は気持ちが緩んで風邪を引き易いですよって(気を付けなければ、なんて同意を示す様に頷いて。まるで夢物語のように、異世界に生きる相手の話を聞くと、江戸紫の瞳は必然きらきらと輝いて、その様を思い描くように焦点があやふやに)まるで、物語のようで、素敵どすなぁ…(ほおぅっと、頬がほんのりと淡い色に染まり。訊き慣れぬ単語の説明に、はわぁっと更に紅潮が増したような頬を小さな手で包み込んで、ふるふる元気よく首を横に振りましょう)それは、一度、味わってみたいやもしれまへん…っ……あの、時狭間にも有りますやろか?(そろそろ、心が躍るような感覚に思わず問い返し) (04/26-22:30:42)
ダリア.E.B > セダス君…あ、冒険者仲間なんだけど。(と、手をパタパタさせて慌てて補足の説明を加えつつ。)彼がケーキとか注文してるくらいだから、ワッフルくらい置いてると思うなー。(後に手を当てて、宙を見ながら、うんうんっと頷いた。)マスターに頼んでみたら、出てくるかもしれないね。(にこーっと笑みを浮かべた。)私は屋台でほおぼってるけれど、カフェ…喫茶店とかなら、カフェラテだとか紅茶と一緒に頂くともっと美味しいと思うわ。…ああ、2,3年まえまでは、カフェだのコーヒーハウスだの、よく顔を出してたっけなぁ…。(なんて、頬に手を当てて、懐かしむように目を細めた。)あ、ネフィラちゃん。(ふと、気がついたように目をぱっちり開いて、手をパタパタと振る。)もし、食べたいなら、私が今度、持って来るよ?(そう言って、にこーっとした。) (04/26-22:36:01)
ネフィラ > セダス君……、セダス様!(知っている名前だった。ぱふんっと袖で覆われた手を打って、件の人物と出会った時の事を思い返すに成る程とばかりこくこく頷き)へえ、今度お邪魔した際にはお願いしてみよか思います。前にお邪魔した時は珈琲、てハイカラな飲み物お願いしたんどすけど…かふぇらて?(こてっと首が傾いて、不思議そうに鮮やかな色の瞳を瞬いた。と、呼び掛けにはたと首の角度を戻し、たところでのお言葉にぱぁっと表情が輝いて)か、構いまへんですやろか…っ?(はわわっ、御迷惑では、けれど、な気持ちで小さな手を握り合わせ) (04/26-22:40:56)
ダリア.E.B > あは、知ってるのね。(にこっと笑みが広がる。自分の知っている人を知っていることがわかった嬉しさが滲み出る。)カフェ・ラテっていうのは、コーヒーに牛乳を入れて割ったもので、カフェ・オレとも呼ばれるわね。ちなみに、私の故郷ではカフェ・ラッテって言うわね。(不思議そうにしているネフィラの瞳を、紅い柔らかな輝きを帯びた眼差しが見つめている。それから、ワッフルの件については、にこりとして。)いつも、こうしてお世話になってることだしね。今度、持って来るわね。一緒に食べよ?(なんて、にこにこと言い、小首をかしげる。) (04/26-22:49:12)
ネフィラ > へえ、以前にお逢いした時お羽を貰うてしまいました(へにゃり、と桐箱に入れて仕舞ってある羽を思い返して頬が緩み。丁寧な解説を聞くと、ほわぁっと感心したように瞳を瞬いて、今度お邪魔したら注文してみようと心に決めた。続けられた快諾には、じわじわ染まる頬から手を離して胸元で組み、こくこくと何度も頷いて)は、はいっ!ダリア様の御迷惑やなかったら是非、かふぇらての練習しときますよって(ぐっと最後の言葉はちょっぴり力強く前のめり) (04/26-22:53:11)
ダリア.E.B > 最近、セダス君とお話してないなぁ…。(なんて、もやりとそんな事を呟いて。)オッケー、ネフィラちゃんのカフェラテ楽しみにしてるね。このお茶も美味しいし、案外、行ける気もするけど。(焙じ茶の湯のみを口元に寄せて、軽く啜って吐息をついた。)ああ、ところでね。こないだ、スーファ君を連れてきて、仲良くしてくれてた子、名前聞いたかわからないけれど、あの子って、よく遊びに来るの?(そう尋ねる様子は、何気ないようでありつつ、少し真面目な顔色かもしれない。何かを気にしているような。) (04/26-22:59:05)
ネフィラ > (最近は自分も店を訪れていないので、セダス様も忙しいのかしら、なんて少し想いを巡らせた。) そないお褒め頂いたら光栄ですよって、おおきに、有り難う御座います。(ふふ、と自然と零れる笑みはやはり嬉しさと楽しさから。しかし、問い掛けにはゆうるりと瞳を瞬いて、相手の様子の変化に少しばかり不安げな顔をして)……あの、もしかしてこの子がスーファ様に何やしてまいましたやろか?(そっとした動作で、けれどしっかりと膝に乗った烏を抱き上げ、羽根を摘んで、ぷらーんっとTの字に掲げて見せよう) (04/26-23:04:46)
ダリア.E.B > その子なの?(と、にこりとしながら首を傾げた。鳥=ノダテの認識がまだ成立していないようだ。)んーとね。また、スーファ君を連れてきたら、こないだみたいに仲良くしてくれたら嬉しいかなって。…なんか、私と二人きりだと良く喋るんだけれど、けっこうね、人見知りみたいなの、スーファ君。(頬に手を当てて、視線をテーブルに落としながら、しばし物思いに耽るような様子。)…出来れば、同じ年頃の友達とか出来たらいいのだけど…いないわけじゃないと思うんだけどね。(眉を下げながら、何ともいえない微妙な笑みを浮かべつつ、傍らのネフィラを見下ろした。) (04/26-23:10:02)
ネフィラ > (問い掛けには、こくこく、っと不安げな顔そのままに頷いて肯定し。どうやら鳥が何かをしでかした訳ではない、と理解すると、ほうっと安堵したように肩の力が抜けた)確かに…、スーファ様とはあまりお話しさせて頂いとらん気ぃします。先日、この子がお泊まりに行かせて頂いた御礼もしたいんどすけど…どうやら、お友達、にならはったらしくて(最後の辺りは、こちらもちょっぴり嬉しげに広げた烏の姿を見下ろして、さながら息子に友達が出来た報告をする心境。ゆるりと頷いて、やんわりと微笑み返し) (04/26-23:15:14)
ダリア.E.B > 男の子同士の方が、きっと、色々と気兼ねなく話もできるし、こういう風に盛り上がったりするんだろうなぁ…。(と、顎に手を当てて、柔らかに目を細めながら、首を傾けている。)……そっか。もう、お友達なんだね。(微笑を湛えながら、ゆるりと頷いた。安堵と言う程ではないものの、肩から力が抜けたような様子。) (04/26-23:19:06)
ネフィラ > そうどすなぁ…、この子にしろそうですけど、やっぱり女性同士の話で男性にはついていき辛いようですよって…(穏やかな笑みはそのままに、口振りは何処か微笑ましげなものとして相手の言葉を肯定し。お友達、の復唱に烏が掴まれた羽根をバサバサと動かして応えた。自然と手から滑り落ちた身体は、少女の膝でくるりと丸くなる)ダリア様は、ほんにお優しい御人ですこと(程良い脱力を見せる相手の様子に、純粋にそう心を言葉で紡いで) (04/26-23:22:33)
ダリア.E.B > まあ、そういうものよね。(と、苦笑いを滲ませた。男性にはついていくのが辛い、ということに、少しだけ額から力が抜けて、溜息のようなものが漏れてしまったようだ。)はぁー…うん。(お友達、に応えた鳥の様子に気づいて、柔らかな微笑が浮かんでしまった。)ふふっ、可愛いなー。(少女の膝でくるりと丸くなってしまった鳥についつい見入ってしまう。首がそちらを向く。)……どうかなー。でも、出来ると思った事はやっちゃう主義なのかもねー。(なんて、愛らしい鳥さんに目を細めつつ返事を返す。)いつも、お節介にならないかって、ひやひやしてるわ。(くすっと笑うのは微妙な苦笑いが混じっているようだ。) (04/26-23:27:47)
ダリア.E.B > まあ、そういうものよね。(と、苦笑いを滲ませた。男性にはついていくのが辛い、ということに、少しだけ額から力が抜けて、溜息のようなものが漏れてしまったようだ。)はぁー…うん。(お友達、に応えた鳥の様子に気づいて、柔らかな微笑が浮かんでしまった。)ふふっ、可愛いなー。(少女の膝でくるりと丸くなってしまった鳥についつい見入ってしまう。首がそちらを向く。それからさらに続いた少女の言葉を聞くと。)……どうかなー。でも、出来ると思った事はやっちゃう主義なのかもねー。(そんな返事を返しながら、愛らしい鳥さんに目を細めつつも、どこか浮かない様子の顔も見せる。)いつも、お節介にならないかって、ひやひやしてるわ。(くすっと笑うのは微妙な苦笑いが混じっているようだ。) (04/26-23:29:26)
ネフィラ > へえ、お年頃の男の子ですよって(ふふ、と零れる笑みは此方は幼いながらに保護者のもの。膝の鳥は丸くなったまま、ちらと顔を出してダリアに目を向けたものの、再び顔を隠して丸くなった) お節介、も素敵な事や思いますえ。お節介せんとって、て怒られたら、ごめんなさいて謝ったらええだけです。お節介焼いてくれはる人て、本当に大切な存在やて私は思うてます(世間知らずだからこその言葉であっても、当人は真剣だ。両手で小さな拳を作って、ぐっと本人としては力いっぱいのつもりで告げて、最後にへにゃりと笑い掛けよう) (04/26-23:33:01)
ダリア.E.B > そうそう、お年頃なのよネ。(何やら、その場にいない誰かを茶化すかのような言い方で。)もう、私と7つは離れてる癖に、頭は撫でるわ、可愛い可愛い言うわ…。(なんて苦笑い風ではあるものの、何処か親しみのこもったような風でもあり、微笑んでるのが苦笑いをしているのか、何とも言い難い。)…ええ。そうね。ネフィラちゃんの言う通り。(にこりと力強く頷いて、微笑んで。そして。)私もそう思うし、それに加えて、これでいいと信じてるから、こういう事をするわけで、悪いとは思ってないのよ。(と、真剣な少女の言葉に対して、穏やかに真摯に答えを返し、それから、ふっと息を吐いた。眉を下げながら。)ま、でも、迷惑にならないかどうか、とか、自分の身勝手じゃないか、なんてことはつい考えちゃうわね。心配性なのかしら。(頬に手を当てて、ふっと息をつきながら、笑みを浮かべる。明るい笑みだ。自分を顧みるように、その眼差しは何処か遠くを見つめているかのようでもあるが。) (04/26-23:40:50)
ネフィラ > (相手の言葉を聞いては、あら、と何か一つの考えが頭に芽生えた。言葉が続くにつれ、あらあら、とその思いが強まるようで、幼い瞳をゆったりと瞬いて)それは…、きっと…(はた、告げかけた言葉を飲み込むように袖で口元を押さえて、スーファがダリアへの想いを告げていない可能性を考えた。両袖を口元へ添えたまま、こくこくと頷いて続く相手の言葉に聞き入ろう) せやけど、そうやって心配しはるからこそ、ダリア様なんちゃいますやろか。自分のやっとる事は全部正しい!なんて、ダリア様は言いはりませんもん。心配して、悩みながら、誰かのことについ手を出してしまうダリア様、私は好いてますえ(頬へ当てたものとは違う相手の手に、そうっと触れられるかな。ほんのり紅潮を残した顔で、にこりと笑んで見上げましょう) (04/26-23:46:55)
ダリア.E.B > きっと、男の子なのよねえ…。(口元を押さえているネフィラに対して、頬に手を当てたまま、何気ない眼差しのまま、緩い調子で言って息をついた。)やっぱり、頼りになる所を見てもらいたいのかしら…。そんなことしなくても、頼りになることはわかるんだけれどね。(なんて、声を漏らしながら、その眼差しは優しげで、暖かなものを帯びる。)…そーねえ。自分が全部正しいなんて、言えるくらいの自信があればいいのだけど。(なんて、苦笑いをするが。)でも、そういうわけにも行かないしね。…でも、もうちょっと迷いが無くなってくれればいいわね。(そんな言葉を零してから、やんわりと微笑む。少女の手が自分の手に触れる。すると、微笑む口元や、その眼差しに、深く静かな慈しみのようなものが宿りだす。)ああ。あなたも優しいわね。ネフィラちゃん。…ううん。今までずっとそう思っていたけれど、私が思った通りなのね。(静かな微笑を口元に湛えたまま、言葉の雫が一つ、また一つと零れるように、そっと囁くようにそのようなことを言った。) (04/26-23:57:08)
ネフィラ > (伝わっているのかいないのか、ちょっぴりスーファの気持ちを心配するような表情を浮かべてはみたものの、そこは口出し無用と考えた。年上に見える女性に純粋さのようなものを感じてみたりして、やんわりと微笑み返して相手を眺め) ダリア様、一緒にお風呂致しません?お風呂に入ると、頭も心もスッキリしますよって、今日も…その、泊まっていかれたら、どない、かとっ!(悩める相手を心配する気持ちはあるものの、ほんのり自分のためというのも否めない。それ故か、ちょっぴり控え目な口振りながらも誘いかけて、触れた手を両手できゅっと握りましょう)ダリア様が、お優しいからこそどす。心は鏡、ダリア様がお優しいから、きっと私もそないなってしまうんですて。 (04/27-00:05:20)
ダリア.E.B > いいの?なんか、ここに来るまではそうなったら、申し訳ないかな、と思ったけど、もうそう言われちゃったら、そうしちゃいたい気分よ。(と、のんびりまったりと、緩い視線でそんな言葉を返した。そして、ぎゅっと握られると、ゆるい顔つきは嬉しそうに笑みを咲かせえる。ぱぁーっと。)ふふっ♪嬉しいわ。じゃ、またお泊りしよ♪(ぎゅーっと握られた手を握り返す。握られてない手も持ってきて、ネフィラの手を包み込むと。ぎゅー、とやる。)心は鏡、そうね。そういうことかもね。(目を柔らかく細めながら、穏やかに頷いた。) (04/27-00:14:26)
ネフィラ > はいっ、勿論!(ぱあっと表情を輝かせて頷いて、握り込まれた手の嬉しさにほんわりと頬を染めながら、膝から烏が飛び発つのを見送ってから腰を上げましょう)一緒にお風呂やなんて初めてですよって、お背中お流し致します(早くはやくとでも言いたげに、穏やかな力ながらも相手の手を引いて、露天なお風呂へ御案内しようとするようで) (04/27-00:19:14)
ダリア.E.B > よーし。じゃ、一緒にはいろーかぁ♪(上機嫌ににこにこと頷きながら、手を引かれるままに立ち上がり、そのまま露天風呂に一緒にはりきって行くのだった。) (04/27-00:21:51)
ネフィラ > PL:お相手ありがとうござい申したー!とっても楽しゅうございました!笑 (04/27-00:23:02)
ご案内:「※女郎屋敷」からネフィラさんが去りました。 (04/27-00:23:06)
ダリア.E.B > PL:こちらこそ、大変有意義な時間を過ごせました。贅沢三昧ですね、C、L、共々。笑 (04/27-00:24:29)
ご案内:「※女郎屋敷」からダリア.E.Bさんが去りました。 (04/27-00:24:32)
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