room40_20120510
ご案内:「※某田舎」にゼンジさんが現れました。 (05/10-22:22:01)
ゼンジ > (地図で言うと屋敷の北側、真上に当たる場所は雑木林になっている。扉を抜けても林の中、景色が変わった気はあまりしないかもしれない。) (05/10-22:25:29)
ご案内:「※某田舎」にさんが現れました。 (05/10-22:25:34)
> (手を引かれ扉を潜った先。繋ぐ手に無意識に力が入りつつ、恐る恐る辺りを見回して) …ついた? (05/10-22:26:57)
ゼンジ > …着いたよ?とりあえず出よう。(薄笑み浮かべ、相手の手を引き下るなだらかな斜面になっている雑木林。降りればすぐ目の前に高い白壁が見える。)…コレ俺んち。(周囲は一面田んぼ、地面も整地されていない道だ。遠くにぽつぽつとまだらにぼんやり暖かな民家の明かりが見えるだろう。) (05/10-22:29:23)
> (手を引かれ、歩き始めはヨタヨタと。やがてちゃんと歩いてついて行き) …で、でかくね?(漫画やドラマで見てなんとなく想像はしていたものの、いざ目の当たりにするとその広大さに驚き。まじまじとその外側を眺めれば、丸くなった目を相手へと向けて) (05/10-22:33:18)
ゼンジ > …田舎の家っておっきいモンだよ、都会に比べりゃ。(行こうって壁伝いにまずは西へ。折れ曲がって南へ。もう一回折れ曲がると、スーツのガタイの良い男が二人立っているのが見えるだろう。正門だ。正門前には黒塗りベンツが3台ほど並んで停まっている。) (05/10-22:35:28)
> …大きすぎる…っ(手を引かれ西へ南へ、最後に曲がった頃にはまた足がヨタヨタと頼りなくなっているだろう。自分が将来嫁ぐ家のスケールを目の当たりにして気圧されているのだ。二人の男が見える頃には手を繋ぐだけでは心細くなり、腕にしがみつくようになっているだろう) (05/10-22:40:34)
ゼンジ > …ちょ、ハズいぞサハク…。(腕組んだまま近付く正門。男二人、ぎろりと視線向けた後、( Д) ゜゜ って顔した後で「お疲れ様です!えっと、そちらが…」ニヤニヤ。) …あァそォだよさっさと開けろアホ。(苦い顔で開門促すと男二人は正門の錠を解き。解きながらも相手へ向けて「ご苦労様です!」とかひょこひょこ手振ったりとかしてる。その度蹴るゼンジ。) (05/10-22:44:04)
> (恥ずかしいと言われようが此方はもう、捕まっていないと真直ぐ立てない気持ちなので離す事は無く。話かけられ、手を振られれば、まるで小さな子が初めて会った大人の親戚を見るようにチラ、と視線を向けて。躊躇いがちに小さく手を振り返すがすぐにゼンジの腕にしがみ付き直すだろう) (05/10-22:49:10)
ゼンジ > 怖がってンだろうがボケ!!(思いっきり蹴りかまし潜る門。背後からは悲鳴と「ごゆっくり!」の声。)…悪いなサハク、皆俺が人連れてくんの初めてで舞い上がってンだ。(ひそ。玉砂利に埋められた石畳踏みしめ玄関を目指す。右手には事務所だ。玄関前、此方を向いて立つ大柄の男の影が見える。) (05/10-22:53:28)
ご案内:「※某田舎」に阿鬼さんが現れました。 (05/10-22:55:34)
> !(あわわ、蹴りを入れる姿にも、それはそれで驚いて。)(( 今本気で蹴った…っ!!))(蹴られた人は大丈夫なのかな、と相手の種族を知っているが故の心配。チラ、と振り返ろうとするが玉砂利の感触にすぐに顔を戻し、必死に腕に捕まったまま歩き。そのままチラ、チラ、と視線を動かせば向こうに事務所が、あっちには池が見えた。外から見ても広かったが、中に入って見てみると一層広く見えた) …ひ、ひろい…っ(改めて呟けば視線を前に。そこで玄関前に立つ影を捉えるだろう) (05/10-22:59:03)
阿鬼 > 若、おかえりなさい。(すっと下げた頭、人間にしては異常な風格を放つその男は、今度はその隣の相手へ視線を向けた。)…サハクさん、ですね。いつも若がお世話に。(再び頭を下げた後、相手を見つめ。)…大したもてなしは出来ませんが、どうぞ、寛いで行って下さい。>咲 (05/10-23:01:56)
ゼンジ > …そうでも無ェって。(ぽんぽん。あからさまに硬くなってる相手の背中ぽんぽんと叩いた後、立ち止まる。) 随分カタい着こなしじゃねーか、阿鬼。(にィ、口端上げ。) サハク、コイツがドレッドの方な。まだハゲの方より取っ付き易いし話も解る。>咲 (05/10-23:04:18)
> (( でかい…!))(そして強そう、と思いながら阿鬼を眺めて。ぽんぽん、とゼンジに背を叩かれればハッと我に返った顔をし、慌てて阿鬼へと頭を下げる) い、いえっ、あの、急にお邪魔してしまって、すみません…っ!し、しかも、こんな姿で…!おおお、お邪魔、します…っ!(カチコチの動きでそう言うと、緊張した顔を上げて。いつまでもしがみ付いていては駄目だと、手を繋ぐ姿勢へと戻った)>二人 (05/10-23:08:47)
阿鬼 > ((…こりゃ若がヤラれるワケだ。))(ゆるり浮かべた笑みはゼンジとは違う大人の笑みだ。)そう硬くならずに。 組員も寝巻きでウロ着く様な所です、どうか肩の力を抜いて。(玄関の引き戸を開けると中へ入る二人を見送る姿勢に。)…若、俺はまだ仕事が残ってるので此処で失礼します。>二人 (05/10-23:12:05)
ゼンジ > …あァ、悪ィな突然。(隣の相手の背中、軽く押すと中へ。目の前には仰々しい鬼の姿が描かれた衝立。衝立付近の床には砂利と小さな松の木が植えられている。)>咲 (05/10-23:14:46)
> (( うぅ、優しい…っ))(ぱっと見怖いと思ったものの、自分の父親よりも父親っぽい。と思ってしまったり。ゼンジに背を押され お邪魔します、と小さな声で言いつつ中に入れば振り返り) あ、お、お仕事中、すみません…っ!お疲れ様です…!(ぺこ、と阿鬼に頭を下げて仕事に戻る姿を見送れば、改めて内装へ目を向けるだろう) …ぅはぁ… すごい…。(ため息まじりに一言。響く声に思わず小声になってしまう)>二人 (05/10-23:19:29)
ご案内:「※某田舎」から阿鬼さんが去りました。 (05/10-23:20:28)
ゼンジ > (左手には客間の襖、奥には居間の襖、階段の手すりから透けて見える向こう側には詰め所へ続く扉が見える。)…とりあえず部屋引っ込もうぜ?知らない奴がウロウロしてっと落ち着かねーだろ、基本二階は他の奴上がって来ないから。(ぺいってだらしなく下駄脱ぎ散らかすと、すぐ右手の階段へ一歩踏み出し。) (05/10-23:23:32)
> (( なんか超広いんですけど…))(再び二人きりになれば少し平常心が戻るか。ぐるりと見回せば、相手の言葉にハッとして慌てて靴を脱ぎ、ちゃんと揃えて端に置き) うっ、うっ、お、お邪魔しますっ(手を引かれ、追うようにして歩き出し) (05/10-23:26:21)
ゼンジ > (2階は階段を挟んで大部屋の和室が二つあるだけだ。自室の襖開いて中へ。奥窓際にベッド。左手に冷蔵庫と作業机、右手にはソファとローテーブル。それだけしかない部屋。)…ドーゾ。 (05/10-23:29:11)
> (移動の間もキョロキョロと。トイレはあそこかな、とチラ見しつつ、案内された部屋に入ればぐるっと見回して) …善君の部屋?(部屋に入っても繋いだ手は離す事は無く。其方へと顔を向けて) (05/10-23:32:00)
ゼンジ > …そだよ?もう安心だろ?(にぃ、口端上げてぴしゃりと襖閉じれば、冷蔵庫から缶のオレンジジュース二本取り出し、相手へ差し出した。)テキトーに寛げば良い。 (05/10-23:35:04)
> …う、うん…。(頷いて見せたものの、これはこれで状況を理解したら緊張するもので。差し出された缶ジュースをお礼の言葉と共に受け取れば、片手にジュース、片手は繋いで。どこへ座っていいか、むしろ座るのを忘れているに近く。立ったまま動かず、とても大人しい) (05/10-23:37:35)
ゼンジ > …(あからさまに緊張したまんまの相手、ジュースに口付けつつ横目で見遣る。ふむ、と一息着いては軽く相手引っ張ってベッドまで誘導し。)―とりあえず座りな?(苦笑し相手の頭軽く撫でると、自分は傍らの作業イス引っ張って腰掛け。) (05/10-23:39:42)
> (よれよれ、と誘導され、頭を撫でる手、繋いだ手は離れただろうか。言われた通りベッドに腰掛けるとぼんやりとして。かと思えばハッと顔を上げてわたわたと) う、うわ、ごめん…っ!やばい、超緊張してる…っ!(へ、へへ、とぎこちなく笑って) (05/10-23:43:44)
ゼンジ > …知ってる。(苦笑。どうにかしてやりたい、し、責任も感じてしまう。ごろごろとキャスター転がし相手の正面へ。ジュースは卓上へ、相手の両頬に触れ。)…大丈夫か? …俺傍にいるし、心配する事無ェンよ? (05/10-23:46:18)
> (キャスターの音にハッと視線を向け直せばもう正面に居るだろう。自分の頬に伸びる手へ視線を移し、それが頬に触れると ほんのり、頬を染めて。視線を伏せ気味に) …や。な、なんていうか。さっきまでは、家、スゲー!だったんだけど、 …彼氏んちで、彼氏の部屋とか、初めてで、てゆか、男の子の部屋とか、初めてで、さぁ…っ(あは、と眉を下げた笑みを向けて。緊張と、照れと、恥ずかしさ) (05/10-23:51:12)
ゼンジ > …((あークソ。可愛いな…!))…俺も彼女部屋に呼ぶとか(否、まず人を入れるのが)初めてだし、緊張はしてンだ。でも、サハクと一緒に居られるって、嬉しいのが今は勝ってる。(相手の額に自分の額軽く当て。目を閉じた。)…良くない気持ちじゃないなら、ソレで良い。 (05/10-23:53:57)
> …そ、そう、なんだ…。(自分が初めて、という言葉にほんのりと、嬉しそうな表情になり。額がくっつけば思わずビク、と震えただろう。が、しかし、相手が目を閉じるのを見れば恥ずかしそうに笑って) …ううん、緊張してるけど、嬉しい。 こうやってくっ付いてても、誰にも見られないだろうし…。 (05/10-23:59:39)
ゼンジ > …そう思うと今までちょっとヤバかったよな、外で誰が見てっか解ンねェのに。(若さってこういうコトなんだろうかって、曖昧な笑み浮かべ。額当てたまま、両頬の手を相手の背中へ、そのまま引き寄せたい。) 帰したくないって言ったら、困るか? (05/11-00:02:38)
> (言われてみれば、と思い返せば思わず熱くなる顔。頬から手が退き、空気に触れると少し冷えるのが感じられる程だ。そのまま引き寄せられれば相手の肩口をぎゅっと掴んで) ……で、でも、帰らなきゃ、なんでしょ…。(ぽつ、と呟くように返す言葉。今まで何度その問いに答えてきた事か) (05/11-00:06:07)
ゼンジ > …頭じゃ解ってるンだ。帰さなきゃって。(ぐぐ、少しだけ引き寄せる腕に力が篭る。) でも少しずつ、理性が気持ちに追いつかなくなってる。…帰したく、無い。お前がうんって言ったら、拒否できる自身が無い。(相手のコトをって言いながら自分の欲求に勝てない弱さは十二分に恥じつつも、相手の体温がここにあると、ソレさえもどうでも良くなってしまう。) (05/11-00:10:04)
> (此処でウンと言えば明日、相手は後悔するだろうか。いつもは自分が先に負けて相手に諭されてしまうが、今日は逆だ。ぎゅ、と服を掴む手に力を込めて黙り) …離れるの嫌だし、あたしだって出来るなら居たいけど …善君、 明日、後悔しない? (05/11-00:16:55)
ゼンジ > …するかも。でも手が動かない。(相手から離れようとすると、頭と体の疎通が途切れた様に体が言うコトを聞かない。より強く抱きしめるなら普通に言う事聞くのに。) (05/11-00:19:09)
> (相手の言葉を聞き、暫く黙って。 その後、掴んだ手を離し、するりと背に回せば抱きしめて) ……じゃあ、泊まってって、 いい…?(またやっぱり駄目だ、と言われるだろうか。がっかりする前に自分から帰ると言っておいた方が良かっただろうか。そんな思いを含めた、不安の混ざる声で問い) (05/11-00:23:17)
ゼンジ > (何も言わずにこくりと一度頷いた。どうせ帰せない。けど、もやもやした気持ちじゃなく、きっちり「今日は一晩一緒に居られる」って事実を手に入れると、えも云われぬ高揚感が頭の中を支配する。)…やべ、超幸せかも。 (05/11-00:25:27)
> (返事が返るまで生きた心地がしなかった。が、頷く様子を感じれば、先程までの不安は嬉しい気持ちに染まるようにして消え、ぎゅうっと抱きつく腕に力を込めた) …ゃったぁ…っ よかっ た…っ(安堵と喜びと。思わず涙が滲んで) (05/11-00:29:48)
ゼンジ > …ちゃんと学校には行くんだぞ?授業中寝ても構わないから。(その辺はいい加減。何にせよ朝までは一緒に居られる。普段の事を考えると凄く長い時間だ。口元にはじわりじわりと自然に笑みが浮かんで。) (05/11-00:33:15)
> …ぅん、 うん…っ!(ずび、とちゃんと鼻をすすった後首筋に擦り寄って改めて相手を感じ) …ぇへへ、善君だ…。(当然の事なのだが。改めて、しみじみと) (05/11-00:37:26)
ゼンジ > …(当たり前だ、とは思わない。不意に相手の存在を実感するタイミングが自分にもあるから。幸せ過ぎると、夢なんじゃないかって思う。今こうして抱き合っている相手が現実なんだって思う瞬間は、幸福だ。) ・・・今日はまだまだ一緒に居られる。(相手の頭抱き込む様にして触れるとその髪にまた唇落とし。) (05/11-00:40:32)
> (こて、と相手に頭を傾ければシュシュで結ったポニーテールが揺れるだろう。目を閉じて相手の体温、匂い、呼吸を感じて) …うん。今日はずっと居る…。 (05/11-00:44:36)
ゼンジ > …。(揺れるポニーテール、可能ならするりとシュシュを外してしまいたい。特に理由は無い、髪を下ろす瞬間でぞくっとしてみたかっただけ。) (05/11-00:47:45)
> (シュシュは簡単に外れるだろう。髪の、それらしい重さを感じる動きで一度も染めた事の無い黒髪が流れて、落ち。その感覚に目を開け片手で自分の頭に触れて) …?(取ったの?落ちたの?顔を離し、そんな目を向けるだろう) (05/11-00:51:10)
ゼンジ > …サハク、綺麗な髪してる。(シュシュは相手の目の前ちらつかせて笑った。片方の手、指で相手の髪挟んで滑らせたり、軽く指に絡ませてみたり。) (05/11-00:52:27)
ご案内:「※某田舎」にゼンジさんが現れました。 (05/11-00:54:37)
> (以前ポニーテールを褒めてもらった事により、其方の方が好きだと思っていたが解かれた様子にアレ?と思うがすぐにどうでも良くなって。髪で遊ぶ感覚を感じれば時々ゾク、とするようで。反応してピク、と震え) …へへ、ありがとう。善君も綺麗だよ。(す、と片手を伸ばして梳かす様に髪に触れようとし) (05/11-00:57:48)
ゼンジ > (相手の体の反応もどうやら楽しんでる様。手櫛で触れる指の背を時折わざと相手の首にかする様にして。) …アホ、俺の髪が綺麗でも仕方無ェだろ。(くす、軽く笑うも触れる手に特に抵抗はしない。) (05/11-01:02:35)
>ん…っ(かする手に思わず声を漏らし、ハッとすれば慌てて手で口を押さえれば顔を隠すようにぎゅー!っと抱きついて。油断していたとはいえ、恥ずかしい姿を晒したと思った。顔が熱くなるのが分かる、もはや相手の髪を気にしている場合ではなくなってしまって) 〜〜〜〜っ!! …く、くすぐったい、から…っ! (05/11-01:07:01)
ゼンジ > …。(にィ。加虐心のスイッチが入った。) …嫌…?(相手の顎持ち上げてこっち向かせると覗き込む相手の目。) (05/11-01:09:37)
> …っ!(持ち上げられた顔は真っ赤だ。笑む瞳が此方を見るのを見ると、逃げるように潤んだ瞳を逸らして) …ぃ、嫌って、いうか…っ …く、くすぐったい、から… や、やめて… (05/11-01:13:58)
ゼンジ > …カオ赤い。(相手の視線逃げた方向で手の平ヒラヒラ揺らし。) …ヘーキ?(作業椅子からベッド、相手の隣へ移動し、熱計る様に額へ触れたい。) (05/11-01:17:58)
> (ヒラヒラと振られた手を見れば、チラ。と其方を見てからその手を取り) …もぅ、善君が変な事するからじゃん…っ(いつもの様子に戻った…と思われる相手に拗ねたような口調で返し。すんなりと額に触れられればやんわりと目を閉じて) …平気じゃないけど、平気です。(ふふ、と笑って) (05/11-01:21:39)
ゼンジ > …つい。(相手の手軽く握ると手の甲へ軽く口付ける。否定はせずにつーーーっと視線逸らし、誤魔化す様にヘラリと笑った。) だったらいいケド、ちょっと顔熱いし。(多少ひやっこい手の甲を軽く相手の頬へ押し当てて。) (05/11-01:25:54)
> (握り返された手、口付けられればドキ。として思わずその姿を凝視してしまい。自分の手の甲が触れた瞬間、我に返ったかのようにビク。と震えて) …ばか。(全部貴方の所為なのに、と言いたげな困ったような、苦笑を向けて) (05/11-01:30:03)
ゼンジ > …ゴメン。(色々我慢できずに頭が考える前に体が動いてしまう。クールダウンしなきゃいけないのは自分だって今度は自分の頬に自分の手の甲押し当てた。熱い。) (05/11-01:32:41)
> (( かわいい…))(これはこれで困ったような笑みを向け。押し当てられた手をくるり、と返して頬を包むようにし) …いいよ、善君だもん。(愛しい者を見る目を向け、笑むように細めて) (05/11-01:35:35)
ゼンジ > …っ!(相手の台詞はかなり「キた」様で、軽く驚いた様子で目を丸く。軽く顔寄せて、お互いの鼻先が触れる距離。) (05/11-01:38:54)
> ? …!(表情に首を傾げたが、近づく距離に今度は此方が目を丸くして。折角落ち着きかけた顔に熱が戻る) …ち、近いよ…っ(照れたような困った顔。目を伏せるように軽く俯いて) (05/11-01:41:55)
ゼンジ > …(すぅっと細めた目、解ってた反応だから意外な顔もせず、そのまま頬寄せて抱き締めた。)…早くウチ来い、サハク。 (05/11-01:43:41)
> ぅ。(抱き締められた圧で声が漏れて。) …ちゃ、ちゃんと、やる事やったら、来ます…。(本当は今すぐ行きたいけれど、以前そう約束したのでそれはブレる事はせず) (05/11-01:46:35)
ゼンジ > (相手の意思が固いのは自分に取っては喜ばしい。相手がブレないって解ってれば幾らでも我侭言えるし。)・・・毎日、毎晩、一緒に居られる時が来るって思うと、待ち遠しい。(耳元、から首元へ唇触れさせながら言葉紡いだ。きゅっと眉寄せて。)…我慢はするけど。 (05/11-01:50:03)
> …っ、…っ!(ゾク、ゾク。と直接響く感覚に震えて。く、と息をのんで我慢すれば小さく、ゆっくりと息を吐いて呼吸し) …あたしも、早くそうなって欲しい。 …明日になったらまた離れて暮らさなきゃ、って思うと、凄く寂しいけど…。 うん、あたしも、我慢する。 (05/11-01:54:31)
ゼンジ > (ふぅ。心落ち着ける為に一つ小さな息を着くと、体を離し。) うん、我侭はこの辺にしとく。悔いない様に楽しんで、それからおいで。(ぽん、と相手の体軽く押して立ち上がりソファへ。) 明日学校なんだよな?あんま夜更かしさせらンねぇや。 (05/11-01:58:51)
> (息を着く様子にチラ、と視線を向け。離れる体に名残惜しそうな、寂しそうな目を向けつつ押され。咄嗟に伸ばした手、袖を掴みたい。すぐそこに行くだけなのに縋るような目を向けるだろう) (05/11-02:02:08)
ゼンジ > …ん。(振り返り相手の目見つめると、過去にもっともっと深刻な話をしてた頃、相手がそんな目をしたのを思い出した。だから、弱い。目線合わせるようにベッド際しゃがみ込み。)…すぐ傍に居るよ、サハク。 (05/11-02:04:03)
> …行っちゃやだ。(ぽつり。蚊の鳴く様な、絞り出した声。体が離れて急に寂しくなったのか、泣きそうな顔になり 駄々をこねる) (05/11-02:08:09)
ゼンジ > …(どくんッ、跳ねる心臓。今すぐにでも抱き締めたい衝動に駆られるんだけど、ギュッと抑えた。)…じゃあサハクが眠るまで傍に居る。ソレでイイか? (05/11-02:10:29)
> …っ (俯き、首を横に振って。袖を掴む手を離せばぎゅう、と首に抱きつきたいところ) …今日はずっと一緒に居る…っ(よれよれの涙声。どうやら意思は固いようだが) (05/11-02:13:31)
ゼンジ > …!お前ソレって…(相手の体抱き止めつつ、生まれて初めて男の両肩に天使と悪魔が降り立った。)…一緒に寝ろってか…。(ソレは駄目だ!ソレはまずいぞ!イイじゃん一緒に寝る位。考えるだけでくらくらしてきた。) (05/11-02:15:36)
> (抱きつく腕に力を込めて) ……だめ?(今日だけだから、と言いたげな、一生のお願い!の言葉に似たニュアンスで) (05/11-02:18:56)
ゼンジ > …解っ、た。(容易に負けた。でも多分今夜は眠れないと思う。―とは言えだ。相手を寝かさない事には明日キツそうなわけで。)…横で寝るから、もう休みな?(ベッド飛び乗り、壁際に腰おろし、掛け布団捲って手招きした。) (05/11-02:21:06)
> (返答を聞けば ぱっ!と表情を明るくして。背中に背負ったままだったリュックを床に下ろすと、招かれるままそこまで這うように向かい。ころん、と寝転んだ) …へへへ、やったぁ。 (05/11-02:25:09)
ゼンジ > ((…抑えろ俺…!))(紐引いて照明落とすと相手に布団掛けて己も寝転び。)…(とくん、とくんっ、どくんっ。)…っ。(周囲が静かだから、鼓動の音が聞こえそうで胸元軽く抑え。) (05/11-02:27:16)
> (もぞもぞ、と動いたかと思えばぴったりとくっ付くかのように身を寄せて。眠った後どこか行ってしまわないだろうかと思ったのか、服を掴むだろう) …おやすみ、善君。 (05/11-02:29:54)
ゼンジ > …おやすみ、サハク。(きゅっと唇結んだ後、抱き寄せ相手の額に口付けた。ソレぐらいは許して下さい神様って、内心呟き。) (05/11-02:31:06)
> (口付けられてくすぐったそうに笑った後、幸せそうに、薄っすら口元に笑みを浮かべたまま眠りにつくだろう。今日はいい夢を見れそうだ) (05/11-02:33:12)
ゼンジ > …(多分数時間眠れないままで過ごす。無防備な寝顔とか見せられたら動悸が収まらない。結局男は朝方近くまで相手を抱いたまま、でもまァ、コレはコレで良いやなんて思いつつ過ごすのだとか。) (05/11-02:34:35)
ご案内:「※某田舎」からさんが去りました。 (05/11-02:35:21)
ご案内:「※某田舎」からゼンジさんが去りました。 (05/11-02:37:25)
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