room40_20120907
ご案内:「箱庭」に紅煉さんが現れました。 (09/07-23:13:35)
ご案内:「箱庭」に和武翔さんが現れました。 (09/07-23:16:12)
和武翔 > (木のみを採取してから、弟がそれを使ってごはんをつくるまで昼寝をすることにした男は浅い眠りでとある夢を見ていた。 白いキャンパスに自分がいて、向かい合うように外人がいて─── その競技は自分のやっているボクシングとは違って薄いグローブをつけている。キックをもらうこともあれば関節技もあり。 そしてリング外では子供が声援を投げかけているのが聞こえる。 その声がとても、とても懐かしくて) (09/07-23:19:42)
和武翔 > (試合の時間はゴングを鳴らそうとしている。その時、戦っている自分はなぜか身動きがとれなくなった。  何事か、と思った時にはすでに遅い。相手選手から強烈なパンチをもらってロープダウンした。 まだ立てる… でもなぜ動けなくなったのかと頭が少し混乱している。  子供の声で自分ははっきりと目を覚ましたまだやれると立ち上がろうとしたところ── 相手選手に追い打ちをかけられた。レフリーの合図もなしに。) (09/07-23:22:07)
和武翔 > (そのあとはどうすることもできなかった。立つことも、動くことも。ひたすらに殴られてはキャンパスを赤く染めていく。 レフリーは戸惑って止めることができない。)((・・・ こうやって、死んだのかな・・・ ))(ぼんやりと殴られながら考えた。意識が遠くなっていくのを感じる) (09/07-23:23:39)
紅煉 > (箱庭にある大きな泉。それを通して人間界を覗くことができ、また指定した相手の夢の中に潜り込むこともできる)・・・あいつの名前と容姿はちゃんと覚えてるし。多分いけるだろう(そうして泉に顔を覗かせると、泉が翔の夢を映し出す) (09/07-23:23:54)
紅煉 > おいなんかえげつねぇ夢みてんな・・・(まぁいいや、と特に夢の内容に興味を示すことなく、泉の中に飛び込んでいく) (09/07-23:26:03)
和武翔 > (観客席から悲鳴が響き渡って大混乱が起こっている。赤いキャンパスに倒れる男。そしてその近くで泣きながら叫ぶ男の子)((・・・うるせぇよ。わんわんわめくんじゃねェ・・・ いや、こいつは。))(このわめいているのは───) (09/07-23:27:10)
紅煉 > (すぅ・・・と翔の背後に現れる。距離にして約10m弱。そこから静かに相手を見据え)――それ、お前? (09/07-23:29:31)
和武翔 > (遠くなっていく意識のなか、ふと聞き覚えのある声がした。その瞬間すべてが静止するだろう。声も、人も、空間も。  はっ。 と目を開けて体を起こす。) おめぇは、紅煉? な、なんだいどういうことだい。 (質問にこたえるよりもこの状況に驚きを隠しきれない。夢だと思ったのにと。) (09/07-23:32:47)
紅煉 > ああ、悪い。勝手に夢の中に土足で踏み込ませてもらったぜ?(悪いだなんて微塵も思ってない様子で片手をあげてみせ) 特別にお前をオレん家にご招待しようとおもってね?(ニヤリと笑って翔をみる) (09/07-23:38:22)
和武翔 > つまんねぇもん見にくんじゃねェよ。 まあいいや、胸糞わりぃのが取れたから許す。 (夢の中だからだろう、血みどろであるわりにダメージがなく簡単に起き上がる。動けなくなる状態も紅煉がきたことによって解除されるだろう。) おめぇん家?なんか、嫌な予感しかしねぇなぁおい… (リングを下りてちらりとわめいていたチビを見た。眉を下げてため息をついて) (09/07-23:40:55)
紅煉 > へーへー、そりゃどうも(ハハッ、と苦笑して) レインと再戦したいんだろう?あいつしばらく「あっち」に行けそうにないからさ、俺の・・俺たち神器の住む世界で戦おうってことになったんだよ。本来なら契約者以外の人間が入ることはできない特別な空間だ。有り難く思えよな(どこかえらそうにしつつ) (09/07-23:44:35)
和武翔 > レインに何かあったんかい? (目をパチパチさせて、紅煉についていき) 最初からそこでやりゃぁいいのによ。あんな足場のわりぃとこじゃなくて。 はいはい、ありがとさんありがとさん。とっても感謝しますよ。 はは! (両手をひらひらさせて) (09/07-23:49:57)
紅煉 > 何、いつもの「仕事」が入っただけさ。まったく人間ってのは醜いねぇ(他人事のように笑ってみせ) だから、普通はタダの人間なんて誰も呼べないんだっての。今回特別!ありがたいとか微塵もおもってねーだろ!(いちいち憤慨しつつ) ほら、とりあえず箱庭いきてぇって意識してみろ。行けるようになるから (09/07-23:55:49)
和武翔 > へへ、アイツも早くぬけだしゃぁいいものを。何が問題なんだかねぇ? やりたくもねぇ「仕事」をやってよ。 (へらへらと笑いながら頭を掻いて) お、おぉ・・・ (紅煉の勢いに少し押され気味になって目をパチパチさせるものの、腕を組んでもやもや考えてみることにした。)((箱庭を意識ねぇ… 箱庭ってなんだ?))(そもそも箱庭という言葉をしらなかった。まあでも意識くらいはできたかと) (09/07-23:58:32)
紅煉 > 簡単さ、自分が攫ったあの可愛いお姫様を自由にしてあげるためだ。ありもしない未来のためによくやるね(興味なさげにこたえたあと、翔の様子を確認する。そして自分も箱庭を意識すると、次の瞬間空間が揺らぎ、大きな泉のある森の中に変化する) (09/08-00:03:46)
和武翔 > ((イヴを助けるためか… 組織が助けてくれるとはおもえねぇんだがな。))(へらへらと笑っていた表情は真剣な顔つきになって。口出ししたところで何か変わるわけじゃないのはわかっているが見ているだけじゃ何も変わらないとも思った。しかし意識をした瞬間空間が歪み転送されるのだろう、目をふせていたためその変化の瞬間は見てとれなかったが。目をあければ移動しているのに気づき) !?  (09/08-00:06:22)
紅煉 > よーこそ箱庭へ。この風景が気に入らないなら好きな場所に変えてやってもいいぞ?(楽しそうに笑って翔を見る) (09/08-00:08:24)
和武翔 > や。立派じゃねえかい。 森とはまたいい場所を選んだもんだ。 (にぃっと笑って、木にふれてみたりするだろう。足場も確認して。 どうやら気に入った様子) (09/08-00:09:24)
紅煉 > 気に入ってくれたらな嬉しいね。ここは元々俺たちの親父が住んでた場所を再現したものなんだ(くるり、と翔に背を向けて歩き始める)来いよ、レインのとこに案内してやるから (09/08-00:13:52)
和武翔 > へぇ、オヤジさんがねぇ。とんだ田舎だなぁこりゃ。  おー、さっきの夢のおかげでウズウズしてんだ。早くしてほしいところだね。 (先ほどボコボコにされてたのが嘘のように元気にパンチを放ちながらついていくだろう。) (09/08-00:16:18)
紅煉 > ああ、小さい村だったからなぁー(前をすたすた歩きつつ) ここは人間からしてみれば精神世界だ。だから何やっても現実には反映されないから好きなだけやればいい。死んだらも本体も死ぬが、俺たち神器が「なかったこと」にすれば無効だしな(さらりととんでも発言をして) (09/08-00:20:01)
和武翔 > ふぅん。(興味あるのかないのかわからないような返事をしつつ) すげぇ世界だな。思う存分暴れられるってぇことかい。はっは!そりゃぁマスマス気に入ったぜ。 (嬉しそうに笑うとさらにやる気がでてきたようで。 はやく暴れたいオーラをもんもんと) (09/08-00:22:06)
紅煉 > ああ、小さい村だったからなぁー(前をすたすた歩きつつ) ここは人間からしてみれば精神世界だ。だから何やっても現実には反映されないから好きなだけやればいい。死んだら本体も死ぬが、俺たち神器が「なかったこと」にすれば無効だしな(さらりととんでも発言をして) (09/08-00:22:26)
和武翔 > ふぅん。(興味あるのかないのかわからないような返事をしつつ) すげぇ世界だな。思う存分暴れられるってぇことかい。はっは!そりゃぁマスマス気に入ったぜ。 (嬉しそうに笑うとさらにやる気がでてきたようで。 はやく暴れたいオーラをもんもんと) (09/08-00:24:09)
紅煉 > ・・・っと、ついたぜ?(森を抜け、鮮やかな緑の平地が現れたところで歩みを止める。紅煉の視線の先には見慣れた少年が一人立っている) (09/08-00:28:19)
ご案内:「箱庭」から紅煉さんが去りました。 (09/08-00:28:28)
ご案内:「箱庭」にレインさんが現れました。 (09/08-00:28:46)
和武翔 > 案内ごくろうさん。 おめぇはレインの刀になれ。今度こそ倒してやっからよ。 (紅煉に例を言うとレインのほうへ) よう、レイン。 お邪魔するぜ。 (09/08-00:32:44)
レイン > ・・・・(スッと右手を開くと、それに応じて紅煉が炎に変化し、レインの手の中で刀に変わる。それを軽く握ってからヒュッと一振りして)・・・・おっせぇ(どんだけ待たせんだと言わんばかりの表情で翔を見る) (09/08-00:33:07)
和武翔 > 約束した覚えはねぇんだけどなぁ。 突然夢にでてこられちゃぁ、いろいろ聞かなきゃいけねぇもんがあるだろうが。 そんなにやりてぇならいつでもゴングならしていいんだぜ?俺はもうやりたくてしょうがねぇんだからな。 (ファイティングポーズをとって挑発し) (09/08-00:38:59)
レイン > だから四の五の言わずに連れてこいって言ったんだよこのクソ刀が(キッと刀を見下ろすと、刀はレインに文句を言い始める) ふむ。じゃあ始めようか(スッと刀を構える。やはり先攻は譲るようです) (09/08-00:43:17)
和武翔 > 俺がいろいろ聞いたんだよ。攻め立てんな。 (肩を竦めて。) おうよ。今日こそ決着つけようじゃねえかい。 (にぃっと笑って。)((前の感じだと、空間移動さえ使わせなければ一発は入れられる。だけど、ヤツのボディは悪魔の腕を使ったところで簡単に折れるものじゃねえ。 試してねェことが一つある・・・それをやってみるしかねぇな。))(目に闘志を宿わせると、すっ と腰を落とした その瞬間、地を蹴って一気にレインに詰め寄った。足場がいいので砂場での速度より倍に早いだろう。レインに詰め寄れば顔 (09/08-00:47:16)
和武翔 > すれすれにフックを放つ。狙いはレインの瞼に傷を負わせて開かせないようにすること) (09/08-00:47:37)
レイン > ((やれやれ相変わらず・・・))(動きの速さには敵わないので空間移動で攻撃範囲から一旦外れ、そのまま刀を翔に向けて下から上に掬いあげるようにして振り上げる) (09/08-00:51:05)
和武翔 > ((煉獄はつかわせねぇ。弱点を突くのはボクサーのスキルの一つってとこよ!!))(振り上げられた刀をスウェーバックでぎりぎり避けて、さらに懐に入っていこうと入る瞬間に悪魔の腕に魔力を増大させてパンチ速度を上げたうえでレインの振り上げた腕をつかもうと。) (09/08-00:54:42)
レイン > ・・ちっ!(腕を掴まれ舌打ち。次の瞬間刀から炎が現れて翔を焼こうとする) (09/08-00:57:40)
和武翔 > ((此処からは短期戦だ!!!負けるなよ、悪魔さんよぉ!!))(つかんだ腕を焼かれたままレインの骨を粉々に折るまで握りつぶすだろう。もちろん浄化もされる。 粉々になったのがわかればすぐに話すが) (09/08-01:00:39)
和武翔 > (修正:炎の質が"普通の炎"という情報をいただいたので、浄化はされません。) (09/08-01:03:24)
レイン > ((こいつ・・っ!))うぁあああああっ!!!(凄まじい激痛に思わず叫ぶも、幸い折れたのは右手。本来左利きなのですかさず左で翔の右腕を突き刺そうとする) (09/08-01:05:14)
和武翔 > (刀を持ち替える間に次の動作に映る。空間移動などで刀を移動させることは可能だと思ったからだ。一度一歩下がると、突き刺そうとする刀を悪魔の腕で徐につかんだ。もちろんその時腕は深い傷を負うが、そんなの知ったことじゃない。レインが引き抜けないほどに刀を握りしめるだろう。(摩擦が起きればすっぱり斬られるため) (09/08-01:08:31)
レイン > まさか・・・っ刀を!(ハッとして目を見開く。刀を掴めばそこから鉄をも溶かす高熱が発生し、ジュウゥッと腕を焼き焦がすだろう) (09/08-01:13:49)
和武翔 > ぎぎぎ・・・ ガァァアアアアアア!!!!!!!!!!! (鉄をも焦がす高熱なら体が簡単に燃えることだろうが、なにせ悪魔の腕。その灼熱は浄化する炎でないなら燃やすことはできない。 しかし確実に翔の体はダメージを負う。腕を燃やされたということは肘や二の腕あたりも熱をあびることになるからだ。 それでも翔は止めることはしない。短期勝負と決めたからには攻めるしかないのだ。   ググググ─── っと刀を折り曲げようと魔力を最大に増幅させて力を加える。 翔が燃えるのが先か、折れるのが先か!) (09/08-01:17:47)
レイン > 紅煉:((レイン!俺を人間に戻せ!))(相手は未だ遭遇したことのない悪魔。レインの魔力だけで耐えられるかどうかわからないので思わず人間化を促す。もし悪魔の魔力に、町一つ破壊できるだけの威力があれば、この刀に亀裂を入れることができるだろう) (09/08-01:28:23)
和武翔 > (亀裂まではいかないかもですが、歪ませるくらいならできるんじゃないかと思われる。人間でいうと関節に傷つけるほどのもの。) (09/08-01:30:29)
レイン > ((バカな・・・!?))(ググッと刀が歪めば、刀が叫ぶ。その声に表情を歪ませ、空間移動で間合いから離れる)((まだ刀は使える。だがコイツの言うとおり人に戻すべきなのか・・・))(しかしそれはプライドが許さなかった。基本自分が死にかけない限りは出てこない仕様なのだから、それに従おう) (09/08-01:39:26)
和武翔 > げは・・・げほっ・・・ (魔力を増幅させた悪魔の腕は包帯をちぎり、本来の姿に戻っていた。)((右肩はかなりのダメージを負ったな。だけど───  足は死んでねェ。レインがどう動こうとも、俺はせめるしかねぇんだ。 へへ、やってやるぜ。))(ぶらりと右腕を下げてガードを緩めると空間移動したレインに再び詰め寄る。 今度は刀ではなくレイン自身に攻撃をするようで。懐に潜り込めば左腕を振り上げてレインの耳下へパンチを放つだろう。 決まればレインは酷い貧血状態になってしまうというポイント) (09/08-01:44:34)
レイン > (左腕の攻撃はなんとかかわしたが、動く度に使い物にならなくなった右腕が悲鳴をあげるので、動きが先ほどより鈍い)・・・っ!(耐え切れず治癒魔法を施すも、レインは応急処置程度のレベルしか扱えないので、粉々の骨を少しだけ再生させ、痛みを失くすぐらいしかできない) (09/08-01:53:28)
レイン > (そしてそのまま刀を翔に向けて横に振るうだろう) (09/08-01:55:03)
和武翔 > ヘァッ!! (追撃するように右腕でレインの顎に向けて右フックを放つ。刀にカウンターを放つことになるが、それは同時に攻撃をしただけであり威力を上乗せすることはできないだろう。顎にヒットすれば脳が揺れて平衡感覚を麻痺させ意識がはっきりしているのに足が言うことがきかないという症状に陥る。これもまた急所狙いのパンチ。 刀は場所によっては受けることになる) (09/08-02:01:14)
レイン > (空間移動を発動させるも、何せ動きが鈍っていたため完全回避はできず、顎にかする。それが悪魔の右腕ならそれなりの痛みを味わうことになる。この時、覚醒させて同じ目に遭ったのを思い出す)((今アレやられたら・・・まずいな))(内心舌打ちするも、すぐ体制を整えて刀を構え直す) (09/08-02:11:13)
和武翔 > ((次こそ、へし折る・・・!!))(これ以上長期戦にしたら分が悪い。一気に決めたいところ。しかし相手の足はまだ生きているしどういった反撃が来るかわからない。)((フィニッシュブローに入るぜ・・・レイン!))(レインに向かって直線的に詰め寄った。しかし目の前までくるとその姿はフェイントとなってレインの左わきに回り込む。) (09/08-02:18:42)
レイン > ((これ以上は埒があかない・・ならやることは1つ))(レインは刀を構え、左から来る翔の動きを捉えてそのまま刀を突き出す)うぉおおおおおおおおおおおおおっ!(全神経、全魔力を刀に込めて翔に迫る) (09/08-02:28:49)
和武翔 > ((そうこなくっちゃよ!!レイン!!!)) (空間移動をつかわないのならレインの動きは確認できる。しかし翔はそこで逃げることはしない。 右腕の魔力を増幅させると人外な速さでレインの心臓がある場所に強烈なパンツをねじ込む。パンチが先にはいって直撃すれば一瞬心臓が止まり全身が静止するだろう。 しかしパンチが入らなければ刀は横腹を貫通させる) (09/08-02:35:09)
和武翔 > ((そうこなくっちゃよ!!レイン!!!)) (空間移動をつかわないのならレインの動きは確認できる。しかし翔はそこで逃げることはしない。 右腕の魔力を増幅させると人外な速さでレインの心臓がある場所に強烈なパンチをねじ込む。パンチが先にはいって直撃すれば一瞬心臓が止まり全身が静止するだろう。 しかしパンチが入らなければ刀は横腹を貫通させる) (09/08-02:36:53)
レイン > (刀が翔を貫くより先にパンチが入り、心臓が一瞬止まる。これによりピタッと動きが止まる。最早声も出ないがギリィッを歯を食いしばり、ゼロ距離から刀で翔の体を貫こうとする) (09/08-02:46:47)
和武翔 > (レインが止まった瞬間をコイツは逃さなかった パンチを入れたのと同時に覚醒を使う────ッッ! すべてがスローモーションに見える状態で体を貫こうとする刀を避けて再び悪魔の腕で刀をへし折りにかかるだろう。本来の目的は刀を使えなくすること。覚醒状態で刀をつかみ全力で折り曲げようと。)  ウォォォォオオオオオ!!!!(獣の雄叫びのような声を上げて全体重を悪魔の腕に集中させて!!!) (09/08-02:52:09)
レイン > ・・・っ!(最早止めることなどできまい。覚醒した腕で刀を掴まれればビシッと亀裂が入り、やがて刀はパキィインッという澄んだ音を立てて折れるだろう。この時の刀の悲鳴が聞えないのは幸か不幸か)・・・・・・・・(レインはその場で目を伏せ、刀を放した) (09/08-02:58:38)
和武翔 > はぁ・・・・ はぁ・・・はぁ・・・   (悪魔の手のひらからは紫色の血がダバダバと垂れ流れる。さすがに疲労したからだに覚醒をつかうのには負担が大きい。覚醒を解いても肩で息をしている。) レイン・・・ まだやるか。 (全身から汗が噴き出てくる。こちらもだいぶ限界が近づいているのがわかるだろう。しかし目は死んでいない) (09/08-03:01:05)
レイン > もう、終わったよ(レインが手を離すと、地面に落ちた刀は再び人の姿に戻る。ただでさえ赤い容姿が血によってさらに赤く染まり、手足はあらぬ方向に折れている。だがそれでも、呼吸だけははっきりしていた)・・・お疲れ様 (09/08-03:06:09)
和武翔 > ・・・・・     だっはぁ・・・・・  <ばっさぁ。>(お疲れ様という言葉と同時に男の闘志は消えた。 精神も気合もぷつりと糸がきれたように。 その場に仰向けになって倒れこんで)  し、しんど・・・い・・・ 脳みそパンクしそうだぜ・・・・ ったくよぉ・・・ (珍しく弱音を吐いて。でもその表情はどこか嬉しそうにしている) (09/08-03:08:44)
ご案内:「箱庭」に紅煉さんが現れました。 (09/08-03:09:33)
紅煉 > まさか・・・紅煉を折るとはな。参ったよ、お前に・・・それだけの力が、あるとはな(ぐったりした様子でその場に座り込み、倒れている紅煉を軽く叩く) (09/08-03:12:18)
レイン > まさか・・・紅煉を折るとはな。参ったよ、お前に・・・それだけの力が、あるとはな(ぐったりした様子でその場に座り込み、倒れている紅煉を軽く叩く) (09/08-03:13:03)
和武翔 > はぁ、はぁ・・・ 俺じゃねぇよ。コイツだ。 (倒れたまま悪魔の腕を振り上げて。魔力を失った腕は悪魔の姿はしておらず人間とかわらない姿になっているけれど。)  ただ・・・ へし折るまでもっていくのが・・・ 正直、しんどかったな・・・ はぁ。 (09/08-03:14:39)
紅煉 > ・・・お前にはわかんねぇだろうな。死ねない体がどんだけ苦痛か(忌々しげにレインを見上げる。その体は脅威のスピードで回復していくだろう)>レイン (09/08-03:15:30)
レイン > 思っていた以上に、凄いな・・・悪魔の力ってのは(ハッ、と笑って) そりゃそうだ・・お前、これが・・・どういう代物だと、思ってやがる・・・(ピッと紅煉を指さし)>翔 (09/08-03:18:00)
和武翔 > へへ、しゃべれんのかい。紅煉君よぉ。大したもんだぜ・・・ (ボクサーは傷は回復しないが体力は急速に回復する。ただ蓄積はされるけれど。ある程度息を整えると起き上がって。) 俺もちょっとびびっちまったい。 ・・・俺の世界ではぜってぇ使えネェしろもんだ。 (血が流れる悪魔の腕を見て。) ・・・しらねぇよ。なんかスゲー刀なんだろうよ。 なんか。 (09/08-03:20:33)
紅煉 > 死なないからな。基本的に再生能力は高いし、この空間にいればそれがさらに強化される(いつの間にか完全に回復しており、スッと上体を起こして翔を見る) さっきも言ったが、この世界は俺たちの意志で色んなことができる。こんなこともな?(次の瞬間、翔とレインの怪我は完全になくなっているだろう。まるで最初から「なかった」かのように)>翔 (09/08-03:25:58)
和武翔 > お。 おぉ・・?! (腕の火傷も、傷もなくなってしまう。思わず目を丸くして体をバタバタさせた。) それじゃあ、おめぇら完全に無敵じゃねえかい・・・!コンチクショウ! (疲れの蓄積などもゼロにもどったため勢いよく立ち上がってぎりりと歯を食いしばった) (09/08-03:28:16)
レイン > 死人でるぞ間違いなく。あとお前は科学者に追われるな(どこか可笑しそうに笑いながら) まあ、その通りだな(あながち間違いでもないし、詳しく言ったところで理解するつもりなんてないだろう、と判断した)>翔 (09/08-03:28:35)
和武翔 > 死人は出す気ねぇよ。リング上でもこいつの魔力は使う気ねぇ。俺の世界ではコイツには「腕」として生きてもらうからな。リング上では俺自身が闘うのさ。 ・・・新聞記者から追われるのもめんどくせぇんだからやめてくれ。 (げっそり。) しかしよぉ、紅煉みたいな武器があと11個あるって思うと挑みたくなっちまうな。 もっとも、俺が相手になるかどうかなんてわかんねぇけどよ。 (かるくストレッチを初めて)>レイン (09/08-03:32:31)
紅煉 > 安心しろよ、戦闘してる間に空間いじろうとか思ってねぇから(食って掛かりそうな翔をあー、はいはいと軽くあしらいながら)>翔 (09/08-03:38:19)
和武翔 > ちっ。 まあ、この空間の仕組みは何となくわかったよ。邪魔してんのは俺だからな。いじったところでイラッとはするかもしれねぇけど、口だせたもんじゃねぇ。 本来なら、レインとやるなら、外でやるべきだからな。 (ため息をつきつつ木があるならそこに持たれて。はふん。)>紅 (09/08-03:41:42)
レイン > それが最良の選択だろうな。じゃないとお前もつまらないだろう?(その腕を使えば人間なんてあっさり倒せてしまうだろう、と内心思いつつ) ・・・他のヤツらか?会ったことはあるが、実際戦ったことはほとんどないな>翔 (09/08-03:42:17)
和武翔 > つまらねぇっつーか・・・ 俺が自分の世界でやりてぇことをコイツで達成させんのが嫌ってとこかね。 それに、ボクシングってぇのは拳で闘うもんだろ?コイツを本気で使ったら、拳じゃねぇ武器になっちまう。それは、不本意だからよ。 (目をふせて。) じゃあ武器の詳細もわかんねぇんかい?>レイン (09/08-03:45:49)
紅煉 > そーそ。ここは特別な空間だからな?(にしし、と笑い) おいレイン、お前そろそろ戻った方がいいんじゃねえか?休んでおかねーと「お仕事」に響くぜ?(レインを見てによによ)>レイン (09/08-03:48:49)
和武翔 > (お仕事という言葉にふと目を開いてレインを目だけで見た。) (09/08-03:49:56)
レイン > ああ、そういうことか。なるほどな、お前らしいよ(最近何かにつけては「お前らしい」といってる気がするが、本当にそう思うのだから仕方がない) わからないことはないが・・・(そこで紅煉に仕事のことを言われれば会話を中断し、ふっと目を細めて)ああ、そうだな・・・(二人に背を向ける形で立ち上がる)>翔・紅煉 (09/08-03:52:58)
和武翔 > 俺らしくなくなったら、気味わりぃだろうが。(へへっと笑って。 わからないことはないと聞くと、仕事が終わって落ち着いたときにでも聞いてみようと思った。)  おい、レイン。 (一度呼び止めて) (09/08-03:54:22)
レイン > 何だ(振り返る事無く翔に返事をして)>翔 (09/08-03:56:59)
和武翔 > ── 無理、すんなよ。 (その意味は怪我だとか病気だとかそういったものの心配ではなく。今縛られているレイン自身への言葉。 コイツなりの精一杯の一言だった。) (09/08-03:59:49)
レイン > (一瞬顔を翔の方に向きかけたが、すぐ戻して)まだ、大丈夫だ・・・(静かにそう答えると、淡い光に包まれてフッと姿を消す。元の世界に戻ったようだ)>翔 (09/08-04:04:27)
ご案内:「箱庭」からレインさんが去りました。 (09/08-04:04:36)
紅煉 > ですってよー。お強いですねぇ、騎士様は(やれやれ、と先ほどまでレインがいた場所を見つめて苦笑しつつ) (09/08-04:05:37)
和武翔 > ・・・・ まだ、か。 (目を伏せて俯かせるとゆっくりと息を吐いた。大丈夫じゃなくなったら。と思ったけれど、今は自分が口だすところじゃない。レインが選んだ道に口をはさむわけにはいかない。)  強ぇ人ほど、弱ぇ部分があるんだよ。人間ってもんはよ。 さて、おめぇさんにはわかるかどうか、知らねェけどな。(へへ。) (09/08-04:07:34)
ご案内:「箱庭」にポーカーさんが現れました。 (09/08-04:12:53)
ポーカー > そこのバカにはわかるわけないよ。人間なんて、雑魚程度にしか思ってないんだからね(スゥ・・と何もない空間から突然姿を現したのは、短い金髪に深緑のシルクハットとコートを装備した15歳ぐらいの少年だった。身長は170弱ぐらいだ) (09/08-04:18:11)
和武翔 > あ? (突然現れた声と姿に眉間にしわを寄せてポーカーへと顔を向けた。) だ、だれだい。おめぇさんよ。 ・・・仲間? (紅煉をみて、ポーカーをみて。) (09/08-04:19:56)
ポーカー > おーポーカーじゃん。いつからいたんだよ?(特に驚く様子もなく、突如現れた少年に声をかける)>ポーカー  (09/08-04:23:28)
紅煉 > おーポーカーじゃん。いつからいたんだよ?(特に驚く様子もなく、突如現れた少年に声をかける)>ポーカー  (09/08-04:24:03)
ポーカー > はじめまして、翔。 俺はポーカー。そこのバカと同じ、神器だよ(翔の前まで歩いて来るとすっと顔をあげる。良く見るとその目の瞳孔はスペードの形をしていて、右耳にはハートのピアス、シルクハットにはクローバーのワンポイント、コートの両肩の部分にはダイヤの模様がある。まるでトランプの柄のようだ)>翔 (09/08-04:29:03)
紅煉 > 信じられるか、そいつ俺の兄貴だぜ?(真顔でポーカーを見つつ)>翔 (09/08-04:30:47)
和武翔 > お、おぉ・・・ 邪魔してんぜ。 ((マジでこいつ、いつからいたんだよ・・・))(紅煉と同じことを心の中で思った。) 俺の名前しってるってぇことは、あれかい。神器ってやつぁ、ソイツを持ってる人たちの記憶共有でもしてるってぇのかい。 (めんどくせぇ仕組みだな。なんて思いつつ。 ふと紅煉の言葉を聞いて、もう一度ポーカーを見た。)  ・・・似てねェなぁ!こっちのがずっと頭よさそうじゃねえか!はは!(ポーカーを指さして) (09/08-04:32:30)
ポーカー > いや?単純に君がココにやって来た時からこっそり観察してたからだよ(特に笑うこともなく、かといって無表情というわけでもなく、強いて言うならどこか退屈そうな顔で翔を見ていた) そりゃそうだ、あんなバカと一緒にしないでよね(ちらっと紅煉をみて)>翔 (09/08-04:39:47)
紅煉 > うるせーな!ほっとけ!!(キッと翔を睨んでからポーカーを見て)それ最初からじゃん!一番最初からじゃんかよぉ!!(すかさずツッコミを入れる)>ポーカー (09/08-04:41:37)
紅煉 > うるせーな!ほっとけ!!(キッと翔を睨んでからポーカーを見て)それ最初からじゃん!一番最初からじゃんかよぉ!!(すかさずツッコミを入れる)>翔・ポーカー (09/08-04:42:05)
和武翔 > 趣味わりぃことしてんじゃねぇよ・・・ まぁ、レインとの戦いを邪魔しなかったことは礼いっとくがよ。 ・・・なんだいその顔は。(退屈そうな表情に気づいて片眉を吊り上げた。) うわぁ・・・ ((さらに餓鬼になりやがった、アイツ。))(わめいている紅煉をみて、目が点になった) (09/08-04:42:40)
紅煉 > 意地汚いことをするのは神器も人間も同じだよ(どこか嘲笑気味に笑ってみせ。退屈そうな顔を指摘されればこれまたつまらなさそうな顔で自分を指さし)ああコレ?悪いけど、デフォだよ(気にしないでよ、と軽く片手をあげてひらひらさせつつ) あいつもアレがデフォだから(わーわーうるさい紅煉を見て>翔 (09/08-04:47:07)
ポーカー > 意地汚いことをするのは神器も人間も同じだよ(どこか嘲笑気味に笑ってみせ。退屈そうな顔を指摘されればこれまたつまらなさそうな顔で自分を指さし)ああコレ?悪いけど、デフォだよ(気にしないでよ、と軽く片手をあげてひらひらさせつつ) あいつもアレがデフォだから(わーわーうるさい紅煉を見て>翔 (09/08-04:47:34)
紅煉 > あー?何だよそんな顔して!そんなに俺の顔が珍しいか!イケメンすぎるかよぉ!(イライラしながらわけのわからないことをのたまう)>翔 (09/08-04:49:12)
和武翔 > おめぇも人間みたいなもんだといいてぇんかい。 へへ、人間なんざおめぇらほどつよかねぇよ。 (意地汚いこと というところに重点をおかれているが、その言い方が何となく僕らは人間みたいなものだといっているように聞こえたようで。) かわいそうなオプションつけられたもんだな、おめぇ。 ・・・暇つぶしにでも俺らの戦いみてたんかい?おもしれぇ試合だったかよ。 (ゆっくり立ち上がっておしりをぱふぱふ)>ポーカー (09/08-04:50:36)
ポーカー > ・・・お前みたいなのを弟に持ってしまった長男の身にもなってよね(バカを見る目で紅煉を見る)>紅煉 (09/08-04:51:00)
和武翔 > へへ、おめぇ本気でいってんのかい。イケメン君。 一度その姿でナンパでもしてみろ。現実が見えるぜ。 へへ。 (挑発するように軽い口調でそういって)>紅煉 (09/08-04:51:24)
ポーカー > そうだね、あながち間違いでもないかも(ひどく興味のなさそうな顔と声で応対する。レインとの戦いのことを言われれば素直に頷き)そういうこと。驚いたね、悪魔の力とはいえ、まさか神器を破壊するなんて。久しぶりに面白いと感じたよ(あくまでやる気のなさそうな顔をしているが、翔のことは高く評価している)>翔 (09/08-04:56:18)
紅煉 > 言っておくけどな、神器の容姿はレベル高めで作られてるんだぞ。できるもんならやってみたいね!生憎俺らは自由に姿を変えられねーんだよ(けっ、とつまらなさそうにしつつ)>翔 (09/08-04:59:53)
和武翔 > そりゃぁよかった。あれでも俺なりに全力尽くしたつもりだからな。 脳みそパンクするとこだったぜったく・・・  おめぇも神器だったら、使い手つれてきたらよ。相手してやるぜ? おめぇの力をしらねぇうちは勝てるかどうかなんざわかんねぇけど。面白れぇ試合にくらいはもちこんでやらぁよ。>ポーカー (09/08-05:00:03)
和武翔 > ふぅん・・・ 俺はレベル低めでつくられてんでね。イケメンの気持ちなんてわかんねぇんだよ。  ほんと、めんどくせぇ作りになってるもんだな。ある意味自由のねぇ人生だこと。 (頭をぽりぽりかいて。)>紅 (09/08-05:02:24)
ポーカー > へぇ、本気?うちのバカなんて、君には退屈しのぎにもならないよ(ひどくつまらなさそうに翔を見て) でも、俺個人は君に非常に興味があるね。是非とも戦ってみたいよ。面白そうだし(ふっと目を細め)>翔 (09/08-05:04:19)
和武翔 > やってみねぇことにはわからねぇじゃねえかい。 神器は神器らしく、マスターサマに使われて壊されたらいい。 (ぜひとも闘ってみたいということばに乗って、挑発した。にやりと笑って相手を睨むように見上げて。) 今日はもう勘弁だがよ。いくらこの空間とはいえ、ヘトヘトだ。 もしもやりてぇなら、明日以降夢の中でもいいから迎えに来い。受けて立つぜ。>ポーカー (09/08-05:07:46)
紅煉 > 俺もお前の気持ちはわからねぇわ・・・ (自由がない、といわれれば少し首を傾げて)そーか?お前が思ってる程不便じゃないぜ?俺はそこまで人間に興味ないし(他はしらねーけど、なんて言って上着のポケットに両腕つっこみ)>翔 (09/08-05:08:17)
紅煉 > おいおいおいおいマジかよぉ!今お前「面白い」って言ったの!?お前が面白いとか言ったの百年ぶりじゃね?いやもっと前か?(驚いたようにポーカーを見て)>ポーカー (09/08-05:09:34)
和武翔 > はっは、わかられてたまるかよ!(おかしそうに笑い飛ばして) ついさっきやりてぇけどできねぇっつったじゃねえかい・・・・ (矛盾してる。なんて心の中でそう思いつつ半目になった。)  ・・・あ? (驚く紅煉にこちらもきょとん)>紅 (09/08-05:10:52)
ポーカー > アレのせいで負けるぐらいなら、最初から俺と相手してほしいね(半目状態で翔をみつつ) いいよ、じゃあアイツを乗り気にさせてからお邪魔させてもらおうか(どこか面倒くさそうに目を伏せ、首をこてんと傾けながら)>翔 (09/08-05:13:48)
紅煉 > やりたいのはやまやまだけど、人間にそこまで感心がもてねーんだよね。だから現状に満足してる状態、といえばいいのかねぇ?(ふぅ、と息をついて) 見てわかるだろうけどこいつ基本的に退屈だとかつまらねーしか言わないんだよ。面白いなんてまず言わないんだ(マジ貴重、とポーカーをまじまじと見ている)>翔 (09/08-05:17:18)
和武翔 > ((神器を使うというより、使い手が使われてるって感じだな。 だせぇ…))(ポーカーの言葉にもしゃもしゃと頭を掻いて気持ちをごまかし) おめぇとの直接対決は、マスターサマに買ってからにしようじゃねえかい。 いつでもまってんぜ。 (手をひらり)>ポーカー (09/08-05:17:59)
和武翔 > おめぇ、何も考えてなさそうだもんな。 (わからんでもない。なんて目をぱちぱちさせて紅をみやった。) ふぅん、俺もボクサーとしての役目は果たせたってとこかね。 (観客を楽しませたという意味ではと。)>紅 (09/08-05:20:01)
ポーカー > マジでアレ単体はカスだよ。見た目も性格も(まぁ、相手がそういうならとりあえずそうしようか、とだるそうな顔で答える) ああ、その時はどうぞよろしく>翔 (09/08-05:20:23)
和武翔 > ひでぇ言われようよ。同情するな。 へへ。 (さてその同情は本人に会ってどう変化するのやら。) おー・・  あ。これってよ。どうやって帰るんだ? 意識すりゃぁいいんかい?(紅煉に聞くよりポーカーに聞いた方が正しい答えが聞けそうな気がしてふつうに質問した)>ポーカー (09/08-05:22:26)
紅煉 > 悪かったなばーかっ!(変なとこでムキになるようで) そーゆーことだな。翔は将来有望だねぇ(うんうん、と頷いて) お、帰るの?おつかれー、またなー(ひらひらと片手を振って)>翔 (09/08-05:23:35)
ポーカー > 見れば絶対そう思うから、まあ楽しみにしててよ(全然楽しみじゃなさそうな顔で翔をみて)・・・そ。帰りたいと思えば帰れるよ。至ってシンプルでしょ?>翔 (09/08-05:26:11)
和武翔 > 興味ねーくせに、有望とかいうんじゃねえ負け犬。 (べーっと舌を出して。) おう、いつまでもここにいちゃぁ、他の奴らもあつまってくんだろ。俺は"別モン"なんだからよ。 (手をひらりと振って) じゃあな。楽しかったぜ。 (最後は笑顔をみせて。)>紅 (09/08-05:26:26)
和武翔 > へへ、楽しみにしとくぜ。  あんがとよ。 (腕をくんで目をふせると、腹減ったー なんてそういう理由で帰りたい意志を力にかえるのだろう。 その空間からコイツの存在は消えてなくなる───) (09/08-05:28:03)
和武翔 > p:遅くまでありがとござましたー!!!!ごろん! (09/08-05:28:20)
ご案内:「箱庭」から和武翔さんが去りました。 (09/08-05:28:23)
紅煉 > はぁー・・・俺あいつに負けたのか(信じられねぇ、と翔が箱庭を去ったのを確認して) (09/08-05:29:21)
ポーカー > ガタがきたんじゃない?(つまらなさそうに紅煉を見ると、くるりと背を向けて歩き出す)俺、「呼ばれる」まで部屋にいるから (09/08-05:30:53)
紅煉 > あ、ちょい待てって!俺も戻るから!!(慌ててポーカーを追って、その場から立ち去る) (09/08-05:31:51)
ご案内:「箱庭」から紅煉さんが去りました。 (09/08-05:31:58)
ご案内:「箱庭」からポーカーさんが去りました。 (09/08-05:32:03)
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