room40_20120927
ご案内:「異世界 -某和風宅-」にクルスさんが現れました。 (09/27-21:40:52)
ご案内:「異世界 -某和風宅-」にカヲルさんが現れました。 (09/27-21:41:41)
クルス > (どこぞの林で仮眠した後、レンさんと別れ、エリーさんに教えて頂いた道を歩いて無事自世界に戻ってきた赤い夢魔。 腕には一匹の黒猫さんを抱えて。所謂拉致だ(ぇ) (09/27-21:45:33)
カヲル > (ふしゅるー。夢魔の腕に抱えられた黒猫はまだ夢の中。ほっこりのんびり) (09/27-21:46:29)
クルス > (目が覚めた後、ちょこっと揺さぶったりツンツンしたりして起こそうとはしたらしいが、見ての通り全く起きる気配がなく。じゃあその場に寝かせておけよ、と思われそうだが人型猫型の二つの姿を持つらしい相手に興味が湧いて誘拐したの図。 コツ、と林を抜け、不意にぐにゃりと歪む景色。視界が開けた時に辿り着いたのは一つの家屋。これが足を踏み入れるには全くそぐわない、瓦と木造りの所謂日本家屋なお家) (09/27-21:51:57)
カヲル > (猫はちょっと触ったぐらいじゃ起きないのだ(ぇ) そして、急に空気というか、雰囲気が変わったのを感じて、うつらうつらしてた目をゆっくり開けた。薄く開いたままの目で何やら日本家屋な家を見て) ……にゃぁー?(きょとーん) (09/27-21:54:34)
クルス > (明け方ということもあり、家に明かりは灯っていない。灯っていない、のが普通なのだが、その様子にこれは訝しげに瞳を細め) いないのか…?(ぽつ、と呟き扉に手を掛ける。引き戸に鍵は掛かっていない。 玄関は広く、続く廊下はシン。としている。と、目を覚ましたらしいカヲルに気付いて) ぉ。起きたか?(ごく普通に尋ねる) (09/27-21:58:27)
カヲル > にゃー。(起きたか、の言葉に鳴いて返す。日本家屋な家はこの男の家なのだろうか。とりあえず、家を気にする様子ならそうなのだろうと見てとる。じー、と家を見て、耳を凝らしてみる。誰かの声、足音、かすかな物音、全てを感じ取ろうと耳を立ててぴくぴく) (09/27-22:00:09)
クルス > (チラ、と玄関に並ぶ靴がないことを見やって。ふむ、と靴を脱ぎ廊下へと上がる。意外にも上がった後にちゃんと靴は揃えて) シーッ。(泣かれれば スィ、と人差し指を立てて唇に当てて。静かにな、のポーズを。 人の気配は奥の方に一つある。彼の知るものではなく、そして動く気配もない。時刻を考えれば、眠っている。のだろうか) (09/27-22:04:23)
カヲル > (シー、と言われれば黙る。なんか細かいところで丁寧だなー、なんて思いつつ、抱かれたまま夢魔に連れて行かれるんだろう。 自分の感じた気配は知らないもので、どうやら寝てるんだろうか。寝息が聞こえたなら、そうだと確信するが) (09/27-22:08:26)
クルス > (清々しいまでに偉そうで無神経な奴かと思えば、そうゆうとこは気遣いする人だったりもする。 キシ、キシ、と板張り特有の音を僅かに鳴らしながら、スー…と廊下の果ての襖に手を掛けた。外見に違わず畳の敷かれた広間がそこに。置いている家具も全て和を思わせるもので。 ひょぃ、と部屋の端に畳んでいる手ぬぐいを掴み、ぐにぐにと猫カヲルの肉きゅうを拭かんとす) (09/27-22:15:09)
カヲル > (懐かしい床のきしむ音。昔は色んな家を見に行って、こうやって音を聞いてたものだ。そして、肉球を拭かれてちょっとくすぐったそうに手足をパタパタ動かして。静かに、と言われてるので鳴くことはしないようだ) (09/27-22:20:02)
クルス > (乾いてた道とはいえお外を歩いてらしたので、きちんと拭き拭き。 キレイになったら そっ、と床に降ろそうとして) よしよし。(くすぐったそうにしながらも、静かに、の言葉をちゃんと聞いて下さった猫さんに、ぽす。ナデナデ、と軽く頭を撫でたい。 ふっ、と和らぐ表情は、林にいた時とはずいぶん違って見える) (09/27-22:22:40)
カヲル > (足を拭いてもらってから床に下ろしてもらった。なでなでと頭を撫でてもらえれば目を細めて気持ちよさそうな表情を浮かべるだろう。尻尾が立っていて、ご機嫌を意味している) (09/27-22:26:46)
クルス > (さて、起きないので拉致してしまったが、どうしたものか。因みに今居る隣の部屋から、耳が良ければ微かな寝息が聞こえてくるでしょう。心地よさげなすぴょすぴょとしたものが) ふむ……(チラ、とその部屋へと続く襖を見やり、視線を戻して最後に猫さんを一撫でし) 何か飲むか――食べるか?(猫、と本人は言っていたが人型の姿も見ている。猫の姿が本来なら、猫が食べれるようなものはこの家にはない気がするが) (09/27-22:29:20)
カヲル > (一撫でされてから、聞かれる質問に少し考えるように動きを止めてから、座って、人型へとスッと戻る) …ここの家の人、寝てんだろ?いいよ、俺は血さえのめりゃ1日何も食わなくても何とか生きられる。(小声でひそひそ言おう。ちなみに耳と尻尾は出たままである。誰かが起きたらすぐ気付いて、猫に戻れるようにだ) (09/27-22:31:50)
クルス > 家の主は不在だがな。(いい、と言われればそうか。と短く返し、自身も膝を折る。正座なんて出来ないから、思い切り足を立てた行儀の悪い座り方だが) あぁ、姿を取るのは自在なのか。(そんな半獣のようなものでも、と面白そうに人の姿の上で揺れる耳を見やって) ……血?(ピク。その言葉に反応し、相手を見やって) (09/27-22:35:38)
カヲル > そうなのか?てっきりいるのかと思ったぜ。(なんだ、と肩すくめて) …本当は猫の姿が本物なんだけどよ、今まで何十年も人の姿でいたから、最近両方の姿を混ぜることもできるようになったんさ。(そして反応する様子にニィ、と笑み浮かべれば、覗く鋭い牙) …俺はただの猫じゃねェ、吸血鬼の猫なのさ。ていっても、最近なったばかりの新米だけどよ。 (09/27-22:41:44)
クルス > そいつは、(言って隣部屋へと続く襖を見やり)違う。娘だ。 (この家の主の、ということだろう。で、あれば人の家に主人不在の中、見知らぬ相手を連れて上がり込んでることになるのだが。そんなことを感じさせない程に、極々普通に傍の円卓へと身を寄り掛からせ、寛いでいる) ふぅん?まるで化け猫だな。(言葉は悪いが面白い、と笑う表情は興をそそられたもので。しかし続いた言葉には、スゥ…と金の瞳を細め) どうも吸血鬼に縁があるらしいな、俺は。(なった、と云うことは生来のではなく誰かの手によって吸血鬼にされたということだろう。再びチラ、と無意識の内に隣の部屋へと視線が向く) (09/27-22:50:11)
カヲル > へぇ、そうか…。(気にはなるが、流石に知らないうちへお邪魔している上にお邪魔してます、と起こすのもあれなので、大人しくジッとしてるだろう) へへ、今じゃ化け猫と同じようなもんだ。50年以上生きてるしな。(っへ、と笑って。自分でも認めていて) へ?じゃあお前、別の吸血鬼にもあったことあるのか?(きょとーん。もしかしたらあそこで会う吸血鬼っていうと自分を抜いて2人しか思い浮かばないので、すぐ思い出せる) (09/27-22:59:58)
クルス > 動物好きだから、見せてやろうと思ったのだがな。(さすがにあいつがいなければ寝てるか、と少しばかり残念そうに。あいつ、とはこの家の主のことでしょう。 50年。その言葉に ほぉ?と更に興味を惹かれたようで) 人型の時も、ずいぶん若く見えたが…そういうモノか?(自分とて、100は超えているがまだ精々20を少し過ぎた外見。同じようなものだろうかと、ゆるりと円卓に身を委ねながら小首を傾げて) この家の主もそうだ。それから――お前もあの奇妙な世界を行き来してるなら、そこでも会ったな。お前と同じ、成り立てだろう子供の奴に。(その相手――ルカのことを思い出し、クスと知らずの内に口元に笑みが浮かぶ。その意図は知れないが) (09/27-23:07:34)
カヲル > へぇ、動物が好きなんだな。んじゃ、俺の猫姿を見たら大喜びするんかねー。(小さく笑って。そうやって考えると楽しみである) この姿は、俺が超能力が扱えるようになる呪いを受けた時の年がそのままでな。中身は普通にオッチャンだわさ。(片手平り、と動かして) …吸血鬼が日本家屋に住んでるなんてなんか意外だな。吸血鬼って西洋のイメージ強かったからなー。(へー、なんて。ルカという名を聞けば、あぁやっぱり知ってる名だ、と思って) あいつは、俺と違ってまだ慣れていないんだろうよ。俺も、2度もルカに血を吸われて死にかけたし。(不思議なぐらい、彼は吸血鬼の体に適合するまでの時間が長く必要なんだろう。大変そうだなーと思いながら) (09/27-23:13:25)
カヲル > へぇ、動物が好きなんだな。んじゃ、俺の猫姿を見たら大喜びするんかねー。(小さく笑って。そうやって考えると楽しみである) この姿は、俺が超能力が扱えるようになる呪いを受けた時の年がそのままでな。中身は普通にオッチャンだわさ。(片手平り、と動かして) …吸血鬼が日本家屋に住んでるなんてなんか意外だな。吸血鬼って西洋のイメージ強かったからなー。(へー、なんて。ルカという名を聞けば、あぁやっぱり知ってる名だ、と思って) あいつは、俺と違ってまだ慣れていないんだろうよ。(不思議なぐらい、彼は吸血鬼の体に適合するまでの時間が長く必要なんだろう。大変そうだなーと思いながら) (09/27-23:15:21)
クルス > だろうな。――それで人型になれば、大声上げて驚くぞ。(くく、と悪い笑みを浮かべ、片目を瞑って見せて) 急いでないなら、猫の姿で会ってやれ。きゃんきゃん煩い小娘だが。(反応はいいぞ、と届くならちょん。と頭に残る耳を突きたい) 超…?(何だそれは。と訝しげな顔をして。ここはそもそもその単語は存在しない世界、普通の能力と何か違うのかと問いたげに。意外、の言葉にはまぁな。と同意して見せて) この世界は西方東方どちらもいる。悪くないぞ。俺が初めて惚れた奴だ。(どこかうっとりとした瞳で語り、此処にはいないその相手を想うように笑う。あいつ、と聞けばまた一つ首を傾げて) 誰だか分かるのか?(名は口にはしていない。確かにそう数が居る種族ではなく、自身もそこでの吸血鬼といえば、ルカという少年しか知らないのだが――) (09/27-23:24:29)
カヲル > へへ、そりゃ面白そうだ。いいぜ、起きるまで待っててやるよ。(へへ、と笑ってグッジョブしてみせて。耳突かれればパタリと耳を動かして) あー、えっとな…サイキックって言えば分かるか?(よけいわからない単語になってるかもしれないが、本人はいたって真面目) へぇ、そりゃいい場所だな。西方東方両方ある地か……。 …あ、おう。たぶん俺を吸血鬼にした奴だと思ってな。それなら、俺とはいいライバルだ。(へへ、と笑って。偶然ながら、そのルカという少年が、この猫が思い浮かべていた知人だった) (09/27-23:33:46)
クルス > そうか。(クス、と笑い、なら。と不意に立ち上がりスルリと廊下へ続く襖に手を掛けて) いや、全く。(聞いたこともない、ときっぱり否定した。魔術とか、その類じゃないのか?と続けて) 北方南方にもいるらしいがな。そっちの方はよく分からん。 ――へぇ、そいつがお前を?(逆、ならまだ分かる感だがそれは意外だった。片眉を上げ、いかにも面白そうに問い返して) (09/27-23:40:56)
カヲル > (襖へ手をかける様子に不思議そうな顔をしたが、続く言葉には肩すくめて) あー、そっか。えっとな…簡単に言えば、超人的な能力が体に宿ることから、超能力って感じかな。俺も名前の由来はよくわかんねーや。(やれやれ、なんて音を立てぬように頭の後ろに手をまわして仰向けに寝っころがろう) おう。最初は通り魔かねーって思ったけど、あいつ、俺の血を吸ってったからよ。思い込みで吸血鬼になるって言ってたけど、俺は思いこんじまって、御覧の有様さ。まあ、おかげでめっちゃ強くなったけどよ。(銀には弱くなったけど、それさえ気を付ければ大丈夫だ) (09/27-23:48:05)
クルス > ふぅん。人を、超越した力……か?(相手の言葉から、そう外れてはいない説を口にして。座布団は円卓周りに常備されているので、枕代わりにどうぞなのです) ――暗示の力か。しかし……それはまた稀有な話だ。思い込み、それを受け入れたお前も、だが。(これの世界では、人が吸血鬼になるには相手の血を一定以上その身に流し込まなければならない。それでも全ての者が吸血鬼かする訳ではない。それ程に、異なる種族へと移ろうことは困難であるものだと云う認識が、あったのだが――) まぁいい、少し待ってろ。(唐突に言葉を切り、スラ、と襖を開けると投下へと姿を消して。 後には夜の秋風の囁く音と、隣の部屋から微かに漏れる、すややかな寝息だけが残って) (09/27-23:56:44)
カヲル > おう、そんな感じだ。あながち間違ってねーよ。(うむ、と頷いて。じゃあ座布団を枕替わりにさせてもらっているんだろう) だろ?でもよ、俺はしょうがなかったんだわ。超能力を使うにも、俺の場合は思い込みによって発生する力だからな。(だから、思い込んでしまった。精神の強さが足りないんじゃないのか?と言われそうだが、単純な猫にはしょうがないことだった) ……んお? おう。(待ってろと言われ、大人しく待ってることだろう。耳は常に研ぎ澄ましていて、いつ誰が来るかわからないので、音をしっかり拾えるように) (09/28-00:00:08)
クルス > ほぉ。(割と近しい答えだったようだ。ほんの少し、笑った気配が) ……成程、な。(それなら少しは、納得がいく。そしてふと思うのは、ではあのルカと云う少年はどうだったのだろうかということ。相手の記憶に入り込み、それを辿った時に見えたモノは――さてどうだったか) すぐ戻る。(パタン、ときちんと襖は閉めて気配は奥の部屋へ消えた。さわさわと涼やかな風の音は絶えないものの、気配に敏感であるならば、この家そのものが何処か特殊であるのに気付くかもしれない。まるで何かに覆われたかのような、蜃気楼のような揺らめく結界のような力に囲われていることに。 隣の部屋への襖は、端がほんの少し開いていて、そこから僅かに月明かりが漏れる。隣の部屋には窓があるらしい) (09/28-00:07:04)
カヲル > ……。(静かになった部屋の中。ふと、隣の部屋へ顔を向ければ、月明かりが漏れている。周りから感じる蜃気楼の様な力も、なんだか気になるが、まあ、動かなければなんともない。そのまま、こいつはうとうと、と再び目を閉じて寝入り始めることだろう) (09/28-00:11:54)
クルス > (少しの間の後、キュ。キュ。と廊下を渡る気配が戻ってくる。スルスルと、先程とは異なる衣擦れの音を伴いながら。 ス、と出た時のように襖を開け、入ってくるのは黒い着流しに紫の帯と一転して和の装いに。着替えて、来たらしい) ん。(何だ寝たのか?とスルリと衣擦れの音をさせながらカヲルの方へと。手にはお盆、そこには徳利、お猪口が二つ並んでいる。コト、と円卓に置いて元いた場所に腰を降ろして。 自分はしばらくは眠くなりそうもない――ので酒に誘おうかとも思ったのだが。まぁ寝るならそのまま寝かせておくか、と。 因みに座り方は変わらないため、脚から腿までと結構際どいとこまで裾がめくれ上がったりするが、そんなこと気にする男ではない) (09/28-00:18:03)
カヲル > (こいつの寝顔はなんとも穏やか。普段の強気な様子なんてすっ飛んだような子供の寝顔。一応、顔立ちはそこそこいい方だ。コートのフードが少しずれていて、前髪をピンでとめているのもしっかり見えるだろう。時折、耳がぱたり、と動いたり、しっぽがぱた、と動くだけで) (09/28-00:20:47)
クルス > (そう言えば、拉致るだけ拉致ってまだ名前も聞いていないことに、今更ふと思い出したりするのだけれど) ――いいか、明日聞けば。(その辺深くは考えない男。取り合えず自分はしばらく晩酌を楽しむこととした。すやすやと寝入る少年のお顔を酒の肴に(待) ……年はもう取らないのか。(元々が猫で、おまけに今は吸血鬼と言っていた。なら、外観という意味での年を重ねることは恐らく叶わないのだろうな、と相手の容姿をまじまじと見やれば小さく嘆息して。 後10年もしたら、相当好みの容姿になりそうだというのに、の溜息である。種族的にも面白そう、それでいて――美味そうだというのに) (09/28-00:27:30)
カヲル > (一度深く寝入ったら猫とはいえ、耳に入る声や音はシャットアウトされる。敵がいないと思い込んでいるのか、相当リラックスして寝ていることだろう。きっと朝まで目を覚まさないはずだ) (09/28-00:29:13)
ご案内:「異世界 -某和風宅-」からカヲルさんが去りました。 (09/28-00:29:22)
クルス > (吸血鬼。それは「親」となる者の血を受けた時からその身を作り変えられる。 強力な力を持つ吸血鬼の血であれば、ほんの数滴であってもその血は身体に溶け込み、人である身を浸食して魔種族へと変貌させる。 それがこの世界、自分達の世界の吸血鬼と云う種。 トクトクと徳利を傾け、傍で眠る少年からふと。顔を上げ、隣の部屋に続く方面へと目を向けて) (09/28-00:34:21)
クルス > (思い込み、所謂一種の精神世界の力もまた、強大であることは自身がよく知っている。何せ自分は夢魔、本来夢と精神世界でこそ最もその力を発揮する種なのだから。 そう考えれば、それが彼のような力を持つらしい存在の種を、塗り替えたというのも考えられないことではない、が) ……逆にどれだけ血を受けても、種を塗り替えられない存在とは――(それもまた、恐ろしいモノだろうな。そう一人呟き、笑みを浮かべた。 隣の部屋で静かに眠る、友人の娘へ向けて) (09/28-00:40:14)
クルス > (クィ、と杯を飲み干し、またトクトクと酒を注いで。 口元に笑みを浮かべたまま、何やら物想いに更けていく内に夜は過ぎていくのでした。 カヲルさんは、日が昇ることに再びむにむにツンツンして起こしたことでしょう。コレと隣の部屋の娘の手作り朝ごはんをごちそうしまする!) (09/28-00:42:11)
ご案内:「異世界 -某和風宅-」からクルスさんが去りました。 (09/28-00:42:16)
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