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ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」にレミさんが現れました。 (11/06-23:25:58)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」にキルシュブリューテさんが現れました。 (11/06-23:27:04)
キルシュブリューテ > (レミの道案内により、無事目的の屋敷に辿りつけば、ほわぁーとその風景に目を奪われる。歩みは止めない)ここが、レミさんの住んでいる場所なんですか?幻想的ですね(どこか感動したように) (11/06-23:28:51)
レミ > (地面の草原が足首まで浸る透明な水で揺らめく、昼間と夜間がはっきり分かれた不思議な空間。そこの中央に滞在する。同色に分かれるゲートと屋敷。屋敷もゲートもとても大きい物である) (11/06-23:28:58)
レミ > (地面の草原が足首まで浸る透明な水で揺らめく、昼間と夜間がはっきり分かれた不思議な空間。そこの中央に滞在する。同色に分かれるゲートと屋敷。屋敷もゲートもとても大きい物である) …私の作った世界だ。お前は来るのは初めてだったか。 この屋敷は、客室がいっぱいあるから、私の仲間と、ここに迷い込んだ人々をもてなすのに利用してるんだ。 (11/06-23:30:15)
キルシュブリューテ > (歩きながら周囲を眺めつつ)レミさんがお一人で?(だとしたら凄い、と目を見開き) はい、初めてです。お仲間の方も住んでるんですか?ふふっ、何だか親近感が沸いてきます(どこか嬉しそうに微笑みつつ、玄関扉の前へ)えーと、レミさんのお部屋はどこですか? (11/06-23:35:17)
レミ > あぁ、一人で作った。(頷いて。玄関の扉の前へ来れば、手をゆる、と動かして魔力で扉を開けよう。重い音を立てて、扉は開かれる事だろう。その先はまるでどこかの王族の豪邸のような空間が広がっているだろう) ちょっと癖のある奴もいるけどな。皆、私と同じように、自分の世界の人間にいい思い出を持たぬ反乱集だ。(昔大暴れしていた時の自分を思い出して、つい苦い笑みを浮かべて (11/06-23:38:20)
レミ > あぁ、一人で作った。(頷いて。玄関の扉の前へ来れば、手をゆる、と動かして魔力で扉を開けよう。重い音を立てて、扉は開かれる事だろう。その先はまるでどこかの王族の豪邸のような空間が広がっているだろう) ちょっと癖のある奴もいるけどな。皆、私と同じように、自分の世界の人間にいい思い出を持たぬ反乱集だ。(昔大暴れしていた時の自分を思い出して、つい苦い笑みを浮かべて。部屋について言われれば、部屋の扉の一つへ指をさして) あそこだ。少し散らばってるが、気にしないでくれ。(と、前置き) (11/06-23:39:10)
キルシュブリューテ > 凄いです・・こんな素敵な世界が作れるだなんて(レミに尊敬の眼差しを向ける。レミの力で扉が開き、その先の空間が目に入れば「わぁ・・!」といちいち楽しそうな反応する) 反乱?(よもやそんな言葉が、と思ったが先ほどギルバートに向けて叫んでいた言葉を思い出し、なるほど・・と一人納得して、レミが指し示す方へ歩き出す)はい、大丈夫ですよ(くすっと笑って、レミの部屋の前まで移動する) (11/06-23:44:58)
レミ > おかげで丸3日は寝込んだけどな。(それだけ力を使い果たすぐらいのもの。反乱の言葉をつぶやいているのを聞いても、聞かれなければ基本は答えない。部屋の前にくれば、その扉も同じように魔力で開くだろう。部屋は結構広めで、あちこちに銃の弾だったり重火器が壁に立てかけられてたり、まあ女性といえる部屋ではないものだ。窓辺に置いてあるテーブルに、ちゃっかりボクシング雑誌があったりするけど←) (11/06-23:49:02)
キルシュブリューテ > みっ、三日も・・・!!世界を作るって、簡単じゃないですしね(自分がやったら死ぬんじゃないだろうか、などと内心思いつつ、部屋の扉が開けばハッと思いだしたように「失礼します・・!」と言ってから中に入るだろう) わぁ、武器がいっぱいですね!全部レミさんの愛用品ですか?(表情をきらきらさせつつ部屋の中をきょろきょろ。色々見てみたいけど、一先ずベッドを探してそこにレミさんをゆっくり下ろしましょう) (11/06-23:53:20)
レミ > …なんでこんな大きな世界を作ろうと思ったのか、今の私じゃ考えもつかん。(肩すくめて苦笑い。あちゃー、と最近片付けとかしていなかったせいでいつも以上に足の踏み場のない状況を見てちょっと恥ずかしくなった) …ま、まあな。(怖がらないのか、なんてキラキラする様子にただそう思う。ベッドに寝かされれば、翼を変に曲げないように少し広げて) (11/06-23:57:52)
キルシュブリューテ > それだけの決意、というものがあったんじゃないでしょうか?(あくまで推測にすぎないが) さっきの戦いでも色々使ってたみたいですしね。色んな武器を使いこなせるのって、ホントに凄いと思います(見習わないとなぁ、なんて言いつつふふっ、と笑い) では、さっそく治療していきますね(ちょっと失礼して、と寝かせたレミの上にそっと両手を翳す。するとレミを囲む程の大きさをした魔法陣が出現し、薄桃色の光が傷や負の力を取り除き始める。痛みなどはなく、体は素早く回復していくだろう) (11/07-00:06:49)
レミ > …そうだろうな。きっと、あの世界に来てから、私の考えもいろいろ変わったんだと思う。(戦いのことを言われ、眉を下げて、視線をそらす) ……その、この姿は、忘れてほしい…。私が、自分の世界で昔大暴れしてた時の姿なんだ。(服はまあ、戻らないにせよ、傷は治療によってちゃんと治っていくだろう。翼も、徐々に金色の輝きを取り戻していき、やがて、翼が1対1対消えていく。最初に闇つどにいた時のように翼のない状態に。服はシスター服に戻りはしないままだが) (11/07-00:13:47)
キルシュブリューテ > 色々、あったんですね・・?(ふと目を細めて) 大暴れ・・ですか?ああ、さっきそれっぽいこと、言ってましたもんね。わかりました、レミさんがそうして欲しいなら(約束します、と優しく微笑む。服以外が元通りになったのを確認すれば両手をレミから離して様子を伺う)うん、やっぱりレミさんはこちらの羽の方が似合ってますね どうですか?まだ痛いところとか、ありますか? (11/07-00:20:39)
レミ > …あぁ。(小さくうなずいて) ……ありがとう。本当は、一番思い出したくない姿なんだ。 でも…(少し考えて間が開いて)…翔が、もし私に本気を出させたら、この姿になると思う。その時に、翔を殺しかけたら…お前が、翔を守ってやってくれ。(きっと、翔が信頼する相手である以上、何かしら関係もあるとうすうす気づいていて。それ以前にも考えていたことだったので) …でも、天使なのに肌が黒いだろう? ん…もう大丈夫だ、ありがとう。(だが、色々消耗もしているので、寝たままで) (11/07-00:25:32)
キルシュブリューテ > レミさん・・・(先ほど、闇を纏って苦しんでいた姿を思い出して辛そうに目を細めたあと、そっとベッドに膝をつき、レミの手に両手を添えて)そうなる可能性があったとしても、翔と向き合おうとしている・・・レミさんには頭が上がりませんね(優しく微笑み、こくりと頷く)わかりました。必ず守ります 確かに黒いですけど、天使様が色白しかいない!とかいう話も聞いたことはないので(えへへ、と笑ってみせる。レミが大丈夫なようなら、ふぅ、と安堵のため息をつくだろう) (11/07-00:36:53)
レミ > (両手を添えられる手に目を細めて。ふふ、と少し笑った) …翔と約束したからな。必ず私を超えてみせろ、と。あいつの期待に添えなければ、私の存在意味もないだろ? それに、悩んでたことも、やっと解決できそうだから。(キルシュの顔をみて、ちょっと寂しさも交えた微笑みを向けて) 翔を、頼んだ。きっと私があいつを守るより、よほどいいだろうからな。(言っておくべきだろうと思って、優しい声音で) …確かにそうだけども、黒い肌に金色の翼を持ってる以上、同族にも除け者扱いされたからな。昔の私はだいぶグレてたんだとおもう。(所謂八つ当たりだよな、なんて心の中で突っ込んで笑ってしまおう) (11/07-00:45:53)
キルシュブリューテ > 意味がないだなんてそんなっ!そんなことは・・・悩んで、いたこと?(レミの少し寂しそうな笑みを見れば、意味を察してきゅっと口を噤む。しかし力強く頷いて)・・・いえ、私もまだまだです。純粋な実力ならまずレミさんの足元にも及びません。それでも、守ります。レミさんの分まで(その目に迷いはない。唯真っ直ぐにレミを見つめる) 天使様の中でもそういうのがあるんですね・・見た目で人を判断してはいけないと習わなかったんですかね(むぅ、と自分のことのように少し怒ってみせ) (11/07-00:55:35)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」に和武翔さんが現れました。 (11/07-01:03:42)
レミ > ふふ…そういってくれる人がいるのがありがたい。 (まだまだ、と言われても笑みを消すことはなく) 翔が信頼を置いているのはさっきの声掛けでなんとなくわかった。大丈夫だ、あいつには土曜日にしっかり言ってやるから。 お前を泣かせたりしたときは相談しにおいで。一緒に解決するぐらいはできるから。(己の手を握るキルシュの手にもう片手を乗せて笑って見せて) 私の世界では全種族が色々ないざこざでピリピリしているからな。全部、上層部の人間のせいなんだが…。(仲間の1人が捕まって、自分もピリピリしてた故にこんなことを起こした。申し訳ない気持ちでいっぱいで) (11/07-01:03:49)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」にヌコさんが現れました。 (11/07-01:03:54)
ヌコ > << ちりん ちりん >> うみゃ…ここもだいぶ久しいな。 「ニャオー」 ( えっちらおっちらと歩く焦げ猫。確か、女子会で来たっきりか。 ) (11/07-01:04:46)
和武翔 > (ヌコを連れてすぐにレミの部屋へと直行する様子。場所の把握はバッチリだ。) おい、入るぞー。 <こんこん。こんこん。> (11/07-01:04:57)
レミ > (やがてノックの音が聞こえてくれば、キルシュの手に乗せてた手を下して) 空いてるぞ。(とそれだけ。ヌコもいるのか、と声で把握して) (11/07-01:06:20)
キルシュブリューテ > はい・・・ふふっ、良いんですか?とても心強いです(その時は是非お願いします、と言って嬉しそうに微笑み) 人間が・・・・あっ(ちょっともやもや考え始めようとしたところで髪留めの魔力が反応し、声のする方に顔を向ける)>レミ・ALL (11/07-01:06:57)
和武翔 > <チャ・・・。>(ドアを開けて。中へ入ろう。) キル。にゃんこの治療たのむ。 (それだけ言えば、レミのほうへ歩いて行くようで。) (11/07-01:07:17)
ヌコ > ( 扉の中を覗けば、どうやらレミの調子はよさそうなのを見つけてほっとする。 ) うむ、とりあえず勝つには勝ったぞ! ( まだ無事な左拳をぐっと握った火傷猫。 )>ALL (11/07-01:08:24)
レミ > ……。(翔の姿が視界に入れば、光も戻ったオッドアイで見やって) …済まなかったな、迷惑をかけて。(ヌコにも、それはむけられるだろう。全ては自分の蒔いた種だから)>翔、ヌコ (11/07-01:09:27)
和武翔 > 素手であそこまで引き出すとはよくやったもんだよ。恐れ入った。 (ふ。とヌコの言葉に笑みを浮かべて。ちょっぴり元気な下げなのは気にしないで上げて)>ヌコ (11/07-01:09:45)
キルシュブリューテ > (翔とヌコが入ってくれば、ほっとした表情をみせ)うん、わかった ええっと、猫さん?こちらへ(翔にこくりと頷いたあと、ヌコを手招きする)>翔・ヌコ (11/07-01:10:17)
和武翔 > ・・・・。(謝る言葉に眉を下げて。) お前の体は無事なのか?なんで奴を殺そうとしたんだよ。 (そっとレミの肩に触れようと)>レミ (11/07-01:10:46)
ヌコ > うんにゃ、一回殴っておこうと思ってた相手だからとくにかまわんよ。わたしの都合みゃ。 ( よっこいしょと座れば、漸く一息つけるとばかりに溜息。僅かに痛みに眉を潜め。 )>レミ (11/07-01:11:24)
ヌコ > 素手と呼んでいいのかはちょっとなんな闘法だが、そう言ってもらえるとありがたい。 ( 攻防をカバーする闘気拳、必殺力を高める「武具」。上背のちっこい仔猫には欠かせない武器であるがゆえ。元気なさそうなのを見上げれば小首を傾ぐが、ダメージ的にそれどころではない。 )>和武 (11/07-01:13:24)
ヌコ > みゃおん。 ( ずりずりと身体を寄せていこう。ほんのり焦げ臭い。 )>キルシュ (11/07-01:13:59)
レミ > (肩に置かれる手に目を細めて) 私は大丈夫だ、彼女がしっかり治してくれた。 …アザミを、二度も守れなくて、それが許せなくてピリピリしてたんだ。(自分の都合でしかない気持ち。キルシュのほうは名前を聞いていないのでとりあえず彼女呼び)>翔 (11/07-01:14:03)
キルシュブリューテ > まぁ・・・あんなにふわふわで素敵だった毛並がこんなに・・・でも勝ったんですね、凄いです(火傷の様子に胸を痛めつつ、彼女たちを治療するためにそっと両手を向ける。するとヌコ達を囲む程の大きさの魔法陣が出現し、薄桃色の光が火傷などの傷をいやしていく。毛並も戻すよ!)>ヌコ (11/07-01:16:18)
ヌコ > ? ( アザミ?と傾ぐ首。 ) アザミになんかあったのかみゃ…。 (11/07-01:16:47)
和武翔 > 似たような技を使った男を見たことある。アイツは完全に拳から刃を放つものだったけど… 捨て身が最大の防御になったな。最後の攻撃を避けてたらどうなってたことやら。(肩を竦め)>ヌコ (11/07-01:17:07)
和武翔 > そうか。ならいい。 (頷いて。) で?守れなくて、八つ当たりしたのか? (じとー。怒ってるよ。)>レミ (11/07-01:17:56)
ヌコ > ブラッシングが必要みゃん…おお? ( 軽く猫耳を撫でていたが、魔方陣に包まれればみるみる傷が癒えていく。毛並みももふもふに! ) おおー! 「ニャー!」 ( やんややんやと歓声。 )>キルシュ (11/07-01:18:04)
キルシュブリューテ > ふふっ、もう痛いところはないですか?(嬉しそうな様子の相手をみてこちらも優しく微笑み)>ヌコ (11/07-01:19:45)
ヌコ > 刃かあ、あまり具体化するのは得意じゃないんだよみゃ。 「ニャア」 集中が雑だからと言っている。…返す言葉もない。 ( 大体殴って爆発か護って爆発であった。しょんぼり。 ) なんということはない、避けて燃やされるか切り捨てて燃やされるかなら後者のがましだと思っただけだ。 ( みゃはははは。 )>和武 (11/07-01:21:10)
レミ > …自分でも、なんであんなことをしたのか未だに理解できない。でも、あいつは…ギルバートは信用はできん。(ふん、と。そして、思い出したように) …翔、お前が私の力をすべて引き出してやると言ってたよな? もしそうなったら、あの姿は避けては通れん。彼女には、しっかり言っておいたが…せいぜい、私に殺されるなよ。(と、土曜の約束を目前とした、ライバルに向ける、頼もしい笑みに)>翔 (11/07-01:21:31)
ヌコ > だいじょぶみゃ! ( この調子なら火傷跡もすぐ無くなりそうだ。つやつやに戻った兄猫を嬉しそうに抱っこし。 ) お礼にもふもふをどうぞである。 ( はい、と差し出す兄猫。 ) 「ニャー」 >キルシュ (11/07-01:23:10)
和武翔 > 具現化ねぇ… 気の類か?緊張感による攻撃の具現か? …まぁ、集中が雑になるのもわからんでもないけどな。(あれじゃあなぁとか苦笑い。) ふぅん。 (大笑いしてる相手にクス。と笑って)>ヌコ (11/07-01:23:15)
ヌコ > 「ニャオ」 人間以上に剣の方がダメだ相手にしないほうがいいと言っておるみゃ。 ( 横から口を出す兄猫。 )<ギルバート (11/07-01:24:01)
キルシュブリューテ > わ、いいんですか?ありがとうございます!(ニコを差し出してくれればぱぁっと表情を明るくさせて優しくだきしめる。動物大好き!もふんもふん)えへへ、もふもふー 良かったら、お名前を聞いてもいいですか?(ニコを優しく撫でつつ、尋ねる)>ヌコ (11/07-01:25:46)
ヌコ > 前者だな。生物が生きるために持っている…生命エネルギー?を身体のいろんなところに意識して巡らせるのだ。 ( 軽く右手を持ち上げれば、じんわりと掌を包む靄。それをゆらゆらさせ。 ) や、わたしはそもそも不器用な猫であるからして。 ( 場面とか相手とかあんまり関係ない。 )>和武 (11/07-01:27:06)
ヌコ > 「ニャオー」 ( 妹猫を助けてくれたのでサービスサービス。ざりざりしない程度に頬をぺろぺろ。 ) んむ、わがはいたちはヌコとニコであるよ。 ( まず自分。次に兄を指差した。 ) 名前はまだない。幼名である。>キルシュ (11/07-01:28:27)
和武翔 > お前は天使でありながら心が乱れるとすぐに闇へと心を許しちまう。理解できねぇのはそれが理由だろ。 正直ギルバートは俺も許せないところあるけど。(布団に座ってレミの方を見て。) おう。じゃあ、あの姿から解放してやるよ。 (ぶち。と服の装飾品の羽を一枚ちぎって。それを見せてやり。) お前は俺を殺すべきだ。 俺はお前を殺すべきよ。 全力でぶつかった後、最後に俺は立ってる。 お前との約束だからな。 安心しろよ。 (やっと元気を取り戻した男は楽しみにしてる。と嬉しそうに笑った)>レミ (11/07-01:28:27)
ヌコ > 「ニャー」 ( 「並々ならぬ関係だなあこの二人」 キルシュに抱っこされつつ一匹言。 ) (11/07-01:31:09)
キルシュブリューテ > えへへ、くすぐったいよー(ぺろぺろされれば無邪気笑って) なるほど・・ヌコさんとニコさんですね。私はキルシュブリューテと言います。キルシュって呼んでくださいね(ふっと優しく微笑んでこちらも名乗る)>ヌコ (11/07-01:33:08)
和武翔 > 気の類ねぇ… そのうち、お前の対策も練らないとな。 (何を武器にしてくるかわからない相手と闘うのはどういったものなのだろうと心の中。手をひらりとふって。)>ヌコ (11/07-01:33:32)
レミ > …我ながら嫌な性分で生まれたもんだ。(やれやれ、といった感じで。布団の上に座るのを見やるだけで) ふふ、解放か…。なら、翔。私からの我儘を聞いてもらってもいいか?(ドレスの黒い羽が千切れる。艶のある堕天使の羽そのものでできた羽に視線を向けて) …あぁ、そうだな。お前も、約束を果たすまでに砕けて散るんじゃないぞ。お前は私を超えると約束したんだからな。(いつもの笑みを見せてくれるのを見れば、クク、と笑って)>翔 (11/07-01:33:49)
ヌコ > 「ニャニャ!」 ( えいえいと軽くニコパンチ。もふもふの次はぷにぷに攻撃ニャ! ) うむ、キルシュだな。ありがとう、だいぶ楽になったようだ。 ( こきこきと首や肩を鳴らし、調子を見る。うむ、少し休めば完全回復できそうだ。 )>キルシュ (11/07-01:35:35)
和武翔 > 俺にやられる前に、治しとけ。(けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。感情におぼれた状態で闘うのはいやなのだ。) おう、言ってみろ。 (頷き。) 簡単に砕けるような男じゃねぇっての。お前が蘇生できたとしてもたよらねーよ。 (べ。と舌を出して)>レミ (11/07-01:36:05)
レミ > あぁ、そうだな。治しておく。(頷いて。一つ課題ができた) …彼女を (11/07-01:37:07)
ヌコ > おお、対策するならゆっくりじっくりをオススメするみゃん。予約がすでに三件ほど入ってるゆえな。 ( みゃっみゃっみゃっ、と暢気に笑う。すごい気さくに約束をしてうずたかく積もるタイプだ。 )>和武 (11/07-01:37:48)
キルシュブリューテ > えへへ、ニコさんはやわらかいですねぇ(極上のぷにぷににご満悦の様子) こちらこそ、お役にたてて嬉しいです。あの場所では見守ることしかできませんでしたから(何て言って苦笑し)>ヌコ (11/07-01:38:16)
レミ > あぁ、そうだな。治しておく。(頷いて。一つ課題ができた) …彼女を、これからも大切にしてやれ。私は、別の道を探してみることを決めたから。(キルシュに見せたように、少しさみしさが名残惜しく残る微笑みを向けながら) っふ、そんなことを言うと死んだときに本当にしてやらないぞ?(舌を出すその顔を見てクククと笑って)>翔 (11/07-01:39:30)
和武翔 > そのうちまた、観戦させてもらおうかね。 (期待はしないどく、と笑って見せて。今回はいろいろあってゆっくり見れなかったので。少し残念に思いつつ)>ヌコ (11/07-01:40:11)
ヌコ > 「ニャオ!」 ( お手入れしてるからね!と彼女のおかげで復活した毛並みを摺り寄せ。 ) わたしも伺うだけのつもりだったが、ついついかっとなってしまった。未熟猫であるよ。 ( 頭をぽりぽり掻き。 )>キルシュ (11/07-01:42:27)
和武翔 > ん。 彼女? (ふと、キルシュの方を見て。) …ふぅん。 (寂しさが含む笑みを見て目を細め。) まあ、そのつもりよ。そのうち俺の神器になる女だからな。 別の道を探してみるなら、今から俺とお前は完全な挑戦者とチャンピオンだ。赤コーナーで待ってろよ。 (にぃっと笑って拳を差し出す。再度駆け出す宣戦布告。拳が合わされば交渉成立だ。) その時はその時だな。弱かった俺がわりぃだろ。 (可笑しそうに笑って)>レミ (11/07-01:43:06)
ヌコ > ご自由にどうぞである、と言ってもやれることの70%くらいはやっちゃった気がするみゃん。 ( こくびょーけんはくびょーけんにゃんさつけん、と指折って小首傾げた。多分あとの二つは使わないし。うーん手の内知られちゃったみゃー、と真面目な顔して唸る。間抜けっぽい。 )>和武 (11/07-01:44:53)
和武翔 > バラすなよ。 アホ。 (可笑しそうにケラケラと笑って。70%っていわなければいいものの、とヌコのおぼけっぷりがツボった様子。)>ヌコ (11/07-01:46:18)
ヌコ > みゃ? ( なんぞ?と意味を理解してない風に鳴いて。 ) ……………しまった!? 「ニャー」 ( たっぷり数秒つかって頭を抱える。兄猫もすげー呆れ顔だ。猫フェイスなのに呆れてるってわかるくらい呆れ顔だ。 )>和武 (11/07-01:48:10)
キルシュブリューテ > もふーん(もふもふの毛を摺り寄せてくれば、心地良さそうに目を細める) でも、状況が状況でしたしね・・・(困ったように笑ってみせ)怪我はしちゃいましたけど、翔と二人で戻って来てくれて安心しました>ヌコ (11/07-01:48:13)
レミ > すまない、実はまだ名前を聞いていなくてな…。(相手は自分の名をおそらく翔から聞いたんだろうなと気づいているが) …神器か。なら、尚更大切に守ってやれ。 あぁ、もちろんそのつもりだ。私からチャンピオンベルトを奪いに来る勢いで上がりつめてこい。(拳を差し出されるのを見れば、ニィ、と笑み浮かべてその拳に己の拳を軽く打ち合わせるだろう) せいぜい彼女を泣かせるんじゃないぞ?(肩をわざとすくめて笑って)>翔 (11/07-01:48:22)
和武翔 > だっせ。(びしーっと指さして。) 見せてもらった分、対策練らせていただきます。お楽しみに。 (おちゃらけた口調でそういうと胸に手を当てて頭をさげた。すぐに顔をあげて ふふり と笑って)>ヌコ (11/07-01:50:58)
ヌコ > 「ニャフニャフー」 ( たっぷりこってりもふもふタイム。ごろごろと喉を鳴らす様を羨ましげに眺める妹猫。 ) うむ、レミのかたきもとれたし万々歳であるな。 ( 帰還祝いついでに私ももふれとばかりに頭を傾ける。ぴるぴる揺れる猫耳。 )>キルシュ (11/07-01:52:53)
和武翔 > キルシュブリューテだ。 レミのことは紹介してある。(首元さすって。) へーへー。 別の奴にベルト奪われるなよ?防衛するのがチャンピオンの仕事だからな。今日みたいなことはぜってぇに許さん。 (真剣な表情でそういうものの、拳を合わせれば緩んだ表情になり。) 俺の性格しってて言うか。俺についてくるってことは涙はつきもんみたいなもんなんだよ。 (溜めこませないという意味でも。)>レミ (11/07-01:53:41)
ヌコ > ぶみゃ! ( ださ猫決定。 ) みゃうん。わたしも対策を……対策を………。 ( 言いかけて考えること数秒。 ) しまった!名前すら知らんではないか! ( ニャビーン。一歩目からコケる始末である。 )>和武 (11/07-01:54:30)
キルシュブリューテ > ん?(ふとこちらを見るヌコに気づけばにこりと笑って手招き)おいでおいでー ふふ、ご苦労様です。ヌコさん(傍までくれば、優しく撫で撫でするでしょう)>ヌコ (11/07-01:56:15)
レミ > キルシュブリューテ…キルシュ、だな。 あぁ、そうだろうと思ってたから大丈夫だ。(別に教えても減るようなものじゃない) きょ、今日のことは忘れろ。私も心を深く沈めすぎた…。(今更ながら恥ずかしい。全部見られてたのならなおさら。コツ、とぶつかる拳には同じように微笑みになり) ふふ、そうだったな。でも、キルシュには言っておいたからな。何かあったら相談に乗ると。(なんて茶々を入れるつもりで)>翔 (11/07-01:58:14)
和武翔 > きたねぇ声。(追撃。) はっは!お前ほんと間抜けだな。にゃんこ。 和武翔だよ。本来はプロボクサー。今は古武術による歩法を加えながら、モーション無しの衝撃派。覚醒によるステータス上昇。 今使えるものはそれくらいよ。 (情報だけしかないけれど自分の使えるものを晒しておく。頑張って調べて対策練るといい。とでもいうようにニヤニヤして。)>ヌコ (11/07-01:58:16)
和武翔 > ん。皆はそう呼んでる。 今の目標みたいなもんだからな。 (ふぅっと一息ついて。) 嫌だね。忘れねェよ。(どきっぱり。) お前の過去は俺が見つめてやるって言ったろ? ・・・ん、あぁ。 乗ってやってくれ。俺じゃ解決できねーもんもあるだろうしな。(苦笑)>レミ (11/07-02:00:54)
ヌコ > みゃお! ( わーい、と声を上げてその手の中へ。兄と一緒にもふもふされましょう。 ) みゃお! ( 猫耳を揺らして、すりすり。 )>キルシュ (11/07-02:00:59)
ヌコ > いつもかわいい鳴き声を出せるわけじゃないみゃ!仔猫だってたまにはダミ声出すみゃん! ( ふるふると首振り。 ) 「ニャオー」 いつも苦労してるよ、と言っている。 …うみゃ、ショウ、か。ぼくさーこぶじゅつしょうげきはかくせい。…みゃ? ( 似たような技持ってるくせにぴんとこないのは文化の差。代わりに兄猫がなるほどなるほどと頷いていた。…注意を払わなきゃいけない外付けHDDである。)>ショウ (11/07-02:04:13)
キルシュブリューテ > えへへっ、可愛いなぁ(よしよし、とヌコとニコをまとめてもふもふ。Wもふもふ。幸せ以外の何ものでもない)ヌコさん達も、翔に挑むの?(先ほどから翔と話している会話について聞いてみたり) >ヌコ (11/07-02:05:35)
レミ > そうか、目標な…。(何時か翔の神器になる、ということはまだしっかり契約をしていない状態なのだろうかと思って) う…ここでその言葉をいうか。 私の過去なんぞ見つめても大暴れしてる方の記憶が強いぞ。(ふん、なんていつもの調子で) あぁ。助けられた恩もあるからな…しっかりこの恩は返してやらなければ。(相談以外にも何かできることがあれば手を貸すつもりだ。そして、精神的にも疲れが忘れたようにやってきた) ……すまない、眠くなってきてしまった。久しぶりにあの姿を取ると体が持たんな。(くく、と自分に笑って)>翔 (11/07-02:06:02)
和武翔 > あーあー。うっせぇよ。 ・・・俺ん家の飼い猫と張り合えるくらいの騒がしさだな・・・ (耳を塞いで あーあーきこえないー) そりゃぁ、苦労すんだろうな。 ボクサーがわかんねぇなら、拳闘で調べたらいい。 衝撃波と覚醒は文化からうまれたもんじゃねぇから…直接見るのがいいかも菜。(こくこくと頷いた)>ヌコ (11/07-02:06:39)
和武翔 > そういうこと。 おー言ってやるよ。大暴れしてる記憶のなにがわりぃんだい。"今はその過去と見つめておけ。"( (11/07-02:07:58)
ヌコ > もっと愛でるがよいぞ。 ( ごろごろと喉を鳴らし振りまく愛嬌。猫は人を愛し愛されるために生きるのだ。 ) ん、すぐではないだろうがな。まずはたまってる約束から果たさねばならん。 ( あれやこれやと指折り数え。 )>キルシュ (11/07-02:08:00)
和武翔 > そういうこと。 おー言ってやるよ。大暴れしてる記憶のなにがわりぃんだい。"今はその過去と見つめておけ。"(レミの頭を撫でてやろうと。ぽんぽん。) ん。頼む。 今は寝とけ、土曜日にまた川原でな。 (にっと笑ってみせて、眠るのなら布団をかけてあげるようです)>レミ (11/07-02:09:11)
ヌコ > みゃーお。 ( 仔猫の鳴き声と人声が入り混じる、というのはきっとやかましさひとしお。 ) 「ニャー」 なんとなく言いたいことはわかるよ、と言っている。 ( 分析と見学は必要そうだ。うんうんと頷く兄猫。 )>ショウ (11/07-02:09:40)
レミ > …まったく、そういういらない処だけ覚えてるんだな。(頭撫でられれば、肩すくめて笑う (11/07-02:10:51)
ヌコ > みゃ。 ( もふもふされているうちに気持ちよくなってきた。うとうと。 ) (11/07-02:10:52)
キルシュブリューテ > 頑張ってくださいね、応援してますから(くすっと笑って髪を撫でる。もっと愛でよう!と思ったがどうやらレミが眠るようなのでそちらに顔を向ける)>ヌコ・ALL (11/07-02:11:16)
和武翔 > うーん。(人声とまじる声に腕を組んで首を傾げ) あの闇の丘でぶっ放してた鳴き声のがいいな。 (レミに刺さった破片をぶっ飛ばした時のアレを言っているようで、目をふせてうんうん、と頷いた) ん、ならいい。 まあ他の試合頑張ってくれよ。>ヌコ (11/07-02:11:28)
和武翔 > キル、レミ寝るらしいしにゃんこも眠そうだからよ。いったん部屋でるぞ。 そいつ部屋に案内して、帰ろうぜ。 (立ち上がり)>キルシュ (11/07-02:12:09)
レミ > …まったく、そういういらない処だけ覚えてるんだな。(頭撫でられれば、肩すくめて笑って) あぁ、ゆっくり休ませてもらうさ。 逃げるんじゃないぞ?(なんて最後に言ってやってクククと笑って。布団をかけられれば、目を閉じてゆっくり眠りにつくようで)>翔、ALL (11/07-02:12:52)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」からレミさんが去りました。 (11/07-02:12:59)
キルシュブリューテ > うん、わかった(翔の言葉に同意するようにこくこく頷いてからレミの方を見て)おやすみなさい、レミさん(眠るレミに優しく微笑んで) (11/07-02:13:53)
和武翔 > 性格です。(べっと舌を出して。) おう、首洗ってまってろ。 (手をひらり。)>レミ にゃんこの部屋案内するから、ついてこ。 (ヌコのほうをみて、キルシュには無言でついてこいと指示して部屋を出ようと)>ヌコ、キルシュ (11/07-02:14:56)
ヌコ > あー、あれか。あれやると体力使うんだよみゃー。 ( あんまりやらないけど友達の為には迷いなくやる。それでいてギルバート戦にも飛び込む。脳筋極まりない。 ) んむ、とりあえず今日は一休みだな。流石にかなり体力を使った。 ( 小さくあくび。 )>ショウ (11/07-02:15:40)
ヌコ > おやすみ、レミ。きちんと休んで元気になるのだぞ。 ( 眠気まなここすりつつ、手をひらり。 )>レミ (11/07-02:16:21)
和武翔 > 勇敢なこって。 おう、おいてくぜ。 (部屋を出て、ヌコには客室の一室を案内するようです。その後、キルシュと翔はマティアスあたりに事情を説明してから家へ帰るのでした) (11/07-02:17:29)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」から和武翔さんが去りました。 (11/07-02:17:38)
キルシュブリューテ > 行こうか、ヌコさん、ニコさん(翔の指示には素直に従うようで。眠そうなヌコを優しく見つめつつ、スッと立ち上がって皆と部屋をあとにするだろう) (11/07-02:19:54)
ヌコ > みゃーん。 ( 鳴き声を上げて、出て行く二人についていく。女子会を思い返しながらおふとんのお世話になるとしよう。 ) (11/07-02:20:03)
ヌコ > << ちりん >> (11/07-02:20:11)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」からヌコさんが去りました。 (11/07-02:20:14)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷」からキルシュブリューテさんが去りました。 (11/07-02:20:23)
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