room40_20121128
ご案内:「※ 風と空、空無と星 」にダリア.E.Bさんが現れました。 (11/28-12:02:00)
ご案内:「※ 風と空、空無と星 」にmistさんが現れました。 (11/28-12:02:29)
ダリア.E.B > 状況:ミストとダリアは自治都市アーラインを目指して、港街サントップを目指している。 (11/28-12:02:48)
ダリア.E.B > 状況:今は人気の無い街道を進んでいる。時折、旅人や隊商などとすれ違う事もあるだろう。曇り空であり、冬ということもあって、肌寒い。 (11/28-12:03:34)
ダリア.E.B > 状況:街から街へ、村から村へ、集落から集落へと歩き、時狭間世界へと戻ろうとしているのだが、最近のダリアさんは何時にも増して少食になっているようだ。元々それほど食べる事はないのだが、最近は果物を一日に一つだけ食べる程度だったり、サラダとパンを一欠けら程度しか食さなかったりと、だんだん極端になって来ているようだ。 (11/28-12:05:54)
mist > (恐らく日程はかなり以前まで遡るのだろう。 未だゴタゴタの最中でない事だけは確かで。 少し大きめの荷物を肩へ引っ掛けて、少し伏せ目がちに道を歩く。) (11/28-12:07:07)
ダリア.E.B > 状況:それに伴って、口数も減るのだが、それでも、明るいところと、おっとりしているような所は変わらないらしく、今もミストの隣でごく普通ににこにこと歩いている。 (11/28-12:07:18)
mist > …ダリアさ? 最近食事殆ど取っていないよね。 (11/28-12:08:10)
ダリア.E.B > うんー、食欲がなんか無くて…。(何時にも増してスローモーな動きで、首をゆるりと傾げる。)なんとなく、ぼんやりしちゃうというか。 (11/28-12:09:43)
mist > 疲れてるのかな? まぁ、ボケてるだけなら良いんだけど、ちゃんと食っておかないと身が持たないと思うよ? (11/28-12:11:28)
ダリア.E.B > (あまり血の気もないようで、肌はどちらかというと青白い。ミストに持たないよ?と言われると、ふむう、と言いながら首を捻る。)うーん、そうだねー…。(そう言うと、何処か遠い眼差しで、ぼんやりとした顔になる。) (11/28-12:13:53)
mist > 見るからに顔色悪いよ?(大丈夫かよと思わず苦笑し) (11/28-12:16:34)
ダリア.E.B > なんだろうねえ。ぼんやりしたいのかもしれない…。たぶん。(にこーっと笑みが広がる。そして、しばらくはそのままミストと歩くだろう。) (11/28-12:21:54)
mist > …。(苦笑をして眺め) …分けようか?生気。 具合が悪いわけじゃない? (11/28-12:23:16)
ダリア.E.B > う〜ん……。貰った方がいいのかなー。(結構長く歩いている。そろそろ一息入れて休憩してもいい頃合まで歩いているが、そうしようと言い出すわけでもなく。歩いているうちはこんな調子だ。) (11/28-12:26:08)
mist > とりあえずそろそろ合流できそうなポイントかな。 そこの分岐で休憩取ろう?(苦笑を浮かべつつ、ゆっくり歩いて) (11/28-12:28:50)
ダリア.E.B > うん。そうだね。(にこっと笑みを浮かべた。血の気はないものの、それは明るい笑みだった。しかし、その明るさはごく普通の陽気さとはまた違う種類のもののような。何処か荷地上的ではない、何か…。) (11/28-12:30:08)
ダリア.E.B > うん。そうだね。(にこっと笑みを浮かべた。血の気はないものの、それは明るい笑みだった。しかし、その明るさはごく普通の陽気さとはまた違う種類のもののような。何処か日常的ではない、何か…。) (11/28-12:32:17)
mist > ((大丈夫かよ。))(うーん。首を傾けて。 ポイントまで来れば、インプを飛ばす。少々危険ではあるが、置いて帰ると言う訳にも行かないだろうし、折角だ。 合流できないか試してみる。インプは別行動を取っていたイヌミミ少年の元へと飛んで) (11/28-12:32:27)
mist > ハイ。ダリアはそこに座る。(分岐近くの樹の根元を指差し、向かい合うように胡坐をかいて) (11/28-12:36:36)
ダリア.E.B > あぁ、でも、寒いのはあるかも……。(思い出したかのようにおっとりとした調子でそう言うが、おっとり、と言うよりは、うっすら、という色があるかもしれない。分岐?に辿りつくと、きょろりとする。そして、ミストに言われるままに、木の根元に歩いていって、そこにゆるりと腰を下ろす。)なんか、お母さんからおこられるときみたい…。(等と言って、口元がほころんだ。) (11/28-12:38:06)
mist > 大きな娘だこと。(くつり。笑えば、ダリアの肩にローブを脱いで引っ掛けよう。 ダリアが座れば人目?何それ状態で、おでこに口付けようと) (11/28-12:40:17)
ご案内:「※ 風と空、空無と星 」にファーンさんが現れました。 (11/28-12:41:34)
ご案内:「※ 風と空、空無と星 」にスーファさんが現れました。 (11/28-12:42:27)
ファーン > (軽装備で少し早歩きでやってくる青年はしっかりと剣を握り。インプに誘導されてダリアとミストがいる方向へと歩いてくる様子。) (11/28-12:43:32)
ダリア.E.B > ミストさんが寒いよー。(何やらぼんやり半目になって、ローブを脱ぐミストを見ている。そして、おでこに口付けされると、口元が綻ぶ。)ふふふ……♪(嬉しそうだ。額に口付けすると、ひんやりとした感触がする。)>ミスト (11/28-12:44:47)
スーファ > (ファーンの後ろから大きな荷物を両手に抱えて歩いてくる男。ミストとダリアには気づいていないようで、あたりを見回しながらファーンについてきている。) (11/28-12:45:33)
mist > このくらいはどうってこと無いよ。 じっとしておいで。(口付けたおでこから、生気を流して行く。 やってきたスーファとファーンからは、一見普通のカップルに見えそうかもしれない。いちゃらぶ風景展開中) (11/28-12:46:58)
ファーン > お。 よーっす、やっと合流できたや。 (にししっと笑って、二人を見つければ片手をあげて。いちゃらぶ展開にはほほえましく見守るそうな。)>ダリア、ミスト (11/28-12:48:32)
ダリア.E.B > うん。じっとしてる…。(にこりとやわい笑みが浮かんでいる。生気が流れてゆくと、血の気が戻ってくる……。どんどん体温が上がる……。どんどん上がり……。頬が赤く染まる。ますますカップルに見えそうな光景に…。) (11/28-12:49:02)
mist > (やぁ、と言う様に片手を上げて。 ある程度流し込めばダリアの額から唇を離す。)…冬眠中のカエルみたいだな。(くくくくっと笑って) やぁ。スーファ。ファーン。(軽く片手を上げて) 状況報告しないとと思ってね。 呼び立てて失敬。>ダリア・スーファ・ファーン (11/28-12:50:25)
スーファ > (ファーンの声に、やっとミストとダリアに気づいた男) あ!ダリアちゃん! (真っ先に目に入ったのはそっちだった← 手に持っていた荷物をドサリと落としてダリアの方へ凄い速さで駆け寄るよ。) なに、なにこの展開っ。 (じとーっ とミストを半目でみやり。うぬぬ…!) (11/28-12:50:29)
mist > …。(一瞬何が?ときょとり。が、直ぐに察して。目を細めれば悪魔な笑み) …フフーン。羨ましい?(ダリアをぎゅっとして)>スーファ (11/28-12:52:17)
ファーン > あは、いいんよ。俺もちょうど帰り道でさ。 状況報告って… ほとんどそっちの情報は入ってないんだけど。調査はどうなったんだ? (スーファが落とした荷物には おいおい・・・ と苦笑いを浮かべて、荷物を広い、スーファの後ろについていくように二人の方へ)>ミスト (11/28-12:52:20)
スーファ > (ぎゅむっとしてるミストをみれば歯を食いしばって、ギリィッ)羨ましい。(馬鹿がつくほど素直な男でした。)>ミスト (11/28-12:53:16)
mist > ん。 一応ラピスは取り返せたって言っても良いかも? 僕らも会えたわけでは無いんだけどね。 ざっと経緯を説明するけど──>ファーン (11/28-12:54:10)
ダリア.E.B > (体温が上がるのだが、これはきっとMistの意図したものとは違うだろう…。むしろ、これは、熱がある…?ぎゅーっとミストにされると、幸せそうな様子ではあるが、だんだん体から力が抜けて、ミストに身を預けるような形になるという。ますます表向きには誤解されそうな…。)あれ?スーファ君?ファーンさんもおひさしぶり〜。(にこーっと、手をふりふり。)>スーファ、ファーン、ミスト (11/28-12:54:38)
mist > うん、でもあげない。(竜は性格が悪かった。(ぁ)>スーファ (11/28-12:55:05)
mist > (よいしょ。ダリアを軽く抱えれば、自分の膝の上へと。 そのままダリアが楽なように身体を横抱きに支え。)…仕方の無い子だな。どうなってんだこれ…。(んー。おでこ合わせて)>ダリア (11/28-12:56:38)
ファーン > 取り返せた? (きょとんとして、首を傾げるものの説明を相槌うって聞いている)>ミスト (11/28-12:56:39)
スーファ > 久しぶり、大丈夫かよ。なんか元気ないんじゃない? (おろおろしながら隣にしゃがみ、ミストの意地悪にも反応しないほどにダリアを心配している。体温だの、そういったものから感じた心配ではなく、いつものダリアじゃない気がしてならなくて。)>ダリア、ミスト (11/28-12:58:35)
ダリア.E.B > あう〜ん。(なにやら抵抗しようとするものの、やる気?がないらしく、そのまま抱えられる。おでこを合わされると確かに熱っぽい。顔が赤い。困ったように目を泳がせている。全体的に体に力が入っていない。そして、ミストの力で回復しているのはまちがいないようだが、やっぱり熱っぽくなってる…。)>ミスト (11/28-12:59:29)
mist > (ざっと。 ラピスの情報を持っているらしい北の聖地のある山へと出向いた事。 そこで出会った2人の事。 聖域でのやり取り。 ざーーーっと話して) …って感じで、後はラピスがどうするかは、あの子が決めるだろうね。 ヤバイ状況は脱したって所。 縁があるのなら、また会えるさ。>ファーン (11/28-12:59:30)
ダリア.E.B > なんか、ぼーっとしてて、今は熱いけど、だいじょうぶ。(寝かされるように抱かれてる感じなのだろうか。ミストに抱かれたまま、そっちに火照った顔をぼんやりと向ける。)>スーファ (11/28-13:02:03)
スーファ > 疲れたんだな。お疲れ、ダリアちゃん。 (そっと頭を撫でてあげたい。何もしてあげられなかった自分に少し悔やまれる想いがあるものの、それは眉をさげるだけで抑え込み、柔らかいほほ笑みを浮かべることでしょう。)>ダリア (11/28-13:03:29)
ダリア.E.B > スーファ君に年下扱いされた…。(半眼になるものの、大人しく撫でられている。けれども気持ちいいことだけは確からしく、ちょっとずつ半眼がとろんとして、そのまま眠りそうなくらいに目がほそめられてゆくようだ。撫でていると熱っぽいことがわかる。)>スーファ (11/28-13:07:14)
mist > 身体がびっくりしちゃったかな。(苦笑を浮かべて) 少し休んでおいで?>ダリア (11/28-13:08:51)
スーファ > してないよ。女性扱いしてるの。 (ふふりと笑って。頭をなでなで。) 辛かったら、眠ってもいいんだからな?ミストさんや、ファーンさんもいるんだから。>ダリア (11/28-13:09:29)
ダリア.E.B > うん〜。ごめんね…。ありがとう。(苦笑いしている様子に、ミストの手を振って、ふるふると首を振る。そして、ぼんやりとした瞳のまま、にこりとした。)>ミスト (11/28-13:11:11)
mist > とりあえず、今回の一件はこれで決着が付いたって感じ。(ゆるり。首を傾けて)>スーファ・ファーン (11/28-13:13:11)
ファーン > (ざっと話は聞いた。なるほどなぁ。とアゴに手を当てて頷き。) …ラピス=アーライン=ライトブルーヴァーの記録はやっぱり消されてたよ。ラピスちゃん自身が消したみたい。 それは異世界に放り出される前の話だと思うね… あとはラピスちゃん次第か。(目をほそめ、ダリアを見下ろし。)>ミスト (11/28-13:13:15)
ファーン > ん。二人ともお疲れ様だな。一応、こっちも調べられるものは調べておいたよ。 (ほい、とミストにメモ帳を渡して。調べてきたことを纏めてメモ帳にしたようです)>ミスト、ダリア (11/28-13:14:05)
ダリア.E.B > やぁー、子ども扱いしてるぅ〜。(駄々っ子のように、拳をにぶい動きで振る。口を尖らせつつ言う。ずっと撫でられてると額を寄せて、若干はずかしそうに目を泳がせる。)>スーファ (11/28-13:15:08)
mist > ん。Thanks。(メモを受け取って) 次に会うのは、ラピス=ライトブルーヴァーでも、ラピス=アーラインでもなく、ただの『ラピス』って所かな。>ファーン (11/28-13:16:14)
スーファ > してないってばぁ。 (勘違いされてる、なんて困ったような表情を浮かべるものの、若干恥ずかしそうにしているのを見れば愛しそうに見つめるようで。しばらくはなでなでしているものの、ミストが抱きしめている状態のままならば、名残惜しそうに離すようで。)>ダリア (11/28-13:17:25)
ダリア.E.B > ふむう……。じゃあ、別に誰かのインボウじゃなかったのね……。ラピスのお兄さんも、ラピスが自分で消してたとか言ってたから…全部自分でやったかわからないけど……。うん。じゃあ、なんか黒幕いるとかいう線はなさそうだね…。(年下扱いされたーと口を尖らせたまま。ファーンの方に顔をぐるりと向けて、目元をしっかりとさせて、うんうんと頷きながら。)>ファーン (11/28-13:18:32)
mist > それじゃ子供みたいでしょ。 僕のお姫様は困り者。(ひやりと冷たい手をダリアのおでこに当てようと)>ダリア (11/28-13:18:45)
ファーン > 字汚いけど、そこは勘弁ね。(にししっ。) …それは、その。記憶がなかったときのラピスちゃんなのか? それとも、ラピス=アーラインとラピス=ライトブルーヴァーが融合した、ラピスちゃんなのか? (目を細めたままミストに問い。) 全部自分でやったかどうかはわかんねぇけど、黒幕がいるかんじではなかったかな。 リーフェルっていう女性の話によれば、ラピスちゃん自身が新たな人生を歩むためと、自分の歴史を全部消したんだってさ。 (11/28-13:20:48)
ダリア.E.B > してるんでしょ。どうせ、わたしなんて、こどもだとおもってるんでしょ。(いつもより遠慮のない口調で拗ねて見せるものの、愛しげに見つめられて撫でられると、しばらくそれを見つめ返して、瞳を潤ませて、瞳が揺れて、顔をますます真っ赤にして目を逸らした。)……やっぱり子ども扱いしてる。(そんな顔のまま、頬を膨らませた。)>スーファ (11/28-13:22:34)
ダリア.E.B > うー、ひゃっこい……。(拗ねた顔だったものの、ミストが冷たい手で額に触れると、肩をビクッとこわばらせて、そのまま気持ち良さそうにほわ〜っと冷たい手を受けてる。)>ミスト (11/28-13:24:21)
mist > 記憶が無かった時の彼女、だよ。 何故なら『ラピス=アーライン=ライトブルーヴァー』は、もう確かに死んだのだから。 『居ない者にはなれない』。>ファーン (11/28-13:24:27)
ダリア.E.B > リーフェル?(その単語に、目をぱちっと開いた。)ふうん。そうかぁ。博物館に居たの?>ファーン (11/28-13:25:32)
mist > 僕らが知っている『ラピス』は、『アーライン』も『ライトブルーヴァー』も関係なく、1人の女の子として別の生を生きる。ソウイウコト、かな。(微笑を向けて)>ファーン (11/28-13:26:11)
スーファ > そ、そんなこと言わないでよ。 (離した手をどうしたらいいかわからないとでもいうような形で宙に浮かせて。おろおろ。) ……じゃ、じゃあ、どうしたら信じてくれるんだよ。 (瞳を潤ませる様子をみれば、さらにおろおろして。怒らせてしまった、なんて。)>ダリア (11/28-13:27:02)
mist > キスでもしてあげたら?(にま〜り。唇に人差し指を当てて)>スーファ (11/28-13:28:05)
ファーン > (ミストの言葉に目を見開いて、その後安心したような。どこかうれしく思うような、ふわりとした笑みを浮かべた。) そっか。じゃあ、これからは本当に、新しい人生を歩けるんだな。ラピスちゃん。>ミスト (11/28-13:28:06)
ファーン > ・・・ん?おぉ。すげー美人でさ、マドンナってかんz・・・ う、ううん。 (ニタァとして、若干素がでたものの、咳払いでそれを阻止。) 博物館で、ラピスちゃんのことを展示している部分があってさ、そこを見てたら。うん、リーフェルって女性に話しかけられたんだよ。>ダリア (11/28-13:29:41)
mist > うん。 楽しいこと。面白いこと。美しいものを愛でて、美味しいものを食べて、あの子が望むままに、望む道を歩ける、そういう生き方が、今度こそ出来ると思う。>ファーン (11/28-13:29:42)
ダリア.E.B > むう……。(どうしたら信じてもらえるの?と言われれば、答えに窮したように、口元を結んで黙ってしまう。)そんなに困らないでよ、むう。(罰が悪そうに眉を動かしてる。むう。むう。)>スーファ (11/28-13:30:27)
スーファ > !? (意地悪女王のささやきに目を丸くさせて、思わず顔を赤くさせる図。 んなことできるかよ!と目で訴え)>ミスト (11/28-13:30:27)
mist > 信じさせるには尤も有効な手段でしょ?(にっこり♪←)>スーファ (11/28-13:31:31)
ファーン > ラピスちゃんの望みが叶ったってことか… ダリアのこととかは覚えてるのか?>ミスト (11/28-13:31:41)
ダリア.E.B > (マドンナ発言に思わず噴出しそうになる。)ぷぷ…。その人ね。ラピスの親友の友達なの。(にこにこと嬉しそうに笑みをこぼしながら。)>ファーン (11/28-13:31:44)
mist > …さぁ…。 そこまでは僕にも判らない。 でも、覚えていなくても、また1から友達になれば良い。 …そうでしょう? 彼女は無事で、ダリアも生きているんだから。(幾らでもまた、ハジメマシテからやり直せる。)>ファーン (11/28-13:33:26)
スーファ > 言ってくれなきゃわかんないよ。(頭をぽりぽり。ミストの言葉のせいで顔は赤いまま。)困るってば、ダリアちゃんの事だし。(うぐぅ。ちら、ちらとミストをみて。)>ダリア (11/28-13:33:28)
スーファ > 望んでなかったら、嫌われるだろっ…!(ふるふる ミストに小声で。)>ミスト (11/28-13:34:42)
ダリア.E.B > ………。(キス発言に黙りこくる。さらにミストさんが促してるのを聞くと。)……うぁー。(何やら呻いた、顔を真っ赤にして片手で顔を覆った。)>ミスト (11/28-13:35:52)
ファーン > ・・・・。(いつだか、猫耳の相棒に言った言葉をそのまま返された。目をぱちぱちさせて。) ミストの言う通りさ。願わくば覚えていてほしいところだけれどね。>ミスト (11/28-13:36:10)
mist > そういう時はこうすれば良いんじゃない? ─拗ねないの。 怒った顔より笑顔の方が好きだよ? ダリア。(トン。ダリアのおでこに口付けて←嫌がらせ?)>スーファ・ダリア (11/28-13:36:14)
ダリア.E.B > なんで、私のことでスーファ君が困るの。うー。(むうーと、口を真一文字に結んだまま、唸る。)困んないで。困らせたくないから。(無茶振りかもしれないが、そう言うようだ。相変わらずへそを曲げたように口を真一文字にさせているが。)>スーファ (11/28-13:37:50)
ダリア.E.B > ………。ミ、ミストさぁん……。(困ったように眉を上下させるものの、気持ちいいらしく、固く結ばれた唇がとけてしまったかのように、やわらかくなって笑みがこぼれたりする。)>Mist (11/28-13:40:55)
mist > ん。 今は無事だったことを喜びたい、かな。 この子の泣く顔は、僕は見たくないんだ。(ふわり。ダリアの髪を撫でて。)>ファーン (11/28-13:40:59)
mist > ふふっ。 うん。可愛い。(つん。ほっぺた突付こうと)>ダリア (11/28-13:41:32)
スーファ > いつもいってるじゃん。好きだからだって。 (目を逸らして後頭部ぽりぽり。ミストの嫌がらせをみれば、半目になって。するりと手を忍ばせるように、ダリアとミストの間に手を入れてミストからダリアを奪うように抱きしめようとするようで。こんなところで盗みスキル使う程の必死←)>ダリア、ミスト (11/28-13:42:10)
ファーン > そうだな。それはきっと、ラピスちゃんも同じだと思うしね。 (頷いて。)>ミスト (11/28-13:43:28)
ダリア.E.B > うぁうぁ…。(ほわんほわん。頭撫でられ、ほっぺ突かれ、困ったように眉を下げて目を泳がせるものの、ぼやーんとした顔は気持ちいいのか。されるがままになってる。うれしいのかちょっとだけ口元がほころんだりもする。)>Mist (11/28-13:43:59)
mist > はははははっ。(ホールドアップ。大人しく奪われて) それじゃ、お姫様の護衛は王子様に任せようかな。 頑張れ?純情青年。(くすくすくす)>スーファ (11/28-13:44:36)
スーファ > (ダリアをぎゅむーっとして。)俺は盗人でーす。ダリアちゃんがお姫様なら、俺は誘拐犯だい。(べー!と舌を出して。渡さんといわんばかりに。)>ミスト (11/28-13:46:19)
mist > 覚えておいてね? その子は『この僕』の『お気に入り』。 大事な宝物だからね。 妙な泣かせ方したら 刻 む からね?(にっこり笑顔で怖いことを言った)>スーファ (11/28-13:47:58)
ダリア.E.B > え、なっ。(唐突。びっくり。スーファに抱き締められる。)なにしてるのよ。もう。(抵抗する気力がないのか、されるがままだ、熱っぽい顔がますます赤くなって、抱き締めてるとますます体が熱くなる。ぎゅむーとされると、もはや何も言わずに口元を結んだまま抱かれている。熱い。)>スーファ (11/28-13:48:13)
ファーン > (仲良いヤリトリに、ケタケタと可笑しそうに笑っている。思うことはたくさんあるけど、ここはミストの言うとおりにしておこうと。ただ、それだけ。) (11/28-13:48:26)
スーファ > こえーよ… まあ、なかせねぇ!なんてカッコイイことは言えないけど。 その時はおとなしく刻まれるかな。 (眉を下げて。何分自分は悪人だ。保障はできないので、嘘もつけない。)>ミスト (11/28-13:50:05)
mist > その覚悟だけあれば良し。(くすくすと笑って。 ツィ。手を伸ばせば、ダリアの額に手を当てよう。 ひんやり。)>スーファ・ダリア (11/28-13:51:04)
スーファ > 熱…。 (ダリアを抱きしめてやっと気づくダリアの火照り。優しく髪を梳くように撫でて。) なにって、嫉妬ー。 子ども扱いとかいうからだよ!ダリアちゃんが。 (目を細めてダリアを見下ろし。)>ダリア (11/28-13:52:26)
ダリア.E.B > きもちいいー。(ミストに触れられると、ぼんやりとした声で、嬉しそうにそう言った。)>ミスト (11/28-13:53:02)
mist > (微笑を浮かべ。手は熱に触れても温度が変わらず。 ひんやりとダリアの熱を冷やすようで)>ダリア (11/28-13:53:52)
スーファ > これでも盗人だからね。美しい宝には傷つけない。これ鉄則。 (額に手を当てる様子には抱きしめる力を緩めて。)>ミスト (11/28-13:53:59)
mist > この子が幸せなら、それが何よりだよ。>スーファ (11/28-13:54:42)
mist > (恋する者に邪魔者は不要。 後は黙したまま、穏やかな微笑を浮かべ、ただ静かにダリアの熱を冷まして) (11/28-13:56:13)
スーファ > (目をぱちぱちっとしてミストを見てから、ダリアを見下ろし。) … ダリアちゃん、幸せ? (抱きしめた形から両手をダリアの肩にもっていき少しはなして顔をのぞかせるように近づけて。じぃ。)>ミスト、ダリア (11/28-13:56:19)
ファーン > ((母親みたいだな、ミスト。))(ミストの様子をみて、密やかにふふりと笑ってみたり。) (11/28-13:57:34)
ダリア.E.B > (優しく撫でられと、むうと唇を結ぶものの、そのうち落ち着かなさそうに目を泳がせながらも、口元が気が抜けたように緩む。)だって子ども扱いするんだもん。(目を細めて見下ろされると、瞳を揺らしながら見つめ返す。)むう…?幸せだけど。みんなからこんなに良くして貰えるなんて思ってもみなかったから…。(眉を下げながら、儚さに彩られた薄っすらとした微笑を浮かべた。)>スーファ (11/28-13:59:45)
mist > (正しくダリアに向けた笑みは、まるで母親の様なそれ。 彼女への思いは友へのそれと言うよりも慈しむような、愛しげな、母親的な愛情で。)…。>ファーン (11/28-14:01:01)
スーファ > してないっていってるじゃんか。本当にキスしちゃうよ? (じぃーっと見つめて。) …それは、ダリアちゃんが愛した分が帰ってきてる証拠だよ。きっと。 (にへ。)>ダリア (11/28-14:02:38)
ファーン > (ミストの表情をじっと見ている。自分の知っているミストはこのような表情を見せたことがなかった気がして。なんだかほほえましかった。 ちらりとダリアの方を見てみて。腰に手を当てれば眉をさげて一つ息を吐いた。) (11/28-14:04:42)
ダリア.E.B > こんな年上のおばさんにキスしてどうするのよ。(両手で肩をつかまれたまま見つめられ続けると、溜息をついて項垂れる。表情は見えないものの、先ほどまで固く結ばれている唇は力が抜けたように穏やかになっている。)…うん。(愛した分が帰ってきたに、こくりとそのまま頷く。)>スーファ (11/28-14:07:48)
スーファ > 年なんて関係ないよ。言ってるじゃん、女性扱いしてるんだって。 (ふと目を細めるように微笑み、ミストとファーンをちらりと見れば。) 連れ去っていい? (ダリアをぎゅむーっと抱きしめて。二人に爆弾発言をさらりと) (11/28-14:11:46)
mist > 甘いな、ダリア。 僕とリュウヤは年齢差3000以上だよ? 好きになるのに年齢なんて関係ないんだよ?(くす、と笑い。額に手はやったまま)>ダリア (11/28-14:13:16)
ダリア.E.B > もっと、若くていい子を見つけなさいよ。(うつむいたまま、ちらっと上目遣いにスーファを見上げようとするのだが、ぎゅむーっとされてしまった。)こら、もうっ……。(困ったように眉を下げて、苦笑いして息をつく。抱き締めるとやっぱり熱っぽくて熱い。そして、むぎゅーっとされてますます火照ったように熱くなる身体。)>スーファ (11/28-14:15:41)
mist > その確認はお姫様におし。(くすくすと笑って)>スーファ (11/28-14:18:17)
ダリア.E.B > そうだけど…。たぶん、私なんかすぐ飽きるよ。(苦笑いをしている。でも、冷たいミストの手はやっぱり気持ちいいようだ。ずっと手を当てられてる。)>Mist (11/28-14:18:26)
スーファ > それは、フラれた。って解釈でいいんかな? (抱きしめたまま空を見上げて。 こらっ。 なんて言葉にはふふりと悪びもなく笑って見せるのだとか。)>ダリア (ミストの言葉には、えへへっと笑って。頷きを見せる)>ミスト (11/28-14:19:30)
mist > 僕は飽きそうもないけどね?(ふふっと笑い)答えは急く事はないさ。君の心が、君の気持ちの答えを出すと思う。 好きになるのには、理屈なんてないから。(ふ、っと微笑んで)>ダリア (11/28-14:20:56)
ファーン > (ミストの言葉に続くように頷いて。見守りモード)>スーファ (11/28-14:20:56)
ダリア.E.B > ……むう。(フラれた?と言われれば答えを窮するように、口を結んで黙るが…。)私ばかりが女の子じゃないんだよ、スーファ君。(黙ってる間息を止めてたのか、一気に息を吐きながら、スーファに背に腕を回して優しく抱き締め返した。)>スーファ (11/28-14:24:24)
スーファ > 知ってるよ。そんなことはさ。(目を伏せて、今は回りを気にしないでダリアを抱きしめよう。)…でも、俺はダリアちゃんが好き。 ダリアちゃんが嫌じゃなかったら、このまま連れ去りたい。 嫌だったら、離していいから。(落ち着いた声でささやいて。抱きしめる手をゆっくりと緩め。)>ダリア (11/28-14:27:10)
ダリア.E.B > そう…?(飽きそうにない、と言われると首を傾ける。)うーん………。(ふむ、と首を傾ける。悩んでいるのか、ぼんやりしているのか、何ともいえない顔だ。)>ミスト (11/28-14:28:04)
mist > (あまり口出しすべきではないと想うんだが、ついつい突っ込みたくなる性分。 くすっと笑い)ダリア? 女の子は沢山居るけれど、『君』と言う女の子は君1人しか居ないでしょ?(人差し指を立てて。くす、と笑い)>ダリア (11/28-14:29:42)
スーファ > (眉を下げて、猫目なそれを伏せれば、ミストの言葉に頷き。) (11/28-14:30:47)
ダリア.E.B > (抱き締められている。抱き合っている。身体が熱いのは体温のせいだけじゃないのは明らかなもの。)嫌じゃないけど。私は生き方を変えないと思うし、誰か一人を生涯愛するなんて、誓えない。私もスーファ君の事好きだけど、きっとスーファ君の好き、とは違うと思う。(ゆっくりと抱き締められる力が緩むのを感じながら、顔を俯かせる。)>スーファ (11/28-14:33:03)
ダリア.E.B > 誰かを縛り付けたくない…。(首を振り返らせて、首をふるふると振りながら。)ラピスだって……。(そう言い掛けるものの、それ以上の言葉が続かなかったらしく、そのまま黙ってまた首を振った。)>ミスト (11/28-14:34:48)
スーファ > そっか。 (誰か一人を障害愛することは誓えないのは、ダリアのことだからわかっていた事だった。この際、気にすることでもなかった。でも、最後の言葉に、ゆっくり目を開いて小さくつぶやき。) 一つだけ言っておくよ。俺はダリアちゃんの生き方を変えたいわけでも、今までの生活を変えたいわけでもないんだってこと。 惚れた子の心盗みたかったけど、人の心を盗むのは難しいもんだね。 (笑みを浮かべるものの、それに明るさは見られない。ダリアがこのまま抱きしめるのをやめるのなら、こちらはダリアを離すだろう。 だけど、抱きしめたままでいるのなら────。)>ダリア (11/28-14:40:29)
スーファ > (p:障害→生涯) (11/28-14:40:48)
mist > それは僕も同感。 ─縛る必要など、ないんだと思うよ。 僕も君と同じ。 生き方は変えない。変えられない。 それが『僕』だからね。 そういう『僕』に対し、周囲がどうするかは各々が決めること。 スーファが『そういう君』ごと愛したのなら、それがスーファの真実だよ。 ──ラピスの事で、君が例え後悔をしたとしてもね? 君はそれに対し、ちゃんと行動を起こしたでしょう? 間違ったなら、それを学び、軌道を変えれば良い。 起こった事実は変わらなくても、その先の道はいつだって、幾らでも変えられるんだ。>ダリア (11/28-14:42:10)
ダリア.E.B > そうだね。思い通りになることってあるのかしら、自分も、他人も……。(スーファに腕を回したままだが、締めるという程に腕に力は込めていない。少しずつ腕を下ろしていく。)でも、スーファ君の気持ちは嬉しい。一緒に居て、私のことを見てくれるのは嬉しかった。日の当たらない影で咲いている花のような気持ちが嬉しい気持ちで一杯になるような感じがした。(そう言うと俯いたまま首を傾げてから、そっと顔をスーファを見上げた。)>スーファ (11/28-14:50:27)
ダリア.E.B > そっか……。(囁くような声。少しだけ見開かれた眼。ミストの言葉に新しい何かを見たようだ。意外なことを指摘されたような顔。)……うん。後悔はしてないよ。でも……。(柔らかな顔のまま、そこで言葉が途切れる。首を振った。言わないことにしたようだ。)>ミスト (11/28-14:53:45)
mist > (ふわり。微笑を浮かべれば、冷たい手でおでこをふぅわり撫でようと。 『君は良く頑張ったよ。』 そんな目を向けて)>ダリア (11/28-14:56:53)
スーファ > (静かにダリアの答えを待っている。できればその下されていく腕が離れてしまわないようにと願いつつ。) ダリアちゃんが望むなら、ずっとそうするよ。だってさ、ダリアちゃんが俺に対してどう思ってようと、俺の気持ちはかわんないからさ。 (ミストの手を少し、お邪魔させてもらって、額から前髪を撫であげるようにしてダリアの額をあらわにさせるとそっと額にキスをしようと。これがこの男にできる精一杯の気持ちの伝え方。)>ダリア (11/28-14:58:14)
ダリア.E.B > 私が頑張ると、周りが苦しい。みんながつらい。(冷えた手で撫でられると、口を結んで思わずそんな言葉が漏れるたらしく、その言葉の後、少しだけ眼を見開いてる。)>ミスト (11/28-14:58:44)
スーファ > (送信の関係で撫であいになってますが、ミストが撫でてからの行動でお願いします;) (11/28-14:59:02)
mist > (スーファの声が聞こえれば、そっと額から手を退かす。 静かにスーファの声に耳を傾け、ダリアの言葉に聞き入って) ─おかしいね? 僕は君が頑張っていても、辛いとも苦しいとも思った覚えが無いんだけどな? (目を細めて)>ダリア (11/28-15:03:35)
ダリア.E.B > (スーファに前髪を撫で上げられて、ぼんやりと眼を細めて見上げている。口を寄せられると、驚いたように眼を見張って身体を固くした。)…っっ。(スーファの唇が額に触れると、ぶるりと震えて、熱で赤い頬をさらに赤く染めながら、切なそうに目を閉じた。やがて、口元に静かな微笑が浮かんで。もう一度、スーファの背に腕を回してふわりとやさしく抱き締めた。そうすることでこちらからも気持ちを返すかのように。)うん。(何かを確かめるようにそう言って、頷いた。)>スーファ (11/28-15:04:53)
ダリア.E.B > ……みんな、大変だったと思う。ラピスも…。(囁くような小声で、ぽそぽそと。)>Mist (11/28-15:06:14)
mist > ─それに…。今回の事、君が頑張らなかったら、ラピスはずっと氷付けだったんじゃない?(くつり。小さく笑って)>ダリア (11/28-15:06:27)
ダリア.E.B > ……そう、だね…。(擦れた声で、微笑が浮かんで、頷いたりしながら。)>Mist (11/28-15:07:52)
mist > …(ふ、っと真顔になって) …そうだな。 もしも。 君が迷惑だと僕を頼ってくれなかったら、確かに僕はこの一件には関わっていなかったよ。 それは楽なことかもしれない。 ──だけどね? 君が頼ってくれたから、僕は『守護竜』と名乗れるし、その誇りを失わずに居られる。>ダリア (11/28-15:08:59)
スーファ > ・・・・っ。(抱きしめられる感触に、耐えていたものを解放するように強くダリアを抱きしめた。このまま、自分は彼女を好きでいいという証であって、連れ去ってもいいという返事でもある。しばらく抱きしめて二人の会話を聞いて。二人の会話に自分も言いたいことはあるものの、口は挟まないでおく。)>ダリア (11/28-15:10:39)
ダリア.E.B > そっか……。これで、良かったのかな……。(ようやく、肩の力が抜けたような声になる。穏やかな顔になりながら。)>ミスト (11/28-15:11:15)
mist > 少なくとも。 僕は君が頼ってくれて、嬉しいと想ったけれどね?(ふふっと笑い。視線をスーファへ向けて)>ダリア・スーファ (11/28-15:12:08)
スーファ > (なんとなく、ダリアの大変だったという言葉は自分に宛てられたものでもあるような気がして、ちらりとミストと目が合えば、困ったような笑みを浮かべ。 でも、嬉しかったという気持ちには同意なので、深く頷きを見せる)>ミスト (11/28-15:14:03)
ダリア.E.B > あっっっ。(眼を見開いて、思わず声をするどく漏らして、一瞬、身を固くする。心臓がどくんっと跳ね上がる震えが伝わってしまうかもしれない。両手を震わせながら、抱き締め返しながら、スーファの肩に頬を埋めた。)びっくり、する…。(擦れた声でようやく出した言葉は素朴なモノだった。口元に笑みが浮かんだ。)>スーファ (11/28-15:15:41)
ダリア.E.B > みんな大変だったと思う……それを思うと、やっぱり私は辛い……。でも、それでも、みんなの気持ちが嬉しい。嬉しいから…ありがとう。ミストさん、ファーンさん。それに、スーファ君。(ミストへの言葉だったのだ、やがてこの場の皆へと広がっていったようだ。ゆるりと顔をミスト、ファーン、そして最後にスーファに向けて、それぞれに感謝に満ちた溢れているような微笑を浮かべた。)>ミスト、ファーン、スーファ (11/28-15:18:10)
スーファ > ごめん。うれしくて。 (ダリアの後頭部に手を当てて。驚かせてしまったことに申し訳なさそうにしつつも、嬉しそうな声で。 ダリアが感謝の言葉を継げるときにはそっと離して、相手に合わせることでしょう)>ダリア (11/28-15:18:57)
ファーン > (へへ。と照れくさそうに笑って、感謝の言葉を聞けば、頷き。 (11/28-15:20:05)
mist > (ふふっと嬉しそうな笑みを返す。 無駄に終わらずによかった、と。)>ダリア (11/28-15:20:15)
ファーン > (へへ。と照れくさそうに笑って、感謝の言葉を聞けば、頷き。)>ダリア (11/28-15:21:25)
ダリア.E.B > みんな……ありがとう。愛してるよ…。(にこにこと笑みを溢れさせて、それはしあわせそうだった。そして、それはまるでこの世のものではないかのような、美しさに満ちていた…。何故ならば、そこには時間というものが忘れ去られているかのような、儚さに満ちた微笑みだったからだ…。)……………。(儚い微笑み、はかない、ほほえみ。ゆっくりと身体から力が抜けて、スーファに離された辺りだろう。そのまま、座っていた木の根の方へと倒れていった。)>ALL (11/28-15:22:48)
スーファ > ・・・・。 (感謝の言葉に対して返事はない。でも幸せそうなダリアをみれば自然に愛しげに見つめていて。) …っと。 (倒れるダリアを倒れてしまう前に受け止めようと)>ダリア (11/28-15:24:44)
mist > …僕も愛しているよ。 ダリア。 ─ほら。 お姫様をしっかり抱き上げて連れて来てね。 そろそろ行くよ。 日が暮れる前に町に入らないと。(スーファがダリアを支えているだろうから。パン、と服を叩くと立ち上がり)>all (11/28-15:26:01)
ダリア.E.B > (受け止めることは出来る。しかし、身体が先程よりも熱くなっていると感じる。とても熱い。火傷はしないが、この寒い中で温まれるくらいには熱い。幸せそうな顔ではあるものの、閉じかけた眼差しは何処か知らぬ世界に向けられているかのように現実を見ていない。)>スーファ (11/28-15:26:45)
ファーン > (荷物を持ち直して、みんなについていくように。心配そうにダリアをみるものの、ミストやスーファがいるから手出ししない方がいいだろうと見守るだけ。) (11/28-15:28:22)
mist > (この後のダリアの看病は、スーファに任せるべきだろう。 ダリアの荷も手に取れば、踵を返して歩き出し) (11/28-15:29:28)
スーファ > うん。 (熱さを増しているダリアを切なげに見下ろして、ひょいっとダリアをお姫様抱っこしてしまおうと。) 今はゆっくり、やすんでね。 ダリアちゃん。 (ダリアの耳に顔を近づけてダリアにだけ聞こえるような小さな声で耳打ちするようです。おやすみ。とでもいうように) (11/28-15:30:33)
ファーン > (ひょいひょいと、ミストの隣へとついて。) 街までどれくらいかかるっけか。 (歩き始めつつ、ミストと他愛もない話をしようと、こちらもダリアのことはスーファに任せる形。) (11/28-15:32:13)
ダリア.E.B > (衰弱が丁度、頂点に達した所だった。半ば意識が現実から離れている。しばらくはこんな調子の体調が続く日々になりそうだ。時々、痛そうに顔を歪めて耳元を押さえる時がある。溜め込んでいたあらゆるものが噴出し続ける時間が続くが、今はただ高熱の気だるさ苦しさに晒されたまま、優しさに抱かれる至福の中で、ぼんやりとし続けるようだ。スーファに抱き上げられながら。)………。(首が少しだけ頷いたように動いた。しかし、やがて、眠りに突くかのように、時間のない永遠の世界を見つめているかのような眼差しは閉じられた。)>ALL (11/28-15:32:17)
mist > 後2〜3時間も掛からないと思うよ。日暮れ前には着けるんじゃないかな。(ふふっと笑い)>ファーン (11/28-15:34:11)
スーファ > (ダリアを抱えて、ファーンとミストの後ろを歩いていく。部屋に戻ってもダリアが元気になるまで寝ずに看病することでしょう。日が落ちるまでに宿には入れたらいいな。) (11/28-15:34:33)
ファーン > 2〜3時間か。そいじゃ、ダリアを起こさない程度に行きますか。 (にししっと笑って街へと向かうことでしょう───。) (11/28-15:35:36)
ご案内:「※ 風と空、空無と星 」からファーンさんが去りました。 (11/28-15:35:47)
mist > P:お相手ありがとうでしたーwノ (11/28-15:35:57)
ご案内:「※ 風と空、空無と星 」からmistさんが去りました。 (11/28-15:36:05)
スーファ > p:お相手サンクスでしたーノw (11/28-15:36:13)
ご案内:「※ 風と空、空無と星 」からスーファさんが去りました。 (11/28-15:36:17)
ダリア.E.B > (ちゃんと寝なさいよ、とスーファに困った顔で言いながら、看病されるようです。時々、長時間ぼんやりさんをする事もあるようですが、時間をかけてゆっくりと回復していく。みんなの迷惑だろうから、と、少し治ったら、また歩き出そうとするのですが…。)>ALL (11/28-15:37:26)
ダリア.E.B > PL:感謝です。皆さん有難うございました。笑 (11/28-15:37:54)
ご案内:「※ 風と空、空無と星 」からダリア.E.Bさんが去りました。 (11/28-15:37:58)
ご案内:「※ マザーツリー」にmistさんが現れました。 (11/28-19:31:09)
mist > (アザミと別れて数時間後──。 数ヶ月前に一度訪れた場所へとやってくる。 苦虫を噛み潰した様なエルフの長に、粘りまくり、渋々と言った状態で了承を得た。 ──そうして、やってくるのはハイエルフの里、マザーツリーの中心。 エルフの使う、『エルフの道』と呼ばれる術を使い、『樹の内側』へと入る。 広い空間。乳白色に発光する内部。 行きかうエルフ。 そしてその頭上、光り輝く大きな結晶体。 マザーツリーの核と言える、緑の力の源がそこに輝いていた) (11/28-19:35:44)
mist > (絶対に触れないという条件で、内部に入り組んだ蔦を移動し、結晶体の直ぐ傍へと移動する。 うっかり触れたら最後、この地のエルフどころか、この世界のエルフ全体を敵に回す。 それくらいは判っていた。 結晶体より、僅か数10cmの位置へ、手を翳す。) (11/28-19:38:04)
mist > (溢れ出るエネルギーの生成を行う。 不安げなエルフを尻目に、じっくりとエレメントの珠を水のエレメント採取と同様に、大きな珠を1つ。小さな凝縮された珠を1つ。 小さな小さな珠を3つほど。 生成を終えると、竜は長へ礼を述べ、足早にこの地を後にする。 ──一斉にエルフがコッソリその後姿に塩をまいたとかなんとか──) (11/28-19:42:35)
ご案内:「※ マザーツリー」からmistさんが去りました。 (11/28-19:42:46)
ご案内:「 ※ 夜と闇、空無と月光、病は熱」にダリア.E.Bさんが現れました。 (11/28-20:00:21)
ご案内:「 ※ 夜と闇、空無と月光、病は熱」にスーファさんが現れました。 (11/28-20:00:55)
ダリア.E.B > (旅の途中、先ほど熱で倒れて運び込まれた後。宿屋の客室の一つでダリアは寝かされている。) (11/28-20:01:11)
スーファ > (ダリアの眠る客室に水の入った桶を持ってはいってくれば、ベッドの隣に置かれたテーブルへとそれを置く。 ちらりとダリアはまだ目を覚まさないのだろうかと心配そうに見下ろすものの、額に乗せられたタオルをそっと手に取って桶に突っ込んだ。明かりはほとんどなく、テーブルに置かれた一つのランプの明かりのみ。音なく静かに事を進めて) (11/28-20:04:32)
ダリア.E.B > (熱っぽい顔色のままに薄っすらと眼が開いている。。華奢な身だが、スーファが以前見かけていたよりもさらに痩せている…。時折、寒そうに身を寄せるたり、足を擦り合わせたりしている様子は、何処かかよいわそうな、心細そうな…。)……ん……。(額に乗せられていたらしいタオルの感触が無くなった事に気づいたようだが、ぼんやりとしているのか、細目のまま天井を見上げている。視界がぼやけていそうだが、それは本人にしかおそらくはわからない。黒衣のローブは椅子にかけられていて、今は漆黒のチュニックと黒タイツだけの姿で、ぼんやりと毛布に包まっている。暖炉とかもついている部屋かもしれない。寒いだけに部屋代を奮発したりして。) (11/28-20:10:10)
スーファ > あ。 (ダリアの声が聞こえればタオルを絞っている状態でそちらへと目を向けた。) 目、覚めた? (顔を覗き込むようにして上から見下ろし。) (11/28-20:14:26)
ダリア.E.B > ここ……宿屋……?(暗い室内の中、ランプの薄い明かりに照らされてる顔。ぼんやりと開いた眼は覗き込む少年に焦点が合わされる。擦れた声で尋ねる。幼子のような声で。舌足らずに。) (11/28-20:16:52)
ダリア.E.B > ここ……やどや……?(暗い室内の中、ランプの薄い明かりに照らされてる顔。ぼんやりと開いた眼は覗き込む少年に焦点が合わされる。擦れた声で尋ねる。幼子のような声で。舌足らずに。 (11/28-20:18:03)
スーファ > うん。ダリアちゃん、あれから倒れちゃったんだぜ?かなり熱あったみたいだし、仕方がないとはおもうけど。 起きれる? (身を引いて、薄い笑みを浮かべて。) (11/28-20:19:39)
ダリア.E.B > うん……。(むくりと起きると、首を右に左に倒したり、腕をぐ、と前に伸ばしたりする。それから、はふ、と息を吐いて、肩膝だけ折り曲げる姿勢になって、それからまたしばらくぼんやりとした。)……倒れたんだ。(ぼそりと漏れる声。寝起きだからというだけではなさそうだが、顔には覇気がない。)ごめんね。しんぱいかけたでしょ、みんなに。(俯きながら。ぽそぽそと。) (11/28-20:23:33)
ダリア.E.B > うん……。(むくりと起きると、首を右に左に倒したり、腕をぐ、と前に伸ばしたりする。それから、はふ、と息を吐いて、片膝だけ折り曲げる姿勢になって、それからまたしばらくぼんやりとした。)……倒れたんだ。(ぼそりと漏れる声。寝起きだからというだけではなさそうだが、顔には覇気がない。)ごめんね。しんぱいかけたでしょ、みんなに。(俯きながら。ぽそぽそと。) (11/28-20:26:11)
スーファ > (起き上がったなら、タオルを桶に戻して、鞄を漁り。何やら茶葉のようなものを取り出し煎じる。) そりゃぁ、まあね。大事な人が体調崩したら心配するのは当り前だろ? (心なしか落ち着いた口調で、静かに答えて。でも笑みは消さない。) (11/28-20:26:29)
ダリア.E.B > (その言葉に微かに笑みが漏れる。ベッドの上で毛布を足にかけたまま、ぼんやりとしている。両手を折り曲げた片膝の上に載せたまま、何らかの想いに浸るように、一点をぼう、と見つめている。) (11/28-20:29:11)
スーファ > (入れたお茶は漢方薬。風邪に効くというものというより、体力をつけるものをチョイスして入れる。ダリアの手に届く位置に当たる部分へと湯呑を置いて。ダリアの隣に座る感じでベッド端に腰を掛けた。) みんなに迷惑かけたとか、大変な思いさせたとか。 そういうこと考えてるのか? …それとも、ラピスちゃんのこと? (11/28-20:32:09)
ダリア.E.B > …ありがとう。(お茶を持ってきてくれたスーファににこりと微笑みかける。ふわりと少しだけ、いつもの穏やかな明るさが広がる雰囲気。お茶を手に取ると、口元に近づけて。)…ふー、ふー。(息を吹きかける。ダリアを座って近くで眺めるのなら、普段羽織って巻きつけている黒ローブが無いためか、小さな方が際立って見えるかもしれない。さらに華奢…と言うよりは繊細と言いたくなるような小さな肩。)……。(黙したまま、スーファの問いに首を小さく振る。それから、お茶にようやく口をつけた。啜る音が微かに聞こえる。) (11/28-20:39:09)
ダリア.E.B > …ありがとう。(お茶を持ってきてくれたスーファににこりと微笑みかける。ふわりと少しだけ、いつもの穏やかな明るさが広がる雰囲気。お茶を手に取ると、口元に近づけて。)…ふー、ふー。(息を吹きかける。ダリアを座って近くで眺めるのなら、普段羽織って巻きつけている黒ローブが無いためか、小さな肩が際立って見えるかもしれない。さらに華奢に…と言うよりは繊細になってしまった、と言いたくなるような小さな肩。)……。(黙したまま、スーファの問いに首を小さく振る。それから、お茶にようやく口をつけた。啜る音が微かに聞こえる。) (11/28-20:39:49)
スーファ > (目を細めてダリアが漢方薬を飲む様子を眺めて。) ずっと、何考えてるの? (やはり静かに問う。ほんのりランプで男を照らしてはいるけれど、存在すら静かで闇に溶け込んでいるようで) (11/28-20:44:52)
ダリア.E.B > 夢……。いろいろな人が……私の前に来て、何か話をして……またどこかに言っちゃう夢を見たの……。(ぼんやりとしながら、答えを返す。まだ熱っぽいらしく、傍に座るのなら、その高い体温を感じられるかもしれない。お茶を飲んで、ほふ、と息をつく。)……あったかい。いきかえる。(擦れた声のまま、つぶやく。) (11/28-20:46:41)
ダリア.E.B > 夢……。いろいろな人が……私の前に来て、何か話をして……またどこかにいっちゃう夢を見たの……。(ぼんやりとしながら、答えを返す。まだ熱っぽいらしく、傍に座るのなら、その高い体温を感じられるかもしれない。お茶を飲んで、ほふ、と息をつく。)……あったかい。いきかえる。(擦れた声のまま、つぶやく。) (11/28-20:47:35)
スーファ > いろいろな人? 知り合い? (コクリと相槌を打つように頷いて。高い体温を感じ取れば、眉を下げて。) よかった。いっぱい飲んでおけば、すぐに治るよ。 (頭を撫でようと手を伸ばすけれど、撫でる手前でそれを止めて、ひっこめた。) (11/28-20:49:30)
ダリア.E.B > うん……でも、そうおもうだけで、誰だかはわからない…。(静かな面持ちでこくりと首を頷かせる。)……うん。(よかった、と言われれば、ほんのりと口元がほころんだ。)……こうしてると……寝込んでたり、身体がだるくて言う事聞かないと……。なんだか、時間から取り残されたような気がする……。みんなについていこうとするんだけれど、身体が言う事聞かなくて、そのうち、何もする気がなくなって、ただ、私の前を通ってゆく人や出来事を眺めているだけ……。そんなことを、かんがえたり。(そう言って、薄っすらと笑みをこぼした。) (11/28-20:53:13)
スーファ > ・・・ダリアちゃんさ、寂しいの? (なんとなく感じたこと。小首をかしげるようにダリアを覗き込み。違うかもしれないしそうかもしれない。でもなんとなくそう見えてしまって。) はは、ダリアちゃんって面白いこと考えるんだね。 …ああ、悪く言ってるわけじゃなくてね。 (静かに笑って。) ダリアちゃんの人生だもん、置いていかれようが眺めているだけにしておこうが、好きにしたらいいじゃん。走るのもまた気持ちいいだろうしね。 (11/28-20:59:23)
ダリア.E.B > そう、はっきりとは感じないけれど……。(覗き込まれて、そこで初めて、相手が思ったよりも近くにいることに気づいた様子で、ほんの少しだけ落ち着かなさそうに瞳を揺らした。)たまらなく心細くなる時もある……誰も私を見てくれない、誰も私に話しかけてくれない。…でも、そのうちそれもどうでもよくなって、ただ、出来事を眺めているだけになる…。(湯呑みに視線を落としながら、囁くような擦れた声で、話し続ける。熱の火照りは顔を赤く染めさせ、その身の熱を傍に居る少年にも伝えてくる。そして、俯いて薄目がちになった瞳は、何処か遠くて儚い雰囲気だが、少年の存在感がかろうじで此処に女の意識を留めているかのようなだった。話をしている間は、そんな消えてしまいそうな雰囲気がやわらぐ。) (11/28-21:06:03)
スーファ > 心細いとか、いわないでよ。 誰も見てくれないなんていわないでくれよ。 …俺がいるのに。(そっとダリアを抱きしめようと。なんだかダリアの言葉が悔しくて。遠い場所にいたし、話しかけることもできなかったけど、ずっと考えていたんだって。 …伝えることは、できないのだけれど。 一応お茶は零さないように気を付けつつ。そっと優しく。) (11/28-21:09:20)
ダリア.E.B > (不意に抱き締められて、眼を見開いて固まる。また身体の熱が一気に上がって顔が火照る。やっぱりその肩はか細くて、力加減を間違えれば壊れそうだ。)……ごめんね。(震えている。肩が震えて、腕が震えて、湯呑みの水面が水面を作る。吐息しながら眉を下げて歪める表情は苦しそうだ。)ごめんね。(その言葉をもう一度繰り返して、瞳を揺らしながら俯いた。) (11/28-21:15:40)
ダリア.E.B > (不意に抱き締められて、眼を見開いて固まる。また身体の熱が一気に上がって顔が火照る。やっぱりその肩はか細くて、力加減を間違えれば壊れそうだ。)……ごめんね。(震えている。肩が震えて、腕が震えて、湯呑みの水面が波紋を作る。吐息しながら眉を下げて歪める表情は苦しそうだ。)ごめんね。(その言葉をもう一度繰り返して、瞳を揺らしながら俯いた。) (11/28-21:16:38)
スーファ > (謝る相手には否定の言葉も肯定の言葉も返さない。ただ抱きしめながら髪を梳くように撫でて。) ダリアちゃん、いってくれたじゃん。一緒に居て、私のことを見てくれるのは嬉しかったって。日の当たらない影で咲いている花のような気持ちが… いっぱいになって嬉しい気持ちになったって。 俺、これからもそうするからさ… 俺の事、忘れないで。 (11/28-21:21:32)
ダリア.E.B > うん……。忘れないよ。(ベッドの上で抱き締めれたまま、しばらく黙った後に、そっと囁くようにつぶやいた。撫でられる髪、その手指の感触に眼を細めながら、されるがままに撫でられている。相変わらず片方だけ曲げた膝の上に両手で持った湯呑みがある。) (11/28-21:25:45)
スーファ > うん。 (ゆるりと頷いて。) 心細くさせないようにするよ。とか、そんなカッコイイこといえないけどな。 (情けない笑みをうかべて肩をゆらし、笑って。抱きしめるというより温めるような形へと体制をかえて。撫でる手は止めないけれど。) ダリアちゃんが忘れない限り、俺は去ったりしないから。 ね。 (11/28-21:30:48)
ダリア.E.B > ……そんなに心配しないで……。(ちょっとだけ、スーファの方に顔を向けて、少しだけ困ったように眉を下げながら。)……別に、何気なくそう思うだけで、そんなに辛いわけじゃないから……。(暖めるような形にされると、ますます火照った体温をスーファは感じるのだろうか。そうされると、身が固くなって身体がますます熱くなる。)………。(ぼんやりとした顔が、だんだんむず痒そうに、口を曲げたり、眉と額を動かしたりする。ちょっと落ち着かないようだ。)ほふ…。(頭を撫でる手の感触を感じながら、眼を細めて吐息を吐くと。何気なく湯呑みを口元に持っていって一口飲んだ。だんだん、儚さが薄れて、地に足の着いた目つきになってゆくのだが、気恥ずかしいのか何処か落ち着かない。) (11/28-21:41:23)
スーファ > 独りってさ… さみしいじゃん。 (その言葉はどこか遠い場所へと向けられている感じで。目を伏せる。一瞬でもそう思ってほしくはないと、願いたいだけで。) … ごめん、嫌だった? (落ち着かなくなってきた相手に気づいて名残惜しそうにしつつも離そうと。嫌がられるのが一番嫌なので。) (11/28-21:45:02)
ダリア.E.B > うん…。(その言葉と、眼を伏せる少年の顔に、思わず惹き込まれるように眼を見開いて見つめてしまう。)嫌じゃないけど、じっとしてられなくなりそう…。(手が離れてゆくと、細められた眼差しがゆっくりと開く。)それに、ちょっとだけ恥ずかしい。くすぐったいし。(そう言うと、頬に手を当ててから、自分の頭の撫でられていた部分をその手で触れた。その仕種は余韻に浸っているかのようにも見えるかもしれない。) (11/28-21:53:10)
スーファ > (目を伏せている時に見つめれば、その表情はどこか悲しげに見えるだろう。 目をゆっくり開けばうっすらと笑みを浮かべて。) ミストさんには嬉しそうにするのに、なんか悔しい。 (むす。として見せるものの、すぐにクスクスと静かに笑って。) 俺、照れるダリアちゃんも好きだぜ? (いつものような明るめな笑顔を向けて。) (11/28-21:57:39)
ダリア.E.B > ミストさんはあったかくて、大切にされてる感じがとてもするし、なんだかお母さんみたい。(話題がミストになると、嬉しそうに明るい笑みが広がってゆくのだった。目をきらきらとさせて。)………。なんてこと言うの。(覇気がないのか、日中のような派手な変化はないものの、瞬きして、眼を泳がせて、頬を描いてる様子は、やはり照れくさいと感じている様子がうかがえる。) (11/28-22:03:10)
スーファ > そ、っかぁ。 (やっぱり悔しく思う。自分ではそんな表情を指せてあげられることができないんだなぁ、なんてマイナス思考が走ってしまって。 でもそれは一つ詰まるような口調を見せるだけで、飲み込み。目をきらきらさせているダリアを片眉を上げて見つめる。) あはは、嘘入ってないよ? 子ども扱いするーって言われるから、言わないようにしようと思ったんだけどさ。 (11/28-22:06:41)
ダリア.E.B > ふうん、そうなんだ。ふうん。(言わないようにしようと思ってる、と言われれば、座った眼差しのまま、そう言って、口元を一文字に結んで黙る。それから湯飲みを両手で口に持っていって啜った。) (11/28-22:09:56)
ダリア.E.B > ふうん、そうなんだ。ふうん。(言わないようにしようと思ってる、と言われれば、据わった眼差しのまま、そう言って、口元を一文字に結んで黙る。それから湯飲みを両手で口に持っていって啜った。) (11/28-22:11:27)
スーファ > な、なんだよ・・・。 (どぎまぎして、ダリアを見下ろし。) (11/28-22:11:47)
ダリア.E.B > なんでもないよ。(相変わらず微動だにしない据わりきった眼差しのまま、子供っぽくてぷいっとした声でそう言って、口を尖らせて、反対側にそっぽ向くとお茶を啜る。)あー、おいしいなあ。あったまるし、元気が出てくるなー。(そっぽ向いて、スーファの方に後ろ頭向けながら。小声ではあるけど、どことなく軽い口調だ。) (11/28-22:15:30)
スーファ > うぐぅ… (拗ねた。なんて心の中で。そっぽ向くダリアをじぃっと見つめて。) … (暫く見つめてたら、肩を揺らし始めて。) あはは… (小さく笑い始めて。自分のおなかをさすって。) (11/28-22:20:11)
ダリア.E.B > なんで笑うのよ。(笑われると、また口を結んで振り返る。とは言え瞳に踊っている光は不機嫌と言うよりは好奇心。言葉通りに何が相手の関心を引いたのか知りたがるような。) (11/28-22:22:26)
スーファ > いや。ずっと熱っぽそうでダルそうな感じだったのに、軽い口調でしゃべれるくらい元気になったなぁって。 (笑う余韻を残して、安心した表情を浮かべる。) ダリアちゃんの感情につられちゃったや。 (11/28-22:25:17)
ダリア.E.B > そう。(その言葉に、薄っすらと笑みを浮かべてうなずいた。)心配しなくても大丈夫よ。ただの熱だし。(にこっと笑った。) (11/28-22:26:38)
スーファ > そんなに心配されるのが嫌か? (目を細めて、笑みを浮かべる相手に少し表情を抑えて首を傾げ) (11/28-22:28:35)
ダリア.E.B > 心配するより、安心したほうが良いと思うけれど。(ゆっくりと湯呑みを先ほど置いてあった所へ老いた。)そうじゃない?相手に心配されてると感じたら、安心させたくならない?(にっこりと満面の笑みを浮かべてスーファを見上げた。) (11/28-22:31:46)
スーファ > それはそうだけど、ずっと心配させていることを気にしてたみたいだから。 ・・・・。 (ダリアの言葉は尤もなんだけれど、それが真意なのか、その満面の笑みが本当の笑みかもわからなくて、ちょっぴり不安げに見下ろし。) …心配しすぎだな。俺。 (頬をぽりぽりさせて、苦笑い。反省。) (11/28-22:34:39)
ダリア.E.B > うん。苦しかった。自分が嫌いになりそうで、とても悪い事をしてるような気がして、胸が苦しかったよ。(深くゆるりと素直にそこは頷いた。)いいの。思いやってくれるのは嬉しいから。(ぽふ、と、今度はこちらがスーファの頭に手を伸ばしてそっと触れる。)不安にさせたくないだけよ。(にっこりと明るく笑みながら、お返しと言わんばかりにスーファの頭を撫で始めた。さらりさらり。) (11/28-22:38:00)
スーファ > その辺、気になってた。 ミストさんが自分たちのためにもなったんだって、言ってたし、ファーンさんだって自分がやりたいから、ラピスちゃん探しするって始めたじゃんか。 …なのに、なんで大変な思いさせたのが申し訳なく思ったのかなって、なんで心配されるのが嫌だったのかなって。 (頭を撫でられれば頭を下げて大人しく撫でられるようで。手入れほとんどしてないからパサパサだけど。) 不安にはなるよ。ダリアちゃんの事だし。 (それはダリアへの想いがそうさせているという意味で。) (11/28-22:42:40)
ダリア.E.B > それは、ラピスを探すことが私のわがままだからよ。(パサパサの髪を丁寧に撫で付けたり、梳かせるようにして、目を細めて撫で続ける。首をちょっと上に向けて、スーファの髪をじっくり見つめながら。)ラピス、別に私と一緒にいようが居まいがどちらでも良かったのに、無理やり連れまわして、それがあの子のためだって思って、それが重荷だったんじゃないか、と思うとね。(目を細めで、スーファの髪を撫でながら、淡々と語る。前髪をかきあげてみたり、下ろしたりしてみる。) (11/28-22:46:38)
スーファ > まだ、その答えってでてないんだよな。 重荷になっていたかどうかっていうの。 (はねっ毛のある髪の毛は梳かされれば少しぺたんとするかもしれない。誰かに撫でられるなんてこと、されないものだから。 前髪を掻き揚げようとすれば、ゴーグルに引っ掛かったりするんじゃないかな。) (11/28-22:49:53)
ダリア.E.B > ハッキリとはね。でも、そういう痛みがあったのかもしれない。記憶を失って、自分をどうするつもりなのかわからない、見知らぬ女に連れまわされている。相手は好意でやっているのだから無下に出来ない。あの子を追い詰めていなかったかしら。(ゴーグルが邪魔だとわかれば、そこで手を止めて、手を引っ込めよう。その代わり、腕を胸の前で組んだ。)もう、答えは確かめようがないけれど、それはいいのよ。もう、済んでしまったことなんだから。(眉を下げながら、微笑を浮かべた。) (11/28-22:53:24)
スーファ > 気持ちはわからないでもないなぁ。 ネフィラちゃんの屋敷いったじゃん?あの時、楽しそうにしてたじゃんか。 あれを思い出すと、無理やり連れまわしていたとは… ちょっと思えないけどな。 (撫でられた頭をなんとなしに片手で触れてみたりして。不思議な感覚だなぁなんて思いつつ。) 本当に、いいのか? (残酷な質問ではあるけど、本音を聞きたくて。) (11/28-22:57:52)
ダリア.E.B > そうね。部分部分では、楽しい気持ちもあったのかもしれないね。ん。(ゆるりと首を頷かせた。腕を組んだまま。そして、続いて放たれた質問に、思わず眼を見開いた。少しの間逃、スーファの視線を避けるように斜め下を見つめていたが。)……いいのかって。確かめようがないじゃない。(拗ねたようにそう言って、ぷいっと口を尖らせて顔を横に向けて目をきゅっと閉じた。) (11/28-23:03:11)
ダリア.E.B > そうね。部分部分では、楽しい気持ちもあったのかもしれないね。ん。(ゆるりと首を頷かせた。腕を組んだまま。そして、続いて放たれた質問に、思わず眼を見開いた。少しの間スーファの視線を避けるように斜め下を見つめていたが。)……いいのかって。確かめようがないじゃない。(拗ねたようにそう言って、ぷいっと口を尖らせて顔を横に向けて目をきゅっと閉じた。) (11/28-23:03:38)
スーファ > 新しい人生を歩くために、歴史を捨てたって言ってたっけ。 記憶が消えたのは、ええと。精霊にならないようにするためというか、異世界に放り出されたときにそうなっちゃったんだったよね。確か。 (口をヘの字にさせて考える顔。) ラピスちゃんは新しい人生を歩きたかった。その道で楽しい気持ちが一つでもあったんだったら、それは凄くいいことだと俺は思う。 たとえ、ダリアちゃんの我儘だったとしても、そんなことラピスちゃんが楽しいって気持ちに対しては関係ないからなぁ。 (両手をベッドについて天上を見上げ。) 意地悪な質問しちゃったな。確かめようがないけど、確かめられるなら。確かめたいだろ? 出来る出来ないじゃなくって、俺はダリアちゃんの我儘を聞きたかっただけ。 ごめんって。 (クスクス笑って、肩に手をぽんっと置こうと) (11/28-23:11:22)
ダリア.E.B > (腕を組んで、ぷい、と横を向いたまま、目を瞑ったまま、黙って聞いている。やがて。)…うん。(と一言だけ言って頷いた。そして、肩をポンと置かれると、びっくりしたように眼を開いた。)いいよ、別に…私のわがままを聞きたかったんでしょ…。ありがとう。(肩に置かれたスーファの手に自分の両手をそっと重ねる。相変わらず熱っぽい。暖かいというには少し暖かすぎる手の温もり。それから、そっとスーファに顔を向けて見上げて、少しだけ笑って見せた。はにかんでるような笑みになってしまう。) (11/28-23:17:06)
スーファ > (本当なら、帰ってくるといいね。と言いたいところだけど、そんな無責任なことは言えなくて。それ以上は何も言えなかった。) うん。俺はいつでもダリアちゃんの本音が聞きたい。 我儘も。 (にぃっと少年らしい子供じみた笑みを浮かべて。 両手を重ねられる感触に気づけばその笑みは優しいものへと変わり。) そろそろ、寝ようか。睡眠取らなきゃ治るものも治んないしね。 (11/28-23:21:00)
ダリア.E.B > (少年の笑みと言葉にまた眼を見開いて、瞳を揺らしている。そのまま黙っているものの。)……こんなでっかい子供のわがままなんて聞くもんじゃないわよ。(結局、そう言って逃げるように視線を斜め下に逸らした。)ん。そろそろ、私は歩きたい。外の空気吸ってから寝る。(重ねていた自らの手を下ろすと、火照った顔に熱のある身体のままに、ベッドからもそもそと出るために、据わっている方向を変える。) (11/28-23:27:26)
スーファ > ダリアちゃんは年齢にこだわりすぎ。 (ぴっと人差し指でダリアのおでこを突こうと。) 大きくても小さくてもいいんだよ。好きな人の我儘を聞きたいんだって。 (肩を揺らして笑い。) って、その熱で外でるのかよ?!(移動するなら体を避けるものの、慌てた様子で( (11/28-23:30:13)
ダリア.E.B > や、やめてよ。(おでこを突かれると、こそばゆそうにしながら肩をびくっと竦めてから、口を結ぶ。)とうっ。(出し抜けにいきなりスーファの脇腹を人差し指で突き刺すどころかねじ込んだ。ぐりぐり。)出る。外の空気吸いたい、身体動かしたい。(キリッとした顔でそう言うと、スーファの隣から足をベッドの外に下ろして、自分の靴を見つけようとする。近くにあるなら、さっそくそこに足を突っ込んだ。その動作は機敏ではあるものの、若干、所々が鈍かったり必要以上に大きく揺れたりしてるようだ。) (11/28-23:35:32)
スーファ > 俺の気持ちわかってくれねぇんだもん。(ふふりと笑って。) Σうぎぃ…! (わき腹を突かれれば全身がぞわわわっとした。実はツボに弱い子。) ひぃひぃ・・・! わ、わかった・・・!でも同行させて?一緒に行っていいだろ? (わき腹抑えつつブーツを履くのを見守り) (11/28-23:37:56)
ダリア.E.B > でも、私の方がずっとお姉さんなんだぞ。(口を真一文字のまま、ぷいっとそう言って顔を逸らした。そして、ぐりぐり攻撃が成功したと見れば、にやっと笑った。得意げな自慢っ子の顔だ。)うん、いいよ。一緒に散歩しよ。(熱に浮かされた顔に見えて、なにやらすごい集中力でちゃんと靴紐を結ぶと、トンッと軽やかに、前に飛び出して…勢い余ってくら〜りと前によろめくものの、ちゃんとしっかりと椅子からローブを手にとって、ぱさりと袖を通す。華奢な四肢が黒衣に包まれ、ベルトが回される。いつものスタイルになって、落ち着いた顔になった。)ふうー。これで、よし。(うんっ、とうなずいた。) (11/28-23:42:12)
スーファ > だから、年齢にこだわりすぎだってば。 俺のお姉さんになりたいなら… それでいいけど。 (一瞬目を逸らすが、立ち上がって。ダリアの方に体を向けて。) ほんと、空気吸うだけだからな?何かあったら無理やり連れて帰るから。 (腰に手を当てて。うっすらと微笑んで。) (11/28-23:46:14)
ダリア.E.B > よーし。(両手と両足を元気良く大きくお人形のように振りながら、扉へと歩いて行く。もうスーファの話なんて聞いちゃ居ないといわんばかり。もちろん、聞こえてるけれど。)行くよ!たくさん歩くよ!(火照った顔のまま、熱っぽい息を吐きながら、なにやらおおきな声でスーファに言った。やわらかい顔でにこにこしている。ふらついているけれど、身体を動かして気分が上がってきてるみたいだ。) (11/28-23:49:01)
スーファ > (ダリアの様子にクツクツと笑いながら。こうなったら着いていくしかない、と思ったようで。何かあれば守ればいいと。) おーぅ。 いこうぜ。 (ダリアの横を通って、部屋を出ようと) (11/28-23:51:59)
ダリア.E.B > たくさん歩いて、たくさん寝るよ!そうしないと、ベッドで悶々ごろごろ寝れなくて大変だからね。(にこにことしながら、スーファが横を通るなら、その背中を押しながら、ととんとん、と小刻みに足をステップさせながら、うきうきと外に出てゆく。) (11/28-23:53:15)
スーファ > p:お相手ありがとうでしたーノw (11/28-23:55:11)
ご案内:「 ※ 夜と闇、空無と月光、病は熱」からスーファさんが去りました。 (11/28-23:55:14)
ダリア.E.B > PL:ありがとうございました〜笑 (11/28-23:55:40)
ダリア.E.B > (色々と、奇跡のような歩き方で、無事に戻ってこれるようだ。ふらふら、しぱしぱ。すとんすとん。どんっ。) (11/28-23:56:09)
ご案内:「 ※ 夜と闇、空無と月光、病は熱」からダリア.E.Bさんが去りました。 (11/28-23:56:13)
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