room40_20121225
ご案内:「アルヴァダール某家」にアザミさんが現れました。 (12/25-21:46:00)
ご案内:「アルヴァダール某家」にロネさんが現れました。 (12/25-21:46:26)
アザミ > (今夜はクリスマス。クリスマスといえば、プレゼントである。昨日の水銀による体調不良は何とか立ち直ったようで、今は別に調子は悪くないよう。何故か部屋に閉じこもってゴソゴソと何かをしているようだが) (12/25-21:47:37)
ロネ > (自分からのクリスマスプレゼントは昨日台無しにしてしまい、なんとなく出す気にもならなかったので、水彩画セットの布袋はソファの横に転がしたまま。アザミが何かしているが、まあこういうのはそっとしておくのが礼儀というもので、そ知らぬ顔をしてソファに腰かけ、流行の小説本なんか珍しく読んでいる) (12/25-21:49:28)
アザミ > ((今日は心配とか色々忘れて、子供みたいにはっちゃけてやるもんっ。もうロネの心配なんて知らない。)) (実は着替えていた。自分の世界とかでよくあるサンタガールのワンピースで、サンタ帽子を被って、手に抱えられるぐらいの袋に真っ赤な可愛いリボンが付いたものを持って、ロネのいるリビングへ向かうだろう。扉を開いて、ピョーンと飛び出す) ロネっ。 えへへ、メリークリスマス♪(あんまり飛び跳ねることはしないが、それでも楽しそうな笑みを浮かべてるだろう) (12/25-21:56:14)
ロネ > (アザミの声がする。さて、何をしてくるかなと本を閉じ、其方へ顔を向け――何か来た。)め、メリークリスマス。(スカート膝丈はここいらの常識なのね、と再認識)それは何の仮装だい? よく似合うよ。(説明しよう! 現在のサンタさんのイメージが作られるのは、男にとっては少なくともあと20年ぐらいは必要だった!) (12/25-22:02:38)
ロネ > (アザミの声がする。さて、何をしてくるかなと本を閉じ、其方へ顔を向け――何か来た。)め、メリークリスマス。(スカート膝丈はここいらの常識なのね、と再認識)それは何の仮装だい? よく似合うよ。(説明しよう! 現在のサンタさんのイメージが作られるのは、男にとっては少なくともあと15年ぐらいは必要だった!) (12/25-22:03:05)
アザミ > (似合っているといわれてえへへー、と笑み深まり) あのね、せっかくのクリスマスだから色々辛いことも心配事も今日だけは全部忘れて楽しみたかったの。 これね、サンタクロースの服だよー。(そして手に持っている袋を笑み浮かべながら渡しにいこう。昨日のだるさとかは我慢してるのかなんなのかわからないが、とにかく楽しそうな笑みである) (12/25-22:06:26)
ロネ > (忘れて、の言葉に眉尻下げて)……そうだな。ん、何かな。(袋を受け取る。そして上から下までその服装を見て)さんたくろーす?? 何だそれ。(がさごそ袋の包みを解きながら) (12/25-22:12:25)
アザミ > (その顔に笑みからふくれっ面ぶーになって、頭と顎に両手を添えて、ぎゅむーっと抑えてやろうと) ろ〜ね〜? 僕がせっかく楽しくしようと思ってるのにその顔は何!ちょっとは笑ってよっ。(不機嫌まっしぐらな表情。赤い目までぎらぎら光りそうな勢い。相当気にしてるようだ) あれ、サンタクロースはまだ知られてないんだ? あのね、クリスマスになるとメリークリスマスって言いながら良い子にだけプレゼントを送り届けてくれるおじいさんなんだー。でも、僕女の子だからコレ。(ワンピースの裾を持ってふわふわしながら。袋を解けば、中に入っているのは、おそらく手編みで作ったんだろうマフラー。外へつけていっても大丈夫なように、グレーの色のもので) (12/25-22:18:48)
ロネ > い゛っ。(ぎゅみゅーと抑えられる。変な顔)わはっらわはっら、ははらはらひへうへ!(訳:判った判った、だから離してくれ!) (12/25-22:21:35)
アザミ > (ぶー、とジト目で見れば、ぱっと離して) もうね、決めたんだから。ロネが生きてる以上は僕の前では笑顔を作らせるって。何時までもイジイジしてるロネは嫌なの! ロネと関係をこれ以上崩したくないし、ロネが生きてる間だけでも一緒に幸せになってもいいでしょ?(今まで溜めに溜め込んでいた不安、怒り、全て露わにして吐き出す) 精神を落ち着かせるから一人になりたい?僕と一緒に居ると辛い?そんな気持ちはイヤ。 ロネが一人で死のうと思うなら、その時は僕がロネが好きな人を食べたみたいに骨も残さず食べてやるんだから!(そこまで言い放った後、口を閉ざす。ぷい、とロネから離れれば、ツリーの傍へ行ってしまって。その根元に座り込めば、昨日のままだったらクッキーの飾りつけにせっせと取り掛かるようで。不機嫌オーラ丸出しで) (12/25-22:29:20)
アザミ > (ぶー、とジト目で見れば、ぱっと離して) もうね、決めたんだから。ロネが生きてる以上は僕の前では笑顔を作らせるって。何時までもイジイジしてるロネは嫌なの! ロネと関係をこれ以上崩したくないし、ロネが生きてる間だけでも一緒に幸せになってもいいでしょ?(今まで溜めに溜め込んでいた不安、怒り、全て露わにして吐き出す) 精神を落ち着かせるから一人になりたい?僕と一緒に居ると辛い?そんな気持ちはイヤ。 ロネが一人で死のうと思うなら、その時は僕がロネが好きな人を食べたみたいに骨も残さず食べてやるんだから!(そこまで言い放った後、口を閉ざす。ぷい、とロネから離れれば、ツリーの傍へ行ってしまって。その根元に座り込めば、昨日のままだったクッキーの飾りつけにせっせと取り掛かるようで。不機嫌オーラ丸出しで) (12/25-22:32:04)
ロネ > …………。(手元のプレゼント。出してみれば、それは暖かそうなグレーの襟巻きで。きっと手編みなんだろう、所々少し網目が不ぞろいだ)……嫌かい。こんな私は。(マフラーと包装を膝に載せたまま、顔を伏せ気味にぽつりと) (12/25-22:35:06)
アザミ > (むっすー、と意地になったまま黙って飾り付けを続ける。袋の中にはマフラーと一緒にクリスマスカードも入っている。そのカードには「貴方の心も温まりますように。メリークリスマス」と英語で書かれているだろう。正直、言い過ぎた気がするものの、ここまで言わないと気が済まなかった。彼に合わせる顔がなかった) (12/25-22:38:41)
ロネ > ……そうか。(その沈黙を肯定ととる。そうか。嫌なのか。クリスマスカードを静かに見やる) (12/25-22:41:45)
アザミ > ……今のロネは嫌。でも、僕の絵を描いてくれるって言ってくれたロネは大好きなの。 ロネはロネなりの生き方があると思うけど、それで不幸を生み出すなら、そんな生き方、捻じ曲げてやるんだから。(先ほどよりは落ち着いた声。でも、まだ若干不満のこもった声で。尻尾が生えていたら地面をバッシバッシ叩いてることだったろう) (12/25-22:44:34)
ロネ > ((まるで、今の私とは違う、別人がいるかのような物言いだな))(心中苦笑する。どれも自分だというのに。)……出る。すぐ帰る。(問答無用と言った口調で、マフラーを持ってかつこつと自分の部屋に行く。そしてコートとマント、帽子を被って扉へと向かって行って) (12/25-22:48:18)
アザミ > いってらっしゃい。戻ってこなかったら外までこのまま探しにいくもん。(サンタガールの格好で。絶対戻ってきてよ、ともいえる言葉。振り返ることなく、背中を向けたまま言って) (12/25-22:50:09)
ロネ > せめて上に何か着ろ。(背中を向けたままなのなら、男がグレーの手編みマフラーを首に巻いているのは見えなかっただろうか。がちゃ、と扉を開け、夜闇の中へ男は消えていく) (12/25-22:52:20)
ご案内:「アルヴァダール某家」からロネさんが去りました。 (12/25-22:52:25)
アザミ > (ロネが出て行ったのを音で確認すれば、ぱっと振り返る。ロネはいない。出かけた様だ) ………ロネの馬鹿。クリスマスが台無しになっちゃったじゃない。(表情は怒っていない。寧ろ、悲しむ顔だ。自分がしでかした現実に今頃後悔してしまう。クッキーをすべて飾ってから立ち上がれば、そのままソファの方へ向かう。ソファへ座れば、ため息を一つついて) (12/25-22:56:10)
アザミ > (泣きはしないが、それでも顔は悲しみにゆがんだまま。スカートの裾をギュッと握って) …本当にどうしようもない女の子だよね、僕は。(ぽつりとつぶやいて。ソファの背へ顔を向けるように、ころんと横になる。膝を抱えて、そのままの姿勢でロネの帰りを待つのだろう。戻ってきたら、謝ろう) (12/25-22:58:46)
ご案内:「アルヴァダール某家」からアザミさんが去りました。 (12/25-22:58:49)
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