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ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にシャルルさんが現れました。 (01/12-19:38:36)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からシャルルさんが去りました。 (01/12-19:39:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシャルルさんが現れました。 (01/12-19:39:29)
シャルル > (名前色ちょこちょこ変わるのは中身が迷ってるからだよ←) (ガタ、ゴトト。模擬刀庫の中でシミターを探す男が1人。冒険者になったからと訓練を怠るわけにはいかないので、軽く一人で訓練をするつもりだった) (01/12-19:41:48)
シャルル > (やがてシミターを見つければ、それの握り具合、重さ、大きさをなるべく自分の持っていたシミターと近いもので選ぶ。訓練に使う武器も決まったので外へ出よう。雪が降っていて息も白くなる) (01/12-19:43:45)
シャルル > (適度に広い場所まで移動すれば、シミターを構える。見えない敵を相手にするのはなんだかあれだが、かといって一緒に相手をする人も今はいない様子。とりあえず目の前にいる敵は自分と同じシミターを手にした、同じぐらいの背の人物) ―――っふ。(シミターを薙ぐ (01/12-19:46:27)
シャルル > (適度に広い場所まで移動すれば、シミターを構える。見えない敵を相手にするのはなんだかあれだが、かといって一緒に相手をする人も今はいない様子。とりあえず目の前にいる敵は自分と同じシミターを手にした、同じぐらいの背の人物) ―――っふ。(シミターを横に薙ぐ。曲刀は空気を裂いて音を立てて振られる) (01/12-19:46:58)
シャルル > (見えない敵はその一撃をバックステップして避けた。そして、再び迫りながらの振り下ろし。それを転がるようによければ、その勢いで足払いを掛ける。見えない敵は転んだ) (01/12-19:48:31)
シャルル > (見えない敵へシミターを振り下ろす。が、敵も簡単に斬られるわけではなく、自分と同じように転がってその振り下ろしを避けてきた。転がった先へ視線を向け、振り下ろした姿勢から振り上げへ。ここで盾や身長の違いがなければ左腕を負傷させて動かなくさせる( (01/12-19:53:26)
シャルル > (見えない敵へシミターを振り下ろす。が、敵も簡単に斬られるわけではなく、自分と同じように転がってその振り下ろしを避けてきた。転がった先へ視線を向け、振り下ろした姿勢から振り上げへ。ここで盾や身長の違いがなければ左腕を負傷させて動かなくさせる) (01/12-19:53:42)
シャルル > (敵の利き腕は右腕。左腕が使えなくなったことでバランスを取りにくくはなったようだが、それでも攻撃の手がやむことはない。敵から突きだされる切っ先をシミターの背で受け流し、打ち弾く) (01/12-19:56:57)
シャルル > (訓練をしている時の男の表情はとても真剣である。もう元とはいえ、中尉だっただけに捨てきれぬ神経か) ≪ヒュオン!≫ (シミターが横に再び流れる。今度は、敵の首を跳ね飛ばした。目の前の見えない敵は、この一撃で消えてしまう。代わりに現実でシミターの切っ先に斬られたのは、舞い散る雪の結晶。1つだったそれが、粉々に砕けて散った) (01/12-20:04:50)
シャルル > (その場で、雪以外の時が止まったような状態が続く。やがて、男が腕を下して、その場に座る) …冒険者、ねー。(軍から脱走し、今この世界に冒険者となって存在している。あの軍のいる世界へ戻ったら絶対にすぐ見つかる気がしてならないので、長い間ここで身を潜めて向こうが落ち着くのを待ってから自分の世界に戻るのがいいか) (01/12-20:21:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にShadowさんが現れました。 (01/12-20:22:58)
Shadow > (肩に白く雪を積もらせ、少々吐く息を荒くしながら、修練場の入口へ。伏せていた顔を上げると、お、と足を一旦止めた後、ゆっくり近づこうと)よぉ。 (01/12-20:24:16)
シャルル > (じっとしていると雪が体に積もっていく。薄手の服だと寒いのは隠せないが、これぐらい我慢しなくて何が軍人と言えよう。いや、もう軍人ではないが) ―――ひ、 っくしぇーい!(体は正直だった。といったところでかかる声。鼻をこすりながらそっちを見て) あ、やあシャドウ。どーしたん、そんな雪積もらせて。(人のこと言えないが、自分の状況は自分では見えない←) (01/12-20:25:57)
Shadow > (思わず口元を押さえ、ぷ、っと噴出した)大丈夫かよ。(くすくすと笑いながら傍に寄れば、軽く首を傾けて)俺はいつもの日課。 1日でも真を開けるとその分感覚が鈍っちまうんでね。 ウォーミングアップ済ませてきたとこ。 あんたこそ。こんなところで座り込んでると雪だるまになるぞ?(口元を押さえ、眉を下げてくっくと笑い) (01/12-20:28:28)
シャルル > んー?へーきへーき。 ていうか、僕のいた国は今の時期もっと寒いから。( (01/12-20:29:48)
シャルル > んー?へーきへーき。 ていうか、僕のいた国は今の時期もっと寒いから。(よいしょ、と立ち上がれば頭上に積もった雪をぱぱっと払って) 日課ねぇ。寒いのにお疲れ様ー。 で、これから館の方へ入って温まりにいくのかい?(別に笑われても気にしない。雪だるまになることぐらい慣れっこだ) (01/12-20:32:06)
Shadow > まさか。それなら此処に足を運んで無い。 シャルルは、もう済んだ所か。(修練場の中央へと移動しつつ) (01/12-20:34:16)
シャルル > あはは、だよねー。 済んだっていうか、自分で作り出す相手は弱すぎるからねぇ。すぐ終わっちゃうし退屈だよ。(はーやれやれ、と肩すくめて。シミターは持ったままだし、まだ手放すつもりはないようだ) (01/12-20:35:50)
Shadow > ふぅん。 そういうもんか。(イメージの相手でも大抵苦戦をしている自分とは大分違う。ゆる、と首を傾けて) …やり足りないなら少し手合わせでもするか? (01/12-20:38:03)
シャルル > なんかねー…元の階級の時の戦いが頭にしみついていて、それをそのままに再生するとそうなるんだよね。別に自信があるからとかじゃないんだけど、今も消えない癖っていうのかな。 え、いいのかい?じゃあ、一回お願いしようかな。(彼がどれほど強いのか、個人的にも気になる。笑み浮かべてお願いしようか) (01/12-20:42:42)
Shadow > まぁ、日常的に自分よりも弱いヤツを相手する機会が多ければ自然とそうなるかもな。 …じゃ、宜しく。(カチリ。腰に手を回すと止め具を外し、ジャマハダルを鞘ごと抜いて両腕に装備し) (01/12-20:44:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (01/12-20:48:02)
シャルル > そういうものかなぁ?(困る癖である。これは治さなければ。ジャマハダルを準備する様子に笑み浮かべ) こっちは模擬刀でごめんねぇ、まだ見つかってないんだよね。(チャキ、とシミターを構えようか)>シャドウ (01/12-20:48:52)
ロネ > (ふらふらと何となくここまで歩いてきて、修練場のごく隅に佇む陰があった)……ふぅん?(新月の闇に目はある程度慣れた。一人が幾分か前に見たことのある者だとは判った。戦いの始まる様子に、ゆるり、と口元だけに淡い微笑を浮かべ) (01/12-20:50:39)
Shadow > 構わんよ。 此方は鞘に入れておく。 これなら傷も付くまい? …始めるぞ。<トォン…>(両腕は下げたまま、はすに構えて軽く跳躍をし、リズムを刻み始め)>シャルル (01/12-20:50:41)
シャルル > お手数掛けちゃってごめんねぇ。(リズムを刻み始める様子に、こちらからは笑みがスゥ―と消える。向こうが動くまでこちらは構えたポーズのまま微動だにしないようで)>シャドウ (01/12-20:53:39)
シャルル > (新たな人の気配に気づかないまま、試合に真剣になっている男。今は人間そのものなので、目の瞳をよく見なければ、細身のフランス人というだけに見えるだろう)>ロネ (01/12-20:55:33)
Shadow > <トォン…ト─>(地面に片足が触れた刹那、ばっと雪が足元で散る。 曲げた膝のバネを使い、低い体勢から野生の獣さながらの高速で一気に距離を詰めて)>シャルル (01/12-20:56:06)
シャルル > (一気に距離を詰められても退くこともなければ無駄な動きもしない。相手がどこを狙ってくるか、今はそれをしっかり逃さぬよう見てるだけのようで)>シャドウ (01/12-21:00:23)
ロネ > ((影しか見えないなあ……片方はあの青年だろうけど))(さすがにこの世界、修練でも人並みはずれた速さで動く動く。) (01/12-21:01:52)
Shadow > <トッ>(相手の射程距離まで接近すれば、右足を斜め右へと踏み込む。 急速に軌道を変えれば上半身を捻り、右のジャマハダルを胴体へ向け横一閃ッ!)>シャルル (01/12-21:02:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に喪彌 玉江さんが現れました。 (01/12-21:04:49)
シャルル > (右のジャマハダルが胴体へ向けて横薙ぎに迫ってくる。くるり、とシミターの切っ先をそちらへ向けて―) ≪ギィン!≫ (ジャマハダルを受け流すようにシミターで防ぐだろう。そのジャマハダルを相手の手の内から弾き飛ばしてみようとグッと力を入れて振り上げようとするだろう)>シャドウ (01/12-21:06:00)
喪彌 玉江 > (僅かに音が聞こえるこの場。ふらりふらりと近くに寄れば、(なるほど)。どうやら誰かと誰かが交戦をしている。この施設の状態からすれば恐らく修練と行った所だろう。そーっと中に入って気配を隠しながらそそくさと部屋の隅っこへと移動。影程度しか見えないが、そこに座って戦いの観戦を始めるのであった) (01/12-21:08:06)
ロネ > ……ふーん。((あの刀剣――東方か。))(と、そこまで考えてこの世界において、そんなこと無意味だということに気づく。そして新たに増えた気配には、自分のいるところから近かったら気づくかもしれない) (01/12-21:10:17)
Shadow > (シャルルがシミターを持つ腕が右腕ならば、右の肩の僅かな動きに合わせ、左のジャマハダルの腹を受け流しのシミターに上から押さえる格好で当てる。 上に振り上げる力には逆らわず、シミターと左で当てたジャマハダルは上に流れるだろう。 流れた腕の下、返しの右のジャマハダルが相手の腹へと再度斜め下から一閃させ)>シャルル (01/12-21:10:57)
Shadow > (見物の2人には一切目を向けない。 気付いているのか居ないのか─)>ロネ・玉江 (01/12-21:14:46)
喪彌 玉江 > …ん?(近くに気配を感じた。見ると自分以外にも観戦者がいる様だ。なので)…こんばんは、じゃ(小さな声で挨拶をする)>ロネ (01/12-21:14:58)
シャルル > (利き腕が右なのでシミターも右で持っている。振り上げるものの、武器は相手の手から離れず、失敗したか。斜め下から来る一閃に一度地面を強く蹴って後ろへとバックステップをする。勢いを付け過ぎたので倒れる前にバク転で姿勢の切り替え。足が地面についた瞬間、再びの強い地面への蹴りで一気に迫ってシミターを横薙ぎに振るうだろう)>シャドウ (01/12-21:16:53)
ロネ > ?(ちら、と其方へと顔を向ける)おや、こんばんはお嬢さん。(紳士的な微笑を浮かべ、帽子を軽く上げて会釈)>玉江 (01/12-21:16:57)
Shadow > <タッ!>(相手の引きに合わせ、左足を大きく滑らせるように前に踏み込む。 ばっと雪が散り、足元が爆ぜて一瞬リズムが変わる。先ほどよりも1つギアを上げて。 左足を踏み込み様に左腕を脇まで引き戻し、シミターを防ごうと。 左でそれを受ければ、振られるシミターの流れに合わせ、更に左側から回り込むようにシャルルの右側へと押されるように移動を試み)>シャルル (01/12-21:21:32)
喪彌 玉江 > そなたも観戦かえ?…しかし、曲刀と両手武器か…中々、面白い対戦じゃのう(そう言いながら口元を袖で隠して小さくほっほっほと笑って見せる)>ロネ (01/12-21:21:38)
喪彌 玉江 > そなたも観戦かえ?…しかし、曲刀と両手武器か…中々、面白い対戦じゃのう(そう言いながら口元を袖で隠して小さくほっほっほと笑って見せる)>ロネ (01/12-21:21:59)
Shadow > <タッ!>(相手の引きに合わせ、左足を大きく滑らせるように前に踏み込む。 ばっと雪が散り、足元が爆ぜて一瞬リズムが変わる。先ほどよりも1つギアを上げて。 左足を踏み込み様に左腕を脇まで引き戻し、シミターを防ごうと。 左でそれを受ければ、振られるシミターの流れに合わせ、更に右側から回り込むようにシャルルのシミターの動きに合わせ右側へと押されるように移動を試み)>シャルル (01/12-21:22:44)
ロネ > ふふ、私にとっては古代の異国の戦闘を見ているようだよ。(視線をさり気なく戦場へとやって)>玉江 (01/12-21:23:22)
シャルル > (シミターは防がれるが、その動きから回り込みがうっすらと感じられた。ザッ、と雪を蹴り、勢いをつければ―) ――――ッフ!(短く吐く息。それに合わせて右側へ回り込もうとする相手の横腹へと片足の振り上げが迫るだろう) (01/12-21:27:32)
シャルル > (シミターは防がれるが、その動きから回り込みがうっすらと感じられた。ザッ、と雪を蹴り、勢いをつければ―) ――――ッフ!(短く吐く息。それに合わせて右側へ回り込もうとする相手の横腹へと片足の振り上げが迫るだろう。相手の勢いも利用して打撃を与えるつもりのようで)>シャドウ (01/12-21:28:15)
Shadow > (回り込み様に上体を低く沈める。 相手の蹴りがカウンターを狙ったものならば、シャルルの足が頭上を通過するタイミングになるだろうか。 手を地面へと付ければ、そのまま一気に残っている軸足目掛け左足で水面蹴りッ!!!)ふッ!!>シャルル (01/12-21:32:19)
ロネ > ((曲芸か。))(黒髪の青年の動きに思わず心中突っ込み)((ったく、この世界にはついていけないよ……)) (01/12-21:34:19)
喪彌 玉江 > 古代の異国の戦闘…そう見えるのかのう?わらわに取っては…そうじゃのう。一言で言えば『面白い』かのう(そう言いながらゆるりと顎に指を当てて目を細める)曲刀と両手武器…後は技巧かのう。手数が多ければ有利になる…と、言った所か(何て言いながらひらりひらりと手を振る)>ロネ (01/12-21:35:40)
シャルル > (シャドウの頭上を蹴りが空振る。そして軸足へと水面蹴りが迫るものは避けれるわけがなく) Σっわ!?(それにバランスを崩してしまう。流石にこの状態で地面に手をついてバク転などして態勢を整えられるわけもなく、背を雪の上に打ち付けて雪が舞うだろう。追撃を予想して、警戒は怠らない)>シャドウ (01/12-21:38:03)
ロネ > ほう、“お若い”のにしっかりしていらっしゃるね。(まだ子供に見える少女がませたことをいうのを少しおかしく思ったのか、くすりと笑い)古代、は言い過ぎたかな。ま、でも私は動きに目が追いつかないよ。(まるで弾丸同士の争いを見ているようだ)>玉江 (01/12-21:39:26)
Shadow > (相手の体が薙いだ瞬間に頭が付くだろう位置へとジャマハダルの切っ先をヒュ、っと突きつけるように向ける。 慣れた動きで切っ先は首下へ自然と向く形になるかもしれない。 片手は地面へと付けたままで)>シャルル (01/12-21:40:28)
シャルル > (倒れた矢先、すでに向けられていたジャマハダル。流石にここまでは予想外だった。これは、まさしく) ……あは、負けちゃったのかな?僕。(警戒する理由もなくなった。真剣だった表情に再びの笑み)>シャドウ (01/12-21:43:42)
ロネ > (おもむろに、)<<――ぱち、ぱち、ぱち……>>(修練場の隅っこの木の幹にもたれかかった男が一人、それなりの拍手を送った) (01/12-21:44:51)
喪彌 玉江 > “若い”か…どうじゃろうな(そんな意味深な言葉を繋いで)確かにめまぐるしい攻撃は速射の様な感覚もあるのう。…カウンター狙いの予見カウンターは中々出来る物ではあらぬが…(また顎に手をやった。反応速度、動作速度共に速い。だから、この少女は僅かに喉の奥でククッと笑う)>ロネ (01/12-21:45:15)
シャルル > (聞こえる拍手に、ようやく自分とシャドウ以外の気配に気づく。そちらの方へ倒れたまま顔を向けて確認するように見やるだろう) …あぁ、気づかなかったや。見られてたんだね。(あはは、と笑って)>ロネ、玉江 (01/12-21:47:22)
喪彌 玉江 > うむ、じっくりと観察させて貰ったぞよ(ここでようやくこちらも戦っていた二人に向けて声をかける)中々に白熱した戦いであったのう(そう言いながらほっほっほと低く笑いながら二三度ぱちぱちと拍手を送る)>シャルル、Shadow (01/12-21:49:26)
ロネ > 見ていましたよ、最初から最後まで。(あくまで平静な微笑を浮かべ)お二人ともお見事でしたよ。>シャルル・シャドウ (01/12-21:50:02)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべればジャマハダルを引いて腰へと納め。片手を差し出そうと)…お疲れさん。>シャルル (01/12-21:52:14)
シャルル > あは、そうかい?でも、これが本当の戦いだったら、僕の首は飛んでるんだけどねぇ。(あはは、とまあのんきに笑ってることでしょう。戦場でもこうやって笑っているかどうかは謎であるが)>玉江、ロネ (01/12-21:53:13)
Shadow > (笑みを浮かべれば、ゆるりと首を傾け)─よう。久しいな。>ロネ (玉江には軽く会釈を向けて)>玉江 (01/12-21:53:47)
シャルル > (片手を差し出されれば、その手へ自分も片手を差し伸べて) ふふ、お疲れ様ー。いやぁ、やっぱり君と戦うのは楽しいよ。(笑みを浮かべて、シャドウの支えを借りて起き上がるだろう)>シャドウ (01/12-21:54:17)
ロネ > おや。真の戦いでしたら、あの時点で諦めはされますまい。(静かに口角は上げたままで)>シャルル(そして帽子を上げて軽く会釈)お久しぶりです。お元気そうでなにより。>シャドウ (01/12-21:55:16)
Shadow > (ぎゅ、と手を掴めば引き起こそうと) そうか? シャルルは軍の上層部だったよな。 相性もあったから。(目を細めて笑み)>シャルル (01/12-21:56:13)
シャルル > まーあね。この世界じゃ僕は本当に駆け出しだって改めて実感したよ。(笑み浮かべたままコク、と頷いて)>ロネ (01/12-21:57:07)
Shadow > ─あの時の悩みは晴れたのか? あれから大分経つが。>ロネ (01/12-21:57:38)
喪彌 玉江 > ほう…三人は知り合い同士であったか…初見なのはわらわだけか(そう言いながらフフッと笑って)…わらわは姓は喪彌、名は玉江と言う。…宜しく頼むぞよ(なんて軽く自己紹介をする)>ALL (01/12-21:57:53)
ロネ > いいや。このお方とはお初だよ。(と、シャルルを手で指していった)>玉江 (01/12-21:58:35)
Shadow > 俺はShadow. 此処ではそう名乗っている。 …ふぅん。妖、か?(ゆるりと首を傾けて)>玉江 (01/12-21:59:08)
シャルル > (引き起こしてもらった。そのまま立ち上がれば雪とかを服から払い落としつつ) うん、そうだよ。でも、この戦いは軍の上下、いや、軍か否かなんてことも関係ないよ。お互いの力量がしっかりわかる物だから。(ふんわり笑って)>シャドウ (01/12-21:59:27)
シャルル > 玉江、だね。僕はシャルル=シモンだよ。シャルルって呼んでくれたらいいからね。(なんて小柄な少女へ自己紹介向けて)>玉江 (01/12-22:00:53)
ロネ > 駆け出し? ふぅん、傭兵か冒険者か何かかね。(「どうせ」その類だろう、という偏見がこの世界に対してはあった)>シャルル(名前“影”か、と思いつつ)それなりには。(曖昧な返事を、肩をすくめつつ)>シャドウ (01/12-22:01:23)
Shadow > いや。 シャルルの剣は基本に忠実だった。 俺はそう言うのに慣れていてね。 だから次の推測が立てやすかっただけさ。─まぁ、あそこで蹴りが来るのは予測外だったが。(軽く肩を竦めて見せて)>シャルル (01/12-22:01:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエスティアさんが現れました。 (01/12-22:02:42)
喪彌 玉江 > んむ?普通に話してたから顔見知りだと思ったぞよ。そなたと知り合いなのは…シャドウと言う物じゃな(そう言いながらコクリコクリと頷いて)>ロネ シャドウ、か…さて、それはどうかのう?そなたの想像に任せるぞよ(と、自身の素性に対しては、自分から語ろうとはせず)>シャドウ シャルルか…覚えておくぞよ(そう言って片手を挙げて見せる)>シャルル (01/12-22:02:50)
シャルル > そそ、冒険者なんだ。といっても、つい先日なったばかりでね。 以前は軍にいたんだけど、どうも合わなくてやめちゃったんだ。(笑み浮かべたまま、あははと) 君はロネって言うんだね。僕はシャルル。よろしくね。(と、自己紹介を向けて)>ロネ (01/12-22:02:59)
喪彌 玉江 > んむ?普通に話してたから顔見知りだと思ったぞよ。そなたと知り合いなのは…シャドウと言う者じゃな(そう言いながらコクリコクリと頷いて)>ロネ シャドウ、か…さて、それはどうかのう?そなたの想像に任せるぞよ(と、自身の素性に対しては、自分から語ろうとはせず)>シャドウ シャルルか…覚えておくぞよ(そう言って片手を挙げて見せる)>シャルル (01/12-22:03:21)
Shadow > 落ち着いた様で何よりだ。(相手の表情からはあの時の追い込まれた小動物の様な空気は感じられず。薄く笑みを向けて)>ロネ (01/12-22:04:09)
シャルル > そそ、冒険者なんだ。といっても、つい先日なったばかりでね。 以前は軍にいたんだけど、どうも合わなくてやめちゃったんだ。(笑み浮かべたまま、あははと) 僕はシャルルっていうんだ。よろしくね。(と、自己紹介も向けて)>ロネ (01/12-22:04:42)
エスティア > (模擬戦闘用の槍を早速取ってくる住人。やけににぎやかだと思ったらいっぱい居るようだ。片方はスリング付きの槍、もう片方はここにあった槍だ。)・・・こんばんは。(鍛錬相手でも探そうと近づく。) (01/12-22:05:17)
Shadow > この手の場所にはあんたの様な連中はしばしば見かけるものでね。(くす、と笑って) 嗚呼、彼とは以前少しだけ話をした事がある程度だけどな。(視線をロネへと流して)>玉江 (01/12-22:05:27)
ロネ > 軍……さようですか。(ふーん、と目を細めた。自己紹介には曖昧に微笑を返すのみで、それきり黙ってしまった)>シャルル (01/12-22:06:19)
シャルル > 本当?あは、昔から武器は訓練を受けてたから得意な分野だったんだ。 でもね、武器だけがすべてじゃない。君と初めてたたかった時も、体で相手してたでしょ?(あは、と笑って)>シャドウ (01/12-22:06:40)
喪彌 玉江 > warawano (01/12-22:06:47)
Shadow > ─よう。 ─雪の日だと言うのに皆物好きなこった。(はは、っと笑って片手を上げて)>エスティア (01/12-22:06:55)
ロネ > ?(何時の間にやらもう一人増えているようだ)こんばんは、お嬢さん。(帽子を少し上げて会釈)>エスティア (01/12-22:07:35)
エスティア > 雪は私の故郷では一般的な天気。だから気が引き締まるのよ。(笑みをこぼす)鍛錬をしにきたの・・・>シャドウ こんばんは、(挨拶を丁寧に返す。)>ロネ (01/12-22:08:08)
喪彌 玉江 > わらわの様な連中か…そうであるならば、納得は出来そうじゃが…(そう言いながら腕を組んでシャドウを見て)>シャドウ …んむ?こんばんはじゃ(何て新たに新たに現れた人物には笑顔で挨拶をして)…武器を持ってる、となるとそなたも修練に来たのかえ?(そんな問いかけをしてみるのだった)>エスティア (01/12-22:08:30)
シャルル > …なーに、その目は。もしかして信じてない?(まあ、服も変えてしまったし、わからないのも無理ないか、と思って) よければ君の名前も聞きたいな。なんていうんだい?(こちらは名乗ったからお互い名前を知りたいと思っていて)>ロネ (01/12-22:08:35)
Shadow > 少し変則を覚えると良い。 剣術の基本に慣れちまうと相手に読まれやすいし、相手の変則的な動きに対応しにくくなる。 体術でも同じ事が言えるから。>シャルル (01/12-22:08:42)
シャルル > (そして新たな気配にそちらを見る) あぁ、こんばんは。今日は人が多いねぇ。(あはは、と笑って挨拶を向けよう)>エスティア (01/12-22:09:20)
Shadow > 修練場だし、その格好見りゃ誰でも判るさ。(ははっと)>エスティア (01/12-22:09:24)
エスティア > はい、鍛錬を。(こくん、とうなずいて。)もしよろしければ、ご教授願えませんか?(迷惑でなければ、と付け加える)>玉江 (01/12-22:10:12)
ロネ > 貴方がそんな嘘をつく理由もありますまい。(口元は弧を描いているが、目は笑っていない)――ロネ=リドリーです。リドリーで構いませんよ。>シャルル (01/12-22:10:30)
シャルル > 変則ねぇ…うん、ちょっと意識してみるよ。(この機会にいろんな戦い方を見て勉強もいいだろう。笑み浮かべて頷いて) (01/12-22:10:57)
シャルル > 変則ねぇ…うん、ちょっと意識してみるよ。(この機会にいろんな戦い方を見て勉強もいいだろう。笑み浮かべて頷いて)>シャドウ (01/12-22:11:07)
Shadow > ああ、口調然り、その和の装い然り、だな。 それに目元に化粧を施しているだろう? 蛇か狐か蜘蛛か…。 その辺の連中の姿に良く似ている。 ただの推測だがな。気を悪くしたらすまん。(小さく苦笑を浮かべて)>玉江 (01/12-22:11:42)
エスティア > えぇ、こんばんは、(こくん、とうなずく。)やっぱり剣の使用率が多いのね・・・(槍は見かけないな、と思って)>シャルル えぇ。私は最近これを使ってるの。(穴あきのコインを見せる)>シャドウ (01/12-22:12:18)
喪彌 玉江 > え?わらわとかえ?(エスティアの提案にはこんな風に目を丸くした)…普通はこんな少女に対して鍛錬の願いを頼むかえ?それとも…わらわに何か感じ取った物があるとか?(その様に問いかけを続ける)>エスティア (01/12-22:12:33)
Shadow > …コイン? 打ち抜くのか?(ゆるりと首を傾けて)>エスティア (01/12-22:13:29)
ロネ > ((今日は大盛況だな。))(何だか戦闘の相談をお嬢さん同士でしているのを聞きつつ思う) (01/12-22:13:40)
シャルル > そう?うーん、なんだか僕のこと怪しんでるような気がするけどなぁ…特に、その目。(指で自分の目を指し示して伝えようと) リドリー、だね。うん、よろしくね。(何事にも笑みを忘れず、全く裏表のない笑みが男には浮かんでいる)>ロネ (01/12-22:14:10)
喪彌 玉江 > このアイシャドーでそう言う推測を立てるとはのう…まぁ、この格好でこの口調は少々おかしいやも知れぬが、まさかまぶたの化粧でとはのう…(とは言いながらも悪い気はしていないらしくほっほっほと低く笑う)>シャドウ (01/12-22:15:11)
エスティア > いいえ。(ぺたり、とテープで的に貼り付ける。)この真ん中を槍で突くの。といってもまだ百発百中なんて行かないけど・・・(苦笑して、的に貼り付けてから槍を突き出す。鈍い金属音が鳴る。)まだ上手く行かないの。>シャドウ (01/12-22:15:19)
シャルル > …あ。僕は曲刀の使い手だから、ちょっと普通の剣とは違うと思うよ。扱い方も振るい方もまた変わってくるし。(シミターの刃部分を弧を描くようになぞって。模擬刀なので切れはしないから安心だ)>エスティア (01/12-22:15:50)
ロネ > 生まれつきです。(己が目の表情に対しては、いけしゃあしゃあと言った)>シャルル (01/12-22:15:59)
シャルル > あ、そう? …ふふ、誰しも過去に何か持ってるってことだね。(その表情と口調が、なんだか懐かしく感じた。ロネの態度からか、これ以上は深く突っ込まないようで)>ロネ (01/12-22:17:22)
Shadow > 俺が良く見るのは隈取だけどな。目の端にこう、赤だの黒だのの化粧をしてるのが多いが。 (ちょん、と自分の目じりを指して見せて) まぁ、多いってだけだが。 その手の服を着た人間の場合、化粧の類をしてる者を殆ど見た事が無いもんだから。>玉江 (01/12-22:17:45)
エスティア > これは斬ることに特化してるのね・・・(などといいつつじっと見つめる)私は槍。スタンダードだけど・・・使う人が少ないのよね。(何故だろうね、と首をかしげる)>シャルル (01/12-22:18:02)
ロネ > (シャルルの言葉に、あからさまに一瞬嫌悪の情を目に浮かべたが、すぐに引っ込んだ)>シャルル(ふと懐中時計を取り出して、開いて、そして閉じた。またベストのポケットに入れつつ)――私はこのあたりでお暇させていただきます。(結局何をしに来たのだか。帽子を少しあみだにして、会釈)では。(そう言って踵を返す)>ALL (01/12-22:18:49)
Shadow > (ゆるりと腕組みをして)…あんたさ。 それ、穴に通すより上に放って当てる練習をする方が良く無いか?的はとまっててはくれないからな。>エスティア (01/12-22:19:38)
エスティア > はい、また。(こくり、とうなずき手を振る)>ロネ (01/12-22:19:50)
Shadow > ああ。おやすみ。 …あんまり神経質になるなよ?(嫌悪感の浮かんだ顔は見逃さずに、くつりと苦笑を浮かべて)>ロネ (01/12-22:20:42)
シャルル > 剣にも色々あるんだよ。突きに特化した剣、斬りに特化した剣ってね。僕のはそうだね、斬りに特化してる。(コク、と頷いて) 槍かぁ。ふふ、槍も突くものと薙ぐものと2種類あるんだよね。別に使ってる人が少ないからって、特別どうかなるってわけでもないから大丈夫じゃないかな?>エスティア (01/12-22:20:42)
シャルル > (その浮かんだ表情に、あぁ、この人も嫌う人なんだな、と思って) 帰りにお気をつけて、リドリー。(ふふ、と変わらぬ笑み向けて)>ロネ (01/12-22:21:52)
エスティア > ・・・投げる方向で上下運動する相手がいるの?(首をかしげる)それなら振り子みたいなのに吊り下げて穴を通す・・・あ。(いいことを思いついたらしい。後で道具を作ろうと考える)ありがとう、いい案が浮かんだ。>シャドウ (01/12-22:22:32)
ロネ > (ひら、と手を振って、かつ、こつ、かつ、と。右脚をやや引きずり気味に、杖をつき、新月の夜闇の中へ消えていく――)>ALL (01/12-22:23:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (01/12-22:23:09)
喪彌 玉江 > ん?そなたは行くのか。ではまたのう(去り行くロネにはこの様に言葉を入れて)>ロネ …まぁ、良い。わらわも動きたいと思ってるがのう。…斬れぬ加工はしておくが、のう(そう言いながらゆっくりと袖の中に手を入れて1mほどの大太刀を取り出す。その後は刃に手を当ててスーッと撫でる。白いモヤの様な者が刃にかかり、それが密着すれば刀身が白い輝きを持つ。これで斬れないはず)>エスティア (01/12-22:23:10)
エスティア > 私のは少し広刃で鋭いからある程度両方に対応できるけど基本は突きね。(カバーを取る。穂先はかなり鋭い。)>シャルル (01/12-22:23:57)
エスティア > では、私も。(いつも使っている槍を傍らに置き、訓練用のウィングドスピアーを構える。もちろん切れる代物でも貫通できるものでもない。)お願いします。>玉江 (01/12-22:25:25)
Shadow > と言うか、動きを持たせるって事だな。 それに槍は突く以外の攻撃方法も色々あるだろ?(微笑を浮かべれば、此方は模擬刀庫の方へと移動し、壁に寄りかかって)>エスティア (01/12-22:26:12)
シャルル > んー?へぇ、大分鋭いねぇ。っと、今度はそちらの試合が始まるようだね。(ふふ、と笑えばこちらもシャドウと同じように模擬刀庫の方へ向かうだろう。ついでにシミターを仕舞いに)>エスティア (01/12-22:28:27)
喪彌 玉江 > こちらも宜しくお願いするぞよ(そう言って軽く手を振って笑顔を浮かべた後は、すぐさま表情は固くなり)では…先手必勝と行くぞよ(足元は雪で少しばかり悪い。しかし、それをものともせず一本足の下駄でタッと駆け出した後は両手で刀を持ち、刃先を下にして振り上げ、斜め下から切りつけようとする)>エスティア (01/12-22:30:29)
Shadow > …良くあの足であの動きができるもんだ。(へぇ、と首を傾けて。 …あの一本足の下駄。訓練に使えそうだ。)>玉江 (01/12-22:32:02)
シャルル > (シミターをしまって出てくれば、よいしょー、と最初の時みたいに地面に座って観戦モードに入ろうか。雪が積もる?別にどうってことない) (01/12-22:33:10)
エスティア > えぇ・・・そうよね。でも横にどう動かすか迷ってて・・・(などと苦笑する。)えぇ・・・いろいろと覚えていかないといけないわね、そこは。(こくん、とうなずくと振り上げてくる。すぐに穂先と羽の飾りが交差している場所で受け止める。)っと・・・!(正確に突きを練習した成果を最初から出す。)>玉江 (01/12-22:34:23)
エスティア > えぇ・・・そうよね。でも横にどう動かすか迷ってて・・・(などと苦笑する。)えぇ・・・いろいろと覚えていかないといけないわね、そこは。(こくん、とうなずく)>シャドウ (相手が刀を振り上げてくる。すぐに穂先と羽の飾りが交差している場所で受け止める。)っと・・・!(正確に突きを練習した成果を最初から出す。)>玉江 (01/12-22:39:20)
Shadow > (無駄に地獄耳の男。 ふ、と聞こえた音に視線を明後日の方へ巡らせ。 小さくくつりと笑えば、視線をエスティアと玉江へ戻し) (01/12-22:40:57)
喪彌 玉江 > (突きの位置は正確。確かに練習した甲斐はあるだろう。その様に実感した。受け止められた刀をスッとずらしながら縦に持ち替えて一歩下がりながら)…っと(<<ギィン>>。刀と槍の先が交差する。そのままただ笑みを浮かべた後、ピョンと後ろへと飛ぶ)中々正確な突きじゃのう…(くるりと刀を回しながら正眼の構えを取る)>エスティア (01/12-22:44:42)
シャルル > (ふと、懐のカプセルの1つが振動する。あ、これは) ……ひょいっと。(懐からカプセルを出して捻れば、自分の足元へひょいと放り投げる。ぱか、とカプセルが開いて中から徐々に大きくなるキマイラが。そして、出してもらってさっそくやるのは主人へ甘噛みだった。きっとなんで出してくれないんだーという文句の現れかもしれない) イテテテテ、ごめん、ごめんってば。ほら、散歩一緒にしてやるから口離してってば。 (01/12-22:45:44)
エスティア > 槍は受け止めにまわると脆いのよ・・・だから穂先で受け止めるために必要だった・・・(自分なりに、何かを考えて行動している。そして正眼に構える相手を見れば、リーチ差を生かし・・・)せいっ!(石突ぎりぎりを持ち、片腕で距離を置きながら突き出す。)>えぇ・・・そうよね。でも横にどう動かすか迷ってて・・・(などと苦笑する。)えぇ・・・いろいろと覚えていかないといけないわね、そこは。(こくん、とうなずくと振り上げてくる。すぐに穂先と羽の飾りが交差している場所で受け止める。)っと・・・!(正確に突きを練習した成果を最初から出す。)>玉江 (01/12-22:47:42)
Shadow > 真横で出すなよ。食われそうだ。(苦笑を浮かべて) 行くんだろ?またな。シャルル。(小声で声をかけて)>シャルル (01/12-22:49:34)
エスティア > 槍は受け止めにまわると脆いのよ・・・だから穂先で受け止めるために必要だった・・・(自分なりに、何かを考えて行動している。そして正眼に構える相手を見れば、リーチ差を生かし・・・)せいっ!(石突ぎりぎりを持ち、片腕で距離を置きながら突き出す。)>玉江 (01/12-22:51:06)
シャルル > (キマイラにひょい、と乗ればシャドウの方を見て) この子、カプセルから勝手に出てくるときもあるから大丈夫、いつものことだしね。(あはは、と笑って) うん、今日はありがとね。それじゃ、また。(笑み浮かべれば、キマイラと一緒に空へと飛び上がるだろう。そのまま時狭間の世界まで飛んでいくようで。行き先はキマイラ任せ)>シャドウ (01/12-22:51:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシャルルさんが去りました。 (01/12-22:51:43)
Shadow > ああ。おやすみ。(微笑を向ければ視線を戻して)>シャルル (01/12-22:53:20)
喪彌 玉江 > …が、如何せん正確すぎるのう(構えた正眼の構え。ジッと見据えた後はスッと目を細める。体を僅かにずらしながら槍先を避け、更に槍の柄に向けて刀を振り下ろそうとする。先ずは武器の動きを奪おうと)>エスティア (01/12-22:54:32)
エスティア > あ・・・っ!(穂先を受け流され、そのまま押さえ込まれる。そのまま槍の柄に刀が振り下ろされ、しっかりと押さえ込まれる。)っ、こ、ここから・・・(どうしよう、とかいろいろと考えてしまう。)>槍は受け止めにまわると脆いのよ・・・だから穂先で受け止めるために必要だった・・・(自分なりに、何かを考えて行動している。そして正眼に構える相手を見れば、リーチ差を生かし・・・)せいっ!(石突ぎりぎりを持ち、片腕で距離を置きながら突き出す。)>えぇ・・・そうよね。でも横にどう動かすか迷ってて・・・(などと苦笑する。)えぇ・・・いろいろと覚えていかないといけないわね、そこは。(こくん、とうなずくと振り上げてくる。すぐに穂先と羽の飾りが交差している場所で受け止める。)っと・・・!(正確に突きを練習した成果を最初から出す。)>玉江 (01/12-22:57:24)
エスティア > あ・・・っ!(穂先を受け流され、そのまま押さえ込まれる。そのまま槍の柄に刀が振り下ろされ、しっかりと押さえ込まれる。)っ、こ、ここから・・・(どうしよう、とかいろいろと考えてしまう。)>槍は受け止めにまわると脆いのよ・・・だから穂先で受け止めるために必要だった・・・(自分なりに、何かを考えて行動している。そして正眼に構える相手を見れば、リーチ差を生かし・・・)せいっ!(石突ぎりぎりを持ち、片腕で距離を置きながら突き出す。)>玉江 (01/12-22:58:25)
エスティア > あ・・・っ!(穂先を受け流され、そのまま押さえ込まれる。そのまま槍の柄に刀が振り下ろされ、しっかりと押さえ込まれる。)っ、こ、ここから・・・(どうしよう、とかいろいろと考えてしまう。)>玉江 (01/12-22:58:44)
Shadow > (ゆるり。首を傾ければ小さく苦笑を浮かべて) (01/12-22:59:28)
喪彌 玉江 > ふむ…咄嗟の行動には弱いか【押さえ込んだ武器を一瞬だけ、解放する。それと同時に刀を地面と水平にしながら一気に距離を詰める。そのまま横に一閃…では無く全体重をかけた肘での一撃。狙いは鳩尾。刀を横にしたのは一種のフェイントであった】>エスティア (01/12-23:03:00)
エスティア > わぁぁっ!(解放されれば槍を引き抜き、相手が仕掛けてくると思って後方に羽ばたき着地するがやっぱり急激な動きなのでふらついてしまう。槍は何とか構えたが・・・)>玉江 (01/12-23:07:31)
喪彌 玉江 > (肘打ちは空振りに終わった。しかし)<カチャッ>(肘打ちの形から軽く刀を回してすぐさま正眼の構えへと直す。そのままタッと軽い跳躍の後)フンッ!!(刀を正中線にあわせる様に振り下ろそうとする)>エスティア (01/12-23:12:51)
エスティア > あ、ま、まずっ・・・!(槍の穂先がかわされ、懐に入られる。そして・・・)っぅ・・・!(思いっきり頭に直撃。回避技能など大まかなところでかわせるが、細かな動きも何もなってなかったのだ。)>玉江 (01/12-23:16:36)
Shadow > …終わったか。(ぱん、ぱん、と軽く手を数度打ち合わせて) (01/12-23:18:38)
エスティア > ・・・ありがとうございました。(挨拶をする。)ぜ、全然私では歯が立たない・・・ (01/12-23:21:28)
Shadow > (ツィ。模擬刀庫の中に一度入れば棒術用の棒を手に戻って)…。 (01/12-23:23:46)
Shadow > …あんたさ。 戦いの最中にくっちゃべってると反応が遅れる分つけ込まれるぞ。その癖は直した方が良い。(くつりと笑って)>エスティア (01/12-23:26:17)
喪彌 玉江 > (威力は抑えてある。致命傷にはならない。相手が無事なのを確認すればその刀をゆっくりと袖の中に入れて)どうもありがとうじゃ。ふむ…そなたは『突き』の正確さは確かに良い。スピードをつければ避けられる者は少ないじゃろうな(その様に先ずは相手の攻撃に対しての感想を述べて)しかし、じゃ。その正確さが足かせになっておる。…槍の長所は突きの他に薙いだり叩きおろしたりと言う動作も出来る。相手の位置や状況に合わせて槍の動きを合わせねば意味があらぬ。さっきの様に、突きを避けられて更に動きを抑えられれば一気に距離を詰められる、とて…(と、今度はこの様なアドバイスをする。この女性にはもっともっと槍の使い方を学んで貰わなければならない。それこそ、『突き』以外の方向でも)>エスティア (01/12-23:26:59)
Shadow > ((ぉ。))(玉江に視線を向けて。こっちは扱いを心得ているようだ。目を細め、肩に棒を立てかけるようにしたままで)>玉江 (01/12-23:28:52)
エスティア > ・・・そ、そうかしらね。そんなつもりは・・・(喋って無いと逆に落ち着かないのもあるのだが・・・)>シャドウ ・・・ある程度は考えてたつもりだけど、全然ダメね・・・まるで使いこなせてないもの。(ため息をついてしまう。もっと槍の扱いに慣れないと、と思って)>玉江 (01/12-23:29:02)
Shadow > …ちょっと槍、構えてみな?>エスティア (01/12-23:29:43)
喪彌 玉江 > …して、そちらは訓練用の棒を持ってきておる様じゃが…そちらが今度は教えるつもりかえ?>シャドウ 考えるよりは先ずは行動じゃな。…と、言っても(シャドウを見て)あっちがやる気じゃ。わらわは少しだけ見学させて貰うぞよ(そう言いながら一足飛びでバックステップをし、近くの木に体を預けようとするが)…うわっぷ!!(突然落ちてきた雪に、埋まった)>エスティア (01/12-23:31:32)
エスティア > あ、はい!(うなずけば、槍を構える。真正面に両手で、体は横を向いた構えだ。)>シャドウだ、大丈夫!!?(驚いてそっちに注意が言ってしまう)>玉江 (01/12-23:33:07)
Shadow > つっても俺もこっちは扱いなれてるわけじゃねぇけど。詳しいやつが居ればそいつに教わる方が良いんだろうけどな。 ちょっと気になったもんでね。 …気をつけろよ?(くつりと笑えばエスティアの隣へと)>玉江 (01/12-23:34:12)
Shadow > ん。 左手は軽く添える程度で良い。 左手と左足が前に行くように構えるんだ。(隣で構えて見せて)>エスティア (01/12-23:36:21)
喪彌 玉江 > ぶぇ(雪の中から頭を取り出して首を横に振れば)大丈夫じゃ…全く、こんな時に雪が落ちてくるとはのう(そう言いながらゆっくりと全身を雪の中から起こして、再び木に体を預ける)>エスティア、シャドウ (01/12-23:36:39)
エスティア > えぇと、左足と左手を前に・・・えぇ。(いわれたとおりに構える。)こう、ね。こういう構え方も・・・(とりあえずいわれたとおりに)>シャドウ ほっ・・・大丈夫層でよかったけど・・・(雪塗れになって不安そうに)>玉江 (01/12-23:38:01)
Shadow > こうして引く。(ス、と左手の中を滑らせるように右手を引いて同時に足も軽く引き戻し) で、突く。(ヒュンっと棒を突き出し様に片足を前へと出して) これが基本。(視線を向けて)>エスティア (01/12-23:40:23)
エスティア > こうして、こう・・・(体重をかけて突き出すのだ、と判断してすっと鋭く、そして軽く突き出す。)確かに、一撃の威力が違いそう・・・(かなり重いだろう、と思った。)>シャドウ (01/12-23:44:13)
Shadow > それを応用して、受ける。(スっと左手の中を滑らせ棒を横にし上へ。) 接近時にはこう。(ヒュンっと棒を回し柄の部分で薙ぎ) こうして相手の武器をからめ取る。(ヒュンっと引き戻せば手の中でくるりと先が弧を描き) こっちで受けてこっちで攻撃。(背に回すようにすれば、刃を止める仕草、背で反転させ柄で逆側から殴る仕草) …槍ってのは、刃の側だけが武器じゃないんだ。 攻防一体の武器になる。>エスティア (01/12-23:48:29)
エスティア > おぉ?(受けに回ることができてちょっと感動。)こうして・・・(すっと柄で殴り飛ばし・・・)っと、それっ!(刃が来るとイメージ、石突でとめ翼でばちんと一撃、そして一連の動作を入れる。)なるほど!穂先にばっかり意識を集中してて・・・(石突とか柄のことをすっかり忘れていたようだ。)>シャドウ (01/12-23:53:33)
Shadow > そう。(目を細めて)正確さの前に、武器の特性を学んでみな? 腕だけでなく足の動きを織り交ぜれば、攻撃の幅も広がる。 突きにだけ気を取られれば動きも単調になって読まれやすくなる。(ふっと笑みを浮かべて)>エスティア (01/12-23:55:39)
エスティア > 脚の動き・・・(じーっと足元を見る。戦闘時は軽く浮いたりもするのが殆どだが着地する戦いもあるだろう、と納得。)はい・・・ありがとうございます!練習しないと・・・(イメージしつつ、一連の動作をもう一度確認する。)>シャドウ (01/12-23:58:58)
喪彌 玉江 > ふむ…どうやら槍の基本は解ったみたいじゃのう(そう言えば木から体を起こして)後は…慣れじゃろうな。よっと(そこらに落ちてた木の棒っきれを軽く情報に蹴り上げて受け止めて)よっ、ほっ、せいっ、っと(それを使いながらその場で木の棒での演舞を始める。流れる様な動きから斬り、突き、払い、叩き付け。それらの動作一つ一つに隙を作る事無く移行し、尚且つ上中下と攻撃の位置を変化させていく) (01/12-23:59:36)
Shadow > へぇ…。見事な動きだ。(無駄の無いその動きに目を奪われて。 ふ、っと笑みを浮かべれば、其方へとツィ、と足を向け。 ス、とその演舞にあわせる様に玉江の攻撃を受け、突き、払おうと。 攻撃をするではなく、1つの流れの様に)>玉江 (01/13-00:03:02)
エスティア > なるほど、こうして、おぉ、なかなかか・・・あだっ!?(柄を頭にぶつけるという初心者にありがちなミスをする。)あっつー・・・お、奥が深いのね。(左右にぶんぶん振り回しそれからさっと一回転してなぎ払ってみせる) (01/13-00:05:08)
喪彌 玉江 > …よ、ほ、はい、せいッ(シャドウがこちらの動きに合わせて棒を払うならば、あえて自分の演舞を崩さず、尚且つ相手が読みやすく受けやすい動きへと変化する。この様な打ち合いも悪くは無い。金属ではなく木での打ち合いなので音は余り良くは無いけれども)>シャドウ (01/13-00:06:28)
Shadow > 彼女の動きを見ててみな?足の運び。腕の動き。(玉江のそれに比べれば、こちらはあまり慣れて居ないが故のぎこちなさが伺えそうだ。 自分よりも長けた動きの方がわかりやすいだろうと)>エスティア (01/13-00:07:51)
エスティア > 腕の動き・・・(じっと腕の動きを見て、真似をしてみる。)これで隙がなくなるといいけど・・・(翼が有る分、移動は脚よりも自由が効く。飛び上がってから翼で一気に踏み込んだり、すっと横や後ろに離れてみせる、)>ALL (01/13-00:11:21)
Shadow > (笑みを浮かべれば、ヒュン、と棒を回し、カン、と受ける。ツィ、と棒を振り下ろし、受けられればくるりと棒を回して受け止める。 カンッ。 柔軟な動きには少々自信がある。 棒術そのものはあまり慣れては居ないものの、玉江の動きに合わせ、流れるように舞って。)>玉江 (01/13-00:12:15)
Shadow > 足の動きを良く見てみな? 柔らかいのが判るか? 足を柔軟にしておけば、バランスを崩しにくくなるんだ。(ちら、と玉江の足元へ視線を流して。)>エスティア (01/13-00:16:09)
エスティア > ・・・本当、柔らかい・・・(じっと見て。)私は全然足を使わないから、翼で飛んだり中距離も低空飛翔で・・・慣れないと。(その分バランスは崩しやすいが機動力はかなり高めカ)>シャドウ (01/13-00:17:25)
喪彌 玉江 > (足の運び、そして腕の動き。槍と言う物は長ければ重さがかさみ、どうしても重心がズレてしまう。それを補う為に、スィッスィッと一動作一動作ごとに足の運びを細かく調整を行っている。例えば、ただ単に目の前を突く。それだけで無く突いた後、重心を何処に移動させれば良いのか。相手の位置関係からどの様に槍を運べば良いか。それらは単純に考えての行動では無く経験による物であり、それに基づいて足を引いたり、左右に動かしたり、軸足も変えている)一番重要なのは…軸じゃな。攻撃の後の軸足や重心を崩されない様にするのがポイントじゃぞよ(そんな風にエスティアに言葉をかけながら)最後はこれ(斜め下方向に向けての払い。受ければ丁度クロスの形になるだろうか)>シャドウ、エスティア (01/13-00:18:09)
Shadow > ああ。着地をするには足を使うだろう? 変に力が入ればバランスを崩す。<カン>(クロスの形でピタリと止まれば、ス、と腕の脇へと付けるように棒を納め) 流石に上手いな。 美しく無駄が無い。(笑みを向けて)>エスティア・玉江 (01/13-00:20:33)
Shadow > (良く見ていれば恐らく見て取れただろう、その重心の移動。 玉江のそれに比べ、此方はその重心の移動が僅かにブレる。 その部分がぎこちなさに見えるはず。 此方は足ではなく、力が入っているのは腹部。 その部分でバランスを上手く取っていた様で。)>エスティア (01/13-00:23:49)
エスティア > (経験は絶対的に足りない。槍の扱いを隊長とここの師から教わり、さらに突き出す以外のこともなかなか出来ていない。)軸?えーと・・・(そういうことは学ばなかった。中心を決めて、地面に設置する・・・羽で軸を使うなら空中でここから動かすまい、として意識してやってみる。)おぉ・・・安定する。(こういう動きが出来るのか、と納得。これは凄い)>玉江 そうよね。バランスを取らないと・・・すぐ着地して軸を固定できるようにしないと。翼と脚、そこで軸を取らないといけないもの。(難しい・・・というより経験してるのが自国の武官だけであろう武術をいろいろと試行錯誤してみる。)>シャドウ (01/13-00:24:33)
喪彌 玉江 > 色んな武器を作り、試すのがわらわの趣味でのう。今はあの大太刀を使っておるが…そなたも、中々良かったぞよ(同じく笑みを浮かべてそのまま一度ピョンと後ろに離れて)槍術に置いて足運びと言うのは重要じゃぞよ。…ほれ、わらわやシャドウの足元の雪を見てみよ。ほぼ円を描く様な足取りになっておろう。実際の戦いでこの様な円になる事は無いが…基礎がきっちりと固まっていればこの様に近い状態での演舞となればお互いの受け攻めで足取りはほぼ円に近くなる(そう言って自分が先ほどまでいた場所を指指す)>シャドウ・エスティア (01/13-00:26:24)
エスティア > 本当・・・円周、ね・・・(こくん、とうなずく。)力を無駄にしないためには、やっぱりそういう形状になるのよね・・・飛んで突き刺すくらいしかまだ教えられてなかったから。後少しずつ応用を学んでる最中。>玉江 (01/13-00:30:39)
Shadow > ははっ。やはり見た目通りでは無いらしいな。(この年齢であれだけの動きがそう易々とできるものじゃない、と。此方も少し移動をしよう。 一応基礎は学んでいた。 足元の雪は綺麗な円を描いているだろう。)>玉江・エスティア (01/13-00:31:27)
Shadow > 急く事は無いさ。 毎日練習を欠かさなければ、意識をしなくても自然と体が動くようになるしな。>エスティア (01/13-00:33:27)
エスティア > えぇ・・・練習あるのみ、ね。(こくん、とうなずく。)・・・もっと強くならないと。そしていろんな人にぶつかっていかないと難しそうね、私・・・(実戦経験が少ないのが最大の足かせ、ということはわかっているので)>シャドウ (01/13-00:34:25)
Shadow > まずは自在に槍を動かせるように練習してみな? 槍の長さに慣れれば、実戦の時に生きてくる。>エスティア (01/13-00:35:48)
喪彌 玉江 > これもまた『戯れ』じゃよ。他人との交流。…話も良いが武で語るのも良い。わらわは、それが一番の好物じゃとて(そう言えば、棒を木に立てかけてほっほっほと低く笑って見せる)あくまで、お互いが動かないと言う前提じゃな。実際は前後左右に動くからこの様に綺麗な円にはならぬ。とは言え、それでも軸や重心をしっかりと据えて置けば、簡単に崩される事は無いが…(そう言ってまたほっほっほと低く笑う)強くなる為には鍛錬が必要じゃ。そして我武者羅ではなく一定の基礎をこなすと良い。…家も同じじゃ。土台がしっかりとしてればやすやすと崩れる事は無い。土台がぐちゃぐちゃだとあっさりと潰れる。それほどまでに基礎と言うのは重要じゃぞよ。応用を覚えるのはその後でも構わぬとて…(そう言いながらこめかみを小指でツンツンと突いて)とは言え、自分に合った長さの槍で練習するのも重要じゃが>シャドウ、エスティア (01/13-00:37:04)
エスティア > 槍の長さは、これが一番ね。(ウィングドスピアーを出す。スリングつきの自分の槍とほぼ同じ程度の長さのを練習でも使っている。)基礎練習の本、ここにもあるかしら?(首を傾げてみせる)>ALL (01/13-00:39:26)
Shadow > こういうのは久しぶりだ。(ははっと笑って) そうだな。俺も武で語るのは嫌いじゃない。(棒へ視線を落として。エスティアに向けた言葉に、そうそう、と言う様に頷いて) 嗚呼、書庫に一通り武術の本はあったはずだぜ?>玉江・エスティア (01/13-00:40:49)
エスティア > よかった。それなら練習できる・・・(ほっと安心して。)うん、よかった・・・棒術でも槍術でも経験者がいて。本当に貴重な意見、ありがとうございます!(改めて、笑顔を向けながらお礼。そしてまた後頭部にごつん。)あたた・・・>シャドウ (01/13-00:43:08)
Shadow > 俺の場合は経験者と言える程扱いなれてるわけじゃないがな。 練習頑張れよ。(微笑を向ければ、模擬刀庫へ棒を片付けて)>エスティア (01/13-00:45:33)
喪彌 玉江 > こちらはそこらにあった棒っきれじゃがのう(何て言いながら僅かにほほッと笑って見せて)…まぁ、妖と言ってもわらわの様な偏屈な者もいるとて…のう。こう言った交流が楽しみな…(棒を片付けに行ったシャドウにはこの様に告げて)色々と試してみるのが良いぞよ。そなたの場合、普通の人には無い翼がある。…色々と応用の幅があるでのう。わらわも、そなたの成長が楽しみじゃのう(そう言ってエスティアに向けて指一本立てるのであった)>シャドウ、エスティア (01/13-00:48:47)
エスティア > はい!(こくり、とうなずく。)私よりは、経験してるから・・・経験者では?(本当に数ヶ月前転送されてきただけの素人である)>シャドウ (01/13-00:49:04)
Shadow > 何。俺も似たようなもんさ。(模擬刀庫から戻りつつ) 今度は演舞じゃなく手合わせを願いたいね。>玉江 (01/13-00:51:42)
Shadow > 経験が無いわけじゃないがな。 戦いの最中に武器を失ったら相手の武器を奪って使う事もあるんだ。 その為に一通り扱えるように訓練はしたってだけさ。 といっても10年近く昔の事だしな。 案外体の方が覚えていたみたいだ。(軽く肩を竦めて)>エスティア (01/13-00:54:17)
喪彌 玉江 > 今度は演舞ではなく手合わせか…わらわも願いたい物じゃのう。あのジャマハルダルでの二刀流は傍から見ても見事な物じゃとて。よほど使い慣れた武器じゃろう?(先ほどの戦いを見ていた身としてはこの様に感じていた。だから、こちらとしても願っても無い事であった。手合わせは)>シャドウ (01/13-00:55:25)
エスティア > ・・・そ、そんなにできるの。(呆然。)・・・だから右手で槍を突き出したの?剣とか他の武器にも通じるような構え方だから・・・(ふと、そういうことに気づく)>シャドウ (01/13-00:55:28)
喪彌 玉江 > 今度は演舞ではなく手合わせか…わらわも願いたい物じゃのう。あのジャマハダルでの二刀流は傍から見ても見事な物じゃとて。よほど使い慣れた武器じゃろう?(先ほどの戦いを見ていた身としてはこの様に感じていた。だから、こちらとしても願っても無い事であった。手合わせは)>シャドウ (01/13-00:56:00)
エスティア > えぇ、これを上手く活かさないと・・・ううん、こればかりは自分で考えないといけないわね。(種族自体少ないので飛ぶ感覚を、そして武器を持って戦う感覚を知っている人は少ないだろう、と判断)>玉江 (01/13-00:56:25)
Shadow > ああ。 コイツは俺の相棒みたいなもんでね。(腰に挿したジャマハダルをシュリンと抜いて見せて) なもんで、他の武器は正直得意じゃないんだ。(苦笑を浮かべて)>玉江 (01/13-00:57:54)
Shadow > あたり。 それに利き腕が右なら、添えるのは左の方がしっくりくるだろ?それに槍を突き出す際に距離も伸びるし体が邪魔をしなくなるから。(微笑を浮かべて)>エスティア (01/13-01:00:11)
喪彌 玉江 > 地上にいる時と空中にいる状態…どちらも一長一短があるゆえのう。飛べると言うアドバンテージがあっても、それを活かす応用を身に着けねば、のう。その前に地上での基礎じゃが(そう言って笑顔を浮かべて)わらわも基本は大太刀じゃのう…使う武器は…。他の武器が使えない訳ではあらぬが…まぁ、やっぱり手に馴染んだ物が一番良いとて(それがあの1mの大太刀な訳である。この少女に取っての慣れた武器と言うのは)>エスティア、シャドウ (01/13-01:01:47)
エスティア > なるほど・・・私が教えられたのとは逆の構えだけど、なれるといいかも・・・(妙にしっくり来る。そう思った。)それに、他の武器を拾ってもある程度通用するってことね、これに慣れておくと・・・>シャドウ (01/13-01:04:22)
Shadow > 勉強をさせてもらうよ。(にこりと笑みを浮かべ。 あの太刀の操り方。それに先ほど見た槍術の足運び。 腕力に加え柔軟性もある。 相当に手ごわそうだ、と)>玉江 (01/13-01:04:39)
エスティア > そうね、まずは基礎を覚えないと。(それすらないのだからそこを覚えないといけない。まだまだ、いろいろなことを覚える必要がありそうだと実感)>玉江 (01/13-01:05:00)
Shadow > (頷いて)慣れるまでは違和感のある構えだとは思うけど、あれ色々応用が出来てね。覚えて置いて損は無いと思う。(ゆるり、首を傾けて)>エスティア (01/13-01:08:00)
喪彌 玉江 > …さて、わらわはそろそろ行くとしようかのう。今日は中々良き出会いであった。次もこんな出会いがあると良いのう(その様に言う少女はクルリと背を向けてゆっくりと歩き出した。その途上)…うわっぷ!!(また頭上の雪にやられた。また顔を出して体を起こして雪を払って)…二度も食らうとは…ついてないのう…(そんなボヤキを入れながら、ゆっくりとその場を去っていくのであった)>ALL (01/13-01:09:32)
エスティア > ・・・ほ、ほんとうに気をつけてね。(苦笑しながらうなずく。)えぇ、私もいい出会いだと思いました・・・!>玉江 (01/13-01:10:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から喪彌 玉江さんが去りました。 (01/13-01:11:05)
Shadow > ははっ。(雪を被る様子に思わず笑ってしまって)おやすみ。気をつけて戻れよ。雪道は滑るから。(じゃあな、と見送って)>玉江 ん、俺もそろそろ戻るか。 …ああ。あんた、名は?>エスティア (01/13-01:11:16)
エスティア > この構え、刺突剣も使えそうで・・・(んー、と見てみて。)ううん、まずはこちらを覚えないと。(いい構え、そして動き。目に焼きついているうちに何度も訓練しようと決心、)>シャドウ (01/13-01:11:31)
エスティア > エスティアよ。(こくり、とうなずく。)貴方の名前は? えぇ。私も一度本をとりに戻るから・・・(本を読んで、暗記して、それからもう一度やり直そうと思っている)>シャドウ (01/13-01:14:13)
Shadow > 俺はShadow.(目を細めて)あまり遅くなるなよ? 一度に根を詰めるよりも、休む時はきっちり休まないとかえって身に付かんもんさ。(館へ行くならご一緒しよう。少し進んで待つように足を止めて) (01/13-01:15:53)
エスティア > えぇ。(こくり、とうなずく。)それなら、少し休もうかしらね。もう遅いもの・・・明日から一気に頑張ろう。(こくん、とうなずく)>シャドウ (01/13-01:18:59)
Shadow > その方が良い。(にこりと笑みを浮かべ)…あんたも館に?(住んでるの?っと) (01/13-01:20:57)
エスティア > いえ、図書室で眠くなったらそのまま羽でくるんでぐっすりと。(苦笑して。)・・・いけなかった・・・?ここ、お金が掛かりそうだから・・・) (01/13-01:24:55)
Shadow > 金は掛からんよ。此処は無料で開放している宿泊施設だからな。今は。 風邪引くぞ? 空き部屋がまだあったはずだ。 行く当てが無いなら部屋を借りた方が良い。(苦笑を浮かべて) (01/13-01:26:54)
エスティア > はい、では部屋を借りさせていただきます。(こくん、とうなずいて。)翼は温かいので・・・それに、ここもまだ 暖かいほうで。極寒の土地の出身だったのよ、私。 (01/13-01:30:07)
Shadow > ああ、ならまだましって所か。 と言っても寒くないわけでも無いだろう? 部屋はそのまま借りて、明日宿帳に記載しておけば良いさ。 えーと。(眉間に指を当てて)…確か15号室と22号室は空いていた筈だから。 案内しよう。(こっちだよ、と館の中に) (01/13-01:33:30)
エスティア > そうね。確かに寒さを感じないわけでもないもの。温かい飲み物が無い以上は、ね。(うんうん、とうなずく。)22号室がいいわね。2階ならぱっと飛びたてるから。(窓を開けて飛べるというのはなかなかいいらしい。) (01/13-01:35:00)
Shadow > どっちも部屋は二階さ。(くすっと笑えば、22号室へ案内し。その後自分も部屋へともどって行く様で─) (01/13-01:37:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からShadowさんが去りました。 (01/13-01:37:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエスティアさんが去りました。 (01/13-01:39:54)
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