room40_20130127
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (01/27-22:09:15)
ランタナ > (何時も通りお菓子を作りつつ、軽く眠たげに欠伸をする黒ずくめの娘の姿) ……ん……。(ごしごしと目を擦り、生地を混ぜ、鉄板に広げて。オーブンへと運ぼうと) (01/27-22:12:21)
ランタナ > (焼き始めたら、またもう一度欠伸をして) ……眠らないよう、我慢しないと…。(出ないと焦げて酷い事になる。軽く両頬を叩き、目を覚まさせようとしながら、焼き上がり待機中) (01/27-22:15:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (01/27-22:17:46)
イグニス > オーブンの中 : (何だか温かくて、美味しそうな香りが漂ってきて、目を覚ます。目の前にはなんとなんと、美味しそうなお菓子が?!) (01/27-22:18:48)
ランタナ > (しかし、やはり待つ間の時間は暇だ。三つ目を何度か眠たげに瞬き、しっかりとオーブンを見張っていて) ……今日の紅茶は何にしましょうか…。(オーブンの中に人がいるなんてことにも気づかず、呑気にそんな事を考えて) (01/27-22:19:17)
イグニス > オーブンの中 : (見るからに美味しそう。 すんすんと香りを嗅いでみる。 ちょっと味見とかしちゃ駄目だろうか?) (01/27-22:20:38)
ランタナ > (入れたばかりで、まだしっかりと焼けていない上、鉄板に広げられ、切り分けられてないクルミ入りブラウニーの生地。食べるのは若干困難かもしれない。とりあえずこちらは紅茶の準備をするべく一度離れるようで) (01/27-22:22:32)
イグニス > オーブンの中 : (まだ白い生地を見る。とりあえず、オーブンに火を入れてくれたお礼に、温度管理はきっちり行おう。 ついでに自陣加速に生地を引き込み焼く時間を短縮する。少女の目の前で、生地は黄金色の輝きを放った。 とても。美味しそうだ。) (01/27-22:27:03)
ランタナ > ――今日の紅茶は何に致しましょうか…。ミルクティーにでも…。(昨夜読んだレシピ本の影響で、しばらくはチョコ菓子強化週間にでもする気のよう。ごそごそとカップや茶葉、ポットを用意しながら、どうしようかなと鈍くなりつつある思考を巡らせる) ……カップ、一応多めに用意した方がよろしいでしょうか…?(最近途中中断も多いけど、それなりに人とすることの多くなったお茶会。最初から用意しておくべきだろうかと悩む) (01/27-22:28:54)
イグニス > オーブンの中 : (焼き上がった菓子を見る。このまま眺めているのはちょっとあれだ。オーブンの中に持ち込んだ金属棒を使って扉を突く。) <<ガンッ ガンッ>> (と、小さく音が響いた。) (01/27-22:31:22)
ランタナ > (かちゃかちゃとお茶の準備をしていたら、ふとオーブン方面から変な音が響く。不思議そうな表情を浮かべて、振り向き) …………?(何だろう、という表情でオーブンへと向かう) (01/27-22:33:53)
イグニス > オーブン:(勝手に扉がバカンッと開き、勝手に開いた扉の上にスライドする形で焼き菓子がスライドして出てきた。全自動だ。 オーブンの中を覗き込んだなら、じっと焼き菓子に注目している赤髪、赤目、赤服の少女が見えちゃったりするのだろう。あまり隠れるつもりもないようだ。) (01/27-22:35:37)
ランタナ > (近づいた途端、不意にオーブンの扉が開いて、お菓子が勝手に出てきた。ぱちぱちと目を瞬かせながら、じっとオーブンを見ていたが…) …………?!!!(中にいる人に気付けば、声にならない悲鳴と共に後ろへ飛び退り。驚きのあまりか、元の鴉の姿にまで戻った) (01/27-22:40:31)
イグニス > オーブンの中 : (メラメラと渦巻く焔を背景に首を傾げた。 何故飛び退るんだろう? 折角手伝ってあげたのに。ひょい。と差し出した焼き菓子を持ち上げ、そのままずるりとオーブンから這い出していく。で、焼き菓子をランタナに突き出した。) (01/27-22:43:47)
ランタナ > カァ、ガァ?!!何、貴女……、オーブン、火!!(混乱したかのように、がなり立てる鴉のしゃがれた声が厨房どころかホールにまで響く。眠気も一気に覚めたらしく、思い切り警戒したかのようにホールへと逃げて) (01/27-22:46:27)
イグニス > (よくよく観察したなら、もしかしたら見覚えがあるかもしれない。その少女は先日までホールの隅で眠っていた娘だ。 とりあえず、何か単語だけ叫んで逃げた相手は追わず、焼き菓子をテーブルの上に置いて、少女は再びオーブンの中へ戻っていく。熱を逃がさない様に、きちんと蓋も閉めて。) (01/27-22:50:08)
ランタナ > (多分基本的にホールでは、あまり周りも見ていなかったらしい。ビクビクと警戒するように厨房の方を見ていたが、彼女が再びオーブンの方へと戻るのを見れば、鴉はますます困惑した表情を浮かべ) (01/27-22:52:57)
イグニス > オーブンの中 : (ランタナが注目する中、閉めたオーブンの蓋が ギィ……。と小さく開く。 ランタナがこちらを観察しているのに気づけば、再びガチンッと閉じた。 何をしているのか。) (01/27-22:55:37)
ランタナ > (再び開くオーブンの扉にびくっと怯えたように更に後ろに引き。お菓子を取りに行きたいが、流石に怖くて近づけない。本日はそのまま、お菓子も何もかも我慢して、急いで部屋に戻ろうとするようだ) (01/27-22:57:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (01/27-22:58:09)
イグニス > オープンの中 : (去っていく気配に小さくため息をつく。 烏の様だったし、やっぱり駄目だったか。と半分くらい納得して、本格的にオーブンの主と化した。余熱が冷めきってしまえば、暖を求めて館内をうろうろするのだろう。ボイラーとか、暖炉の中にも出没するかもしれない。) (01/27-23:02:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (01/27-23:02:50)
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