room40_20130131
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (01/31-21:07:11)
ランタナ > (夜空の欠けた月と輝く星々を映す噴水。最近すっかり定位置になりつつある其処で、のんびりと冷たい水を手で掻き混ぜながら、ぼんやりと水鏡に映る夜空を眺めていて) …………一つでも、取れればいいのに。(呟く言葉も常と同じようなもの。ちゃぽ、と水を掬えば、そのまま水は掌から零れていく) (01/31-21:10:55)
ランタナ > (ひらひらと手に付いた水を払えば、冷たい夜風が冷えた手に吹いて。一気に温度をなくしていく手を庇うようにもう片方の手で摩りつつ、噴水から夜空へと視線を移し) ……欠片でも落ちてきてくれれば、コレクション箱に入れて、ずっと大切にするのに。(むう、と三つ目が僅かに空を睨む) (01/31-21:13:40)
ランタナ > (欲しいのにまだ届かない、足りない。半乾きの手をそろりと空に伸ばしてみるけど、やはり届かない) ――あと、どれだけ、何が必要ですかねぇ…。(限界まで指まで伸ばしても、やっぱり届かない。呟く言葉は別の意味も含まれてそうで) (01/31-21:17:28)
ランタナ > (夜に輝く星にも月にも手はやっぱり届かない。ぼんやりとしばらく手を伸ばしたままにしていたが、やがて諦めたかのように腕を降ろし) ……まあ、時間はまだまだあるのですし…。(のんびりと呟けば、ゆらりと足を揺らし。空から視線を外す) (01/31-21:22:11)
ランタナ > (眺める先はぼんやりと正面。ふわりと翼を揺らせば、軽く翼の先が水面を叩き。飛沫が僅かに服に飛んで) ………あら…。(ちょっと冷たい感覚に少し苦い表情を浮かべ) (01/31-21:31:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にシルヴィアさんが現れました。 (01/31-21:38:46)
シルヴィア > 館から少し離れた場所:――ここはどこなのかしらね…。(そんなことを呟きつつふらりとやってくるのは一人の女)とりあえず、館らしきものが見えるし。そちらにでも行ってみましょうか。(辺りを見回し、少し遠くに見えた館に気がつけば、そちらへと足を進めていって) (01/31-21:41:36)
ランタナ > (やってしまったなぁ、と飛沫の飛んだ腰の辺りを眺め、ちょっと溜息。全くついていない) ……まあ、放っておけば乾きますか…。(何て、一人頷いて) (01/31-21:43:10)
シルヴィア > (やがて辿り着いた先は、館の裏庭あたり。都合よく、誰かがいたので近づいていく)失礼。ちょっと尋ねたいことがあるのだけど、いいかしら?(翼を持つ人物。されどそのことは全く気にも留めない様子で声をかける) (01/31-21:45:59)
ランタナ > (噴水に腰掛ける黒服の翼の生えた娘。不意に横から掛かる声に顔を上げれば、丁寧に頭を下げてから) ……は、はい。何用で御座いましょうか?(女中のような言葉遣いにて、そちらに応じようと) (01/31-21:48:04)
シルヴィア > ここがどこか、わかるかしら。森を歩いていたら、いつの間にか見慣れないこの場所に出てしまって。(いわゆる迷子になったの図。そう説明する表情には苦笑の色が浮かんでいて) (01/31-21:50:30)
ランタナ > ………此処、ですか?(此方に初めて来た方だろうか。そんな事を思いながら、軽く相手を見やり) ――ええと、なんと説明したらよろしいでしょうか…。とりあえず、この館は無料の宿泊施設で…、この辺りの地名は私にも…。(まさか異世界だとは、いきなり言いだせず。とりあえず、微妙に曖昧な答えを返して) (01/31-21:52:44)
シルヴィア > そう…。…どうしたものかしらね…。(帰ってきた返答に、口元へと手を当てつつ思案のポーズ)…まぁ、一人旅の身だから迷ったところで困りはしないのだけど…。(そういいつつ見上げるのは館。いざとなれば、ここで一泊させてもらおうか…とか思いつつ) (01/31-21:55:44)
ランタナ > (目の前の彼女は旅人か、と思えば、軽く空を眺めた後) ……とりあえず、本日はもう夜も遅い時間でしょうし、森には獣や魔物の類も出るかもしれませんゆえ。今宵はこちらか、もしくはこの近くにある酒場の宿泊所などでお休みになった方がよろしいかと思われますね…。(なんて、提案を) (01/31-21:58:39)
シルヴィア > そうね、朝になったら泊めてもらうわ。(静かに笑う)私は夜に生きる者だから、動くなら暗いうちのほうがいいの。今はお気持ちだけいただいておくわ。 (01/31-22:04:29)
ランタナ > ………あら、そうでしたか。それは大変失礼いたしました。(其方が夜行性の種族と聞けば、軽く笑みを浮かべ。ちょっと頭を下げた後) それでは、明け方にでも…。と言っても、私もただの宿泊客なので、御持て成し等は出来ませんが。(何て、今更なことを) (01/31-22:07:20)
シルヴィア > (礼儀正しい娘だと思いつつ、こちらもクスリと笑みを漏らして)お構いなく。自分の事はちゃんと自分出来るし。こうしたちょっとした出会いこそが、私にとっては旅の醍醐味だから。(誰かと会って話をする。そこに価値があるとでもい痛げな様子で) (01/31-22:10:40)
シルヴィア > (礼儀正しい娘だと思いつつ、こちらもクスリと笑みを漏らして)お構いなく。自分の事はちゃんと自分出来るし。こうしたちょっとした出会いこそが、私にとっては旅の醍醐味だから。(誰かと会って話をする。そこに価値があるとでも言いたげな様子で) (01/31-22:10:55)
ランタナ > 此方の館は自分の事は自分でする形式ですので、ちょうどいいかもしれませんね。お泊りの際は、入ってすぐのホールにある宿帳にお名前等を書き込んでくださいまし。(此方も笑みを浮かべつつ。もし泊まるのであれば必要そうな、簡素な説明を一応の如く告げておき) ……旅、ですか。色々な場所へ行くのも楽しそうですねぇ…。箱入りの世間知らずなもので、そういった生き方は多少憧れます…。 (01/31-22:14:48)
シルヴィア > それじゃあ気軽に利用できそうね。(誰かの手を煩わせることもないのなら、なおさら…だ)ふむ、覚えておくわ。ありがとう。(丁寧に教えてくれることに感謝して)えぇ。色々なものが見れて、色々な人と会える。女の一人旅だから、それなり面倒もあるけど。その時はその時でね。(身を守る術は持っているのだろう。不敵な笑みを口元に浮かべて) (01/31-22:19:57)
ランタナ > ええ。沢山の人もいらっしゃいますから、きっと素敵な出会いもあるかと思われますよ。(何て、楽しげな笑みと共にそんなことも付け加え) ――長い間旅をしていらっしゃるのですか、御嬢様は? (01/31-22:22:27)
シルヴィア > そう?ふふっ、それは楽しみかも。(ニコリ微笑み、小さく髪を揺らして)まぁね。どのくらい長いかって聞かれると、ちょっと返事に困っちゃうけど。とりあえず、「とても長い間」旅を続けてるわ。 (01/31-22:26:20)
ランタナ > ……まあ、そんなに?それはさぞかし、色々な人や場所を見てこられたのでしょうねぇ…。(狭い世界しか知らない自分にとっては、広い世界を見てきたということがとても羨ましい。ちょっとキラキラと瞳を輝かせ) (01/31-22:29:42)
シルヴィア > 長寿の種族と言うか、私はヴァンパイアだから。(そういって、とがった犬歯を口をあけて見せて)時間だけは無駄にあるというか…。そうね、本当に色々な人や場所を見てきたわ。……何なら、少しだけ「見て」みる? ダイジェストでだけど。(瞳を輝かせる相手に笑いかけながら、おもむろにそんなことを) (01/31-22:33:09)
ランタナ > ……そうなのですか?私もまだ若輩とはいえ、一応は長命な種族でして…。(そう言いながら、一度前髪をかき上げ。紅く怪しく輝く三つ目の瞳が露わになる) ……………え?(見る、と気軽に誘うように言われれば、思わず首が傾ぐ。一体どうやって、と問うかのように) (01/31-22:35:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にシャルルさんが現れました。 (01/31-22:36:31)
シャルル > (昨日、ばばーんと大決闘をしてきたのにもかかわらずピンピンしてる男。気分転換に外へ出てきたようだ。ちゃっかり細工道具と作りかけのガラス細工を手に持って) (01/31-22:37:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にスファナさんが現れました。 (01/31-22:38:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からスファナさんが去りました。 (01/31-22:38:59)
ランタナ > (きっとそんな事実は露にも知らないままなのだろう。知ったら知ったで、きっと監禁騒動が始まるかもしれないが。噴水に腰掛けた状態で、女性と向き合っているようで)>シャルル (01/31-22:41:11)
シャルル > (やがて噴水の傍まで歩いてゆけば、使い魔と知らない女性が話してるのが見えてくる。そちらへ歩いて行って) やあ、こんばんは。 今日も星が輝くいい夜だねぇ。(笑み浮かべ、いつも通りの挨拶を)>ランタナ、シルヴィア (01/31-22:43:23)
シルヴィア > えぇ、しかも生まれつきの吸血鬼。(クスリと笑ってみせて。そして相手の三つ目の瞳を見れば、いくらか驚いたように目を丸くして)使い魔の種族なのね。(魔力の波長等から、敏感にそのあたりを見抜いて)……こうやって、ね。(パチンと指を鳴らせば、周囲の風景が唐突に歪み、何処かの夜の砂漠の風景が回りに広がる事だろう。いわゆる幻影の類だが、精神に作用するものではないため、その場にいれば誰でも見えるもの)>ランタナ (01/31-22:44:51)
シルヴィア > えぇ、ほんと良い夜ね。…こんばんは。(新たにやってきた青年へと視線を向ければ、静かに微笑んで)>シャルル (01/31-22:47:00)
ランタナ > まあ、真祖の方ですか?(わあ、とちょっと驚いたように目を瞬かせつつ、前髪を降ろし) はい、鴉の魔物です。お察しの通り、代々家業は使い魔業でして。(何て、改めて丁寧に頭を下げてから) ……………っ!?(唐突に目の前の景色が変わる。静かな裏庭の風景が、一転して絵本の世界の砂漠のように変化して。驚いたかのようにあちこち辺りを見渡して)>シルヴィア (01/31-22:48:10)
ランタナ > ………シャ、シャルル様…。(そうして横から聞こえる主の声に、ひょこりと顔を覗かせて。驚きと混乱に彩られた瞳は変わらず辺りを見渡していて)>シャルル (01/31-22:49:14)
シャルル > ね? 星がよく見えて綺麗だったから、小さい星を作ってみようと思ってさっきまで部屋で作業してたんだ。(と、話しているところでこっちにも見えるんだろう、砂漠の景色。おおー、とそれに驚いて) この景色は?>シルヴィア (01/31-22:49:32)
シャルル > (少女の真っ赤な目が混乱と驚きに満ちてる様子にくすっと笑って) ランタナ、大丈夫だよ。僕にも見えてる。(すごいなぁ、と景色を見て楽しそうに)>ランタナ (01/31-22:50:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にミュルリスさんが現れました。 (01/31-22:51:42)
シルヴィア > まぁ…ね。(小さく肩をすくめてみせて)使い魔か、私も欲しいところだけど、もう先客がいるみたいね。(やってきた青年に対する反応と、幻影に対する反応にクスリと笑って)>ランタナ (01/31-22:53:09)
ミュルリス > (窓を開けるとそこは一面の砂漠だった。)砂漠・・・?(そして下は砂だと思い・・・)それー・・・!(幻影の砂漠めがけダイビングしてくる。) (01/31-22:53:53)
シルヴィア > 私が旅の中で見てきた風景の一つ。ただの幻影だけどね。旅をしてるって話したら、すごく興味がありそうだったから少し見せてあげようと思って。>シャルル (01/31-22:54:45)
シャルル > …え? ちょっ!(なんか声が。振り返れば落ちてくる小さな姿。幻覚に惑わされたかなんだか知らないが、二階から飛び降りるなんて無謀すぎる。有無問わずに男は走り出していて、落下してくる女の子をキャッチしに行こうと)>ミュルリス (01/31-22:55:56)
ランタナ > (最初の驚きが過ぎれば、だいぶ落ち着いたようで。見たこともない砂漠の景色に興味深そうにあちこち眺めた後) ……は、はい。大変申し訳ございませんが…、私にはもう大事な、ちょっと目が離せない主がおりますので。(なんて、くすりと笑いながら、主の方を見て)>シルヴィア (01/31-22:56:08)
シルヴィア > …って、危ないわよ。人魚のお嬢さん。(ダイビング地点へと先回りすれば、そのまま受け止めてしまおうと。本物の砂でない以上、危ない)ごめんなさいね。これらはただの幻影なの。>ミュルリス (01/31-22:56:30)
シャルル > へー、旅かぁ…君、旅人なんだね。 って、それどころじゃなーい!(うわわ、と走るよ走る)>シルヴィア (01/31-22:56:33)
シャルル > (と思ったら女性が助けたようだ。ぶつからないように急ブレーキして。あわただしい) …よ、よかった…。(なんか無駄にほっとした) (01/31-22:57:42)
ランタナ > ………凄い、ですよねぇ………え、?(見える、という主の言葉に安心したように頷いていたが。不意に動き出す主の方へと視線を向ければ、窓からダイブしてきた少女の姿が目に入り。此方も慌てて立ち上がって近づこうとすれば、影を伸ばそうと試みて)>シャルル・ミュルリス (01/31-22:58:15)
ミュルリス > ・・・あ、え?(キャッチされて首をかしげる。)あ・・・あれ?これって何・・・?(幻影に戸惑う)>シルヴィア (01/31-22:59:06)
シルヴィア > ごめんなさいね。これ、ただの幻影なの。(飛び降りてきた人魚の子を受け止めつつ、申し訳なさそうに謝って)>ミュルリス (01/31-22:59:12)
シルヴィア > (風景が変わる。今度はどこかの街並みの様子。イメージとしては「水の街」と言ったところか。水路を行くゴンドラや、街並みを歩く人の姿まで再現されている懲りっぷりである)>ALL (01/31-23:00:27)
ランタナ > (どうやら、少女は目の前の女性が助けたらしい。ちょっとほっとすれば、大人しく影を引込めて) ………びっくりしました…。(なんて、胸を撫で下ろし。新たに変わる景色に、小さな歓声を上げる)>シルヴィア・ミュルリス (01/31-23:01:11)
ミュルリス > い、いいの・・・(申し訳無さそうに答える)それより、ありがとう・・・(普通の脚を持つ少女。ただ魚の尾も生えている状態だ。)・・・びっくりした・・・>シルヴィア (01/31-23:01:36)
シルヴィア > えぇ、その旅の途中でここに迷い込んでしまったのだけどね。(そういえば、ここはどこなのだろう?いまだわからずじまいである事を思い出して)>シャルル (01/31-23:01:42)
シャルル > (慌てて走ったのでポケットに入れていた硝子細工が落ちていないかと取り出す。ちゃんと入ってたのでほっとして) …だねぇ。これは……ヴェネツィア?(ふと、その風景を見たことあるような気がして、ぽつりと呟く)>ランタナ、シルヴィア (01/31-23:02:02)
シャルル > 旅の途中でここに、かぁ。あは、そしたら僕と同じだね。僕もココへは突然来たようなものだから。(正確にはこの館からさらに続く店のある丘の世界だが)>シルヴィア (01/31-23:03:08)
ミュルリス > 水の街・・・これも幻?(首をかしげる)アドリアーナみたい・・・(人間と人魚が交易する水上都市に良く似ていたので、そう思ってしまう)>シルヴィア (01/31-23:03:57)
ランタナ > ……お、お疲れ様です、シャルル様…。(大丈夫ですか、と非常に慌ただしく動いていた主に、ちょっと心配そうな声を掛け。ただ表情はちょっと笑ってはいるが) ――知っている場所ですか?(そして、ふと聞こえた今映る場所らしき名称に首を傾げ)>シャルル (01/31-23:04:00)
シルヴィア > …どういたしまして。(そう良いながら、地面へとそっと降ろす。ちなみに抱いていた時はお姫様抱っこでした)<ミュルリス (01/31-23:04:22)
ミュルリス > ・・・私は館の住人。(こくり、とうなずく)元々は・・・海から来たの。ある洞窟から異世界に通じてて)>ランタナ (01/31-23:04:44)
シルヴィア > …よく知ってるわね。そういう名前の水上都市よ。(有名といえば有名なところ、知っている人がいても不思議ではない)>シャルル (01/31-23:06:24)
シャルル > …あはは、いやぁ、硝子を落としてなくてよかった。二階から飛び降りるなんて勇気のある子だなぁ…。(仮に本物の砂だったとしても、打撃が強いだろうに。手の中の10pぐらいの大きさの硝子細工をコロコロ弄びながら) …ん、僕の世界に同じような場所があってね。水の都ともよばれてる素敵な場所さ。(また行ってみたいなぁ、と笑み浮かべて)>ランタナ (01/31-23:07:05)
ランタナ > ………あ、ええと。私も一応こちらに住んでいるものです。(唐突にかかる声に、ちょっとびっくりしつつ。とりあえず、常のように丁寧に頭を下げて) 私は家出の最中に、森から…。それ以来、ずっとこちらに住まわせていただいております。>ミュルリス (01/31-23:07:27)
シャルル > あ、やっぱりベネツィアだったんだね。あれ、そしたら…パリ、って知ってるかい?(もしベネツィアがある世界なら、自分の生まれた故郷もあるかもしれないと思って)>シルヴィア (01/31-23:08:19)
ミュルリス > ・・・2人とも、ヴェネツィアって知ってるの?(現世と剥離した異世界出身なので知らず)>シャルル、シルヴィア (01/31-23:08:38)
シルヴィア > えぇ、そうよ。私は幻影が得意なの。(そう答えながら、さらに風景を変えていく。高い山の上や、コンクリートの高層ビルが立ち並ぶ都会。のどかな田園風景など。一定間隔で、風景を変えていって)>ミュルリス、ALL (01/31-23:09:11)
ミュルリス > ・・・そうなんだ・・・ダブルの部屋に住んでるの。(そう、挨拶をする。)・・・知らなかった。同じ館にいるのに。>ランタナ (01/31-23:09:39)
ミュルリス > ・・・そうなんだ。(すごい、と納得する)わ・・・!(ビルなんて見たことも無い。そのためじっとビルの風景を見てしまう。こんなの初めてだ)>シルヴィア (01/31-23:10:15)
ランタナ > ……ええ、本当に…。私みたいに翼をもっているのであれば、大丈夫かもしれないですが…。(主の言葉に同意するように頷いていたのだが。硝子、という言葉に、分かりやすいくらいにパッと目が輝き。速攻で主の傍まで寄って、手の中の硝子細工を見せて頂こうと) ――水の都、ですか?それは素敵です、行ってみたいです…!(なんて、言いながらも次々変わっていく景色にますます楽しそうに。三つ目があちこち忙しく動く)>シャルル (01/31-23:10:24)
シャルル > 知ってるも何も、僕の世界にある美しい都だよ。一度、そっちへ旅行で行ったことあるんだけど、言葉で言い表せないぐらいに綺麗な場所さ。(まあ、でもパリも負けていないだろう。そう自分で思っていて)>ミュルリス (01/31-23:10:27)
シルヴィア > パリ、花の都として知られる場所よね。もちろん。(パチンと再び指を鳴らせば、パリの風景へと切り替わる。凱旋門にエッフェル塔の見える絶妙な立ち位置からの光景だ)>シャルル (01/31-23:11:45)
ランタナ > 私は、こちらの…、大事な主と共にツインに。(何時もの主の真似をするように、大事な、と付け加えつつ。簡単に説明を) ――沢山人が住んでいますからね。気付かないのも無理はないでしょう…。(現にまだ知らない住民の人も大勢いる。僅かに苦笑を浮かべて)>ミュルリス (01/31-23:12:13)
シャルル > …わぁ、色々あるなぁ…。(景色の内の殆どが何故か知っている景色かもしれない。パリの景色に変われば、ぱっと表情が笑みで満ちる) パリ…あぁ、僕の生まれた街だ。懐かしいなぁ、ここでパリの景色がまた拝めるなんて。(エッフェル塔にふざけて登った時もあったし、凱旋門の上でパリの街並みを見渡した思い出。はた、として) ……僕、子供の頃は無茶ばかりしてたんだなぁ。(突然思い出せた幼少時にちょっと小恥ずかしくなった)>シルヴィア (01/31-23:14:35)
ミュルリス > 近くかも・・・(ぴーん、ときて)私も、大事な人とツイン・・・(かくかく、とうなずいて)・・・そう、ね・・・でも、何か・・・(親近感が沸いた様子)>ランタナ (01/31-23:14:44)
ミュルリス > 私は・・・行ったこと無い。そういう都市もなくて・・・でも綺麗っぽい・・・(行って見たい、と思ってしまう)故郷なんだ・・・>シャルル (01/31-23:15:58)
シャルル > だねぇ。翼がないと、いくら砂だからって安全じゃすまないだろうし。(と、近づいてきたランタナにくすっと笑って。手の中の硝子細工を見せてあげよう。もう完成しているようで、綺麗に整った形はランタナが何時も取ろうと頑張っている星の1つを象ったもの。半透明に透き通って月光を弾いている) あは、そうだねぇ…僕の世界に行く道は覚えてるし、機会があれば一緒にいこっか。(あそこはとても綺麗だし、ゴンドラに乗ってのんびり川を渡るのも楽しい)>ランタナ (01/31-23:17:50)
ランタナ > ツインの10番です。同じツインでしたら、近くでしょうかね?(きっと、と微笑んで) 沢山人がいますから、どんな人に会えるか楽しみですよね?本日みたいに。>ミュルリス (01/31-23:18:30)
シルヴィア > (彼女がやってきたのは現代世界から。同じような世界であれば、知っていて当然か)まぁ、伊達に長生きはしてないわ。時間だけはあるから、それだけ色々な場所を旅することができてね。>シャルル (01/31-23:19:42)
シャルル > そっかぁ。でも、海と川が合わさった水辺だし、きっと行ったら楽しいと思うよ。あそこの人たちは人間以外にも友好的だしね。(一度行ったことあるのでわかる) うん、この塔や門がある街で生まれたんだ。ここは芸術が盛んな街なんだ。>ミュルリス (01/31-23:20:21)
シルヴィア > さて…、こんなところかしらね。(やがて、周囲の風景が元の館の裏庭へと戻る)旅先の風景ということでいくつか「見せて」みたけど。ご感想の程はいかが?>ランタナ (01/31-23:20:37)
シャルル > 長生き…あぁ、君も長命か不死の種族なのかな?(君も、と言ったのは自分も一応不老不死だから)>シルヴィア (01/31-23:21:34)
ランタナ > (主の手にある硝子細工へと目を落とせば、わ、と小さな声が上がる。そして同時に、何か顔が赤く染まっていき) ――ええ、と…、シャルル様。ひょっとして、毎回見てましたか?(なんて、モチーフと自分との関連性の目撃について、恐る恐る問いかけてみた) ……はい。ついでに…、シャルル様の故郷の街も実際に見てみたいですね?(先程の様子を思い出して、ちょっとくすりと笑いつつ。そんな事を)>シャルル (01/31-23:21:43)
ミュルリス > 私なら歓迎してくれそう・・・仲間もいるかもしれないもの・・・(こういう町なら、と思うとわくわくする。)貴族とか、国王の力が強そう・・・(そんな事を思う)>シャルル (01/31-23:23:33)
ランタナ > (賑やかに、静かに変わっていた景色が見慣れた風景へと戻れば、ちょっとだけ残念そうな、しかし満足そうな表情が浮かび) ……とても素敵でした。見たことのないものばかりで、本当に…。(嬉しさに少し声を詰まらせながら、たどたどしく感想を述べた後。深々と頭を下げて)>シルヴィア (01/31-23:23:43)
ミュルリス > わ、私達11号室!(目を輝かせる)お隣さんだったんだ・・・知らなかった・・・(何かとても嬉しそうだ)>ランタナ (01/31-23:24:45)
シルヴィア > えぇ、私は吸血鬼。生まれつきだけどね。(ふっと笑って。それから相手を見つめ)貴方は……吸血鬼であると同時に違う物でもあるようね。(じっと見つめ、同族の魔力と、そうではない魔力とに気づいて)>シャルル (01/31-23:24:55)
シャルル > (問いかけには笑ったままで) ん、いや、1回だけかな。でも、とても名残惜しそうに見てたから。(なんて語る声は楽しげ。パリの風景が見れただけじゃなく、何か気持ちがすっきりするような出来事があったような感じもしなくないだろう) んー、僕が生まれたのは中心街だし、色んな店や建物があるかな。あと、パリで有名なお菓子や料理もあるんだよ?(まあ、あの巻貝(?)を使う料理は流石に聞かれても黙っておくつもり(ぁ))>ランタナ (01/31-23:24:58)
シルヴィア > ふふっ、楽しんでいただけたのなら何より。(嬉しそうで満足そうな表情を見れば、こちらも嬉しそうに微笑んで)>ランタナ (01/31-23:26:30)
シャルル > 吸血鬼なら、確かに時間はいっぱいあるねぇ。(それなら納得できる、と頷いて) ……あ、わかった?ふふ、僕には吸血鬼と人狼と人間、3つの姿があるんだ。満月に近い時は人狼へ、新月に近い時は吸血鬼へ、姿を変えられる。今はまだ人狼だけど、ハーフムーンの時に切り替わるんだ。(つまり、もうすぐ吸血鬼になるということだ)>シルヴィア (01/31-23:27:09)
ランタナ > …………。(やっぱり見られてた。何かものすごく恥ずかしいようで、軽く目が泳いでる) ――お菓子?どんな、どんなのがありますか?(楽しそうに主の故郷のお話を聞いていたのだが、お菓子という単語を聞けば、真っ先に反応したようで。光物と同程度に娘は菓子も好きだった!)>シャルル (01/31-23:28:34)
ランタナ > ……あら、まあ。お隣のお部屋の方でしたか?(あまり周りの部屋とは交友関係も何もなかったので、ちょっとびっくりした表情を浮かべた後。くすりと笑みを浮かべて)>ミュルリス (01/31-23:29:40)
シルヴィア > とりあえず、自分の歳がいくつかは忘れたわ。(いくらか目を細めつつ遠い目をして)吸血鬼と、人間と、人狼…。なるほど、道理で。(変わった魔力の波長なわけだと、説明に納得した様子で)>シャルル (01/31-23:30:49)
ミュルリス > えぇ。お隣・・・(笑みをこぼす。)今度、何かお土産でも持ってくるね・・・(ちょっと嬉しそうに。)お菓子とか、どう?>ランタナ (01/31-23:31:05)
ランタナ > ――素敵な景色を見せて頂き、大変ありがとうございました。(頭を下げたまま、礼の言葉を述べれば。凄く嬉しそうな笑みを浮かべて)>シルヴィア (01/31-23:31:20)
シャルル > …あは、別に隠すことないのに。(目が泳いでいる様子にくすくす笑って) ん?えっとね…ちょっと待ってね、確か写真あった気がする。(自分で作った料理を写真で取ってた時期があったのだ。懐から携帯端末(アイフォン)を取り出せば、パッパと写真を探し始めるようで)>ランタナ (01/31-23:31:40)
ミュルリス > ・・・え、貴方・・・ヴァンパイア・(首をかしげる)・・・ここに居るの、みんな人と違う種族なんだ・・・(納得)>シルヴィア (01/31-23:32:47)
ランタナ > ……え?そんな、いきなり悪いです…。(お土産、の言葉にちょっと焦ったようにぱちりと目を瞬かせ。寧ろこちらの方が挨拶回りをするべきだったかと今更反省)>ミュルリス (01/31-23:33:35)
シルヴィア > また機会があれば、別の場所も見せてあげるわね。(笑みを浮かべつつ告げる。持ちネタストックは大量にある。というか幻影は、自分のイメージ次第なので不可能はない)>ランタナ (01/31-23:34:06)
シャルル > 数百と生きてたらそうなるよね。僕はまだ若いから…50前後ぐらいかな。(アイフォン弄りながら) 言って信じてくれる人は限られるけど、僕には心臓の代わりに僕のすべての身体データを記憶してくれている魔石が埋められてるんだ。それが記憶している能力の中に人狼と吸血鬼のデータもあるし、扱いを間違えればとんでもなく恐ろしい魔法まである。未知の宝庫、って言えるものかな。 僕は、魔石を埋められた生きた人形。キメラなんだよ。>シルヴィア (01/31-23:35:08)
ランタナ > ……さ、流石に恥ずかしかったので…。この歳にもなって、星が欲しいなんて、流石に…。(いくら何でも幼すぎる、とますます頬を赤く染めつつ、言い訳の言葉を) ――え、え?何、ですか?これは…。(写真よりも、初めて見た携帯端末に寧ろ興味を惹かれたようで、ちょっと覗きこむようにそれを見て。ファンタジーの世界出身のこれには、科学の結晶の携帯端末はまだ未知の存在だった)>シャルル (01/31-23:36:00)
シルヴィア > えぇ、そうよ。ほら。(唇の端を指で引っ張って見せれば、とがった犬歯がちらりと見えることだろう)今のご時勢に、こんなにたくさんの異種族と会えるとは思いもしなかったわ。(実は今だ異世界とは知らない身。何やら感慨深く呟いて)>ミュルリス (01/31-23:36:30)
ランタナ > 本当ですか?それでは、またいつかお会いできた時に…。(もう少し見せて欲しい、と勢い良く頭を下げて、お願いしてしまおうと)>シルヴィア (01/31-23:37:05)
ミュルリス > ううん、引越しの挨拶はしないと・・・(と、うなずく)・・・それじゃ、お菓子交換しない・・・?お互いの世界のを交換するの・・・(と、提案)>ランタナ (01/31-23:38:11)
ミュルリス > 本当だ・・・(納得。)・・・そっちだと、何か悪いことでもあったの・・・(こんな時勢、と聞いて表情を曇らせる。)>シルヴィア (01/31-23:39:51)
シャルル > んー?そうかなぁ。憧れに年齢は関係ないと思うよ。(使い魔が欲しがっている物があれば、それもちゃんと叶えてあげるのも主の仕事だと思っているから) え?あ、そっか。ランタナの世界にはないんだね。これは「アイフォン」っていう、データが記録できる通信機みたいなものかな。これで遠くに離れた人にも話ができるんだ。(まあ、もっぱらこの世界だと繋がるところとつながらないところがあるが。と、写真を見つけた様で、ランタナに画面を見せてあげよう) 一番有名なのはこれかな。マカロンっていう小さなお菓子。(写真には大きさ参照のためにマグカップがちゃっかり映ってたり。コロコロとオモチャのような可愛いお菓子だ)>ランタナ (01/31-23:40:27)
ランタナ > ……そう、ですね。それでは、御嬢様と御嬢様の大切な方に。(と、微笑み頷いて) ――私の世界の菓子、ですか?(何か面白いものはあっただろうか、そもそも材料があるかもわからず、ちょっと首を傾げて)>ミュルリス (01/31-23:41:00)
シルヴィア > 私たちの種族の感覚だと、充分「若い」わね。(50前後。自分から見ればぶっちゃけ子d(ry) もちろん間違ってもそんな扱いはしないが)…私は信じるわ。吸血鬼とも人狼とも異なる部分が貴方からは感じられるもの。……色々大変だったんじゃない?(魔石、キメラとの言葉に、一瞬眉を潜めて)>シャルル (01/31-23:41:54)
ミュルリス > ・・・(じーっと「あいふぉん」を見つめる)・・・マドレーヌと、チョコレートじゃないの?サビンではそうだったのに・・・>シャルル (01/31-23:42:22)
ミュルリス > ・・・うん。貴方と、大事な人に。(こくん、とうなずいて)・・・何かあるよ。美味しいと思うものでいいの・・・ベリーとかでも、いいよ?(果物も好きだ)>ランタナ (01/31-23:43:36)
シルヴィア > …そっち? そっちって、どういうことかしら? ここは……一体どういう場所なの?(何度か瞬きをして。相手の微妙な言い回しから、何かうっすらと感じ取って)>ミュルリス (01/31-23:44:08)
ランタナ > …………。(そうは言われても、やっぱり恥ずかしい。微妙に視線が彷徨い気味) は、はい。こういったものは初めて見ました…。(わあ、と未知の存在に本日二度目の驚き。じーっと次々変わる画面をまじまじと眺めつつ) ……あ、これ、見たことあります。故郷の里の近くの街で売ってて…。(まだ作ったことはないけれど、見たことはある菓子にちょっと驚いて。懐かしそうに画面を見つめた後) シャルル様がお作りになったものですか?(首を傾げて)>シャルル (01/31-23:45:10)
ランタナ > それでは、クッキーとかケーキの、類でしょうか?生ものよりは日持ちするようなものの方が良い、ですよね…。(きっと、と軽く腕を組み、考え込んで)>ミュルリス (01/31-23:46:06)
シャルル > (突っ込まれるお菓子にくすっと笑って) それも有名だよ。でも、パリだとマカロンがポピュラーかな。街を歩くといろんなマカロンの店があるし。>ミュルリス (01/31-23:46:59)
ミュルリス > うーん・・・(首をかしげる。)世界の、交差点・・・特異点っていうべきかな。そういう場所。(こくり、とうなずく)私の世界だと・・・まだまだ人以外の種族もいっぱいいるの。>シルヴィア (01/31-23:47:42)
ミュルリス > ううん、そこは任せるの・・・私達は食料を冷やしたり凍らせることも出来るから、その気になれば・・・だから何でもいいの。(こくり、とうなずく)>ランタナ (01/31-23:48:20)
ミュルリス > ・・・そうなんだ・・・(マカロンを思い返す。何か期待してたよりは美味しくなかったと思い返す)・・・チョコの方が好きなの。>シャルル (01/31-23:48:50)
シャルル > (恥ずかしそうな様子にはあまりいじめてあげないでおこう。あとでちゃーんと聞きたいこともあるから(ぁ)) そっかー。あるとすごい便利なんだよコレ。手放せなくなっちゃう。(くすっと笑って) あ、本当に?じゃあ、別世界でも売ってるんだねこれ。(それはビックリ。思わぬところで流通を見つけてしまった) ん?そうだよ。元の世界にいた時は暇な時が多かったからね。こういう料理や細工に時間を費やしてたんだ。>ランタナ (01/31-23:50:02)
シルヴィア > 世界の…交差点、特異点…。つまり、ここは―――(何処でもない場所。異世界の一部。そういうことか)…私の世界だといるにはいるけど、表だって正体を明らかにはしてないの。下手をすれば見世物にされたり、最悪殺されたりする、そんな世界なのよ。持ち論、正体を明らかにしても大丈夫な安全な場所もあるのだけどね。(自分の世界については、そんな風に説明して)>ミュルリス (01/31-23:50:59)
シャルル > チョコねー。そういえばもうすぐバレンタインだっけ?あの、日本が作ったって言う文化の1つ。(今じゃフランスでもそういうことをちょこちょこやってる場所があるようだ。男はちゃんと知ってた)>ミュルリス (01/31-23:51:11)
ランタナ > ……そ、それでは、ちょっと遅くなるかもしれませんが、もしできたらお部屋の前にでも置いておきますので…。(厨房のオーブンか怖くてまだ使えぬ現状。とりあえず、作ったら渡すことは約束しようかと)>ミュルリス (01/31-23:51:33)
ミュルリス > そういうこと。(こくり、とうなずく。)・・・私は無理そう・・・(尻尾を隠せないのでしょげてしまう。人の姿に成るとどうしても出てしまう。)私の世界は・・・まぁ、姿を現しても大丈夫。危険な人間もいるけど・・・そういう、見世物にしたり殺したりね。(しょげる)でも、いい人の方が多いかな。>シルヴィア (01/31-23:53:25)
ミュルリス > え、そ、そういうのがあるの!?(びっくりして)ど、どどどうしよう、ネロに作る分買ってこないと・・・って、あ、集落いくの忘れて・・・わー!(ぱにくってしまう)>シャルル (01/31-23:54:37)
ミュルリス > ありがとう・・・それじゃ、私も送る・・・近々里帰りするから・・・(そこで名品を勝ってくるつもりのようだ)>ランタナ (01/31-23:54:59)
ランタナ > (見られていた事実やら何やらが、本気で恥ずかしい。あとで聞かれる何かにも気づかず、取り敢えず真っ赤になってる) ――そんなに便利なんですか?こんな小さなものなのに…。(へえ、とちょっと驚きながら。好奇心からか、軽く横から画面の辺りを突いてみようと) お料理などはたまに共通点があるのですかねぇ…?(そう言えば、書庫のレシピ本の大半も知ってる料理が並んでた。ちょっと首を傾げつつ) ……それでは、今度作って頂いてもよろしいですか?細工も嬉しいですが、お菓子も頂とうございます…。(ちゃっかりそんなお願いをしてしまおうと。何処で覚えたのか、ちょっと上目遣いで(ぁ))>シャルル (01/31-23:55:49)
シャルル > ……えっと、とりあえず落ちつこっか?ほら、まだ日数はあるんだからさ。(眉下げて、あはは、と笑って。まあ、もうすぐ2月だから焦っちゃう気持ちもわからんでもない)>ミュルリス (01/31-23:56:09)
ランタナ > もしかしたら、在り来たりのものになってしまいますかもしれませんが…。それでもよろしければ…。(名品にはありがとうございます、と礼を述べつつ。先に言っておくようで)>ミュルリス (01/31-23:56:50)
シルヴィア > まぁ、大丈夫でしょう。貴女の世界と私の世界は違うのだから。(しょげる彼女の頭を、そっと撫でようとして)…少し羨ましいわね。もちろん、私の世界も良い人はいるけど…。そうでなくても、私の種族は特に人間から目の仇にされがちだしね。(小さくため息をついて)>ミュルリス (01/31-23:57:11)
ミュルリス > い、いつなの!?ねぇいつ!?(まだあわててしまう。そして知らない人にとっては大慌て)な、何送ればいいんだろ。サビンに言って・・・うーん・・・(いろいろと考え込んでしまう)>シャルル (01/31-23:57:21)
ミュルリス > ありきたりでいいの。(うなずく)・・・心が大事、心がね。(こくん、とうなずく)>ランタナ (01/31-23:58:32)
シルヴィア > そういえば、そういうイベントの時期が近かったわね。独り身の私には関係のない話だけど。(バレンタイン。送る相手がいない人からすれば、チョコが安くなる。それだけの日である)>ALL (01/31-23:58:54)
ミュルリス > ・・・そうだね・・・(でも、現状が酷いと思えばちょっと哀しくなってしまう。)・・・うん、血を吸うっていうのはね・・・私もきついよ、目の敵にはされないけど、デマのせいで・・・(不老不死に慣れるとか言うので狩られかねない)>シルヴィア (01/31-23:59:48)
ランタナ > はい、それではなるべく美味しく出来るよう、頑張りますので。(これからお願いします、と頭を下げた)>ミュルリス (02/01-00:00:04)
ランタナ > ……バレンタインデーですか?私の国では、男性から花束を貰うのが風習でしたが…。こちらだと違うみたいですよねぇ…。(面白いですよね、と楽しげに)>シルヴィア (02/01-00:01:28)
ミュルリス > ・・・私も美味しいの持ってくる。(作る気なし!)・・・そういえば、名前は?私、ミュルリス。(こくり、とうなずく) (02/01-00:02:34)
シャルル > (あの女に関することで、問いかけたいことがあるのだ。まあ、今は人がいるから無理だが) うんうん、便利。これがあればどこでも同じものを持ってる人と対話できるし、見た風景をデータとして残しておくこともできるんだ。あと、これで調べたいこともすぐ調べられたり。(まさに本いらず。横から突けば、現在写真画面なのでひょい、と次の写真に切り替わってしまうようで。お菓子以外にも色んな料理を作っているようで、リアルでいうサイ○リアで並んでるような料理もチラチラ) んー、そうかもねぇ。ほら、時狭間のマスターだって注文したものをなんでも作ってくれるし、この世界とつながってる世界なら、同じようなものも多いんじゃないかなぁ?(まあ確信は持てないが) ん? あぁ、そうだね。じゃあ、今度久しぶりに腕でも揮ってみようかな。(くすっと笑って)>ランタナ (02/01-00:02:43)
シルヴィア > …そうか。貴女は人魚だものね…。(そういう噂がデマなのは知っている。そして、それで狩られる危険があるということも)いつの時代になっても変わらない部分は変わらないものよ…。(再びため息ついて)>ミュルリス (02/01-00:02:53)
シャルル > えっと、こっちも同じかはわからないけど、2月の14日だったかな。好きな人へチョコを贈るとか、男性が女性へ花やカードを渡す日だとか、いろんな意味があるけど。>ミュルリス (02/01-00:03:55)
ランタナ > (作る気満々のこちらは、とりあえずオーブンの怪をどうにか解決しようと思いつつ。にこにこと頷き) あ、申し遅れました…。私、使い魔のランタナ・クロウと申します。以後よしなに。(丁寧に頭を下げて、自己紹介を返す)>ミュルリス (02/01-00:05:01)
シルヴィア > そう、それ。私が知る限りだと、最近は女性が男性にチョコを送るのが定番みたい。ここもそうなのかしらね。…結構場所や地域で異なるみたいだけど。(確かに、と同じく楽しげに頷いて)>ランタナ (02/01-00:05:18)
ミュルリス > うん・・・(こくり、とうなずく)だから・・・鉄の結束を持って人間にあたるの・・・「仲間の危機は皆の危機」「裏切り者は追放する」って・・・(マフィアっぽく。)・・・そうなんだ・・・(どこも同じか、とため息を。)>シルヴィア (02/01-00:05:44)
シルヴィア > まぁ、さしあたって。ここはそのあたりの心配は大していらなそうだから安心ね。元の世界だと、気を張り詰めっぱなしだから…、なんだか肩の荷が下りた気分だわ。(どこかリラックスした様子で微笑んで)>ミュルリス (02/01-00:08:35)
ミュルリス > あ、そ、そこか・・・(後2週間!?そして驚く)ま、まずいっ、は、はやくなにかつくらないと(おたおた)>シャルル (02/01-00:08:55)
ランタナ > (例の女性に関することは一切気づかず。とりあえず、アイフォンに気を取られてる) ……それは、本当に便利も便利ですね…。こんな小さいのに。(そんなに色々できるのか、とますます驚きつつ。突けば、画面が瞬時に切り替わり、ちょっと驚いたように指を引いて) 不思議なものですよねぇ…。まあ、食べられない食事があるよりはずっとマシでしょうが。(食べ物が同じだけでも、ちょっとは安心できるところがある。色々な料理やお菓子の写真に、歓声をあげながら、頷いて) ……それでは、楽しみにしています。(嬉しい、と笑みを浮かべ)>シャルル (02/01-00:08:58)
ランタナ > ――そうなのですか?やはり田舎では、都の情報はなかなか入ってきませんし…。(なるほど、そうなのか、とふむふむと頷きながら) でも、何故チョコレートなのでしょうね?(なんて、そんな所から疑問が)>シルヴィア (02/01-00:10:46)
シャルル > 君は作る派なんだねぇ、ふふ、関心関心。(きっとこの女の子のお相手とやらもさぞ喜ぶことだろう。想像してくすっと笑って)>ミュルリス (02/01-00:10:49)
シャルル > でしょ?僕も初めてこれに触った時は驚いたもの。指でタッチしたりスライドさせるだけで色んなことができちゃうから。(まるで未来から持ち込んだような道具である。今じゃもう慣れてしまったが。驚いている様子にクスクス笑う) 下手物とかは勘弁したいよねぇ…味はアレだとして、見た目が。(そういう所は気にするようで、うーむ、と。ピザとかパスタに至っては生地から作っている様子の写真もちゃんと乗っている。きちっと1から作る人のようだ) ふふ、そこまで期待されたら、とてもおいしいお菓子を作らなきゃね。(何がいいかなー、と想像を膨らませて)>ランタナ (02/01-00:14:08)
シルヴィア > えぇ、そうみたい。(頷いて)さぁ…? 私も何でチョコなのかはさっぱりなのよね…。一説によると、どこかの陰謀だとか言われてるらしいけど。(陰謀説。でも詳しい事はわからない。そもそも縁がなかっ(ry))>ランタナ (02/01-00:14:22)
ミュルリス > あ、ううん。作れないけどあげるほう・・・(首を振る)私、りょ、料理スゴク苦手で・・・でも頑張っていいもの探すの・・・>シャルル (02/01-00:14:30)
シャルル > へぇ、そうなんだ? でも、女の子の友達がいたりしたら、その子と一緒に作るのもいいんじゃないかな。(まあ、ここだったら時狭間でマスターにお願いすればチョコぐらい作ってくれそうだけども)>ミュルリス (02/01-00:16:22)
ミュルリス > 女の子の・・・(ふと思い返してまぁそこそこはいたが・・・)・・・マスターのところね。そこで料理教室とかいいかも・・・女のこのためのチョコ教室・・・お願いしたい・・・(と言ってみる)>シャルル (02/01-00:17:55)
ランタナ > ……今、私も凄く驚いてます…。私の世界でもいつかこういったものがつくられるのでしょうか…?(魔術が盛んな己の故郷を思い出し、ちょっと首を傾げ。果たして、これは出来るのだろうか) ……激しく同意いたします…。(己は鴉とはいえ、半分は人に近い生活を送った身。流石にゲテモノは勘弁したいところ。 何やら、色々とこだわりの見えそうな画像にちょっとくすりと笑いつつ) 何でもよろしいですよ?シャルル様の作ったものでしたら。(きっと美味しいのでしょうね、と期待に満ちた目)>シャルル (02/01-00:20:06)
シャルル > (おや、どうやら思い当たる人はいるようだ。なら安心である) ふふ、そうだね。マスターだったらお願いすればいろいろ開いてくれるし、ここの館も厨房がそれなりに広いから、出来ないことはないだろうからねぇ。(ただ、他の人が来る可能性があるけども)>ミュルリス (02/01-00:20:07)
ランタナ > い、陰謀、ですか?(恋人の日なのに、とまさかの言葉にちょっと慄き) ……意外に謎が多いのですね…。(そんな感想が勝手に口から出てきた)>シルヴィア (02/01-00:21:18)
シャルル > どうだろう…ランタナの世界に少しでも機械があるのなら、そこから時間をかけて発展していく可能性もあるけど、本当にできるかどうかはわからないからなぁ。(異世界だから余計に、である) 下手物を食べられる人がすごいと思うよ (02/01-00:21:54)
シルヴィア > ちらっと聞いた話よ。(そう言って、肩をすくめつつ笑って)…イベントごとの起源なんて、調べてみると以外なものだったりするものよ。でも、知らないままのほうが幸せかもしれないわ。(下手をすると夢が壊れかねない)>ランタナ (02/01-00:23:44)
シャルル > どうだろう…ランタナの世界に少しでも機械があるのなら、そこから時間をかけて発展していく可能性もあるけど、本当にできるかどうかはわからないからなぁ。(異世界だから余計に、である) 下手物を食べられる人がすごいと思うよ。僕は絶対拷問とかで出されても食べる気にならないし。(というか、実際に体験したことあったので嫌なのだ← 暫く進めていけば、チラチラと細工系が入ってくる。硝子のペンダントや金属で細かく編まれたブローチだったり、高そうなものまで作ってたりする)>ランタナ (02/01-00:24:05)
シャルル > どうだろう…ランタナの世界に少しでも機械があるのなら、そこから時間をかけて発展していく可能性もあるけど、本当にできるかどうかはわからないからなぁ。(異世界だから余計に、である) 下手物を食べられる人がすごいと思うよ。僕は絶対拷問とかで出されても食べる気にならないし。(というか、実際に体験したことあったので嫌なのだ← 暫く進めていけば、チラチラと細工系が入ってくる。硝子のペンダントや金属で細かく編まれたブローチだったり、高そうなものまで作ってたりする) そうかい?んー、でもせっかくだからランタナの好きな食べ物を使ったお菓子にしたいからなぁ…何かあるかい?>ランタナ (02/01-00:24:48)
ミュルリス > うん・・・(と、うなずく。)私は・・・うん、ダメだから上手い人に習うの・・・(と、うなずく)・・・私の世界、魔道機器っていうのがあるんだけど・・・大砲とかそういうの・・・(と、思い浮かべる)>シャルル (02/01-00:25:42)
ランタナ > ……な、なるほど…。(それは一理ある、と納得したように頷きつつ。この件はあまり深く突っ込まない方が良さそうだ)>シルヴィア (02/01-00:27:01)
ミュルリス > うん、こうして普通に話せることって・・・いいよ。気も休まるし。(そう、笑みをこぼす)・・・私の場合、一部だけだから余計に気を使うの・・・誰がいい人で、誰が悪い人か解りにくいから・・・>シルヴィア (02/01-00:27:19)
シャルル > あは、ここの館だったら上手い人はいっぱいいるだろうし、知り合いがいるならその人に聞いてみるのも手だよね。(自分は(一応)もらう側なのであまり首を突っ込んだら面白みがなくなってしまうのだ) 魔道機器?へぇ、僕の世界にも結構そういうのが出回っているかな。魔導銃とか、魔具とか。>ミュルリス (02/01-00:28:39)
ランタナ > …私の国は、魔術の方が盛んですからわかりませんが…。遠く離れた異国では、機械が盛んと聞いておりますゆえ、ひょっとしたら…。まあ、私が生きてる間にできるかは不明ですが。(なんて、ちょっと冗談交じりに述べて) ――余程切羽詰らないと食べる気はきっと起きませんね…。(餓死寸前とかなら、考えるかもしれないが。 本当に色々手を出してるらしい主の作品に何か料理の時より目を輝かせてる) ……好きな物。お菓子でしたら、焼き菓子、でしょうか…。(パッと浮かんでそれだったらしい。ちょっと遠慮がちに口を開いて)>シャルル (02/01-00:30:41)
シルヴィア > 自分の種族を隠さずに済むというのは、本当に良いわね。(穏やかな表情のまま頷いて)…そうかんがえると敵の方が多い私はその分…気楽な身なのかしらね。(苦笑い)>ミュルリス (02/01-00:30:47)
シルヴィア > さて…。私はもう少しこのあたりを散策してくるわ。違う世界なら、色々変わったものもありそうだし。(久々に新鮮な気持ちで散策できそうだと)>ALL (02/01-00:31:20)
ミュルリス > 館には知り合いがいなくて・・・(そう、ためいきをついてしまう。知っていればここで作りたいのだ・・・が、ネロに知られることを考えれば向こうで作るのもいいかと。)銃は大型のがある・・・こっちは大砲とか、カタパルトの砲弾とか、そういうの。機械にすると、大型化しちゃうから小さいのが作れないって・・・(多分、道具や銃とかは当面できそうに無い。)>シャルル (02/01-00:31:28)
ミュルリス > ううん、私みたいなのだと街はちょっと護衛が必要・・・(首を振る)・・・多いと言うより、はっきりしてることかな・・・敵味方が。誰が敵で味方かわからないと怖いの・・・>シルヴィア (02/01-00:32:42)
ランタナ > ……あ、はい。それでは、お気をつけて…。今宵は本当にありがとうございました。(どうやら何処かに行くらしい様子に、改めてお礼を述べつつ。頭を下げてお見送りしようと)>シルヴィア (02/01-00:36:35)
シャルル > 遠く離れた場所だと、かぁ。まあ、一足先にできるとしたら電話、かなぁ。これより大きくて設置型なんだけど、対話だけ出来るってもの。(まあ、一足先に文化の奇跡に触れることは悪くない。いい体験をしたことになるだろう) ……僕は、いくら餓死しそうでも絶対食べないかな。(こういう所で軍人だった時の癖が発動してしまう。硝子細工を結構多く作っているようで、ガラス棒を溶かしたもので形を作る細工や、硝子自体を削って作るもの、色々ある) 焼き菓子だね。ふふ、じゃあ色々と作ってみようかなー。(パイもいいし、クッキーもよさそうだ。何よりお菓子作りも1つの芸術として考えるこの男は、キッチリがお決まりなのだ)>ランタナ (02/01-00:36:58)
シャルル > っと、気を付けてね。ここから離れたら危険な場所もチラチラあるから。(お気をつけてー、と手を振って見送ろう)>シルヴィア (02/01-00:37:29)
シルヴィア > あぁ、種族を隠さずに――と言うのは、ここでの話よ。…敵味方がわからないと言うのは確かに怖いわね…。>ミュルリス (02/01-00:38:31)
シャルル > んー、そしたら時狭間かなぁ。あそこは人もいっぱい集まるし、マスターがいるからね。(困ったことがあればすぐ聞けるだろう) 大型かぁ。魔力と合わせて作るなら、その辺だと威力があるから別に悪くないと思うけど、持ち運びはできなさそうだねぇ。(大変そうだ、と)>ミュルリス (02/01-00:38:47)
シルヴィア > えぇ、気をつけるわ。それじゃあ、また。―――良い夜を。(そう告げれば、そのまま夜闇に溶け込むようにどこかへと歩き去っていき―――) (02/01-00:40:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からシルヴィアさんが去りました。 (02/01-00:40:45)
ミュルリス > たしかに、ね・・・(それは嬉しいと同感)いろいろと大変だよ・・・どっちも。結局、敵がいるって事に変わりは無いし・・・(首を振る)またね・・・?>シルヴィア (02/01-00:41:03)
ランタナ > 新聞や本での伝聞なので、あまり詳しくは知りませんが…。何でも、少し前に蒸気機関車なる物が出来たとか…。(家出前に少し前に聞いたニュースを思い出して。なかなか微妙な所である) …流石に生死の境ではなりふり構っていられないと思いまして…。(そうか、とちょっとそちらの感想に頷きながら。じー、と輝く眼差しで硝子細工制作場面を眺めているようで) ……シャルル様、本当に器用ですねぇ…。(お菓子の件も、細工の件も見て思った感想をぽつりと)>シャルル (02/01-00:41:37)
ミュルリス > うん、そうする。(こくこく、とうなずく)・・・10kgもあるもの、銃の最低の重さでも・・・(そうしないと弾道も安定しない。威力も無いという有様らしい。)>シャルル (02/01-00:41:44)
シャルル > 蒸気機関車…てことは18世紀か19世紀ぐらいの年代かぁ。なら、もう電話はできてるかもね。(そこからさらに発展して、手持ちの端末に変わってから、さらに発展してこれである。あとはその世界の開発者の努力次第) なんだろう、こう、一度捕まって監禁された時があってさ。その時に出された下手物が酷いものだったから。(流石に何だったかは言いたくもないし思い出したくないものだ) え?そうかな…。(感想を聞いて、ちょっと小恥ずかしくなる。恐らく最近の写真になってくると、普段は隠れて作ってるんだろう、小さなカラスの硝子細工だったり、鳥の羽をモチーフにした首飾りとか作ってたりするようだ)>ランタナ (02/01-00:46:52)
シャルル > …うわ、それは重いや。それをコンパクト化できたら便利だろうけどねぇ。(流石に異世界だと文化の進み方も違う。手出しができない領域である)>ミュルリス (02/01-00:47:38)
ミュルリス > ・・・うん。一部の刺客くらいしか使ってない。(首を振る)・・・そろそろ戻る。寒くなってきた・・・>シャルル、ランタナ (02/01-00:49:25)
シャルル > …ん、お休み。もう窓から飛び降りるようなことはしないようにね?(くすっと笑って、見送ろうか)>ミュルリス (02/01-00:52:25)
ランタナ > ……どう、でしたかねぇ…。去年の新聞には、私の国で魔導受信機なる物の開発が進んでるとは、ありましたが…。(どうだったかな、と軽く思い出すように首を傾げつつ。これから発達の気配くらいはありそうな) ―――捕まった事、お有りなんですか、シャルル様…。(まず、その事実の方にちょっと驚いた。ゲテモノの中身も気になる所だが、そちらの話の中身も気になる) はい、細工も職人が作ったように細かい上に美しく出来ておりますし…。……こちらも製作中ですか?(なんて、映る画像にちょっと意地悪い笑みを浮かべて問いかけてみようかと。鳥モチーフが妙に多いような)>シャルル (02/01-00:52:36)
ランタナ > ……お風邪をひかぬよう、気を付けてくださいね?それでは、お休みなさいませ…。お菓子の方は、後でお届けいたします。(此方も頭を下げて、お見送りしようと)>ミュルリス (02/01-00:53:36)
ミュルリス > またね?(そのまま戻っていく) (02/01-00:59:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からミュルリスさんが去りました。 (02/01-00:59:49)
シャルル > 魔導受信機かぁ。それならこういうのができるのももう時間の問題かもしれないなぁ…魔法は電波とかより使い勝手がいいからね。(場合によってはそれだけで異世界交流、なんてこともできちゃうのだ。自分の世界ではまだそういうことはないけども) ……あるよ。首に頑丈な輪を嵌められて、重い鎖につながれて動けない。出される食糧は皆腐敗しきってるものばかり。窓すらない真っ暗な空間。もうね、気が狂うかと思ったよ。(結局話したが、思い出しただけで首にあの日の重い鎖がのしかかるような感覚がする。首の後ろをごまかすようにさすりながら) …えっと、その鴉のはまだ作ってる途中かな。その後、実は赤い目を三つ付け足すつもりだった。(なんてちゃっかりそんなことを(ぉ)) (02/01-01:00:31)
ランタナ > まあ、田舎なのでだいぶ情報が遅いので…。家出もしてしまいましたし、どうなってるかはわかりません。(そして、其処までそういったものを知らない身からしたら、割とどうでも良くて。まあ、アイフォンは便利そうだとは思うのだが) …………え、ええと…。そ、それで、結局、どうやって…。(助かったのですか、と。流石に想像してみて、ちょっと血の気が引いたのか、軽く蒼褪めているようで) ………………。(横から聞こえるこの後の制作計画に、先程から赤い顔が更に紅くなった。誤魔化すように、ようやくアイフォンから目を離せば、先程のように噴水に腰掛けに行こうと) (02/01-01:06:09)
シャルル > でも、そうやって聞いてるとだいぶ分化が進んでいる場所もあるみたいだし、こういうのができるのもあとは開発しようと思う人が出るのを待つだけかなー…。(まあ、どうこう言っても変わらないので、あとは向こうの世界に任せよう) 囚われてから一週間ぐらいかな…ちゃんと助けが来たよ。まあ、それからは数日ぐらい動くことも喋ることもできなかったけど。(それだけ衰弱したのによく生きてたものだ、と今思えば奇跡としか言いようがない事件だったなーと) …ランタナ、本当はこれ、すぐに完成させようと思ったんだけどね。ちょっとランタナに聞いておきたいことがあるんだ。(もう誰もいない。ようやく聞き出せる、と問いかけながら、こっちも噴水の方へ向かおうか) (02/01-01:11:01)
ランタナ > 王都まで行けば、流石に結構栄えてはいるのですがね…。 ――まあ、いつかは近いものが出来ると信じたいところです。(それを見れるまで生きているかはわからないけど。そもそも戻るかどうかも分からないのだが) …………それで、よく無事でしたね…。矢張り軍人という仕事は、そんなに過酷なものばかりなので…?(物凄く答えに困ったような表情を浮かべながら、恐る恐ると言った風に聞いてみるのはそんな事。この事件だけでも、やめたくなるのも分かる気はする) ……次々と色々貰ってばかりで、そろそろ私の心臓やら何やらが嬉しさや感動で破裂しそうです…。 ……はい、何でしょうか?(こんなに沢山貰っていいのだろうか、と毎回の感想を抱きつつ。不意の質問に、ちょっと首を傾げ。赤みの残る顔をそちらに向けて) (02/01-01:18:01)
シャルル > 王都かぁ。なんだかお伽噺の世界みたいだなぁ。(自分から見ればそういう場所に聞こえる。想像しただけで素敵な場所に思えて) ほんと、僕もよく生きてたと思ったよ。自分で死んでも魔石が復元してくれるってわかってるけど…軍政府もとろ過ぎて文句言いまくってやったもん。(まあ、酷い監禁はあれ以来無い…はずである(ぁ)) ふふ、そう言ってくれるととても嬉しいよ。 ――ランタナ (02/01-01:21:43)
シャルル > 王都かぁ。なんだかお伽噺の世界みたいだなぁ。(自分から見ればそういう場所に聞こえる。想像しただけで素敵な場所に思えて) ほんと、僕もよく生きてたと思ったよ。自分で死んでも魔石が復元してくれるってわかってるけど…軍政府もとろ過ぎて文句言いまくってやったもん。(まあ、酷い監禁はあれ以来無い…はずである(ぁ)) ふふ、そう言ってくれるととても嬉しいよ。 ――ランタナ、黒い髪で灰色の目の色をしてる女性に会わなかったかい?こんな丸メガネをかけている。(メガネの形を露わしながら、問いかけるだろう) (02/01-01:23:35)
ランタナ > 私も行ったことはないのですがね。本当の家出先は、この世界ではなくそっちの予定だったのですが。(なんて、懐かしむように今更な告白を。今は此処に来れて十分幸せだが) ――それは確実に文句を言うべきではありますね…。他にもそういう、体験などをしたので?(此処まで来れば、ちょっと怖いもの見たさも交じってきているような。やや遠慮がちにちょっとだけでも聞いてみようと) ……あ、はい。その女性でしたら先日、丁度此処でお会い致しましたね…。シャルル様が両目をお怪我された際に、監禁計画を考えていた時ですが。(何やら物騒な言葉と共に、会ったと素直に頷いて。それが何かと、首を逆の方向へと傾ける) (02/01-01:28:32)
シャルル > そうだったんだ? 今は、こっちと向こう、どっちがいいと思ってるんだい?(なんとなく気になって。想像はできるけど、問いかけはしよう) ん、そうだねぇ…やっぱり僕は最前線のキメラだったし、機械に入れられて色々調べられたり、最悪、一度だけ殺された時もある。パズルのパーツみたいに一部ずつ削られながら、ね。(そういうのも魔石はデータとして記憶してしまう。嫌でも覚えている記憶なのだ) …何も、されていないんだよね?本当に何もだよね?どこも触れられてないよね。(その声には心配の色が深く混ざってるだろう) …僕の両目をつぶしたのはそいつなんだ。その女が、憎んでた血を操る魔女さ。 もっとも、昨日兄さんと一緒に腕だけになるぐらい痛めつけてやったけど。(その声には怒りも込められていて。終わったというのに、まだ収まらない胸のモヤモヤ。一度失いかけたモノへの恨みは寝に持ち続けているようだ。そう告白した割には、体のどこにも傷はないし、服もボロボロになっている様子はない) (02/01-01:37:06)
ランタナ > ……一度も行った事のない場所とは、比べられませんね…。 優しく素敵な主に会えた事を考えれば、勿論こちらの方が良いと思っておりますが。(その質問に愚問というかのように一度首を振った後。にっこりと笑みを浮かべて、答えを返し) ……………。(返ってきた予想以上の答えに、流石に言葉を失ったようで。おろおろとそちらの事を見て、もう大丈夫なのかと問うかのように一度首が傾ぐ) ……は、はい。少々お話しただけで、大して何も…。(心配そうな声音に、一体何事なのかとちょっと不思議そうな顔を浮かべていたが。次の答えには驚いたように目を見開いて) ――まあ、あの方が…?! で、シャルル様……。何か今ちょっと、不安な言葉が聞こえてきたのですが…。(一体何をしてきたのか、と少しだけ睨むような目がそちらの身体を眺めて。見たところ、怪我などは見られないが) (02/01-01:42:31)
シャルル > …そっか。(流石にその言葉には照れは隠せない。頭の後ろに手を置いて、参ったような恥ずかしいような、よくわからない表情で) …大丈夫だよ。あの後、3日かけて魔石が完全に修復してくれたから。でも、趣味が悪いよねぇ…。(殺すのなら一気に殺してくれたらよかったのに、とも今は思う) ……よかった。ランタナに何か手を下していたら、二度と復活できないようにすべて焼き尽くしてやるところだったよ。(まあ、それに近いことは兄と一緒にやってたのだが) ――あぁ、不安かもしれない。でも、目の前で何も罪のない人間へナイフを持ったまま話しかけているところを無視できるかい? 大丈夫だよ、あいつは僕に近づくことすらできなかった。僕の作り出した魔空間の中には入ってこれないみたいでね。兄さんが来てくれてから、暫く出てこれなくなるぐらいに焼き砕いて、潰してやったよ。(睨まれても男の顔色は変わらない。寧ろ、あの光景を思い出してイラっとしてるようにも見えるか) (02/01-01:50:36)
ランタナ > (主のその表情にくすくすと笑い声を立てつつ。じっとその様子を観察するように眺めていて) ………趣味が悪い処のお話ではないと思うのですが…!(倫理的に、人道的にも色々と超えてはいけない部分まで行っているような。流石にこれには顔が真っ青) ――あの方が…。そうですか、………目の一つでも潰しておけばよかった…。(何かぼそっと物騒な言葉が口から洩れた) 流石にそれは無視は出来ませんし…。ついでにお怪我もなかったようでしたけど…。(むう、と物言いたげにそちらをじっと睨んでいたが。不意にちょっとそちらに手招きしようと) (02/01-01:55:46)
シャルル > …そりゃそうだけど、僕の世界じゃそういうやつらが人間には多くいるんだ。人間の中にはキメラを相当悪く思ってる奴がいてね、それこそキメラを撲滅するための組合まで作るほどだから。(その組織の大きさときたら、軍には及ばないものの、結構大きい。油断なんてしたらすぐさらわれてしまう) …次会った時にでもしてやればいいよ。ただ、一人で行くのはダメだよ。死にたくないでしょ?(物騒な言葉を聞けば、それなりに注意を) …ランタナには悪いと思ったよ。あの女から直接、君と会っていたことを聞かされた時に、もう我慢ができなかったんだ。(なんだか手招きをされれば、ランタナの方へ向かおうか) (02/01-02:01:20)
ランタナ > ……予想以上にシャルル様が苦労なさっていたことが、よく分かりました…。(それは大変そうだ。前々から聞いていた話で薄々は思っていたが、今回の事ではっきりと理解した) ……会えたら、ですよ。もう二度と会わないかもしれませんし…。(流石に自分一人で行くのは無理なのは理解は出来てる。自分の油断や鈍さに、腹を立てながらも渋々頷き) ……………。(其方がこちらに来れば、更にこっち、というように手招きして。多分顔が近づけば、両手がぱちんと挟むように軽くそちらの両方をビンタしようと) (02/01-02:07:48)
シャルル > …まあ、それだけこの世界に来れたことが幸福だよ。この世界は平和な場所が多いから。 …それに、ランタナにも会えたから。(それはもごもごと呟きになってしまうか) 僕だってなるべく二度と会いたくないよ。あんなにしつこくて恐ろしい相手は初めてだから。(ランタナにも何も無くてよかった。そこは安心できるが。更に手招きされて、何だ何だと顔を近づければ) ―――っ痛!(べちん、と両手で挟み込むようにビンタされてしまった。流石にこれは不意打ちで効いたようで、涙目に) (02/01-02:13:01)
ランタナ > 少なくとも前の職場よりは平和な筈でしょうに、何故一週間であそこまでお怪我が出来たのか、わかりませんがね…?(そちらの言葉にぼそっと、呟く毒。此方も此方でまだ恨んでいるようだ。 もっとも、最後の呟きを聞けば、すぐさま顔を赤く染めて、軽く視線を彷徨わすようだが) …………次からはせめて事前でも事後でも、一言くらい何か言ってからやってくださいませ…!私だって、心配しているんですからね!(そちらの顔を両手で挟んだまま、ちょっと怒った表情を作り、少しだけ口調を強めてお説教。そちらの返事を待つように、じっと紅い三つの瞳がそちらを睨み) (02/01-02:19:13)
シャルル > ……偶然、だと思うけど。(自分だって驚きばかりなのだ。あの女には突然襲われたのだから尚更) ……ごめん。本当は狩りだけのつもりだったから、言わなくてもいいと思ってた僕が悪かったよ。(怒られてしまえば、目を閉じてしょんぼりと。流石に反省はする) (02/01-02:23:36)
ランタナ > ……偶然でも、なかなかにない偶然だとは思いますよ?次がない事を切に祈りたいところです。(例え偶然にしても、事実は事実。ちょっぴり不満げにそちらを見やりながら) ………私も少々心配症が過ぎるのかもしれませんが…。お願いですから、これ以上私の心労を増やさないで下さいませ…。(しょんぼりとした主の様子に眉根を下げ、少しだけ落ち着いた声で願うように言った後。そちらの唇に、軽く口付けてしまおうと) (02/01-02:28:24)
シャルル > あの女のことは本当に偶然だよ。兄さんに似てるだけだからって襲い掛かるなんて…。(もうあんなことは起きてほしくないものである。うっすらと目を開ければ) ―――っ!?(唇を少女の唇で塞がれる。流石に驚いて目を瞬いて、あっけにとられるままに) (02/01-02:32:35)
ランタナ > (口付けはそんなに長くなく、すぐに離れるもので。きっと同時に手も放して、そちらを解放するようだが) ――ついでにシャルル様は隠し事や嘘も苦手みたいですし、素直に最初から言った方が……、シャルル様?(此方も少し顔は赤く染まっているのだが。予想以上に驚かれてしまっているのに気付けば、此方も目を瞬かせ、軽く首を傾げて見せる) (02/01-02:38:00)
シャルル > (唇と手を離され、はっと我に返って) ……もっと怒られると思ってたから、意外。(不意を突かれたに等しいのか、珍しく恥ずかしげに頬が染まっている。ビンタされてジンジンしてた痛みもパッと忘れられるぐらい) (02/01-02:42:29)
ランタナ > ……何度も言っていますよね?お説教も文句も、もう言いたくないって。(だからこれで切り上げた、と苦い表情で答えて) それとも、もっと聞きたかったのですか?それなら、もう少しお説教を続けますが?(口付けの理由には一言も触れないまま、そんな意地悪を) (02/01-02:45:44)
シャルル > ……い、いや。僕もランタナの説教はあまり聞きたくないよ。(ランタナも自分に当たるのはつらいだろうから、流石に勘弁願いたいところである) ……。(そういえばさっきから手に持っていた硝子の星を思い出す。少し目を閉じて、こっそり魔力をその硝子に込めれば、その硝子の星は本物のようにほんのり輝きだす。目の色は閉じてる間だけ変えていて、目を開ければもう戻っている。その星をそっと差し出して) ……キスの、お礼ってことで。 (02/01-02:52:39)
ランタナ > ……聞きたくないなら、お説教はもう打ち切りで。今回は此処までにしますが、次は気を付けてくださいね?(遠慮されれば、くすりと笑みを浮かべて。最後にそれだけ注意はしておくようで) ……ありがとうございます、シャルル様。(差し出された硝子細工を受け取れば、それは手の中で夜空の星のように光るのだろう。じっとそれを見つめ、嬉しそうに微笑みを浮かべ、礼の言葉を述べた後。もう一度だけそちらに口付けてしまおうと) (02/01-02:59:08)
シャルル > …うん、気を付けるよ。ランタナに無断で狩りに出ることはもうしないから。(そうじゃなくても一声かけるよう意識しよう。説教も聞きたくないし) …本物には劣るけど、君のためだけに用意した “特別” な星だからね。(その輝きを持つ手作りの星は、世界に1つだけの物。再びの口付けには驚くことはなく、微笑みを浮かべて受け入れる) (02/01-03:03:44)
ランタナ > ……まあ、シャルル様は隠し事や嘘の類は苦手のようですから…。あまり隠してても意味がないというのもありますけどね。(何てちょっと意地悪いことを言いながら、嬉しそうに手の中の星を眺めて) ――私にとっては、本物以上に美しい輝きです。長年の夢が叶って嬉しくも思いますし。(これも大事にしないと、と呟き。先程より少しだけ長く口付け、唇を離せば、噴水の縁から立ち上がり) ……さて、そろそろ寒くなってまいりましたし、夜も遅いですから戻りましょうか? (02/01-03:09:18)
シャルル > う…ぐ、軍にいる時は口がすごい固かったんだけどね…ランタナには隠し事はできないよ。(本当のことだし、約束もしたのだから。もう隠さないと) 輝きをつける時に見えないベールで覆ったから、落としても割れることはないからね。 ふふ、喜んでもらえてよかったよ。(喜んでもらえて何よりだし、この笑顔をいつまでも大切にしてあげたい。立ち上がったのを見れば、こっちも一緒に立とうか) ん、そうだね…もうすぐ半月だから、吸血鬼に切り替わるなぁ。(でも、困らせることは相当減っているだろう。魔石の魔力から逃れたのだから。空に浮かぶ月を見上げながら) (02/01-03:15:05)
ランタナ > 初対面から、大分口は軽かったように思えましたが? ……あれで放っておけなかったから、契約しようかな、とも考えたのですよね…。(なんて、ぽそっとつぶやく契約を決めた理由。くすくすと笑いながら、そちらの反応を眺めて) ――どんどん大切にしなきゃいけないコレクションが増えていってしまいますね…。嬉しい誤算です。(こんなに立てつづけに貰えると思わなかったと、相変わらず嬉しそうに硝子細工を撫でつつ) ……血が欲しくなりましたら、何時でもあげますので。流石に肉や骨は無理ですが。(何て、冗談交じりに言いながら、そちらの手を取ろうと) (02/01-03:21:00)
シャルル > …あれ、もしかして僕がしっかりしてなかったから契約の話を持ち込んだの?(きょとーん。いや、そうじゃなくても出会いはうれしいが、なんか軽くショックが隠せない(ぁ)) 誤算かぁ…僕も、君がこんなに大切で大好きだと思える使い魔になってくれるなんて、嬉しい事この上ないよ。(喜ぶ顔も見たいし、大好きだから、たくさん作りたくなる。少女の願いを叶えられるならいくらでも叶えるつもりでいて) …うん、その時は言うよ。 ランタナを食べるなんてことは絶対したくないよ。(その冗談が怖い!まあ、絶対食うことはないから大丈夫だ。手を取られ、いつも通りの暖かな温もりに笑みを浮かべて。ランタナと一緒に部屋へ戻り始めるだろう) (02/01-03:29:10)
ランタナ > ……私の能力を気に入ったと言ってくれたのも、理由の一つですよ?(きょとんとされてしまえば、ちょっと笑いながらフォローにならないフォローを。つまりは大分何となくで選んだ感があったような(ぁ)) ――ありがとうございます。私も……、大好きで、その、大切に思ってます、シャルル様…。(聞こえる言葉に自然に顔が赤くなる。恥ずかしさを抑えながら、ぼそぼそと囁くように言葉を返して) ……鴉の肉はあまり美味しくないそうですし。血はどうだかわかりませんけどね?(ポンポンと怖い冗談を口にしながら、手を握り。そのまま、お部屋に一緒に戻るようです) (02/01-03:35:17)
シャルル > …あ、よかった。それだけで選んだのかと思ったらちょっとショックだったよ。まあ、だからって契約は破棄したくはないけどね。(フォローになってないような気もするが、それでも気遣いはうれしかった) …ふふ、君は輝いているもの。今日の星と同じぐらいね。(大切だし、その輝きを傍で感じていたい) 君の血を吸ったら他の血が美味しくなくなるかもね。愛しいランタナだもの。(くすっと笑って。部屋に戻ったら鴉のガラス細工へササッと最後の仕上げを施すんだろう) (02/01-03:40:37)
シャルル > P:お相手感謝でしたーw うふふー、ビンタオイシイデス(ぁ) では、お先に失礼しまするっ おやすみなさいませー(*´ω`*) (02/01-03:41:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からシャルルさんが去りました。 (02/01-03:41:27)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました! 甘い、甘すぎるww それでは、お休みなさいませー (02/01-03:41:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (02/01-03:41:45)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::