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ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」にシャルルさんが現れました。 (02/09-23:30:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」にランタナさんが現れました。 (02/09-23:31:55)
シャルル > (部屋まで戻ってきてからんー、と背伸びひとつ。コートだけを脱いで作業台の椅子へ掛けたりと取り合えずくつろぎモード (02/09-23:33:59)
ランタナ > (ご一緒にお部屋に戻ってくれば、こちらは逆に落ち着かなげ。ようやく『食事』が出来ると思う反面、本当に貰っていいのだろうかとちょっと不安そうに。微妙におろおろしてる) (02/09-23:36:29)
シャルル > …やっぱり心配?(なんだかおろおろしてるランタナにくすっと笑って。とりあえず倒れそうになった場合に備えて寝室の方で食事をとってもらうほうがいいかな、とそのまま移動するようで。多分ベッドの上に座ってそのままランタナを待ってると思われる) (02/09-23:39:29)
ランタナ > (其方が寝室の方へと向かうなら、ちょっと遠慮がちにそちらの後に続き。やっぱり表情は不安げ) ………心配、と言うか、何と言いますか…。(本当に良いのだろうか。ベッドに腰掛けるそちらを見つめつつ、こちらはまだ立ったまま) (02/09-23:41:19)
シャルル > ふふ、大丈夫だよ。貧血で倒れたとしても、死ぬことはまずないから。(魔石に任せればちゃんと明日起きれるだろうから。立ったままのランタナにちょいちょいと手招きしようか) (02/09-23:43:50)
ランタナ > (きっと犬猫の耳でもあれば、しゅんと垂れていたのかもしれない。取り敢えず手招きされれば、一応近づくも。まだ、ベッドの前に立ったまま) (02/09-23:45:14)
シャルル > (近くに来たなら、ランタナの肩へとん、と手を置こうと手を伸ばそうか) 怖いかもしれないけど、初めての食事を超えてしまえば、後は気が楽だから。(ね?と安心させるように優しい笑み浮かべ) (02/09-23:48:10)
ランタナ > (肩に手を置かれれば、一瞬びくりと揺れる体) ………は、はい……。(小さく頷くもまだまだ不安そうな表情は消えず。しかし、そろそろ我慢がきかなくなってきているのか、僅かに呼吸が乱れ始め。そちらの首筋から視線が外せなくなってきていて) (02/09-23:50:25)
シャルル > (襟の留め具は外したままで開いているので、白い首筋が露わになってるだろう。何時噛まれてもいいように、体はリラックスしているようで。一度ランタナの肩に置いてた手を引こうか) (02/09-23:52:07)
ランタナ > (引かれる手に一瞬ほっとしたような表情を浮かべるけれど。しかし、獲物が目の前にいることには変わらず。取り敢えず早く何とかしなければ、と思いながら、遠慮がちに、そちらのお隣へと腰かけようとするようで) (02/09-23:54:37)
シャルル > (隣に来るなら、翼が邪魔にならないように畳み直して) 何時でもいいよ。僕はもう準備できてるから。(あとはランタナが食事を始めるだけなのだが、最初は緊張するだろうし、のんびり待つようで) (02/09-23:57:25)
ランタナ > (そのお言葉にますますおろおろしながら、早く早く、と急き立てられるように、やや遠慮がちにそちらに近づき) …………ほ、本当に、よろしいの、ですよね…?(その首筋に腕を絡ませて、抱き着こうとしながら、何度目かの確認の言葉を) (02/10-00:00:47)
シャルル > (抱き着いてくるなら抵抗せず、ふわりと再び安心させるように笑み浮かべ) ランタナが辛そうにしてるのは見たくないからね。一度だけといわずとも、何時でも何回でも。(自分は滅多に死ぬことはないのだから、少女の心配のみをしていて) (02/10-00:03:32)
ランタナ > (おろおろと三つ目の視線を迷うように彷徨わせながらも、徐々に欲求に耐え切れず、主の首筋へと近づいていく口元。震える腕がますます強く抱き着こうとしながら) ―――そ、それでは、……。失礼、致します…。(未だ吸血には抵抗はあるが、これ以上は耐え切れない。すまなそうな声音で、一言声を掛けてから、ゆっくりと口を開き。そちらの首筋へと遠慮がちに、主の物より短い牙を立てようと) (02/10-00:08:11)
シャルル > (首筋へ近づく顔に、目を閉じる。牙を立てられれば、白い首筋をぷつり、と貫く感覚に一瞬の痛みを感じる。吸血鬼になったことで、血の味が他の食べ物以上に美味しく感じるのだろう。特に異性の血は甘く感じるはずだが、その辺は個人差があるよう) (02/10-00:12:36)
ランタナ > (牙を立てる瞬間、やはり一瞬の躊躇が瞳に浮かぶも、我慢できずその牙を深くその首筋へと食い込ませ) …………。(ようやく欲していた『食料』の味をその舌に感じれば、もう止めることが出来ず。甘い甘い、砂糖や菓子よりも甘く美味しく感じるその血を、一心不乱に吸い始めるようだ) (02/10-00:16:27)
シャルル > (一体何日血を吸っていなかったのだろうか、と思ってしまうほど食いつくランタナに、そっと片手で優しく抱きしめてあげて (02/10-00:18:45)
シャルル > (一体何日血を吸っていなかったのだろうか、と思ってしまうほど食いつくランタナに、そっと片手で優しく抱きしめてあげて。体の血が抜けていけば行くほどボゥっとしてしまうけど、ランタナの為にも意識だけは手放そうとはせず) (02/10-00:20:21)
ランタナ > (しばし夢中に主の血を貪るように啜っていたが。不意に優しく抱き締められれば、流石に僅かにでも理性を取り戻したのか、血を吸う勢いも少し抑えられ。そちらの身体を離さない、と言うかのように強く抱き締めながら、もうしばし血を頂くようで) (02/10-00:23:20)
シャルル > (吸う勢いが弱まったのを感じて、目をうっすら開けて笑み浮かべ。大丈夫かな、と時折様子を心配するように視線をランタナに向けつつ、終わるまでお互い強く抱きついたままだろう) (02/10-00:25:50)
ランタナ > (きっと勢いが落ちてからも、しばらくの間吸い続ける血。ようやく空腹も十分以上に満たされれば、ゆっくりと牙を抜き、その噛み痕の血さえも舐め取ろうとして) ―――だい、じょうぶ、ですか…?(名残惜しげに首筋から口を離せば、口元を僅かな血で汚しつつ、そっと不安そうにそちらに声を掛け。此方を見れば、何処か酒にでも酔ったような瞳と視線が合うかもしれない) (02/10-00:30:20)
シャルル > (ようやく口を離され、噛み痕を舐められれば、ジクリと痛みも麻痺しつつ) …大丈夫だよ。ランタナも、満足できたかい?(少女の瞳は酒におぼれているような雰囲気を醸し出している。逆にこっちは熱っぽいというか、まだまだぼうっとした表情だろう) (02/10-00:34:58)
ランタナ > (大丈夫、と聞けば、僅かに安心した表情を浮かべるも。ぼんやりとした瞳は変わらず、そちらの身体を抱き締めたまま) ………はい。今の所は…。(満足しました、と静かに頷いた後。そっとそちらの唇へと口付けてしまおうとするようで) (02/10-00:37:32)
シャルル > そっか、それならよかった……ん。(口付けを抵抗することなく受け入れる。満足できたのなら良かったとホッとするが、やっぱり血が抜けると何処かぼんやりするのは仕方がない事か) (02/10-00:41:52)
ランタナ > (血の味の残る口付けは、何時もよりも少し長めで。唇を離す直前、一度だけぺろりとそちらの唇を舐めてしまおうと) ――申し訳ありません…、つい我慢できなくて…。(それは口付けに対してか、それとも吸血に対してなのか。少しは落ち着いたらしく、すまなそうな声音で謝罪を) (02/10-00:44:43)
シャルル > (血の味になんだかうっとりとも感じる。唇を舐められて、ふわ、と笑み浮かべ) ……謝らなくてもいいよ。吸血鬼の食事はこれが当たり前だから。(謝罪を向けてくれる少女を、もう一度ぎゅっと、今度は両手で抱き寄せようか。首の噛み痕からは少し血が流れてるけど、まあ、すぐ塞がるだろうとそのままで) (02/10-00:48:18)
ランタナ > ……いえ、その…。ちょっと量の加減がわからなくて…。(どの程度まで飲んでいいのかわからず、とにかく結構吸ってしまったような気がするが。そちらから抱き寄せられれば、僅かに安心した表情を浮かべ、ゆっくりと擦り寄りつつ。未だ止まらないらしい噛み痕の血に気付けば、もう一度それを綺麗に舐め取るように舌を這わせてしまおうと) (02/10-00:51:14)
シャルル > …まあ、最初はそうだと思う。あとは、食事をしていなかった期間が長いとやっぱり、ね?(ふふ、と笑って。首の噛み痕に舌を這わされて、なんだかこう、妙にウズウズしてくる。くすぐったいというのか、なんなのか。ちょっと目の下赤くなってたりする) (02/10-00:55:01)
ランタナ > ………次回からは、もう少し加減したいと思います…。ああ、でも…、凄く美味しかったし…。(果たして次回も我慢が出来るのか、とちょっと首を傾げつつ。それだけ主の血はお気に召したようで、ぺろぺろと噛み痕に更に舌を這わし。最後にその噛み痕の辺りに、ちょっと吸い付くように口付けてしまおうと) (02/10-00:57:43)
シャルル > んー…まあ、気を失わない程度に、ね? …っ。(美味しかったのならそれだけ嬉しいことだが、なんだかさらに噛み痕を舐められて、口付されればビクッ、と揺れる肩。変な声出そうになったけど、さすがに堪えた) (02/10-01:00:46)
ランタナ > ……どうしましょう…。大好物がさらに増えてしまった予感がするのですが…。(どうしよう、とじっと酔ったような瞳がそちらを上目遣いに見つめる。そちらの揺れる肩と堪えるような声に気が付けば、一度唇を離し) ………どうか致しました?大丈夫ですか…?(ちょっと心配そうに声を掛ける) (02/10-01:03:42)
シャルル > …別に、今日だけしか吸っちゃダメって訳じゃないから、お腹が空いたら吸えばいいよ。僕はもう吸血鬼の血を持ってるし、感染することないから…。(別に我慢しなくていいんだよ?と) …だ、大丈夫。 ………たぶん。 (最後はすごい自信なさげに。顔は赤いままで、唇を離されれば、はふうと安堵の息を吐き出して) (02/10-01:08:11)
ランタナ > ………そんな事を言われてしまうと、ほぼ毎日でも頂いてしまいそうな予感がするのですが…。あ、でも、他の親切そうな方にお願いするという方法も…。(己の牙で感染するのかどうかはわからないけど、とりあえずそんなことも考えて。色々と危険そうな予感) …………。(その安堵の表情が気になったらしく、もう一度不意打ちのように、その噛み痕に舌を這わせてみて。ついでにそちらを抱き締めていた手が、毎度のように腰の翼の根元へと伸ばされようと) (02/10-01:12:39)
シャルル > 毎日でも、少量ずつなら一度に吸うより負担も少ないし、一日分はちゃんと持つと思うけど…。(他にも当てがあるなら、まあそれでもいいだろう。どうしてもって時はちゃんと吸わせてあげるつもりで) っひぁ!?(首筋と翼の根元を刺激されて、不意打ちなだけあって堪えていた声が出ちゃう。思わずごまかすようにランタナに抱きつく腕の力が少し強まって) (02/10-01:18:33)
ランタナ > ………凄く、美味しかったから…。シャルル様の血…。(どうしよう、予想以上に美味しくて本気でやめられない。牙は流石に立てないまでも、ちゅー、とか噛み痕からさらに血を吸おうとしているような。むにむにと翼を擽りながら、時折そちらの表情の変化を楽しむように視線を送る。完全に楽しんでる!) (02/10-01:20:52)
シャルル > (なんだか相当気に入られたようで、嬉しさも感じるけども、流石に噛み痕は何かと刺激に敏感になっているわけで、更に吸ってるような感覚に熱っぽさが増していくような、思考がぼんやり。根元を擽られる感覚にはグッと耐えるように声は堪えていて。でも逃げたりしてランタナを悲しませたくないし、とごちゃっとした考えで結局何もできず) (02/10-01:25:57)
ランタナ > (しばらくすればそれも満足したらしく、ようやく首筋から唇を離し。しかし、まだ翼からは手を離さない) ――シャルル様、大丈夫ですか…?(そっと心配でもするかのように、片手をそちらの頬の辺りに這わそうとしつつも。きっと表情は凄く笑みを堪えているような) (02/10-01:29:30)
シャルル > (首筋から唇が離れても、翼の根元から手が離れなければ状況も変わらず。なるべく俯いて表情は見せないようにしながら) な、なんか…いつもと違って変な気分……。(頬に触れれば、おそらくちょっと熱っぽく感じるだろう。こっちは必死に色々堪えてるけど) (02/10-01:34:08)
ランタナ > (多分心配そうな素振りをしながらも、時折不意打ちの如き気まぐれさで、翼を擽ってみたりするかもしれない) …………シャルル様…。やっぱりお可愛らしいですよね…。(優しくそちらの頬を撫でながら、ちょっとこちらに顔を向かせようとしつつ。そんな感想をぽつりと) (02/10-01:36:30)
シャルル > (多分翼を擽られる度に翼が反応するように縮まってるだろう。本人は絶対変な声出すもんかと堪えてばかり) ……可愛くないでしょ、僕、男なんだから…。(流石に照れた。顔を向けられてしまえば、ぼんやりしつつも何処か耐えるような、まあ要するに困った顔してるんだろう。目の下あたりが赤くなってるけど。視線が合ってしまえばついつい逸らし気味に) (02/10-01:40:21)
ランタナ > (すっかり見慣れてきたそちらの困り顔に、くすくすと笑みを浮かべ。視線を逸らされると、ちょっと不満なのか、更に翼を擽ってしまおうと) ……可愛らしいですよ?何でしょう、見ていると凄くからかいたくなると言いますか…。私は好きですよ?(そんな表情も、と。笑顔でSっ気満載の言葉を吐くようです) (02/10-01:43:40)
シャルル > …ぅ、ラ、ランタナ…ちょ、っ。(なんだか更に擽られて堪えている声が危うく出そうに。好きだとか言われれば、更に恥ずかしくなる。というか、あまりに我慢しすぎて頭がクラクラしてくるわけだが。少し、抱き着いてる力が緩んでるかもしれない) (02/10-01:49:56)
ランタナ > (何だかふらふらしていらっしゃる様子に、流石にもうやめておくかと翼から手を離し。取り敢えずは一度抱き着いていた身体も離してしまおうと) ――大丈夫でしょうか、シャルル様?ひょっとしてお熱でも…。(なんて言いながら、一度額の目を閉じれば。ぴと、と額と額をくっつけて、熱を測ろうとしてみるようで。色々と積極的) (02/10-01:52:57)
シャルル > (ようやく解放されて安心したからか、体の力が少し抜ける。体を離されれば倒れそうになって慌てて踏みとどまるけど) ……どう、だろう…。(額と額が合わされば、別に風邪とかではないのだが、明らかに熱っぽい。どうしようこの状況、とぼんやりする頭で必死に考えようとするようだが、中々答えにたどり着かず。翼はぱったりベッドの上に力なく広げられていて) (02/10-01:57:15)
ランタナ > あ、あら……。(倒れそうになったのを見れば、流石にちょっと慌てた表情を浮かべ。そちらのお身体を支えようとするようですが) ……申し訳ございません…。ついつい、シャルル様のお顔が可愛らしくて…。(調子に乗りすぎました、と反省した表情を浮かべながら、額を離し。その表情は既に心配そうなものへと切り替わっていて) (02/10-02:01:15)
シャルル > (支えてもらえれば安定する。ベッドに手をついて体を起こして、そのまま支えながら) ……このままランタナに襲われるかと思っちゃったよ。変な気分…。(気持ちがいいのか悪いのか、よくわからない感覚に頭が狂わされる。額が離れれば、熱っぽさは表情にも。襟元を片手で持ちながら、少しだけ放心気味か) (02/10-02:06:37)
ランタナ > ………も、申し訳ございません…。もう、今夜は血は吸わないつもりなので…。(ごめんなさい、としゅんとした表情を浮かべながら、顔を俯かせ。すっかり放心状態の主の様子に、今夜はもう離れた方が良いのだろうか、とゆっくりと離れてベッドから降りようとするようで) (02/10-02:10:21)
シャルル > …いや、ランタナは悪くないよ…あの…僕が、我慢しすぎてるから…。(どう伝えればいいのやら。しゅんとしてしまったランタナを慰めたいけど、ぼんやりした頭で中々解決法が思い浮かばず。だが、自分から離れようとするランタナに、はた、と急に置いてかれるような感覚に陥ってしまう。ぁ、と小さな声と共にゆら、と手を伸ばすのだろう) (02/10-02:13:54)
ランタナ > ……あ、いえ…。そ、その、あまり無理に我慢なんてしないでください、ませ…。怒るときは怒って頂いた方が、ありがたいので…。(どういう意味での我慢なのか理解できていないようで、とにかくそちらは悪くない、と言うように首を振り。そのまま、自分の寝室に戻ろうとベッドから降りようとしたのだが、響く声と伸ばされた手に思わず動きが止まり) (02/10-02:18:25)
シャルル > (怒る?怒りなんて全く覚えていないし、寧ろこう、妙に快感という物に溺れてしまうのを我慢するのに精一杯だったのだが、何やら勘違いされてしまっている。伸ばす手はランタナに離れてほしくなかったから、ほぼ本能的に伸ばしてしまったもの。表情は寂しさを隠しきれていない) ………。(なんだか、とても子供っぽい自分がいる気がする。ただ部屋を移動するだけなのに、寂しくなる) (02/10-02:23:56)
ランタナ > (そちらの表情に、伸ばされた手に、ちょっと戸惑うように動きが止まる。怒っていないのだろうか、呆れていないのだろうか、と僅かに混乱したような表情を浮かべつつも) ……………。(妙な長いようで短い沈黙の後、改めてベッドへと座り直し。これで良いのか、と確認するように不安げに、そちらの事を見やる) (02/10-02:27:25)
シャルル > (とっさに言葉が思い浮かばない。再びベッドに座るランタナに、両手を伸ばしてそのまま抱き寄せてしまおうと) ……今、すごく怖かった…何故か、ランタナが、このまま何処かに行ってしまうんじゃないかって…。(妙な感覚だった。今夜は、とても一人が怖かった) (02/10-02:31:16)
ランタナ > (座り直せば、今度はそちらから抱き寄せられてしまって。拒むことはしないまでも、表情はやはり戸惑いが滲み出ていて) ………シャルル、様…。(聞こえる言葉にどうやら怒っていないみたいだと、安心すれば。そっとそちらの身体を抱き返し、片手でその髪を優しく梳くように撫でてしまおうと) ……何処にも、行きませんよ。ずっと、ずっとずっと、望む限りお傍にいますから…。約束したじゃないですか?(忘れてませんよ、と優しく囁き) (02/10-02:35:06)
シャルル > (抱く力は少し強いだろう。今夜はなんだか自分が自分でなくなるような気分でおかしくなりそうだった) ……そう、だよね…約束した…から――(優しく髪を撫でられ、心地よくも感じる囁きに安心した。その途端、体が重く感じた。意志と反して、体は限界を迎えたんだろう。抱きつく力が緩み、ふら、と体が傾き始める) (02/10-02:43:14)
ランタナ > (何だか珍しく甘えられてしまっているような感覚に、微かに優しげな笑みを浮かべ。さら、と優しく優しく、安心させるようにそちらを撫でていたが) ……そろそろ、お休みになった方が、よろしいみたいですね…?絶対離れませんから、ゆっくりと寝てくださいませ…。(傾き、力の抜ける体に気付けば、ぱ、と腕を翼に変え。優しくその翼で包むように抱きしめ直しながら、優しく囁く) (02/10-02:47:13)
シャルル > (絶対離れない、という言葉がぼんやりする意識の中で聞こえる。暖かく包み込んでくれる翼の温もりに酷く安心感を覚えて、そのまま何も言う間もなく、目を閉じて意識を手放すだろう。やがてそのまま夢の中へ――) (02/10-02:51:07)
シャルル > P:お相手感謝でしたんっ こちらこのままフィードアウトしまする…!(中身がだんだん眠くなってきますた←) それでは、またお相手してくださいませっ お休みなさいませー(*´ω`*) (02/10-02:52:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」からシャルルさんが去りました。 (02/10-02:52:10)
ランタナ > (ふわふわと黒い翼の腕でそちらの背をゆっくりと撫でながら、そちらの寝顔を眺め。しばらくしてから、こちらもその姿勢のまま瞼を閉じ、眠ろうとするのだろう…) (02/10-02:53:12)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございました! はい、ゆっくりお休みくださいませ…w それでは、お疲れ様でした。またお相手してくださいませ…。 (02/10-02:54:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」からランタナさんが去りました。 (02/10-02:54:03)
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