room40_20130215
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にShadowさんが現れました。 (02/15-20:04:03)
Shadow > (雪が舞い散る中、サクサクと雪を踏み、修練場へ足を踏み入れる。 空を一度見上げるも、今日は月明かりは見えないまま。 白く息が立ち上る。) (02/15-20:05:17)
Shadow > (下げていた口布を上げて、すっぽりとフードを目深に降ろし、腰に手を回せば、シュリン、と小気味の良い音を立て、ジャマハダルを抜く。 一度軽く目を伏せて──) (02/15-20:07:18)
Shadow > (一瞬の黒い閃光。 白い雪を払い、しなやかに体が舞う。 高速の踏み込み、一瞬のフェイントを織り交ぜた攻防。見えない何かと対峙する。 白く吐く息と、雪の白を切り裂きながら。) (02/15-20:09:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に矮躯の女さんが現れました。 (02/15-20:13:03)
Shadow > (『殺めるのは容易い─』 誰かの言葉が脳裏を過ぎる。 『でも、護るのは、案外難しい─』)<ヒュ!!!>(左のジャマハダルで受けながしつつ、相手の刃を封じ、右のジャマハダルを振るう。 見えない相手が下がるのを、片足を滑らせ更に追う。 踏み込み、追撃─) (02/15-20:13:16)
矮躯の女 > ……寒…(ぼそ、と呟き修練場に足を踏み入れる。 ふらふらと、先客を見遣ればほう、と息を漏らし、雪の降る中、ぼんやりとそれを見ている。) (02/15-20:15:04)
Shadow > (横薙ぎに来る見えない敵の攻撃を、返しの刃で防御する。堪えずに流れに任せ、体を横へと回転させる。 冷たい、暗殺者そのままの目を見えない敵へ向けながら、振るう刃は首元へ。 フ、っと吐き出した息が白く宙を舞う) (02/15-20:16:25)
矮躯の女 > (鮮やかな手並みに溜息が出る。殺すのならためらうなとアレも言っていた。そんな事を思いながら、行き場のない感覚を抱えたまま、ぼう、と暗殺者を見つめる。) (02/15-20:18:40)
Shadow > <タッ!>(見えない敵は下へと避ける。 本来相手が居たならば、その肩へと向けられただろう片腕はそのまま地面へと付けられ、猫さながらの身軽な動きで、地面に付いた手を軸に空中を舞う。黒いマントが広がり、次の刹那、背後へと回り込んだ格好に。 地面に付いた手を引いて相手の首元を押さえる仕草。ヒュン、と刃が一閃し、位置的に相手の頚動脈を掻ききる動きへと。 ──僅かの間の後、ゆらりと立ち上がれば、刃を腰へと納めて。 ふ、と視線を其方へ向けた。)─よぉ。 (02/15-20:22:23)
矮躯の女 > ほう…(相手も避けるか。暗殺者のその動きは流れるように見える。戦い方が雑な女には到底真似できないものだ。 今度こそ掻き切る仕草を終えればうむ、と頷いて。 視線が向けば ん?と首を傾げ。) ……どうもどうも。 …知り合いだったか?(片眉を上げ。) (02/15-20:25:57)
Shadow > この姿じゃ無理も無いけどな。(ふっと笑って) …丁度良かった、って言っても良いか。少し話したい事があったんだ。 『ネェム』。(ゆるり。首を小さく傾けて) (02/15-20:27:18)
矮躯の女 > ふむ?(こちらの記憶の問題ではないらしい。相手の笑みに反対側に首を傾げ。) ……ん? 私の記憶が確かなら、そんな呼び方をする奴は一人、いや一匹しか居ないのだが…もしかしてもしかするのか?(ここならば何が起こっても不思議はないと思う女。それでもやはり驚いた顔をするが。) (02/15-20:29:56)
Shadow > (くす、と笑えばゆるりと頷いて) ずっと隠してたから。 …アムの過去の事、少しわかった事があったから。ネェムには話しておく方が良いかと思ってさ。(ゆっくり其方に歩み寄って) (02/15-20:32:02)
矮躯の女 > ただの猫じゃあないとは思っていたが、これはびっくりだ。(ふっと笑って、大げさに肩を竦め。)まあ、その調子なら隠していたんだろうさ。まるで別人だ。(少し表情を変え、胸が痛んだような顔をする。)……それはどうも。何がわかったんだい?(腕組みをして、表情を正し。) (02/15-20:35:09)
Shadow > ま、色々事情があってね。 今は隠すのを止めたけど。 (一度ゆっくり目を伏せて、静かに方膝を付くように腰を降ろす。目線が近くなるように)…アイツが固執してるもの。 過去ってだけじゃないんだ。 過去はその一環に過ぎないんだよ。多分。 (02/15-20:38:23)
矮躯の女 > へぇ?(心境の変化、といった軽いものではないのだろう。今は問うことをしないが。 視線が合わせられればそちらを見て。)……ああ、そうらしいな。私にはまだよく分からないが。(軽く目を伏せ。知られているのだ、あまり感情を隠すこともなく。) (02/15-20:41:26)
Shadow > アイツの歴史の中で、幾つかのポイントがあってね。 宿A、宿B、宿C。で、館、時狭間。(指先で雪の上に文字を書く。) アイツの言う『過去』ってのは、宿Aのこと。この宿Aと宿Bの間で起きた事が、今のアイツをあんな風にしてるんだ。 (02/15-20:44:26)
矮躯の女 > ふぅん…何がアレを狂わせたのか、理由が分かれば救える…というほど簡単なものでればいいのだけれどな。楽園を追われた先に待つものが深く突き刺さったままなのか、ことはもっと複雑なのか。(雪の上の文字を見遣り。) (02/15-20:47:41)
Shadow > 救うのは、難しいだろうな。 …『アイツ』が何処に居るのか、今となっては探す術さえ無いから。 宿Aが終末を迎える時に、『誰かが意図的に』、宿Bの世界を作ったんじゃ無いかって、情報が得られたんだ。 宿Aの世界は無法地帯でね。 で、宿Bは理を持つ世界だった。 大障壁は、宿Bによって世界に入ることを拒まれた物と世界の間を隔てた壁だったんじゃないかって。 だから、ある者にとっては容易く来れる場所で、ある者にとっては踏み入れることさえ出来ない場所だった。(指でAとBの間に線を書いて) (02/15-20:51:38)
矮躯の女 > ……まあ、昨日あったがな。チョコレートを捨てるついでに眠りに来ただけだが。…まぁ、夢物語も聞かされたか。(視線を遠くに送り、また雪の上に戻す。)Aの世界…喧騒に塗れた温かで柔らかな世界か。そんな風に言っていた。……理か。奴にはそぐわないものだな。確かに。 (02/15-20:55:26)
Shadow > アムはその理の世界でも何とかなったと思う。 …宿Aに、ある男が居たんだ。名は、(声を潜めて) 『───』。 …この名はアムの前では口にするなよ?あいつの逆鱗だから。 コイツの強さは神がかって居たらしい。アムから聞いた話だと、アムが指先1つで弄ばれてあっけなく殺されるレベル、だそうだ。 (02/15-20:58:45)
矮躯の女 > ふぅん…。(顎に手を当て。) ……ああ、わかった。 (それから笑みを漏らす。)それは良い様だ。……で?やはりその男は消えたのか? (02/15-21:02:01)
Shadow > 死んでは居ないだろうな。 宿Cで、俺の昔馴染みが会ったらしいから。 アムもその時にそいつと再開してたはず。 …アムはそいつに憧れて、そいつに追いつき、いつか渡り合いたいと思ってたんだろうな。目標って言うかさ。 いつかそいつを殺ろうとしていたんだと思う。 でも、世界によって阻まれた。決着が付かないまま。 あいつの中で、終われないんだよ。多分。 (02/15-21:04:17)
矮躯の女 > なるほどな。……奴が力に固着するのはそのためか。 自分の居る世界に居るものも殺せず戻ってきたこともあるというのに、そりゃあ今だって遠いことだ。(は、と白い息を吐き。) (02/15-21:06:48)
Shadow > …アイツは、探してるんじゃないかな。 早乙女並の強さを持つやつが、自分を殺してくれるのを。 …ただ、死ぬだけじゃ駄目なんだ。 アイツが求めてたものを与えてくれる者が必要なんだよ。 多分、ネェムにそれを期待してんのかもな。(少し悲しげに目を細めて) …形は違うかもしれないけど、俺も今好きな子が居てね。 もしも世界によって彼女と引き離されたら、 …やっぱり俺も何処か狂うと思うよ。 (02/15-21:10:16)
矮躯の女 > 昨晩奴は言った。……私を未来永劫殺し合う伴侶だと。私の記憶が確かなら。それがアレの望みだ。……いつだったかも、言った。愚かな俺を救ってくれないかと。 それもまた、死だ。奴が望むのは自分の愛した美しい日々のような華々しい死だ。だが一方で違う未来も望んでいるようだった。……何故その未来が叶えられないのか、私にはわからない。 ……出来るなら、殺したくはない。刹那の時を、共に生きたいと思うよ。(女の声が僅かに震えた。) ……それがお前の変化か?気持ちは良く分かるよ。……私も一度、この世界に来られなくなったことがあるからな。 (02/15-21:17:00)
Shadow > (微笑を浮かべて)生死では、多分無いんだと思うよ。 アイツって目標を失ったから、あいつは先に進めない。 アイツが満足する結果が得られれば、納得する結果さえ得られれば、そこからまた始められるんじゃないかって思う。 …今の状態じゃ、納得なんて多分出来ないんだよ。 『世界』なんてもんに、突然奪われたら。(変化か?と問われれば、穏やかな色を瞳に浮かべて、微笑をしながら頷いて) (02/15-21:20:59)
矮躯の女 > 納得する結果、か。そんなもの何処にあるっていうんだろうね。(溜息をついて、髪に積もった雪を軽く払い。)『世界』か…。 理不尽なものだ。渡る世界は愛する者たちを奪い、生まれた世界は奴を敵とみなして殺した。死の先にあるのは永劫の喪失の日々。狂うなと言う方が間違っている。(シャドウの穏やかな笑みにはこちらも軽く微笑んで。) (02/15-21:25:14)
Shadow > 俺も、良く修練で組み手とかやるんだけどさ。 自分よりも上手い相手を見つけると、すごいワクワクするんだよな。 戦う中で幸福感を覚えるって言うか。アムは強くなり過ぎただろ? 今のアイツは容易く奪えちまう。それじゃ満足どころか、虚しさしか生まれないのかもな。 あの男だけじゃなく、消えた世界には、アムの仲間も居たわけだし、そいつらはきっと無念だったんじゃないかって思うんだよ。 …アムってあんなだけど、結構情に厚いだろう? …そいつらのことを忘れて、自分が幸せになんてなれないって思ってんのかも。 (02/15-21:31:14)
矮躯の女 > なるほどな……。強い、どころか面白い奴を見つけるのも困難なようだからな。……奴の基準は解らん。確かに、急に情を持ちだす所がある。……どうだろうな。(空を見上げ、雪がレンズのない眼鏡を通り、女の目に入る。す、と一筋目から水が流れた。) (02/15-21:35:07)
Shadow > …。(じ、と顔を見つけてから、バサ、とマントを巻きつけるようにして。 ザァ、と一陣の風に包まれ─) (02/15-21:37:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からShadowさんが去りました。 (02/15-21:37:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にミントさんが現れました。 (02/15-21:37:15)
ミント > <ヒュゥ…>(風が収まれば、女の前には一匹の猫。 ク、と体を屈めれば、トトン、と腕の中に飛び上がろうと) (02/15-21:38:17)
矮躯の女 > (ぼろぼろと女の目から水が落ちた。本人も解らぬうちに泣いていた。ぼたぼたと、頬を伝い、涙が落ちる。 黒い猫が跳び上がれば腕に抱き。) (02/15-21:39:43)
ミント > (腕の中に納まれば、ヒョィ、と片方の前足を伸ばして。ほっぺたへぴと、っとくっつけようと) …でもさ。アムはネェムに会えたじゃん。 (02/15-21:42:49)
矮躯の女 > それは幸せなことだろうか……?(涙を流しながら、じっと黒猫の顔を見つめる。頬にはぺたりと肉乳の感触。) (02/15-21:45:28)
矮躯の女 > それは幸せなことだろうか……?(涙を流しながら、じっと黒猫の顔を見つめる。頬にはぺたりと肉球の感触。) (02/15-21:47:20)
ミント > ウン。(首をコテリ、小さく傾けて)アム、ネェムには甘えられるじゃん。 我侭言えるじゃん。 アムは直ぐに1人になりたがるけどさ。 ネェムの存在がなかったら、きっともっと辛かったと思うよ。 (02/15-21:48:07)
矮躯の女 > ……確かに、そうだな…私は友人や恋人が居たことが無かったから、よく分からないのだが……一人で居るより二人で居た方がいいことは、あるな…。(まだ涙は頬を伝う、しんしんと降り積もる雪と同じように。) (02/15-21:51:09)
ミント > ぅん。アム、むかぁし裏切られた事とかもあってさ。 あんま人、傍に置きたがらないトコがあった気がするんだ。 でも、ネェムを傍に置いたじゃない?大事じゃない人、傍に置くヤツじゃないよ。アム。(ふよふよ、肉球ほっぺに撫でるようにくっ付けて) …ネェムにも、アムにもさ。やっぱ、幸せんなって欲しいよ。 (02/15-21:53:45)
矮躯の女 > ……性格がひねているのは生まれつきではないのだな。 大事…か。最近は少し分かるようになった気がする。(頬を肉球で撫でられれば、泣き笑いのような表情になり。)……それは、難しいな。(困ったように笑った。) (02/15-21:56:50)
ミント > ずーっとは難しいかもしんないけどさ。 2人で居て幸せって思えたり、ネェムやアムが楽しいって思える時間が、一瞬でもあったら、さ? そんで、それが沢山増えたら、何か変わってくるかも知れないじゃん? (02/15-21:59:13)
矮躯の女 > そんな普通の恋人のような時間はあまり過ごしたことはない。あいつは、ああいう奴だからな。 ……すぐに何処かに行ってしまうし、いつだって私を置いて行く。昨晩だって一瞬意識を手放した隙にいなくなっていた。……当たり前の幸せが、そんな当たり前の幸せが手に入るなら、きっと それはもう梳くいだ。 (02/15-22:02:12)
矮躯の女 > そんな普通の恋人のような時間はあまり過ごしたことはない。あいつは、ああいう奴だからな。 ……すぐに何処かに行ってしまうし、いつだって私を置いて行く。昨晩だって一瞬意識を手放した隙にいなくなっていた。……当たり前の幸せが、そんな当たり前の幸せが手に入るなら、きっと それはもう救いだ。 (02/15-22:02:35)
ミント > アムは、怖いのかもね。 …多分、ネェムを失いたくないから、そーなっちゃうのかも。(耳をぺたんっと下げて) 永遠の難しさって、アムは良く知ってるから。 多分だけどさ。すっごく幸せになったら、それはそれで幸せに麻痺しちゃうのかもね。 だから些細な幸せが大事に思えたりすんのかも。 …ネェム、さ?そんな状況でも、アムのコト、好き? (02/15-22:05:38)
矮躯の女 > 私は死なない。逃げはするがな…。 幸せな時間は長くは続かない。続いたら、いいのに。私が不機嫌な顔をして、あいつが笑って……。(涙を拭い。) 憎らしくて憎らしくて憎らしいが、それでも私は、ああ、そうだな。 愛しているのだろう。(目を閉じ。) (02/15-22:09:58)
ミント > …良かった。(ふふーっと笑って) …変かもしんないけど、好きな人に、試しちゃうのってあると思うんだ。 自分の汚いトコ、見せたりして。『俺はこんなヤツだよ。それでも愛してくれる?こんな俺でも愛して欲しい』って。(柔らかくふわふわした冬毛の猫の体温は、ふぅわりぬくぬく温かい。心もちょっと温まったらいいな、って、すり、と腕に小さな頭こすり付けて) 逃げてもいーと思う。生き抜かないと、何にもなんないよ。 (02/15-22:13:21)
矮躯の女 > あいつがそんなタマか?むしろ初めから汚いところしか知らないぞ?会った二回目には殺されかけて連れ去られたからな…。(ふこふこの毛並みに癒され、涙はおさまり。)まぁ…今は追いかけるだ話でもあるがな。 (02/15-22:16:31)
ミント > 憎む、でもいーんだよ。きっとアムは。 だってさ。憎まれるって事は、自分のコト気にしてくれるって事でもあるでしょ? どんな形でも良いから、思って欲しいんじゃないかな。 …わかんないけど。 …落ち着いた?(お尻尾ゆらり) (02/15-22:18:24)
矮躯の女 > 微かにしかその時のことは覚えていないが、激しく憎んだ覚えはあるよ。私も酔狂なタチだが、アレもそうとうだからな。 ……ああ、すまない。 ただでさえ見苦しいのに醜いところを見せたな。(そろ、と喉を撫でて。) (02/15-22:21:09)
ミント > …へ?何処が? ネェムは可愛いと思うよ。けど、笑ったトコの方が可愛いと思う。…てか、ネェムは優しいからさ。悲しい顔はやっぱ心配になるよ。友達だもん。(喉を軽く反らせ、ぐるにゃーんっと) (02/15-22:24:04)
矮躯の女 > そ、そうか?(そんな事滅多に言われないのできょとんとした顔。)優しい…のか?………まぁ、猫と可憐な乙女には優しいかもな。 友達、か。昨日も思ったものだが、今更になって友人が出来るとは思ってもみなかったさ。(喉をごろごろとやりながら。可愛い…と微笑んで。) (02/15-22:26:55)
ミント > 優しいよ。 僕は猫だもん。そーいうのには敏感だから。(ぐーるぐる、喉を鳴らして)好きな子のそれとは違うけど、アムもネェムも大事な友達だって、思ってる。 …寒くないー?(大丈夫?っと見上げて。ぅん。笑った顔の方がずっと可愛い。) (02/15-22:29:15)
矮躯の女 > うむ。間違いなく猫には優しいな。(こくり頷いて。喉を鳴らす様子が楽しくて。)大事な、か。うむ。 私もお前が大事だと、今は思えるよ。 ……少し、寒いな。抱いている部分は温かいのだが…… (02/15-22:31:53)
ミント > 中、戻ろっか。風邪引いちゃったら大変だし。(ぐるぐるぐる。喉を鳴らしながら見上げて) (02/15-22:32:42)
矮躯の女 > ああ、そうだな。 このまま抱いて行って大丈夫か?(少しだけ名残惜しそうに雪景色を眺め。何もかもを白く染めるそれを、目に焼き付けて。) (02/15-22:34:19)
ミント > うん。もうちょぃこーして温まってて? 暖炉の火にはまけるけど。(ぬくいっしょ?なんてお尻尾ぱたりん、揺らして) (02/15-22:35:35)
矮躯の女 > ああ、ではお言葉に甘えよう。(ミントを抱いたまま、館の中へと入って行く。揺れる尻尾に笑みを浮かべて。) (02/15-22:37:05)
ミント > (ぐーるぐる。喉を鳴らしてお供いたしましょう。ネェム嬢が落ち着くまでは、暫らくお傍に居るようで──) (02/15-22:39:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からミントさんが去りました。 (02/15-22:40:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から矮躯の女さんが去りました。 (02/15-22:40:47)
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