room40_20130222
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシャルルさんが現れました。 (02/22-19:50:44)
シャルル > (名前色間違えたって言うね。直接入力するもんじゃない←) (今日は人狼の姿ではなく、普通に人の姿。武器庫から持ってきたシャムシール片手に、適度に体を動かす) (02/22-19:52:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (02/22-19:53:54)
シャルル > (シュッ、と音を立てて振るう細曲刀は踊る様に。やっぱりこのスタイルが一番慣れているというのもあるのだが、あまり訓練しないままだと剣を振るうことを忘れてしまいそう。たまには模擬戦でもしたいものだと思いながら、見えない敵へと振るう刃) (02/22-19:54:18)
シズマ > (愛刀の風波を片手に、のんびりと歩いて来る)こっちくるのも久々だな。(そんなことを呟きつつ、やってくるのは修練場。ふと顔を上げれば、すでに先客がそこにいて)おっと、先客がいるな。……ほぉ。(動きを見ればわかる。かなりの使い手のようだと、表情に幾らか笑みが浮かんで) (02/22-19:58:27)
シャルル > (手首を使って滑らかに流れるような動きを生み出し、時にそれは腕の動きと反する動きを。トリッキーともいえる動きはまるで曲芸師。先客にはまだ気づかないようで、バク転をしたり、剣を持ちかえながらバトンのように回転させたりと、色々試しているようで) (02/22-20:02:08)
シズマ > ((動きが軽いな。曲芸師みたいだけど、敵に回すと厄介なのは間違いないだろうな))(相手の動きを観察しつつ、声をかけるタイミングを計る。とりあえず、動きに一区切りがつくタイミングで)よぉ、精が出るな。(気さくに声をかけてみよう) (02/22-20:04:50)
シャルル > (シュッ、と刃を構えるポーズで動きに一区切りがついたところで声を掛けられる。構える腕を下して、声の元を見やって)  (02/22-20:07:34)
シャルル > (シュッ、と刃を構えるポーズで動きに一区切りがついたところで声を掛けられる。構える腕を下して、声の元を見やって) おや、君は確か前観戦してた人だっけ? ふふ、こんばんは。(笑み浮かべ、あいさつを向けようか) (02/22-20:08:21)
シズマ > あぁこんばんは。唐突ではあるんだが、もし手が空いてるんら一戦どうだ? どうせ訓練するなら、一人より相手がいた方がいいだろう?(そう言いながら、手にしていた刀を武器庫の外壁へ立てかけて、中から木刀を二本持ってくる) (02/22-20:12:45)
シャルル > あは、ちょうどいいね。僕も一緒に戦う相手が欲しかったところなんだ。ぜひお願いしたいよ。(コク、と頷いて嬉しそうに笑み浮かべ。シャムシールの切っ先が鋭くなってないか確認しながら、戻ってくるのを待つようで) (02/22-20:16:24)
シズマ > ((さすがに訓練用の武器に鞘付きってのはないよな…。))(そんなことを思いつつ、選んだ木刀二本を手に戻ってきて)よし、それじゃあよろしくたのむよ。(そう言ってから構える。左手に持った木刀は逆手持ち。右手は順手持ちの変則二刀流で、右手の木刀を前に。左手のは後ろ手に持って) (02/22-20:22:25)
シャルル > (戻ってきた相手を見て、ほー、と) 変わった構え方をするんだねぇ。どんな戦闘スタイルなのか、楽しみ♪(ふふ、と笑ってこちらも構える。先手はこちらがもらってしまおうか。トントンッ、とステップを踏むように軽々とシズマの元へと近づけば、下から斜め上へと振り上げを喰らわせようとするようで) (02/22-20:25:01)
シズマ > ははは、期待に添えられると良いんだがな。(笑いながら答え、先手は相手へと譲る。下からの振り上げ目掛けて、右手の木刀を振り下ろし、一歩前へと踏み込む)…ふっ!!(短く吐く呼吸音と共に、左手の木刀でわき腹の高さあたりを、横一文字で狙う) (02/22-20:29:55)
シャルル > (ガッ!と音を立てて振り上げは阻止される。脇腹の高さで横一文字の攻撃が来れば、防がれた位置からくるりと手首を利用して刃を回し、その切っ先を空いてる手で支える形で防ぐ。両手はガードで使ってしまったので、相手の脚を膝から横へと蹴ってバランスを崩させようと) (02/22-20:35:39)
シズマ > ((器用だな。こうも簡単に防がれるとは思わなかった))(器用に刃を回すして逆手の一撃を防ぐ様に、感嘆のため息を内心で漏らして。)……っ。(足狙いの蹴りに気がつけば、あえて受けてバランスは崩すも、そのまま地面へと片膝をついて凌ごう。そして下から救い上げるように右手の木刀で突きを) (02/22-20:45:15)
シャルル > (脚が相手のバランスを崩させることに成功はしたが、そこから掬い上げるような突きに体を後ろへとわざと倒すようにして避ける。体が倒れる前に地面に両手をつけて、その勢いを殺さぬままにバク転しながら蹴り上げを繰り出す。狙いは顎) (02/22-20:49:43)
シズマ > (のけぞる様にかわされた突き。そのまま相手が後ろに倒れこんでいくのを見れば、すぐさま後ろへと飛び下がって、バク転と同時に繰り出された蹴り上げを回避し)仕切りなおしになったな。(一旦大きく開いた距離に、再び構えなおして) (02/22-20:52:51)
シズマ > (のけぞる様にかわされた突き。そのまま相手が後ろに倒れこんでいくのを見れば、すぐさま後ろへと飛び下がって、バク転と同時に繰り出された蹴り上げを回避し)これは…仕切りなおしかな?(一旦大きく開いた距離に、再び構えなおして) (02/22-20:53:57)
シャルル > (蹴り上げの手ごたえはなかったものの、距離は離れたようだ。トン、と地面に立ち直せば、手の砂をぱっぱと払いつつ) んー、だねぇ。どうする?今度は君からくるかい?(くすっと笑って、シャムシールを再び構える) (02/22-20:55:09)
シズマ > そうだな、そうさせてもらおうか。(問いかけに笑みと共に答え、すぐさま駆け出す…と同時に左手の木刀を無造作に相手へと投げつけて) (02/22-20:57:49)
シャルル > んじゃ、お任せするよー。(笑み浮かべたまま、駆けだす姿を見る。と、飛んでくる木刀に気づけば、その木刀を片足で器用に蹴り上げ、上へと垂直に飛ばす。落ちてくる前にこちらへ向かってくるだろう相手へ、振り上げた足を振り下ろす形で迎え撃とうと) (02/22-20:59:54)
シズマ > (走る速さは維持したまま自ら体勢を滑り込む。体勢が低くなれば、振り下ろしが当たるまでの時間も延びるというもの。そのままスライディングで相手の足元を潜り抜ける際に、その勢いを利用して空いた左手で相手の軸足を掴んで払おうと試みる) (02/22-21:04:23)
シズマ > (走る速さは維持したまま自ら体勢を崩して、滑り込む。体勢が低くなれば、振り下ろしが当たるまでの時間も延びるというもの。そのままスライディングで相手の足元を潜り抜ける際に、その勢いを利用して空いた左手で相手の軸足を掴んで払おうと試みる) ( (02/22-21:04:48)
シャルル > (振り降ろしは予想からずれる。その途中で) っ!(足を掴まれて転びそうになるが、そこから手をついて、グッ、と足を掴んでる相手ごと、その足を振り上げて、勢いのまま相手を地面にたたきつけようとするだろう。細い手足からこんな馬鹿力がどこから出るんだ!?と言われたら、それは人狼ゾーンの間だからだろうという理由←) (02/22-21:09:28)
シズマ > ぬあぁ!?(足を掴むところまでは上手くいった。…が、そのまま振り上げられ、地面へと叩きつけられる)……がっ?!ぐぅ…っ(手を離せば良いだけのことだったが、突然すぎて手を離す暇すらなかった。変に握力が高かったのが仇となった瞬間)…なんて馬鹿力だ…っ!!(そういいつつも、痛みに耐えつつ地面を転がって、距離を一旦開けよう。このままでは色々まずい) (02/22-21:13:40)
シズマ > ぬあぁ!?(足を掴むところまでは上手くいった。…が、そのまま振り上げられ、地面へと叩きつけられる)……がっ?!ぐぅ…っ(手を離せば良いだけのことだったが、突然すぎて手を離す暇すらなかった。変に握力が高かったのが仇となった瞬間)…なんて馬鹿力だよっ!?(衝撃で一瞬意識が飛びかけるも何とかつなぎ止めて) (02/22-21:14:37)
シャルル > (叩きつけがあっさり入るとは思わず、ちょっとびっくりしたが、まだ掴まれたままなら、そのままの姿勢のようで) いやぁ僕、これでも次の半月までは一応人狼だからね。内なる力ってやつ?(妙に楽しくてついつい笑ってしまうが、一応模擬戦なのはちゃんと頭に入れているので、やりすぎはしないよう) (02/22-21:17:09)
シズマ > 人狼……道理でトンデモ力なわけだ…。(相手の足首から手を離し、後ろへと転がって立ち上がる…が叩きつけられたダメージでちょっと足がふらついたり)……それならそれでいいさ。さぁ、もうちょいやろうか。(まだまだこの程度でへこたれはしない。三度目となるが構えなおして) (02/22-21:22:54)
シャルル > まあ、模擬だし、本気出せないから調整難しいんだけどねー。(くすっと笑って。足首を離されれば、こっちもひょいッと立ち上がる。まだまだやる気な様子に笑み浮かべ、シャムシールを構えて) ついつい思いっきり叩きつけちゃったけど、大丈夫かい?やるなら僕もまだまだいけるけど。(今度はこちらから行こうか。タンッ!と地面を蹴って駆け出して、体ごと大きく刃を振り回すように上から下へと斜めの切り付けを) (02/22-21:30:01)
シズマ > そりゃあそうだろ…。力加減なんて、常に紙一重だし。(力が強ければなおさら)…伊達に傭兵はやってない。この程度で動けなくなるようじゃ、やってけないんでな。(しっかりと足を踏みしめる。良し、まだ大丈夫だ)……っ(逆手に持った左手の木刀を間へと割り込ませて受け止める。同時に右手で右側から横薙ぎの一撃を) (02/22-21:34:11)
シャルル > あは、だよねー。(くすくす笑って。大丈夫そうなら、そのまま続行するとしよう。刃を受け止められれば、その木刀へ沿うように横へとわざと流す。その流しに身も任せ、サッ、と屈んで横凪ぎを避けて。その左手の木刀へと、振り上げる形でシャムシールを振るって武器を叩き飛ばそうとするだろう) (02/22-21:41:33)
シズマ > …ちっ、だがこの程度なら…!!(左手の木刀が叩き飛ばされるが気にしない。右側から振った一撃の刃を返し、すばやく切り返す。今度は左側から即座に、やや斜め下へと振り下ろすように) (02/22-21:45:56)
シャルル > (武器を1つ相手の元から奪ったことで戦況が少し左右された。左側から斜めの振りおろしに、その振り下ろしの下、ちょうど刃の内側に入る様に体を転がして避けるだろう。その時についでにさっきの仕返しと言わんばかりに相手の脚へと掴みかかって引っ張って転ばしてやろうと) (02/22-21:49:30)
シズマ > …っ(掴まれそうになった足。咄嗟に足をあげて逃がせば、すぐさま足を下ろして。掴もうとした手を踏みつけようと。もちろん、加減はしつつノ踏み付けとなるが…) (02/22-21:59:06)
シャルル > Σいったぁ!?(流石に手を踏まれたのは手加減とはいえ痛かった。この、と踏みつけた足のバランスを崩させようと手をグイッ、と思いっきり引っ張っちゃったり) (02/22-22:01:45)
シズマ > 甘いなっ(手を引く瞬間。こちらから足を少しだけ上げて再び凌いで)普通の相手だったら露知らず、力負けするのは目に見えてるんでなっ。(足を乗せた手を引かれる可能性は最初から予想済み。相手の刈り木なら自分がバランスを崩す事は眼に見えていたがために最初から注意していたらしく) (02/22-22:06:19)
シズマ > 甘いなっ(手を引く瞬間。こちらから足を少しだけ上げて再び凌いで)普通の相手だったら露知らず、力負けするのは目に見えてるんでなっ。(足を乗せた手を引かれる可能性は最初から予想済み。相手の力なら自分がバランスを崩す事は眼に見えていたがために最初から注意していたらしく) (02/22-22:09:04)
シャルル > (すかっ、と簡単に引けた手。ぐぎい、と悔しそうに) くぅー、調子乗りすぎたかなぁ。でも、まだあきらめないもんね!(足を立てて、跪く形になれば、うりゃ!とシズマへ思いっきり飛びかかって突き飛ばす勢いで押し倒そうと。武器?地面に置きっぱです(ぁ) (02/22-22:09:19)
シズマ > …ちょっ?!(まさかの飛び掛り。そんなのありかと思いつつも不意を突かれて回避はままならない。そのまま飛び掛られて、押し倒され――)…このっ!!(押し倒されつつも、上にのしかかりつつあるだろう相手の胴体に片足を添えて、倒れる勢いも利用して蹴り上げる。いわゆる巴投げだ) (02/22-22:11:55)
シャルル > ふふふー♪ 武器が手元にない時はこれだって攻撃の1つだからね。 ―――わっ!(なんて笑っていれば、体に蹴り上げを喰らって飛ばされる。地面を転がってすぐに立ち上がって体制を整えて。武器との距離は離れてしまったけど、戦えないことはない。拳と体で戦う方法だって学んでるから) (02/22-22:15:19)
シズマ > シャルルは、体術も心得あるのか…。(剣術とそこからの連携しかやってないこの男。何気に体術オンリーの戦い方は心得がなかった!!何せ全部自己流←)……どうすっかなぁ。(さっき押し倒された時に、右手の木刀も手放してしまった。最高に、ヤバイ。何とか回収できないかとちらりと地面に落ちた木刀の位置を確認する) (02/22-22:18:49)
シャルル > まあねー?一応、軍にいた時に戦ってる時に武器を手放しちゃうことよくあるからって教え込まれたんだよ。まあ、大幅自己流だけどね。(武器を探すなら、模擬なのでその辺は大目に見るよう。突っ立ったまま、探す様子をじっくり見てるだけの簡単な作業(ぁ)) (02/22-22:21:46)
シズマ > (相手が拾うことを認めてくれるのなら、すばやく拾い上げよう。しっかり二本)…そっちはいいのか?(地面に転がるシャムシールをちらりと見て) (02/22-22:23:34)
シャルル > んー?まあ、たまには武器無しの手合せもいいかなーっと思って。(気にしなくていいよー、とパタパタ手を振って。いつでも対応できるように、ス、とその場で構えて) (02/22-22:25:50)
シズマ > ((正直、素手相手は苦手なんだよな…。やれるだけ、やるしかないか))…いくぞ。<ザッ…>(軽く土をふむ音が響き、駆け出す。先程よりさらに速度を上げてのダッシュ)せいっ!!(右手と左手、両手の木刀を同時に挟み込むように繰り出す) (02/22-22:28:37)
シャルル > いつでもいいよー。(相手の心境なんて察することなく、笑み浮かべて。挟み込むような攻撃が来る手前、武器の重さが抜けた分身軽になった体で大きく跳び上がる。木刀を避けるついでに、相手の後頭部を踏みつける形で余計な勢いをつけさせてバランスを崩させようとするようで) (02/22-22:32:32)
シズマ > ……っ。(俺を踏み台にした!?……とはさすがに言いも思いもしないが。後頭部をふっ見つけられて余計に勢いがついてしまうのは当然のこと。だがその加速に、しっかり対応して見せてバランスまでは崩さない)…武器ないだけで、そんなに身軽になるのか。(ズザァァァァと土ぼこりを上げつつブレーキをかけて振り返って) (02/22-22:36:18)
シャルル > ふふ、まあ、武器に集中することがなくなったのもあるけどね。(武器を持っていると、その動きを作り出すのに集中してしまうから、どこか動きが遅く見える。トン、と軽く着地すれば、その場でステップを踏みながら次の動きの様子見をするようで) (02/22-22:38:38)
シズマ > …なるほどなぁ。とは言え、そっちのペースに飲まれっぱなしってのも癪だからな。時間もそろそろあれだから、ラスト行こうか。(左手の木刀を投げ捨て、右手の木刀を左手で掴んで腰だめに構える。――居合の構え)…さぁ、来い。(待ちの一手) (02/22-22:42:38)
シャルル > (ラスト、と言われればくすっと笑って) じゃ、これで最後の賭けだね。いくよ…。(ステップを止めれば、ス、と構える。そのまま、手加減してる中で一番の速度でシズマの襟ぐりを掴んで勢い任せに押し倒そうと試みるだろう。居合勝負なので、ここはダイスの運任せでいくとしよう) [100面1個 3=3] (02/22-22:46:11)
シズマ > (タイミングを読む。風を読む。後の先をとる自分が最も得意とする一撃―――)はぁっ!!(鞘はないので本来の速度は出させない。左手を鞘代わりの変則居合――!!) [100面1個 11=11] (02/22-22:48:02)
シャルル > (襟ぐりを掴む前に、シズマの木刀が自分の胴へと切り裂くように打ち付けられる。シズマの横を過ぎてから、ふら付きながらもストップして) …いってー。(胸の下あたりを強く打ったようで、当たった個所に手を置いて) (02/22-22:53:09)
シズマ > (決まった。が、すぐに慌てて駆け寄って)おい、大丈夫か?(結構もろに入った気がする。木刀で不完全な居合だったとは言え、まともに正面から受ければそれなりのダメージにはなってしまう。心配そうな表情で) (02/22-22:55:02)
シャルル > (心配そうに駆け寄ってくるシズマにぱた、と手を振って笑って) あは、平気平気。まあ、多分さっきのが実戦だと僕の体が飛んでそうだけど。(お互い本気じゃないので、どこまでの実力かはわからないけども、今日は素直に負けである。ちょっと痛みが残ってるけど、腕を上に体を伸ばして、切り替え) (02/22-22:58:25)
シズマ > そうか?それならいいんだが…。(とりあえず大丈夫そうだとわかれば、ほっとしたような表情を見せて)さすがに居合に正面からぶつかっていけば、そうなるだろうな…。(切れ味も速さも段違いの一撃となるから。可能性は非常に高い。いずれにしても今日のところは勝った。ギリギリだった感しかしないが←)とりあえず、勝てたが。俺もまだまだ精進が必要だと思ったよホント。 (02/22-23:03:00)
シャルル > まあ、僕だって本気を出してたらそれなりに体が丈夫になるようにするし、ワーウルフだからね。速さも力も桁違いになっちゃうから。(きっとそうなることはまずないだろうと思って。どちらにせよ、シズマは敵ではなさそうなのは確定したので、安心である) でも、君だって強いと思ったよ?結構武器の扱いが上手だし、君も何か戦いに身を置いてる人なのかな?(くすっと笑って、落としたままのシャムシールを拾いに行こうと) (02/22-23:06:11)
シズマ > 人狼の怖さは身をもって知ってるよ。並みの攻撃では太刀打ちすら出来ないからな。(出来ればあまり戦いたくはないなと笑いながら告げようか。そういうことはまずないだろうが)あぁ、フリーの傭兵をやってる。相方と一緒にな。 (02/22-23:09:56)
シャルル > そう?ふふ、じゃあ僕とは敵じゃなくてよかったね。でも、僕も常に人狼って訳じゃないんだよね。半月を迎える度に、吸血鬼と人狼が入れ替わるんだ。(どちらにせよ、人にとっては厄介なこと変わりないとはいえる) 傭兵かぁ、道理で動きがいいわけだね。僕はビーストマスターの冒険者をしてるんだ。この館に使い魔と一緒に住んでるんだけど、君は住んでる場所が違うのかい? (02/22-23:13:30)
シズマ > ・・・なんだ、それ。吸血鬼と人狼の両方が入れ替わる?何かの冗談か?(とりあえず、そんなの聞いたことないと驚いた様子で目を丸くして)あぁ、俺は元の世界があって仕事もあるからな。こっちには、たまに来るんだ。…街中で刀剣の訓練は出来ないしな。 (02/22-23:17:43)
シャルル > 皆に最初はそう思われるよ。でも本当。人間と人狼と吸血鬼、三つの姿を持つ特殊な「キメラ」だから、僕。(見た目じゃキメラなんて全く思いもしない姿だろうけど、目の瞳の形が縦長だし、人間離れした力を持っていたりと人間でないのは確か) へぇ? まあ、確かに街中じゃできないねぇ。君の世界だと化け物とかいっぱい出たりするのかい?(フリーで傭兵なんてしてるなら、そうなのかなと) (02/22-23:21:46)
シズマ > …キメラか。あぁ、それならありかもしれないな。(キメラと言われれば、あっさりと納得したようで)数はどのくらいか知らないが、少なくとも表向きはいない事になってる。最も仕事柄、裏世界とも関わることがあるんで、そういう手合いとやりあったことも一度や二度じゃないが。(それらとの戦闘においては苦労した記憶しかないのもあって、苦笑しつつ肩を竦めてみせて) (02/22-23:25:50)
シャルル > あれ、あっさりだなぁ (02/22-23:26:31)
シャルル > あれ、あっさりだなぁ。もう少し疑うと思ったけど。(キョトン。まあ、納得してくれたならそれでいいが) へー、なんだか僕の世界みたいだなぁ。僕のとこも、表と裏の世界があって、表は人間と人間の姿で身を隠す人外が暮らしてる。裏はもっぱら喋る獣とか異種族がいっぱい過ごしてるって感じなんだよね。(なんだか昨日闇つどで出会った吸血鬼の世界とも似てるなぁ、と首かしげて) (02/22-23:28:20)
シズマ > 知り合いに人外の奴も何人かいるんでな。人間のキメラがいても不思議はないな・・・と。(笑いながら説明をして)なんだか似てるな。最も、裏世界そのものに俺は直接言った事はないんで、話に聞いた限りなんだけどな。ただ、仕事柄、裏世界がらみで依頼を受けた事は何度かあるというか。一重に俺が魔剣持ちってのもあるんだろうけど。(相手の考えている事など知るはずもなく、こちらの状況を告げて言って) (02/22-23:35:34)
シャルル > へぇ、じゃあ僕の世界みたいに表向きに人間のみってわけじゃないんだ?じゃあ、君の世界にもキメラが色々いたりするんだ?(説明に興味津々に。結構気になるのだろう) …ますます似てるなぁ…もしかして、実は僕の世界と同じところから来たとかじゃない?(ちょっと似すぎていて気になった。もしかしたら話とかいろいろ通じるんじゃないかとも) (02/22-23:38:17)
シズマ > ぱっと見人間だからうまくやってると言ったところだな。キメラに関しては…もっぱら兵器扱いで自然に生息はしてないな。あぁ、でも逃げ出して野生化したのが裏世界に少しはいるって話は聞いたことがあるな。(その辺はあまり詳しくないらしく、後ろ頭をカシカシと掻いて)そんなに似てるなら可能性はあるが…、どう確かめる?(似たような平行世界と言う線もある。何か完全に共通する要因でもあればいいのだが) (02/22-23:44:18)
シャルル > へー。てことは、僕みたいに見た目は完全に人間寄りって人が結構いるんだね?成程、やっぱり僕の世界と似てるなぁ。(キメラが逃げ出したら裏世界で増える、というのもなんだか似ている。というか、自分がすでにキメラだし) んー、そうだなぁ…君、日本人だったりする?(相手の見た目と顔つきから、なんとなくアジアの人っぽく感じて。ならば、と真っ先に思い浮かんだ国の人種を聞いてみたり) (02/22-23:47:13)
シズマ > 俺が知る範囲でもそれなりにいるんじゃないかな。吸血鬼やら、アンドロイドやら…。(身近な知り合いだと他に何がいたっけと首をかしげて)ん?あぁ、そうだよ。れっきとした日本人。(ドンピシャであった) (02/22-23:51:57)
シャルル > 吸血鬼やアンドロイド、かぁ。アンドロイドは声でバレないのかなぁ?(機械的な声から人間に近い声を出すように設定されたものもあるみたいだが、それが彼の世界にあるかはわからないので) んじゃ、日本とかフランスとか、全ての国があるのは地球だよね?僕の世界も、地球の中にある世界だから、同じかなーって。あと、こういうのも普通に存在してたりするかな。(ごそ、と内ポケットを探って自分のアイフォンを取り出して見せようか。結構な証拠品になりそうだが) (02/22-23:57:12)
シズマ > 俺の知る奴は人間と大差ないな。というか、あいつは例外中の例外だろうな。(ちょっと遠い目をして)あぁ、その辺も全く同じだな。・・・アイフォンとはいいもの持ってるな。(そういいつつ、取り出し足るのは携帯電話。頑丈さが売りのタイプだ) (02/23-00:00:30)
シズマ > 俺の知る奴は人間と大差ないな。というか、あいつは例外中の例外だろうな。(ちょっと遠い目をして)あぁ、その辺も全く同じだな。・・・アイフォンとはいいもの持ってるな。俺のはこんなのだけど。(そういいつつ、取り出し足るのは携帯電話。頑丈さが売りのタイプで)……同一世界と見てよさそうだな。(そういう結論に至った) (02/23-00:01:21)
シャルル > へー、あれかなぁ、調律が上手にできてるとかかな。ほら、歌うアンドロイドとか、僕の世界では話題になってるんだけど…それっぽいイメージがあって。(通じるかどうか。同一世界だったら多分通じると信じているようだ←) あ、分かった?僕の「ふぉーえす」だけど、中々性能いいよ。これ触ったらもう機種変更できないもの。(おー、と携帯電話を見て小さく感嘆。昔、自分も使ってたなーと懐かしんだり) ん、みたいだねぇ。一応、僕はフランスのパリ出身なんだ。ここだと言葉がいろいろ通じるみたいだから便利だろうけど、日本語しゃべる僕は期待しないでね?(なんて、もし出会えたらのことを考えての冗談。日本語は軍人時代に勉強したけど、ちょこっとぎこちない時があるから恥ずかしいのだ) (02/23-00:06:07)
シズマ > もしかして、ボカ○とかいう奴か?(あってるかどうかわからないが、思い浮かんだものを上げてみて)そこは気にすることはないだろうよ。日本語以外も一応喋れる。英語は大丈夫だろ?(共通語なら、問題なく喋れるだろう?と笑って)おっと、さすがにそろそろ戻らないと相方に怒られそうだ。 (02/23-00:10:37)
シャルル > あぁ、それそれ。あの声を調整するのが上手な人とか結構いるんだよね。凄いと思う。(僕はあれ自体持ってないからなーと苦笑い) もちろん。寧ろ、結構転々としてたから英語でよく喋ってたしね。 っと、そうかい?それなら僕もそろそろ館に戻ろうかなー。今日はありがとね、楽しかったよ。(くすっと笑って) (02/23-00:14:24)
シズマ > 俺はちらっとしか聞いたことないんだよ。…仕事が忙しくてな。(フリーゆえの忙しさで)こちらこそ。いつか機会があったら、またゆっくりと話したいものだ。それじゃあ、またな。(こちらも笑い返せば、武器庫に木刀を帰し、壁に立てかけていた鞘に入った日本刀を拾い上げれば、森の境目のほうへと歩いて行って――) (02/23-00:19:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (02/23-00:20:01)
シャルル > そうなんだ?ふふ、フリーだと大変だねぇ。(笑み浮かべて。確かに自分みたいに冒険者やってたりするのと違うから大変そうだと) あぁ、もちろん。それは僕からもお願いしたいよ。 帰り道気を付けてね。(ひら、と手を振って見送ろう。自分もシャムシールを武器庫に仕舞ってから、自分の元の武器とか持ち直すようで) (02/23-00:21:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシャルルさんが去りました。 (02/23-00:24:33)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::