room40_20130322
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (03/22-21:47:08)
ランタナ > (お茶の時間も済ませて、今日の仕事も全部終えて、ぽっかり空いた暇な時間。折角なのでとやってきたのは、普段見学以外に縁のない修練場で) ――武器庫、とかって、これが初めてですよねぇ、入るのは…。 (03/22-21:51:29)
ランタナ > (とことこと石畳を踏みしめて、恐る恐る入ってみる武器庫。ちらりとしか見たことのない其処には、色んな武器が並んでいて) ――お父様の刃物コレクションより、ありますよねぇ…。(こうして見ると、と古今東西の様々な武器をぐるりと見渡して。適当に壁に掛かっていた長剣を一つ持ってみよう) (03/22-21:57:07)
ランタナ > (恐らく前であったら、ずっしりとした重さを感じたのだろうけどやはり今は軽く感じるそれ。少しぶんぶんと振ってみれば、やっぱり木の枝を振っているかのようにも思えて) (03/22-22:01:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (03/22-22:07:06)
ランタナ > ………こんな重そうなので軽く感じるなら、短剣などはきっと振ってる気もしないでしょうねぇ…。(ふむ、とじっと剣を見つめてから、また別の武器を手に取ってみて。今度はもっと重量感のあるハンマーで) ……と。さっきよりはやっぱり重く感じます…。 (03/22-22:09:07)
ランタナ > (流石にこれはこんな狭い所で振り回せないので、一度外に出て。餅つきでもするかのように、軽く素振りでもしてみよう) ―――と、と、と……。(やっぱり剣とは勝手が違うらしく、ちょっと後ろに仰け反りそうになる。一瞬バランスを崩して、ふらふらとした後、思い切り転んでしまうようで) (03/22-22:12:37)
ランタナ > ……あいたたたた…。(転んだ拍子に思い切り腰を打ったらしい。顔を顰めて、片手で腰を擦りつつ、もう片方の手でハンマーの柄を支えに立ちあがろうとして) …流石にこれは、やめておきましょう、はい………。(そう呟きながら、ずるずるとハンマーを引き摺るように武器庫の中へと戻ろうと。次は何を見てみよう) (03/22-22:19:51)
ランタナ > (槍もあるし、飛び道具の類もある武器庫。でも、矢張り覚えるならもう少し簡単なものが良い。ついでに、己の影をもう少し生かせそうなのが) ――私なんかだと、正面切っていったらすぐに死んでしまいそうですしねぇ…。でも、弓とかは扱えないでしょうし…。(ううむ、とちょっと悩むように腕を組んで) (03/22-22:24:17)
ランタナ > (やっぱり何かに隠れるなどしての奇襲が一番だろうか。しかし、そう言った戦法に合う武器等分からない上、素人がいくら考えてもこれが正しいのかも分からず) ……………。(腕組みした姿勢のまま、たくさんの武器を眺めて固まっている) (03/22-22:32:13)
ランタナ > (しばしぼんやりしてしまっていたが、はっと我に返り。軽く首を振りながら、息を吐き) ――やっぱりこういうのは一人で考えていても分かりませんねぇ…。(今度主や他の方にでも相談してみよう。そう呟き、一度武器庫を出て) (03/22-22:59:12)
ランタナ > (そうしてもう一度深呼吸をしてから、一度空を見上げ。そのまま色々とこれからの訓練についての考え事をはじめながら、自室へと戻っていくようだ) (03/22-23:09:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (03/22-23:09:12)
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