room40_20130412
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/12-20:11:47)
ランタナ > (多分服の類は今朝のうちに衣装庫でお借りしてきたのだろう。黒いワンピースにエプロン付けた、何故かツインテールの幼女が一人ホールの椅子の上で落ち込んでる) ―――おしごと……。(多分手には切り傷一杯。微妙に涙目だ) (04/12-20:13:15)
ランタナ > (多分今朝から仕事を初めて見たのは良いけど、完全に文字通りの『初めてのお手伝い状態』だったのだろう。多分厨房とかに行けば、失敗の名残が残っているかもしれない) ………おしごと、できない…。 (04/12-20:15:00)
ランタナ > (掃除の類も、普段は影を伸ばしてすいすいやっていたのだが、この姿では30cm位しか伸ばすことが出来なくて。洗濯物はちゃんと干せないわ、料理の類も出来ないわ、足を引っ張ってばかり) …………う……。(めそ、とまた昨夜のようにぼろぼろ涙が零れる。やっぱり何も出来ないのは、悔しいようで) (04/12-20:20:08)
ランタナ > (ぐすぐす、と小さく鼻を鳴らしつつ、どうすればいいかと困ったように涙を零し。取り敢えず散らかしてしまった厨房のお掃除もしないといけないし、手も痛い。すっかり混乱極まってしまっているようで、めそめそ) (04/12-20:34:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に相模さんが現れました。 (04/12-20:42:16)
ランタナ > (ぺふん、と時々飛べないくらいに小さな翼が力なくはためく) ふぇ、にいさま、ねえさま……。どうすればいいのぅ…。(幼くなったせいで、精神年齢まですっかり下がってしまった此方はこの場にいない兄姉を探すように、泣きながらきょろきょろと。すっかり精神退行が進んでる) (04/12-20:44:17)
相模 > (幼女に変化してしまった兄貴分と知人を部屋に置いて、のそのそと階下へ降りてくるこの狼男は何ら変化なく青年の姿。が、ホールに見えたのは椅子に座った小さな少女。しかも、ぐすぐす泣き声が聞こえる) …、……。(階段を下りたその場で、ぴーん!と、尻尾が立って固まった。そわ、そわそわ。) (04/12-20:44:29)
ランタナ > ぇぐ、ぐすっ、ねぇさまぁ、にいさまぁ…。(めそめそ昨日よりは抑えた泣き声を立てながら、ぐすぐすと。ちっこい娘は二階から来た姿にはまだ気づいてないようで) (04/12-20:50:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルイさんが現れました。 (04/12-20:50:33)
相模 > (泣いている。ものっそい泣いている。うに、うにっと背後で尻尾が蠢いて、のそ、と脚を踏み出せば少女の元まで歩み寄ろう。後ろから不意に、がしっと頭に手を乗せようとする訳だが、泣いている少女にはちょっとしたホラーかもしれない。)>ランタナ (04/12-20:51:30)
ルイ > (両手に野花をいっぱい抱え、よいしょぉー!と身体でドアを開けて入室。ずり、ずりり と花を落とさないよにしながら入ってこよう) (04/12-20:53:23)
相模 > (泣いている少女の頭に、背後から手を伸ばしている狼男、という構図で、不意に開く扉を見た。謎の後ろめたさに、尻尾が、びくぅっと跳ねたりして。)>ルイ (04/12-20:54:36)
ランタナ > どうしよぅ、おしごと、おしごとできな、っ……。(これでは主に呆れらてしまう、捨てられるかもしれないとひたすらネガティブ方面に行き掛ける思考。傷だらけの手で沁みる涙を拭っていたら…) ?!!(後ろからいきなり頭に触られて、ぶわっと翼が膨らんだ) うゎーーーん!!(思い切り事態が悪化した予感)>相模 (04/12-20:55:13)
ランタナ > (多分椅子に座って怯えと混乱に大泣きしてる幼女が一羽、いるようですが。小さな手足をじたじたさせて、パニック状態)>ルイ (04/12-20:56:52)
相模 > (そして、少女の頭に届いた手。猛烈に、泣かせたー!!) …っ、……な、…!!(頭上に獣の耳がピーン!と出て、おろ、おろろ、よしよし撫でてはみるものの、視線は助けを求めるようにルイを見ている!)>ランタナ、ルイ (04/12-20:57:46)
ルイ > ((何か昨日、ちっちゃい子の泣き声色んなとこから聞こえた気がしたんだけど……))(ぅーん、でもここちっちゃい子いたっけ??とぼんやり頭を捻りながら帰って来た娘は、考えごとに気を取られていて、中のお二方にすぐには気付かなかった。 常と何も変わらぬ姿で、長い金髪を靡かせながら足を進めて――)  Σほぁっ!!??(突き抜けるような子供の泣き声に、びくぅっ!!と負けず劣らずの声を上げた。ランタナ嬢、びっくりして泣き止まないかなっ とかそんなこと背後は考えてませんよっ←) (04/12-20:59:37)
ランタナ > ひぐ、にぃさまぁ、ねぇさまぁ…!!たすけて、にぃさま、ねぇさまーー!!(びぇーんとすっかりぐちゃぐちゃになった思考で、じたばた手足を動かしながら、泣き喚いているようで。頭を撫でる手にぶんぶん首を振りながら、更に響いた泣き声に連鎖するようにさらに泣き声を張り上げて。完全に駄々っ子状態だ!)>二人 (04/12-21:02:35)
相模 > (獣の耳には随分な状況だ。激しい子供の泣き声と、それに続いたびっくり声。ぺたーん!っと頭上の耳を伏せさせて) っ…、ああもう、そう泣くんじゃねえっす!(ええい、ままよ!とばかり、じたじたする少女を椅子から抱き上げたい!叶うなら、たかいたかーい!の、要領でっ) (04/12-21:03:49)
ルイ > な、ななな、何っ!?(わっ とぉぉぉ!!と拍子に腕から落としかけた花を、何とかこう、空でキャッチして。見れば、小さな女の子と大きなお兄さんが一人づつ。そしてお兄さんが女の子を、泣かせて いる! ように見えた。しかし実際、半分は自分のせいだ!!)  ど、どうしたの?どうしたのキミ。(てててっ とお二方に駆け寄り、抱えた花をテーブルに置いて。ランタナに、それから相模に交互に問う)>お二人 (04/12-21:04:37)
相模 > (訪れたルイの姿は、何時かに見覚えがあるような気もしたけれど、そんな事を考える余裕は無かった。どうにかランタナをあやそうと試みながらも、ルイへ向ける視線はすっかり助けを求める目!) どうにも、こうにも…っ、こんなとこで一人で泣いてたんで…(あやそうと思ったら、これだよ!この男のあやし方が下手すぎる!)>ルイ (04/12-21:08:12)
ランタナ > にぃさま、ねぇさまー!どこ、どこ!!ぐすっ、こわぃよ、こわぃよーー!!(いきなり抱き上げられてしまえば、ますますじたばたと手足を動かして、混乱したように。子供の体重は、かなり軽く、きっと簡単に抱き上げることは出来るのだろうけど。代わりに物凄く暴れるので、結果的には結構抱き辛いかもしれない) にぃさまー、ねぇさまー、しゃるるさまー!!(ぐすぐす。高い高いされても、まだ泣き止まない。声を掛けてくれた知り合いの優しいお姉さんにも、まだ気づいていないようで)>二人 (04/12-21:08:48)
ルイ > ぇえっ、ま、迷子かなぁ…?(にいさま、ねえさま、たすけて。の単語から思い付くのはまずそれ。 改めて近くで少女を見れば、鴉の濡れ羽のような黒髪に紅い瞳に、特徴的な腰の羽。ぁれ、何かすごく見覚えがあるパーツだ。 ん、んん?と違和感を覚えるも、まさかそんな、幼児化してるなんて思いもせずに) ぇっと、ちょっと貸して?(高いたかーいする相模さんに、両腕を伸ばしてランタナ嬢を求む!)>ランタナ (04/12-21:10:48)
相模 > (抱っこは成功した。が、更なるじたじた!) ちょ…、お、落ち着きなせえ…!(狼男の腕力があって良かった。暴れる軽い少女をどうにか落とさずに、自分の胸の位置まで下ろすと、そこで隣から求められる声だ。ぴぴっ!と耳を立てて、暴れているので慎重に、そうっとルイへ差し出そう。ルイの腕に渡っても念の為、落ちたりしないように補助は続けるご様子。)>ルイ、ランタナ (04/12-21:12:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (04/12-21:13:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にlessさんが現れました。 (04/12-21:13:39)
ランタナ > (多分小さな手はきっと切り傷だらけ。ついでにひっそり厨房からは若干の血の匂いと焦げた匂いもするのだろう。行けば、きっと失敗した料理の残骸が転がってそうな) えぐ、ぐす、にぃさまぁ、ねぇさまぁ…。(ぐしぐしと袖で目を拭きながら、ばたばた状態でルイ嬢に譲渡される模様。きっと、間近で見れば、更に特徴的な額の紅い目もしっかりと見えるかもしれない)>相模・ルイ (04/12-21:14:37)
less > (ちみすとさん抱っこして階段を足早に下りてきます。)ぁーやっぱ泣いてる…(なにかお兄さんとお姉さんがあたふたでちっさいこがないてるぞーっと。) (04/12-21:14:52)
mist > (レスに抱っこされつつ降りてくる3歳児。 階下のパニックを眺めれば苦笑を浮かべ) ─あたりっぽいね。 (04/12-21:15:11)
ルイ > (子育ての経験など勿論ないが、子供は好きなので相手をすることはよくある。お兄さんからランタナ嬢を預かれば、きゅ。と安心させるように少し強めに、けれど苦しくない程度に胸に抱いて抱き締めたい。 よしよし、と言いながら抱くのは、ちょうど心音が聞こえる位置で) だいじょぶだよー、怖くないよー。 ほら、いいこいいこ。おねーさんのこと見てごらん?(じっ、と大きな蒼い目でそちらを見つめて。きゅー、と温かい腕で肌を重ねる)>ランタナ (04/12-21:15:59)
less > ど、どしよ?みすと?(だっこしてるちみすとさんをうかがい。三者の様子をうかがい。)>ミスト (04/12-21:16:45)
相模 > (すんすん。厨房から漂う匂いに、思わず眉を寄せたような。 傷だらけの手もあって、ちょっと状況が掴めたぞ! ルイが小さな身体をしっかり抱き留めるのを見れば手を退いて、ほ、と一息。)>ランタナ、ルイ (04/12-21:16:54)
mist > えーと…。たちか、らんたな?(抱っこされつつの声を掛けて)>ランタナ (04/12-21:16:54)
相模 > (と、聞こえる足音と声に獣の耳がぴんと立つ。ちらっと階段方面を見て、耳がぴこぴこ。 ちょっと、疲れた顔をしているのは慣れない事をしたからだよ。)>less、mist (04/12-21:18:00)
mist > 泣いてりゅのは、りゅいにまかちぇれば だいじょーぶでちょ。 やれやれ、思ったより被害拡大だな。>less (04/12-21:18:06)
ランタナ > (普段から人よりも高い体温。きっと抱き締めれば、凄く温かいかもしれない。優しく抱き締められれば、まためそめそと泣いてしまっているようで) にいさまぁ、ねぇさまぁ、どこ……。しゃるるさまぁ…。(抱き締められて少しだけは落ち着いたのか、きゅ、と小さな手でそちらの服を握ろうとして。しかしやっぱりめそめそ)>ルイ (04/12-21:18:51)
less > ぅ、こばわ。(ぺこ、と相模さんに軽く頭を下げて。)>相模  りゅい?あのおねーさんのこと?(舌ったらずなまま覚えた!)>ミスト (04/12-21:19:57)
相模 > (取り敢えず、ルイに任せておけば泣いている少女は大丈夫そうだ。それに、新たに訪れた二人も、片方は幼子を抱いている事だし子守りに慣れているだろう。そう判断すれば、くるりと踵を返して厨房方面へ。) (04/12-21:20:11)
ルイ > (ランタナ嬢をあやしていると、また上階から人の気配。呟きに、ぁ、泣き声にびっくりして見に来たのかな?と顔を上げて――)  ぇ?(ちょっと 一瞬 固まった。 長い付き合いなのだ、さすがにミストのことは分かる)  ぇ?(で、ランタナ?って言った気がするよ、ミストさんが!視線が再び抱えたランタナ嬢へ)>less、ミスト (04/12-21:20:35)
相模 > (と、御挨拶を頂いてしまった。ゆると銀の尾を揺らして軽く振り返ると、ぺこ、とlessへ会釈返し。 それから、そのまま厨房へと消えるようだ。) (04/12-21:21:00)
ランタナ > (ぺふ、とちっこい翼を羽ばたかせながら、聞こえた声に泣き顔で振り向いて) らんたなじゃないもん…、わたくし、いーらだもん…。にぃさまもねぇさまも、そうよぶもん…。(違う違う、と首を振る姿は、すっかり幼児。記憶の混濁もあるようで、大分ぐだぐだ)>ミスト (04/12-21:21:02)
mist > りゅいじゃなくてりゅい・・・ったぁ!!!(舌がまわらーーーん!!) や、りゅい。(ちゃ。片手を上げて) 君は無事なよーでなにより。>ルイ (04/12-21:21:27)
相模 > (散らかった厨房のお片付けは、慣れたもの! 次に誰かが厨房を覗く頃には人影は無く、綺麗にお片付けをされているのでありました。) (04/12-21:22:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から相模さんが去りました。 (04/12-21:22:12)
mist > ちょう。いーらだね。(こく。)だいじょーぶだよ。 怖かったでちょ? (にぱ。抱っこされたまま見やって)>ランタナ (04/12-21:23:06)
less > ……ぅ。 ってえ?らんたな?(昨日あったばっかりだよ?とちみすとさんを二度見。) りゅいじゃなくてりゅぃ?(首傾げ。)>ミスト (04/12-21:23:08)
mist > りゅ、りゅ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(すちゃ。メモとペンだし。でっかくかきかき。『ルイ』)りゅい、だよ。(こっくり)>less (04/12-21:24:21)
ランタナ > (そもそももう何が原因で泣いていたのかも、大分曖昧になってきたようなそんな感じ。ぐすぐす鼻を鳴らしながら、涙目で何度も何度も頷いて)>ミスト (04/12-21:24:36)
ルイ > しゃるる……シャルル?あの金髪のおにーさん?(知ってる。とぱちくり、瞳を瞬かせて。しかし彼が、彼女の主人だということまでは知らないので、きょとん と不思議そうにしてるのです) ぁ、あー…ほんとだ。額に目ぇある……(ほんとにランタナなんだ。と驚くより先に ぽかんとした。今目の前で、もう一人幼児化した友人、ミストを目の当たりにしてるからかもしれない)  何、キミまでどうしたの?何かあった??(矢継早やに飛ぶくクエスチョンマークと質問。ナデナデ、と片手抱っこに変えて、ランタナの頭を撫でたいのです)>ランタナ、ミスト (04/12-21:25:41)
mist > ちょっとね。 あほうなおじちゃんがドジちて魔法をまいちゃったんだ。 でも、ちゃんと元にもどりゅから、ちんぱいないよ。(ね、っと人差し指を立てて)>ランタナ (04/12-21:26:10)
less > ぅ、あ!「るい」か!(こくこく頷いて。OK覚えたと頷いて。 妙に舌ったらずな17歳が人の名前を連呼している。)>ミスト、ルイ (04/12-21:26:32)
mist > ちょっとちた魔法実験のみちゅ、ってとこだね。 ちょの魔法の効果をうけりゅと、ぼくのようにようじかちたり、せいべちゅが入れ替わったり、この子みたいにちいちゃな子が大人になったりちゅる。(抱っこされたまま腕組みして。こっくり)>ルイ (04/12-21:28:42)
mist > そそ。(こくこく。やっと通じた。何とかならんのかこの舌ったらず。がくーん)>less (04/12-21:29:28)
ランタナ > しゃるるさまにおこられる…、おしごと、できないの…。かげものびないし、ごはんもおそうじも、おせんたくも、できないの…。にいさまとねえさまも、いないの…。(しくしく涙を零しながら、ぽつぽつと呟くのはそんなこと。ルイ嬢になでなでされながら、あまりよく分かってないような雰囲気でミストの言葉に頷いて)>ルイ・ミスト (04/12-21:30:03)
less > ぅ。あたし、11さい。(片手で自分指さし。)>ルイ ぅーん、やっぱ言葉は結構大変だねぇ…>ミスト (04/12-21:30:43)
ルイ > (もう一人の女の子は、何だかやたらぼいんでぷっくりで扇情的なお姿!そしてそんなお嬢さんに抱っこされてるミスト。その辺は、ものすごく堪らなく可愛らしい図なのですが) ぅん、ルイだよ。 えっと…じゃ、キミは大人になっちゃったんだ? で、ミストとランタナはちっちゃくなっちゃったと……ぁ〜…もしかして昨日色んなとこで聞こえた気がした泣き声って、それで…?(だよねぇ、と今納得が言った顔。自分は全く、何の影響もないようなのが不思議ではあるが)>less、ミスト (04/12-21:32:08)
mist > おばかちゃん。しゃるはそんなことでほんとーに怒りゅ? だいじょーぶだよ。 おちごとなんて出来なくてもいいの。 ちゃるはそんなのでおこったりちないよ。(おこちゃま言葉じゃ格好つかにゃい。)>ランタナ (04/12-21:33:55)
less > ぅ、あたし れす。いつもはみすとがあたしをだっこしてるんだよー。(にまっと笑って見せて。見た目にそぐわぬ舌ったらず。)……やっぱ館のほうもやられてたか…ルイは無事だったんだね?>ルイ (04/12-21:34:08)
mist > おちょらくちょうゆーことだろうね。 多分かじぇか何かに乗ってかくちゃんちちゃったんだ。 今もとのじゅちゅちきをかくにんちたけど、ぼくがちるじゅちゅちきじゃないから、ちゅこち手間取ると思うけど…。 かいじゅ試みるちゅもり。>ルイ (04/12-21:35:40)
ランタナ > だって、だって…。とぉさまとかぁさまが…。「おしごとできないだめなこどもは、あるじにすてられるんだ」って…。(めそめそめそめそ。普段だったらこのような失敗はあまり気にしなくとも、記憶が混濁した今は若干幼児返りが激しくなってしまっているようで、激しく気にしてしまっているらしい)>ミスト (04/12-21:36:21)
ルイ > (取り合えず、テーブルの椅子に腰掛けよう。ちっちゃい子とはいえ、片手だけで抱っこするのは中々しんどい。胸に抱くようにしたまま、ふっくりした腿にランタナを座らせて、ちょん。とその頬を突こうと) そ、ミストの言うとーり。キミみたいな子、怒ったりしないよ。それよりそんな風に泣いてた方が、悲しい顔されちゃうよ?(だからほら、泣き止むのー。とハンカチを取り出し、そっ と目元に当てようと) シャルルが、キミのご主人さまだったんだね。>ランタナ (04/12-21:37:44)
less > ら… いーら、すぐに元に戻れるよ。みすとも解呪の方法さがしてるし、いーらはだめなこじゃないよ!(えっと、えっと、と必死に言葉を選んで。)>ランタナ (04/12-21:39:20)
mist > ちょれはちょっとちがうな。おちごとっていっても、いろいろありゅんだよ。 らん・・・いーらは、ちゃるのちょばに いりゅだけでも おちごとになるんだ。 だからいーらはちゅてられないよ。(こくこく)>ランタナ (04/12-21:39:38)
ランタナ > (お膝の上に座らされ、ほっぺを突かれれば、泣き顔がちょっとだけ驚き顔に。ふっくりとした頬は、何時もよりもふにふに) …………ふぇ…。(目元に当てられるハンカチの感触と、周りの人達の優しい言葉。ぐちゃぐちゃ纏まらない思考では、どれを信じればいいのかわからず、泣き顔が微かに困惑の色を浮かべる)>all (04/12-21:41:34)
less > らん… いーら、おちついた? ゆっくりでいいからね。 状況飲み込むの。(ミスト抱っこしたまま屈みこみ、視線合わせ。)>ランタナ (04/12-21:43:26)
ルイ > 11歳……で、今ボクと同じくらいかぁ。(ほへー…と改めて何かを実感したように、溜息一つ。おねーさんびっくりです) ぅん、何でだろね。ぁ、ひょっとして何か食べたり、飲んだりして――って違うのか。昨日今日は、ずっとここにいたけどなぁ。(先程草原で集めてきた花々を見やり。ミストの言葉に更に首を傾げて)  ……それにしてもミスト、かーわいぃねぇ♪(ふふっ、言えてないー♪と最初の驚きが過ぎれば、愛らしいその仕草、言葉、表情が沸々とこれの中の何かをくすぐって。にまーん)>leass、ミスト (04/12-21:43:47)
mist > このようしゅじゃ、あっちこっちでこうなってちょうだね。 らんたなをみりゅかぎり、記憶の混濁もありちょーだち。 りゅい。黒い煙にきをちゅけて。(むぃ。大真面目に見上げるけど、如何せんちっこい。)>ルイ (04/12-21:44:42)
ランタナ > (ぐすぐすとまだ鼻を啜りながら、こちらに視線を合わせてくれるお姉さんをじっと見て。見覚えのある姿は、何処で見た物だったのだろう、記憶が混ざってはっきりしない)>レス (04/12-21:44:57)
less > だ、ね。(見た目は大人!頭脳は子供!!) ……なんか失敗した魔法がひろがっちゃったらしい。(ミストが詳しい話を始めたので聞きとれるかな?と思いつつも。)ルイ (04/12-21:46:36)
mist > じゃっと ちぇちゅめい ちゅるよ。(ああいい難い。舌噛みそうだ) 事は昨日。 あるまじゅちゅちかな。そいちゅがある魔法をはちゅどうさせたんだけど、その魔法に不備があってね。 時間と、身体こうちぇいの、こうちぇいへんかんの部分にみちゅがあったんだ。>all (04/12-21:47:57)
ルイ > ね、ご主人さまにはその姿で会った? ご主人さま、そのラ…イーラがヤだなんて、言った?そんなこと、言わなかったんじゃない?(ゆっくりと、難しい言葉を使わないようにしながら、紅い瞳を見つめて語り掛ける。柔らかなほっぺを、ふにん。と一撫でして伝った涙を拭きながら)>ランタナ (04/12-21:47:59)
less > えーっと、大きくなっちゃったけど、れす、だよ?わかるかな?昨日あったよね?(とんとん、と噛みついた跡を包帯の上から示して。)>ランタナ (04/12-21:48:15)
mist > でも、この魔法は数日でちょうきょ(消去)ちゃれる。 ようちゅるに、一時的なもの。 (04/12-21:50:06)
ランタナ > しゃるるさま、ちがうひとになってたの…。いつものしゃるるさまとみためがちがうの…。(どうやら生前の姿に戻ってしまったらしい主の事を思い出せば、またしゅんと) てつだってくれるっていったの…。でも、おしごとできないととぉさまとかぁさまに、むちでぶたれておこられるの…。(主と両親の記憶がすっかり混ざっているようで、何処か怯えたように声音を震わせて。またしくしく静かに泣きだした)>ルイ (04/12-21:51:05)
ルイ > (舌っ足らずな言葉は、注意して聞かないと分からなくなってしまいそうだ。レス嬢の補足がとってもありがたい!) 魔法、魔法……ぁ、黒い煙!? ぅん、それさっきあっち(春風草原のある方指して)の草原で見たよ!っていうかその中通ったけど……(何ともない。ぅーん?効かない人もいるのかな?な顔)  ぁ、なんだ。解けない訳じゃないんだね。(最後の一言に、ほっ と息を吐いて)>ミスト、less (04/12-21:51:49)
ランタナ > ―――れす、さま?(思い出すのは、昨日の、こんなことになる前の事。昨夜、彼女から血を貰ったけど、彼女は今の自分よりは大きく、元の自分よりは幼かったはずだ) ………くび、だいじょうぶ?きゅうけつき、なってない?>れす (04/12-21:52:25)
mist > いーら。ちょれは、しゃるも同じ様に魔法に掛かってりゅからだよ。だから、しゃるもだいじょーぶ。  だいじょーぶだよ。だぁれも、ぶったりちないから。>ランタナ (04/12-21:53:46)
less > ルイはほんとなんともなかったんだ…体質かなぁ。あたしは大きくなっちゃったし。(色々と。)うん。一週間もあれば戻るんじゃないかって。>ルイ (04/12-21:54:03)
mist > うん。 このじゅちゅには、固体ちゃがでりゅんだ。 掛かりゅ者もいれば、掛かりゃない者もいりゅ。 効果の度合いもね。>ルイ (04/12-21:55:15)
less > ぅん。れすだよ。らんたなと同じ魔法にかかっちゃって、おおきくなっちゃって、かえったら吸血以上に大騒ぎだった。(ニヘっと笑って。)なってないよ。へーきへーき。(大人の顔に昨日と同じ絵見を浮かべ。)>ランタナ (04/12-21:55:26)
ランタナ > だって、おぐしのいろもおめめのいろも、かわってたんだもん…。(ぜんぜんちがうひとなの、とまた涙を流して。余程周りの変化が不安だったようだ) ………ぶたない?すてられない?>ミスト (04/12-21:56:07)
ルイ > 違う人? ぁらら、おにーさんも変化しちゃったってことか……(ぁちゃー、な心境でぽつりと呟いて) ぁ、ほら泣かない泣かない。そんなことする人、ここにはいないんだよー?(ぎゅ、と抱く腕にほんの少し力を込め、ちゅ。とその目元に安心させるように口付けようとして)>ランタナ (04/12-21:56:11)
ランタナ > (吸血鬼になってない、と言われれば、あからさまに浮かぶほっとした表情。昨日はそれが気がかりで、不安だったのでようやく安心したような)>レス (04/12-21:57:48)
mist > うん。じぇったいだいじょーぶ。 うちょじゃないよ。(うん、と頷いて見せて)>ランタナ (04/12-21:58:09)
less > ぅ、ちょっとは安心したかな?あたしはぜんぜん大丈夫だからね!(にんまり笑って。)>ランタナ (04/12-21:59:17)
ランタナ > (抱き締められ、目元にキスされれば、ちいさく目が瞬き)………ねぇさまみたい、ねぇさま…あいたい…。(ぐすん、と泣きながら、そちらに甘えるように抱き着いてしまおうか)>ルイ (04/12-22:01:44)
ランタナ > うそじゃ、ない?しゃるるさま、すてない?おこらない?(クゥ、と小さく鴉の鳴き声を零し、何度も問いかける言葉。余程捨てられるのが不安のようで)>ミスト (04/12-22:03:44)
ルイ > なるる。ミストはだいぶ効いちゃったんだね。 ランタナはもっとか。(あぁまた泣いちゃってる。よしよし、怖くないよー。とランタナ嬢ぎゅっぎゅのナデナデしちゃうよ!) おねーちゃん? んん……じゃ、今はボクがキミのおねーちゃん!だめかな?(抱き付かれれば、ほゎ。と表情を和らげてナデナデナデ)>ランタナ (04/12-22:05:32)
ルイ > なるる。ミストはだいぶ効いちゃったんだね。 ランタナはもっとか。(あぁまた泣いちゃってる。よしよし、怖くないよー。とランタナ嬢ぎゅっぎゅのナデナデしちゃうよ!) おねーちゃん? んん……じゃ、今はボクがキミのおねーちゃん!だめかな?(抱き付かれれば、ほゎ。と表情を和らげてナデナデナデ)>ミスト、ランタナ (04/12-22:05:55)
ランタナ > (とにかくその方面の無事がしっかり確認できて、それについてはほっとしたように。でも、別方面の不安はまだあるのか、微妙に表情は晴れないまま)>レス (04/12-22:06:12)
mist > もちろん。 ちゅてるわけないよ。 こんな可愛くて良い子、ちゅてるわけがないでちょ?(にこー)>ランタナ (04/12-22:07:51)
less > (ミストを抱っこし直して、神妙な、だがどこか馬鹿っぽい顔つきでランタナの様子を見ている。)ぅ!るいがおねぇちゃん!!>ランタナ (04/12-22:08:10)
ランタナ > ………てるるねぇさま、ておにいさまにそっくりだもん…。もっと、おとこのこみたいなねぇさま、だったもん…。(ねぇさまじゃない、とちょっと駄々っ子みたいなことを呟く子鴉。それでも、あまえるのはやめないようでぎゅーとくっついたまま。安心はするらしい)>ルイ (04/12-22:08:25)
mist > うん、うっかり魔力探知ちちゃったからそのせいかもちれないんだけど。 不便でかなわん。(ふぅ。やけに大人びたちみっこ)>ルイ (04/12-22:08:52)
ランタナ > ……しゃるるさまにきかないとわからないの…。もしかしたら、いらないっていわれるかもしれないの…。(本人に聞かないとわからない、と無駄にネガティブに走るちびっこ。面倒くさい)>ミスト (04/12-22:09:46)
mist > いーらはぼくよりもしゃるのことをちっているでちょ? おもいだちて? ちゃるはいーらをとってもだいちゅきだったはじゅだよ。(実際のところシャルルとランタナの関係は良くわからんのだがこういう時はあてずっぽう。)>ランタナ (04/12-22:12:36)
ルイ > (しまった見逃してました!) 大きく…はちょっと楽しそうだけど、小さくとなると色々不便だよねぇ。……頬擦りしたくなるくらい、かわいーけど。(ぼそ、と何か言った視線はもちろんミストとランタナ場へ向けられていた!) 一週間は、ボクたちには短いけど、ちっちゃい子には長いだろうしねー…(ランタナ嬢をナデナデしながら、はふ。と溜息を) テルルさん? んー、そっかぁ……じゃ、そのままルイ。ね?(ぎゅぅ、されれば かーわいぃなぁ。とこんな状況ながらも頬が緩んじゃう。サラリと流れる髪が、頬をくすぐるかもしれない)>less、ランタナ (04/12-22:13:31)
less > そうでもないよー。身体ぶつけたりするし。大きいのも大変だよ。(なんて口をはさんで。)>ルイ (04/12-22:15:40)
ランタナ > …………。(そのことばにいつもよりはぶかぶかの、腕輪をちらりと見て。信頼の証とプレゼントしてもらったそれを見て、ミストの方を見て) ……でも、ちいさくなったから…。めいわくかけちゃったから…。>ミスト (04/12-22:15:53)
mist > いーらをあんまり不安にちゃちぇられないち、こりゃ解術、早い所何とかちないとだな…。 ちゅんごい不便。(こっくり)>ルイ (04/12-22:16:09)
mist > ちゅぐ元にもどれりゅよ。 ちょれにしゃ? いーらは、ちゃるがいつものちゃるじゃなかったらもうきらい?(人差し指立てて)>ランタナ (04/12-22:17:45)
mist > れしゅ、重くない?だいじょーぶ?(ひょぃ。見上げて。おりよーか?っと) (04/12-22:18:07)
ランタナ > ………るい、さま?(温かくて、柔らかい。抱き締めてくれる腕は姉とは違うけど、やっぱり安心するらしく、すり、と軽く子猫のように擦り寄って) るい、ねぇさま?れす、ねぇさま?(二人を、ちらりと交互に見て、小さな声で、恐る恐る呼んでみた)>ルイ・レス (04/12-22:18:13)
less > ぅ、ぜんぜん軽いよ?それとも降りたい?(へーきへーきって顔で。)>ミスト (04/12-22:19:02)
less > ぅ!あたしも今はおねぃちゃんだ!!(にんまり笑って、顔を覗き込む。)>ランタナ (04/12-22:20:10)
ルイ > んん、そう?ぁーでも11から17,8だもんねぇ……(レスを見て。それから抱っこされてるミストを見て) ぁは、ミストは可愛いけど、やっぱりミストだね。(くす、と思わず笑みが零れる。早いとこ何とか、にでもさ。と口を挟み) 術、発動させちゃった人がどうにか…って出来なさそなの?本人に何とかしてもらうのが一番てっとり早そうだけど…(その術師まで、幼児化してるとは思ってないこれ。こくん、と首を傾げて。 魔術など使えないので、そういうもの、くらいの認識しかないのだけれど)>less、ミスト (04/12-22:20:25)
mist > ・・・。   …抱っこが良い。(きゅぅ。こっぱずかしくはあるが、思いの外腕の中って心地よかった。)>less (04/12-22:21:30)
ランタナ > ……きらいじゃない、きらいじゃないけど……。(また頭がごちゃごちゃしてくる。姿の変わった主には、やっぱり不安だったようで、困ったように首を振りつつ、おろおろと瞳を潤ませる)>ミスト (04/12-22:22:17)
less > うん。でもみすと抱っこ出来てたのしーぃ。(腕の中のミスト、すりすりしーの。)>ルイ ぅ、そっかそっか。(抱っこ抱っこー。むちむちな体つきなので抱かれ心地はよさそうです。)>ミスト (04/12-22:23:34)
mist > ん、ちょれはちょっとむじゅかちいんだ。 いかんちぇん、じゅちゅちきにいくちゅかみちゅがあってね。 ちょうだな…。例えばヒールをかけるでちょう? 掛けた後に無かった事にちゅるのはとてもむじゅかちい。>ルイ (04/12-22:23:59)
ルイ > ……!!(きゅぅん!!何かが胸に刺さった気配。具体的にはハートの矢とかが!) ぅ、ぅん、イース!(にぱっ と明るい笑顔を返す。不安なんて吹き飛ばしちゃうようなにぱり顔です。 内心、ほぁぁぁぁ!何この子可愛いっ!!と悶えて忙しい訳ですが)>ランタナ (04/12-22:24:23)
mist > うん。いちゅもとちがうからこわくなっちゃったんだよね? けど、嫌いにはなれないでちょ? おなじだよ。 ちゃるもいーらも元に戻れば怖いこともなくなっちゃうよ。>ランタナ (04/12-22:25:56)
ランタナ > おねぇさま、おねぇさま……。ねぇさまと、にいさまたちにあいたいの…。(カァ、ともう一度鴉の鳴き声を零して、きゅ、と抱き着き。其方の内心などには全く気付かぬまま、甘えまくりですが)>ルイ (04/12-22:28:38)
ランタナ > ………こわいから、あいたいの…。(しゅん、と小さく俯き、ぽそっと呟くように。元に戻れば、と言ったことにまでは思考が回らず、ほとんど本能的に)>ミスト (04/12-22:30:15)
ルイ > ……(ランタナ嬢にキュンキュンしてたら、何かものすごい可愛いおねだりが聞こえた!!いや自分にじゃないけど何か聞こえた!!!) ぅん、それはすごく分かる。(何この子たち可愛すぎる。ミストもぎゅっぎゅしたい…!と内心渦巻く野望)>less  ぁー…何か分かった。となるとやっぱり、解くか自然に戻るのを待つしかないのかー…でもほんとに1週間で戻るのかも、だしねぇ。>ミスト (04/12-22:31:24)
mist > 場合によってはもっと早くに戻るかのうちぇいもあるんだ。 もうちょっとじゅちゅをちらべて見ないことにはなんとも言えないんだけど。>ルイ (04/12-22:33:29)
less > (ちみすとさんぎゅっぎゅなのです。 頭なでなでしたりもしちゃいます。)>ルイ・ミスト (04/12-22:34:05)
ルイ > (聞こえた鴉の鳴き声がまた堪らなく可愛い。更に抱き付かれれば、覆い被さるよにして ぷくぷくほっぺにスリ、と頬擦りしたいっ) おねーさんかぁ……おねーさん、お家にいるの?(自世界の、の意味を込めて問う。ここに居ないだろうことは、さすがのこれでも察しがつくので。そうなると、彼女の世界にお連れしないと…ということになるが。むむぅ)>ランタナ (04/12-22:36:08)
mist > ぅん。じゃ、いーらがこわくなくなるよーに、ぼくも元にもどりゅほうほう、しゃがしゅから。(ね?っと)>ランタナ (04/12-22:36:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に黒い子竜さんが現れました。 (04/12-22:37:55)
mist > (もう大人しく撫でられちゃうよ。腕の中ってぬくい。 ぬくいとね〜〜〜、こー、だんだんね〜〜) …。(コクッ←)>less (04/12-22:38:23)
黒い子竜 > (部屋の隅。光の当たらぬ家具の陰。その暗がりに、金色の瞳が二つぽつんと現れる。何時から見ていたのか、じーっとホールにいる面々を見つめているらしく) (04/12-22:39:38)
ルイ > (ぅ、羨ましくも微笑ましくきゅぅん!な光景…!をチラリと見やりつつ、ランタナ嬢へのナデナデはまだ続くよ) そうなるといいねぇ……昨日なったんなら、今日で2日目かぁ。(1週間、そう考えると長いでしょう。ふーむ)>ミスト (04/12-22:40:03)
ランタナ > おねぇさま、おしごとでおうとにいるの…。はるにいさまも、ておにいさまも、べつのまちなの、りずにいさまはがいこくにいっちゃったの…。(つまりは全員バラバラの主の所にいるようだ。しゅん、とさみしそうに顔が俯き、心なし、ぎゅっとそちらの服を掴む)>ルイ (04/12-22:40:40)
less > (お背中も軽くぽんぽんします。眠気を誘うかもしれません。)>ミスト  ……ふぇ?(何か視線を感じてきょろきょろ。)>子竜 (04/12-22:41:56)
mist > ──…。(は!) …ぇ?ぁ、ウン。 …うんー…(こっくりこっくり・・・)>ルイ (04/12-22:41:58)
ランタナ > ……しゃるるさまにあいたいの…。カァ、すてないかどうかききたいの…。ちいさいの、カァ、カァ、おしごとできないのやなの…。やくたたずのだめなこはすてられちゃうかもしれないの…。(時々、鴉の鳴き声交じりの泣き声をすんすん響かせながら、ぽそぽそと。すっかり参ってしまっているようだ)>ミスト (04/12-22:42:40)
ルイ > そっかぁ…(それはちょっと、異界渡りができたとしても見付けるのは困難だろう。せめて彼女の主人さえ、変わらずでいてくれれば良かったのだけど。むーん……でも表情には出さない。不安にさせたくないから) ご主人さまも、後数日は難しいかもね。 ね、それまでボクと一緒にいない?(どうかな、と紅い瞳を覗き込み、努めて明るく問い掛ける)>ランタナ (04/12-22:45:09)
黒い子竜 > ………。(そこから出てくる様子はない。ただただ、じーっと。金色のつぶらな瞳がその場にいる面々を見つめている感じ。時々ぱちくりと瞬きをしたりして) (04/12-22:46:49)
mist > (トントンの効果絶大。何とかランタナに返事をしよーとはするんだけど、限界。)─すぴー…。 (04/12-22:47:00)
ルイ > ……ぁ、もうこんな時間か。(こっくりこっくりし出したミストに、くすっ と込み上げる笑みが抑え切れずに) 早く解けるにこしたことはないけど、今はちっちゃいんだからその分ゆっくり寝なきゃだよ?(子供は寝て育つんだから、なんてくすくす)>ミスト (04/12-22:47:01)
less > …ぁ。(腕の中で完全にくてりとするちみすとさん。)寝ちゃったみたい。 ……どしよっかな?(ちょいとルイに助けを求める視線。)>ミスト、ルイ (04/12-22:48:32)
ルイ > ん?(と、レス嬢に続きこちらも新たな気配に気付く。きょろ、と顔をそちらへ向けて)  ゎっ!(ちっちゃい、ミニサイズの竜がいる!ぱぁぁっ と輝く瞳)  ぉ、おいでー?(片手を伸ばし、招いてみるの図)>子竜 (04/12-22:48:50)
ランタナ > ……しゃるるさまといっしょがいいの…。すがたはちがうけど、しゃるるさまのおそばにいたいの…。すてられたくないの…。(ぶんぶんと小さく首を振って、優しい言葉に少し迷うような言葉を返し。ちなみにこちらは完全夜行性なので、全く眠くはないらしい)>ルイ (04/12-22:49:05)
黒い子竜 > (ゴソゴソと物音がしたあと、くらがりからそーっと出てこよう)……キュゥ。(黒い子竜。だが、しっかりそこにいるのにも関わらず、存在感が妙に薄く感じる事だろう) (04/12-22:51:27)
mist > (頑張ったけど限界だった。 すーやすや。 誰かお持ち変えるかソファーにでも転がしてくれると嬉しいな!) (04/12-22:51:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (04/12-22:51:56)
ルイ > ぁは。中身はそのままでも、やっぱ子供だねぇ。(かーわいぃ♪とくすくす。レス嬢の視線を受ければ、こくりと首を傾げて) レスちゃん、お家帰らないとだよね。ボク預かろっか?(ここに部屋取ってるし、と視線でちみミストを指して)>less (04/12-22:52:24)
less > ぁ、竜だー。(ミストがすやすやなので声は押さえ目で。下をじーっと見て。)>子竜  ぁ、じゃあおねがいしようかな?たしかにあたしもそろそろ帰んなきゃだし、その辺置いとくのはちいさいし、心配だよね。(申し出てくれてありがたいと、にぱっと笑って。)>ルイ (04/12-22:54:27)
ランタナ > (此方は此方でルイ嬢の膝の上でなでなでされてる模様。皆さんの反応にようやく気が付いたかのように、そちらの方を見れば、ぐすとまた鼻を啜り) ………ちっちゃい…。>子竜 (04/12-22:54:49)
ルイ > ふふ、そっか。(残念、と眉を下げるもその顔は笑っていて) じゃ、お部屋戻るまでは一緒にいよっか? そうだ、おなか空いてない?何か作るよ。(相手は吸血鬼だが、食事も摂っていた記憶はあるのでそう尋ね)>ランタナ (04/12-22:55:18)
ランタナ > ―――ん。(こっくり小さく頷けば、じっとそちらを見つめ。何が食べたいかと問われれば、少しだけ考え込んで) ……くりーむいっぱいのった、いちごのみるふぃーゆ…。りずにいさま、はるにはよくつくってくれたの…。(なんて、ちょっと贅沢なリクエスト)>ルイ (04/12-22:57:33)
ルイ > やんっ、可愛い!(啼いた!それもとっても可愛い声だった! ちみミストが寝てるのを思い出せば、慌てて はっ!と口を押さえますが) おいでおいでー。どこから入ってきたのかなー?(んん、それにしても何だか存在感が希薄。その辺は違和感として感じるだろうが、まだ「勘違いかな?」程度の認識で)>子竜 (04/12-22:59:03)
黒い子竜 > (のそのそとゆっくり近づくも、どこか怯えた様子も垣間見えていて)……キュゥ。(ある程度までは出てくるも、手を伸ばしても届かないくらいの距離を保って、じ〜っとなおも見つめるだけ)>ALL (04/12-22:59:18)
ルイ > ぅん、ソファとかじゃ風邪引いちゃうだろうし、ボクの部屋にでも。(こくり、頷いて腕を伸ばし。ランタナ嬢抱っこしてるので、座ったままですがそこはご勘弁をっ)>less (04/12-23:00:29)
less > ぅ、こあくないよー?へーきだよー?(ミスト抱っこしたまま軽く屈んでおいでおいでとします。)>子竜 (04/12-23:00:48)
ランタナ > ちっちゃいの……。(じー、と其方を見つめながら、またぽつり。泣いた後なので、まだ目が真っ赤。元から赤いけど)>子竜 (04/12-23:01:37)
less > ぅ、わたしちゃってへいき?重くない?(腕を伸ばすルイに軽く問い掛けつつちみすとさんを受け渡します。)>ルイ (04/12-23:02:20)
黒い子竜 > (パチクリと瞬きをする。そして、言葉はわかっているのか。恐る恐ると言った様子で近づいてきて)…キュィ?(コテリと首を傾げて) (04/12-23:03:17)
ルイ > ミルフィーユね。ぁ、でも材料あるかなぁ…(ぅーむ。お菓子は作るのも食べるのも大好きだが、ミルフィーユは時間も掛かるし材料も色々必要だ。夜ごはん作る際に見やった、食糧庫の中身を想い出して――)  パンケーキとかじゃ、だめかなぁ?(クリームと苺と、他の果物も乗せたあまーいの、と代替案を。それなら短時間ですぐ作れそうだから)>ランタナ (04/12-23:06:23)
ルイ > だいじょーぶ。(ランタナ嬢軽いし、ちみミストも軽そうだもの。両膝に乗せていたランタナ嬢を、片膝に移動させようとして。レスからちみミストを受け取れば、もう片方の膝に乗せましょう。 何とも役得な光景である)>less (04/12-23:07:57)
less > (ルイにミストを受け渡すとたのんだよ〜と小さく声を掛け。)>ルイ  (てて、と子竜に近寄って。)あんたはおなかすいてない?(なんて聞いてみる。)>子竜 (04/12-23:09:28)
ランタナ > ……しゃるるさまにおちゃがしとごはんつくろうと、したけど、しっぱい、しちゃったから…。(つくりたかったの、としゅんと。相変わらず傷だらけの手を見つめながら、ミストさんが横に来たらちょっと横に移動。泣き止んだのはいいけど、まだ思考はマイナス寄り) ………つくってくれるなら、なんでも、たべ、ます。(作って貰う立場だから、これ以上我儘は言いません。其れだけはちょっとは弁えてた)>ルイ (04/12-23:09:57)
黒い子竜 > (急に近寄ってくれば、びくっ!?と身体を震わせて)…キュゥ。(問いかけに、フルフルと首を横に振ろうか)>less (04/12-23:12:27)
ルイ > (両手が塞がってるので、心配しなくても手は伸ばせません! でも視線は引き続きお招きするよ。するよっ)>子竜  こんな小さいなら、仕方ないよ。……そんなになるまで、よくがんばったね。(ぽんぽん、と優しく そっ と頭を撫でて。傷だらけの手を取れば、ちゅ。と傷口に労わるように口付けようと)  ふふ、ありがと。じゃ、ちょっと待っててね?(言って、まず そろー…と受け取ったちみミストを降ろし、椅子に座らせる。それからランタナを抱え、隣の椅子に座らせようと)>ランタナ (04/12-23:14:31)
less > ぅ、びっくりしちゃったかな? ごめんなさい。(ぺこ、と頭下げて。) ぅ、そっかそっか。(こくこく頷いて。)>子竜 (04/12-23:15:06)
黒い子竜 > キュィ…(そんなことはないと言いたげに、静かに首を横に振って)>less (04/12-23:18:00)
ランタナ > …………。(優しい言葉に何処かぱちっと目を瞬かせて、ちいさく首を傾げる。失敗したら、怒られてた、呆れられてしまっていた。幼児のころの経験からか、優しい言葉と傷口への口付けは予想外だったようで、驚いたような表情) ………うん。(待つ、と椅子の上に降ろされながら、こっくりと頷いて)>ルイ (04/12-23:19:18)
less >  …ぅ、ぅ。そっかそっか。(こくこく頷いて。それからゆっくり立ち上がり。ばいばい、と手を振って。)>子竜  じゃ、るい、あたしはそろそろかえんね。みすと、よろしく。らんたなも、ばいばーぃ。(手を振り振り。玄関の方へ。)>ルイ、ランタナ (04/12-23:21:14)
ランタナ > ばいばい、れすねぇさま…。(またね、と椅子の上からぱたぱた小さな手を振って。お見送りしましょう)>レス (04/12-23:22:24)
黒い子竜 > キューィ。(帰っていく様子に気がつけば、小さく鳴いて。尻尾をパタパタと振ってみせて)>LES (04/12-23:23:44)
ルイ > (ふんゎりと微笑み掛け、いいこ。と最後に頭を一撫でして) ぁ、ぅん。またね、レスちゃん!(気を付けてねー!と手を振りお見送り)>ランタナ、less (04/12-23:24:08)
less > (ミストの眠りを妨げないようにそっと扉を閉じます。 おやすみなさい!) (04/12-23:24:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からlessさんが去りました。 (04/12-23:24:47)
ランタナ > (すん、と泣き止んだけど、ちいさく鼻を啜りながら、なでなでされれば、僅かに和らぐ表情。撫でられるのは、幾つになっても大好きのようだ)>ルイ (04/12-23:25:37)
ランタナ > ………こわく、ないよ。(ちっちゃい傷だらけの手で、軽く手招きしてみたり。黒い色が若干親近感らしく、ぱふ、と小さな翼が動く)>子竜 (04/12-23:26:44)
黒い子竜 > …キュイ。(のそのそとランタナに近づいていけば、顔を近づけて。ぺろりとほっぺたの辺りをなめてみたり)>ランタナ (04/12-23:27:27)
ルイ > (そうだ、ミストが起きた時、おなか空いちゃってるだろうからミストの分も作ろう。と思いつつ膝を戻して)  ぁ。ふふ。(子竜がランタナの元へ行くのを見て、笑みが零れた。じゃ、今の内に…とササッと厨房へ。ダッシュで、でも丁寧に作るよ!作るよっ!) (04/12-23:28:34)
ランタナ > (現在位置は椅子の上。足が床に届かないから、ゆらゆらと足を揺らめかせてるようで。そちらがこっちにくれば、きゅ、と先程まで自分がされてたみたいに、優しく抱き締めてしまおうとするようで) ……ありがとぅ?(ようやく娘の表情に笑みが返った)>子竜 (04/12-23:29:21)
黒い子竜 > キュイ。(表情に笑みが浮かべば、スリスリと頬摺りをして)……キュイー?(もう大丈夫?とでも尋ねるかのように小首をかしげて)>ランタナ (04/12-23:33:42)
ランタナ > ちっちゃいの、かわいいの…。(きゅー、とそちらを抱き締めながら、緩む表情。問いかける言葉の意味はちょっと分からず、軽く首を傾げ) ………しゃるるさま、すてないよね?いらないこじゃ、ないよね…。(しゅん、自分で言って、自分で落ち込んだ)>子竜 (04/12-23:35:36)
ルイ > 厨房:(お皿を複数用意して、他にもちみ化してる子が訪れた時のことも思って多めにパンケーキを焼いていく。10歳程度ならともかく、今のミストやランタナまで縮むと、一人で料理なんて出来やしないだろうし。 薄くてちっちゃいのをたくさん作って、食べやすくかつ焼きやすくした。生クリームを泡立てて、絞り器に入れて。そうそうフルーツも用意せねば。それからハチミツ、小さめのフォークとナイフ。 ぁ、パンケーキが焼けた。素早くお皿に持って、ハチミツをたっぷりかけてクリームを絞る。それから季節のフルーツをふんだんに盛り付けて)  よし!(出来た。ご都合主義で早いよ!) (04/12-23:35:54)
黒い子竜 > …キュゥ。(抱きしめられれば、再びすりすりと頬を摺り寄せて、そして目を細め)…キュ!!(そんなことはないよ!!と言いたげに、コクコクと頷いて)>ランタナ (04/12-23:39:22)
ルイ > (さてミルフィーユは叶わずですが、苦肉の策でパンケーキを重ねてみた。間にフルーツと生クリームを挟んだスタイルで、お皿を二つ持ってくる)  お待たせー(ちみミストが寝てるので、そろー…と小さな声で戻って来る。ランタナの前に、ハチミツがけのクリームたっぷり季節の果物満載のパンケーキ(ミニサイズ2枚重ね)が置かれた。そしてもう一皿、子竜の前にも置いてみる)  キミも食べれるかな?(せっかくだからと、作ってみたのだけれど。フォークとナイフを構え。食べれるなら、食べさせてあげる気だ)>お二人 (04/12-23:43:55)
ランタナ > (まるで縫いぐるみか人形でも抱きしめるかのように、優しく強く抱き締めながら。擦り寄られれば、嬉しいのか表情は緩みっぱなし) ……あいたいの、さみしいの…。すてられるのやなの、いっぱいいっぱいあやまるの…。(目の前で頷く竜さんを抱き締めたまま、ぽそぽそと)>子竜 (04/12-23:45:12)
黒い子竜 > …キュー(食べれるか、と聞かれれば首を左右に振って)>ルイ (04/12-23:45:48)
黒い子竜 > キュッ。(しばらくおとなしくしていたが、やがてもぞもぞと動き出して、離してーと)>ランタナ (04/12-23:47:23)
ランタナ > (そんな再びの落ち込みモードの間に漂う甘い甘い良い香り。そうして聞こえた声と、パンケーキと共に戻ってきた姿へと視線を向ければ、僅かに表情が輝いて) おかしなの。おいしそうなの…。(フルーツと蜂蜜、更にはクリームもたっぷり乗ったパンケーキは凄く美味しそうだ。きらきらと瞳を輝かせながら、小さな手でフォークを探して掴もうと)>ルイ (04/12-23:47:32)
ランタナ > …………?(もぞもぞ動き出せば、パッと手を離して、様子を見守り。どうしたの、と問うように小さく首を傾げる)>子竜 (04/12-23:49:27)
黒い子竜 > キュイー。(ひょいっと下に降りる。そして、おもむろに首を上げて目を細めれば、トテトテと階段の方と歩き出して)>ALL (04/12-23:50:53)
ルイ > (身振り手振りでかもだが、どうやら通じたようだ。首を振る姿に、そっか。と眉を下げて) だめかー…まぁ竜だもんね。(ミストのように人化してるならともかく、と残念そうではあるものの、コト とフォークを置いて) 自分で食べれる? あーんしなくて平気?(なんて、すっかりちっちゃいこ扱いで尋ね)>子竜・ランタナ (04/12-23:51:18)
ランタナ > (地面に降りて、階段へと向かう様子に、どうやら何処かに帰るようだと思ったのか。パタパタフォーク持ったままの手を振って) ばいばい、ちっちゃいの…。(またね、とお見送り)>子竜 (04/12-23:52:39)
ランタナ > ……じぶんでたべるの…。いーら、こどもじゃないもん…。(しかし見た目はしっかり幼女だ。ぎゅー、と変な持ち方でフォークを握り締めながら、早速蜂蜜のかかったフルーツを一つ突き刺して、あーんと食べていこうと)>ルイ (04/12-23:54:14)
黒い子竜 > キュゥー。(最後に一声鳴けば、スゥ…とその姿は静かに消えていく事だろう――) (04/12-23:55:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から黒い子竜さんが去りました。 (04/12-23:55:33)
ルイ > ……ここの子、なのかな? ずいぶんちっちゃかったけど……(ぁ、もしかしてもしかして。と今になって思い当たる人。 今の子竜もまた、ちみ化してしまった方の一人ではなかろうかと。 取り合えず、帰る場所があるなら安心だけれど) (04/12-23:57:27)
ランタナ > (もそもそと甘いフルーツの味に幸せそうに頬を緩ませ、ほっぺを抑えつつ。今度は不器用にパンケーキを切り分け、クリームや蜂蜜で口元を汚しながら食べていこうと。普段の丁寧な食べ方なんて忘れたように、完全に子供の食べ方だ) (04/12-23:59:51)
ルイ > (できたてのパンケーキは、ふゎふゎでふかふかでもっちもち。小さめなので、2枚あるけどランタナでも食べ切れるサイズでしょう。ようやく泣き顔以外の顔を見せて頂ければ、こちらも嬉しそうに ふゎりと笑って) ふふ、お味はどう?(盛ってしまったので、もう1皿は自分で食べよう。ナイフで切り込みを入れ、はく。と温かいそれを口に放って。ふにゃーん、とこれも幸せ顔に) (04/13-00:06:26)
ランタナ > (もちもちふかふか、温かいパンケーキにご機嫌。ただ食べ方はかなりへたっぴなようで、口の周りがクリームや蜂蜜だらけで) おいしい、です…。あまくて、しあわせなあじなの…。にいさまのもおいしいけど、るいねぇさまもおいしいの…。(ぺふぺふぺふ、と腰の翼を何度も羽ばたかせて、少ない語彙で美味しさを表現。しかし、一枚もそもそ食べ終えれば、じー、と残ったフルーツとパンケーキを見つめ、食べる手を止める) (04/13-00:09:41)
ルイ > 良かった、ありがと。(小さな子の、一生懸命褒めて下さる言葉に嬉しそうに頬が緩む。これは大人なので、もうほとんど食べ終わっていた。 一度手を止めれば、持って来ていたナプキンでランタナの口元を拭ってあげようと) ん、どしたの?もうおなかいっぱい? (04/13-00:15:27)
ランタナ > (口元を拭いて頂けるなら、ちょっと体を伸ばしてんー、と拭いてもらおうと) ……ううん。おいしいから、しゃるるさまにもたべさせてあげたいな、って…。きょう、しっぱいばっかりしちゃったから…。(だから、とパンケーキへと視線を戻し。またちょっとどんよりムード) (04/13-00:17:31)
ルイ > (拭き拭き。よし、キレイになりました!) ぁ、なるほど。優しいね。(こちらは最後の一切れを食べ終わり、フォークとナイフを置いて。ぽふ、と小さな頭を撫でるようにしたい) パンケーキ、結構余分には作ったんだけど……キミが分けてあげるものの方が、ご主人さまは喜ぶかもね。 持ってってあげる?(運ぶの手伝うよ?と上階をチラリ) (04/13-00:20:22)
ランタナ > (綺麗にして貰えれば、ちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめながら、もじもじ) ありがとう、なの……。 だって、ねえさまのおりょうり、おいしかったもん!(だからなの、とちょっと主張するかのように。でも、本音は自分が作りたかったという微妙に複雑な乙女心←) ――もってく、たべてもらうー。(おねがいします、と小さいながら、ちょっと頑張って丁寧に頭を下げようとしつつ。その動作に微妙に普段の名残があるかもしれない) (04/13-00:23:31)
ルイ > ふふ、かーわいぃ!(やーん!ととうとう辛抱堪らなくなりました。ぎゅーっ、ともじもじするランタナ嬢を抱き締めてしまいたい! ぁ、ちみミスト寝てるから一応静かにっ) ぅん、じゃ、行こっか。ちょっとだけ待っててね。(言って、踵を返し自分が食べたお皿とランタナが使ったフォークとナイフを下げに行く。流しに付けて、彼女を送った後で洗いに戻ろうと。で、シャルルが使う用のナイフ一式を持ってきた。それをお皿に添えて、まず片手でちみミストを抱き上げる。それから片手でお皿を持つ!) 階段、上がれるかな?(さすがに彼女まで抱えてーのお皿運びは難しそうで。こく、と首を傾げ尋ねる。大丈夫そうなら、2階へ参りましょう) (04/13-00:30:25)
ランタナ > ふぇ…?!(何か唐突に抱きしめられてしまって、びっくりしたらしく眼をぱちぱち。何が起こったのかわからないといった表情だ!) うん、まつの……。(良い子に待つ、と小さく頷いて、後片付けをしに行くそちらを大人しく見送り。しばらくしてから戻ってきたそちらを見れば、ちょん、と椅子から降りて) のぼれるの、いーらもう、20さいだもん!(まだまだ記憶は混濁中らしく、そんな年齢を主張して。そうして、よじ登るように一緒に階段を上って、お部屋に帰ろうとするようだ) (04/13-00:34:10)
ルイ > (不意打ちのむぎゅー!は成功したようだ。登れるの、には よしよし。と笑みを見せて) じゃ、足下に気を付けてね。(ぁれ、ハタチだとボクよりおねーさんだね?なんて言いながら、階段を上がっていくのでしょう。 ランタナ嬢を部屋へお送りしたらば、ちみミストを自室のベッドに寝かせて再び片付けに舞い戻る。その後作ったパンケーキは大きなお皿にまとめて、「お好きにどうぞ」と書かれたメモと共にカウンターの目立つところに置いておくのです。 おやすみは、ちみミストを潰さないよに気を付けながら一緒のベッドで寝たということで!) (04/13-00:38:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルイさんが去りました。 (04/13-00:39:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (04/13-00:39:30)
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