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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエジさんが現れました。 (04/15-20:22:19)
エジ > (むくれッ面。アレからずーーーッと一人で居る時はこんな顔だ。一向に進展なし、情報なし、オマケに体は使いづらい。賞金稼ぎ家業も当然休業だ。) (04/15-20:23:26)
エジ > (今日も風呂に入ったら頭の先まで沈んで危うく死ぬ所だった。両手で持ってるオレンジジュースの入ったグラスも心なしか重い。身の丈に余るホールのソファに腰掛けて、両足ぶらぶら。むくれッ面。) (04/15-20:24:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (04/15-20:36:13)
mist > (かちゃこかちゃこ。入口でじたじたしてる子。何とか扉をおーぷんっ)ぷふー。(ぷるぷるっと頭を振って。 水色のレインコートをぱたぱた払い。) (04/15-20:37:29)
エジ > ?(突如開く玄関の扉に目を丸く。現れた子供の姿に頭上!マーク浮かべると慌ててジュースを卓上へ、ソファから飛び降り。)―ど、どしたん!?みちまよったの?(ほてほて、本人なりに急いでるつもりで向かう相手の元。子供がこんな時間に突然一人で現れて「まさか」と思わないのだろうかコイツ。) (04/15-20:39:50)
mist > このからだだと、あるくのもなんぎでこまりゅ。 えじ、ひちゃちーね。(ふふりと笑ってレインコートもそもそ脱いで) きみによーがあってたちよったんだぉ。 (04/15-20:42:33)
エジ > ――。(一瞬このちびっ子の言ってる意味が解らなくて立ち尽くした。理解まで五秒、ソコまでのバカではなかったのが救いだ。)…みすと、さん?(とは言えまだまだ最後に会った日のイメージとのギャップに対応し切れていない様だが。) (04/15-20:44:35)
mist > うん。 えじもちゃいなんだったね。(ぴょこ。小さく肩を竦めて) ちょっとね、きみにちょーだんがあってちゃ。 …ああ、ちょのまえに。 今のげんじょーのちぇちゅめー、いりゅ?(てこてこ椅子へ向かい) (04/15-20:48:26)
エジ > (一言目だけで解った、やっぱりと言うか何と言うか、この人は今回の件の中枢を知ってる。心細さがすっと払拭されていくのを感じて。)―うん!おねがいできますかっ。(ささっと小走りに奥へ引っ込むと、程なくしてタオルを一枚とグラスに入ったオレンジジュースを運んできた。)っと、っと…。(足元はおぼつかないが。) (04/15-20:51:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にみつきさんが現れました。 (04/15-20:55:12)
mist > あぃがと。(タオルを持ってきてもらえば、レインコートは壁際に…届かなかった。引っ掛けるのを断念してすみっこの床にそのまま置いて、テーブル。高くて断念。ソファーに移動し、タオルを受け取ればふきふき。 んしょんしょソファーによじ登って、すとんっと座り) …あるまじゅつちが、じゅつをちっぱいちてね。 そとでじゅつを行ったために、このちぇかい一体にじゅつの影響がひろがったのが原因。(視線を向けて)>エジ (04/15-20:56:26)
みつき > (きぃ、何気ない仕草でドアを開ける)楓さん、こちらのおみくじを31番に・・・あら?(手におみくじの束をもったまま、入室、固まって、きょろきょろ) (04/15-20:57:35)
mist > や。こんばんぁ。(ちゃ。片手を上げるちみっこ)>みつき (04/15-20:58:23)
エジ > (相手の後ろをほてほて、移動してほてほて。後頭部には汗マークがたらーり。相手が腰を落ち着ければ、一人分空けた隣へ同じ様に腰を下ろし。) じんてきひがいだったんですね、やっぱりひがいはぜんいきか…。(そらまぁ頼みの綱がこの状態では想像に難くない。そこでまず溜息が一つだ。欲しい答えは聞かずともくれる、とあえて続きを急かさず。) (04/15-20:59:52)
みつき > はい、こんばんは(とりあえず、挨拶をされて、丁寧に90度腰をおってお辞儀、それから、後ろ手に占めたドアをもう一度開く、と、見慣れない森)??(首をかたむけて)>ミスト (04/15-20:59:59)
エジ > (mistに遅れて視線を移動、ぺこ、と会釈を一つし。)>みつき (04/15-21:00:50)
みつき > (会釈をされて、ふんわりと微笑むと、会釈をかえして)>エジさん (04/15-21:02:06)
mist > こうかは大体いっちゅうかん。 今日がまじゅつちっぱいから4日目だから、もうじき広がった魔法しょのものは効果が切れるはじゅ。 …でも、じゅつのはちゅどうじに はっちぇいちた煙をちゅいこんで、ぼくやきみのよーになったものの効果がいちゅ切れるかは、今の段階では不明なんだ。(オレンジジュースいただきまーす、っと、ちゅー)>エジ (04/15-21:03:23)
エジ > ―じかんけいかでいすれはきれる、とおもってもいいってことですか?こじんさ、はあるとしても。(一番大事な所だ。子供なりに真剣な目つきで相手に対して少し前のめりに。)>mist (04/15-21:06:54)
エジ > ―じかんけいかでいずれはきれる、とおもってもいいってことですか?こじんさ、はあるとしても。(一番大事な所だ。子供なりに真剣な目つきで相手に対して少し前のめりに。)>mist (04/15-21:07:15)
みつき > あぁっ(ぽんと手をうって、やっと、久方ぶりに時空移動したのを理解して)・・・(そして、ちみっこたちの高度な会話に眼をぱしぱしさせて)>エジ、ミスト (04/15-21:08:40)
mist > うん。 はやいものは ちゅでにもとにもどってりゅ。 呪いの類とは違うからね。 おしょかれはやかれ戻るのは間違いないと思うぉ。 ぼくも解術をこころみてるとこだから、つうじょーであれば後ちゅーじちゅで戻ると思う。(こくり。) …とゆーかもどらないとぼくもこまりゅ。>エジ (04/15-21:09:31)
mist > じくうがちゅながってちまった様だにぇ。 今もとの地に戻ろうとちゅると雨に打たれりゅ。 いちょぎで無ければゆっくりちていくといい。>みつき (04/15-21:12:17)
エジ > ――――。(すぅぅぅぅ…) よかったぁーーーーーー…!!!!(溜息と同時にどさっと深く背もたれに凭れ掛かって天井を仰いだ。)…よかったー…。このさいもどるんならそれでいいです、なにがおこったかわかんなくてちょーふあんでした…。>mist (04/15-21:12:28)
みつき > (脳内で、会話をきちんと補足して再生)ええと・・突然割り込んでしまってごめんなさい、お二人とも、何か、術にかかっていらっしゃる・・解釈でよろしいのでしょうか?(何か懐かしいような気配をひしひしと感じながら、小さい二人にちかよって)>エジ、ミスト (04/15-21:12:38)
みつき > ありがとうございます、確かに、雨にうたれたくはありませんしね・・(傘ももっていないので、濡れるとこまると眉をさげて)>ミスト (04/15-21:13:42)
mist > エジもくちゅりとかは飲んだこと、あるでちょ? あれといっちょしゃ。 服用ちたぶっちちゅは体内にきゅうちゅうちゃれてもふじゅんつちゅであればやがて体外へとはいしちゅしゃれるものだぉ。 急いでもどちたいのなら、確実ではないけど、岩場のおんちぇんの湯を服用ちてみると良い。 効果をけちぇるかのうちぇいがある。>エジ (04/15-21:15:14)
エジ > みてのとおり…つってもわかんないか…(初対面だモノ。説明する前にがっくり項垂れた。)>みつき (04/15-21:17:10)
mist > ん。 まぁ、じゅつの失敗のとばっちり、だね。 年齢とちぇいべちゅ、術たいちょうちゃの指定をみちゅったんだ。 じゅつちきはちゅでに確認ちてる。 まぁ、解術をはちゅどうしゃせる術ちきを構成ちゅるには、もうちゅこち 時間がかかりちょうかな。 ちょのまえに効果が切れる方がはやちょうだけど。(オレンジジュースちゅぅ。)>みつき (04/15-21:18:09)
エジ > …なるほど…ながびくようなら、いちどいってみます。ひにちぐすりでなおるなら、が異種ッ津はさけたほうがけんめいかなって。いろんなこと、あったんで。(少しの間会わない内に。くしくし、頭掻きつつ苦笑して。)>mist (04/15-21:18:26)
エジ > …なるほど…ながびくようなら、いちどいってみます。ひにちぐすりでなおるなら、がいしゅつはさけたほうがけんめいかなって。いろんなこと、あったんで。(少しの間会わない内に。くしくし、頭掻きつつ苦笑して。)>mist (04/15-21:18:50)
mist > うん、ぼくもそのほうがけんめーだと思うよ。 何がおこりゅか判らないのがココだちね。 …で。 ちょーだんなんだけど。 (び。指を立てて)>エジ (04/15-21:19:33)
みつき > はい、お初に御目文字仕るので・・(すみませんと軽く頭をさげて困ったように眉を八の字にして)>エジ (04/15-21:20:02)
エジ > おれにできることならっ。(せめてもの恩返し、ってワケじゃ無いけど。しゃきっと改まって。)>mist (04/15-21:21:29)
エジ > でっすよねー…もとのすがたにもどったらあらためてじこしょうかいしますね。(子供らしからぬ愛想笑いでこてッと首を傾げて見せ。)>みつき (04/15-21:22:20)
mist > ろねとあじゃみがけっこんちゅるの、ちってる?>エジ (04/15-21:22:21)
エジ > うんっ。(ぱっと嬉しそうな笑みを浮かべ、頷いて。) おれもさんかさせてもらおうかな って…おもって…(ちーーーん。人魂ふよふよ。この姿では。) (04/15-21:24:45)
mist > ちょれまでには意地でもなんとかちゅる。(半眼になって) …で…。(ひそひそひそ)>エジ (04/15-21:25:59)
みつき > 術の失敗ですか・・(自分でもよくあることに頷いて)なにが原因でそうなったのかを、その要素を解呪に入れないといけないから、かけるより大変なんですよね(身に覚えがあるのか深くため息をついて)>ミスト (04/15-21:27:16)
mist > 原因はわかっていりゅんだけどね。 間違ったかちょも特定じゅみ。 だけど問題はちょれを解除ちゃちぇたところで、既に術をちゅいこんだものが同じ様に術を受けるかどうかは判らないってのと、個人差があるから、その部分のしゅうしぇいがむずかちい点。 みちゅった分、寄りふくじゃちゅ化ちてるんだよ。(軽く肩を竦めて)>みつき (04/15-21:29:38)
エジ > …へっ。 いや…!おれそんなたいやくむりっす…!どうしていいかわかんないし…!!(まさかまさかの耳打ちにばっととびの浮いてぶるぶる頭を振った。) お、、おれけっこんしきとかはじめてで…!きるものもやっときまったとこで…!そんな…!>mist (04/15-21:30:23)
エジ > …へっ。 いや…!おれそんなたいやくむりっす…!どうしていいかわかんないし…!!(まさかまさかの耳打ちにばっと飛び退いてぶるぶる頭を振った。) お、、おれけっこんしきとかはじめてで…!きるものもやっときまったとこで…!そんな…!>mist (04/15-21:30:59)
mist > だいじょーぶだぉ。 ちゃんとおちえるち。 ただ持ってるだけでだいじょーぶだから。(にっこり♪)>エジ (04/15-21:31:46)
みつき > たしかに・・・(うっすらと何かを透かし見るように空中を視線が彷徨って)ここはなにやら、特殊な要因が沢山あるみたいですし・・(ふっと正気の眼にもどり)何に影響するのかがわからないと、下手に、解呪の術が別なものに左様するのを考えると・・抜けるのを待ったほうが懸命かもしれませんね(あまりにも特殊そうな空間に頭痛をおぼえて、こめかみをほぐしながら>ミスト (04/15-21:33:44)
エジ > …ぅ。(折角のご指名だし、祝える物なら精一杯お祝いしたい。視線を下へ。)・・・・・・。>mist (04/15-21:35:30)
mist > 解術のちきのちくみまでは出来たんだけどね。 後はどうちゅなげるかってトコ。 完璧に解術ちゅるのは多分無理だと思うけど、効果をうちゅめるだけなら何とかできちょうなんだよね。>みつき (04/15-21:35:46)
mist > おねがぃ。(じぃーーっ。ちっこい手をぱんっと合わせて) どうちぇなら、あの2人をよろこばちぇたいんだよね。 ほかに適任いないんだ。これ、きみたちにちか頼めないんだぉ。>エジ (04/15-21:37:00)
エジ > …ぅ。(すっと視線を上げると、微笑し小さく頷いた。) わかりました、おれもせいいっぱいふたりのかどで、おいわいしたいから。やらせてもらいます。>mist (04/15-21:38:42)
mist > ありがと、恩にきりゅよ。(ふふーっと笑って) えるにも伝言たのめりゅ?>エジ (04/15-21:39:18)
みつき > とりあえず、抜けるまでまってみて・・残ったのを解呪すれば・・あぁ、でも逆に侵食して落ち着いてしまったら元も子もないかもしれませんし・・(首を傾けつつ、そんな自体はいままで経験した中ではなかったと思いつつ)>ミスト (04/15-21:39:52)
みつき > ええと・・ちなみに元のお姿は・・どのような?(もどっても分かるかしら?と首をかたむけて)>エジ (すみません、発言見逃してました) (04/15-21:42:38)
mist > じゅつちきは明日かあちゃってには多分かんちぇいちゅるよ。 ま、個人ちゃは出るだろうけど、そこはもうどうちょもない。(軽く肩を竦めて)>みつき (04/15-21:42:54)
エジ > うん、わかりました。これだけおせわになっていやとはいえないっす。(ぐっと親指立てて、にぱ。)>mist (04/15-21:43:14)
mist > ふふっ。 じゃ、よろちく頼むぉ。(んぱっ)>エジ (04/15-21:44:00)
エジ > あんまりかわらないっすよ?これがそのまんまおっきくなって。(これが、って両手で自分の顔指差して。…そこでまたなんか思い出し、ふっと(=∀=lll)こんな顔に。)((性別以外な…。))>みつき (04/15-21:44:44)
エジ > こちらこそ、またいろいろおしえてください。まァそのまえにこのすがたなんとかしなきゃ、ですけど。(…。服の襟ぐいッと引っ張って覗きこむ中。…フ…。)>mist (04/15-21:45:50)
mist > (なんか凄い顔してるのを見るとくすくすっと笑って。 んしょ、とソファーから降り)えじ、じゅーちゅとたおる、ありがと。 ぼくはもうちょっと行くところがありゅからこれでちちゅれいしゅるぉ。(んしょんしょ。水色のレインコート着こんで) (04/15-21:46:18)
みつき > のろいとか、そういうのでしたら、どうにかご協力できたかもしれませんけれど・・なんか別物のようですし、お役に立てずにすみません(困っている人を前になにもできないとため息をついて)お帰りになられるんですね、お気をつけて>ミスト (04/15-21:47:43)
mist > そっちもちゃんと効果は切れるはじゅだから。 もとに戻ったらまたいろいろはなちょう?(くす、と笑えば扉に向かい)>エジ まぁ、なんとかちゅるしゃ。 きにちないで。(にぱ。)>みつき じゃぁね。(ばいばいっと手をふりふり。んしょんしょ扉を開ければ、館を後にして) (04/15-21:48:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (04/15-21:49:09)
エジ > あっ、こちらこそ、いろいろおしえてもらっちゃって。またいっしょにごはんでも♪(ひらひら、手を振り見送りを。)>mist (04/15-21:49:10)
みつき > 金色の髪の灰色の眼の女性の方を探せばよろしいのですね、ええと失礼ですが、ご年齢はお幾つぐらい(落ち込んでいるのを知らず、首をかたむけて)>エジ (04/15-21:49:31)
エジ > Σ…!!(やっぱりねー、そうだよねー、そうなんだよ。って両手で覆った顔。小さな溜息が聞こえたかもしれない。)…え、っとね…おとこのこを…さがしてほしいなぁって…(ブルブル。非常に今その辺に対してナイーブな面倒くささを醸し出しております。) (04/15-21:52:20)
みつき > 男の・・方?(ぇ?と眼を丸くして)ええと・・(幼いと、格好でしか、判断できない、スカートをはいていたので、てっきり女の子だとおもっていた、きょとんと眼をまんまるにして)ごめんなさい、私、てっきり女の子だと・・男の子でしたのね>エジ (04/15-21:55:32)
みつき > (スカートをはいているように見えた です) (04/15-21:55:56)
エジ > いまはおんなのこでーす…へへ。(目が死んでいる。何を言っているのか解らないだろうけれど自分も解らない。) だけど、ほんとはおとこのこなんです、そういうふうにへんか?しちゃったんです…。(ややこしくてすんませんって言わんばかり苦笑が洩れた。) (04/15-21:57:28)
みつき > では、術によって、年齢と性別とかわってしまったのですね(理解、そして、深くため息)それは・・とても・・その・・ええと・・お、お気をおとさず・・術のせいなんですから、あの、とりあえず、ズボンと帽子を男の子っぽい格好をすれば、幼いのであれば、わかりませんよっ(力説して)>エジ (04/15-22:01:58)
エジ > いや、あの、すみませんなぐさめてもらって。(気を遣わせてしまっただろうかと、両手を前へ、苦笑しつつふりふり。) じゅつがじかんけいかでとけることはいまわかったし、このやかたにいるだけならこのかっこうでじゅうぶんなんです。 (04/15-22:03:50)
みつき > ええと・・でも・・・(ううんと考えた、そうだと手をたたいて、懐から、豆絞りをとりだし)こ、此れを、帽子みたいに巻けば、少しは男の子っぽく(大工の男の人がよくまいていたなと思い出して、そうすればとか考えた)>エジ (04/15-22:11:15)
エジ > こ、これを…?(折角の御好意だ、小さな両手を伸ばして受け取り。) ? ? ? (しかしながら、どうしていいのか解らない。まん丸の目で見上げ。) (04/15-22:13:55)
みつき > ええと・・ちょっとかしてくださいね?(頭に左官の男の人がまくように、バンダナキャップっぽく結んでやり)こ、こんなかんじで?(鏡をみせて>エジ (04/15-22:18:51)
エジ > な、なんかもうしわけないです…!(極力作業がし易いように顔を少し上向きにして目を閉じていた。相手の言葉でうっすらと目を開き。) ―あっはは♪何コレカッコイイ!(かいぞくだー、ってキャッキャと。お気に召したご様子。) (04/15-22:21:47)
みつき > よかったです、これで少しは男の子っぽく見えるかと(ほっとして、嬉しがっているようすにニコニコとし)>エジ (04/15-22:24:45)
エジ > あっははー♪すっげーさすがきようっすねー♪(両手でバンダナに触れて角度変えてみたりして。子供そのものだ、非常にお似合いだ。) (04/15-22:26:59)
みつき > はい、よかったです、髪も邪魔にならないでしょうし(にこにこと微笑ましそうに(笑)保護者のように見つめ) (04/15-22:28:30)
エジ > うん♪むだにかみながいんでたすかりますー、ひとりでできっかな、これ。(〜♪結び目に軽く触れてみたりして、確かめる。無駄に器用かつ敏感な指先は少し触れてその結び方を記憶していて。) (04/15-22:29:54)
みつき > 結構かんたんですから、それに、帽子の代わりにもなりますし、よくお似合いですよ、何度かやれば、すぐにでもできるかと?(にこにこ)髪長いとたいへんですよね(自分の腰まである髪をながめつつため息)>エジ (04/15-22:32:31)
エジ > ほんとにー?やっべこれもどってからもたまにやってみようかな…♪(世辞も世辞と受け取らない気質、嬉しそうに相手を見上げ。) おんなのひとはたいへんっすよねー、おれなんか尾根ーサンにくらべたらまだまだみじかいし、そんなきれーにていれもしてないっす。(その長さにその質感を維持するのはさぞ管理に気を配っているのだろうと、苦笑に近い表情浮かべ。) (04/15-22:35:00)
エジ > ほんとにー?やっべこれもどってからもたまにやってみようかな…♪(世辞も世辞と受け取らない気質、嬉しそうに相手を見上げ。) おんなのひとはたいへんっすよねー、おれなんかおねーさんにくらべたらまだまだみじかいし、そんなきれーにていれもしてないっす。(その長さにその質感を維持するのはさぞ管理に気を配っているのだろうと、苦笑に近い表情浮かべ。) (04/15-22:35:28)
みつき > 暑いときとかにもいいですし、あせも吸ってくれますし、今から重宝するらしいです(にこにこと此方も嬉しげに微笑みながら)んー、まぁ、仕事柄というのもございますからね、この髪は・・(真っ白で、厚い髪の束を持ち上げて苦笑して) (04/15-22:39:15)
エジ > きのうびってやつですな!(確かに、と頭に触れてみる。うん、生濡れの髪を乾かすには丁度良い気がする風呂上りの幼児。) ちょうきれーっすよね、そのかみ!(発想と感想が稚拙なのは決して幼児退行したからでは無い。素だ。) (04/15-22:42:32)
みつき > あとは・・水で濡らして、夏にかぶっておけば、あつくなりにくいらしいですしと近所の左官のお兄さんから教えられました(可愛いですとのほほん)そうですか?真っ白でおばあちゃんみたいじゃないですか?>エジ (04/15-22:46:51)
エジ > みずで…! なーるほどなー…!!(マスクマンとしては朗報だ。夏場は暑くて堪らない。) まっしろっつーかぎんいろ!ってかんじ!なんかしるく?きぬ?っつーの?ちょうきれーっすよ!?(にぃ。屈託無い笑みを。) (04/15-22:48:52)
みつき > はい、日射病にもなりにくいらしいので、ぜひ(ぐっと手をにぎって)まぁ、ありがとうございますわ、とっても嬉しいです、貴方の髪の毛も綺麗な金色で、うらやましいです>エジ (04/15-22:54:07)
エジ > けんこうだいいちだもんなー、いいなーこれ。ばんだなってそーゆーこうかがあったのか。(おバカの子にはちょっと気付かなかった。海賊が着けてるのもイメージじゃなく機能性なのかな、と。ひょいっと起き上がれば相手を見上げて。) ありがとうございます!とうちゃんとかあちゃんがくれたからだのことだから、ほめられっとやっぱうれしいっすねっ♪ (04/15-22:56:44)
みつき > っと・・ごめんなさい、そろそろ帰らないと・・楓さんが・・おみくじの途中でした・・(しゅんっと落ち込んで)また、機会があれば、おあいしましょう? (04/15-23:06:20)
みつき > (立ち上がるとあわてて扉のほうへと向かい) (04/15-23:06:41)
エジ > おれもこのからだになってからねむけくんのはやくて。(苦笑を一つ、相手の言葉には大きく頷いて。) こんどはほんとうのすがたで!! (04/15-23:07:15)
みつき > はい、また、お逢いしましょう(手をふって、扉の奥へときえていき)>エジ (04/15-23:11:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からみつきさんが去りました。 (04/15-23:11:30)
エジ > よーしっ、ねるかっ。(早く寝た方が早く治る。何て言うのは気持ちの問題だけだけど、不安の種が取れてすっきり眠れる気がする。のったりのったり、階段を上がっていく。) (04/15-23:14:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエジさんが去りました。 (04/15-23:14:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (04/15-23:51:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレティアスさんが現れました。 (04/15-23:53:14)
ウオ=ソジュン > まぁーた変なのが湧きやがったのかねぇ…(ぶちぶち。お口を尖がらせてぺたぺたと手すりをしっかり持って階段を下りてくる色黒のちみっこ。腰まである薄紫色の髪は後ろ手1本のみつあみに。紫色の縦ストライプの入った大きなシャツを羽織っているよ) (04/15-23:55:12)
レティアス > (久方振りの異世界訪問には、すっかり衣替えした柔らかな色合いの春の装いで。 コツン、と高いストラップシューズのヒール音を響かせながら、独りでに開く扉を長い髪を靡かせ、潜って) ――ぁら、こちらに出ましたか。(きょろ、と辺りを一望して。そんな娘の背後でパタン、と閉まる扉の向こうは森ではなくどこぞの屋敷の廊下といういつもの仕様) (04/15-23:57:16)
ウオ=ソジュン > …っ、ちゅーかマジ…!仕事どーしたらいーんだっちゅー!(のぉー!っと最後の一段降り切ると同時に床に両手と両膝付いて、がくー!小さい体で精一杯表現する絶望感。因みに身長は100センチジャスト!)…はっ!!(この可愛い声といい香りは…!ガバ!と顔を上げれば真ん丸な瞳でドアの方を見やって) (04/16-00:00:14)
レティアス > (ここからすぐのあのお店とは違い、店員のいないここは今時刻にはもう住民は部屋に戻っているのだろう。それはそれで、贅沢かしら。とホール独り占めな予感に赤い瞳を僅かに細めて。 と、) ?(そこへ小さな来訪者が一人。こんな時間に…?とまだ誰とは気付いていないこれは、とと、とそちらへ足を向けて) ぁの…どうなさいましたの?(眉を下げ、ひょぃ とそちらに屈み込む。 ちょうど、二人の視線がばっちり合うでしょうか) (04/16-00:06:09)
ウオ=ソジュン > レ…(相変わらずな可愛さに、子供の柔いほっぺがポヤってしまうのは仕方ないのです。名前を呼び掛け、どうやら相手が自分の正体に気付いていない事に気付く。むぐ、と口を噤んで)え……ええと… その、(目が合えば、そわそわ。視線をさまよわせた後、チラ。と赤い上目で見上げて)眠れなくって…((よ。)) (04/16-00:10:36)
レティアス > (が、遠目のシルエットだけでは気付かなかったそれも、お顔を見れば流石にピン!ときて) ぇっ?(驚きと、戸惑いの声。+お可愛らしいそのお姿に、はゎっ と血色の良い頬が薄ピンクに染まり) ぁ……ぉ、お兄様…?(相手の言葉はきちんと届いたのに、思わず口を突いたのは返事ではなく、驚きの中の問い掛け。少女の声が微かに震えた) (04/16-00:15:41)
ウオ=ソジュン > (じー。っと見つめていたものの、いつもの呼び方で呼ばれれば)お♪分かったかい?(にまーっと笑んで、立ち上がる。先ほどのアーバーアクションのせいでヨレたシャツの襟をピシッと直し)ちょー嬉しー…♪っちゅーか、ちょー久々じゃね?(ね!と首を傾げて。へらら。今度は子供っぽいあどけない笑みを向け) (04/16-00:20:43)
ウオ=ソジュン > (じー。っと見つめていたものの、いつもの呼び方で呼ばれれば)お♪分かったかい?(にまーっと笑んで、立ち上がる。先ほどのオーバーアクションのせいでヨレたシャツの襟をピシッと直し)ちょー嬉しー…♪っちゅーか、ちょー久々じゃね?(ね!と首を傾げて。へらら。今度は子供っぽいあどけない笑みを向け) (04/16-00:24:33)
レティアス > や、やっぱり!?(えぇっ!?と珍しく声を大にして。驚きと興奮でだろう、頬がパッ!とピンク色に) は、はい。お久しぶりです。お会いできて、とっても嬉しいですわ――ぇっ、ぁ、でも、どうしてっ?(自分で確認したことながら、Yesの返事に驚きを隠せずに。最初はそれでもきちんとご挨拶したけれど、すぐに はゎゎ、と困惑の表情を浮かべて。立ち上がれば、自然相手を見上げる形に) (04/16-00:25:04)
ウオ=ソジュン > やー…レティアスは相変わらず可愛いねぇ…。(ほこほこ。にまにまと笑いながら、ギャグ補正で後ろのみつあみが尻尾の如く左右に揺れそうな勢いっ)ん、なんか、へんな術かなんかに掛かっちまったみてーでよ。良く分かんねーけど、ちょー困っちゃう。(ぷく、と頬を膨らまして、むぃっと腕組み) (04/16-00:29:49)
レティアス > ぅ。(かぁ、と今度は驚きとは全く別の意味で頬が染まる。ピンクを通り越して、少し赤く) 相変わらず、お上手ですね。(もう、からかっちゃヤですわ。とにまにま笑いのぷっくりほっぺを ツン、としちゃいたいっ) 術 (04/16-00:37:42)
レティアス > ぅ。(かぁ、と今度は驚きとは全く別の意味で頬が染まる。ピンクを通り越して、少し赤く) 相変わらず、お上手ですね。(もう、からかっちゃヤですわ。とにまにま笑いのぷっくりほっぺを ツン、としちゃいたいっ) 術…ですか? ぁ、言われてみれば――残滓が感じられますわね、何方かの魔力ですわ。(ス とレースの手袋を嵌めた指先を空へ向け。目には見えぬモノながら、同じ魔の力を持つもの同士、それを察することは数日経った今でも出来たようで) だいぶ拡散してるようですが……もしかして、皆さまそんなお姿に…?(薄く、そして広く魔術の欠片は感じられる。それももうだいぶ、溶け消えつつあるからか、己の身には影響がないようではあるが) (04/16-00:38:05)
ウオ=ソジュン > …マジだっちゅーの。(ツンっとされつつ、困ったようにクスリと笑う4歳児。お世辞のつもりなんて、これっぽっちもございません!)お…おぉ…。分かんのかい…?(ほへーっと口を開けて、向けるのは尊敬の眼差し。)ん、なんか最近ちみっこいのの鳴き声がよく聞こえてくっから、そーみてぇ。(こくこく)けど、あやは何ともなかったし…レティアスも、なんともねーみてぇで良かったわ。ちょーマジで。(お兄ちゃん、安心しちゃった。へら、と笑めば短い手を伸ばして、いつもの様に其方の頭を撫でようと。届くかな) (04/16-00:45:10)
レティアス > ふふ、分かってますけどね。そんなに真っ直ぐ仰られたら、嬉しくて照れちゃいます。(本心から褒めて下さってるのだということは、お兄様の妹ですもの、ちゃんと分かってます。でも気恥ずかしいのもほんとだから、照れ隠しでついそんなこと言っちゃう!のです) えぇ。それは災難でしたね。意図的な術…にしても、幼児化させるなんて、用途がよく分かりませんね。(こくん、と首を傾げ、見当が付かない、と不思議顔に) ぁら、それは幸いでしたね。でも魔力もだいぶ薄まってますから、きっと数日もあれば元に戻りますわ。(ご安心なさって、と元気付けるようにそちらへ微笑みかける。 と、同時に小さなおててに撫でられた。一瞬きょとん、として、でもすぐに ほゎ。と笑みを深める) ありがとうございます、お兄様。(ぇぃ、と今度はこちらが大人の腕を伸ばし、ぎゅぅ。と引き寄せるようにして抱き締めてしまいたい) (04/16-00:56:37)
ウオ=ソジュン > そんな素直に照れられちゃったら、俺のほーが照れちゃうんですけどぉー。(マジでマジで。ピンク色に染まるほっぺと顔を恥ずかしげに両手で隠す仕草。指の隙間からばっちり見てるけど!)やー…今時、悪趣味な奴もいたもんだねぇ… …ってマジかい…!?(こくこく。元に戻る、と教えてもらえれば、瞳に宿る希望の光。ぱぁぁーっ!!そして届いた手で満足気に撫でていたら、簡単に引き寄せられた体。ぽすー!っと綺麗に収まって)………!!(あらゆる事に驚くちょっとの間があった後、きゅぅ…と抱きつくのです。) (04/16-01:07:08)
レティアス > ぅふふ。お兄様が照れるお姿なんて、珍しいからもっと見ちゃおうかしら?(なんて、そちらのお可愛らしい姿も相俟って、ついそんな意地悪言っちゃう悪い子。 輝く瞳と希望のお顔には、こく。と一つ頷いて) えぇ。人によって、干渉を受けた度合いに差はあるかと思いますが……大丈夫、ちゃんと元のお姿に戻りますわ。(最初の呟きを、誰とは気付けずともちゃんと聞いていたこれは、これで安心して頂けるだろうかと瞳を細めた。 引き寄せれば、この華奢な腕にもすっぽり収まる小さなお身体。苦しくないくらいに きゅぅ、として、抱き付くお兄様を感じながら、よしよしとちっちゃな頭を撫でて差し上げたいなっ) (04/16-01:16:40)
ウオ=ソジュン > 言ってくれんねェ…。(そんな風に意地悪言っちゃう姿が新鮮すぎて更に照れちゃう☆なんてニタニタした後)やべー…ちょー心強い…。(ぐりぐり。顔を埋めるように擦り寄って。体がちまこいと、こんな感動体験ができちゃうんですね神様。僕は今、この時だけは変な術に感謝します。撫でられれば、その優しさと、あと感動したのとで潤んだ瞳で相手を見上げ、へにゃ、と笑む)なんか、安心したら…(ふぁ)眠く…(なっちゃった、とぽすり。再び顔を埋めて) (04/16-01:25:42)
レティアス > お兄様は、こんな妹はお嫌いかしら?(頬を赤く染めながらも、はにかむように瞳を細めて。ここで嫌い、なんて言われちゃったら、途端に余裕を失くしてうろたえちゃいそうだけれどっ) ――ね? だからご安心なさって、お兄様。(そっ、と耳元で囁こう。纏ういつもの薔薇の香りは、顔を埋めればふんゎりとその身を包むように感じるでしょう。膝を立て、抱き締めた腕の片方を そっ と降ろして ふゎ とお兄様を抱き上げようと) ふふ。眠られても、大丈夫ですよ? ちゃんとお部屋にお運びしますから。(今の彼なら、自分の腕でもちゃんと抱えてあげられる。ぽす、と近くの椅子に腰を降ろし、そちらを見下ろして。長い髪の毛先が頬に触れて、ちょっとくすぐったいかもしれませんが) (04/16-01:35:48)
ウオ=ソジュン > んーん。ちょー大好き。(嘘でも冗談でも嫌いだなんて言えません。言いません。その表情に、可愛いなーっとにまにま。ほっぺたぽっぽ)…!ぉ、ぉぅ…!!(ふにゃーっと寝そうになってたところに耳元で囁かれれば、思わずドキーっと更に頬を赤くして。どうしよう、目が覚めちゃった。)かたじけ…ないねェ…。(けれど、こんな顔を見せる訳にもいかないので顔は埋めたまんま。ありがとう、と 抱きやすい様にひしーっと抱きついて。髪から香る良い香りを胸いっぱいに吸い込んで、お言葉に甘えてお部屋まで運んで貰おうかなっと) (04/16-01:45:41)
レティアス > ……ありがとうございます。私も、大好き。(ちょこ、と意識して敬語を止めてみる。ほんのちょこっと、だけど何かが伝わるといいな) どういたしまして。 やん、あったかい。(やっぱり小さい子は体温が高いのね、なんて肌を通して感じる温かさにそんなことを心の中で。もしかしたらそれは、赤くなっちゃったほっぺのせいかもしれませんが) おやすみなさい、お兄様。(サラ、とまとめた三つ編みを解かないよう注意しながら、柔らかな髪をゆっくりと撫でる。繰り返すそれは、いつしかまたうとうとと眠りに誘っていくでしょうか。しばらくそうした後、そっ と立ち上がってお兄様を抱いたまま2階へと。 その後サロンや書庫も覗いて、久々の異世界を満喫して帰りました) (04/16-01:55:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からレティアスさんが去りました。 (04/16-01:58:09)
ウオ=ソジュン > ……!!(可愛い妹の、不意打ちの敬語抜きに、ぼわ!と頬どころか耳まで赤くなってしまう4歳児のお兄ちゃん。)……やべー…(ちょっと。いや、もう、かなり。色々と。小さな胸を幸せでぱんぱんにしつつ。ゆっくりと撫でられればやはりちみっこらしく次第に瞼が重くなってきて、2階に着くころには夢の中、なのだとか。) (04/16-02:03:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (04/16-02:03:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (04/16-02:08:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (04/16-02:08:50)
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