room41_20120718
ご案内:「撮影スタジオ」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (07/18-23:58:11)
ウオ=ソジュン > (某撮影スタジオ。白ホリの中心には、青いバック紙を背景にして、水属性の和式武装で身を固めた長身の男が立っていた。それを取り囲むように背の高いライトがたかれ、カメラマンが画角の調整作業中…) (07/19-00:05:06)
ウオ=ソジュン > (ヘアメイクさんが髪型を直してくれている間は特にする事もなく…というより動けない状況で。カメラへと視線送りつつ、真顔のままピースサインしたりして)やべー。この服ちょー涼しい…(戦闘用でなければ普段着にしたい程。なんて漏らしていたら、スタジオの端に白い猫が手紙を咥えてお座りしているのが目に止まった)ぉ。 (07/19-00:12:18)
ウオ=ソジュン > ロフルぅー。(顔や体の向きは動かさないまま、ピースしてた手をひらひらと猫に向けて振って。やっほー。撮影中と分かっているからか、猫はこちらを向いたまま、微動だにしない。また彼女さんからお手紙ですか?とクスリ笑うヘアメイクさんには、そうそう!と緩んだ顔で返して) (07/19-00:16:33)
ウオ=ソジュン > (スタジオに「次、ラストですー!」という声が響く。男を取り巻いていたスタッフ達が脇にはけたのを見送ると、指示にあったポーズを取ってカメラを見)これでいーかい?(上からたかれたライトの光を遮る様に、右目の上に右手を添えて。眩しそうな顔っ) (07/19-00:25:34)
ウオ=ソジュン > (口元笑んで、とリクエストを受ければ応えるように口角をあげて)……(何度かフラッシュがたかれた後、OKの声が掛った)おっしゃ!お疲れー!(本日のお仕事終了!スタッフ達と握手を交わしつつ、真っ直ぐ向かうのはロフルの方で) (07/19-00:33:02)
ウオ=ソジュン > おう!お待たせ!(目の前まで行けば、ロフルの両脇の下に手を入れて持ち上げる。プラーン。スタジオにやって来るのは初めてではないのか、数名のスタッフもロフルに向かって挨拶を投げている。当の本人は仏頂面のままだが、結構人気者のようです。ロフルさん) (07/19-00:37:45)
ウオ=ソジュン > いっつもありがとよー…って…(ロフルの咥えていた手紙を受取り、ぴらり。封のされている部分を見た)……っ、やっべ…!!これちょー可愛くね?っちゅーかちょーかわいーんですけどマジでマジで!(封の部分に貼られた黒猫のシールとハートマークを周囲の人に見せびらかして。うおー!) (07/19-00:43:11)
ウオ=ソジュン > やべー…。開けんの勿体ねェー。けどちょー読みてぇ…!(うぐぐ…!と葛藤していたら、ヘアメイクさんがハサミでちょきんと封筒の端を切ってくれた。なるほどその手があったか!と思う間もなく、「その前に着替えて下さい」と肩を押されて)はぁーい…(開いた封筒からちらりと見える桜色の便箋に気持ちがそわりつつも、きちんと言う事を聞いて控え室へと向かう様で) (07/19-00:51:50)
ウオ=ソジュン > ≪パタン≫(と、控室のドアが閉まって仕舞えば、暫くの間スタジオ内に響くのは撤収作業の音のみで…) (07/19-00:56:50)
ウオ=ソジュン > (そうして撮影機材がほぼ片付けられた頃、)≪バンっ!≫(と、卓上を叩いた様な音が響いた控室のドアが開き、スルリと出てきたロフルがてくてくと出口に向かっていく。そんなロフルをスタッフたちはポカンとした顔で見送って……。) (07/19-01:03:25)
ウオ=ソジュン > なんでそこで避けっかねェ…(少し遅れ、ラフな服装で痛そうに顔を押さえながら出てくる男。どうやら控室内で 着替え後、椅子に落ち着いて手紙を読む→その内容に感極まって、机に乗せていたロフルに喜びのハグを!→避けられる→机で顔面強打 なやり取りがあったそうです。)ローフールぅー(おーい。と、ふりふりとお尻を振りながら先行く猫へと声を投げるも、振り向いては貰えなくて) (07/19-01:10:42)
ウオ=ソジュン > (ちぇー。と口を尖らせるも、手紙の内容がよほど嬉しかったのか、直ぐにニヤニヤし始めて)待てっちゅーのー。 あ、おさきです。(ドーモドーモとスタジオの皆に手を振って。猫を追い、帰っていくモデルをスタッフ達は「顔は大切にして…!」と願いながら見送るのでした) (07/19-01:16:42)
ご案内:「撮影スタジオ」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (07/19-01:19:28)
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