room41_20120828
ご案内:「エーベル王国」にツウさんが現れました。 (08/28-21:46:16)
ご案内:「エーベル王国」にリリスさんが現れました。 (08/28-21:46:28)
ツウ > (今日は約束していたリリスの世界での祭りに行く日。コイツは護衛として一緒にいくという肩書きでちゃっかりおデートである。) ・・・。 (首都の祭り前でぼんやりとお姫様をまとうか。ツウとリリスのお母さんの力で変装はうまくいっているはずだが、はたして… ちょっぴり不安を感じつつ) (08/28-21:51:16)
リリス > ツウ君、お待たせ!待たせちゃったかしら?(ご機嫌な様子でツウのもとまで駆け寄ってくる。服はいつものものではなく、彼女の母親が仕立ててくれた紅と白を基調とした洋服を着ている。街の人が彼女の登場に驚かないよう、あえて髪の色を金髪にしてある) (08/28-21:53:16)
リリス > (さらに髪の長さもセミロングまで短くなっているようです) (08/28-21:54:37)
ツウ > (声を聴いては。とすればリリスの方を見て) ああ、りりs… (名前を呼んだ途中で言葉が途絶えた。 なんだあのかわいい人形は。 思わず硬直した兵器。) (08/28-21:55:59)
リリス > ツウ君?ツウくーん?(動かないツウをふしぎに思い、彼の顔の前でひらひらと片手を振ってみせる) もしかして、私が誰かわからない?ふふっ、この格好じゃ無理もないわね?(どこか楽しそうに笑ってみせ) (08/28-21:57:17)
ツウ > わかる、よ。 (眉を下げて。こつんとヒラヒラ振る手を拳でつついて。) お母さんに着付けしてもらったんだ? (08/28-21:58:41)
リリス > ならよかった!(子供のように無邪気に笑う。服のことを言われればさらに笑顔になり)えへへ、そうだよー!(嬉しそうにスカートの裾をちょっとつまんでくるりと周り) 似合ってる?生まれて初めてお母様に仕立ててもらったお洋服よ (08/28-22:01:36)
ツウ > うん、すごく綺麗。びっくりした。 (表情を緩ませて頷き)((お母さん、ありがとう・・・。))(ちらりとエーベル国の城をみあげて。自分の願いをかなえてくれたことに感謝。) それなら、だれも気づかない。 いこう?(手を差し出して) (08/28-22:03:55)
リリス > ありがとう(ツウの表情が緩んだのをみて幸せそうに微笑み) うん、行きましょう!お祭り楽しみだわ(そっとツウの手を握り、祭りの行われている場所まで向かおう) (08/28-22:05:59)
ツウ > (お祭りはすごい混雑になっている。屋台は日本でみられる祭りのものというより、簡易的なお店になっていて 祭りを彩るランプは色とりどりな魔法のライトで会場を照らしている。幻想的な祭り風景。) (08/28-22:09:05)
ツウ > (リリスの手を握り返すとあたりを見回して) いろいろ、あるね。 リリスは時狭間の祭りいったんだよね。 (08/28-22:09:38)
リリス > すごーい・・・これがスノーフェアリーフェスティバル!(祭りの様子をきらきらした目で眺めつつ、ツウに顔を向け) うん。ツウ君も1回だけ一緒に行ったよね?つい最近のことなのに、なんだか懐かしいく感じるわね?(ふふっと、笑って) (08/28-22:12:10)
ツウ > 時狭間とは全然ちがうね。 (コクコクと頷いて。) 猫とれなかったよね。 あ、ゲームあるよ。 (くじ引きとか型抜きを指して) (08/28-22:15:15)
リリス > うんうん、残念ながら・・あ、でもミストさんが・・・・(そこでツウが指さした場所を見て目を輝かせ)ほんとだぁ!一緒にやろうよ(言いつつツウの手を引いてくじ引きのお店に向かおうと) (08/28-22:18:03)
ツウ > ミストが? お。お・・・! (手を引かれてよたよたとリリスにくじ引きの店へ連れて行かれるようで。) (08/28-22:20:04)
リリス > こっちにもくじ引きがあるんだねぇ!よーし、じゃあまず1回(目をきらきらさせつつ、店の人に2人分の代金を支払い) (08/28-22:23:39)
ツウ > 万国共通だね。 (リリスに先にひいてもらおうとこちらは商品を眺めている。 マジックペンライトとかおもちゃとか・・・ 髪飾りに指輪などが並んでいて。おぉ・・なんて声を漏らした) (08/28-22:25:55)
リリス > だねぇ〜(にこっと笑ってツウと一緒に商品を眺め)なかなか面白い品ぞろえね?どれが当たるかしら(わくわくしながらパッとくじ引きを引く) [6面2個 1+4=5] (08/28-22:28:39)
ツウ > あ、ペンライト。 (リリスのくじを覗き込んで。) 僕もやってみるよ。 (リリスに続いてクジをひいてみよう) [6面2個 2+3=5] (08/28-22:30:39)
リリス > わぁ、これ綺麗ねぇ〜(ペンライトを手にとって嬉しそうにしつつ) あ、ツウ君何が出た〜?(ひょこっと隣からツウの引いたクジを覗こうと) (08/28-22:36:21)
ご案内:「エーベル王国」からリリスさんが去りました。 (08/28-22:36:54)
ご案内:「エーベル王国」にリリスさんが現れました。 (08/28-22:37:14)
ツウ > 僕もペンライトだった。 (リリスにクジを見せて。 すると店員の人が おそろいですね。なんてニコニコしながらリリスと同じペンライトをツウに渡すようです) (08/28-22:37:53)
リリス > えへへ、お揃い〜(嬉しそうにツウにくっつこう) もう一回引く?それとも他いってみようか? (08/28-22:41:09)
ツウ > (ひらひらとライトを振ってみて。)リリスほしいのとかあるの? (クジの商品で。と指さして。ないなら次いこうかと。) (08/28-22:42:23)
リリス > んー・・・とね(改めて景品を眺め、あるものに目をとめる)ゆ、指輪・・・ペアリング欲しいな(ちょっと照れくさそうに) (08/28-22:45:32)
ツウ > ペアリング? (きょとんとして、ペアリングへ視線を向ける。じぃっとそれをみてると店員が「そいつぁ、難しいよ?」なんて言われるそうな。) 難しいらしいけど、やってみよっか。 (首をかしげ) (08/28-22:47:47)
リリス > うん、やってみないことにはわからないしね!(こくこくと頷き、店の人にもう一度代金を支払い、くじ引きを引く)・・・・さあ、これでどうかしら?(引いた紙を店員に見せれば驚いた顔で「うぉお!大当たりだ!」と言って、ペアリングを渡そうとする) (08/28-22:51:28)
ツウ > うん。 当たるといいね。 (暖かく見守っている・・・ と突然の店員の騒ぎ。目を丸くして。 ガンガンベル鳴らしたりして騒いでるだろう。) ・・・・え? (きょとんとしてリリスをみた) (08/28-22:53:46)
リリス > (ツウの力で神子としての力が隠されていた関係で先ほどは本調子ではなかったようで)ふふん、私はプラハじゃ「当たりしか引けない」のよ?(どこか得意げな笑みを浮かべ) (08/28-22:55:14)
リリス > (ツウの力で神子としての力が隠されている関係で先ほどは本調子ではなかったようで)ふふん、私はプラハじゃ「当たりしか引けない」のよ?(どこか得意げな笑みを浮かべ) (08/28-22:56:56)
ツウ > (むしろお揃い当てたあたりある意味力発揮してた気がするが←) っ。 (プラハの名前を出してドキッとした平気。) 冗談にならないよ。 (つんつん、と肩で「変装のいみないよ!」っていうのを知らせようと。 まあでも、店員はその言葉にも まいったね!なんていって笑って。 店員が「名前も惚れるけどどうする?なんて聞くようです) (08/28-22:58:59)
リリス > (肩をつつかれればハッと我に返り)ご、ごめんごめん(ちょっと苦笑してみせ、店員が名前を彫ってくれるといえば目をきらきらさせ)できるの?じゃあ私とツウ君の名前を・・・・・い、入れても良いかな?(どきどきしながらツウを見上げ) (08/28-23:01:51)
ツウ > (気づいてくれたなら、ほっと一安心して。) 僕の? (きょとんとして。) 僕でよかったら。いいよ。 (ほんのり笑顔をうかべて、リリスを見下ろした) (08/28-23:03:18)
リリス > (いいよ、と笑顔で言われれば嬉しそうに笑って)えへへ、ありがとう・・・!じゃあ店員さん、指輪に「リリス」と「ツウ」って入れてちょうだい?(「リリス?」と店員が首を傾げるも、すぐ名前を彫る作業に入ってくれた) (08/28-23:08:13)
ツウ > (わくわくする気持ちが芽生えて、なんとなしにそれに気づく。 は。とすれば胸に手を当てて。)((なんだろう・・・?))(首をかしげて。 指輪に名前を彫ってもらうのをまとう) (08/28-23:10:53)
リリス > (胸に手をあてたツウに気づき、顔をあげる)どうかした?もしかしてどこか具合悪いの?(心配そうな表情。そうこうしているうちに指輪の方ができあがったらしく、一度そちらに向き直って指輪を受け取る)ありがとう、大事にするわ(そう店員にお礼を言ってから再びツウのほうを向く) (08/28-23:15:48)
ツウ > わからない。なんか、不思議な気持ち。 (眉を下げて。そちらを見て。) 大丈夫だよ。 (店員さんに頭を下げて) (08/28-23:17:04)
リリス > 不思議な・・・?大丈夫なら良いんだけど(無理しないでね?と言ってから持っていた指輪の片方をツウに差し出す)はい、こっちがツウ君のね?(差し出したのは、彼女の国の文字で「リリス」と掘られてある方の指輪) (08/28-23:20:01)
ツウ > 悪い、気持ちじゃないと思うんだ。(こくりと頷いて。) ありがとう。大事にする。 (どの指につけようかなぁなんて、考えて) (08/28-23:21:26)
リリス > えへへー(受け取ってくれれば嬉しそうに笑い)ねえ、指輪をはめる場所によって意味が変わってくるって話しってる? (08/28-23:24:01)
ツウ > しらない。 指輪によって、魔法の威力が変わるのは知ってる。 (それはコイツの世界だけの話だけれど。 嵌めたら何かかわるのかなーなんて右手で指輪をもって左手で指をじぃ) (08/28-23:24:55)
リリス > え?そうなの?(それは初耳だ、と目をぱちぱちさせ) わ、私としては左手の薬指につけてもらえると嬉しいかなぁ・・なんて(もじもじ (08/28-23:27:55)
ツウ > (そうなの、と頷いて。) 左手の薬・・・ ここかな。 (意味も知らずに薬指にはめて。) おお、ピッタリだ。 (手をかざして。) どういう意味なの? (08/28-23:29:07)
リリス > ふふっ、似合ってるよ?(指輪をはめたツウをみて楽しそうにしつつ、自分も同じ場所にはめようと)・・・左薬指にはめる指輪の意味はね、「愛と幸せ」「願いの実現」なのよ(愛しげにツウの左手に触れようと) (08/28-23:34:57)
ツウ > 本当? よかった。 …愛と幸せ。 ((そういえば、あの日も。))(そんなようなことを言っていた。きっと彼女の望みなのだろうと思って、触れられたリリスの手を握って。) 外さないようにしなきゃね。 (08/28-23:37:22)
リリス > えへへ、そうだね(ツウの手を握り返し、にこっと笑って)さあさあ、お祭りはこれからよ?他のお店に行きましょう? (08/28-23:40:48)
ツウ > うん。 (こくり、と頷いて。) リリスお腹すいてないの? (食べ物あるけど、と指さして歩き始める) (08/28-23:41:36)
リリス > ・・・実は、ちょっと(空いてる、と照れくさそうに言うとツウを見上げ)何か食べようか〜? (08/28-23:44:46)
ツウ > だよね。晩御飯たべてないもんね。 (自分は空腹という本能的なものを取り除かれてるから感じないけれど。リリスは違う。照れくさそうにしているのをみれば、手を引いて)さっき、スティックが美味しいって誰かが言ってた。 (くじを引いたときにたまたま後ろをとおった人がいってたのだろう。その店へと向かおうと) (08/28-23:47:15)
リリス > うんうん・・・あ、あそこじゃないかな?(スティックを売っているお店を見つけ、そちらにツウを誘導しよう)カレーとピザ味があるんだって!どっちが良いかなぁ? (08/28-23:50:44)
ツウ > あ、そうだね。 (誘導されて店へ到着。) 二人いるし、二種類買ったらどうかな。 (はんぶんこ。 と提案。) (08/28-23:52:36)
リリス > 名案!じゃあそうしようか(さっそく店員にピザとカレーのスティックを注文し、代金を支払ってから受け取る) じゃーん、ツウ君どっちからいく?(二本のスティックをツウの前に差し出す。彼が手に取った方を後で食べるようだ) (08/28-23:54:45)
ツウ > ・・・。 ((風味としてはカレーのほうがわかるかな。)) カレー。 (カレースティックを受け取って。) (08/28-23:55:40)
リリス > ほいほい、召し上がれ〜(カレースティックをツウに渡すと、自分はピザのほうを食べようと「あーん」と大きく口を開け、ぱくっと一口)・・・・・おいひぃ(もぐもぐ。幸せそうな笑みを浮かべて) (08/28-23:58:29)
ツウ > (こちらは小さなくちではぐはぐ食べ始め。)((もちもち・・・))(もぐもぐ二人で店の前で食べていたら、客が「買いたいんだけど・・」なんて言うようで。) 移動しながら食べようか。 (片手でスティックをもってリリスの手をひいて歩きだし) (08/29-00:00:58)
リリス > あ、そうだね・・!(「ごめんなさい?」と相手に謝罪してからツウと一緒に移動する) そっちはどう?食感とか風味とか・・(もぐもぐしつつ) (08/29-00:04:07)
ツウ > もちもち。 あと、・・・ カレー。 (カレーの香り。そのままである。特に変わった香りがあるわけでもないので美味しいかどうかがわからなかった。移動する先はなんとなしに型抜きのお店へむかっており。) (08/29-00:07:16)
リリス > えへへ、じゃあそっち半分もらおうかな?(いつの間にか綺麗に残り半分になっているピザスティックを見せつつ、型抜きのお店に向かうのに気づけばツウを見上げ)型抜きって、なんだろうね?面白そう(わくわくしつつ) (08/29-00:11:22)
ツウ > ん。まって。 (あわててもぐもぐと半分たべて。口の中にカレースティックを詰めたまま。) ん。 (もぐもぐもぐ。カレースティックを差し出して) (08/29-00:12:30)
ツウ > 店員:こんにちわ。御嬢さん。 型抜きははじめて? (リリスが興味をしめしているのに気づき女性の店員が寄ってきた)>リリス (08/29-00:13:28)
リリス > ありがとー(ツウとスティックを交換したあと、店員に声をかけられればにこっと笑って)うん、初めてよ!良かったらどういうものか、教えてもらってもいいかしら?(キラキラと目を輝かせ)>店員 (08/29-00:15:43)
リリス > ありがとー(ツウとスティックを交換したあと、店員に声をかけられればにこっと笑って)うん、初めてよ!良かったらどういうものか、教えてもらってもいいかしら?(キラキラと目を輝かせ)>ツウ・店員 (08/29-00:16:00)
ツウ > 店員:いいわよ。 そこに座ってちょうだい? (テーブルがあり、簡易イスがある。そこに二人を座るように促して) この水晶に魔力を込めて、型を抜いていくのよ。 あれみたいにね。 (指をさした先には水晶を魔力でキレに削った ハート型、花型、鳥型の三つがならべられている)>リリス (08/29-00:18:06)
ツウ > (店員に促されてピザスティックを片手に椅子に座った。) 少し、難しそうだね。 リリスやってみる? (やるならスティックもつよと) (08/29-00:18:45)
リリス > わぁ、綺麗ねぇ・・(ツウにならって自分もイスに座ると、綺麗に型抜きされた水晶をみて感激しつつ) うん、やってみる!!(スティックお願い、とツウにスティックを差し出すと店員に代金を支払い、いざチャレンジ) (08/29-00:23:38)
ツウ > 店員:うふふ、ハートは初級で、花は中級。鳥は上級者向けね。 (水晶をリリスの前に置いて。) 成功したら、加工してプレゼントするわよ〜? がんばって! (ガッツポーズをみせて) (08/29-00:25:29)
リリス > えへへ、がんばりまーす!(よしっ、と気合いをいれてそっと水晶に触れ、魔力を込める)<<サァアア・・・>>(水晶は「壊れる」という域を超えて砂のように崩れてしまった)・・・お、おおう((気合いを入れすぎたわ・・)) (08/29-00:29:11)
ツウ > ((リリスの魔法なら上級でもできそうな気がするけど…))(制御しだいかな、なんて考えて) ・・・あ。 (砂のように崩れるのを見て。やっぱり。なんて。) (08/29-00:30:11)
ツウ > 店員:残念ねぇ〜 魔力は強いだけじゃだめなのよ。(人差し指をたててウインクすると チチチ。なんて舌をならして。) 貴方はやってみない? (ツウをみて) (08/29-00:31:00)
リリス > うぁー、なかなかうまくいかないものね?(残念、と呟いたあとツウを見上げ)ツウ君もやってみなよ!貴方ならきっとできるわ(はい、もう一回!と店員に代金を支払い、ツウの様子を見守る) (08/29-00:32:53)
ツウ > うん、やってみる。 (こくり、と頷くと店員さんがスティックをうけとってくれるようで。水晶が目の前に置かれる。) 魔術回路解放──── (ふわ。と胸の球から聖の魔力がたまる。) [6面2個 2+3=5] (08/29-00:35:08)
ツウ > (中級をやってみたものの、力が弱すぎて指定された線からはみ出てしまった。) ・・・ううん。難しい。 (08/29-00:36:05)
リリス > あらら、残念。奥深い遊びなのねぇ・・(どんまい、とツウの背中をぽんぽんしようと) (08/29-00:38:57)
ツウ > 店員:残念♪ なかなか勉強になるでしょう? (ニッコリ笑って。) (08/29-00:40:18)
リリス > ええとっても。いい経験になったわ(そういって店員ににこりと微笑んで) ツウ君もう一回やるー?(自分は多分また粉々にしてしまうのでやめておく。ツウがやらないなら他のお店に移動するだろう9 (08/29-00:45:24)
リリス > ええとっても。いい経験になったわ(そういって店員ににこりと微笑んで) ツウ君もう一回やるー?(自分は多分また粉々にしてしまうのでやめておく。ツウがやらないなら他のお店に移動するだろう) (08/29-00:45:38)
ツウ > ・・・。(じぃっと水晶を眺めている。) ・・・リリス、もう一回やる。 (そういって、リリスを見るようで。) (08/29-00:46:16)
ツウ > 店員:負けず嫌いね。彼。 (クスクス笑って水晶を取りにいき。) (08/29-00:51:49)
リリス > お、リベンジね?頑張って!(もう1回お願いね、といって水晶を取ってもどってきた店員に代金を支払い、ついでにピザスティックも返してもらってもぐもぐししながら見守る) (08/29-00:52:39)
ツウ > 店員:頑張って。次はいけるよ! (ツウに水晶を差出リリスから代金を受け取った。) (08/29-00:53:26)
ツウ > 見ててね。 魔術回路解放─── (再び魔力を込める。 すると水晶がひび割れて)<パッキィィン・・・!>(割れるように崩れたかと思えば小さなリリスの花が出来上がった。 リリスが以前くれた花のアレ。) (08/29-00:54:33)
リリス > わぁ・・・・!(隣でツウを見守っていたが、できあがった花の水晶をみて目を輝かせる)綺麗だわ・・・ツウ君大成功だね!(自分のことのように大喜びして) (08/29-00:59:27)
ツウ > 店員:・・・・。 (ゲームとしては大失敗なのだが、その出来栄えに言葉を失い。) 失敗ではあるけど、特別にあげるわ。 (リリスが大喜びをしているのに くす。 とわらって、リリスの花に手をかざすとガラスの内側からほんのりと赤色の光が灯った。ガラスを壊さない限りそれは消えることがないでしょう。) (08/29-01:01:46)
ツウ > うん。 (作りたいものが作れたので満足そうにして。 そして店員が魔力を込めて光をいれてもらうと おぉ、と声を漏らして。) リリス。あげるよ。 (作ったソレをリリスに差し出して) (08/29-01:02:55)
リリス > ほんと?ありがとう!(スティックを完食し、自由になった手で水晶を受け取る)本当に素敵・・・あの花のこと、覚えててくれたんだね(愛しげにツウを見つめ) (08/29-01:04:38)
ツウ > (ピザスティックを受け取ってもぐもぐしはじめ。立ち上がり。) リリスが育てたものだからね。 (覚えてるよ。 とスティック加えながら手を差し伸べて) (08/29-01:06:13)
リリス > えへへ、嬉しいなぁ・・・(差し伸べられた手を取り、店員にお礼を言って移動しようか) (08/29-01:08:36)
ツウ > リリスが喜んでくれると、僕もうれしい。 (うれしいといった感情はわからないけれど、心が温かくなるのはそういった感情なんだろうとおもって、口にした。) ・・・あ。 (ある店で何かを見つけ) (08/29-01:10:11)
リリス > ふふっ・・・(幸せそうな笑みを浮かべ) ん・・・?どうしたのツウ君?(何かを見つけたらしいツウに気づき、視線の先を追う) (08/29-01:12:19)
ツウ > あれ。 (指さした先にはおもちゃ屋さん。そこにはプラハの置物が置かれている。) 本当に崇拝されてるんだね。 (08/29-01:14:38)
リリス > ああ・・・(プラハの置物に気づき、ちょっと複雑そうな顔をして) ええ、この世界において、プラハ様は唯一絶対の存在だもの(誰も逆らえないし、逆らわない。まさに最強にして最高の存在といえるだろう) (08/29-01:20:17)
ツウ > そっか。神様ってそういうものだよね。 (ゆっくりと歩きだして。) じゃあ、リリスにとって唯一絶対な存在ってなに? (08/29-01:23:44)
リリス > え?(予想外の質問をされて少し驚いたようにツウを見上げる) ・・・そうねぇ、「仲間」かしら?(歩みを止めずに、ぼそっと呟く) (08/29-01:26:00)
ツウ > 仲間、か。 いいね。そばにいられるし。 (リリスを置いてかないように歩調を合わせて。スティックを食べ終えて。ふぅ。) (08/29-01:28:07)
リリス > うん、今までこの世界で出会ってきた皆や、「あっち」の世界で出会った皆―――もちろん、ツウ君も、ね?(優しく微笑みながらツウを見上げて) ふふっ、けっこうボリュームあったねアレ(スティックを食べきった様子をみてクスッと笑い) (08/29-01:33:59)
ツウ > 僕も、仲間か。 (そんなこと言われたこと・・・一度だけ会った気がする。またどこか心が温かくなった気がして) そうかな? 飴とかもあるよ? (08/29-01:35:18)
リリス > もちろん。その中でもツウ君は特に大事な人だよ(きゅっと手を強く握って) 飴?いいわね、食べましょうか?(デザート!なんて楽しそうに言いつつ) (08/29-01:38:57)
ツウ > ・・・。 うん。僕も。 (手を握り返して。) スノーフェアリーキャンディ… (屋台を見上げて) (08/29-01:41:29)
リリス > えへへ・・(手を握り返されれば、幸せそうに微笑み) まぁ、あの花イメージの飴かしら?素敵ねぇ(店に置かれてある飴をみて目をきらきらさせ、さっそく2つ購入する)はい、どうぞ〜(にこにこ笑いながら、1つをツウに差し出す) (08/29-01:44:30)
ツウ > (飴自体は球体の飴のなかに雪の結晶が埋まっているものである) ありがとう。 (飴をうけとると、首都の鐘が鳴り始めた) ・・・あ、リリス。そろそろ時間だ。 (城もどらなきゃ。と) (08/29-01:46:23)
リリス > (どこかメルヘンチックな飴をきらきらした目で観察しつつ)食べるのもったいないなぁ・・・え?(そこで鐘の音に気づき、あーあ、と少し残念そうな表情) あっという間ね。今ならシンデレラの気持ちもよくわかるわ(なんて言って苦笑しつつ、ツウを見上げて)・・・帰ろうか? (08/29-01:50:12)
ツウ > でも、食べなきゃ溶けちゃう。 (そういってキャンディをなめて。不思議な香りがツウにもわかり、美味しさがわかった。) おいしい・・・ (目を丸くして。) うん。来年も来れるよ。 一緒に来よう。 (頭を撫でて。) (08/29-01:52:24)
リリス > (ツウが口に含めば、自分も食べ始めるだろう。口の中に広がる花の香りがとても良く、すぐに気に入った) うん・・・約束だよ?(撫でられればふっと目を細め、飴を頬張ったままこくこくと頷く) (08/29-01:56:28)
ツウ > 僕は、約束破らないよ。 (こくりと頷いて。 そして手を引けば飴を舐めながら城へと帰っていくだろう。今晩はお城でお泊りさせていただく!) (08/29-01:58:23)
ツウ > p:お相手サンクスでした!!!(ほんわほんわ! (08/29-01:58:39)
ご案内:「エーベル王国」からツウさんが去りました。 (08/29-01:58:44)
リリス > pl:こちらこそありがとうございました(*´∀`)ノシ (08/29-02:00:28)
ご案内:「エーベル王国」からリリスさんが去りました。 (08/29-02:01:51)
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