room41_20121017
ご案内:「※とあるアパートの一室」にさんが現れました。 (10/17-21:31:13)
ご案内:「※とあるアパートの一室」にキルシュブリューテさんが現れました。 (10/17-21:33:13)
> (大荷物を両手に引っ提げて家の鍵を開けると中へ入ってくる少年。) ただいまー。 (家に誰もいないことはしっているけれど、これは欠かせない言葉。靴を脱いで) 桜さん、どうぞ。 入って? (10/17-21:35:06)
キルシュブリューテ > うん、お邪魔するね(琉に声をかけられればこくりと頷き、靴を脱ぎ)ごめんね、荷物ほとんど持たせちゃって・・(申し訳なさそうに琉を見る) (10/17-21:37:26)
キルシュブリューテ > うん、お邪魔するね(琉に声をかけられればこくりと頷き、靴を脱ぐ)ごめんね、荷物ほとんど持たせちゃって・・(申し訳なさそうに琉を見る) (10/17-21:37:57)
ご案内:「※とあるアパートの一室」からキルシュブリューテさんが去りました。 (10/17-21:38:39)
ご案内:「※とあるアパートの一室」にキルシュブリューテさんが現れました。 (10/17-21:38:53)
> なんもだよ。いつも大体一人で行ってるしさ。 (靴をそろえてからリビングに向かい) それより、楽しかったわー 久々に買い物したって感じ。 (にっこにこ嬉しそうにして鼻歌歌ったり。 誰かと買い物なんてあまり行かないのだろう。) (10/17-21:40:19)
キルシュブリューテ > そう考えると凄いねぇ・・・(えらいなぁ、なんて思いつつ琉についていく) ふふっ、私も楽しかったよ。ついつい夢中になっちゃった(嬉しそうな相手の姿を見ればこちらもどこか嬉しそうに目を細め) (10/17-21:44:53)
> そう?小学のときからやってるから、全然気にしたことなかったや。 はいってー。 (リビングから声が聞こえるだろう。 さっさと中にはいった琉は荷物をテーブルの上に置いて、買ってきた食料を今日作る分は台所へ、それ以外は冷蔵庫へ。生ものは冷凍へとテキパキしまい始める。) 一人で買い物行くと作業的になるよね。 あ、裁縫のものそっちに片付けてくれるべか。 (裁縫のお買いものしたぶんを指すと、棚へと指さして) (10/17-21:48:49)
ご案内:「※とあるアパートの一室」に和武翔さんが現れました。 (10/17-21:51:22)
ご案内:「※とあるアパートの一室」にあやめさんが現れました。 (10/17-21:52:14)
キルシュブリューテ > (なるほど、なんて納得しつつリビングへ行けば、自分が手伝う間もなく琉がだいたいのことをやってしまう。さすが手馴れているだけある) それよくわかるなぁ・・うん、任せて!(片付けをたのまれればそれを指示された場所へ)>琉 (10/17-21:53:19)
和武翔 > (今日は時狭間世界によったらたまたまあやめに会ったので、時狭間世界から神社への道。神社からこのアパートへの道を案内、説明するために連れてきた様子。) おう、アパートついたぜ。あやめ。 (ただいま玄関前)>あやめ (10/17-21:54:28)
> (ちゃっちゃと冷蔵庫に片付けをすると、スーパーで買ったものが入っていた袋をまるめて棚にしまい。今度はパン屋で買ったものをちょこん、とテーブル前に座ってラップ包みし始める。) そういえば、その毛糸なにかつかうんかい? (ラップでつつみつつみー)>キルシュ (10/17-21:56:22)
あやめ > (いつもの女童のような、季節の花である白菊をあしらった振袖姿で翔に連れられ、再び異世界訪問中。二度目となるアパートへの道を、今回はきちんと教えて頂きながらやってきて) ぅん。ぁ、琉くんもう帰ってはる?(中の明かりと微かに聞こえる声に、翔を見上げ)>翔 (10/17-21:57:56)
キルシュブリューテ > (琉の隣にちょこんと座って様子を見つつ、というかやり方を覚えつつ)・・・マフラー、編もうかなぁって思って。もうすぐ冬でしょう?翔、寒いのだめっていってから((あ・・帰ってきた))(ふと、魔力に反応して顔をあげる)>琉 (10/17-22:00:02)
和武翔 > 電気ついてっから帰ってるんじゃねえかな・・・ (玄関の扉をあければ鍵が開いていて。 ぉ。 なんて声を漏らすだろう。) ん。 キルの靴あんじゃねぇかい。 (アイツ来てるのか。と玄関の中に入って靴を脱ぎ始める。) 家にいるの琉だけじゃねぇみたいだな。 (へへっと笑ってみせて。あやめには鍵しめろよ。と指示。チェーンのかけ方わかるだろうか!)>あやめ (10/17-22:00:27)
> 桜さんもやる? (パンを差し出して。ラップも二人の間にあたるテーブルへ移動させ。) マフラーいいね。僕、一度兄ちゃんに作ったことあるけど。トレーニングしてるからすぐボロボロになんだよね。 (クスクスと笑って。 こちらは玄関の音で気づくかな。はた。と顔をあげて)>キルシュ (10/17-22:02:53)
あやめ > きる?(ス、と翔に続いて敷居を跨げば、感じた琉以外の気配。ぅ?と小首を傾げ、お客さんやろか…と翔の方を見やる。草履を脱ぎ、きちんと揃えて端に寄せて――たら戸締りを任された。見た。  ふふ。甘く見てもらっちゃ困る!出来るわけないじゃないか!ガチャガチャ ←)>翔 (10/17-22:04:57)
キルシュブリューテ > うん、やってみる!(どこか嬉しそうに笑うと、パンとラップを受け取り、琉に倣って素早く丁寧に包み始める) ふふっ、翔らしいなぁ・・じゃあできるだけしっかりしたの編まないとね?(一度琉の方に顔を向けてにこりと笑う)>琉 (10/17-22:05:55)
和武翔 > そ。桜って名前だけどよ。 なんとなくキルって呼んでんだ。お前は桜ってよんd ・・・・ ・・・・  ・・・ (ガチャガチャしてるのを見て静止した。) 壊す気かおめぇ (ぐぎぃ! あやめの隣につけばチェーンに手をかけて) よく見てろ。 これをこうすんだよ。 (慣れた手つきでチェーンをかけて。)>あやめ (10/17-22:07:15)
> (ラップ巻きはキルシュに任せて、ラップされたものを一つ一つフリーザーパックにしまっていくようだ。コンビネーションばっちりだよ!) 長くしてあげるといいかも?タオルの上に巻くからさ。兄ちゃん。  ・・・って兄ちゃんなにしてんだべ。 (帰ってきたはずなのになかなかリビングにこないのに首をかしげて)>キルシュ (10/17-22:09:23)
あやめ > (ものすごく真剣に、大した長さもないチェーンをドアノブにぐるぐる、戸締りどころか封印の扉のようにしようとしていたところで待ったを掛けられ、きょとん。と翔を見上げて) ぁれ、違ぅた?(ぁやー、と大人しく交代し、カチャン と掛けられるチェーンを眺め。なるほどそう云うことか、と納得しました) ありがとぉ。(にはー)>翔 (10/17-22:11:40)
キルシュブリューテ > (楽しそうに巻き巻きしてたら案外すぐ終わったよ!どこか満足そうな表情をみせつつ)うん、わかった。一応マフラーは普通に編めるけど、他にも何か色々アドバイスしてくれると助かるよ(ふふっと笑ったあと翔の声がした方をみて)ふふっ、何か面白いことになってるような・・?>琉 (10/17-22:13:07)
和武翔 > 世界ちげぇと、ここまで知識も変わってくるんだな。 おもしれぇもんだ。 (あやめの行為に思わず笑って。) お前んとこみてぇに結界なんてもんはねぇからな。此処くるときは、ちゃんとコレしねぇと侵入されんだよ。 (されたことないけど。なんて、笑いながら説明してリビングへと向かうだろう。はよこい、とあやめをせかしつつ)>あやめ (10/17-22:14:21)
> サンキュー。助かった。 (こちらもパックに入れるのを終了させて。パンを冷凍庫にしまっておくようだ。冷凍庫いっぱいになったー) 面白いこと? (なんだべ。なんて首をかしげていれば兄がリビングに来たのに気づいて) あ、おかえり。兄ちゃん (にこー。)>キルシュ、翔 (10/17-22:16:13)
あやめ > んー…うちの村は、鍵なんて掛けへんからねぇ。(これの住む屋敷とて、それは同様で。盗むものなどない、というのとそんな心配もない平和な山奥の村だからだろう。促されれば、はーぃ。とその後にするする続き) こんばんはぁ。(お邪魔しますー。とリビングへ) (10/17-22:18:11)
キルシュブリューテ > お安い御用だよ。ちゃんとお手伝いできて良かった(にこーっと笑って) おかえりなさい、翔。お邪魔してるよ?(翔がリビングに来ればにこりと笑ってからスッと立ち上がり)・・・わぁ、可愛い!初めまして、こんばんわ(あやめの存在に気づけばぱぁっと表情を明るくさせてご挨拶)>ALL (10/17-22:19:25)
和武翔 > ただいま。 何してんだい、あやめ連れてきたからよ。飯つくってくれ。 (さっさと制服の上着を脱げばハンガーで壁にそれをかけて。) おう、キルもがんばってるねぇ。 >キル、琉 (10/17-22:19:49)
和武翔 > 十夜様は元気にしてるかい。相変わらずニコニコしてんだろうな…。 (思い出せばやはり好かん。と心の中でおもいつつ。)>あやめ (10/17-22:20:53)
キルシュブリューテ > 琉と買い物いってたんだよ。ご飯すぐ用意するからちょっとまっt・・・やだなぁ、翔。私は桜だよぉー、覚えてくれなきゃグレちゃうぞー?(頬を突いてから琉の方を向いて)琉君、台所借りて良い?>翔・琉 (10/17-22:22:48)
> あ。あやめちゃん、久しぶりだね。また遊びにきてくれたんだ。 (あやめに気づけば嬉しそうにほほ笑んで。おいでおいでと手招き。琉とキルシュはちゃぶ台に二人並んでる感じですわっているよ)>あやめ (10/17-22:22:56)
あやめ > (と、リビングへ入ればすぐに、台所に立つ琉と見知らぬお姉さんが目に入るだろう。 一瞬、ごく普通の――夏のお祭りに連れて行って頂いた時に見た、この世界の女性のような出で立ちを見れば、はゎっ!?と慌てて翔を見上げ。ぇっ、ぇっ、ほんまに普通の(=こちらの世界の)お客さんっ?と)  ぁっ、ぇ、ぇえと、こんばんはぁ。(ぺこん、と振袖の袖を合わせ、お辞儀して。長い黒髪が地に着きそうな程にサラ と流れ)>翔、キルシュ (10/17-22:23:05)
あやめ > (と、リビングへ入ればすぐに、ちゃぶ台を囲む琉と見知らぬお姉さんが目に入るだろう。 一瞬、ごく普通の――夏のお祭りに連れて行って頂いた時に見た、この世界の女性のような出で立ちを見れば、はゎっ!?と慌てて翔を見上げ。ぇっ、ぇっ、ほんまに普通の(=こちらの世界の)お客さんっ?と)  ぁっ、ぇ、ぇえと、こんばんはぁ。(ぺこん、と振袖の袖を合わせ、お辞儀して。長い黒髪が地に着きそうな程にサラ と流れ)>翔、キルシュ (10/17-22:23:45)
> ん。 ああ、いいよ。 手伝おうか?(なんだか来てもらうたびにごはん作ってもらってる気がして、眉をさげて。おろろん)>キルシュ (10/17-22:23:52)
和武翔 > "一応"こっちの世界のお客さんだ。 (こそっとあやめに耳打ちするようだ。それはキルシュと琉には聞こえないほどの小さな声で)>あやめ (10/17-22:25:59)
キルシュブリューテ > ((お人形さんみたい・・!))私、桜っていうの。君のお名前は?(あやめに視線を合わせるように少し屈んでみせ)>あやめ (10/17-22:26:20)
あやめ > (そして唐突に、お世話になってる屋敷の主について問われれば、ふぇ?として) ぇと、ぅん。今年は森の実りもえぇて、ご機嫌やよ。(こくん。頷いて きる?さくら?と異なる名で呼び、返した女性をまたチラ と見上げ) い、一応…?(どうゆうことやろか。と思いつつも頷くようで)>翔 (10/17-22:27:41)
キルシュブリューテ > ううん、琉君はゆっくりしてて? あっ、今日のメニューって石狩鍋であってるかな?(ちらっと琉の方を見て)>琉 (10/17-22:27:43)
あやめ > (昔の古文の教科書にでも出て来そうな装いの幼女は、屈んで視線を合わせて頂ければ ぽゎ。と桜と名乗る女性を見つめて) ぅ、うち、あやめです。小鳥遊 絢女。(宜しゅう、桜さん。とぺこり 今度は控えめに頭を下げて)>キルシュ (10/17-22:30:50)
和武翔 > (あやめには口元に人差し指を添えて。しぃ。と。それは異世界を意味している。 荷物をテキトウな場所に置けばちゃぶ台に座り込んで。もしあやめが座ってないなら 座れ。 というかと)>あやめ (10/17-22:32:06)
> 助かるなぁ。 そうそう。あと、金平牛蒡も作れると思うから、お願いしていい? (パン屋の袋を丸めて。棚にしまいつつ)>キルシュ (10/17-22:33:29)
和武翔 > 森の実り?・・・あぁ、そんな季節かい。(あやめの世界では何がとれるんだろう。なんて考えたりしつつ───  キルシュのことを突っ込まれれば、あやめには口元に人差し指を添えて。しぃ。と。それは異世界を意味している。 荷物をテキトウな場所に置けばちゃぶ台に座り込んで。もしあやめが座ってないなら 座れ。 というかと)>あやめ (10/17-22:34:40)
和武翔 > ああ、琉。 靴下にペンキついたんだけどよ。もう、この靴下捨てていいだろ? (寛ぐように、その場にダレれば靴下を脱いで。白い靴下には赤いぺんきー。学園祭準備期間だからしかたないね!)>琉 (10/17-22:36:57)
あやめ > うん。今年は豊作ーって、村の人らも喜んどるんよ。(しぃ、にはこくこく頷いて。どうやら伝わったらしい。 促され、ちょこん。とちゃぶ台にお邪魔します) 琉くん、お邪魔します。(席に着けば改めて、ぺこ とお辞儀を致しましょう。そしてごはん、これから準備するんかな?と台所方面をチラリ。お手伝いすべきだろうか、と)>翔、琉 (10/17-22:40:06)
> ((凄い苗字…))(あやめはあやめと聞いていたので、苗字を聞けば目をパチパチさせている。)>あやめ  え、だめ。(兄の言葉には即答。) どうしたら靴下にペンキつくのさ。ズボンで隠しておけばいいっしょ。 (みせて。と脱いだ靴下を受け取ろうと手を伸ばして)>翔 (10/17-22:40:10)
和武翔 > 少しこっちに分けてくれよ。こっちじゃ、山菜取りにでもいかなきゃ金かかるからな。 (口をへの字にさせて。腕組み) お前は待ってろ。それがアイツのためなんで。 (お手伝いするべきだろうか なんて思ってるんだろうと思った男は横から止めに入って)>あやめ (10/17-22:42:47)
> どうぞどうぞ。 (嬉しそうに笑って、靴下のペンキの具合をみてたりする。うーん。) あ。 あやめちゃん、今日も泊まっていくっしょ?もうおそいしさ。 >あやめ (10/17-22:43:49)
キルシュブリューテ > あやめちゃん、でいいかな?よろしくね(にこっと笑ってなでなでしてから台所へ向かおう) うん、任せて!(一度立ち止まって琉の方を向き、こくこく頷けば台所に向かう)>あやめ・琉 (10/17-22:46:02)
あやめ > (珍しい、名ではある。一応現代世界にもある苗字なのだが。 目をぱちくりさせる琉に、どしたん?と小首を傾げ)  ぇえよー。せやったら今度、摘んで持ってくるわぁ。(当たり前ではあるが、無添加無農薬の完全な天然もの。とっても美味しい山の幸でしょう。 待ったを掛けられれば、ぇ。でも…と桜嬢チラリ。手土産もなしに上がり込んで、何もせず…なんて良いものだろうかとそわそわ)>翔 (10/17-22:47:06)
和武翔 > おう頼む。ここに持ってくりゃぁ、琉かアイツ(キルシュを指して)が料理してお前にも出してくれるだろうし。 (テーブルに突っ伏すようにダラダラ。) そんなに気になんだったら、琉の話し相手になってやれよ。俺はいいからよ。>あやめ (10/17-22:50:17)
あやめ > ふぇ。(泊って、と言われれば ちょっと躊躇いを見せ) 何や、泊めてもろてばっかりやけど…(確かにもう遅い時間ではある。有難い申し出だが、そうお言葉に甘えてばかりで良いのだろうか。と眉を下げ)>琉 (10/17-22:51:08)
あやめ > うん!(わぁ、ナデナデして頂いた!ぽゎ、と頬を染め、嬉しそうに頷いて)  ぇっと、じゃあ、お願いします。(ごはん、と)>キルシュ (10/17-22:53:44)
> (キルシュの様子に、なんだかうれしく思いつつ見送り) あはは。僕らとしては、あやめちゃんがいてくれるのはすごくうれしいことなんだよ? こんなこと、兄ちゃんの前で行ったら怒られるかもしれないけど… あやめちゃんが初めて来てくれた日から、この家にちょくちょく人がくるようになってさ。 桜さんもその一人。 (幸せそうにキルシュのほうを見やり。) だから、歓迎したいんさ。 (にこー。)>あやめ (10/17-22:54:19)
キルシュブリューテ > よーし、がんばろっと!(ちゃちゃっと材料を揃えて調理を始める。料理は得意なので手馴れた様子で作業を進めていく) (10/17-22:54:32)
和武翔 > (ぼんやりと作業を進めているキルシュを眺めて。眠そう。) (10/17-22:55:41)
あやめ > (お料理。力仕事はできないので、屋敷の家事は大体担当している。ゆえに誰かの手作り、というのはあまり頂く機会がなくて。お二人かに料理して頂けるだろうと聞けば、ほゎ。と嬉しそうに緩む頬) じゃあ、美味しそうなん選りすぐってくるわ。>翔 (10/17-22:59:14)
あやめ > ……ほんま?(琉の言葉に、一瞬ぽかん。と そして徐々に、嬉しさを隠せない表情になって。それが、自分の種としての力なのか否かは分からないけれど、そう言って頂けて、嬉しくないはずがない。ぇへへ、とちょっと染まった頬を誤魔化すように、照れて笑う)>琉 (10/17-23:01:36)
和武翔 > (琉の言葉には少し目を細めるものの、あれから自分が変わったのは間違いないので、怒ることはない。) ナスだけは持ってくるなよ。その髪食いちぎるからな。 (べ。と舌を出して。森にナスビが生るのか… という話ではあるけども。) そっちにも、何か送らなきゃならんなぁ。そうなったら。 (ふむん。>あやめ (10/17-23:02:06)
キルシュブリューテ > (さっきあやめに「お願いします」と言われたのでいつも以上にはりきってる様子。彼女を見てると自分の姉妹を思い出すようです。によによしながら調理中)んっと・・あとは具を入れて、と (10/17-23:02:27)
> 本当だよ。あやめちゃんが来る前はさ、宮崎さんっていう兄ちゃんのボクシングを指導してる人くらいしか来なかったし。来たとしても兄ちゃんの指導しにくるだけだから、こんな一緒にごはんとか話し相手とかになるわけでもなかったんよ。 なんかさ、凄いこの部屋がにぎやかになったみたいで。うれしいんだ。 (心底嬉しそうにほほ笑んで。) だから、またいつでも遊びにきてよ。いつでもこうやって歓迎するからさ。 (優しくあやめの頭をなでたい。)>あやめ (10/17-23:06:58)
あやめ > Σ怖っ!(何でぇ!?と食い千切る発言に、反射的に髪を ばっ!と押さえて。嫌い…なんやろうか。と琉くん見やり) ん、んー…(別段、見返りを求めるわけではないのだけれど。でも山奥の村ゆえ、早々手に入らないものが多いのも事実。この世界のものは、不思議なものばかりで何でも重宝されそうではあるが。ものに限らず食べ物でも)>翔 (10/17-23:10:17)
キルシュブリューテ > んー・・よし!できた(ちょこっと味見をしてから満足そうに頷き、火を止めるとちゃちゃっと盛り付け。料理のいい香りがするかもしれない) (10/17-23:14:46)
あやめ > (と言うことは、前に聞いた武道(とこれはボクシングを解釈した)の先生か。と話を聞きながら頷いて) ぅん。…ぅん。賑やかなんは、嬉しいよねぇ。(まるで自分のことを語るように、こく こく と。頭を撫でられれば、こちらもとても嬉しそうに微笑むのでしょう。 ありがとぉ、とお礼を言って)  ……ぁ、出来た かな?(桜嬢の方を見やり)>琉 (10/17-23:16:26)
和武翔 > お前、アレ(妖怪)の癖に怖がりだよな。じゃまくせぇだろ、その髪よぉ。   何か考えとく。ていうか、お前ん家泊めてもらったときの礼もできてねぇし。 (当時のワブショであればそんなことするような性格でなかったんだけども。そう思うようになったのは、彼の変化を表しているのだろう。)>あやめ (10/17-23:17:09)
> そうだね。 家でこんな人いっぱいでごはんしたの。親戚にお世話になってたときくらいだっぺ。 こちらこそ、ほんとありがとね。 (ふふー。) あ、じゃあ運ぶの手伝うべ。 (す。と立ち上がって、茶碗とかお椀とか取り出せば、ごはんを盛り付け。)>あやめ (10/17-23:20:11)
キルシュブリューテ > 皆お待たせ、ご飯できたよー(料理をお盆にのっけて皆の所に戻ってくれば、先にテーブルにお箸と小皿を並べてから料理を置く) (10/17-23:21:41)
あやめ > そ、そんなん言われたら誰やって怖がるわぁ。(邪魔だろ、と言われれば びくーん!と肩を震わせ、首をふるふる横に) 女の子は皆こんなやよぉ。(確かに自分ほど長いのは珍しいが、それでも皆楽に結うくらいはできる。とふるふる。むしろぷるぷる) ぇ、せやけどうちも、泊めてもろてるし。(十夜様はそんなん気にせんよー?と言いつつ、しかしその気持ちは嬉しいのでしょう。ふふーとぷるぷるから笑顔を戻す)>翔 (10/17-23:24:28)
和武翔 > おーう。 (ダラけた返事をしては、料理が並べられるのを姿勢正して見やり。いつもはこの時間に食べていないものの、料理出されれば腹が減るもので。)((・・・金平か。))(ふと目を細めて。いやとかそういうものではなく、何かを思い出すようにもやもや。 目を細めるだけなので、もやもや感は契約しているキルシュにしか伝わらないだろうけど)>キルシュ (10/17-23:25:17)
キルシュブリューテ > ((もやもやしてる。もやもや・・・))(なんとなく察したようだが、特に気にすることなく一連の作業を終えると、空いてる場所に腰を下ろすだろう) ふふっ、今日は可愛いお客さんもいるから、いつも以上に頑張ってみたよ。お口に合うといいけど・・(そういってにこりと優しく微笑んで)>翔・ALL (10/17-23:28:48)
和武翔 > 冗談にきまってんだろうがよ。 本気で食いちぎるとおもってんのかよ。 (可笑しそうにケラッケラ笑って、もやもや感をとばすようにあやめにじゃれつく。髪の毛うりうりして。) そうか?こっちじゃ、色染めてるやつもいりゃぁ、ショートヘアーもいんだよ。 (ぷるぷるしているのを見れば、安心しろっと笑って頭を乱暴に撫でるかと。) 別にお前がここに泊まるのはいいんだよ。俺が許してんだ。家だとおもって楽してりゃいい。 ─── 十夜様がよくても、俺が気ィつまないんですー。 (べ。と舌をだして)>あやめ (10/17-23:29:13)
あやめ > ……(親戚、の話が上がれば少し口を噤み) はーぃ。(うちも手伝いますっ。とお茶を淹れる役とかを買って出よう。全てが整えばまた席に着いて)>琉 (10/17-23:29:39)
> (ゴハンとか並べるのを手伝えばこちらも並んで、席につくようだ) なんまらうまそうだべや。かなわないなー。 (知恵はあっても、能力はさほど高くない琉にとってはキルシュの料理スキルの高さには感心するばかり。)>キルシュ (10/17-23:34:10)
和武翔 > お疲れさん。 (キルシュにそういって、箸を手に取り。) そいじゃ、食うぞー。 (いただきますとは言わずとも、いただきますの合図をするのは長男のお仕事。先に箸をすすめることだろう)>キルシュ・ALL (10/17-23:36:46)
あやめ > やって、翔ならやる言うたらほんまにやりそうやもんっ。(自世界とは全く異なる髪形のお嬢さん方は、こちらで何度も見掛けたが。自分の国では、髪を下ろすのは尼さんくらいなのだ。 ぐしゃ、と笑顔で頭を撫でられれば、む、むぅ。と押し黙りますが) せやったら、お願いします。(お言葉に甘えて、と双方の意味で。そして食卓に並ぶ美味しそうな品々に、ほゎー。と感嘆の声を上げ) すごーぃ。美味しそぉ…>翔、桜 (10/17-23:37:06)
キルシュブリューテ > (お茶とかご飯もやろうとおもっていたが、気づいた時には2人がやってくれていたので内心感動する)((す、凄い・・!)) えへへ、そんなことないよ(どこか照れくさそうに微笑み)>琉 (10/17-23:37:31)
キルシュブリューテ > > (10/17-23:38:25)
和武翔 > どんな目でみられてんだよ。俺。 お前が本気で嫌がるならやんねぇっての。 (けけ。っと意地の悪い笑みを浮かべて、味噌汁に口を付けることだろう。) コイツの飯うめぇから、味わえよ。 (自慢げにそういって。)>あやめ (10/17-23:39:36)
キルシュブリューテ > ふふっ、遠慮なく食べてね?(あやめの様子を微笑ましげに見つめ、翔が食べ始めればこちらも「いただきます」といって手を合わせてから食べ始めるだろう)>あやめ (10/17-23:40:01)
> そんなことあるとおもうけどなぁ。自信持っていいとおもうよ? ──あ、いただきます。 (兄の合図を聞いて両手を合わせて。いただきますをして。金平を小皿に盛り始める。)>キルシュ (10/17-23:40:54)
キルシュブリューテ > ((美味しいって思ってくれてたんだ…!!!))(お菓子が好き、とは言われたがその他についての感想はまだだったので、ぱぁっと表情を明るくさせる)>翔 (10/17-23:41:22)
和武翔 > ・・・・!? (すごい視線を感じた。 キルシュの方をみればめっちゃ喜んどる。 静止。) ・・・な、なんだよ。 (身を引く← >キルシュ (10/17-23:42:35)
キルシュブリューテ > そう、かな・・・?琉君がそういってくれるなら、そうしようかな(彼に認められるなら間違いないのだろう、と頷き)>琉 (10/17-23:42:46)
キルシュブリューテ > んー?なんでもないよ、ありがとう(えへへーと嬉しそうに笑いつつきんぴらゴボウに手を付ける)>翔 (10/17-23:43:46)
あやめ > それは、信じとるけどー(冗談でも怖いわぁ。と意地の悪い笑みに口元を当て、こちらもちょっと皮肉を返す。 翔の合図に、こちらはきちんと手を合わせ、「いただきます」をして) うん、遠慮なく頂きますー。(言ってさっそく、お箸を手に汁ものを頂く。すぐに ぱっ、と表情を輝かせて) ほんまや、めっちゃ美味しい!>ALL (10/17-23:44:07)
キルシュブリューテ > ホント?良かった。頑張って作った甲斐があるよー(ほっとした様子であやめを見つめ)>あやめ (10/17-23:46:12)
> ・・・・? ? (兄とキルシュのヤリトリに首をかしげて目をぱちぱち。何事。みたいな。) うんうん。弁当も最近楽しみになってるんだよ。 クラスの人に、ずいぶんかわいらしくなったねって突っ込まれたさ。(僕が作ってるとおもってるんだよ。とおかしそうに笑って。>キスリュ (10/17-23:47:21)
> (キスリュってなんだ、キルシュやで) (10/17-23:47:31)
和武翔 > 意味わかんねぇ。 (目をそらして、頬をぽりぽり掻けば、それ以上は何も言わず食事を進めるだろう)>キルシュ (10/17-23:49:10)
キルシュブリューテ > えへへー、ちょっと中身が女の子っぽかったかな?(なんていって苦笑して)>琉 (10/17-23:50:06)
和武翔 > おーおー怖がれ怖がれ。(言いよるわ。と食べながらおかしそうにして。皮肉で返してくるあたり、こいつにとって好印象なんだけども。)>あやめ (10/17-23:50:45)
キルシュブリューテ > ((だって料理のこと褒めてくれたの、これが初めてだもん))(なんて翔に心の中で語りかけつつ、くすっと笑ってこちらも食事を続ける)>翔 (10/17-23:51:24)
あやめ > お弁当も、桜さんが作っとるん?(琉と桜のやり取りに、きょとん。と瞳を瞬かせ。 お客さんというより、むしろ一緒に住んでるのだろうか。な考えが過ぎる)>キルシュ (10/17-23:52:52)
> 女性が作ってんだし、ソレっぽくなるのはしかたないっぺ。隠すことでもないからさ、自慢しちゃったよ。 (クラスメートに桜のことを紹介しているのだろう。どんなふうに紹介しているのかは不明だが。味噌汁すすりー。)>キルシュ (10/17-23:54:07)
和武翔 > ((初めてってことはねぇだろ。ケーキ褒めたろうが。ボケ。))(ケーキ好きだといった言葉は褒め言葉のつもりだったらしい。ごはんを進めて食べ終わればあやめの入れたお茶をのんびり飲み始め。)>キルシュ (10/17-23:55:44)
キルシュブリューテ > うん、そうだよ。普段はそっちがメインなんだけど、最近はこうやって家にお邪魔して、ご飯作らせてもらってるの(にこっと笑いながら頷き)>あやめ (10/17-23:56:36)
キルシュブリューテ > ((あれはお菓子だよー。お菓子とこーゆー料理はまた違うんだよー))(あれが褒め言葉だったのはちゃんとわかっている。今までで最高の褒め言葉だったかもしれないから良く覚えている。くすくすっと笑いつつ)>翔 (10/17-23:58:07)
> (キルシュに続いて頷き)兄ちゃんが頼んでくれてさ。最近は料理の方楽させてもらってるんだわ。 (嬉しそうに笑って)>あやめ (10/17-23:58:26)
あやめ > むー…(からかわれてる感に ぷく。と頬を膨らませ。小リスのようだ。 でもごはんはちゃんと頂いて) へぇ。こんな美味しいお料理、毎日食べれるんやぁ。(ぇえなぁ、とふふり)>ALL (10/17-23:58:56)
和武翔 > ((どっちもどっちだ。食いもんにはかわりねぇよ。))(くすくす笑っている相手に対して、こちらはめんどくさそうに肩をすくめた。)>キルシュ (10/18-00:00:01)
和武翔 > ・・・・。 (頬を膨らませるのをみれば、その頬をつつこうと。 ぷすん。狙い←)>あやめ (10/18-00:00:59)
キルシュブリューテ > じ、自慢するほどのものでもないと思うけど・・そっかぁ、えへへ(悪い気はしないらしい。やはり照れくさそうに笑う)>琉 (10/18-00:01:17)
キルシュブリューテ > 気に入ってもらえたみたいで嬉しいなぁ・・・あやめちゃんが来る日は普段以上に腕ふるっちゃうよ?(どこか楽しそうに笑って)>あやめ (10/18-00:02:50)
あやめ > ぷ。(効果は ばつぐんだ! 何か面白い声というか音が出た。ぷすん)>翔 (10/18-00:03:33)
> え、もう自慢しちゃったよ。 (けらけらと楽しそうに笑って、鮭を美味しそうにもぐもぐ。) Σ ちょ。 (あやめの ぷ。 に思わずぎょっとした後、笑いを耐えるようにふるふる震えて。なんだあの音!みたいな)>キルシュ、あやめ (10/18-00:04:28)
キルシュブリューテ > ((はいはい・・・))(あやめの頬をぷすっとやってるのを見てデジャヴを感じ、苦笑する)>翔 (10/18-00:05:13)
> 桜さん来るとき、あやめちゃんも来たらいいんでないかな・・・ そしたらたべられる・・っしょ。 (笑いをたえながら、話を続けようとして)>あやめ (10/18-00:05:43)
あやめ > もう、何するんー(ごはん食べとる時にっ。と めっ!と叱っ――てたら何か笑われた。しかも琉くんに。がーん)>翔・琉 (10/18-00:06:50)
キルシュブリューテ > て、照れるなぁ・・・(えへへ、とちょっと頬を赤くして俯きつつ)>琉 (10/18-00:07:08)
和武翔 > すっげぇ音したぞ、おめぇ。 (兄まで大笑いしてるよ。腹抱えて。) おもしれぇやつだな、おめぇよ! ごはん吹かなくてよかったな! (元気だせよ!とでもいうようにあやめの頭をぽんぽんしようと。とってもいじわるな兄である。←ショック受けさせた犯人のくせに)>あやめ (10/18-00:09:04)
キルシュブリューテ > あやめちゃん、翔はこーゆー人だから仕方ないよ(きっと一生治らないね、なんて内心思いつつあやめの頭を優しく撫でてあげようとする)>あやめ (10/18-00:10:13)
キルシュブリューテ > あやめちゃん、翔はこーゆー人だから仕方ないよ(きっと一生治らないね、なんて内心思いつつ苦笑してみせ)>あやめ (10/18-00:12:12)
> (キルシュの仕方ないよという言葉に頷きつつ、あやめと兄のやりとりを見やり)((でも、こんな楽しそうにしてるのを他人に見せてるのは珍しい気がする…))(二人でごはん食べててもこんな楽しそうにはしてない気がして。ごはんを食べ終え、お茶を飲みながらほほえましくみているようだ) (10/18-00:15:05)
あやめ > やったん翔やろぉ!(もぉ。とぷんぷん。食事中でなければ、ちょっとここに座りなさい!とか言ってそうな雰囲気だ。 お茶碗を手に、はく。と一口含みつつ ぽんぽんされる) 桜さんのお料理、噴かせたくないんやったらせんとって。なー?(と桜に同意求め)>翔・キルシュ (10/18-00:16:21)
キルシュブリューテ > ねー?お行儀悪いしねぇー?(言ってもきかないけどねぇ、なんて付け足しつつ、あやめの言葉に同意するようににこりと笑って)>あやめ (10/18-00:18:05)
キルシュブリューテ > さて、と・・・ごちそうさまでした(食事を終え、両手を合わせると空いてる食器を片づけし始めるだろう)>ALL (10/18-00:19:02)
和武翔 > お前の頬がつついてくれっつってたんだよ。 (ぷんぷんな様子に、まるでひらりと回避するようにへへっと笑ってみせて。) げぇ、同盟組みやがった。 こえーこえー。 (キルシュとあやめのやりとりに、嫌そうな顔をして。 二人が組まれたらかないそうもなくて。 片付けを始めるなら、キルシュに空いた皿を差し出すだろう。)>あやめ、キルシュ (10/18-00:19:41)
キルシュブリューテ > ふふ、心強い妹ができた気分だよー(いやーな顔をする翔をみて可笑しそうに笑いつつ、お皿を回収)>翔 (10/18-00:22:08)
> ごちそうさまです。 (両手を合わせて、こちらも食器を片づけはじめ。まだあやめが食べているので料理の片付けはしないけれど、流しに立って料理後の生ごみとかを処理し始めるようです。) (10/18-00:22:44)
あやめ > そんなん言うてへんわー(なー。と同意頂ければ桜嬢に笑みを返して。どうやら同盟が成立したようです! そしてはくはく、こちらも残りのごはんを口に運び)  ごちそうさまぁ。めっちゃ美味しかった。(もう一度、ほゎ。と笑って手を合わせ)>翔・キルシュ (10/18-00:23:50)
和武翔 > やめてくれ。こいつは強すぎるっての。 (勘弁してくれー とでもいうような表情で、手を振って。)>キルシュ  お前はまだ小さいから聞こえてねぇんだよ。 (なんて、とっても子供だましである。)>あやめ (10/18-00:25:30)
キルシュブリューテ > ふふ、お粗末様でした。ありがとう、あやめちゃん?(美味しかった、と言われれば嬉しそうに微笑んでからお礼を言いつつ、お片付け)>あやめ (10/18-00:26:20)
キルシュブリューテ > 嫌だったら、悪いことはしないことだね?(くすくす笑って、回収した食器を台所にもっていく)>翔 (10/18-00:27:39)
> (楽しそうなヤリトリにほほえましく感じつつ、いつもの仕事に戻る。 キルシュが茶碗を全部もってきたのなら茶洗いを始め。) (10/18-00:27:45)
和武翔 > お前ら俺に何か恨みでもあんのかよ。 (あやめとキルシュに冗談っぽくそういって、笑い。片付けモードには手を貸さず、鞄を漁る。)>キルシュ  ああ、あやめ。そういえばよ、お前んとこの薬ってどんなもん使ってんだ?ここの薬とは全然ちがうだろ。 (琉に怪しまれないような曖昧な表現を使いつつ、ふと問いかけて)>あやめ (10/18-00:31:22)
あやめ > 意地悪な人にしか聞こえへん、の間違いやないの?(べー と翔がよくするように舌を出して見せ。桜嬢、琉くんに対するのとはえらい違いである)  お薬?どんなんって普通の……(言い掛け、はた。と遠回しな翔の表現に気付いて) んと、山の方やから。薬草とか使うの、多いかな。(と琉をちらり)>翔 (10/18-00:33:51)
キルシュブリューテ > (翔の様子をみて楽しそうにしながら台所へ行き)ごめんね、洗物任せちゃって・・・!(やろうと思ってたらしい。ならばテーブル拭こうと布巾を探す)>琉 (10/18-00:35:16)
和武翔 > じゃあ俺にしかきこえねぇな。残念。 (いじわるなのは自覚している。むしろ自覚した上でのいじわる男。舌を見せる相手にどこか嬉しそうに笑って) やっぱりか。副作用とかってあんのかい。 治療できる薬は間に合ってんだけどよ・・・ 体調面の薬となったら、お前んとこのが安くて優秀なもん手に入りやすいんじゃねぇかって思って。 そこらへんどうなんだべ。 (鞄から、入れ物を取り出せば、グローブを外してバンテージも外す。入れ物にそれを片付けて)>あやめ (10/18-00:39:26)
> なんもなんも。僕の仕事だからさ。 ああ、ラップして冷蔵庫入れておいてくれるかな?料理。 (茶碗を洗いながらキルシュのほうに顔を向けて。)>キルシュ (10/18-00:41:47)
あやめ > (やろうねー。とくす、と返した後、副作用と聞かれれば小首を傾げ) んー…自然のもんやから、人によっては合わへんものもあるけど。今度、山菜と一緒に持って来よか?(目で見た方が早いやろ?と提案し――たところで ふぁ。と欠伸が漏れて。いつの間にか、子供にはだいぶ夜更かしさんな時間になっていた)>翔 (10/18-00:42:11)
> (ちなみに、翔の遠回しな言い方と、あやめの気遣いで弟はなんの違和感も感じていない様子。)>あやめ (10/18-00:42:15)
和武翔 > ああ、頼む。こっちの薬は強いもんが多くてよ… たぶん、漢方薬的な感じだと思って、お前に会ったら聞いてみようとおもってたんだよ。 (手をひらりと振って、よろしくっと。そしてあくびを見れば琉をみて) 琉、茶碗終わったら、あとはキルに任せておけ。こいつ、眠いってよ。 (ぽむーっとあやめの頭に手をのっけて)>あやめ、琉 (10/18-00:44:38)
キルシュブリューテ > うん、わかった。任せて(こくりと頷くと、一度テーブルに戻って料理を回収し、ラップしてから冷蔵庫にきちんとしまう)えっと、じゃあ先戻ってても大丈夫かな?>琉 (10/18-00:46:26)
> え? あ。うん。 (ちゃっちゃと茶碗を洗い終えて。簡単に台所を布巾で吹くようで。) あやめちゃん、着替え持ってきてないよね。僕の寝間着でもいいかな? (それじゃ、寝づらいでしょ とあやめのほうへと歩いていき)>あやめ (10/18-00:46:53)
> ごめん、後。任せていいかい? (兄の指示に従おうと両手を合わせて おねがいしますと。)>キルシュ (10/18-00:49:55)
キルシュブリューテ > (翔の声が聞えれば一度そちらに目を向けてから琉を見て頷き)うん、大丈夫!ちゃんとやっておくね(そういって残りの食器等の片づけをしはじめる)>琉 (10/18-00:51:53)
あやめ > 漢方?それもあるでー(中国系の薬はある文化らしい。 眠い、の言葉に だ、大丈夫。と気を張るも、またすぐ ぁふ…と身体は正直で) ぅ、う゛ー…ごめん、何もしてへんけど、おやすみさせてもろてえぇ?(寝巻きの申し出には、何から何まで、な気持ちでこくり。ありがとぉ、と)>ALL (10/18-00:52:53)
キルシュブリューテ > ううん、気にすることないよ。おやすみなさい、あやめちゃん。今日は一緒にご飯食べられて凄く楽しかったよ(朝ごはんも期待しててね!なんて言いつつあやめの方を向いて優しく微笑む)>あやめ (10/18-00:54:50)
和武翔 > 苦いのは嫌だからな。 (注文つけておいて我儘をいう男。) 無理すんな。 おやすみさん。 (グローブとかそのへんをしまうとのんびりと寛いで)>あやめ (10/18-00:55:24)
> 何もしなくていいんよ。 寝室いくべ。 (あやめに手を差し伸べて、手をつなごうとして。 手をつなげば寝室へとつれていくことでしょう)>あやめ (10/18-00:56:42)
あやめ > (難しい注文やなぁ。と翔の言葉に苦笑しつつ) ありがとぉ。お先になぁ。(ぺこ。と残る二人に向けてお辞儀し、差し出された琉の手を取り、寝室へ連れていって頂きました。おやすみなさい) (10/18-00:57:48)
ご案内:「※とあるアパートの一室」からさんが去りました。 (10/18-00:58:34)
ご案内:「※とあるアパートの一室」からあやめさんが去りました。 (10/18-00:58:57)
キルシュブリューテ > (寝室に向かう2人を微笑ましげに見つめて) これでよし、と・・・(一通りの作業を終えて満足そうな表情を浮かべると、翔のいる場所に戻ってくる)翔、お茶のお代わりいる?(ちょこんと座って) (10/18-01:00:26)
和武翔 > んや、コーヒーがいい。 (お茶のお変わりといわれて、流れるように返答し。冷蔵庫に料理しまったのなら、アイスコーヒーがはいってるのをキルシュは見ているはず。 ぼんやりと、いつものようにして。) (10/18-01:02:03)
キルシュブリューテ > うん、じゃあちょっと待っててね(再び立ち上がると、冷蔵庫からアイスコーヒーを取り出し、グラスに注いでから少し多めのミルクを足して混ぜる。完成すればそれをお盆にのっけて持ってくるだろう)お待たせー(ちょこんと座ってアイスコーヒーを翔の前に置く) (10/18-01:11:25)
和武翔 > おー。サンキュ。 (アイスコーヒーを受け取ればぐいっと半分は飲んでしまい。) 今日はお疲れさん。 (にぃ。) (10/18-01:13:20)
キルシュブリューテ > ふふ、疲れてないから大丈夫だよ。むしろ楽しかったよ、あやめちゃんにも会えたしね(可愛かったなぁ、なんていいつつあどけない笑みを浮かべ) (10/18-01:15:53)
和武翔 > そうかい。ならいいんだけどよ。 (俺は疲れた。とテーブルに突っ伏して。 疲れたのは学校の行事のほうなんだけど。しばらく隣の部屋からの音を聞いて、寝たかどうかを確認して。) お前も気づいてはいるだろ。あやめも、ここの人間じゃねえの。 (10/18-01:17:52)
キルシュブリューテ > (おつかれさま、なんて言いつつ突っ伏した翔の頭を撫でてあげようとする) うん。あやめちゃんも「あの世界」で知り合った子、なのかな? (10/18-01:20:16)
和武翔 > (おとなしく撫でられるだろう。拒否る理由もないので。ぐだー。) そういうこと。座敷童子なんだと。 (10/18-01:21:36)
キルシュブリューテ > 翔も疲れてるなら寝た方が良いよ?(ぐだってる翔を優しく見つめつつ) 座敷童子かぁ、本物を見たのは初めてだよ。見てるだけで幸せになれそうだよね (10/18-01:24:23)
和武翔 > まだ眠れねぇよ。この時間は大体アッチにいってるしよ。 (疲れてはいても、眠りにはつけないのである。) 俺も、あんなにハッキリ見えたのは初めてだな。 ─── まあ。いっしょにいて飽きはしねぇかね。アイツと初めて会ったあたりは、それはそれは付き合いづらい俺だっただろうにな。よくついてきてくれるもんだ。 (ふむん。) (10/18-01:28:09)
キルシュブリューテ > そっかぁ、じゃあ私も起きてるよ(こくこくと頷き) でも何となくわかる気がするな。ほら、翔って放っておけないところがあるから(くすくすっと笑って) (10/18-01:30:57)
和武翔 > お前だって眠れねぇくせに、何言ってんだよ。 (けけっと笑ってみせて。) どういう意味だよ。これでもちっとは変わったんだぜ? (むぅ。) (10/18-01:32:18)
キルシュブリューテ > 翔のこと考えながらでいいなら眠れるもん(ふふっと笑い) わかってるよ。翔は初めて会った時に比べたらホントに変わったと思うもん。もちろんいい意味でね?(ふと目を細め) (10/18-01:36:55)
和武翔 > 何得意げにいってんだよ。 (ぶ。と噴出して。眠れるようになったのはいいことだけど、本人目の前にして自慢することではないだろと心の中でおもったら笑ってしまうわけで。) お前に会った時には大分あっちに馴染んでたからな。あんなもんじゃなかった気がする。  あぁ、レインが良くしってんじゃねえかな?すげー悪態ついて怒らせた覚えあるわ。 (懐かしむように笑って) (10/18-01:41:17)
キルシュブリューテ > これでも凄い進歩したんだよ?前はどうやっても眠れなかったんだからね?(噴き出す相手をみてむぅ、としつつ) レイン君に?そう言う時期もあったんだねぇ・・(今度聞いてみよう、と頷いて) (10/18-01:43:56)
和武翔 > ご苦労ご苦労。 まあ、どんな形であれコッチに慣れるってのは大きな一歩だろ。 (笑うのはすぐにやめるようで。体を起こせば頬杖ついて。) ああ。 こっちだとよ、喧嘩すりゃぁ宮崎が飛んでくるだろ? アッチで喧嘩すればいいと思って、喧嘩振りまいてた感じだな。(今は喧嘩ふっかけないか。と聞かれれば、ぶっちゃけ振りまいてるけど、あの頃とは意味が違う。そう男は感じているようだ。) (10/18-01:49:21)
キルシュブリューテ > そうだね。とりあえず料理に関しては琉君にお墨付きもらったから、近いうちに目標達成できるかも(こくこくと頷き) やんちゃだったんだねぇ・・・皆との出会いが翔を変えたのかな? (10/18-01:53:26)
和武翔 > 琉は料理の腕よりも、管理面のが優れてるからな。目標達成したらイイコンビになんじゃねぇの。 (コーヒーを口にして、もやもやと想像してみたり。    想像してみたら、店でも開けそうなコンビになりそうな気がして思わず苦笑いが浮かんだ) ヤンチャいうんじゃねぇよ、食うぞてめぇ。(ぎりぃ。) こっちじゃ関わりなんて持とうとは思わなかったからな。 そうじゃねえの? (10/18-01:57:11)
キルシュブリューテ > あやめちゃんと、琉君の3人揃ったらできないことなんてない気がするよ(ふふっと楽しそうに笑い) わー怖い怖い、食べられちゃうよー(なんて言いつつあどけない笑みを浮かべてみせ)私もその1人、なのかな? (10/18-02:01:41)
和武翔 > 俺の居場所ねぇよ。 まあいいけどよ。(可笑しそうに笑いながら。) 頭からバリバリいっちゃおうかねぇ。 (いつだか言われたキルシュの言葉をそっくりそのまま返して。) お前、そこ疑問に思うところかよ。俺に契約までさせておいてよ。 (10/18-02:05:00)
キルシュブリューテ > 何言ってるの、翔がいなきゃ始まらないよー(えへへ、と笑い返し) ひゃー、すぷらったー! 私はそう思ってたけどもしかしたら翔は違うかも?なんてちょっと思っちゃったから(信じてないとかそういうのではなく自信がなかっただけ) (10/18-02:08:29)
和武翔 > どういうことだよ。ここじゃ、俺はただの稼ぎ頭だろうが。 ───お前は再生できるから、平気だろ。(しれ。と返したよ) まあ、気持ちはわからんでもねぇけど? いろいろちゃんと伝えてるつもりなんだがねぇ・・・ (半目。 (10/18-02:12:04)
キルシュブリューテ > そんなことないよ、皆翔のこと大好きだもん。だから色々してあげたくなるの(ふっと優しく微笑み) うん、まぁねー(えへへ、と笑い) 気を悪くしたならごめんね?そういうつもりじゃなくて・・(若干わたわたしつつ) (10/18-02:15:51)
和武翔 > ・・・・・。 (そうなんだろうか、と半目のまま相手を見つめて。自分ではそういうことはよくわからないのだ。嫌いだったら、家まで遊びには来ないだろうけど。) ・・・ 許さん。(じぃ。) (10/18-02:18:19)
キルシュブリューテ > Σはぅ!?(許さん、といわれればエェ…!?といいたげな顔で翔を見る) (10/18-02:19:42)
和武翔 > 冗談だ。 (けけ。と意地の悪い笑みを浮かべて笑い。) (10/18-02:20:19)
キルシュブリューテ > よ、良かった・・・(ふう、と息をつくが、意地悪な笑みを見ればその頬を突いてやろうとする) (10/18-02:21:49)
和武翔 > (他人なら突かれた瞬間にその指へし折ってるだろうけど、抵抗はせずに突かれるだろう。意地の悪い笑みを浮かべたまま) ぷ。 とはいわねぇからな。 (ケタケタ。) (10/18-02:22:59)
キルシュブリューテ > それあやめちゃんに言ったらきっと怒られるよー(悪い子だー、なんて可笑しそうに笑いつつ頬ふにふに) (10/18-02:24:29)
和武翔 > あれ以上やったら、お返しがこえーよ。アイツ本気で返してくるからな。 (テーブルにアゴを乗せるようにしてもたれて。おとなしくふにふにされている様子。普段頬筋なんてつかってないからやわらかいよ!) (10/18-02:26:01)
キルシュブリューテ > 何事にも限度があるもんね(テーブルにもたれる翔を見て微笑み) えへへ、翔やーらかいねー(ふにふにふに) (10/18-02:29:43)
和武翔 > その限度ってもん、俺にはわかんねぇけど。 (考えたこともないし、考えようとも思わない。 ふぅっと目を伏せて。) おめぇほどじゃねぇよ。 あんまりするととれるぞ。 (べ。と舌をだして) (10/18-02:32:14)
キルシュブリューテ > わかろうとも思ってないでしょ?(くすっと笑って) 私そんなに柔らかいかな?(はて、と手を止めて) そんなに翔はもろくないからだいじょーぶ (10/18-02:38:58)
和武翔 > よくおわかりで。 (へへっと笑って。目をあければそちらをみやり。 (10/18-02:39:52)
和武翔 > それはどうだかねぇ。神器をへし折ったっつっても。俺は人間であることにゃぁかわりねぇしよ。  ──いや、頬はとれねぇけど。 (10/18-02:40:49)
キルシュブリューテ > ああでも・・・(おもむろに翔の頬にキスをして)不意打ちには弱いよね?(ふふっと、どこか楽しそうに笑い) そうなんだよね、たまに忘れそうになるけど・・・ (10/18-02:43:17)
和武翔 > あ? (ふと顔を上げればキスをされて目をまるくさせ、思わずほんのり赤くなって。) ・・・  覚えてろ。 (とっても怒ったよ。ぐぎぃ。) あっちじゃ、人間も魔族もお前みたいなものも、ごっちゃまぜだからな。無理もねぇだろ。 (顔をそらして、照れ隠ししつつ。) (10/18-02:45:49)
キルシュブリューテ > (赤くなった相手をみればえへへ、と笑って)怒っちゃやだよー その中で目立つんだから、やっぱり翔ってすごいよね(顔を逸らせばその頭を優しく撫でてあげる) (10/18-02:49:25)
和武翔 > 知るか。許さん。 (ふん。) 目立ってねぇよ。すごくもねぇし。 何言ってんだ? (何の話やらと、肩を竦めて。相変わらずアゴをテーブルにつけてぐてりとしてるわけですが。撫でられるならおとなしく撫でられるようです。) (10/18-02:51:56)
キルシュブリューテ > いつもこれぐらいじゃ怒らないのにー(少し苦笑してみせ) はて、翔は人間だけど人間にしては目立つよねって話かと(きょとんと首傾げ) (10/18-02:55:03)
和武翔 > ここじゃ、仕返しできねぇからな。 (つまり、自分の攻撃ができない場所で攻撃されるのが気に食わないだけであった。ただの自己中) ・・・・? 目立ったつもりはねぇけど。お前は、神器戦みてるからそう感じるだけじゃねえかい。 (うーん、と視線を上にむけて。考える顔。) (10/18-02:58:42)
キルシュブリューテ > ((つまりこっちではイジり放題・・・))(によによ) あぁー・・そうかもしれない。今でもポーカー吹っ飛ばしたの見たときの衝撃忘れないよ(あれはすごかった、と思いつつ) (10/18-03:01:13)
和武翔 > ・・・・。 (キルシュがニヨニヨしているときは、大体こっちからして良い事を考えていないときだ。 そちらをみればじとーっと睨みつけるようで。認めん。認めんぞぉ!) あれは、ポーカーの力が強かったからな。そのまま自分の力上乗せして返しただけであって・・・ 頭のわるい俺でもできるんだから、だれにでもできんじゃねえの? (うーん。) (10/18-03:07:11)
キルシュブリューテ > (じーっと睨み付けてくれば愛しげな表情で見返すだろう)誰にでもできるものじゃないよ?だってポーカーが負けたのあれが初めてなんだもん(びっくりだよー、とかいいつつ) (10/18-03:11:52)
和武翔 > (はぁ、とため息をついて。視線をそらすようだ。睨みつけたところでコイツにかなうわけがないのだ。挑発にのるような女ではない。) はっきり言うけど。 ポーカーは使い手がわりぃと思う。 (負けたのが初めてというより、あのマスターでは勝てるような相手と巡りあえない気がしてならなかった。)((でもまあ、ポーカーに勝てたのは、確実にオーシャンのおかげだ。 死ぬ気で覚えたぶん得たものはでけぇ。)) (10/18-03:15:56)
キルシュブリューテ > ふふっ、言えてるかもね。でもポーカーが自ら選んで契約した相手だから何か理由があるんだとは思うけれど・・・それにしても、あのポーカーがあんなに楽しそうに笑うなんてね。結構可愛いとこあるんだなぁって思ったよ(翔と戦って満足したときの兄を思い出し、ふと優しく微笑む) (10/18-03:20:27)
和武翔 > でもたしか、ポーカー自身も使い手にはいい思いしてない感じだったような・・・ まあいい。人それぞれ事情はあんだろうよ。 (考えるのがめんどくさくなった、ひょいっと立ち上がって洗濯機の前に行けばTシャツを脱いでパーカーに着替え。) 口ではよくおもしれぇって言うけど、顔にはださねぇよな。アイツ。(かわいいかどうかは別として、確かに貴重なシーンではあったと) (10/18-03:24:54)
キルシュブリューテ > うん・・・契約を切ってないってことはそうなんだと思う(こくりと頷き、着替えに行くのを見送り) 初めて会った時からああいう退屈そうな顔だったからねぇ。以前がどうだったかは教えてくれなかったよ (10/18-03:28:51)
和武翔 > あーそんな話もしてたな。契約きりたきゃ殺すことも可能とかなんとか。 やだねぇ、おそろしいおそろしい。 (そんなことおもっちゃいねぇ口調で軽くそういってふるふると頭を振った。着替えが終われば戻ってきて、学校用の鞄を持ち) ふぅん… まあ、アイツが話すなら興味もつだろうけど。いちいち首突っ込むようなところじゃないな。 (以前どうだったか。という事に関しては、ぶっちゃけ自分がこういう性格になるまえどんなんでした?って聞かれたら、口にするのが嫌なので。それをわざわざポーカーにしようとは思えなかった。) そろそろ、"家"に変えるかい。 (ちら、と寝室のほうをみてから、遠回しな言い方で問いかけ) (10/18-03:34:04)
キルシュブリューテ > 実際、何度か殺してるんだよね・・・(俯いてぼそっと) そうだね、話すつもりになったら向うからいうと思うし・・・うん、そうだね。今日は本当に楽しかったよ(ありがとう、なんていって立ち上がる) (10/18-03:39:06)
和武翔 > あの言い方だとそうだろうな。 ま、「我を従え」ができなかったってことで、ご愁傷様だな。 (リビングをでようと歩きだし。) おー、それはあやめに言ってやれ。 いくぞ、家まで送る。 ((琉おきてっかもしれねぇから、外にでてから箱庭に飛ぶ。いいな?))(背を向けて心の中で指示をだしつつ) (10/18-03:44:01)
キルシュブリューテ > なかなか扱いにくい子だからね・・・(翔のあとをついていきながら)うん、また会った時にそう言うよ えへへ、じゃあお願いするね ((え?翔も来てくれるの?)) (10/18-03:47:51)
和武翔 > そうかねぇ… (今のところ自分は相性よさげなので、扱いにくいとは思わず。それどころか、また箱庭出会えるならまた話したいとまで思う。) そうしろ。 (置いてくぞ、なんて言いつつ玄関まで歩いていき)((一人で寝たいならいかねーよ。))(相手には表情見えないだろうけど、舌をだして べー っとしているようで。) (10/18-03:52:38)
キルシュブリューテ > 翔とは驚くぐらい気が合ってるからあんまりそう思わないかもね(くすっと笑いつつ、翔について玄関までいき靴をはく) ((ううん、翔と一緒の方が良い))(傍に翔がいるなら服の袖をちょっと引っ張りつつ) (10/18-03:56:30)
和武翔 > 似たもん同士なんじゃねえかねぇ。 (靴を履いて外に出ようとすれば、服の袖を引っ張られ足をとめ振り返る。) ((素直でよろしい。)) (ふとほほ笑んで心の中でそういうと、外へでて。箱庭へと飛んでいくだろう。) (10/18-03:59:01)
キルシュブリューテ > そうだと思う(ふと目を細めて。翔が笑えばこちらも笑い返す)・・・お邪魔しました(去り際にそう言ってから外に出れば、翔と一緒に箱庭へ戻る) (10/18-04:01:56)
ご案内:「※とあるアパートの一室」から和武翔さんが去りました。 (10/18-04:02:40)
ご案内:「※とあるアパートの一室」からキルシュブリューテさんが去りました。 (10/18-04:03:01)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::